2023/09/08 - 2023/09/17
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きゃぱやばさんさん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/08
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電車での移動
イスタンブール空港からメトロ乗車。
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バスでの移動
カギタネでバスに乗り換え
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電車での移動
カバタシュでトラムに乗り換え
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徒歩での移動
スルタンアフメット駅で降車、ホテルへ。
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電車での移動
トラムでエミノニュへ
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船での移動
エミノニュから船でカドゥキョイへ
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とあるYouTuberさんオススメのベイランスープのお店、DÜRÜMÜCÜ EMMIへ。
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徒歩での移動
カドゥキョイを散策
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船での移動
船でカラキョイへ。
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徒歩での移動
カラキョイからガラタ塔へ。
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この旅行記スケジュールを元に
めるはば!きゃぱやばさんずです。
癒し系大学生のだーさんと、インドアヒキニートのすぴ、ふたりでトルコに行ってきました!
今回からイスタンブール市内に入ります。
前回はこちら↓↓↓
https://4travel.jp/travelogue/11855734
旅程の概要はこちら↓↓↓(2023年に行ってきました)
9/8 関西国際空港→北京大興国際空港。
この日はまだ移動のみ。
9/9 北京大興国際空港→イスタンブール国際空港。
イスタンブール観光♪旧市街も新市街も幅広く。
(Vol.2はここ!)
9/10 サビハ・ギョクチェン国際空港→アンタルヤ国際空港。
海の見える旧市街、カレイチに宿泊!
9/11 アンタルヤ観光。海水浴!
9/12 アンタルヤ観光。夜行バスでカッパドキアまで。
9/13 カッパドキア、ギョレメ着。
現地で知り合った台湾の方と観光へ。
9/14 カッパドキア観光。気球に乗る。
9/15 カイセリ・エルキレット空港→サビハ・ギョクチェン国際空港。
翌日発の飛行機のためイスタンブールに戻る。
9/16 イスタンブール国際空港→北京大興国際空港。
午前中に急いで観光して、午後の便で帰国へ。
9/17 北京大興国際空港→関西国際空港
全日程終了!お疲れ様でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イスタンブールでは、このイスタンブールカードを使って公共交通機関に乗ります。
一部の場所ではタッチ決済のできるクレジットカードでも乗ることができますが、メトロはこれじゃないと入れませんでした。
その辺分かりづらいので、一応買っとくことをおすすめします!
券売機がくせ者で、めちゃくちゃわかりにくいです。
写真を撮るのを忘れていたせいでわかりにくいですが、まずタッチパネルではありません。パネル横のボタンを押して操作します。
1日用、3日用、15日用、無期限がありますが、無期限の赤いカードを買うことをおすすめします。
カードの値段は買う場所によって変わりますが、無期限のものでだいたい70トルコリラ程度です。
ちなみに我々はそれを知らずに安めの1日用カード(30リラくらいだったはず)を買いました。
現金かクレジットカードで購入可能です。
現金だとおつりが帰ってきませんが、おつりの分がカードにチャージされます。
例えば、デポジットが70リラのカードを買って、100リラ出したら、30リラチャージされる、みたいな感じ。
クレカの場合どうなってるんだろう…?このイスタンブールカードの仕組みも、結局よくわからないままでした。
あと、よく聞くのが「ひとつのカードで二人入れる」という話ですが、それができない場所があったりするので、あまりおすすめしません。一人一枚買うのが無難です。イスタンブール新空港 空港
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メトロの中はこんな感じ。
朝早かったのであまりお客さんはいませんでした。
聞いた話だと、このメトロができたのは2022年のことらしいです。かなり新しい。
日本の地下鉄と比べて、スピードも速く、ブレーキ音も少ないように感じました。
あの不快な音がないって、いいですね。 -
Kagıthane(キャウトハーネ)でバスに乗り換えです。
読み方、最初カギタネだと思ってたら、キャウトハーネらしいです。
でも現地の人に通じたのでヨシ!
