2023/10/01 - 2023/10/02
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ローマ人さん
この旅行記のスケジュール
2023/10/01
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私の妻は「動かない鳥」として有名なハシビロコウに興味を持っているのですが、6月の高知への旅で「のいち動物公園」の「ささ(雄)」と「カシシ(雌)に会ったのに次いで、静岡県掛川市にある「掛川花鳥園」の「ふたば」にも会いたいというので、息子の運転する自動車で行ってきました。
ついでに少し足を延ばして、今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でまだ行ったことが無かった岡崎城、浜松城、掛川城も巡ることにしたので1泊2日の旅となりました。
なお、息子と私たち夫婦3人で出かける予定が、旅行を提案した妻が直前に体調不良により断念する事態となり、結局は息子との2人の旅になりました。
*宿泊
グランドエクシブ浜名湖
THE TOP PLAN(食事のグレードがアップ) 税込23,050円/人
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時半頃に自宅を出発。
東名高速道路を一路岡崎へ。
東名足柄サービスエリアで休憩。エクスパーサ足柄 (下り線) 道の駅
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西館の2Fに富士山が望める「展望テラス」があります。
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「展望テラス」からの眺め。
残念ながら富士山は雲の中で拝めず。 -
2Fのカフェには足湯があります。
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朝食に食べた崎陽軒の弁当。
息子は定番の「シウマイ弁当」、写真は私の「おべんとう秋」です。 -
新東名高速道路に入り、静岡サービスエリアで休憩。
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富士宮の牧場「いでぼく」の牛乳を使ったソフトクリーム(税込460円)が濃厚で美味しかったです。
富士山高原 いでぼく NEOPASA静岡(下り線) グルメ・レストラン
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10時30分頃に岡崎城に到着。
写真右端の櫓は「東隅櫓」で、手前の広場はかつての「菅生曲輪」で現在は多目的広場になっています。
駐車場からの眺めです。 -
周辺マップです。
右端が駐車場です。 -
堀が見えてきました。
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「隠居曲輪」の坂道を上って行くと・・・。
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左側に本丸の南側を守る「龍城堀」が見えてきます。
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堀端にある「辰巳櫓台下石垣」です。
天守の辰巳(東南)の方向に位置しています。
石垣は、大きさや形が整えられた石材が「布積み」で積まれていて、場内で最も完成度が高い石垣だそうです。
特に隅部は稜線が直線になるように「江戸切り」という手法で仕上げられているそうです。 -
本丸への入口です。
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右側に「青海堀」があります。
「本丸」の北側に位置し、「本丸」と「持仏堂曲輪」を隔てている深くて堅固な空堀です。 -
「本丸」で最初に目に入るのが「龍城神社」です。
龍城神社 寺・神社・教会
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「鳥居」と「拝殿」です。
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「手水舎」です。
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「神馬像」です。
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御祭神は、「徳川家康公」と徳川四天王の一人「本多忠勝公」で、諸願成就や開運守護の社として信仰されているそうです。
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御朱印をいただきました。
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「本丸」から「龍城堀」に架かる朱塗りの「神橋」が見えます。
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「天守」です。
昭和34(1959)年に3層5階のコンクリート造りで再建されたものです。岡崎城 名所・史跡
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東照公遺訓。
有名な「人の一生は、重荷を負いて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば・・・(以下略)」。 -
家康公遺言。
「(前略)天下は天下の天下なり(以下略)」。 -
1Fです。
入館料は大人(中学生以上)300円、小人(5歳以上)150円です。
営業時間は9:00~17:00(入館は16:30まで)。 -
「門扉」と「くぐり戸」の展示。
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「鯱瓦」です。
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実際に使われていたという柱材が展示されています。
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「心礎」です。
天守を支えていた心柱の礎石だそうです。 -
2F「家康が生まれた城 岡崎城」の展示。
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岡崎城の成り立ちと造りを紹介しています。
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城郭模型。
