2023/09/27 - 2023/09/27
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バロンさん
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現在10月28日時点イスラエルは大変な状態です。
この旅行記はハマス侵攻が始まる10日前の9月27日にエルサレムに行った様子です。時間の関係でエルサレム旧市街しか行けていませんが
エルサレムの感想はと聞かれたら、観光客がいっぱいでとても疲れました。
旧市街の中は世界中から来た観光客であふれ
旧市街の外側の芝生では沢山の地元の子供たちと思われる人々がサッカーを興じており、とても平和なムードでしたが現在はどうなのでしょうか・・・
旅行2日目
9月27日、今日はエルサレムへと行きます。
古代遺跡の旅「トラベル、ペトラ・jp」http://www.travelpetra.jp/
から頂いたアンマン到着2日目のスケジュールです。
【朝食】 ホテルにて Breakfast at hotel
7:00-8:00頃 ホテルのロビーへお迎えPickup at hotel lobby
車でアレンビー橋(キング・フセイン橋)へお送り(約1時間)Transfer to Alemby Bridge
別添「ヨルダン・イスラエル国境通過手続きのご案内」をご参照ください。
*ヨルダンのドライバーは、ヨルダン国境事務所へのお送りまでとなります。
ヨルダン国境事務所にて出国手続き *出国税JD10予定
シャトルバスでイスラエル国境事務所へ *バス代JD7+荷物代JD1.5予定
*イスラエルのドライバーは国境事務所を出たタクシー乗り場でお待ちしています。Ms ○○と書かれた紙を持っています。
車でエルサレムへお送り 約1時間 Transfer to Jerusalem
*ドライバーに翌日のお迎え時間をご確認ください(国境事務所の開所状況により、早朝のご出発をお願い差し上げる場合
がございます)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ドライバーさんのお迎えは08:00
その前に朝食を済ませホテルをチェックアウト
車に乗り込みヨルダン国境事務所までおよそ一時間
この日はイスラム教にとってはお休みの日だとかで
昨日の混雑とはうって変わってアンマンの街の道路はとても空いています。トレド アンマン ホテル ホテル
-
この旅でアンマンまで行ったらエルサレムまで行ってみようと
軽いつもりでエルサレムを一泊追加しましたが
その後、YouTubeで観るとアンマンからイスラエルの国境検問は
世界一厳しいと書いてあるのを見てビビりまくりのバロン妻
その事を昨日の昼食時にドライバーさんにぼやいたせいか
最初から決まっていたのか分かりませんが
ヨルダン側の国境検問事務所での手続きは
Petra Night Tours のスタッフさんがやってくれるそうで
途中で車に乗り込みました。 -
ヨルダン国境事務所
1)ヨルダン国境事務所で出国税10ディナール支払う
事務所に入るには空港並みのセキュリティーチェックがあり全部の荷物とボディチェックもありました。
事務所内国境通過手続き受付はとても狭く、3名の係が対応していましたが、混とんとしていて何冊ものパスポートを抱えたコーディネーターが何人もいて、なかなか私たちの分は受け付けてもらえません。結局、10分ぐらいかかってやっと受付ができましたが、これをバロン夫婦二人でやるのは確かに大変だったと思います。
しかし、パスポートは国境事務所の受付職員さんに預けたままです。
Petra Night Tours のスタッフさんは「ここで待っていたら受付から職員さんが出てくるから彼の後をついて行ってね!じゃあバイバーイ♪と言われて
風のように去って行ったので、不安ながらも言われた場所で動かず待っていたら
バロン夫婦やほかの国の方のパスポートを持った職員さんが受付から出てきて「ついておいで」とのジェスチャーをされたのでついて行くと
事務所の隣に横付けされたバスに乗り込むように言われます。 -
2)イスラエル国境事務所行きのバスに乗る。バス代7ディナール、荷物代1.5ディナール支払う
