2023/10/11 - 2023/10/18
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この旅行記のスケジュール
2023/10/15
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ヨルダン博物館
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ローマ民俗博物館
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アルテミス
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この旅行記スケジュールを元に
西遊旅行社さんの「王の道が貫く砂漠の国ヨルダン8日間」のツアーに参加しました。旅全体の概要は旅行記①で紹介させていただいているので、ここでは省略させていただきます。
ツアー5日目はアンマン市内にあるヨルダン博物館とローマ劇場を観光した後、アンマンの北にあるジェラシュの街に移動して、昼食後ジェラシュ遺跡内を見学しました。夕方にアンマンのアンバサダーブティックホテルに戻った後は、ホテル近くのカルフールやザラティモで買い物をしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ツアー5日目、アンマンのアンバサダーホテルの朝。昨日到着したときは真っ暗だったので撮影していませんでしたが、部屋の窓からの景色はこんな感じ。特別眺めがいいわけではありませんが…
アンバサダー ホテル アンマン ブティック ホテル ホテル
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まぁ、でも、ペトラゲストハウスの部屋は目の前が岩肌だったので、それに比べればいいかな。ベッドに寝転がって眺めると、朝焼けの空が綺麗でした。
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7:15、朝食です。実は昨夜、お腹をこわしてしまったようです。お腹が痛いわけではないので、食べ物にあたったというわけではないのでしょうが、お腹がちょっとゆるい感じです。バス移動なので、皆さんに迷惑をかけないためにも、朝は控えめにバナナだけにしました。
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今日はゆっくりめの出発なので、朝食後は少し散歩してみることにしました。
昨日暗くなってからの到着で、写真が撮れなかったアンバサダーホテルの外観。 -
かわいい猫ちゃん達。
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アンバサダーホテルでも早朝にアザーンの声が聞こえてきましたが、このモスクからかな?
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アンバサダーホテルの裏通り。路駐がめちゃくちゃ多い!
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ヒジャブを被って、アバヤ風の黒のパンツスーツを着て、颯爽と歩く女性…かっこいいです。
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ホテルに戻ってきました。ホテルの入口にあるセキュリティチェックの機械。
今回のツアーで私が泊まったホテルには全て空港のようなセキュリティチェックの機械がありました。でも、ペトラゲストハウスもアンバサダーホテルも、ほとんどザルでした。金属を身につけていて、ブザーが鳴っていてもノーチェック! まぁ、いちいちチェックされても面倒なのですが、これだとやる意味あるのかな? -
8:45、ホテルを出発。バスはアンマンの市街を走ります。
アンマンは19もの丘にまたがって築かれた都市だそうです。そのため、あちこちで丘が見られます。 -
9:03、ヨルダン博物館にやって来ました。ゲートには、ホテルとは違って、本当にしっかりとしたセキュリティチェックがありました。
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可憐な花やオリーヴの木などが植えられて、庭を美しく彩っています。
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ヨルダン博物館も、ペトラ博物館と同じく日本のJICAの支援を受けて作られた博物館です。その割には、アラビア語と英語の案内板しかないのもペトラ博物館と同じ。そしてペトラ博物館とは違って、日本語対応のアプリなども出ていません。
私たちのツアーでは、現地ガイドのモハマドさんが案内してくれました。あとは、翻訳アプリ頼みです(笑) -
美しい壺がありました。紀元前1440~1300年頃の青銅器時代のものです。神話をモチーフにして描かれた絵だそうです。
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ベドウィンの文化について紹介している展示室もありました。ベドウィンの民族衣装。
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ベドウィンの楽器や生活道具等。旅の最終日に、運よくこの楽器の演奏を聞くことができました。その様子は旅行記⑦で紹介します。
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これ、かわいい!
