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2023年2月から大学の春休みを利用して、6週間ほど旅行兼観光目的でスペイン(マラガ)に行きました。授業が多かったので、土日を利用してスペイン(ポルトガルも)を駆け巡りました!日程はこんな感じです(ざっくりとしていて申し訳ないです、、、)<br /><br />2/18-2/19 福岡空港→羽田空港→フィンランド空港<br />    →マラガ空港<br />2/26 マラガ→セビリア<br />2/28-3/1 マラガ→バルセロナ<br />3/4 マラガ→グラナダ<br />3/11 マラガ→コルドバ<br />3/17-3/20 マラガ→リスボン<br />3/28 マラガ→ロンダ<br />3/29 マラガ→ジブラルタル<br />4/1-4/2マラガ→マドリード<br />4/3 マドリード→トレド<br />4/4-4/5 トレド→マラガ空港→シャルル・ド・ゴール空港<br />  →羽田空港→福岡空港<br /><br />期間がとても長いので、かいつまんで日記に書いていこう思います。スペイン旅行の際に参考にしていただけると幸いです♪<br /><br />ポルトガル旅行は少し期間が長いので、2部に分けて記していきます

春休みのイベリア半島旅行~ポルトガル編その1♪♪~

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2023/03/17 - 2023/03/20

1448位(同エリア2647件中)

旅行記グループ イベリア半島旅!

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この旅行記スケジュールを元に

2023年2月から大学の春休みを利用して、6週間ほど旅行兼観光目的でスペイン(マラガ)に行きました。授業が多かったので、土日を利用してスペイン(ポルトガルも)を駆け巡りました!日程はこんな感じです(ざっくりとしていて申し訳ないです、、、)

2/18-2/19 福岡空港→羽田空港→フィンランド空港
    →マラガ空港
2/26 マラガ→セビリア
2/28-3/1 マラガ→バルセロナ
3/4 マラガ→グラナダ
3/11 マラガ→コルドバ
3/17-3/20 マラガ→リスボン
3/28 マラガ→ロンダ
3/29 マラガ→ジブラルタル
4/1-4/2マラガ→マドリード
4/3 マドリード→トレド
4/4-4/5 トレド→マラガ空港→シャルル・ド・ゴール空港
  →羽田空港→福岡空港

期間がとても長いので、かいつまんで日記に書いていこう思います。スペイン旅行の際に参考にしていただけると幸いです♪

ポルトガル旅行は少し期間が長いので、2部に分けて記していきます

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
5.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ライアンエアー
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ブッキングドットコム

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  • ポルトガル1日目<br />行きは、マラガからリスボンへの直通便(ライアンウェアー)が運良く取れたのでその飛行機で出発しました。ライアウェアーはヨーロッパ最強LCCで、マラガ→リスボンの往復で1万円程だったと思います。ホテルはbooking .comを用いて予約した、Luzeiros Suites。場所、値段、部屋全てに満足しました。<br />夜遅くに到着したこともあり、今日は寝るだけです。明日はリスボンに隣接する市街地、シントラ•ペーナ宮殿へと向かいます!

    ポルトガル1日目
    行きは、マラガからリスボンへの直通便(ライアンウェアー)が運良く取れたのでその飛行機で出発しました。ライアウェアーはヨーロッパ最強LCCで、マラガ→リスボンの往復で1万円程だったと思います。ホテルはbooking .comを用いて予約した、Luzeiros Suites。場所、値段、部屋全てに満足しました。
    夜遅くに到着したこともあり、今日は寝るだけです。明日はリスボンに隣接する市街地、シントラ•ペーナ宮殿へと向かいます!