バスは満席になるまで発車しません。
満席になると別の職員が来てバス代と荷物代を徴収されます。バスの中の徴収なので現金のみです。
その後パスポートを返してもらいます。返す時は国ごとに呼ばれます。
バロン夫婦、最後まで呼ばれず、もうこれで終了のようなことをいうから「ジャパン!!」と最後尾から大声を張り上げてやっともらえました。(私たちのだけなぜか運転席に置いてあった)
車内は40人ほどでしたがアジア人はバロン夫婦以外では
台湾2名、韓国2名の方がいました。 -
とりあえず、ヨルダン出国手続きが終わりバスの中でホッとしていますが
1つ疑問点があってヨルダン出国税の10JDが徴収されていないのです。
国境事務所でバロン妻はPetra Night Tours のスタッフさんが私たちのパスポートを受け付けてもらうのをずっと見ていたから確かに出国税の10JDは払っていませんでした。どうしてでしょうか?バロン夫婦は明日ヨルダンに帰って来るからでしょうか
これが最後まで疑問でした。 -
とにもかくにもバスは出発し緩衝地帯と呼ばれるところを進みます。
アレンビー橋(キングフセイン橋)が見えてきました。 -
イチオシ
キングフセイン橋は小さな橋です。
2001年3月
ヨルダンと日本の人々の友好の証として造られたと書かれています。 -
ここはもうヨルダン川西岸地区
緩衝地帯です。
ヨルダン側国境事務所からイスラエル側国境事務所までの距離は
そんなにありません。車で普通に走ったら20分もあれば着く距離です。 -
しかしながら、イスラエル側国境事務所までチェックポイントが3.4箇所あって
一台一台をゆっくりチェックして通すのでとにかく時間がかかります。
この日はそんなに混んではなかったですが
普段だったら二時間以上かかるそうで、バロン妻バスの中にトイレがないのに
どうするのかと不安に思っていると
ご安心ください各チェックポイントに分かりやすくトイレがあります。 -
イスラエル側に入ったようで
遠くにイスラエルの国旗がはためいています。 -
King Hussein Bridge Border Crossing
3)イスラエル国境事務所着。パスポートと大きな荷物をセキュリティに渡す
4)荷物の個数の確認後、お持ちの荷物の数を表示したシールと一緒にパスポートを受け取る
5)セキュリティチェックのため国境事務所内のイミグレーションカウンターへ行く。
係員よりパスポートの写真を添付したIDカードを受け取る
*イスラエル滞在中は必ずパスポートと一緒に保管。このシステムは、パスポートのスタンプ代わり
6)イミグレーションで再度パスポートチェックを受ける。
7)荷物を受け取り、税関を通り、国境事務所を出る。
口コミではイミグレでパスポートチェック時、いろいろな国に行っていたら一つ一つなぜこの国に行ったのか質問される行った国によっては別室送りになるとか怖いことが書いてあるのでカナダからアメリカへの国境検問で別室送りになったhttps://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11551922/バロン夫婦はとても緊張しましたが
すんなり通過で拍子抜けしました。
パスポートのスタンプについてはイスラエル入国のスタンプが押してあると
入国拒否をする国があるので何年か前からスタンプは押さずIDカードをもらうようになっています。
荷物については空港で荷物を預けるような感じで預けるとパスポートの裏面にQRコードのシールが張られイミグレ通過後ターンテーブルから出てくる自分の荷物を受け取り
出口の係員がQRコードと荷物の照会するので間違うことはありません。
バロン夫婦が出口に行こうとした時、ちょっとしたハプニング
関西の方から来たツアーの方話しかけて来られて「日本人ですよね?私達○○ツアーで来ましたがツアーのお一人がパスポートを紛失して今添乗員と中の事務所に行ったきり何分も帰ってきません。外で現地コーディネーターが待っているはずなのでその旨お伝え出来ませんか?」と頼まれたのです。
外でそのツアーの現地コーディネータ(日本人の通訳の方と一緒にいたのですぐわかった)に伝えましたが、その後パスポートは見つかったのでしょうか??
