2023/09/01 - 2023/09/03
19位(同エリア579件中)
まーやんさん
この旅行記のスケジュール
2023/09/03
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バスでの移動
不老ふ死温泉前8時30分—(弘南バス)ー奥十二湖駐車場9時15分 ※季節運行
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バスでの移動
奥十二湖駐車場11時発-(弘南バス)ー十二湖駅11時15分 ※季節運行
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この旅行記スケジュールを元に
青池の存在を知ったのはいつだったか、綺麗なその写真を見てからというもの実際に行ってみたいな~と思っていました。不老ふ死温泉も昔から泊まってみたいと思っていた宿。今回は念願叶って両方行くことができました!
Vol.3は今回の旅のメイン。不老ふ死温泉と青池編。
弘前からリゾートしらかみに乗り、まずは不老ふ死温泉へ向かいます。沈む夕陽を見ながらの絶景露天風呂、鉄分たっぷりの泉質は最高!海の幸も美味しくて大満足の滞在となりました^^
翌日は路線バスで十二湖へ。念願の青池は2周してw 光が当たるとキラキラして綺麗!バスと電車の兼ね合いで1時間45分ほどの滞在時間ながら楽しんできました。
よろしければご覧ください~!
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弘前駅14時30分発、橅編成のリゾートしらかみ4号は約20分遅れで到着。乗客が乗り込んだらすぐに出発しました。
弘前駅 駅
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東北の祭りをイメージしたカラフルな内装。
乗れるだけでウキウキする。
すっかり忘れてたけど、車内のカウンター(もう車内販売はしていないが)とかシンボルツリーの写真撮りに行けば良かったな。
乗っただけで満足してた。笑 -
木材は青森や秋田産の橅、ヒバ、杉が使われているそう。
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アップルパイを食べたり、車窓からりんご畑を眺めたりしていたら、、
先頭車両で津軽弁の語りべさんのお話が始まった。
他の車両にも音声が流れ、小さな画面ですが様子を見られます。
私は両親が秋田県出身なので、親戚の話し方と似た所があって懐かしい気持ちに^^ -
電車が進むにつれて天気が良くなってきました(*'▽')
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初めは泊まろうかと思っていた鰺ヶ沢を過ぎます。
青池散策もakepi48さんの旅行記を参考にさせていただきました。
ありがとうございました!
「つんつん津軽に来てみたら~.①*神秘的な青の湖沼「青池」のコバルト・ブルーに魅せられて*」
https://4travel.jp/travelogue/11832247 -
五能線はだんだんと海沿いを走るように。
海側の座席はA席。 -
…と、ここで残念なお知らせが。
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通常、リゾートしらかみ4号は千畳敷駅で15分ほどの停車時間があり、降りて千畳敷海岸の岩場を見学することができる。
千畳敷駅 駅
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しかし、この日は電車遅延のため、停車せずに通過ーーーΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
そうだよね、、単線だもの、どこかで帳尻を合わせないと・・・ -
かつては殿様が千畳の畳を敷き酒宴を催したといわれている千畳敷海岸。
私も降り立ってみたかったけど、、 -
車窓から見えるそれっぽい岩場の端っこを眺めて、無念のお別れです(;_;)/~~~
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スパークリングアップルを飲みながら、
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車窓からいい景色を眺めているうちに、、
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五能線一番の絶景スポットの海岸というアナウンスがどこかであったのですが(アバウトすぎる・笑)カメラの設定に手間取ってるうちに通り過ぎてしまった(;'∀')
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深浦駅。
青池編成のリゾートしらかみ5号とすれ違う。
目的地はもうすぐ。
景色見るのも楽しくて時間が経つのがあっという間でした。深浦駅 駅
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宿の最寄駅「ウェスパ椿山」で降ります。
もうちょっとまともな写真を撮れば良かったのに、さっさと不老ふ死温泉の送迎バスに乗り込んじゃった。
リゾートしらかみで行く場合は送迎バスの予約は必要なし。到着に合わせて待機してます。(普通電車利用の場合は予約制)ウェスパ椿山駅 駅
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送迎バスで所要5分位。
黄金崎不老ふ死温泉到着!