  • ポルトガル2日目<br />シントラへは、get your guide で予約した団体ツアーで行きます。バスで揺れること30分、シントラへ到着です!<br />写真は道路に面していたお屋敷(?)のアズレージョ。ポルトガルっぽいですね♪<br />

    ポルトガル2日目
    シントラへは、get your guide で予約した団体ツアーで行きます。バスで揺れること30分、シントラへ到着です!
    写真は道路に面していたお屋敷(?)のアズレージョ。ポルトガルっぽいですね♪

  • まずシントラ山脈にある、レガレイラ宮殿へと向かいます!<br />これはシントラ山脈からの眺め。ツアーだとこういった絶景に簡単に行くことができるので便利です♪

    まずシントラ山脈にある、レガレイラ宮殿へと向かいます!
    これはシントラ山脈からの眺め。ツアーだとこういった絶景に簡単に行くことができるので便利です♪

  • レガレイラ宮殿へと到着です!幾度と所有者が変わったこの宮殿はなんと、日本の会社が所有していたこともあるそうです。

    レガレイラ宮殿へと到着です!幾度と所有者が変わったこの宮殿はなんと、日本の会社が所有していたこともあるそうです。

    レガレイラ宮殿 城・宮殿

  • まずはレガレイラ宮殿一番の目玉である、イニシエーションの井戸へと向かいます!

    まずはレガレイラ宮殿一番の目玉である、イニシエーションの井戸へと向かいます!

  • イニシエーション井戸に到着です!この井戸は最下層まで30メートル近くもあり、下まで降りることができます。

    イニシエーション井戸に到着です!この井戸は最下層まで30メートル近くもあり、下まで降りることができます。

  • かなり深いです、、、<br />足元もじめじめしていてとても滑りやすくなっています<br />

    かなり深いです、、、
    足元もじめじめしていてとても滑りやすくなっています

  • 最下層が見えてきました!<br />写真から分かるように、この井戸は”井戸”としての役割はなく、モニュメントとして作られたそうです

    最下層が見えてきました!
    写真から分かるように、この井戸は”井戸”としての役割はなく、モニュメントとして作られたそうです

  • 井戸を降りるとなんと洞窟が!ファンタジックですね♪<br />頭を屈めながら前へと進みます

    井戸を降りるとなんと洞窟が!ファンタジックですね♪
    頭を屈めながら前へと進みます

  • 光が差していると思ったら、別の井戸が現れました。こちらの井戸も”井戸”としての機能は無さそう、、、

    光が差していると思ったら、別の井戸が現れました。こちらの井戸も”井戸”としての機能は無さそう、、、

  • 出口へと出ました!長かった~

    出口へと出ました!長かった~

  • 次は、いよいよレガレイラ宮殿内部へと行きます

    次は、いよいよレガレイラ宮殿内部へと行きます

  • 宮殿自体はそれほど大きくはない気がします。<br />外見は厳かなゴシック様式を感じさせますね

    宮殿自体はそれほど大きくはない気がします。
    外見は厳かなゴシック様式を感じさせますね

  • 正面から<br />こういった石造りの建物は大好物です♪

    正面から
    こういった石造りの建物は大好物です♪

  • ゴシック様式っぽい天井<br />彫刻が美しいですね♪

    ゴシック様式っぽい天井
    彫刻が美しいですね♪

  • 天井 マヌエル様式?<br />八角形の凹凸模様が綺麗です

    天井 マヌエル様式?
    八角形の凹凸模様が綺麗です

  • こちらはロココ様式っぽい天井<br />各部屋ごとに様式が異なっているので、見学していて飽きることがないです

    こちらはロココ様式っぽい天井
    各部屋ごとに様式が異なっているので、見学していて飽きることがないです

  • 宮殿見学を終えて、庭園見学に戻ります

    宮殿見学を終えて、庭園見学に戻ります

  • この写真は庭園内にある、塔(?)みたいなのに登った時に撮ったものです

    この写真は庭園内にある、塔(?)みたいなのに登った時に撮ったものです

  • これでレガレイラ宮殿全体の見学は終わりです<br />次は昼ご飯の後、ペーナ宮殿へと向かいます

    これでレガレイラ宮殿全体の見学は終わりです
    次は昼ご飯の後、ペーナ宮殿へと向かいます

  • 昼ご飯には、ガイドの方がお勧めしてくれた” Tasca Saloia”というレストランで<br />これはポルトガル料理の”arroz de marisco”というリゾート<br />日本人の好みの味な気がします♪