荷物を預けるときパスポートを見せるのでその後のセキュリティーチェック時に籠に置き忘れたのかと想像しますがバロン夫がイギリスヒースロー空港で
飛行機から降りて入国審査の手前でパスポートがないと言いだし
あせってボーディングブリッジの方にUターンしていたら客室乗務員さんに引き留められてその旨話したら機内の席まで探しに行って見つけてくれて
事なきを得た経験があるので旅先でパスポートを紛失したら本当に焦りますよね -
King Hussein Bridge Border Crossing
7)荷物を受け取り、税関を通り、国境事務所を出る。
*ヨルダン国境事務所ご到着からイスラエル国境事務所での手続き終了まで、通常、所要時間2時間以上となります。
ドライバーはイスラエル側ターミナルのタクシー乗り場で、お客様の名前が書かれたボードを持って待っています。
この日は混んでいなかったのでヨルダン国境事務所からイスラエル国境事務所を出るまで1時間50分くらいだったと思います。ドライバーさんと合流しましたが
この時さっきのツアーの現地通訳さんが本当にお迎えの人で間違いないですかと
心配してくれました。私の名前を掲げているので間違いありません。と言って
イスラエルドライバーさんのベンツに乗り込みました。
ドライバーさんの写真はNGでした。 -
エルサレムでのドライバーさんは
国境事務所からホテルまでの送迎だけで
後は全くのフリープランです。
ホテルは旧市街入り口まで6分のところにありました。ナショナル ホテル エルサレム ホテル
-
12:00前でしたがチェックインで来たので部屋に荷物を入れます。
ホテル一階のエントランスやレストランレセプションは
広く綺麗です。 -
一階のロビーが綺麗だったので期待しましたが
客室は狭かったです。シングルベッドが二つ
窓からの眺望は壁が見えるだけでした。廊下の絨毯も古くスーツケースがなかなか進まなかったので
一階のエントランスは広く明るく綺麗だったので、ホテルの顏のエントランスはきっとリニューアルしたのでしょう。ナショナル ホテル エルサレム ホテル
-
部屋に荷物を置いてレセプションに降りて
「wall!wall!I want to go to the wall」と言ったら
レセプトニスの女性も心得たものでさっと地図を出してくれます。
説明によると旧市街に入っているイスラム教のモスクが
この日は10:00でclosedなのでwallに行くためにはホテルから一番近い門の正反対にある門からしか行けないとの事
バロン妻じゃあ旧市街外壁沿いを時計回りに周って
その門に行きますね!」と軽く答えたが後から後悔することになります。ナショナル ホテル エルサレム ホテル
-
意気揚々とホテルを出て最初に見えてくる門
あの壁沿いを周って反対側に行けばいいのね
誰か旧市街はそんなに広くないと言っていたしと
この時点ではとっても元気なバロン妻ヘロズゲート 史跡・遺跡
-
ヘルスゲートのすぐそばには
バス停があるからバスに乗ればよかったのかなあ??
と後から考えたがこの時点で何しろシェケルを持っていない -
Israel Antiquities Authority
考古学博物館の建物を見ながら旧市街外周をヘルスゲートから
時計回りに歩き始めます。
この時はそんなに時間がかからないと思い気楽です。 -
この辺りでいかに反対側の門まで距離があるか
気が付き始めたバロン妻 -
ホテルを出てからもうすでに30分は歩いています。
やっと半分来たところです。
他に方法なかったのかなあ??とブツブツ文句を言いだすバロン妻
だって旧市街の外壁沿いの通路は誰も歩いていないです。
帰国してから地球の歩き方見たらこの道は夜は歩かない方が良いと
書いてあります。そうですよ!昼間でも人が歩いていないもの
夜なんか歩いたら大変ですよ万国民の教会 寺院・教会
-
曲がり角まで来た。
ところで旧市街って丸いわけじゃないのですね。高い塀に囲まれた旧市街って何故か丸いものを連想していたバロン妻
ともあれ、ここを曲がってまっすぐ行くとwallへ行ける門!!