紀元前2~1世紀のもので、今日の午後に行くジェラシュ遺跡の墓から発掘されました。アンフォラの壺を運ぶラクダをかたどったものです。そのため、この墓の主は商人だったのではないかと推測されています。 -
上の写真はナバテアの皿。ペトラ博物館でも見ましたが、ヨルダン博物館の良かったところは、お皿の変遷について説明されているところです。
紀元前1世紀前半の最初のころの皿は厚みがあって、赤地に赤く単調な紋様を描いた皿でした。時代を追うごとに、皿は薄くなっていき、紋様の色は濃くなり、より複雑で、写実的なものになっていきます。 -
紀元後1世紀のもので、ヨルダン南西部タフィラにあるナバテア王国の神殿の装飾。とても細かい彫刻です。
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同じく、紀元後1世紀、タフィラの神殿の装飾。シリアの豊穣の女神アタルガティスをモチーフにしています。写真ではこじんまりとした感じに見えますが、とても大きく、迫力がありました。主要な展示品なのか、ヨルダン博物館のエントランスホールにど~んと展示されていました。
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こちらも、紀元後1世紀、タフィラの遺跡から出土したナバテアの神ドゥシャラーの像。
……。いいの? 神様の顔、こんなでいいの? -
ヨルダン博物館の二大展示品のうちのひとつ、アイン・ガザルの双頭の像です。世界史の教科書等で目にしたことがある人も多いはず。ヨルダンのアイン・ガザル遺跡で発見された世界最古(紀元前7700年)の人形と言われています。実物を見られて感無量です。
そしてもう一つの目玉は有名な「死海文書」です。死海文書だけは撮影不可だったので、写真はありません。死海文書は死海の北西部、クムラン洞窟やその付近の洞窟で発見された多くの古文書の総称です。紀元前3~1世紀に書かれたもので、内容は旧約聖書の写本や讃美歌、その他多岐にわたっています。甕の中に保管されていたため、パピルスや羊皮紙に書かれた文書も比較的きれいな状態で残っています。死海文書の大半はイスラエルで保管されていますが、ヨルダン博物館には珍しい銅の巻き物の文書が保管されています。銅の巻き物を見たのは初めてで、美しさに感動しました。 -
9:55、ヨルダン博物館を後にします。
モハマドさんが教えてくれたのですが、この辺の街では、景観を守るため、決まった色の建物しか建てられないそうです。なるほど…だから似たような住宅が多いんですね。しかし、本当にハラハラするような急斜面に建てられています。 -
10:05、アンマン市内にあるローマ劇場にやって来ました。
こちらのローマ劇場は紀元後2世紀頃に建設されました。ヨルダン国内最大規模の劇場で、収容人数は6000人だそうです。ヨルダン国内最大級のローマ劇場 by j3matuさんローマ劇場 史跡・遺跡
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劇場前の広場に残る列柱。
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丘の斜面を利用して作られたという客席はかなりの急角度になっています。モハマドさんがローマ劇場について簡単に説明した後、自由時間になったので、上まで登ってみようかと悩みましたが、途中から斜度が上がって、怖くて登れませんでした。←ヘタレなんで…。
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ステージ下の装飾も凝っています。
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演台。
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ローマ劇場のステージ脇にはヨルダン伝統文化博物館がありました。
ローマ劇場のステージ脇にあります by j3matuさんヨルダン伝統文化博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヨルダン各地の伝統衣装や装身具などが展示されていました。装身具、重そう…。
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反対側ステージ脇にはヨルダン民族博物館があります。
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こちらは伝統的な暮らしについての展示のようです。
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添乗員のNさんから、「この腰にカップをぶら下げたお兄さんを覚えといてね~。後で目にしますよ~」と言われました。「…!?」 → 旅行記⑥で明らかに。
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ローマ劇場を出て、広場の右手にはオデオンと呼ばれる小劇場があります。
穴場スポットです by j3matuさんオデオン 史跡・遺跡
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入口付近の通路。趣があります。
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オデオンもお隣のローマ劇場と同じく、紀元後2世紀頃に建てられました。収容人数は500人とのことですが、本当に500人も入るのかなぁと疑わしく思うほどこじんまりとしています。
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でもこちらのオデオンの方が美しくて、人が少ないので、イイ感じです。
階段やステージ下の部分には青みがかった石が使われ、とても綺麗です。 -
先ほどのローマ劇場ほど急ではないし、小さいので、客席の一番高いところにもすぐ登れます。そして、眺めが素晴らしい!
眺め1 -
眺め2
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眺め3
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あちらの丘の上には、何やら神殿のようなものと、その横に長い石垣のようなものが見えます。
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アップで。あれはアンマン城(城と言いつつも実際には要塞だったそうです)みたいですね。
左手に見える柱のようなものは、ヘラクレス神殿。
写真ではちょっと分かりづらいですが、山の稜線に見えるところは全て石垣になっています。かなり大きな規模の要塞だったんですね。
残念ながら、今回のツアーではアンマン城には行きません。 -
11:00、ローマ劇場を後にして、午後の観光地、ジェラシュ遺跡に向かいます。ジェラシュ遺跡はアンマンの北50kmほどのところに位置し、バスで1時間ほどの移動になります。今のところ、お腹の調子は落ち着いています。無事にジェラシュ遺跡まで行けますように。
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バスでアンマンを出てからしばらくして、段々空が暗くなり始め、山岳地帯に入ってからザーッと雨が降り出しました。これが結構激しいゲリラ豪雨並みの雨で、風も強そうで、観光はどうなることかとハラハラしましたが、ジェラシュ遺跡近くの昼食のレストラン「アルテミス」に到着した頃にはすっかり雨が上がりました。ナイスなタイミングです!