    昼ご飯には、ガイドの方がお勧めしてくれた” Tasca Saloia”というレストランで
    これはポルトガル料理の”arroz de marisco”というリゾート
    日本人の好みの味な気がします♪

  • ご飯後はシントラ市街地を散策します<br />奥に見える丘(山?)を登っていくと、ペーナ宮殿へとつながります

    ご飯後はシントラ市街地を散策します
    奥に見える丘(山?)を登っていくと、ペーナ宮殿へとつながります

  • こちらはシントラ宮殿。有名な白い煙突が見えますね♪<br />でも今回は中には入らず外観のみです<br />“いつかは行きたい所リスト”に追加です!<br />次は自分にとって、ポルトガル一番の目玉であるペーナ宮殿へと向かいます!

    こちらはシントラ宮殿。有名な白い煙突が見えますね♪
    でも今回は中には入らず外観のみです
    “いつかは行きたい所リスト”に追加です!
    次は自分にとって、ポルトガル一番の目玉であるペーナ宮殿へと向かいます!

  • 先程見えていた丘をどんどん登って行きます<br />シントラ市街地が小さくなって行きます

    先程見えていた丘をどんどん登って行きます
    シントラ市街地が小さくなって行きます

  • ペーナ宮殿が見えてきました!<br />黄色と赤の城壁が、この宮殿の”異質さ”を醸し出しています

    ペーナ宮殿が見えてきました!
    黄色と赤の城壁が、この宮殿の”異質さ”を醸し出しています

    ペーナ宮殿 城・宮殿

  • 補足になるますが、ペーナ宮殿の一般入場列はめちゃくちゃ並んでいたため、ツアーで行くことをお勧めします。

    補足になるますが、ペーナ宮殿の一般入場列はめちゃくちゃ並んでいたため、ツアーで行くことをお勧めします。

  • ペーナ宮殿にいよいよ入場です!<br />ペーナ宮殿は19世紀にフェルデナンド2世によって建設が

    ペーナ宮殿にいよいよ入場です!
    ペーナ宮殿は19世紀にフェルデナンド2世によって建設が

  • まずムーア(ムデハル)様式の巨大な門が出迎えてくれます<br />海っぽいイメージを思い起こさせてくれますね

    まずムーア(ムデハル)様式の巨大な門が出迎えてくれます
    海っぽいイメージを思い起こさせてくれますね

  • 門くぐっていざ入場!と思ったらまた別の門が見えてきました

    門くぐっていざ入場!と思ったらまた別の門が見えてきました

  • こちらの門は先程とは違い、ごつごつ感のある重厚感のあるつくりですね

    こちらの門は先程とは違い、ごつごつ感のある重厚感のあるつくりですね

  • 中庭を抜けて、今度こそペーナ宮殿内部へと入って行きます!

    中庭を抜けて、今度こそペーナ宮殿内部へと入って行きます!