(写真は翌朝撮影)黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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チェックインは宿の方が1組ずつお風呂の場所など説明してくれました。その分、ちょっと時間はかかるかも。フロントやレストラン、食事会場があるのは新館。新館には大浴場「不老ふ死の湯」があります。
(写真は翌朝撮影) -
増設を重ねたのかくねくねと続く建物を渡り、私の部屋は本館のシングル。食事はバイキングのプランで15950円。本館は日帰り利用のメインとなる「黄金の湯」や「海辺の露天風呂」がある建物です。
早速、窓からの景色を撮ろうとしたら、ちょっと問題があって撮れず。。 -
暗いので見にくいですが翌朝早くに撮りました。
「海辺の露天風呂」が目の前に見えます!
部屋に入ってすぐに外の写真を撮れなかった理由は、露天風呂の縁で裸で体育座りしている男性がいたから(;´∀`)
イメージとしては、とにかく明るい安村を想像していただければw
安心できませんよねー、履いてないんだから!
カメラ持って窓から外見て盗撮してると勘違いされたら嫌なので、外を眺めることは諦めて、私もまずは大浴場へ向かいました。 -
写真は館内の掲示。
海辺の露天風呂は、実際、混浴=男性用かな。女性用湯浴み着は宿泊者は無料で借りれますが、女性が混浴に行くのはよっぽど人が少ない時じゃないと難しい気がします。そんなに広くないので…男性の方も困るんじゃないかな。。
外で体育座りしてる人もいるかもしれないし(笑)
鉄分たっぷりの茶褐色のお湯。この露天風呂には洗い場はないので、新館の「不老不死の湯」か近くの内湯(黄金の湯)で体を洗ってから行かなくてはなりません。
私は説明がよくわかってなくて遠い「不老不死の湯」まで行ってしまったけど、空いていたし露天風呂が高い位置から海を眺める形で、これまたとても良い♪ -
日の入りが近づいているので、新館から急ぎ「海辺の露天風呂」へ向かいます。やはり夕陽を見ながらの露天風呂を体験したい!
無事に間に合ってお湯に浸かる。肉眼で見る太陽は真ん丸で、傾くほどにオレンジ色に変わっていく。写真は撮れないけど感動しましたーー!
だけど、夕陽がオレンジ色になるに連れ、どんどん人が増えてきて芋洗い状態に(笑)
湯温もちょうど良くて長く入りたかったけど、ぎゅうぎゅうの温泉に入り続けなくても外で夕陽見ればいいじゃん!と思い、、途中で出ることに(結局w)
(この写真も館内の掲示) -
そして、せっかくなら写真が撮りたい!
館内の案内にカメラ類持ち込み禁止と書いてあり、持っていなかったので、、 -
急ぎ部屋へ戻り(お風呂と近い部屋で助かった)、、
(部屋の窓から) -
カメラ持って館内の夕陽が見えそうな場所を探して廊下から。
あー、ちょうど低い位置に雲が多くて隠れちゃってる。でも綺麗! -
実際の方が綺麗なんですよ!
オートで撮ってるだけだから色合いがうまく出せない。。 -
沈む間際の太陽って燃えるように赤くなりますよね。
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沈み際ぎりぎり丸い太陽がー!
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スマホの方が実際の色合いに近いかも。
海も空も全体オレンジ色に染まってとっても素敵な光景でした(*´▽`*) -
夕食はチェックイン時に時間の選択をします。夕陽を見てからと思っていたので遅めの19時台にしておきました。みな同じ考えだからか19時台は混雑してるかもとフロントの方が言ってました。
バイキングの方が安いのでバイキングのプランにしましたが、レストラン食のプランもあります。
お刺身の種類が多くて新鮮で美味しい♪ -
切れてるけど手前のは鮑の天ぷら。
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ライブキッチンの揚げたてのエビの天ぷらも美味しかったな。
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面白いのはビュッフェ台に陶板焼きもあって。
スタッフの方に頼むと、席に運んできてくれて火をつけてくれる。
深浦サーモンと書いてあって、深浦町で養殖されてるニジマスのようですが、それも美味しかった♪ -
地元産のお肉も多少ありましたが、ほぼ海の幸。
どれも美味しい~。 -
バイキングの食事っていまいちなことあるけど、ここの食事は大満足でした♪
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もうお腹がいっぱい。
デザートはちょっとだけ。
後から思ったけど、15時頃に車内でアップルパイを2つも食べてたんだった…デザートを欲しなかった理由が分かりました。笑
夜は「黄金の湯」は19時まで、「海辺の露天風呂」は日没までしか利用できないので、食後は再び、新館の「不老ふ死の湯」へ。露天風呂の湯温がちょうど良くて最高でした☆ -
翌朝、早起きして、黄金の湯、海辺の露天風呂、不老ふ死の湯の3つを回りました。
海辺の露天風呂はいい湯温で海が目の前で、海と一体化した気分。不老ふ死の湯の露天は前日よりだいぶ熱かった。かけ流しだし湯温はその日や季節で左右されそうです。 -
朝食は脈絡なく取りたいものを(;^ω^)
カレーはリンゴカレー。 -
このヨーグルトにかけた雪人参のソースがとても美味しかった。
鰤の刺身も美味しくてお代わり。
ご馳走様でした! -
チェックアウトする時に廊下から撮りました。
こう見るとホント凄い所にある露天風呂だわ…! -
冬期は走っていませんが、不老ふ死温泉前から1日3便だけ十二湖へ行く路線バスがあります。(2023年は4月20日~11月30日)
これを活用するために、早めにチェックアウト。 -
8時半のバスで「奥十二湖駐車場」へ出発―!!
