2023/10/13 - 2023/10/19
307位(同エリア1012件中)
wfcyy704さん
- wfcyy704さんTOP
- 旅行記3冊
- クチコミ4件
- Q&A回答2件
- 1,297アクセス
- フォロワー3人
この旅行記のスケジュール
2023/10/13
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
6月にインドネシアのジャカルタ近郊のチカランへ海外転勤となった独身長男の様子見を兼ねて、初の東南アジアへ行った旅行記です。
ジャカルタ行きのチケットをスカイスキャナーで探したところ、Trip.comでキャセイパシフィックからびっくりするぐらい安価なビジネスクラスチケットが出ているのを発見。香港経由なので時間はかかりますがとにかく安い。その後しばらく毎夜見直しましたが、これだけ安価なのはキャセイパシフィックだけ。
仕事のスケジュールもにらみつつ、息子まだ転勤3ヶ月程度と早いとは思ったのですが、これはチャンスかもと思わずポチッとして、この旅行が確定してしまいました。
※初めてのフォートラベル旅行記です。つなたいところ多かろうと思いますがご容赦ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
インドネシアへの出発は成田空港からのキャセイパシフィックの夕方便。まずは成田エクスプレスに品川駅で乗車して成田空港第2ターミナル駅へ。
品川駅 駅
-
金曜日の午後ですが、席は空いていました。
品川駅 駅
-
成田空港第2ターミナル到着、出発ロビーも空いています。チェックインもオンラインで席予約済だったのでスムーズに受付終了。そのままファストトラックでセキュリティチェック~出国審査へ。
さぁ、成田ー香港ージャカルタへの出発です。成田国際空港 空港
-
今日はお昼ごはんを食べていなかったので、出国審査後、プライオリティパスに加わったフードコートのレストラン『道頓堀くり田』で遅めのランチです。僕はJCBプラチナ付帯のプライオリティパスで、家内はダイナース家族カードで注文しました。多くの方がコメントしていますが、アメプラのプライオリティパスでは食べられません。
鉄板焼 道頓堀 くり田 成田国際空港店 グルメ・レストラン
-
プライオリティパスでは『ステーキ定食』か道頓堀セットという『お好み焼き・たこやき定食』の2択なので、家内とそれぞれ注文してシェアしていただきましたが、美味しいかったです。
プライオリティパスは、カプセルホテルナインアワーズも利用できるようになり、朝早い便の時には前夜入りできてありがたいです。鉄板焼 道頓堀 くり田 成田国際空港店 グルメ・レストラン
-
お腹もいっぱいになったことだし、CX505便18:30出発までキャセイラウンジで過ごすことにします。
キャセイパシフィック ファーストアンドビジネスクラスラウンジ 成田空港 空港ラウンジ
-
キャセイラウンジも空いていました。まだまだ国際線は復活途上なのですね。
家内はシャワーへ行き、僕はドリンク、ガトーショコラを食べながらのんびりと過ごしました。キャセイパシフィック ファーストアンドビジネスクラスラウンジ 成田空港 空港ラウンジ
-
出発ゲート65へ30分前に到着。既に多くの人が集まっていました、そろそろ搭乗です。
成田国際空港 空港
-
CX505便のビジネスクラスは、まあまあの埋まり具合。ほぼ定刻の出発です。
シートは2-2-2、残念ながらフルフラットではありません。もちろんビジネスクラスお楽しみのアメニティも、短距離路線なのでありません。 -
離陸してしばらくすると、食事が出てきました。前菜2択・メイン3択で、CAさんが離陸前にオーダー取りに来てくれました。わたくしは下戸なのでお酒はNGです。
-
メインはビーフを選びました。食べかけの前菜も写っていますね、すみません。
白のマグカップはウーロン茶です。JING TEAというとてもおいしいティーパックでした。調べてみたら2004年イギリスで創設された英国高級紅茶ブランドだそうです。 -
食事が終わってくつろいでいたら、もう香港です。定刻通り22:25の到着、フライト時間約4時間は短いですね。香港は30年以上ぶりなので、このチェクラップコク国際空港は初めてです。いや、デカい。成田や羽田の何倍あるんだろう。
