2023/01/21 - 2023/01/26
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マイル名人さん
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この旅行記のスケジュール
2023/01/21
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電車での移動
特急列車
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車での移動
タクシー
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車での移動
タクシー
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車での移動
タクシー
2023/01/22
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車での移動
タクシー
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MRT Bundaran HI 駅
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電車での移動
Jaringan MRT Jakarta
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鎌倉カフェ(リトル大阪フードタウン)
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電車での移動
Jaringan MRT Jakarta
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Blok M BCA 駅
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モスバーガー
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電車での移動
Jaringan MRT Jakarta
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Dukuh Atas BNI 駅
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BNI シティー駅
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電車での移動
KRLジャボタベック
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Duri 駅
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BNI シティー駅
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車での移動
タクシー
2023/01/23
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車での移動
タクシー
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Duri駅
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電車での移動
空港連絡直通列車
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飛行機での移動
マレーシア航空
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車での移動
タクシー
2023/01/24
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車での移動
タクシー
2023/01/25
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車での移動
ホテル送迎車
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飛行機での移動
マレーシア航空
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ミラージュ ラウンジ
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飛行機での移動
ZIPAIR
2023/01/26
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電車での移動
JR線
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自宅
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この旅行記スケジュールを元に
コロナ渦で封印されていた海外旅行。2023年からは各種の検疫面での制約が緩和され、ワクチン接種の証明書があれば、従来の個人旅行に近い条件で行ける国が増えてきました。しかし急に思い立っても、一番行きたい南米方面の特典航空券が全く取れません。そこで未踏の地インドネシアと1日しか滞在したことのない友人も居るベトナムに行くことにしました。、マイルでの特典航空券利用では予約が思うようにつながらず、スケジュール作りは難航の連続。結局約3週間に及ぶ長旅になりました。本篇その6はジョクジャカルタからプレミアムシートの特急列車に乗ってジャカルタ着き、クアラルンプールに行き、最後はバンコクからJAL系のLCCで帰国するまでの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
PR
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ジョクジャカルタからジャカルタまでは、最新のラグジュアリーシート車がこの区間にも連結されていたのがわかり、現地でネット予約で購入でき、特急列車に乗ることにしました。
ジョグジャカルタ駅 駅
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余裕を見て出発時刻の30分以上前に駅に来ましたが、待合スペースは混雑していました。
ジョグジャカルタ駅 駅
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特急列車がホームに入ってきました。
ジョグジャカルタ駅 駅
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座席に座ると、さっそく朝食が豪華な金のエンボスを印刷したボックスで配られました。
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中はいたって簡素な朝食セットでした。
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航空機のビジネスクラスのシートと全く同じでフルフラットになるシートです。座席は通路を挟んで2席+1席なので広々しています。
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タッチパネル式の画面が付いていて、日本語のメニューもありました。Wi-Fiのボタンがあるのですが、通信不可でした。
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パネルからオーダーできる飲食メニューもありましたが、たのもうとしたステーキセットは品切れでした。
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食堂車が付いているというので、他の車両を見ながら行ってみます。ここはエクゼクティブという1等車です。冷房がギンギンに効いているリクライニングシートです。
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このクラスの座席にも電源コンセントが全席完備です。
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車内販売がまわってきます。
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4両先に食堂車がありました。
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本格的な食事をサーブするタイプではなく、簡単な定食類を温食で提供するスタンド形式の食堂車でした。
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車内のキッチンで簡単な調理をして提供するスタイルです。ビールを買いたいのですが、イスラム教の国ではこうした公共の場ではアルコール類の販売はしていませんでした。乗る前に買うべきでした。残念。
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私たちのSpecialクラス(特等)はフリードリンクで昼食も付いてきました。