(所要時間45分810円) -
途中の景色も楽しめます。
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リゾートしらかみに乗ってる間、木の枝がバサバサと車体を叩いてくる音がしてたけど、きっとこういう鬱蒼とした所を通っていたからなのね。
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それにしてもいいお天気!!
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だんだん山っぽくなってきました。
白神山地は、秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万haに及ぶ広大な山地帯の総称。世界最大級の原生的なブナ林が分布し、貴重な生態系が維持されているということで、1993年に世界遺産に指定されました。
青池がある十二湖周辺は、指定エリアの外側にありますが、ブナなどの森林を気軽に散策することができるスポットです。 -
バスの中から湖が見えてきたー!
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うわっ、綺麗すぎるーー(*'▽')
多分「王池」と思われます。
青池のある十二湖はブナ林に囲まれた33の湖沼の総称。 -
バスはキョロロの前に到着。
コインロッカーがありました。
早速大きな荷物を入れて散策を始めましょう。森の物産館「キョロロ」 美術館・博物館
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地図見ても、わかったようなわからないような(;^ω^)
とりあえず、皆が歩いて行く方へ歩く。
11時の路線バスに乗るため、滞在時間1時間45分。短いコースを1周するつもり。 -
野鳥も見られたら嬉しいなぁ。
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最初に見えるのは「鶏頭場の池」
十二湖おすすめ散策コース 公園・植物園
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水鏡!綺麗♪
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続いて目的の「青池」
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綺麗な青~♪
でも、まだ9時半位なので日差しが少ないです。十二湖 自然・景勝地
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映り込みと中の藻が混ざり合ってる?なんだか不思議。。
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日が当たっている所、すごく綺麗!
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見る場所によっては、まるで鏡のように上の木を映す。
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階段上がって一段高い所から。
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上から見る方がいい気がするけど、柵が気になるな。
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もう少し後で来たらもっと光が射しそうなので、最後にもう1度来ようと思って先に進む。
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ブナの自然林
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美しい緑に癒やされます。
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細い道を進んで、、
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目指すは沸壺の池。
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「沸壺の池」
うっすら青みがかっていたけど、この日は浅くて白濁し、あまり綺麗ではなかったです。水場は日によってコンディションが変わりますね~。 -
「落口の池」に出ました。
ここでもう少し先に進むか戻るか考えたけど、、 -
時間が気になって戻ることにした。
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途中の「がま池」
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気が急いていたせいか、鶏頭場の池に戻ってきたら、まだ45分しか経っていなかった(笑)
青池に行くのはまだ早いので、、鶏頭場の池で野鳥探しをすることに。 -
この鳥の中で実物を見たことがあるのはカワセミだけで、私にとってはどれもレア。
しかし、特にアカショウビン!! -
飛来地として知られていて。
こういうのが見たいんですけどね(絶対無理)
写真は仲間のリュウキュウアカショウビン(上野動物園で撮影) -
足音忍ばせて歩いたけど、鳥たちが飛び立ってしまい、、
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その後は姿を見つけられず。。
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失意の私と遊んでくれたのは、オシドリくんだけ。
まぁ、それでも嬉しいけどさ…!