  • ここはダイニングルーム<br />シャンデリアが無いのは珍しいような気がします

    ここはダイニングルーム
    シャンデリアが無いのは珍しいような気がします

  • こちらは寝室<br />ヨーロッパ人にしては、ベットが少し小さいようにも見えますね

    こちらは寝室
    ヨーロッパ人にしては、ベットが少し小さいようにも見えますね

  • 天井の装飾も見事です

    天井の装飾も見事です

  • こちらは大理石の天井でしょうか<br />色々なアーチヴォールトが続いていきます

    こちらは大理石の天井でしょうか
    色々なアーチヴォールトが続いていきます

  • またもや天井写真<br />写真を振り返ってみて、何故天井部しか撮っていないのかと悔やまれます、、、

    またもや天井写真
    写真を振り返ってみて、何故天井部しか撮っていないのかと悔やまれます、、、

  • やっと部屋全体の部屋が!<br />でも、なんの部屋だったかは忘れちゃいました、、、

    やっと部屋全体の部屋が!
    でも、なんの部屋だったかは忘れちゃいました、、、

  • ペーナ宮殿の最上階にある、ホールのような空間<br />先程までの部屋とは対照的に、質素な作りな気がします。

    ペーナ宮殿の最上階にある、ホールのような空間
    先程までの部屋とは対照的に、質素な作りな気がします。

  • ここは確か王族のためのキッチンだったかな?<br />大小様々な調理器具がありますね♪<br />一通り内部見学を終えたので、今度は外部の見学をして行きたいと思います

    ここは確か王族のためのキッチンだったかな?
    大小様々な調理器具がありますね♪
    一通り内部見学を終えたので、今度は外部の見学をして行きたいと思います

  • まずはトリトンの門!<br />残念ながら半分ほど修復とのことで、あまりインパクトがありませんね、、、残念<br />中央の出窓を支えるようにして彫刻してあるのが、半身半魚の海神トリトン<br />マヌエル様式の最高傑作とも言えます

    まずはトリトンの門!
    残念ながら半分ほど修復とのことで、あまりインパクトがありませんね、、、残念
    中央の出窓を支えるようにして彫刻してあるのが、半身半魚の海神トリトン
    マヌエル様式の最高傑作とも言えます

  • トリトンの門をくぐって中庭(?)へ<br />山の上に建っているので風がめちゃくちゃ強い!

    トリトンの門をくぐって中庭(?)へ
    山の上に建っているので風がめちゃくちゃ強い!

  • こちらは先程の写真の反対側<br />近くで見ても、赤と黄色が合う宮殿だなあとしみじみに感じます

    こちらは先程の写真の反対側
    近くで見ても、赤と黄色が合う宮殿だなあとしみじみに感じます

  • これにてペーナ宮殿のツアー見学は終了です<br />期待していたどおり素晴らしい宮殿だったので、行く機会があって本当に良かった!<br />ツアーなのでリスボンまで送ってもらえます。自分でいちいち帰路の手段を考えなくていいのは楽ですね♪

    これにてペーナ宮殿のツアー見学は終了です
    期待していたどおり素晴らしい宮殿だったので、行く機会があって本当に良かった!
    ツアーなのでリスボンまで送ってもらえます。自分でいちいち帰路の手段を考えなくていいのは楽ですね♪

  • リスボンに戻ってきました<br />この後は適当にぶらぶら散策しながら、今日のもう一つの目的地である、サン・ジョルジェ城へと向かいます!

    リスボンに戻ってきました
    この後は適当にぶらぶら散策しながら、今日のもう一つの目的地である、サン・ジョルジェ城へと向かいます!

  • 散策していたら、リスボン名物のエレベーターが!<br />でも長蛇の列だったので断念<br />あとあとこのエレベーターからの絶景をネットで発見してしまい、かなり後悔しました、、、

    散策していたら、リスボン名物のエレベーターが!
    でも長蛇の列だったので断念
    あとあとこのエレベーターからの絶景をネットで発見してしまい、かなり後悔しました、、、

    サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験

  • 今度は大きな教会が見えてきました。人も混んで無さそうなので、入っていこうと思います!

    今度は大きな教会が見えてきました。人も混んで無さそうなので、入っていこうと思います!

