2023/10/11 - 2023/10/18
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この旅行記のスケジュール
2023/10/14
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ロレンスの泉
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赤い砂丘
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ワダック石橋
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Hasan Zawaideh Camp
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この旅行記スケジュールを元に
西遊旅行社さんの「王の道が貫く砂漠の国ヨルダン8日間」のツアーに参加しました。旅全体の概要は旅行記①で紹介させていただいているので、ここでは省略させていただきます。
ツアー4日目。2泊したペトラゲストハウスを後にして、ヨルダンの南部にあるワディラムに向かいます。ワディラムではジープに乗り、ロレンスの泉、赤い砂丘、ワダック石橋、ハザリ峡谷を廻りました。昼食は近くのキャンプ場のレストランでベドウィンの伝統料理をいただきました。午後はヨルダンの南から北への大移動で、今夜の宿、アンマンのアンバサダーブティックホテルに向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6:24、ツアー4日目、ペトラゲストハウス2日目の朝。今朝も5時頃アザーンの声が聞こえました。異国情緒たっぷりです。
ペトラ ゲスト ハウス ホテル
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朝食のビュッフェは2日目もそう変わらず。気に入ったハルヴァ(甘いゴマペーストを固めたお菓子)は忘れずにチョイス。上の写真の焼きトマトとグレープフルーツの間のものです。
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これは初めて食べました。フールというお料理。銀のフラスコみたいなお鍋に金時豆の煮たものが入っていて、上澄み液はあまり取らないようにして、豆だけをすくいます。すくったお豆に、前に並べてあるオリーブ油やスパイス、ドレッシングのようなものをかけて食べます。どんな味のスパイスやドレッシングなのか全く分からないので適当にかけたのですが、それでも美味しかったです。ツアーの他の人も皆、「適当にかけたけど美味しかった」と言っていたので、どんな配分でもとにかくおいしくできるようです(笑)
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8:00にホテルを出発して、バスで坂道を10分ほど登り、ワディムーサ・パークに到着しました。
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ここにもルリマツリが咲いています。
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ここからの眺めがとにかく素晴らしい!
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拡大して…この辺はペトラ遺跡の辺り。昨日通ったジン・ブロックスが見えます。
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こちらの方には宿泊していたホテルが見えます。
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8:20に公園を出発して、バスはぐんぐん山を登って行きます。
私たちと同じようにペトラからワディラムにバスで向かうならば、右側の席がおすすめです。眼下に広がる雄大な景色を眺めることができます。 -
集落に雲がかかっています。
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バスは集落より高く、もっともっと登っていきます。
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段々畑?
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雲より高いところに登って来ました。雲海状態ですね。
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ヤギや羊を放牧しているようです。
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山はピークを越えて、広い高原のようなところに出ました。雄大な景色だなぁ。
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9:13、山を下り、デザートハイウェイに入ってすぐのドライブイン、The Desert Castle Bazaarでトイレ休憩です。高級そうなお土産と、隅の方に少しだけ食料品等を販売していました。
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走って来たデザートハイウェイ。
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トイレ休憩を終えて、バスは再びデザートハイウェイをひた走ります。この辺の砂漠は赤いです。
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どこまでも続く砂漠。
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集落は山の麓に集中していますね。やはり、水の恵みがあるせいでしょうか?
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10:16、ワディラム・ビジターセンターに到着。ここでトイレを済ませ、これからワディラムのジープツアー(所要時間2.5時間のツアー)に行くことになります。
ワディラムはヨルダン南部、サウジアラビアとの国境近くにある砂漠です。その独特の景観から映画のロケ地としてよく使われています。映画「スターウォーズ・エピソード9」や「オデッセイ」では、地球ではない惑星として登場します。また、有史以前に住んでいた古代人の文字や絵などが残されている場所もあります。こうしたことから、2011年に文化・自然の両面から、「ワディラム保護地域」として世界遺産に登録されました。 -
ビジターセンターからは、映画「アラビアのロレンス」で有名なT.E.ロレンスの著者のタイトルからつけられた「7つの知恵の柱」が見えます。
T.E.ロレンスはイギリス人将校で、第一次世界大戦中、オスマン帝国と敵対するイギリスの命を受け、オスマン帝国からのアラブの独立闘争「アラブの反乱」を導き奮闘した人物です。最終的には、現在のパレスチナ問題を引き起こす契機となったイギリスの二枚舌外交やアラブ民族それぞれの思惑により、失意のうちにアラビアを去ることになりました。「アラビアのロレンス」は彼の栄光と挫折を描いた映画で、雄大な砂漠の中をラクダに乗ったロレンスが悠々と進んで行くシーンなど、印象的なシーンの多くはこのワディラムで撮影されています。ワディ ラムの観光案内所 観光名所
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私達の乗るジープです。
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荷台のところにはこんな風にベンチがついていて、ここに座ります。荷台が少し高いので、後ろについている踏み台に足を乗せて、よいしょ!っと跨いで乗る感じです。スカートとかではちょっと厳しいですね。荷台に乗るのはちょっと…という人は、車内の後部座席に座ることもできます。でも、広大な砂漠の中を風を感じて走るのはとっても爽快なので、やっぱり荷台がおすすめです。砂ぼこりがすごいので、口元はガードした方がいいです。
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10:35、ジープツアーがスタートしました。わぁ~、最高! 気持ちいい!!