くちばしがピンクだから、多分まだ繁殖期前で羽の色が変わっていない雄かと。 -
オシドリ夫婦って長年連れ添った仲良し夫婦に対して使うことが多い言葉だけど、実際のオシドリは毎年パートナーを替えるとか。
繁殖期以外は羽の色は雄雌同じで、繁殖期になると、雄の羽は綺麗な色に変わるんです。 -
一生懸命地面つついて何か食べてたみたい。
近くまで来てくれてありがとね~^^ -
そろそろ2周目行ってみましょう。
さっきより明るい感じがする! -
光が射す面積が増えて綺麗ーー♪
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水底の倒木が見えて水が澄んでいるのもわかる!!
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上から光が降り注ぐ帯が見えるんです。
写真にはうまく撮れてないけど。。
池を明るくしようとすると葉っぱの色が飛んじゃうから難しい。 -
斜めにも撮ってみる。
神秘的だわ~。 -
落ち葉が光って金箔まぶしてるみたいw
写真が撮りにくい場所でしたが、キラキラの青池見られて満足しました! -
コインロッカーの荷物を取って、キョロロで買い出ししてバスを待つ。
11時発に乗って十二湖駅からリゾートしらかみに接続できないとその後の行程がうまく行かなくなるので、バスの遅延だけが心配だったけど、こんなに天気がいいし車も多くないのでまず大丈夫でしょう。 -
はい、無事に時刻表通りにバスが来て十二湖駅に着きました!
十二湖駅 駅
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ここからリゾートしらかみ2号11時24分発に乗って、秋田へ向かいます。
続きはVol.4で。
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました~!
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この旅行記へのコメント (10)
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- あんこう鍋さん 2023/11/11 09:41:49
- 大自然を満喫
- まーやんさん、おはようございます。
リゾートしらなみの内装がカラフルで可愛らしいですね。
そして新しいでしょうか?
車窓から海岸線が見えて、旅気分も盛り上がっちゃいますね。
そしてアップルパイも食されたのかな?
お泊りの温泉も名前がすごーい!不老ふ死・・良いですねえ。
露天風呂も海っぺたにあって、夕日も満喫!
海を見ながらの入浴って憧れちゃいます。
海鮮たっぷり新鮮なお食事も羨ましい!
やっぱりグルメなら海側が良いですよね。
翌日のハイキングコースも天気に恵まれて良かったですね。
ブナの森の青い神秘的な池、素敵です。
白神山地にはこんな場所もあるんですね!
続きも後ほど読ませていただきますね。
あんこう鍋
- まーやんさん からの返信 2023/11/11 12:54:51
- RE: 大自然を満喫
- あんこう鍋さん、こんにちは
コメントありがとうございます♪
このリゾートしらかみの内装、可愛いですよね〜。
車両編成が3種類あって1日3便走っていたのですが、、
この時乗ったのは、2016年にリニューアルされた「ぶな」という
一番新しい編成でした。
時間だけでどの編成かは調べずに指定券を取ったのですが、
一番乗ってみたかった車両だったので嬉しかったです^^
アップルパイを食べながら、リンゴ畑の続く景色を楽しみ、
海の方へに出てからは海岸線の風景を楽しみ、、旅気分を満喫しました♪
リゾートしらかみは全席指定の観光列車ながら
特急ではなく快速なので料金が安いのも嬉しかったです☆
不老ふ死温泉はすごい名前ですよね^^
毎日入っていたら不老不死になれそうな(笑)
鉄分たっぷりのいいお湯でしたよ!
新鮮な海の幸も美味しかったです^^
青池は前から行ってみたかったので、念願叶いました!
直前に天気予報を見て予約したので、
予報通りにお天気も良くてハイキング日和でした。
十二湖周辺は白神山地の世界遺産の指定場所の外にあたるようですが、
ブナ林と綺麗な池の散策を気軽に楽しめるよい場所でした♪
まーやん
-
- satobuさん 2023/11/03 09:30:04
- アップルパイ・素敵な洋館・観光列車・不老ふ死温泉!完璧!
- まーやんさん、こんにちは!
とっても残念な事から始まった青森、秋田の旅だけど、滅茶苦茶素敵な旅です~。
この旅の計画も大変だったのでは・・?