(地名表記は、初回のみ現地の綴りとかっこ書きでカタカナ表記、2回目以降はカタカナ表記のみします。)
駅を出て左側にバスターミナルがあるので、お目当てのバスに乗ります。
今回はKabataş(カバタシュ)まで。
日本のように終点のバス停名が前面に表示されています。不安だったらバスの運転手さんに聞いてみると、教えてくれます。 -
バスの中はこんな感じ。
日本と比べると、一番後ろの長椅子がない代わりに、進行方向に対し後ろ向きについている座席があります。これは酔いそう。
料金は前乗り前払いです。ここもイスタンブールカードかクレジットカードのみ。
バス停近くに駐車されていることもあり、バス停じゃないところからも人が乗ってくることがあります。
あと、日本のように、次の停留所を教えてくれないし、次とまりますボタンもありません。
通過した停留所数を覚えておくか、スマホの地図を見て、現在地と目的地を確かめながら乗るといいでしょう。
カバタシュまでの道中ですが、舗装の関係で日本よりも揺れます。そして坂道がかなり急です。しかもその急な坂道の途中で止まったりします。
普段からあまり車酔いしない方でも、酔い止めを持っていくことをおすすめします。 -
カバタシュからはトラムに乗り換えです。
ここからSultanahmet(スルタンアフメット)まで行きます。
トラムも内装だけで言えば、バスが3台連結した感じ。
ただ、バスと違って次の駅を教えてくれたり、路線図が書いてあったりして、電車に近い感じです。
あとレールの上を走るのであまり揺れないです。
トラムに乗るときも、イスタンブールカードかクレジットカードです。
駅の改札には遊園地のゲートみたいな、回転する仕切りみたいなものがついています。
ここで注意して欲しいのが、特にスーツケースの場合、必ず荷物と一緒にこの仕切りの中に入るようにして下さい。二人分の運賃が発生します。
すぴはイスタンブールカードで先にスーツケースを通してしまったため、自分が入れなくなってしまったため、すぴ自身はクレジットカードで入ることになり、二人分の運賃がかかってしまいました。 -
新市街の町並みはこんな感じ。
現代風の建物もあれば、少し古い感じの建物もあり、ところどころモスクもあって…と、いろんな姿を見ることができます。
あと、車は右側通行です。 -
ガラタ橋を通って、いよいよ旧市街へ!
遠くの方にモスクが見えます。
天気がいいので海はキラキラ、鳥がたくさん飛んでいて、日本ではなかなか見られない景色です。
船も沢山通っていて、クルージングや市民の足にもなっています。ガラタ橋 建造物
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旧市街の町並みはこんな感じ。
新市街の町並みとは雰囲気が一変、観光客向けのお土産屋やトルコ料理屋、両替所などが所狭しと並んでいます。
この辺に来ると明らかに観光客、って感じの人も多いです。 -
スルタンアフメット駅で降りて、スルタンアフメット広場へ。
写真のオベリスク付近はツアー客でいっぱいでした。
広場にもお土産屋さんや飲食店、パンや焼きトウモロコシの屋台が出ています。
ちなみにこのテオドシウスのオベリスク、エジプトから持ってこられたもののようで、ヒエログリフが書かれています。土台はローマのもの。テオドシウス1世のオベリスク モニュメント・記念碑
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こちらは蛇の柱。
先程のテオドシウス1世のオベリスクのすぐ奥にあります。
元々は3つの頭の蛇が象られていたそうです。
奥にもオベリスクが見えます。蛇の柱 モニュメント・記念碑
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スルタンアフメット広場を抜けると、急なカーブの下り坂、そしてお土産屋さんと飲食店、ホテル、ツアー会社が立ち並ぶエリアになります。
なんか映えるお土産屋さんを見つけたので入ってみました。 -
こちらのお土産屋さんでは、食品や食器を取り扱っています。
珍しいフレーバーティーやスパイス、名物のターキッシュデライトも売っています。
ちなみに上段中央にあるのはジャスミンティーです。
ペットボトルで飲むことがほとんどなので、こんな感じなんだ…!と衝撃でした。
このスタイルは高級中華料理店とかでしか見かけないですね。
量り売りになっていて、1kgあたりの値段が書かれていますが、200gなど少量からでも購入できます。