    カルモ教会 寺院・教会

  • 教会の名前はカルモ修道院<br />14世紀頃に建築が開始され、1775年のリスボン大地震によってこのような廃墟となったそうです。このような大地震の爪痕を見ると、地震大国である日本と共感する部分もあり心にくるものがあります

    教会の名前はカルモ修道院
    14世紀頃に建築が開始され、1775年のリスボン大地震によってこのような廃墟となったそうです。このような大地震の爪痕を見ると、地震大国である日本と共感する部分もあり心にくるものがあります

  • こちらはアフォンソ1世とされる像<br />他にも、花壇だったであろう跡などが展示されています

    こちらはアフォンソ1世とされる像
    他にも、花壇だったであろう跡などが展示されています

  • 教会の後方部分は崩壊せずに残っています<br />写真からもこの教会がかなり古いことが分かりますね

    教会の後方部分は崩壊せずに残っています
    写真からもこの教会がかなり古いことが分かりますね

  • とても古そうで貴重そうなアズレージョ<br />細かな装飾がとても綺麗です♪

    とても古そうで貴重そうなアズレージョ
    細かな装飾がとても綺麗です♪

  • お腹が減ってきたので夜ご飯<br />これはbacalhau(干し鱈のコロッケ)という料理で,ポルトガルの国民的料理として知られています。適度な塩加減にらサクサクっとした食感がたまりません!ワインとの相性も◎<br />とても満足した料理でした!

    お腹が減ってきたので夜ご飯
    これはbacalhau(干し鱈のコロッケ)という料理で,ポルトガルの国民的料理として知られています。適度な塩加減にらサクサクっとした食感がたまりません!ワインとの相性も◎
    とても満足した料理でした!

  • 夜ご飯も終え日が暮れてきました

    夜ご飯も終え日が暮れてきました

  • リスボンの家々に灯りがともっていきます<br />そろそろ今日最後の目的地であるサンジョルジェ城へと向かいます!<br />

    リスボンの家々に灯りがともっていきます
    そろそろ今日最後の目的地であるサンジョルジェ城へと向かいます!

  • サンジョルジェ城に到着です!<br />この夜景を見たかった!!<br />サンジョルジェ城自体は真っ暗なので写真には収めてはいません

    サンジョルジェ城に到着です!
    この夜景を見たかった!!
    サンジョルジェ城自体は真っ暗なので写真には収めてはいません

    サン ジョルジェ城 城・宮殿

  • 別の角度から<br />サンジョルジェ城は丘の上にあるので、ほぼ全方位のリスボンの夜景を見ることができます

    別の角度から
    サンジョルジェ城は丘の上にあるので、ほぼ全方位のリスボンの夜景を見ることができます

  • ポルトガルで撮った中で一番好きな写真<br />本当に来て良かった!

    ポルトガルで撮った中で一番好きな写真
    本当に来て良かった!

  • ちなみに城内には孔雀が飼育されています。この夜の時間帯になると、めちゃめちゃ大きな声で”叫ぶ”ので少し怖かったです<br />あともう一つ、サンジョルジェ城の入場時間は11月~2月は午後6時まで、3月~10月は午後9時となっているため、冬場にはこの景色は見れないと思います

    ちなみに城内には孔雀が飼育されています。この夜の時間帯になると、めちゃめちゃ大きな声で”叫ぶ”ので少し怖かったです
    あともう一つ、サンジョルジェ城の入場時間は11月~2月は午後6時まで、3月~10月は午後9時となっているため、冬場にはこの景色は見れないと思います

  • サンジョルジェ城からの夜景を見終え、ホテルへと帰ります。<br />こういった普通の道でも、リスボンならではの味わいがありますね

    サンジョルジェ城からの夜景を見終え、ホテルへと帰ります。
    こういった普通の道でも、リスボンならではの味わいがありますね

  • 交差点からの一枚。賑わいのあるリスボンらしい雰囲気ですね♪<br />今回はここまで。明日は、ベルンの塔とジェロニモス修道院へと向かいます<br />ではまた!

    交差点からの一枚。賑わいのあるリスボンらしい雰囲気ですね♪
    今回はここまで。明日は、ベルンの塔とジェロニモス修道院へと向かいます
    ではまた!

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