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旅の3日目、最終日は、ホテルの近くにある「城山展望台」から桜島を眺めた後、薩摩藩主島津家の旧別邸「仙厳園」を訪れ、午後の早い便で帰京しました。<br /><br />昨年は、父の「白寿(99歳)」のお祝いで父と兄弟姉妹で群馬と長野の旅をしました。<br /><br />1年経って、熊本県で父と同居する兄が「百寿(100歳)」のお祝いを実家の近場の鹿児島で企画してくれたので行ってきました。<br />今年は弟が仕事の都合で参加できませんでしたが、兄、姉と家族(息子、娘、女婿、孫)、私(妻は体調不良で不参加)の総勢8名で2泊3日で鹿児島県の知覧・指宿・鹿児島市などを巡りながらお祝いをしました。<br /><br />父は、関東大震災が発生した大正12(1923)年に熊本県で生まれ、旧制中学校を卒業後に満州国(現在の中華人民共和国北東部)の南満州鉄道株式会社(満鉄)に入社しましたが、20歳になった昭和18(1943)年に現地招集で旧日本陸軍第23師団(旭兵団)に入隊。<br />関東軍の第8国境守備隊として満州北部の海拉爾(ハイラル)要塞でソ連軍の侵攻に備えていましたが、第2次世界大戦の戦況が厳しくなった昭和19(1944)年10月に師団が満州からフィリピンに派遣されるタイミングで当時熊本県にあった陸軍予備士官学校に入校。<br />卒業後、在フィリピンの師団(原隊)がほぼ壊滅し原隊に復帰することが出来ず、旧日本陸軍第146師団(護南兵団)に配属になり、鹿児島県南西部海岸の吹上浜(現在の日置市)でアメリカ軍の上陸に備えていたところで終戦を迎えました。<br />その後、地方公務員をしながら私達兄弟姉妹を生み育ててくれました。

父の「百寿祝い」で鹿児島へ その3 城山展望台・仙厳園編

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2023/09/14 - 2023/09/16

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旅行記グループ 父の百寿祝いの旅

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ローマ人

ローマ人さん

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旅の3日目、最終日は、ホテルの近くにある「城山展望台」から桜島を眺めた後、薩摩藩主島津家の旧別邸「仙厳園」を訪れ、午後の早い便で帰京しました。

昨年は、父の「白寿(99歳)」のお祝いで父と兄弟姉妹で群馬と長野の旅をしました。

1年経って、熊本県で父と同居する兄が「百寿(100歳)」のお祝いを実家の近場の鹿児島で企画してくれたので行ってきました。
今年は弟が仕事の都合で参加できませんでしたが、兄、姉と家族(息子、娘、女婿、孫)、私(妻は体調不良で不参加)の総勢8名で2泊3日で鹿児島県の知覧・指宿・鹿児島市などを巡りながらお祝いをしました。

父は、関東大震災が発生した大正12(1923)年に熊本県で生まれ、旧制中学校を卒業後に満州国(現在の中華人民共和国北東部)の南満州鉄道株式会社(満鉄)に入社しましたが、20歳になった昭和18(1943)年に現地招集で旧日本陸軍第23師団(旭兵団)に入隊。
関東軍の第8国境守備隊として満州北部の海拉爾(ハイラル)要塞でソ連軍の侵攻に備えていましたが、第2次世界大戦の戦況が厳しくなった昭和19(1944)年10月に師団が満州からフィリピンに派遣されるタイミングで当時熊本県にあった陸軍予備士官学校に入校。
卒業後、在フィリピンの師団(原隊)がほぼ壊滅し原隊に復帰することが出来ず、旧日本陸軍第146師団(護南兵団)に配属になり、鹿児島県南西部海岸の吹上浜(現在の日置市)でアメリカ軍の上陸に備えていたところで終戦を迎えました。
その後、地方公務員をしながら私達兄弟姉妹を生み育ててくれました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
レンタカー JALグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 旅の3日目です。<br /><br />ホテルで朝食です。<br />朝食会場は、大宴会場の様な大きな部屋です。<br />営業時間は6:30~10:00。