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ジャカルタのランドマーク「モナス (独立記念塔)」が見えてきました。ジャカルタの終着駅にまもなく着きます。
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長距離路線の終着駅はジャカルタの ガンビル駅です。出口は専用口になっています。
ガンビル駅 駅
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駅前に停まっていたタクシーの運ちゃんが加減で、ホテルを間違え結局2軒目で予約していたホテルに着きました。ジャカルタにはメルキュールと名前が付くホテルが10軒以上あるので、きちんと紙にホテル名と住所を書いて渡すべきでした。
グランド メルキュール ジャカルタ ハルモニ ホテル ホテル
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このホテルにはインドネシアの優良タクシーブルーバードタクシーが常駐しているので安心です。
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まずは市内の中心をチェックしに行くことに。家内は疲れてホテルでお留守番。ジャカルタで一番の繁華街エリアにあるグランドインドネシアを目指します。ショッピングモールが半端なく大きくて中を見てまわるには時間がかかり過ぎます。
グランド インドネシア ショッピングセンター
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まずは紀伊國屋書店を見に行きましたが、ここはこぶりな店舗で、地下の飲食店街フローにありました。
紀伊国屋書店 (グランド インドネシア店) 専門店
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短時間で全体を見て回るにはあまりにデカすぎるので諦めて、お腹も空いたので夕食にしようとしました。結局ホテルの部屋で食べるほうが楽で安心なので、地下飲食店街のイタリアンレストランで、フェトチーネとピザをテイクアウトし、隣のスーパーでビールやスナックを買ってタクシーでホテルに戻ることにしました。ここのフェトチーネ(鮭のクリーム和え)がうまかった。
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翌日はホテル近くのダンキンドーナツにランチに行き、私だけ市内観光にいくことに。家内は3週間の長旅で流石にくたくたになってしまいました。
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ホテルからバスに乗ろうとしましたが、混雑と渋滞が問題で、限られた午後の時間を効率よく使うことは無理だと思い今回は見送り、タクシーにしました。
トランスジャカルタ バス系
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まずジャカルタのランドマークで一番人気のモナス (独立記念塔)に行きました。メイン道路の入口から塔まで結構な距離です。大きな公園です。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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公園の見取り図をみて塔の入口に進みます。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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入口はちょっと複雑で地下の連絡トンネルを経由して入場券売場に進みます。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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切符は施設入場券と塔のエレベーターと別々になっていたらしいのですが、買う時はよくわからずセット券を買いました。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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地下通路を進んで入館します。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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モナス (独立記念塔)の地下は歴史博物館になっています。そこだけでも大勢の入場者でいっぱいです。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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エレベータの乗り場に来ましたが、長い行列があり、どこに並ぶかが要領を得ません。係員聞くと予約券が必要で、本日分は終了したとのこと。塔の見学券も買ったことを説明すると、主任らしき親爺さんが親切で、日本からわざわざ来たのだし、一人なので特別に次の回にしてくれるとのこと。このあとで同乗の方に聞くと、5時間待ちとのことでした。とてもラッキーでした。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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ただでさえたった1台で10人も乗れないエレベーターなのに、コロナでソーシャルディスタンスで減員しているので処理能力がさらに少なくなっていて、混雑がひどくなっていたのです。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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塔の展望台では望遠鏡が人気です。家族連れのインドネシア人ばかりで外国人観光客はほとんどいません。この混雑では外国人ツアー客は入館がむずかしいのでしょう。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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発展するジャカルタの街が一望できます。ジャカルタは広域都市圏の人口では東京を抜き世界一の人口だそうです。
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ジャカルタ中心部の商業地区もお隣です。区画が大きいので近くといっても距離があります。歩くと大変です。
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一番人気の入口からは園内遊覧バスが出ます。この入口近くには観光案内所や土産物店が並んでしました。
モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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メインストリートの出口で空車のメータータクシーを捕まえて、MRTの始発駅(Bundaran HI 駅)に行きました。最新のMRT(Jaringan MRT Jakart)に乗るのが今日一番の目的です。
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ここの出入り口は一番端にあり、急な階段しかありません。
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乗車券は自販機で紙幣で購入します。係員が手伝ってくれました。
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まだできたばかりで不慣れな客が多いので係員が多数改札口にいます。
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新しい乗り物で観光名所になっていて、自国民でも記念写真を車内で撮っていました。
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日本車輌の製造です。
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駅はバリアフリー化が進んでいてホームまではエレベータが完備しています。
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何と足で操作するスイッチも完備しています。こんなスイッチは世界中で見たことがありません。進んでいますね。
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エスカレーターも勿論あります。
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ソーシャルディスタンスがここでも徹底しています。
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JR東日本の車内掲示の路線図にそっくりのジャカルタ地区の路線図が掲示されています。