今夜は制限エリア内で翌朝9:15発のCX777便まで過ごします。空港近くのホテルもいくつかありますが、スルーバゲージだし、出国するのも面倒なので、ラウンジで過ごすことに決めています。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
と、いうことで乗り継ぎのセキュリティゲートを通過後、まずは3つあるキャセイのビジネスクラスラウンジで仮眠ができるTHEピアラウンジに来ました。ただ居られるのは0:30まで。
キャセイパシフィック ラウンジ ザ ピア 空港ラウンジ
-
キャセイパシフィックの3つあるラウンジの中で最も広い「ザ・ピア」は、豊富な種類のお茶を楽しめる「ティー・ハウス」や「ヌードルバー」などのコーナーがあります。でもクローズまであと2時間弱、すいぶん空いています。
キャセイパシフィック ラウンジ ザ ピア 空港ラウンジ
-
しかし機内食でお腹はいっぱい。「ティー・ハウス」や「ヌードルバー」はいいので、仮眠に備えてシャワーを使わせていただきました。
その後仮眠室のベットでしばらく休憩。このまま翌朝まで寝かせてもらえたら・・・との淡い期待も空しく、蛍の光・・・では無く、定刻通りの深夜0:30にクローズのアナウンスで退出させられました。キャセイパシフィック ラウンジ ザ ピア 空港ラウンジ
-
ザ・ピアラウンジを出ると、もう出発階はこんな感じです。
次は夜通しOPENしているプラザプレミアムラウンジで朝まで過ごしましたが、すみません写真撮り忘れました。
ここはプライオリティパスでの利用ですが、2時間までしか居られないので、深夜1時に入室して3時まで居た後、も一度、持っているダイナースカードで再入室して明け方5時まで過ごしました。
同じように一夜過ごす旅行者ばかりで、広くはないラウンジ内のソファはほとんどいっぱいになりましたが、本当にいちいち2時間制限のチェックするのかな?
プラザプレミアムラウンジは香港空港に複数あり、一夜過ごせるラウンジは、第1ターミナルのゲート35付近にあるラウンジで、ファーストクラス用ラウンジではありません。
※帰国後、反省しましたが、やはりいったん出国してホテルで寝た方が身体には良いですね。以前は制限エリア内に仮眠用ホテルがあったようで、復活を期待したいところです。プラザ プレミアムラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
-
一夜明けて、キャセイのラウンジもそれぞれ5:30にOPENしたので、出発前の朝ごはんをたべに「プラザプレミアム」から「ザ・デッキ」へ移動。
キャセイパシフィックラウンジ ザデッキ (香港国際空港) 空港ラウンジ
-
キャセイの3つラウンジは、どこも「ヌードルバー」があり、暖かな麺が食べられます。これが今回の旅行の楽しみの一つです。
キャセイパシフィックラウンジ ザデッキ (香港国際空港) 空港ラウンジ
-
「ヌードルバー」で注文した朝ごはん、美味しかったです。他にもサラダ・ベーコンソテー・スクランブルエッグなどもありました。このキャセイの充実したラウンジを目当てに、ビジネスクラスチケットを買う人も多いと思います。
キャセイパシフィックラウンジ ザデッキ (香港国際空港) 空港ラウンジ
-
ラウンジでの朝ごはんも終わり、出発ロビーで搭乗待ちです。27ゲートの反対側に見えた、ターミナル間をまたぐ橋「Skydeck」をパチリ。少し時間があったので、橋の上まで行き、真下を飛行機がくぐるところも見てきました。なかなかの展望です。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
ようやく搭乗開始。
ジャカルタ行きCX777便の機材はエアバスA330-300、フライトは4時間です。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
CX777便の機内、シートは2-2-2、列は多くありません。日本人は、乗客も乗務員もいなさそうです。天気は快晴、さぁ出発です。
-
香港を出発してウエルカムドリンク~機内食オーダー~機内食(飲茶を選択しましたが、撮り忘れました)~変わらず美味しいJING TEAで一息していたら、もうスカルノハッタ空港に到着です。約4時間はあっという間でした。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
-
しかしここの空港もデカい。
まだまだ敷地余っているし、十分にハブ空港の役目が果たせそう。成田・羽田の小ささから、世界における日本の存在感の低下を実感します。