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ラクダに乗っている観光客もいます。もう気分はすっかり「アラビアのロレンス」です。この後ずっと映画のBGMが頭の中で鳴り響いていました。
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10:40、まずは1箇所目の観光スポットにやって来ました。「ロレンスの泉」と呼ばれる場所です。
ロレンスの著書「7つの知恵の柱」で、この辺りでロレンスが水浴びをしたと書かれていたことから、その源泉がロレンスの泉と呼ばれています。たったそれだけのことで観光スポットになるとは…映画の力は偉大。 -
しかし、私達はロレンスの泉には行きませんでした。なぜならこの山の中腹に生えている、矢印の木があるところがロレンスの泉だからです。私達のツアーでは時間がかかるという理由で、ロレンスの泉は麓から眺めるだけでした。まぁ、時間があったら登るのかと言われても、正直ビミョーなところです。大きな岩がゴロゴロして危険そうだし、身長の低い私は大きな岩場を登るのにかなり苦労を要します。ただガイドブックには眺めがいいと書かれていたので、時間があって元気な人は挑戦してみてください。
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この山はラム山と言って、ヨルダンでは2番目か3番目に高い山だそうです。標高1754m。ちなみに、ヨルダンで標高の高い山、1~3位は全てこのワディラムにあるそうです。このように切り立った断崖が多いことから、ワディラムではロッククライミングが盛んなようです。
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ロレンスの泉の水は麓まで引かれて、ラクダさん達の水飲み場になっています。
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ロレンスの泉を下から眺めるためだけに来たんか~い!?…と思っていたら、一応、他にも見るべきものがありました。
崖の高いところに、古代の民族の文字、サムード文字が刻まれていました。 -
ラクダの絵も描かれているそうです。伝聞口調になってしまうのは、そう言われてみても、どれがそうなのか分からないためです(汗) 絵は分かるよ? 確かに絵らしきものはありますが、あれがラクダ???
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これはラクダさん達が好んで食べる植物だそうです。
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ラクダの毛が落ちてます。もっこもこ。
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絶妙なバランスで、留まっている岩。こわ~っ!
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砂漠で、透き通るような綺麗な石を拾いました。
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10:55、次のスポットに向けて出発。
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私達のジープは最後尾だったのですが、同じツアーのジープがもうあんなに先に…。まさしく爆走状態です。
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11:03、次にやって来たのは、赤い砂丘。この一際赤い斜面を登ると、ナイスビューが待ち受けているとのことなので、頑張って登ってみることにします。ちなみに、砂丘に登るかどうかは自由で、登らない人は麓のカフェで待っている形になります。
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これがなかなかの大変さでした。何しろこのサラッサラの砂に足を取られて、気分は、足腰を鍛えるために海岸を走らされている体育会系の部員です。心臓が破れるんじゃないかという苦しさ。私的には昨日のエド・ディルよりしんどかった。挑戦したツアーのほとんどの人は途中で挫折(途中でも十分ナイスビューです)しました。砂丘の頂上に行けたのは3人だけ。砂丘の更に上には岩場もあり、その岩場の頂上まで行ったのは健脚のMさんと私だけでした。
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11:15、登頂! たった10分ちょっとの登りとは思えないほど大変でした。苦労したけど、その価値はありましたよ。
山頂からはこの眺め! 360度、見渡せます。多分、皆さんにとっては似たような砂漠の写真にしか見えないと思いますが、自分への記録用として似たような写真をしつこく載せることをお許しください。
眺め1 -
眺め2
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眺め3
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眺め4
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パノラマで…1
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パノラマ2
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パノラマ3
自由時間が20分ほどしかないので、すぐに下りないといけないのがもったいないほどの爽快なナイスビューポイントでした。 -
再び移動して、11:26、ハザリ渓谷へ。
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ホタテ貝のような岩山だなぁ。
カザリ渓谷 山・渓谷
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この辺りにたくさん生えていた植物は意外と背が高かったです。人と同じくらいでした。
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非常に歩きにくい砂地のところを歩いて、岩山へと向かいます。場所によって砂の色がくっきりと違う様が面白いですね。
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岩山の割れ目のところに来ると、このような階段があって…。
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階段を上がった先がちょっと怖い。道が狭くて、かなり高さがあります。人とすれ違うときはかなり注意を払わないと、落ちたら大けが間違いなしです。
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対岸のもっと狭いところ(本来は人が歩くようなところではないところ)を、平気な顔をしてひょいひょいと進んで行くベドウィンのお兄さん。足元はサンダル!