wall wall と呪文のように呟きながら歩くバロン妻
その後ろを嫌そうな顔をして歩くバロン夫 -
イチオシ
そこからちょっと歩くと遺跡発掘現場のような場所が出てきて
しばし休憩がてら立ち止まるエルサレム考古学公園 博物館・美術館・ギャラリー
-
銀色のドームのアル アクサ―モスクが見えています。
ここはムスリム以外の入場は禁止だそうです。アル アクサー モスク 寺院・教会
-
ホテルを出てから歩くこと何と一時間やっと着きました
「糞門」
名前のいわれはかってこの門を通って人々の排せつ物を運び出していたから
だそうです。
しかし、ホテルかr遠かったです。
昨日のアンマン城、今日のこの旧市街外壁半周ウオーキングで
もうっすでに脚がパンパンです。
明日、明後日はこの旅メインのペトラ遺跡に行きますが
歩けるのでしょうか?糞門 建造物
-
糞門から中に入るにはまた空港並みのセキュリティーチェックがあって
やっと入りました。 -
嘆きの壁に行く手前に見えてくるモロッコ門
ここに入るための長い列が出来ていました。モロッコ門 建造物
-
何はともあれWallです。
「Wailing wall」
嘆きの壁 男性側嘆きの壁 史跡・遺跡
-
嘆きの壁 男性側と女性側は衝立で隔てられています。
-
奥の方が男性側入り口です。
嘆きの壁 史跡・遺跡
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でも一番驚いたのが男性側の壁と女性側の壁の違い
こちら男性側嘆きの壁 史跡・遺跡
-
イチオシ
こちらは女性側
男性側の三分の一くらいのスペース嘆きの壁 史跡・遺跡
-
こちらは男性側
座ってお祈りを唱える場所があるらしい(バロン妻は見ていないので想像ですが)嘆きの壁 史跡・遺跡
-
女性側はこういう形
その代わり女性側には日よけの下に椅子が何脚かありました。 -
こちらは男性側の聖書などの書物を置く場所
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
女性側の 書物を置く場所は
壁とは反対側の部分に本棚として置いてあるだけです。 -
男性側女性側の壁の広さの違いに驚きながらも
行った場所でどんな宗教にでも染まるバロン妻
周りの方に倣って祈りを捧げます。 -
嘆きの壁を見た後は聖墳墓教会に行きます
-
今こうやってブログを書くのに地図と照らし合わせていると
直ぐ近くにいるのにと思いますが
実際はここから随分迷いました
近くにいるのはGマップ見ているので分かりますが
入り口が分からないのです。 -
間違えて違う教会に入ってしまう
ルーテル教会 寺院・教会
-
聖墳墓教会は敷地が広いので入り口が分かり難く
周りは参道というか色々なショップが軒を連ねた狭い通りが
くもの巣のように張り巡らされており、そこにたくさんの観光客が歩いているので
Gマップを見ていても自分がどこにいるのかわからなくなります。 -
アーケードの天井の傘がかわいいなあと言いながら
あっちだこっちだと歩いていると -
聖墳墓教会入り口とは反対側に来ていたようで
ショップの番をしながら迷った観光客に道案内している
優しい御主人がいて「この道まっすぐ歩いて左に曲がって階段降りて」と教えてもらいました。 -
ご主人に言われたとおり歩いたら
やっと聖墳墓教会への入り口を見つけました。 -
聖墳墓教会
入り口前は沢山の観光客でごった返しています。聖墳墓教会 寺院・教会
-
建物を見上げながら
みぎがわの丸いドームはキリストが衣服をはぎ取られる場所と設定された。デイルエススルタン 寺院・教会
-
入ってすぐに人の流れに乗って二階に上がりますが
一段一段の階段が高く足の短いバロン妻にはきつかったです。 -
二階に上がるとまず天井画に目を奪われ
-
この天井絵画は、ゴルゴダの丘まで十字架を背負い歩かされた
キリストが十字架に両手に釘を打ち付けられて磔にされるシーン聖墳墓教会 寺院・教会
-
床の模様にも目を奪われます。
聖墳墓教会 寺院・教会
-
天井や床を見ながら前の人にそのままついて行ったら
いつの間にか沢山の人が並んだいる列の最後尾にいた。