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お店の前では、お兄さんがパンを焼いていました。丸く、薄く伸ばした生地を後ろの石窯に貼り付けて焼いています。ホブスと呼ばれるパンです。
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今日のお昼はビュッフェではなく、テーブルにサーブされました。先ほど店先で焼いていたホブスと前菜。
お腹の調子はよくなってきていると思うのですが、用心をして前菜はパスしました。 -
そして、こちらがメインのマクルバ。
マクルバというのは「ひっくり返す」という意味で、左の写真の大きいお鍋で作った炊き込みご飯を「バンッ!」とすごい早業で大皿の上にひっくり返してサーブしてくれるというお料理です。早業過ぎて、ひっくり返す瞬間は写真に撮れませんでした。 -
せっかくなので、マクルバだけは食べてみたい…と口にしてみました。思ったよりあっさりとしていて、優しい味です。すごく美味しい! ごはんも旨味があるし、一緒に炊きこまれている野菜も甘みがあります。思わずおかわりをしてしまいました。
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13:00、ジェラシュ遺跡にやって来ました。アンマンからの移動中に大雨に降られたときはどうなることかと危惧しましたが、青空が見えてきて、良い観光日和になりました。
ジェラシュは、紀元前64年にローマ帝国の支配下に入り、ローマ帝国の繁栄と共に、東方との交易路として発展しました。その後、ビザンチン帝国の支配に変わった後も繫栄を謳歌しましたが、7世紀に入ってイスラム軍に征服され、更に8世紀に起こった大地震で多くの建物が崩壊し、廃墟となりました。忘れられた都市となって、長い間砂に埋もれていたため保存状態が良く、「中東のポンペイ」とも呼ばれています。中東のポンペイ by j3matuさんジェラシュ遺跡 史跡・遺跡
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遺跡内に入ってすぐに、華やかな建造物が見えてきました。凱旋門です。
この凱旋門は、紀元後129年に時の皇帝ハドリアヌスが訪れた記念に建てられたそうです。実は無料エリアです by j3matuさんハドリアヌスの門 (凱旋門) 史跡・遺跡
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細部まで美しい装飾が施されています。
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放置された建築物の残骸にも美しい装飾が見られます。
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凱旋門をくぐると、すぐ左手に競馬場・戦車競技場の外壁が見えます。(左の写真)
外壁には小さな空間がいくつも並んでいて、お店として利用されていたようです。その中の一つには床に美しいモザイクが残っていました。(右の写真) -
競馬場の中に入りました。
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観客席。15000人も収容できたそうです。
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競馬場の中、だだっ広いです。ガイドのモハマドさんの後について、この競馬場の中を通り抜けて行きます。
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競馬場を出て、振り返って撮影。
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また門のようなものが見えてきました。実はここからが有料エリアのようです。立派な凱旋門や競馬場は無料エリアだったのかと驚きました。ただ、個人で行く人は気をつけてください。ジェラシュ遺跡のチケット売り場は凱旋門よりもっと手前のお土産物屋さん付近にあって、チケットを提示するのがここになります。ここではチケットは購入できません。
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南門。
ここからが有料エリアになります by j3matuさん南門 建造物
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南門を抜けると、すぐ左手にはゼウス神殿が見えます。
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ゼウス神殿を横目に少し進むと、フォーラムと呼ばれる広場に出ます。
ゼウス神殿から全体像を見ることができます by j3matuさんフォーラム (オーバルプラザ) 史跡・遺跡
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柱と柱を結ぶ石がちょっとぎこちない乗せ方…。
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フォーラムの奥には列柱通りと呼ばれる大通りが伸びています。
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先ほど見たゼウス神殿はやや後方に見えます。ここから神殿に登って行きます。
素晴らしい眺望です by j3matuさんゼウス神殿 史跡・遺跡
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神殿に登ると、先ほどまでいたフォーラムの全体像が見えました。列柱通りの先には今のジェラシュの街が見えます。絶景ですね!