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中に進んで行くと落下の危険性はなくなるけど、狭いのに人が多くて、譲り合いながら進まねばなりません。
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空が超絶狭い! 閉所恐怖症の人には辛い場所ですね。
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全長100mほどの狭い岩の通路に、古代文字や絵などが所々に残されていました。
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11:50、ハザリ渓谷を出て、最後のスポットに向かいます。
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12:00、ワダック石橋にやって来ました。
ワディラムには天然の石の橋が3か所ありますが、その中で最も小さく、登りやすい石橋になります。 -
手をついて登らねばいけないところもありますが、5分ほどで登れるのでツアーのほとんどの人が登りました。登りたくない人はカフェで待っていることもできます。
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そして、添乗員さんが一人一人の写真を順番に撮ってくれました。至れり尽くせりで、ありがたいです。
立ち位置のところは割としっかりとしていて、怖がりの私でもそれほど恐怖感はありませんでした。 -
上からの眺め1
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眺め2
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石橋方面をパノラマで。
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最後の観光を終えて、ジープは帰路につきます。
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途中、左手に先ほど登った赤い砂丘が見えました。全体像はこんな感じだったんですね。
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あの岩山の下だけ、砂が灰色。
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赤い岩山、赤い砂漠とはおさらば。
楽しかったジープツアーも終わり、いつものバスに乗り換えます。 -
バスの車窓から。ビジターセンター近くはもう赤くない。
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七つの知恵の柱。
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貨物列車の線路らしいのですが…ほぼ砂に埋まっていない? 脱線しないのでしょうか?
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昼食のレストランがあるところが見えてきました。ワディラム近くにあるHasan Zawaideh Campというキャンプ場の中にあるレストランです。13:05到着。
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最近、こういうドーム型のキャンプがヨルダンでも人気だそうです。
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綺麗なブーゲンビリアが咲き、レモンが実っていました。
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レストランはゲルを想起させるような感じで、素敵な雰囲気です。ただし、エアコンの効きが悪く、ちょっと暑い…。
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こちらのレストランでは、紅茶とジュースが無料(セルフ)だということで、皆でいただきました。ジュースは怪しい色をしていたので、用心して少しだけにしてみましたが、大正解でした。めちゃくちゃ甘い人工的な味。かき氷のいちごシロップみたいな味でした。紅茶は砂糖入り、砂糖なしが選べて、普通の味。
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昼食のメインはベドウィンの伝統的な蒸し料理ザルブです。お茶を飲んでいたら、外に案内されました。お店の人たちがこんもりした土をどかし始めると、まず布が出てきて、その後アルミ箔が出て来ました。
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そして、穴から三段のトレーが引き出されました。
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一番上にはチキンと野菜。二段目にはラムだったかな? 一番下には炊き込みごはんが乗っています。
パフォーマンスが素晴らしくて、食欲がそそられます。 -
前菜はビュッフェですが、メインをいっぱい食べたいので、量は控えめに。
右下の変な形の黄緑色のものは何だろうと取ってみると、めちゃくちゃ辛かったです。唐辛子のピクルスだったのかな? -
そして、メイン。がっつりといただきました。チキンも美味しかったけど、ライスと野菜が本当に美味しかったです。味付けもさっぱりで、日本人好みの味。
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集合時間まで時間があったので、キャンプの周辺を少し散策してみました。
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砂漠にはやっぱりラクダがよく似合う。