預入荷物もプライオリティで早々に出てきて、出国審査も事前に申請済のEVOAの提示でスムーズに通過。ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
-
到着ロビーの出口で待つ息子に合流しました。
これから、息子の車でチカランのアパートメントへ移動です。ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
-
今日は土曜日、息子は普段通勤を送迎してくれる運転手にアルバイト代を払って迎えに来てくれました。空港からチカランのアパートメントまでは、ハイウェイ使って1時間です。
ジャカルタは東京と並ぶ大都会、まずは車窓の高層ビルの景色から。右上にTOTOのロゴが見えました、日本人もたくさんいるんでしょうね。 -
アパートメントがあるチカランに近づくにつれ、だんだん東南アジアらしい景色に変わってきました。
-
息子のアパートに到着です。
日本人もたくさん住んでいるようで、歩いて行けるところにインドネシアの財閥Lippoグループのショッピングセンターもあり、生活するには便利なところで安心しました。
今日は息子の部屋に泊まらせてもらいます。 -
翌日、息子とランチまで一緒に過ごして、また同じ運転手さんにジャカルタのホテルに向けて送ってもらいます。
車窓からホンダの大きな工場が見えました、ジャカルタ市内はトヨタ、ホンダの車が多いです。 -
今回の旅行の宿泊先、ホテルダブルツリー・バイ・ヒルトン・ジャカルタ・ディポネゴーロー、3泊します。
ジャカルタのホテルは高級ホテルでも日本よりはかなり安いので悩みましたが、ほどほどのレベルでってことで、ここにしました。ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル ジャカルタ ディポネゴロ ホテル
-
予約したツインエクゼクティブルームです。
ヒルトンオナーズのゴールドステータスなので、コーナールームにアップグレードしてくれたようです。
でもこの部屋でもシャワーのみ、バスタブがほしければスイートの予約が必要です。 -
ダブルツリーお決まりのチェックインでもらえるクッキーと、たぶんゴールドステータスのウエルカムプレゼント。中身は金色のマカロンでした。ミネラルは環境配慮で瓶タイプです。
-
ラウンジアクセス付きの予約としたので夕食はラウンジで。
最上階なので、夜景もきれいに見えます。 -
ラウンジでは、種類は多くないですがこんな感じの夕食が食べられました。もちろんデザートもあります。
あと2泊、ラウンジでの夕食で十分です。 -
一夜明けてホテルからの景色、電車はBogor Lineです。歩いて行けるとこにCikini駅があり、乗り継ぎとはなりますがスカルノハッタ空港につながってます。
ホテル隣はインドネシアトップの国立大学なのだそうです。
しかし明け方4時半頃のモスクからのスピーカー大音量のお祈りには参りました。熟睡中にたたき起こされました。ジャカルタはどこでもイスラム教徒向けに流れているようで、あの音量は教徒でなければ騒音公害ですね。
このモスクからの大音量のお祈りには、あと2泊悩まされました。
ジャカルタを訪れる方、ご覚悟を! -
ジャカルタ2日目、月曜日は観光施設が休みのところが多いと聞き、観光はやめてショッピングモールでのお土産探しの日としました。
ここはホテルから東南アジア版UberのGRABに乗って最初に来たプラザインドネシアです。
館内は高級ブランド店ばかりだったので、すぐに向かいのグランドインドネシアモールに移動。プラザ インドネシア ショッピングセンター
-
グランドインドネシアモールの入り口横のスターバックスリザーブです。
ここは、高級ブランドからカジュアルブランド、食品スーパー・レストランも充実しています。最初からこちらに来ればよかったです。グランド インドネシア ショッピングセンター
-
グランドインドネシアモールでのランチです。
1階の食品フロアの奥にあり、観光客より地元の人が多いようです。
厨房を取り囲むカウンターのそれぞれの場所で注文する形式で、メニューの写真を指差して注文しました。
僕は手前の厚揚げや魚団子などが入ったスープ、家内は少し辛いフォーのような麺です。どちらも300円ほどでした。 -
買い物も終わり、GRABでホテルに戻ってきたら、ベットの上にバスタオル細工の可愛らしい作り物とコメントが!この気遣いうれしいですね。
ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル ジャカルタ ディポネゴロ ホテル
-
ラウンジの夕食へ行く前に、ホテルのプールでひと泳ぎ。
ここのダブルツリーは、おっきな流水プールがあり、都会のオアシスって雰囲気で、朝から泳いでいる人がいます。ジムも充実しているので、ホテルで一日のんびりと過ごせます。 -
ジャカルタ3日目、今日はVELTRAへ申し込んだ、日本語ガイドによる1日貸切チャーター市内観光ツアーです。
まずはモナス(独立記念塔)から。
展望台へは相当な待ち時間となるようで、地下にある歴史博物館の見学をして、次のスポットに行きます。モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
-
イスティクラルモスクです。10万人以上を収容する東南アジア最大規模のモスクだそうで、礼拝の時間を除けば、信者ではなくても一部を見学することができるのですが、今日は何かイベントがあるようで、外観だけとの事、残念です。
イスティクラルモスク 寺院・教会
-
その後旧市街へ移動して、歴史博物館を見学後、このツアーに含まれるランチをファタヒラ広場に面しているカフェバタビアでいただきます。
カフェバタビア 創作料理
-
カフェバタビアでのランチは、名物ガパオライスの一択でした。ライチが串刺しで入っているのは、追加注文のアイスティです。
このアイスティの支払をアメプラで払おうとしたら、金額が少なすぎてダメ。
AMEXは一定以上の金額でないと使えないところがあるようです。 -
カフェバタビアの1階です。ランチ時は使っていないようですが、夜は生演奏と共に華やかな雰囲気になりそうです。
-
ランチ終わって外に出れば、真ん前がファタヒラ広場です。
オランダ領の時の建物が広場を取り囲むように建っていて、なかなか良い雰囲気です。
ガイドさんと共に広場を歩いて横切り、次の観光スポットのタマンミニへ。ファタヒラ広場 広場・公園
-
タマンミニにやってきました。
インドネシア各地の文化と自然を楽しめる広大なテーマパークのようで、ここがツアーの最終スポットです。タマン ミニ インドネシア インダー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
広大なインドネシアは各地で宗教・文化の違いから建物も様々で、こんな萱葺き屋根もありました。
スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島・・・等々、それぞれの地域で独自の文化が育まれていると言うことが、このタマンミニの建物からも分かるので、一度は来てもよいところだと思いました。 -
一日観光終わって、ホテルに戻ってきました。
ガイドさんとホテル前でパチリ。堪能な日本語で、いろいろ教えていただきました。
楽しいツアーをありがとうございました。 -
部屋に戻って一息ついて、ラウンジで早めの夕食をいただいた後、ホテル内のSPAで、一日観光で疲れた身体をオイルマッサージで癒してもらいます。
ここのSPAは日本と比較するとかなり安価だとのブログを読み、ラウンジのコンシェルジュから予約しておきました。
カップルだと少し割安なプランがあるといわれ、写真の部屋でマッサージとジャグジーで約80分、観光の疲れも癒され、とてもスッキリしました。
ただここは、ヒルトンの施設ではなくテナントのようで、ここで支払いが必要です。なので、ヒルトンのポイントも付かなかったです。 -
ジャカルタ4日目、最終日。
ホテルを10時にチェックアウトし、帰国の14:20分発のCX776便への搭乗のために、GRABに乗ってスカルノハッタ空港へ11時ごろ到着。
空港で12時からzoom会議をする予定があったので、早めにラウンジへ入りたいと思います。
水曜日の昼前でしたが、そんなに混雑していません。ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
-
ただキャセイのチェックインは12時からとの事で、カウンターにはだ~れもいません。
これじゃ、騒々しい出発ロビーのどこかでzoom会議をするしか無いです、(T_T)。 -
zoom会議は少し遅らせてもらうよう会社に連絡し、まずは12時からのチェックインを済ませます。