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綺麗に切り揃えられた石壁。花崗岩の大きな石です。壁には壁龕が作られていました。(右下)
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円柱の間からの眺め。こういう構図の写真が大好きなんです。
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やや不気味な装飾。多分、ザクロですね。
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ゼウス神殿のすぐお隣には南劇場と呼ばれるローマ劇場があります。この美しい建築物は劇場のステージ。
一部の座席には座席番号が残っています by j3matuさんサウスシアター 史跡・遺跡
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ステージ下も凝っています。
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約5000人収容できる客席。
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客席下にはギリシャ文字が刻まれています。
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客席には「A」とか「B」みたいな字が見てとれます。これは座席番号だということです。
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南劇場を後にして、丘の方へ登って行きます。青空が見えていますが、雲が多く、冷涼な風も吹いているので、たくさん歩いていても暑すぎることはありません。遺跡めぐりに絶妙なお天気加減です。
丘に上がる途中にはナイスビューポイントがありました。正面には先ほどのフォーラムが見えます。 -
左方に目をやると、フォーラムから続く長い長い列柱通り。
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右方に目をやると、先ほど見たゼウス神殿。
壮大な眺めです。 -
黒とグレーのツートンカラーの鳥がいました。何となく日本でお馴染みのあの鳥に似ていますが…。モハマドさんに聞いたところ、やはりカラスだということでした。こちらのカラスはお腹がグレーなんですね。
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フォーラムから伸びる列柱通りとT字に交差している通りです。反対側には教会がいくつか見つかっているので、教会への参道だったのかもしれませんね。
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その教会群の一つ、聖コスマス・ダミアヌス教会。(な、長い…)
こちらの教会の裏側に回り込むと、素晴らしい物が見えます。 -
とても美しいモザイクの床です。
むき出しにされているのが気になるところです。せめてテントみたいなもので、覆ってあげて! -
アップで。細かくて、綺麗!
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教会の祭壇部分。
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教会を後にして、更に丘を登って行きます。
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この丘には何やらツンツンとした植物が生えていて、よく見ると白い花が咲いていました。グーグル先生に聞いてみたら、地中海地方に分布している多年草の「カイソウ」という植物らしいです。グーグル先生、いつもありがとう!
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丘の道が下りに入ったところで、円柱がたくさんある建造物が見えてきました。
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アルテミス神殿です。
圧巻の柱群 by j3matuさんアルテミウス神殿 史跡・遺跡
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神殿の前の列柱は崩れていますが…
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祭壇の方はかなり綺麗な状態で残っています。おまけに、かなりの密状態…。
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階段を登って行きます。
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また私の好きな構図ですね。円柱の間からジェラシュの街並みが見えます。
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見上げると、首が痛くなるほど高い円柱。
モハマドさんがここで柱の石と石の間にスプーンを挟んで、「こうするとグラグラ動くんですよ。接着されているわけじゃないんです」とのパフォーマンスを実演…こわ~、そんな実演はいらないです。ここから離れてから教えてくださいと蒼ざめました。 -
神殿の裏側にはまだ地中に埋まっている柱群。まだまだいっぱい掘らないといけないみたいですね。
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アルテミス神殿から更に下ると、また新たな建造物。こちらは北劇場です。
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丘の斜面を利用して客席が作られているので、丘の方の入口から入ると、いきなり客席の上の方に出ました。登る手間が省けました(笑)
人が少なめです by j3matuさんノースシアター 史跡・遺跡
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劇場から更に下ったところに見えるアーチ状の建物は西浴場です。今はまだ整備されていないようですね。