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ガイドブックにあったお目当ての日本風のカフェはこの郊外のミニ飲食店街(リトル大阪フードタウン)から移転していました。
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再度MRTに乗り、郊外の商業地区に移動します。駅の改札口は手荷物はセキュリティーゲートを通す厳重な安全管理が徹底しています。
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乗り場(ホーム)を間違えないように、階段の登り口に路線の掲示があります。
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ホームは滑落防止ゲート付きです。
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電車が到着しました。夕方なので少し混んできました。
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ブロックMは ジャカルタの山の手地区の住宅商業地のような場所らしいです。
プラザ ブロック M ショッピングセンター
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日本人在住者がご用達のスーパーに寄りました。
パパイヤ フレッシュ ギャラリー (メラワイ店) スーパー・コンビニ
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味の素の冷凍餃子の試食実演販売をしてました。
パパイヤ フレッシュ ギャラリー (メラワイ店) スーパー・コンビニ
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人気の総菜・弁当コーナーです。閉店前はディスカウントになることを公明正大に告知してました。
パパイヤ フレッシュ ギャラリー (メラワイ店) スーパー・コンビニ
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スーパーの2階にモスバーガーがありました。日本よりメニューの幅が広い洋食レストランになっていて、隣にリカーショップが併設されていました。
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なんと喫煙席があるのです。ビールとモスバーガーをいただきました。
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隣にはダイソーもありました。同じフロアーにはメガネの三城のお店もあります。
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ホテルに戻るついでに、明日の空港までの連絡列車の駅を下見していくことにしました。
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MRT駅(Dukuh Atas BNI 駅)を降り、看板に従って連絡通路を空港列車駅のBNI シティー駅に向かい歩きました。
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結構立派な駅です。駅をみただけでここの鉄道システムが簡単に飲み込めません。結局郊外とは列車網で市内中心部に結ばれているのですが、中心部はバスしかないので混雑していることがわかりました。地下鉄やMRTはこれから延伸するようです。空港鉄道も市内の数駅しか停車しないようです。
KRLジャボタベック 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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通過する快速列車もあるようです。
KRLジャボタベック 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ホームで明日乗る予定のRudi駅までの列車を待っていると、向いのホームに見慣れた電車が入ってきました。その昔JR常磐線各駅停車と東京メトロ千代田線に使われていた電車が塗り替えられて再利用されていました。このほかJR東日本の昔の車両がここでは大活躍しています。Rudi駅を下見して、またこの駅へ戻りタクシーでホテルに帰館しました。
KRLジャボタベック 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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翌朝利用した空港連絡鉄道の駅はホテルから一番近いRudi駅です。昨夜下見をして確かめておいたのでスムーズに乗車できました。Rudi駅周辺は狭い道で、ここにはタクシー乗り場はありませんので、逆方向の利用(空港⇒市内)には向いていません。
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列車の時刻まで、改札前のカフェで休憩です。
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空港連絡直通列車はボンバルディア製の車両で、全席1等(エクゼクティブ)です。
値段が安く早いのでタクシーより合理的ですが、1時間に1本なのと、新しくてまだ広く認知されていないようでした。 -
中央部で座席の向きがかわるのですが、となりの向かい合わせの席にはこうした不心得な客が座っていました。
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こうした客がよくいるらしく、足載せ使用禁止を勧告する表示がありました。
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最新のディスプレー付きの車内掲示システムを採用しています。
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列車を降りて、空港駅からターミナルビルへはターミナル間をつなぐスカイトレインに乗り換えます。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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搭乗便のゲートを確かめます。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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国際線ターミナルの出国エリアにはファミマがありました。
ファミリーマート (スカルノハッタ国際空港 T3 INT CHECK-IN AREA) スーパー・コンビニ
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免税の払い戻し窓口は閉鎖中でした。今回は免税額になるまで買い物はしなかったのですが、利用者は不便ですね。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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館内のトイレの入り口に日本でもよく見かける担当者清掃日記が掲示されていました。清潔です。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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ユニークなのは利用者にタッチパネルボタンで評価を求めている点です。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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ゲート内売店は半分はまだ閉鎖中です。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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ゲート前には電源コンセントコーナーが設置されていました。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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マレーシア航空便に乗り、クアラルンプール空港に着きました。ここも入国ゲートはめちゃ混みで1時間は優にかかりました。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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入国審査に時間がかかり、バッゲージのピックアップは掲示板の表示が消えていて、ひと苦労しました。KLIAエクスプレス?で市内へ向かいます。
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KLセントラル駅で降り、両替をしてタクシー乗り場に行きました。1階のタクシーの乗り場にはカウンターでチケットを事前購入の格安タクシーがありました。?