アップルパイ、洋館、そして不老ふ死温泉からの夕陽!
写真で十分美しいのが伝わるのに、もっと綺麗なんですね。
いつか是非真似させて頂きたいです。
続きを楽しみにしています。
satobu
- まーやんさん からの返信 2023/11/04 09:19:14
- RE: アップルパイ・素敵な洋館・観光列車・不老ふ死温泉!完璧!
- satobuさん、おはようございます!
長いシリーズを見ていただいてありがとうございます♪
出発キャンセルした日の午後に思い立って予約しましたが、
計画はわりとスムーズでした。
というのも、旅行記の中にも書きましたが、
他のトラベラーさんの旅行記がちょうど記憶に新しくて、
あらかじめルートがわかっていたというか、
大変助けになりました!
関東も東北も新学期が始まってる日程で
比較的空いていて手配しやすかったですし、
天気予報の関係で逆行程にして、
不老ふ死温泉に宿を変えただけなのです。
秋田へ行く電車が少ないので
十二湖からの秋田へ移動のタイミングだけちょっと悩みましたが。
夕陽はすごく綺麗でしたよーー!
写真より実際の方が太陽が大きく感じるって言えばいいかしら。
全てがオレンジ色で美しかったです。
不老ふ死温泉は泉質も最高に気持ち良くておすすめの宿です☆
真似したいと言っていただけて、とても嬉しいです(≧▽≦)
どなたかの参考になればいいなと思って書いていますので。
ありがとうございます^^
ぜひ機会ありましたら、いつかお出かけくださいませ〜!
まーやん
-
- heidi77さん 2023/10/29 22:13:35
- 景勝地
まーやん、こんばんは~
不老不死温泉は混浴だけかと思っていましたが、女性用もあるのですね。
夕陽を見ながらの露天風呂は最高だけれど、ギューギュー詰めだと‥
その点、綺麗な夕陽を見らるお部屋でよかったですね~
刻々と変化するオレンジ色の夕陽、ずっと見ていたくなりますね♪
それに青池の美しいこと!
水面下の倒木と水面に映った木々と、そして優しい光が何とも神秘的。
お天気によっても池の色って違うみたいですね。こんな景色が見られて最高の日でしたネ(^^)
青池以外にもたくさんあって、緑も爽やかで全部回ってみたいわ~
リフレッシュできそう。
青森のアップルパイ巡りとか秋田のこれらの景勝地とか、私はまだ訪れたことのない場所なのでとても新鮮でした(^^)/
heidi77
- まーやんさん からの返信 2023/10/31 21:15:08
- RE: 景勝地
- heidi77さん、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
不老ふ死温泉、混浴用だけでなく女性用もありました^^
浴槽の感じは違いますが、お湯は同じなのであえて混浴に行かなくても十分でした。
(混浴の方がちょっと大きいのかもしれませんが…正確にはわからず)
温泉は家族とか仲良しの友達ならくっつき合って入るのも、楽しいのかも?!
でも、他人とはある程度距離を取って入浴したいですよねー(;^ω^)
よく考えてみれば、そんなに広くない露天風呂。
皆さん(私も・笑)夕陽を目当てにやって来るから
芋洗い状態にもなるのも当然なのですが、
当初はそこまで考えていませんでした(笑)
オレンジ色の夕陽は本当に綺麗でした。
日没まで大忙しでしたが、、
なんとか写真も撮れたので大満足の滞在でした♪
青池も天気が良くて綺麗な青色に見えたので嬉しかったです〜。
自然の中を歩くとリフレッシュできますね^^
ブナの自然林は背も高く鬱蒼とした感じもあり、
白神山地の世界遺産に指定された場所の外ではありますが
雰囲気を感じることができました。
この辺りは遠いのでなかなか気軽に行けないですが、
遠いだけあって達成感も感じられ、良い旅になりました。
これまで行かれたことのないエリアとのこと。
機会がありましたら、heidi77さんもいかがですかー?!(≧▽≦)
まーやん
-
- akepi48さん 2023/10/29 21:03:49
- 露天風呂ビュー
- まーやんさん、こんばんは☆彡
またもやご紹介いただき
ありがとうございます(*^^*)
アップルパイ&シードルをこなしながら
洋館いっぱいの弘前を満喫、そして
お待ちしていました、いよいよ青池♪
光があたって、輝いて見えますねー.☆*
ワタシは日の差し方で刻々と色が変わって感じが
面白くて かなりの時間「滞在」してましたが、
2周という手があったのね~。( ..)φメモメモ
千畳敷海岸は残念でしたが、
車窓からの写真が良く撮れていて
降りたのとそう変わらないような。
だだっ広い岩場、と思った(大変失礼)
不老不死温泉のお部屋、
露天風呂ビューだったのねー。
タイミングがいいのか悪いのか
縁に体育座りのお兄さんがいたなんて(〃艸〃)キャー
まん丸太陽もとてもきれいです。
その頃、露天風呂はイモ洗い状態で、
ギュウギュウ・・・笑いました。
akepi48
- まーやんさん からの返信 2023/10/30 23:53:31
- RE: 露天風呂ビュー
- akepi48さん、こんばんは!