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丘を下り終えると、列柱通りに突き当たりました。モハマドさんのガイドはここで終了し、後は自由行動となりました。とは言っても、それほど時間があるわけではないので、この列柱通りを通って遺跡の入口付近に戻ろうと思います。
見どころがたくさんあります by j3matuさん列柱通り 史跡・遺跡
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列柱通りを振り返ると、この先も道は続いていますが、西浴場の先の北門で行き止まりになるそうです。
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列柱通りの石畳。
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列柱通りを進んで行くと、右手に大聖堂跡が見えてきました。一部しか残っていませんが、当時はさぞ壮麗な建物だったんでしょうね。
門だけでも存在感があります by j3matuさん大聖堂 史跡・遺跡
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列柱通り沿いにはたくさんのお店が並んでいたようで、その跡も少し残っています。
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ニンファエウムと呼ばれる噴水跡。随分と立派です。
とても綺麗に残っています by j3matuさんニンファエウム 史跡・遺跡
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石畳に轍の跡。
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可憐な白い花が咲いていました。
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遺跡の入口付近にあるカフェで集合だったので、ペトラ遺跡で飲みそこなったフレッシュなザクロジュースをいただくことにしました。昼食を食べた後もお腹の調子は悪化しなかったようですし…。
ザクロジュースは3USDでした。ペトラ遺跡では6USDだったので、半額ですね。いかにペトラでは強気価格だったのかよく分かります。5USD払うと、お釣りもUSDで戻って来ました。
ザクロジュースをオーダーすると、お兄さんが次々とザクロを取り出し、目の前で絞ってくれます。私のドリンクだけで10個ものザクロを使用しました。これで3USDは安い! 日本でもザクロジュースを飲んだことはありますが、それよりもさっぱりとした甘みで美味しかったです。 -
15:00、ジェラシュ遺跡を後にします。行きは雨が降っていたので、車窓からの景色は撮れませんでしたが、帰りは撮影できました。昨日までいたヨルダン南部の方は砂漠が多く、緑が少なかったですが、この辺りは緑が多いですね。
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盆地のようなところにたくさんの家が見えます。
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16:00頃、宿泊しているアンマンのアンバサダーブティックホテルに戻りました。その後自由時間なのですが、添乗員のNさんがホテル近くのザラティモというお菓子屋さんとカルフールに希望者を案内してくれるというので、16:30に待ち合わせて皆で出かけました。
ホテルの前の通りを右に真っ直ぐ行くと、通りの向かい側にカルフール、更に進むとザラティモがあります。
写真はザラティモの店内です。ザラティモはヨルダンでは有名なアラビア菓子のお店で、空港でも購入できますが、量り売りをしてくれるのはここのお店だけだそうです。 -
こういうプラスチックのお皿に好きなお菓子をオーダーすると、ラップをかけてくれます。私は持ち帰りの便利さを考えて、個包装のお菓子だけを購入しましたが、包装されていない伝統的なアラビア菓子の方が断然美味しかったです。(その場で試食させてくれました) 包装されていないので、バラマキ用のお土産物には向きませんが、自分用に好きな物を好きなだけ購入できる量り売りはいいですね。ちなみに、Nさんはヨルダンのツアーの度に、ここで自分用のお菓子を買うそうです。
価格もそれほど高くはありませんでした。このスモールサイズのお皿にいっぱい買って、5~10USDの間くらいかな? -
ザラティモの次はホテルの方向に少し戻って、カルフールへ。巨大スーパーなだけあって、いろいろな商品が並んでいます。
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私はバラマキ用のお土産に、メイドイン・ヨルダンのハーブティーを購入しました。個包装で、軽くてかさばらないので助かります。3箱(80P超えくらい)で7USDちょっとでした。
いろいろな種類のものを購入したのですが、カモミールティーとミントティーは普通に美味しかったです。強烈だったのはクミン&レモン。ハーブティーの概念を覆すインパクトでした。もはやスープだと思った方がいいくらい。私は大丈夫でしたが、一般受けする味ではなかったので、面白い味を試してみたいと言ったチャレンジャーだけに配りました。ザクロティーは正直おいしくありませんでした。味はザクロですが、香りが全然しないんです。これはちょっと無理かなと配るのを止めて、自分用にしました。香りがないので、普通の紅茶とブレンドして飲むとまぁまぁいけました。 -
買い物を終えると、辺りは薄暗くなっていました。夕暮れ時のモスクは絵になりますね。
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夕食はホテルのビュッフェで。昨日とそれほど変わりない感じですが、一つだけ大きな変化が…。なんと、Nさんのリクエストに応えて、シェフがのり巻きを作ってくれたのです。わざわざ近くのスーパーに食材や調味料を買いに行って作ってくれたそうです。正直、味はビミョーでした。おそらく酢飯やガリに使用する甘酢の砂糖が足りないのだと思います。確かに、私も初めて作ったときは「こんなにお砂糖をいれるの!?」ってビックリした覚えがあるもんなぁ。味は今一つだったけど「その気持ちが嬉しいよねぇ」って、皆で感謝しながら食べました。シェフ、ありがとうございます。ほっこりさせていただきました。
アンバサダー ホテル アンマン ブティック ホテル ホテル
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