2023/10/07 - 2023/10/07
313位(同エリア430件中)
イネスさん
25年程前に弾丸ドライブで訪れた天人峡と富良野方面。
久し振りに行ってみたくなり、今回は日帰りバスツァーで一人参加。
紅葉はしておらず、小雨観光となりましたが、風のない時々雨でそれなりに楽しんできました。
北海道の紅葉時期の見頃は10日間位で終ってしまいますので、タイミングが難しい。
観光日時を参考にして頂き、紅葉真っ盛りであれば、どれ程美しいかを想像しながら見て頂けると幸いです。(笑)
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紅葉旅ツァーでしたが、紅葉にはまだ早かったです。天人峡の尖った独特の崖が見えてきました。
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バス駐車した場所にあった足湯
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橋の向こうには以前に宿泊した事がある、敷島ホテル。
温泉のお湯が良かった記憶が有りますが、現在は営業しているのでしょうか? -
トムラウシ登山も入口もあるのですね。
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天人閣。立派な建物ですが廃墟ホテルとなっています。
この絶景の地で沢山の想い出を提供していたのでしょうね。 -
天人閣ホテルの裏を通って散策路から「羽衣の滝」を目指します。
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臼の様な形状の崖断面。
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崖下の川は水量も多いのに、透明度が綺麗。
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散策路途中に見えてきた敷島の滝。
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以前に訪問した時は「敷島の滝」まで歩く道が有りましたが、今は無いようです。
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「敷島の滝」を超え、左手側に見えてきた「羽衣の滝」
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羽衣の滝のアップ。確かに白布を纏っているような滝の姿。厳かな原野へ天人が存在しているような感覚で天人峡と名付けられたのでしょうか?
以前と反対側に設置されて遠目になってた展望台からの撮影。 -
青い池へ移動。
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お昼頃に「青い池」へ到着。小雨でさざ波が。
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降ったり止んだりの小雨で、池の色が出ていないかも?でしたが、青く出て居ました。
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紅葉最盛時期だとどれ程、綺麗だったかと想像します。
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湖の奥と手前で色が変わっています。
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「青い池」の裏手の川も青く色が出て居ます。
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最終の観光場所の富良野「四季彩の丘」
揚げたてコロッケが美味しかったです。 -
出迎えてくれた、ロール君とロールちゃん。
四季彩の丘オーナーが、てるてる坊主代わりに牧草からロール君作成後、一人だと寂しいとの事でガールフレンドを作成したそうです。
(ネット記事から引用させて頂きました) -
最初右手側に目にする風景。
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左手側に目にする風景。
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ラベンダーと思いきや、青サルビアからの風景。
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マリーゴールドに漢字名があるとは!?
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サルビア。こんな漢字名なのですね。
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紅サルビアからの風景
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ケイトウは毛糸からの名前だと思っていましたが、「鶏頭」と書くのですね。鶏頭からの風景。
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畑の中にはダリアの群生もあります。
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ダリアで仕事する蜂。いつも無心に楽しそうに働いているようで、ほのぼのと見てしまいます。
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小ぶりな向日葵畑からの風景
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コスモス畑からの風景
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遠くに見えるのはトロッコで、観光に乗車させてもらえます。
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上の写真の右手側の山方面の景色。
初秋にも拘わらず、外国からの観光客の方も沢山いらしていました。
台湾からのご家族がフレンドリーに写真を撮って下さり、楽しんでいるのが凄く伝わってきて嬉しい観光となりました。
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