    旅の3日目です。

    ホテルで朝食です。
    朝食会場は、大宴会場の様な大きな部屋です。
    営業時間は6:30~10:00。

    SHIROYAMA HOTEL kagoshima 宿・ホテル

  • ライブキッチンの「鯛茶漬」です。<br /><br />「鰹節卵かけご飯」も美味しそうです。

    ライブキッチンの「鯛茶漬」です。

    「鰹節卵かけご飯」も美味しそうです。

  • 鹿児島県産の真鯛を使用しているそうです。<br /><br />刺身で食べても美味しそうでした。

    鹿児島県産の真鯛を使用しているそうです。

    刺身で食べても美味しそうでした。

  • 「うな稲荷ちらし」です。<br />

    「うな稲荷ちらし」です。

  • ライブキッチンの「フレンチトースト」、「パンケーキ」、「オムレツ」です。

    ライブキッチンの「フレンチトースト」、「パンケーキ」、「オムレツ」です。

  • 鹿児島郷土料理の「さつま揚げ」、さつま芋を太めの千切りにしてから蟹の足に似せて寄せ揚げにした天麩羅「がね」があります。<br /><br />「がね」とは鹿児島弁で蟹を意味するそうです。

    鹿児島郷土料理の「さつま揚げ」、さつま芋を太めの千切りにしてから蟹の足に似せて寄せ揚げにした天麩羅「がね」があります。

    「がね」とは鹿児島弁で蟹を意味するそうです。

  • 鹿児島郷土料理「豚骨(豚の軟骨の味噌煮)」です。<br /><br />甘めの味付け、軟骨が歯ごたえがあって美味しいです。<br />見た目は脂っこそうですが、食べるとあっさりしていて食べやすいです。

    鹿児島郷土料理「豚骨(豚の軟骨の味噌煮)」です。

    甘めの味付け、軟骨が歯ごたえがあって美味しいです。
    見た目は脂っこそうですが、食べるとあっさりしていて食べやすいです。

  • 黒豚を日本茶で茹でた「黒豚お茶しゃぶ」です。<br /><br />お茶の生産量で日本第2位(2022年度)の鹿児島県ならではです。<br /><br />

    黒豚を日本茶で茹でた「黒豚お茶しゃぶ」です。

    お茶の生産量で日本第2位(2022年度)の鹿児島県ならではです。

  • 「とんこつラーメン」です。

    「とんこつラーメン」です。

  • もちろん、カレーもあります。

    もちろん、カレーもあります。

  • ホテルメイドのパンです。<br /><br />種類が沢山あります。

    ホテルメイドのパンです。

    種類が沢山あります。

  • パンに添えられたジャムはホテル特製で、鹿児島特産の食材トマト、ほうじ茶、知覧茶の3種類がありました。

    パンに添えられたジャムはホテル特製で、鹿児島特産の食材トマト、ほうじ茶、知覧茶の3種類がありました。

  • ケーキ、フルーツ。<br /><br />白熊の顔をかたどったケーキ「城くまムース」がありました。<br />鹿児島名物のかき氷「しろくま」をムースにしてフルーツと一緒に食べるデザートにしたそうです。

    ケーキ、フルーツ。

    白熊の顔をかたどったケーキ「城くまムース」がありました。
    鹿児島名物のかき氷「しろくま」をムースにしてフルーツと一緒に食べるデザートにしたそうです。

  • ドリンク類。

    ドリンク類。

  • 私のチョイス。<br /><br />鹿児島郷土料理を一通り味わってみました。<br /><br />

    私のチョイス。

    鹿児島郷土料理を一通り味わってみました。

  • 「とんこつラーメン」、「黒豚茶しゃぶ」。<br /><br />ホテルメイドのパンと知覧茶ジャムを味見。<br />パンはとても美味しいです。<br />ジャムはお茶の香りが良いですが少し微妙な味。

    「とんこつラーメン」、「黒豚茶しゃぶ」。

    ホテルメイドのパンと知覧茶ジャムを味見。
    パンはとても美味しいです。
    ジャムはお茶の香りが良いですが少し微妙な味。

  • 「鯛茶漬」。<br /><br />出汁がよくでていて美味しいです。

    「鯛茶漬」。

    出汁がよくでていて美味しいです。

  • デザートです。<br /><br />「城くまムース」の熊の顔が可愛い。<br />味は、もちろん美味しかったです。

    デザートです。

    「城くまムース」の熊の顔が可愛い。
    味は、もちろん美味しかったです。

  • 「城山ホテル鹿児島」をチェックアウトして「城山展望台」へ。<br /><br />「城山展望台」がある城山公園はホテルの直ぐ近くにあり、車で1分もかかりません。