お土産用に真空パックして箱詰めもしてくれます。
観光客にやさしい。 -
左側はスパイス、右側上中段はターキッシュデライト、右側下段はお湯を入れて溶かすと作れるフレーバーティーです。
試食や試飲もさせてもらえますが、場所によっては勧められるままに試食したらお金請求された…なんてこともあるので、注意してください。
我々が行ったところではそんなことありませんでした。
むしろ「無理に買わなくてもいいよ」みたいなスタンスでした。良心的。
アップルティー美味しかったです。
グルメ好きかつ児童書好きなすぴが気になったのは、ターキッシュデライト。
すぴが想像していたのは右側中段の、小さな立方体のもの。
実は6歳の時、映画『ナルニア国物語』でターキッシュデライトを知って、親にせがんで買ってもらったこともありました。
お味はやわらかい砂糖菓子、って感じ。
ですが右側上段のかまぼこ?ロールケーキ?状のものもターキッシュデライトらしいです。
外側のしっかりした皮の中に、オレンジやピスタチオなどのフレーバーが入ったクリームのようなものが入っていて、こちらも美味です。
トルコに行く際には、ぜひ両方のターキッシュデライトを食べてみてください。 -
お店の内装です。
トルコランプがとても綺麗。
レストランも併設されていて、トルコ料理を楽しむことが出来ます。 -
ホテルに荷物を置いて、いざ観光へ!
最初にブルーモスクへ向かったのですが、お祈りの時間で入れませんでした。
お祈りの時間はネットで調べたら出てきますし、モスクの入口にも「この時間は中に入れません」的な看板があります。
というわけで、スタートはアヤソフィア。
夢のように現実離れした美しさと世界観はまるでディズニー!
…アヤソフィアに入ろうとする人の行列もすさまじかったので諦めました。こちらもまるでディズニー。
元々キリスト教の聖堂だったところが、オスマン帝国時代、モスクに改装されたそうです。
キリスト教とイスラム教の文化が融合した、歴史的にも重要な寺院だそうです。アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィアとブルーモスクの間にある噴水広場です。
右奥に見えるのがブルーモスク。
噴水の下には、ふたつの寺院のモザイク画もあります。スルタン アフメット パーク 広場・公園
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モスクに入るのは無料ですが、服装の規定があります。
男女共に露出の多い服は避け、半ズボンや裸足はNGです。
女性はスカーフで髪や肌を隠さなければいけません。
写真のすぴの格好は、スカーフで腕さえ隠せばOK。
スカーフは貸出もありますが、せっかくなので近くのお土産屋さんや専門店などで購入し、オシャレを楽しむのもいいでしょう。
日除け、防寒の他、海風で髪の毛がバサバサになるのも心なしか防いでくれた気がします。
お土産屋さんだと80~100リラ程で買えます。
ちなみにすぴは、スカーフの巻き方に延々悩まされてました。どの巻き方も素敵すぎる。アヤソフィア 寺院・教会
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お腹も空いてきたので、だーさんリクエストの、カドゥキョイにあるレストランへ向かいます。
スルタンアフメットからトラムでエミノニュまで行き、船に乗り換えてカドゥキョイまで向かいます。
船からはガラタ塔やハイダルパシャ駅なども見ることができます。
…我々が行った時は、ハイダルパシャ駅は工事中でした。エミノニュ駅 (路面電車) 駅
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10分ほどの船の旅です。
1階は屋内席、2階と3階はテラス席になっています。
風が強いので、帽子など飛ばされないようご注意ください。
ホテルでボスポラスクルーズの案内があったのですが、日本円で5000円近くしたので断念しました。
その代わり、ここで船に乗ることでボスポラスクルーズと為します。異論は認めますが気球とかが控えていてお金がなかったんです…。 -
カドゥキョイの港です。
釣りをしている人がいます。
駅前の広場には屋台やお店が並んでいます。 -
カドゥキョイの街並みです。
色んなお店が立ち並んでいて、近代的な雰囲気です。
大きなトルコ国旗も飾られていますが…月の数が3つもあります。多くない?