写真の黒い上着の男性は、待ち時間中に立ち話をしたインドネシアの病院ドクターです。消化器科の学会に参加するためにカナダに行くとの事でした。神戸大学病院にも勤務したそうで、日本語も少し交えて話をしてくれました。 -
出発ロビーの一画でzoom会議を済ませて入国審査を通過、搭乗時間まではキャセイ指定のサファイアプラザプレミアムラウンジで過ごします。
サファイアプラザ プレミアムラウンジ (スカルノ ハッタ国際空港ターミナル3) 空港ラウンジ
-
このラウンジには期待をしていなかったのですが、写真の通り天井が高く、見通しが良い大空間で、オープンキッチンでメニューからオーダーできる、なかなか良いラウンジです。
でも今から食事をすると機内食が食べられなくなるので、コーヒーとフルーツ・スナックだけいただきました。 -
搭乗時間となりました。CX776便でまずは香港に向かいます。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
-
CX776便のシートは、また2-2-2、帰りは僕が窓際に座ります。
窓からジャカルタ湾の埋め立て地に新たにできた中華街エリアが見えてきました。
天気は良いのですがスモッグで街がはっきり見えません。 -
出発してほどなく、飲み物とナッツの提供です。
右上の飲み物は、キャセイデライトという、キャセイ名物キウイベースのノンアルコールカクテルです。
口当たりがよくとても美味しいドリンクです。 -
続いて機内食が運ばれてきました。
この後、メインはビーフ・チキン・フィッシュの3択。
デザートもフルーツかチーズ盛りの2択なので、僕はチーズ盛りを選びました。 -
帰りも4時間で香港に到着。
成田までのCX524便の出発まで約5時間をキャセイのラウンジで過ごす予定です。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
キャセイのラウンジで行きでは使わなかった『THE WING』で出発まで過ごすことにします。ここはシャワーがありませんのでご注意を。
キャセイのラウンジはそれぞれ個性があって、どこも快適に過ごせますね。キャセイパシフィック ラウンジ ザ ウィング 空港ラウンジ
-
CX524便の搭乗時間となりました、THE WINGを出て搭乗口へ。
出発は深夜1:20、成田の到着予定は6:45です。 -
CX524便は深夜便だからか、フルフラットポッドです。
ようやくビジネスクラスらしいシートに乗ることができました。
機内食後、早々にフルフラットにして横に、とても快適です。 -
日本に近づくにつれて、空が明るくなりました。
赤い矢印は富士山です。
フライトレーダー24でCX524便の航路を確認し、富士山が見える側のシートを予約してよかったです。 -
定刻通り、朝6:30に成田空港に到着。
入国審査~税関もVisit Japanに登録済なのでスムーズに通過して到着ロビーに出てきました。
インドネシアに比べて10月中旬の日本は肌寒いですね。
まずはスーツケースの宅配手配です。
アメプラは一人2つまで無料で送ることできるのでありがたい。
出口近くに宅配受付カウンターがあり、さっそく手続き。成田国際空港 空港
-
スーツケースの宅配手配も終え、東京駅まで空港バスで戻ることにしました。
バスチケットのカウンターは2つあり、価格がずいぶん違います。
最初目の前にあった高いほうのカウンターへ行ったら、受付の人から隣に格安バスの受付があるけど良いか?と言われたので、見栄を張らずにお礼を言い格安バスのチケットを買いましたが、どうしてこのような状況でチケット販売するのでしょうかね。
以上、これでこの旅行記は終わりです。
初めて書いてみましたが、お伝えしたいところの写真撮り忘れなどもあり、本当につたない内容となっております。修正点等、ご指摘いただけると嬉しいです。
毎年、海外も国内も夫婦で旅行には度々行くので、これを機会にもっと良い内容で公開できるように頑張ります。
お付き合いありがとうございました。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ジャカルタ(インドネシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ジャカルタ(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
307円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
66