    「城山ホテル鹿児島」をチェックアウトして「城山展望台」へ。

    「城山展望台」がある城山公園はホテルの直ぐ近くにあり、車で1分もかかりません。

  • 駐車場から少し歩くと「城山展望台」が見えてきました。

    駐車場から少し歩くと「城山展望台」が見えてきました。

  • 「城山展望台」からの眺めです。<br /><br />鹿児島市街地と桜島を一望できる場所ですが、今日の桜島は少し雲に隠れています。

    「城山展望台」からの眺めです。

    鹿児島市街地と桜島を一望できる場所ですが、今日の桜島は少し雲に隠れています。

    城山展望所 名所・史跡

  • ズームアップ。<br /><br />今回の旅では乗船する機会がありませんでしたが、鹿児島港と桜島港を結ぶ「桜島フェリー」が出航する姿が見えました。

    ズームアップ。

    今回の旅では乗船する機会がありませんでしたが、鹿児島港と桜島港を結ぶ「桜島フェリー」が出航する姿が見えました。

  • 城山公園には遊歩道も整備されています。

    城山公園には遊歩道も整備されています。

  • 城山公園の麓には「西郷隆盛銅像」や・・・。<br /><br />*2023年3月撮影

    城山公園の麓には「西郷隆盛銅像」や・・・。

    *2023年3月撮影

  • 「鶴丸場跡」があります。<br /><br />*2023年3月撮影

    「鶴丸場跡」があります。

    *2023年3月撮影

  • 「城山展望台」から、明治10(1877)年に薩摩士族(薩軍)が明治新政府に対して反乱を起こした「西南戦争」時に政府軍に追い詰められた薩軍の西郷隆盛と側近たちが立てこもったという「西郷隆盛洞窟」の前を通って、薩摩藩主島津家の旧別邸「仙厳園」に向かいます。<br /><br />*2023年3月撮影

    「城山展望台」から、明治10(1877)年に薩摩士族(薩軍)が明治新政府に対して反乱を起こした「西南戦争」時に政府軍に追い詰められた薩軍の西郷隆盛と側近たちが立てこもったという「西郷隆盛洞窟」の前を通って、薩摩藩主島津家の旧別邸「仙厳園」に向かいます。

    *2023年3月撮影

  • 「仙厳園」に到着。<br /><br />写真は、「仙厳園」の駐車場の横にある「鶴嶺神社」です。

    「仙厳園」に到着。

    写真は、「仙厳園」の駐車場の横にある「鶴嶺神社」です。

  • 「鶴嶺神社」は、島津家の先祖を祀るために明治2(1869)年に創設された神社だそうです。

    「鶴嶺神社」は、島津家の先祖を祀るために明治2(1869)年に創設された神社だそうです。

    鶴嶺神社 寺・神社・教会

  • 御朱印です。<br /><br />*2023年3月にいただいたものです。

    御朱印です。

    *2023年3月にいただいたものです。

  • 「仙厳園」正面入口です。<br /><br />入場料(庭園・尚古集成館)は、大人1,000円、小・中学生500円です。<br />営業時間は9:00~17:00(3月第1日曜日を除き年中無休)です。

    「仙厳園」正面入口です。

    入場料(庭園・尚古集成館)は、大人1,000円、小・中学生500円です。
    営業時間は9:00~17:00(3月第1日曜日を除き年中無休)です。

    仙巌園(磯庭園) 公園・植物園

  • 「仙厳園」の奥にある旧別邸の建物「御殿」と大名庭園に向かって進みます。

    「仙厳園」の奥にある旧別邸の建物「御殿」と大名庭園に向かって進みます。

  • 途中にあるお土産処「薩摩のれん」の一角に、鹿児島の郷土菓子「両棒餅(ぢゃんぼもち)」の店「両棒餅屋」があります。

    途中にあるお土産処「薩摩のれん」の一角に、鹿児島の郷土菓子「両棒餅(ぢゃんぼもち)」の店「両棒餅屋」があります。

    仙巌園 両棒屋 グルメ・レストラン

  • これが「両棒餅」です。<br />餅に2本の竹串が刺さっていて、それが上級武士が腰に刀を2本差した姿に似ていることから「両棒」となり、「両」は中国語で「リャン」と発音するため鹿児島では訛って「ぢゃん」と呼ぶようになったとか。<br /><br />焼いたモチに甘い醤油ダレがかかっていて、香ばしくて美味しいです。<br /><br />*2023年3月撮影