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城絵図です。
上が南方向です。 -
甲冑と槍。
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火縄銃、刀剣、刀鍛冶屋の屋号の看板「かねあり」。
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2F「庶民の活気 岡崎城下町」の展示。
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城下町の暮らしと文化を紹介。
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「岡崎にぎわいジオラマ」。
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「東海道」が城を迂回するように城下町を通っていました。
「岡崎城下東海道二十七曲り」と呼ぶそうです。 -
江戸時代の映像が現れる4F「岡崎城シアター」を見た後は5F「展望室」です。
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「展望室」からの眺め。
南方向。 -
ズームアップ。
名古屋鉄道の電車が通過するのが見えます。 -
西方向。
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北方向。
この方向に後から訪れる「大樹寺」が見えます。 -
東方向。
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本丸を出て「二の丸」に向かいます。
「青海堀」沿いに進んでいきます。 -
「天下人 家康公出世ベンチ」。
石造の竹千代(家康の幼名)と家康がそれぞれベンチに座っています。
岡崎は「石都 岡崎」と呼ばれているそうで、地元産の良質な御影石を使って地元の優秀な職人の腕で造ってあるとのことです。 -
このベンチに座って天下人家康を生んだ岡崎の魂を感じてほしいそうです。
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「持仏堂曲輪」の一角が一段高くなって張り出しています。
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この場所からは、前方に「二の丸」を一望できます。
「二の丸」方向から攻め寄せる敵に備えて、半円形の突出部を作って死角を無くし、堀を深く掘った、この城で最も防御に優れている場所だそうです。 -
堀の幅が広く深いのが良く分かります。
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「太鼓門跡」です。
「持仏堂曲輪」と「二の丸」の間にある門で、かつては櫓門になっていたそうです。 -
「二の丸」です。
かなり広い場所です。 -
「松平元康像」があります。
若き松平元康(後の徳川家康)の騎馬像です。
「家康公生誕450年祭」の一環として平成4(1992)年に建てられたものだそうです。 -
「徳川家康公銅像」です。
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「徳川家康公」は、天文11(1542)年12月26日、岡崎城で誕生し、慶長5(1600)年に天下分目の関ケ原の合戦に勝利して天下を治めるに至り、元和2(1616)年4月17日に75歳でこの世を去りました。
この銅像は昭和31(1956)年に「家康公350年祭」を記念して建てられたものだそうです。徳川家康公銅像 名所・史跡
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「二の丸」から現在はバス駐車場になっている「東曲輪」に向かいます。
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「二の丸」と「東曲輪」を隔てる塀です。
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「大手門」です。
「岡崎公園」の玄関口として、石垣は地元産の御影石を使い、入母屋造りの屋根には江戸物本瓦使って平成5(1993)年に建てられました。
高さ11m、幅16.4m、奥行き6.3mの大きさがあります。
本来の大手門は、ここから北東約200mの場所にあったそうです。 -
「岡崎城総構え案内図」です。
岡崎城は現在よりもかなり大きい面積を占めていました。 -
「花時計」です。
昭和35(1960)年3月に造られたものだそうです。 -
「岡崎大河ドラマ館」は「二の丸」にあります。
常設の「三河武士のやかた家康館」が2023年1月21日(土)~2024年1月8日(月・祝)まで衣替えしています。三河武士のやかた家康館 美術館・博物館
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「岡崎公園時計塔」です。
からくり時計になっていて9:00~18:00の間の毎時00分・30分に上演されます。 -
12:00きっかりに始まりました。
能を舞う家康公が登場。 -
最後には翁の能面をつけるという凝ったものです。
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「二の丸」望む「天守」です。
手前に見えるのが「持仏堂曲輪」ですが、「二の丸」側から見ると更に堅牢そうで存在感があります。 -
「本多忠勝公像」です。
徳川四天王の内で何故1人だけ?と不思議に思いますが、子孫が岡崎藩主になったことに縁があるそうです。 -
「岡崎大河ドラマ館」の隣に「しかみ像」があります。
世に云うしかみ像「徳川家康三方ヶ原戦役画像」は、浜松の三方ヶ原で武田信玄軍の大軍に無理な戦いを挑み、負け戦になって多くの家臣を失った家康が、自戒の念を忘れることが無いように描かせたものと伝わる肖像画です。
この像は、「しかみ像」を基にして制作された石像です。 -
ズームアップ。
顔をしかめて苦渋の表情をしています。 -
「岡崎大河ドラマ館」に入場します。
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入口です。
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メインビジュアルで記念撮影。
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最初は「どうする家康」番組紹介ゾーン。
大河ドラマのあらすじ。 -
作品紹介。
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人物相関図。