皆さんが何を見るために並んでいるのかわからないまま
バロン妻「私達もこのまま並ぼう!だってもう二度と来ることないんだから」 -
でも宗教というものに全然造詣の深くないバロン妻
キリストの生誕のシーンや磔刑のシーンは分かっても
後が分からないからこの列に並んで良いのか不安ではありますが -
マリア様が悲しいお顔で見つめられているの先にあるのが
-
イチオシ
「ゴルゴダの丘の岩」
そう!ここはキリストが磔刑されたゴルゴダの丘
この岩の裂け目はキリストが亡くなった時に地震が起きて地面が避けた跡 -
岩は十字架が立てられた穴へと続く
-
キリストの足元に進み
-
イチオシ
キリストの足元には
-
イチオシ
十字架が立てられた穴があります。
皆さんここで跪き祈りを捧げます。 -
宗教心がなく知識の乏しいバロン妻ですがゴルゴダの丘や
イエス・キリストが磔刑された場所の十字架の穴に触れ
身震いするほどの気持ちになりました。 -
聖墳墓教会二階天井部分
-
イチオシ
一階に降りて
「香油を注がれた石」 -
十字架から降ろされたイエスの聖骸に香油を塗った地点
-
皆さん直に手で触れハンカチやスカーフで優しくなでています。
バロン妻も倣いました。 -
壁に描かれたこのシーンだと思います。
-
イチオシ
アナスタシス(復活聖堂)
-
アナスタシス(復活聖堂)
この中に天使の礼拝堂とその奥にイエスの墓があります。 -
沢山の人が並んでいたので入りませんでした。
-
聖ヘレナ聖堂
こちらにもたくさんの人が並んでいました。 -
336年に完成した聖墳墓教会内部の建物は
後に再建されたものが多いですが現在も修復されています。 -
バロン妻がここに立ち止まって見ていると
-
教会の方がバロン妻の頭に香油を塗ってくれました。
その後の旅行が無事に終わったのはこのおかげです。 -
時間はまだ3:00ですが旧市街の中は
大変な人出でとても疲れたので旧市街から出ます。
その後、旧市街近くのスーパーや軽食の店にカードは使えるか
ドルは使えるか聞いて回りましたがどこも現金でシェケルのみです。
イスラエルはIT大国なのでどこでもクレカが使えるしドルも使えるとの口コミをうのみにしていたバロン夫婦シェケルを両替していません。
バロン夫は、もっと大きなレストランを探したらカードが使えるはずだと言いますがダマスカス門 建造物
-
しかし、もうバロン妻は歩けません。
でも、とにかく喉がカラカラなのでバロン妻ホテルに帰る途中にあった両替所で
10ドルだけシェケルに両替すると38シェケルになったので
途中の日本のコンビニのようなところで飲み物とお菓子を買って
ホテルで休もうという事になり、休んでいたら寝てしまい起きたら日もとっぷり暮れた20:00前になっていて外に出てもレストランらしきところはどこも開いていません。エルサレムは夜間店が閉まるのが早いみたいです。
結局この晩はお菓子をかじって寝てしまいました。
旅行二日目はこんな感じでした。
ありがとうございました。 -
ペットシッターさんがLINE
で送ってくれたお留守番中の我が家のキューちゃん
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この旅行記へのコメント (6)
-
- こたままさん 2023/10/31 22:12:11
- キューちゃんと目が合いました\(*^^*)/
- バロンさん、こんばんは!
その後の情勢を思うと、緊張しながら旅行記を拝見しております。
無事にお帰りで何よりです。
中東の国境越えは凄く大変なんですね。
個人手配でスイスイ(?)と通り抜けられたバロンご夫妻凄い!です。
嘆きの壁や、聖墳墓教会の空気感には圧倒されますね。
祈りに充ちていて、厳粛な気持ちになるのがわかります。
何かと制約があって、夜ご飯も食べられないエルサレム観光は大変そうだな~( ´Д`)、と思った最後にキュートなキューちゃん(=^ェ^=)
ホッとして癒されました.。o○
ありがとうございました。
こたまま
- バロンさん からの返信 2023/11/01 01:18:02
- Re: キューちゃんと目が合いました\(*^^*)/
- ここたまさん
こんばんわです!(^^)!