    これが「両棒餅」です。
    餅に2本の竹串が刺さっていて、それが上級武士が腰に刀を2本差した姿に似ていることから「両棒」となり、「両」は中国語で「リャン」と発音するため鹿児島では訛って「ぢゃん」と呼ぶようになったとか。

    焼いたモチに甘い醤油ダレがかかっていて、香ばしくて美味しいです。

    *2023年3月撮影

  • 進行方向右側に門が見えてきました。

    進行方向右側に門が見えてきました。

  • 「仙厳園」の正門です。<br /><br />錦江湾に沿って走る国道10号線に面して建っています。

    「仙厳園」の正門です。

    錦江湾に沿って走る国道10号線に面して建っています。

    仙巌園(磯庭園) 正門 名所・史跡

  • 「仙厳園」の標柱があります。<br /><br />整った松の緑が美しいです。

    「仙厳園」の標柱があります。

    整った松の緑が美しいです。

  • 「錫門」です。<br />屋根が錫で葺かれていて江戸時代には正門として使用されていたそうです。<br /><br />2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の撮影シーンに使われたそうです。

    「錫門」です。
    屋根が錫で葺かれていて江戸時代には正門として使用されていたそうです。

    2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の撮影シーンに使われたそうです。

  • 「錫門」の横の塀を挟んで庭園の中にある「獅子乗大石灯籠」が見えました。

    「錫門」の横の塀を挟んで庭園の中にある「獅子乗大石灯籠」が見えました。

  • 門を潜ると正面に見えるのが「御殿」です。

    門を潜ると正面に見えるのが「御殿」です。

  • 「御殿」の玄関です。<br /><br />料金は入場料とは別途で大人500円、小・中学生250円(2023年10月~大人600円、小・中学生300円に改定済)です。<br />今回は見学はしませんでした。

    「御殿」の玄関です。

    料金は入場料とは別途で大人500円、小・中学生250円(2023年10月~大人600円、小・中学生300円に改定済)です。
    今回は見学はしませんでした。

  • 庭園に入りました。<br /><br />先程見た「獅子乗大石灯籠」の全景です。<br />大きな石灯籠の上に獅子が二本足立ちしています。

    庭園に入りました。

    先程見た「獅子乗大石灯籠」の全景です。
    大きな石灯籠の上に獅子が二本足立ちしています。

  • 庭園で父と記念撮影。<br /><br />後ろにある、鳥が羽を広げたように見える石組は「鶴灯籠」です。

    庭園で父と記念撮影。

    後ろにある、鳥が羽を広げたように見える石組は「鶴灯籠」です。

  • 庭園からは「桜島」の雄大な姿を眺めることができます。<br /><br />「桜島」を築山に、錦江湾を池に見立てたというスケールが大きい大名庭園です。

    庭園からは「桜島」の雄大な姿を眺めることができます。

    「桜島」を築山に、錦江湾を池に見立てたというスケールが大きい大名庭園です。

  • 庭園から見る「御殿」です。

    庭園から見る「御殿」です。

  • 「御殿」の庭園に面した部屋「御小座(化粧の間)」です。<br /><br />藩主が着替えをしたり髪を結ったりするための部屋だそうです。<br />複製だそうですが屏風絵や襖絵が良い雰囲気を出しています。

    「御殿」の庭園に面した部屋「御小座(化粧の間)」です。

    藩主が着替えをしたり髪を結ったりするための部屋だそうです。
    複製だそうですが屏風絵や襖絵が良い雰囲気を出しています。

  • ちなみに、「御殿」の内部はこんな感じです。<br /><br />*2023年3月撮影

    ちなみに、「御殿」の内部はこんな感じです。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」の内部。<br /><br />*2023年3月撮影<br /><br />