こちらこそ勝手に紹介&参考にさせていただき、
ありがとうございました<(_ _)>
下調べしていない分、
見所をしっかり網羅して
コンパクトにまとめられた
akepiさんの旅行記が
ガイドブック替わりでしたよー!
感謝です☆
青池は光が当たると綺麗ですよね♪
色の変化を観察するのも楽しそう!!
実は1回目しばらく青池で撮っていたものの、
他に撮影してる方がいて。
撮りたい所に近寄れず(笑)
それで散策コースを1周してから
もう1度見に行けばいいかと。。
青池は幸いバス停から近めですしね。
千畳敷はそう変わりませんでしたか。
それなら良かったー!(失礼)
車内からだと、、
どこが千畳敷にあたるのか
正直よくわからなくて…
とりあえず見えた所を
パシャパシャ撮ってみましたw
不老ふ死温泉の部屋は
衝撃の露天風呂ビューでした( *´艸`)
何気なく外見たら、
えっ、丸見えじゃん!って驚き…
でも単にその人が縁で座ってたのがわかり、、
普通に浴槽に入ってくれてれば
肩上くらいしか見えなかったはず!
夕日が見える露天風呂が売りだから、
そりゃ天気がいい日には
芋洗い状態にもなりますよね。
私も入りたくて行った一人なので
何も言えないけど(笑)
ちょっと気が付くのが遅かったけど
なんとか真ん丸お陽様が撮れて良かったですー^^
まーやん
-
- miroさん 2023/10/29 20:47:10
- 夕陽
- まーやんさん
こんばんは。
不老不死温泉も青池も行きたいなあと思っているんです。
不老不死温泉の夕陽、ものすごくすてきですね。
空も海もオレンジに輝いて、ずうっと見つめていたい景色ですね。
ビュッフェ料理も美味しそうです。
ますます行きたくなりました。
青池も、光の加減で色の見え方が全然違うんですね。
周りを歩いて、マイナスイオンを浴びて、癒されますね。
急に決めた旅行なのに、電車調べて、ばっちりの行程。
さすがですね。
ありがとうございました。
miro
- まーやんさん からの返信 2023/10/30 22:18:33
- RE: 夕陽
- miroさん、こんばんは!
不老ふ死温泉、おすすめですよー^^
今時の綺麗な宿とは全然違いますが。。
とにかく大海原と夕陽の見えるロケーションは最高ですし、
泉質は鉄の匂いがして、タオルも染まる位の茶色のお湯ですが、
いつまでも入っていたい気持ちのいい温泉でした。
食事も美味しいし、私もいつかまた行きたいです!
青池は実際そんなに大きくなくて、
周りの木で光が当たりにくいんです。
なので、光があるかどうかでだいぶ印象は変わると思います。
急遽行くことになりましたが、
その分、直前の天気予報を見て、
不老ふ死温泉と青池の行程を組めたのが幸いして、
満足度が高い旅になったと思います。
(香港は行けませんでしたが…汗)
私は秋田へ抜けたかったのでこの行程ですが、
秋田へ行く電車の本数がすごく少ないんです。
後から旅行記書くので公式サイトを見て知ったのですが、
不老ふ死温泉を公式サイトで予約する場合、
十二湖への往復送迎ツアー付プランがありました。
それを利用して青森方面往復も手かもと思いました。
関東からはちょっと遠いですが、、
機会あればぜひお出かけくださいね〜!
嬉しいコメントありがとうございました♪
まーやん
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