コメントありがとうございます。
最近、ここたまさん所にコメント書けていませんが
ブログ楽しく拝見しています。
私のヨルダン・エルサレム旅行記は旅行中に一つupして
あと帰国してひと月近く経って次のをupをするから
皆さんに旅行中かと思われてしまうみたいで
ご心配かけてしまってすみません。
イスラエルの国自体がハマスに侵攻されるまで
分からなかったぐらいなので
私の行った侵攻の10日前は本当に観光地という感じで
賑やかで平和な感じでした。
ただ、国境越えは世界で一番厳しいとか口コミやYouTubeで観たから
それだけが心配で緊張していました。確かにヨルダン国境からイスラエル国境へは間に緩衝地帯があるので厳しい検問で時間はかかりましたが、私たちはシャトルバスの中で待つだけなので退屈なだけです。
肝心のイミグレーションではさすがの日本のパスポートでパラっと見ただけですぐに通過できて本当に拍子抜けでした。
今のイスラエルの情勢を見るにつけ侵攻の直前に行けたことは
夢の中の出来事のように感じます。
もう少しヨルダンの方の旅行記が続きますから
また見てください<(_ _)>
バロン
-
- くわさん 2023/10/31 17:25:53
- 遂にエルサレムに到着ですね
- バロンさん、ついにエルサレムに入られたのですね。
外国への入国は空港か港しか経験がないので、陸路での入国の緊張度がよく伝わりました。
しかし、写真で見る限りエルサレム市内、人がたくさんいて全然戦争の気配が感じられませんね。
私はこれまで行った軍事的緊張のある所といえば韓国と北朝鮮間の板門店でしょうか。あそこも行くのにパスポートが必要で、国連軍の兵士のチェックを受けて入域しました。とても静か(鳥の鳴き声さえ聞こえない)だったことが印象的でした。
https://4travel.jp/travelogue/11179061
続きの旅行記も楽しみにしています。
くわ
- バロンさん からの返信 2023/10/31 20:05:01
- Re: 遂にエルサレムに到着ですね
- くわさん
コメントありがとうございます。
エルサレムに私たちが行ったのはハマスがイスラエルに侵攻した
10月7日の10日前の9月27日です。
だからエルサレムの中はとても賑わっており平和でした。
今はどういった状態でなのでしょう?
くわさんの板門店のブログ以前読ませてもらってとても興味を持ちました。
あそこも情勢によっては見学できなくなるとか
韓国は一度も行ったことはありませんが、くわさんのブログを読んで行きたくなったのです。ありがとうございました。
バロン
-
- バモスさん 2023/10/30 07:09:58
- イスラエル☆
- バロンさんへ
おはようニャ~☆
やはり国境は厳しいですね!!
国境事務所まで有料バスに乗らなければならないとは...
そうパスポ-トの出入国スタンプによっては取り調べですね。
私は以前にアルジェリアのスタンプがありましたので
新しいパスポートになればイスラエルへ行こうと考えてました。
バロンさん、良い時期に行かれましたね。
キューちゃん、お土産を待ってたのかニャ~(=^・^=)
バモス
- バロンさん からの返信 2023/10/30 08:06:36
- Re: イスラエル☆
- バモスさん
おはようございますニャー
陸地に国境線を持たない日本人のミーハーな私
いたるところで自動小銃を抱えて目を光らせている兵士を見て
大変な国に来たのだとやっとわかりました。
その後の情勢を見て自分が行った国の出来事なのか!?
自分が行ったのは夢か幻かって気持ちです。
また続き書きます('◇')ゞ
ありがとうございました。
バロン
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旅行記グループ ヨルダン、エルサレムへの旅
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