    「御殿」の内部。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」の内部。<br /><br />*2023年3月撮影

    「御殿」の内部。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」の内部。<br /><br />*2023年3月撮影

    「御殿」の内部。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」の内部。<br /><br />*2023年3月撮影

    「御殿」の内部。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」の内部。<br /><br />*2023年3月撮影

    「御殿」の内部。

    *2023年3月撮影

  • 中庭です。<br /><br />*2023年3月撮影

    中庭です。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」内からの庭園の眺め。<br /><br />*2023年3月撮影

    「御殿」内からの庭園の眺め。

    *2023年3月撮影

  • 「御殿」の裏山の上の方にある、切り立った岩に文字が刻まれているのが見えます。

    「御殿」の裏山の上の方にある、切り立った岩に文字が刻まれているのが見えます。

  • ズームアップ。<br /><br />11mの巨岩に「千尋巌」の三文字が刻まれています。<br /><br />景勝地の岩に文字を彫るのは中国ではよく見受けられますが、日本の大名庭園ではここ「仙厳園」だけだそうです。

    ズームアップ。

    11mの巨岩に「千尋巌」の三文字が刻まれています。

    景勝地の岩に文字を彫るのは中国ではよく見受けられますが、日本の大名庭園ではここ「仙厳園」だけだそうです。

  • 「御殿」の裏側の敷地内に猫を神様として祀った「猫神」があります。<br /><br />島津家17代藩主の「島津義弘」が、朝鮮に出兵した慶長の役(1597年)の陣中で猫の瞳孔の開き具合を基に時間を推測したことに因んでいるとか。

    「御殿」の裏側の敷地内に猫を神様として祀った「猫神」があります。

    島津家17代藩主の「島津義弘」が、朝鮮に出兵した慶長の役(1597年)の陣中で猫の瞳孔の開き具合を基に時間を推測したことに因んでいるとか。

  • 「猫神」の祠です。

    「猫神」の祠です。

  • 「猫神」の隣にある民芸品店「紙ふうせん」の外観は「猫の顔」の姿です。

    「猫神」の隣にある民芸品店「紙ふうせん」の外観は「猫の顔」の姿です。

  • 猫グッズが沢山あります。

    猫グッズが沢山あります。

  • 敷地内には、安政3(1857)年に島津家の28代藩主「島津斉彬(しまづなりあきら)」が鉄製大砲の鋳造のために築かせた施設「反射炉」跡があります。<br /><br />世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産となっています。

    敷地内には、安政3(1857)年に島津家の28代藩主「島津斉彬(しまづなりあきら)」が鉄製大砲の鋳造のために築かせた施設「反射炉」跡があります。

    世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産となっています。

  • 「反射炉」跡(基礎部分)です。<br /><br />「反射炉」は金属を溶解・精錬に用いる炉で、燃焼室で発生させた熱を天井や壁で反射させて熱を集中させることからその名で呼ばれています。

    「反射炉」跡(基礎部分)です。

    「反射炉」は金属を溶解・精錬に用いる炉で、燃焼室で発生させた熱を天井や壁で反射させて熱を集中させることからその名で呼ばれています。

  • 「反射炉」建造の手本としたオランダの反射炉図だそうです。<br /><br />かつては、現存している基礎の上にこの様な構造物が建っていました。

    「反射炉」建造の手本としたオランダの反射炉図だそうです。

    かつては、現存している基礎の上にこの様な構造物が建っていました。

  • 「仙厳園」正面入口と道路を挟んで反対側に「尚古集成館」があります。<br /><br />

    「仙厳園」正面入口と道路を挟んで反対側に「尚古集成館」があります。

    尚古集成館 美術館・博物館

  • 「尚古集成館」本館です。<br /><br />慶応元(1865)年に竣工した、現存する日本最古の石造様式機械工場「旧集成館機械工場」です。<br />世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産となっています。<br /><br />現在は島津家の歴史や文化を紹介する博物館となっています。<br />改修工事中のため、入場はできませんでした。

    「尚古集成館」本館です。

    慶応元(1865)年に竣工した、現存する日本最古の石造様式機械工場「旧集成館機械工場」です。
    世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産となっています。