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レプリカですが徳川家康(松本潤さん)着用の狩装束です。
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1FからB1Fに下りる階とこのビジュアルがありました。
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B1Fに下りると正面に本多忠勝の等身大パネルがあります。
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「徳川家康の一生と三河武士ゾーン」です。
ここからは、許可されたもの以外は撮影NGです。
これは、大河ドラマで徳川家康が身に着けていた金ぴかの鎧「金陀美塗黒糸威二枚胴具足(きんだみぬりくろいとおどしにまいどうぐそく)」(複製品)です。 -
「鳩胸薄浅黄糸威具足(はとむねうすあさぎいとおどしぐそく)」(江戸中期製作)です。
他に、ここではジオラマとデジタル映像で関ヶ原合戦の様子を時系列で見ることができます。 -
B1F見学を終えて1Fへ。
登場人物紹介パネル。 -
その中から有名どころを。
徳川家康と瀬名(有村架純さん)です。 -
織田信長(岡田准一さん)とお市(北川景子さん)です。
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酒井忠次(大森南朋さん)と本多忠勝です。
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等身大パネル展示。
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衣装・小道具展示。
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ドラマで本多忠勝(山田裕貴さん)が着用した甲冑。
他に織田信長、瀬名、酒井忠次、石川数正などの衣装がありました。 -
記念撮影用の等身大LEDパネルです。
15秒毎に人物が入れ替わります。 -
変わりました。
他に4Kシアターや出演者のサイン色紙がありましたが、撮影禁止でした。
これで岡崎大河ドラマ館は」終了です。 -
「持仏堂曲輪」を左側に見ながら坂を下り、「二の丸」から一段下がった場所にある「坂谷曲輪」へ。
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そこにあるのが「産湯の井戸」です。
「徳川家康公」が誕生した際、この井戸から産湯を汲んだと伝わっているそうです。 -
観光案内所兼観光土産店「おかざき屋」です。
おかざき屋 お土産屋・直売所・特産品
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帰り道に「隠居曲輪」にあるお休み処「いちかわ」で昼食です。
いちかわ グルメ・レストラン
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メニューです。
三河地方の郷土料理の八丁味噌料理です。 -
息子のチョイスは「おでん定食(どてやき)」(税込1,300円)です。
メインはコンニャクの味噌田楽です。
御飯は「菜めし」です。 -
私のチョイスは「田楽定食(どてやき)」(税込1,300円)です。
サイドは「どてやき」か「酢の物」かが選べるので「どてやき」にしました。
味噌が美味しくて満足しました。 -
店頭に段ボールアートの家康像?がありました。
鎧姿をイメージした「徳川家康公パフェ」や「徳川四天王パフェ」にも興味を惹かれました。 -
御城印です。
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次に訪れたのは「六所神社」です。
徳川家康公誕生の際に、松平氏の産土神(生まれた土地を守護する神)としての拝礼があったと伝えられている神社です。
社殿の横にある駐車場に車を止めて正面の鳥居に回ってきました。六所神社 寺・神社・教会
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石造りの「二の鳥居」です。
平成18(2006)年度前期放送のNHK朝ドラ「純情きらり」のロケ地だそうです。 -
「手水舎」です。
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「神馬像」です。
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「神馬」の左に「拝殿」に続く石段があります。
この石段は5万石以上の大名だけが上ることを許されたそうです。 -
石段の上にある朱塗りの「楼門」です。
貞享5(1688)年に建立されたものだそうです。 -
扁額です。
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「社殿」です。
江戸時代初期の寛永11(1634)年から寛永13年にかけて江戸幕府第3代将軍「徳川家光」により改築されたものだそうです。 -
「神供所」(神様の食事を調理する場所)です。
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帰りに車から朱塗りの「一の鳥居」が見えました。
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御朱印をいただきました。
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次に訪れたのは「大樹寺」です。
写真は「山門」で、楼上に掲げられた扁額の文字「大樹寺」は後奈良天皇のご親筆だそうです。大樹寺 名所・史跡
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徳川家の菩提寺で、正式名称は「成道山松安院大樹寺(じょうどうさんあんじゅいんだいじゅじ)」です。
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長い参道の奥に「本堂」があります。
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参道の脇にある「鐘楼」です。
江戸時代初期の寛永18(1641)年に「徳川家光」によって建立されました。
楼上にある大鐘は江戸幕府9代将軍「徳川家重」が改鋳したものだそうです。 -
「手水舎」です。
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「本堂」です。
文明7(1475)年頃の創建で現在の建物は江戸時代末期の安政4(1857)年に再建されたものです。 -