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憧れの「アラビアのロレンス」をたっぷり堪能できた半日でした。日本に帰ったら、また映画を見たくなっちゃったなぁ。
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14:10、バスに乗って、アンマンに向かいます。ヨルダン南部のワディラムから北部のアンマンまで、今ツアー一番の大移動になります。デザート・ハイウェイをひたすら北上します。
ヨルダンの南北を貫く幹線道路には、古来からあるキングス・ハイウェイ(ツアータイトルにもなっている「王の道」)もありますが、砂漠の中を行くデザート・ハイウェイの方が速いのか、ツアー中の移動はデザート・ハイウェイを利用することが多かったです。 -
デザート・ハイウェイは山岳地帯も走るんですね。
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地表が黒い砂漠が一面に広がっています。
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17:03、トイレ休憩でデザート・ハイウェイ沿いにあるドライブインへ。Mazayenというお店です。店内にはレストランとカフェがあり、土産物も売っていました。
ヨルダンのお土産物の話になりますが、メイド・イン・ヨルダンのお菓子というのは意外と少なく、あったとしても個包装のお菓子はほとんどありません。なので、職場に配るバラマキ用のお土産の購入に非常に頭を悩ませることになります。ところが、このお店にはバラマキ用に丁度いい個包装のお菓子を売っていたのです! 20個入りで8USD、ソフトクッキーの中に、デーツやピスタチオが入っているお菓子です。味見もさせてもらいましたが、まぁまぁ合格点を出せる味。ヨルダンには何回か来ている添乗員のNさんですが、このお店に来たのは今回のツアーが初めてで、個包装のお菓子が売ってる!と驚いていました。
ただ欠点もあって、お菓子は丸い大きなプラスチック製のケースに入っていて、なかなかかさばるのです。私は職場に40個買う必要があって、これを2ケース買うとなると、絶対にスーツケースに入らないと購入を断念しました。ただ、この後も良いお菓子が見つからなかったので、ここで買っておけばよかったと少し後悔…。考えてみたら、かさばるケースから出しちゃって、お菓子がつぶれないように工夫して積み込めば良かったのかなぁ。 -
17:57、もうすぐ日が沈みそう。
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夕焼けを見るなら、バスは左側の席です。
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夕焼け空にモスク。
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18:15、アンマンの街に入りました。車も、灯りも、やはり段違いに多いです。
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うわ~、高層ビルが崖の際っきわに建っています。
日本人ツアーの皆さん「え~っ…地震が来たら、どうするの~?」
現地ガイドのモハマドさん「ヨルダンはあまり地震がないから、地震が来たらどうするとか考えないよ。」
そ、そっか~。
ここまで、隣国イスラエルの戦争の影響は全く感じませんでしたが、ホテルに向かう道が通行止めで迂回をしなければなりませんでした。イスラエル大使館付近でデモが行われているためでした。旅行中に影響があったのはそれだけで、後は全く感じませんでした。 -
19:00少し前に、今日、明日と宿泊するアンマンのアンバサダーブティックホテルに到着しました。四つ星のホテルです。
一人ですが、ダブルのお部屋でかなり広いです。スーツケースを床にバーンと広げることができました。一人だと行儀悪くても咎められないのがいいですね(笑)
コンセントはCタイプでした。あと、窓のカーテンが電動だったのですが、そのスイッチがなかなか見つからず苦労しました。実は、ベッドのヘッドボードに立てかけられている枕で隠されていました。アンバサダー ホテル アンマン ブティック ホテル ホテル
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綺麗なシャワールームと洗面所ですが、バスタブがないのがショック! 昨日までのホテルではバス栓がなくてお風呂につかれなかったので、今日こそはと思っていたのに…。
あと、洗面台のシンクが栓のできないタイプでした。 -
19:30、荷物を解く間もなく、夕食です。このツアーは夕食は全日ホテルビュッフェです。写真は前菜コーナー。綺麗にカップに盛りつけられています。種類も多いです。
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前菜、欲張っちゃいました。びっくりしたのは、左にあるかぼちゃサラダらしきもの。かぼちゃサラダだから、甘いのを想定して口に入れたら、めっちゃスパイシーでした。
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メインも欲張っちゃいました。ローストチキンとビーフのクリーム煮と白身魚のトマト煮です。ビーフは硬かったです。ヨルダンはビーフはあまりおいしくないかも?
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デザートは、ペトラゲストハウスの方が種類がたくさんあって、こちらは少なめなので、がっかりしていたら、味はすっごくよかったです! 特にチョコレート系が絶品でした。
夕食後は、お風呂に入って、とっとと寝ます。明日も楽しみだなあ。
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