    現在は島津家の歴史や文化を紹介する博物館となっています。
    改修工事中のため、入場はできませんでした。

  • こちらは「別館」です。

    こちらは「別館」です。

  • 「仙厳園」の観光を終えて鹿児島空港に到着。<br /><br />空港で一緒に昼食をとる予定でしたが、3連休最初の土曜日とあって空港の駐車場が満車だったために駐車できず、空港ビルの前で車から降ろしてもらい、ここで父と兄とは別れました。

    「仙厳園」の観光を終えて鹿児島空港に到着。

    空港で一緒に昼食をとる予定でしたが、3連休最初の土曜日とあって空港の駐車場が満車だったために駐車できず、空港ビルの前で車から降ろしてもらい、ここで父と兄とは別れました。

    鹿児島空港 空港

  • 昼食の場所に選んだのは鹿児島の老舗百貨店「山形屋(やまかたや)」が運営する「エアポート山形屋食堂」です。<br /><br />「山形屋」のレストラン「山形屋ファミリーレストラン」で提供する名物料理「山形屋焼きそば」を空港で食べることができます。<br /><br />

    昼食の場所に選んだのは鹿児島の老舗百貨店「山形屋(やまかたや)」が運営する「エアポート山形屋食堂」です。

    「山形屋」のレストラン「山形屋ファミリーレストラン」で提供する名物料理「山形屋焼きそば」を空港で食べることができます。

    エアポート山形屋食堂 グルメ・レストラン

  • ショーウインドウ。

    ショーウインドウ。

  • 生ビールです。

    生ビールです。

  • 「山形屋焼きそば」(税込780円)です。<br /><br />「カタ焼きそば」で麺はパリパリ、野菜たっぷりの餡がかかっていてとても美味しいです。<br />備え付けの「三杯酢」をかけると「味変」が楽しめます。

    「山形屋焼きそば」(税込780円)です。

    「カタ焼きそば」で麺はパリパリ、野菜たっぷりの餡がかかっていてとても美味しいです。
    備え付けの「三杯酢」をかけると「味変」が楽しめます。

  • 食後、まだ時間があるので展望デッキへ。

    食後、まだ時間があるので展望デッキへ。

  • 展望デッキです。

    展望デッキです。

    鹿児島空港 展望デッキ 名所・史跡

  • 展望デッキです。<br /><br />霧島の山並みが展望できます。

    展望デッキです。

    霧島の山並みが展望できます。

  • 展望デッキです。<br /><br />離島路線のプロペラ機が離陸していきました。

    展望デッキです。

    離島路線のプロペラ機が離陸していきました。

  • セキュリティチェックを通過した後「さくらラウンジ」へ。

    セキュリティチェックを通過した後「さくらラウンジ」へ。

  • 生ビールを一杯。<br /><br />何度飲んでも美味しい。

    生ビールを一杯。

    何度飲んでも美味しい。

    鹿児島空港 国内線 JAL サクララウンジ 空港ラウンジ

  • 搭乗する飛行機です。

    搭乗する飛行機です。

  • 14:40発、JAL648便羽田行に搭乗します。

    14:40発、JAL648便羽田行に搭乗します。

  • 座席です。<br /><br />窓の「日除け」が下りているのは省エネのためだそうです。<br />日差しがきつい日でした。

    座席です。

    窓の「日除け」が下りているのは省エネのためだそうです。
    日差しがきつい日でした。

  • 機種はボーイング737‐800型です。

    機種はボーイング737‐800型です。

  • 定刻にプッシュバック開始。

    定刻にプッシュバック開始。

  • ターミナルビルとお別れです。

    ターミナルビルとお別れです。

  • 離陸しました。

    離陸しました。

  • 宮崎県都城市付近を通過。

    宮崎県都城市付近を通過。

  • 宮崎市付近上空を通過。<br /><br />写真中央付近のに小さく見えるのが「青島」です。<br />「鬼の洗濯板」と呼ばれる祈願に囲まれた島の中央に青島神社がある名勝です。