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この赤い車両が格安タクシーです。
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今夜のホテルは市内中心部にあります。IHGポイントを使って泊まります。合理的なビジネスホテルです。
ホリデイ イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター ホテル
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部屋の番号表示が馬鹿デカいけど見やすい。
ホリデイ イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター ホテル
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全室喫煙で喫煙所は玄関横の柱のかげです。
ホリデイ イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター ホテル
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夕食は隣のビルに中華店で。歩いて行けて便利です。人気の海鮮系の大型店でした。
マルコ ポーロ 中華
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翌日は宿を変更。フロントタクシーを呼んでもらいました。タクシーのプレートナンバーを教えてもらいます。
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このホテルは最悪でした。水質浄化システムが劣化しているのを隠して営業しており、嘘をつきます。部屋を3度変えましたが水の汚濁は直りません。色々な対応も不誠実で、クラブフロアーへ高額な追加料金でアップグレートして大損しました。ブランドに寄り掛かった虚飾商法で、エレベータで乗り合わせた欧米客も苦情を吐露していました。このことで一日中振り回されることになりました。
インターコンチネンタル クアラ ルンプール ホテル
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ホテルの唯一の利点はスリアKLCC に近いという立地だけです。
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約二十年ぶりのクアラルンプールです。スリアKLCC はあいかわらずにぎわっていまいした。伊勢丹が以前の場所からここへ移転していました。
スリアKLCC ショッピングセンター
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紀伊國屋書店はここでは店内にカフェを併設している大型複合店で人気店です。
紀伊國屋書店 クアラルンプール店 専門店
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伊勢丹は堂々たる総合高級デパートです。家内が色々土産を買いました。
伊勢丹 (KLCC店) 百貨店・デパート
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翌日は午前中ショッピングをして、トラブルの弁償としてホテルの無料送迎車で空港まで送ってもらいました。空港で搭乗手続きの前に、ターミナルビル前の喫煙所で一服しました。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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プライオリティーパスの使えるラウンジはサテライトターミナルなのでエアロトレイン に乗って向かいました。
エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ゲートの中にも喫煙所があり(今日の搭乗ゲートとは離れた別のターミナル内)にあり、となりにたばこも売っています。こうしたあたりが商売優先のマレーシアの国風なのですね。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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プライオリティーパスの使えるラウンジはサテライトターミナルでしたが、時間があるのでここで搭乗時間までの時間を過ごしました。空港内にある短時間休憩ホテルのロビーがラウンジになっていました。料理もドリンクもまずまずの内容でした。
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マレーシア航空便に乗ってスワンナプーム国際空港 (BKK) に着きました。ここは本当に馬鹿デカい空港です。無人掃除機が走っていました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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バゲージはLCC(ZIPAIR)に乗り換えるため、スルーで預けることができません。トランスファーではなくなり、一旦入国して再出国するという面倒さが伴います。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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ZIPAIRの搭乗カウンターはここではLCC専用ターミナルではなく同じ空港のBレーンにありました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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Bレーンの表示板にZIPAIRの表示がありました。6時間も前なのでまだ受付していません。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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ここBレーンの前にはスタバのお店がありました。
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搭乗手続き開始の3時間前が近づくと、どこからか急にどっと乗客が現れ、順番の列ができました。そばの椅子に座って待っていた私たちは出遅れてしまいました。色々なブログで書かれていますが、ここのスタッフの要領が良くなく、なかなか順番が進みません。結局手続き開始の1時間半後に搭乗手続き完了。セキュリティーゲートの時間もかかり、ゲート内でゆっくり買い物するような時間がなくなりました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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ZIPAIRの様々な手続きはスマホのQRコードで行います。スマホなしではほとんど何もできません。
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BKKのセキュリティーゲートも混んでいてどんどん時間がなくなります。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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販売店が充実しているスワンナプーム国際空港 (BKK) のゲート内アーケードでのショッピングは時間不足でパスすることに。貴重な時間はプライオリティーパスの使えるミラージュラウンジで使うことに。ラウンジの飲食メニューは充実していました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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家内は広めのシートにしました。フルサービス航空のビジネスクラスシートと同じくフルフラットシートですが、なぜか雰囲気が違います。大型モニターがないせいでした。
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私の普通席もボタン類の位置が他の航空会社とはちょっと違います。
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足元の広い席は席料が高いので空いてました。席のピッチはあまり狭さを感じませんでした。
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機内Wi-Fiの使い方をチェックします。ZIPAIRではスマホが必携アイテムです。
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プランについていた食事にクレジットカードでビールを購入しました。味と量は深夜食として適していました。
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各席に電源コンセントも完備しています。
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何でもQRコードからです。スマホがないと何もできません。
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外が明るくなってきました。そろそろ成田着です。
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早朝着のスケジュールは便利です。昨夜ホテルで日本入国用のアプリVISIT JAPANに必要事項を登録して青色(審査OK)にしてあったので、スムーズに入国できました。日本人ではない係員が入国審査までの通路にごちゃごちゃいて、気味が悪い感じがしました。荷物はABCで別送して、JR線で昼前に自宅に着きました。成田は羽田より自宅に近く便利です。さすが3週間は長旅でしたが、色んな刺激をうけました。
成田国際空港 空港
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