家康(当時は松平元康)は、今川方として参加した桶狭間の戦いで敗れた後に、この寺へと逃れ隠れました。
前途を悲観した家康が自害を決意した際に、住職が「厭離穢土欣求浄土(おんりえどごんぐじょうど)」(穢れたこの世を嫌い離れたいと願い、心から喜んで極楽浄土を乞い願う)と説き、切腹を思い止まらせたと伝えられています。
その後、家康は住職の説いたこの言葉を自らの旗印(戦場で目印として旗につける紋や文字)にしました。 -
「本堂」の前にある石像徳川家康公霊夢像」です。
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「本堂」内部です。
内陣の手前両側に「厭離穢土」、「欣求浄土」の文字があります。 -
御本尊は、「阿弥陀如来」です。
江戸時代末期に火事で本堂と共に焼失した後、京都の門跡寺院「泉涌寺」からお迎えしたもので「一光千体仏」と呼ばれるそうです。 -
本堂前からの眺め。
「本堂」からは「山門」、「総門」(現在は小学校の門ななっています)を通して一直線上に岡崎城を望む造りになっています。
この高低差を利用した約3kmの直線は「眺望ライン(ビスタライン)」と呼ばれ、岡崎市の条例により景観が保護されているそうです。 -
ズームアップ。
確かに岡崎城が見えます。 -
御朱印をいただきました。
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大樹寺の後は岡崎から浜松へ移動。
16:20に宿泊する「グランドエクシブ浜名湖」に到着。
会員制の施設ですが、前に勤めていた会社が法人契約を結んでいるのでOBとして利用できました。グランドエクシブ浜名湖 宿・ホテル
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エントランスです。
ここは2Fになります。 -
ロビーです。
広々としています。 -
レセプションです。
空いていたので直ぐにチェックインできました。 -
客室はウエストウイング5Fです。
一般的な「スタンダードグレード」の部屋です。
面積約44㎡で定員5人です。 -
客室です。
日本間があります。 -
冷蔵庫の飲み物は有料です。
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バスルームです。
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眺望です。
ゴルフ場の緑が広がっています。
奥の街並みは浜松市街でしょうか? -
夕食の予約時間が迫ったので、会場がある1Fに来ました。
写真はフロア案内です。
私たちの客室は写真右側紫色のウエストウイングで、夕食会場があるのは写真左側のイーストウイングの1Fで緑色の場所です。 -
夕食会場は日本料理「海幸」です。
私が申し込んだプランでは、日本料理、中華料理、イタリア料理の中から選べます。
17:00から夕食です。
少し早いのですが、18:00からの回は予約時点で空きがありませんでした。 -
メニューです。
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メニューです。
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メニューです。
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個室に案内されました。
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献立表です。
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先ず、生ビールです。
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「前菜」です。
上左「菊花菊菜浸し」、上右「柿と胡桃 、無花果の白和え」、下「浜名湖の渡り蟹と霜降り平茸の黄身酢掛け」。
一品一品に手が込んでいて、目でも楽しめます。 -
日本酒を追加。
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「吸物」です。
見栄えする器で提供されました。 -
「澄まし仕立て」。
駿河湾の甘鯛、秋茄子が使われています。
出汁はもちろん甘鯛は皮を炙ってあって美味しかったです。 -
「造り」です。
天然鯛の薄造りと鮪・海老・甘鯛・甲烏賊の盛り合わせです。
ポン酢につけて食べる薄造りが特に美味しかったです。 -
「お凌ぎ」です。
「黒毛和牛網焼き寿司」。
上に雲丹がのっています。
炙った肉がとろけるように柔らくて美味しかったです。 -
「温物」です。
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「鱧のしゃぶ鍋」。
鱧を鍋に入れると丸まります。
少しですが松茸が入っていて香りが良いです。 -
「油物」です。
「鮑の浜名湖磯辺揚げ」。
遠州特産落花生、銀杏、肝ソース添え。
可愛いサイズの鮑ですがコリコリ感は残っていて美味しかったです。 -
「食事」です。
「御前崎のかますと三方ヶ原舞茸の土鍋御飯」。
美味しくて2人で残さず食べました。 -
香の物、岡崎の赤味噌つみれ汁と一緒に。
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「水菓子」です。
苺とメロンを添えたマスカルポーネと抹茶プリンの上にモンブランがのっています。
大満足の日本料理でした。 -
部屋に戻って外を眺めると浜名湖湖畔で花火が打ち上げられていました。
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短い時間でしたが、思ってもいなかった花火を見ることができて良かったです。
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花火を見た後は、スパ(大温泉浴場)へ。
一度1Fに下りてから専用の階段・エレベータで2Fに上がります。 -
2Fのスパ入口です。
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パウダーコーナーです。
アメニティは一通り揃っています。 -
浴槽です。
かなり広くて、浴槽やサウナもあります。
泉質が柔らかく、気持ちよく過ごせました。
これで本日は終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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旅行記グループ
岡崎・掛川の旅2023年10月
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