    宮崎市付近上空を通過。

    写真中央付近のに小さく見えるのが「青島」です。
    「鬼の洗濯板」と呼ばれる祈願に囲まれた島の中央に青島神社がある名勝です。

  • 宮崎空港が見えます。<br /><br />その後は海の上を飛行しました。

    宮崎空港が見えます。

    その後は海の上を飛行しました。

  • 少しだけ富士山が見えました。

    少しだけ富士山が見えました。

  • 房総半島が見えてきました。

    房総半島が見えてきました。

  • 夏に訪れた千葉県上総興津海岸が見えました。<br /><br />写真左側が上総興津海岸で右側が守谷海岸です。

    夏に訪れた千葉県上総興津海岸が見えました。

    写真左側が上総興津海岸で右側が守谷海岸です。

  • 東京スカイツリーを左側に見ながら北上します。<br /><br />「都心上空通過ルート」で着陸するようです。<br />この飛行ルートは、南風に向かって着陸する場合で、かつ15:00~19:00に間に限られるのだそうです。

    東京スカイツリーを左側に見ながら北上します。

    「都心上空通過ルート」で着陸するようです。
    この飛行ルートは、南風に向かって着陸する場合で、かつ15:00~19:00に間に限られるのだそうです。

  • 左旋回して南下。<br /><br />荒川と隅田川の分岐点です。<br />左側の流れが荒川、右側が隅田川です。<br />隅田川口にある水門「岩淵水門」(赤丸で囲った部分)が見えます。

    左旋回して南下。

    荒川と隅田川の分岐点です。
    左側の流れが荒川、右側が隅田川です。
    隅田川口にある水門「岩淵水門」(赤丸で囲った部分)が見えます。

  • 池袋付近を通過。<br /><br />写真中央の建物が超高層ビル「サンシャイン60」です。

    池袋付近を通過。

    写真中央の建物が超高層ビル「サンシャイン60」です。

  • 後楽園の「東京ドーム」が見えます。

    後楽園の「東京ドーム」が見えます。

  • 「赤坂御用地」上空です。<br /><br />写真左上に「迎賓館」があります。

    「赤坂御用地」上空です。

    写真左上に「迎賓館」があります。

  • 緑色の場所が「皇居」です。<br />その上側は丸の内ビル群です。<br /><br />写真右下に見えるビルが「ホテルニューオータニ」です。

    緑色の場所が「皇居」です。
    その上側は丸の内ビル群です。

    写真右下に見えるビルが「ホテルニューオータニ」です。

  • 「東京タワー」を左手に見ながら品川上空を通過。

    「東京タワー」を左手に見ながら品川上空を通過。

  • 「レインボーブリッジ」です。

    「レインボーブリッジ」です。

  • 「お台場」です。<br /><br />写真中央のビルが「フジテレビ本社」です。

    「お台場」です。

    写真中央のビルが「フジテレビ本社」です。

  • 大井ふ頭のコンテナターミナルにあるガントリークレーン、通称「キリン」です。

    大井ふ頭のコンテナターミナルにあるガントリークレーン、通称「キリン」です。

  • 「中央防波堤外側埋立地」(写真右側)と江東区若洲を結ぶ橋「東京ゲートブリッジ」が見えました。

    「中央防波堤外側埋立地」(写真右側)と江東区若洲を結ぶ橋「東京ゲートブリッジ」が見えました。

  • C滑走路に北側からアプローチして着陸。<br /><br />着陸時に、搭乗している飛行機の影が地上に映っているのが見えました。

    C滑走路に北側からアプローチして着陸。

    着陸時に、搭乗している飛行機の影が地上に映っているのが見えました。

  • まさかの「沖止め」でした。<br /><br />これで今回の旅は終了です。<br />最後までご覧いただきありがとうございました。

    まさかの「沖止め」でした。

    これで今回の旅は終了です。
    最後までご覧いただきありがとうございました。

    羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 城megrist KAZさん 2023/11/03 11:12:16
    幸せなお父様
    お父様幸せですね。これからもお元気で長生きされることをお祈りいたします。

    ローマ人

    ローマ人さん からの返信 2023/11/04 06:51:38
    コメントをいただきありがとうございます
    城megrist KAZUさん、こんにちは。

    私の旅行記をいつもご覧いただき、またこの度はコメントをいただきありがとうございます。
    おかげさまで父はとても元気で、今月には上京して東京周辺を観光する予定です。
    高齢ですが、家族としては少しでも長生きしてもらいたいと願うばかりです。

    私の拙い旅行記ですが、これからも引き続きご覧いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    ローマ人

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