それはもはやトルコ国旗と言ってもいいのか…?
左側にちらっと写っていますが、レンタルドレスのお店が多かったです。カドゥキョイ フェリーターミナル 船系
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とあるYouTuberさんがおすすめしていた、DURUMCU EMMIというお店です。
ここのベイランスープが美味しいらしい。 -
こちらがベイランスープ。
はじめてのトルコ料理です。
パプリカパウダーや唐辛子で味付けされたピリ辛スープに、13時間程煮込んだ肉と米が入っています。
激苦のベビーリーフとボリューミーなパンもついてくるので、おなかいっぱいになれます。
レモンはお好みで。ただ、かけすぎると美味しくなくなるので程々に。
すぴは好きですが、だーさんはレモンを入れすぎて美味しくなくなってしまいました。
トルコでは無料のお冷はありません。飲み物は有料のドリンクのみ。
食後にパックの水が出されましたが、飲まなければ無料、飲めば5リラ取られるものでした。 -
レトロなトラムを発見。
どうも某マンマミーアな配管工を思い出すロゴと色合いです。 -
こちらはカドゥキョイの、古い町並みが残るエリア。
謎の像がありました。
後ろのボルダリングしているマネキンも気になります。 -
バーガーキングの衝撃的な朝メニュー。
まさかのバンズをひっくり返しただけ。 -
カラキョイの街並みです。
広い道もあれば、写真のような狭い道もあります。
結構テラス席のある飲食店が多いですね。
トルコの交通事情ですが、横断歩道があまり多くないので、道路を横切るのも最初は大変です。
車が来ていない隙を狙って渡ります。最初は現地の人や近くの人と一緒のタイミングで渡るといいですよ。
あと、横断歩道でも、信号が赤で車が来ていなければ、平気で渡ります。
車に関しては、路上駐車は多いし、クラクションがかなりの頻度で鳴っています。あまり交通マナーはよくないです。 -
ガラタ塔へ向かうまでの階段。
坂も階段もめっちゃ急です。カラキョイはアスファルトが多いですが、スルタンアフメットは石畳も多いので足が疲れやすいです。
すぴはサンダルで来ましたが足が痛くなってきました。厚底の歩きやすい靴推奨です。
このように狭くて急な坂道が多く、ルートによってはバイクや車などにも気をつけなければいけないので、注意が必要です。 -
ガラタ塔に到着。
かなりの行列ができていました。
入るのに750リラ程かかったので、断念しました。
(ここに来てから断念してばかりです…。時間が原因ならともかく、お金が原因で断念することになるのは本当につらいですが、学生と収入なしニートの貧乏旅なので…。)
夕方頃に来たのですが、夜にはライトアップもあるようです。
並んでいる途中、お花を売っている子供や、香水を売ろうとしてくる人が結構いました。
こういう人達は、基本キッパリ断りましょう。
勢いがすごいので呑まれないように。
その後もターゲットにされたり、ぼったくられる場合があります。
香水を勝手にかけてきて、売ろうとしてくる人もいます。とくに香水苦手な方はお気をつけて…。ガラタ塔 建造物
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夕方のガラタ橋を徒歩で渡って、ホテルに帰ります。
ガラタ橋をはじめ、エミノニュやカドゥキョイの港ではたくさんの人が釣りを楽しんでいました。
また、エミノニュ、カラキョイ両方の橋の出入口付近にはたくさんの屋台が並んでおり、夕方になるとボスポラスクルーズの船がたくさん出ていきます。
ガラタ橋は2層構造になっており、下階にはサバサンドのお店などが並んでいます。
サバサンドも食べたかったのですが、ベイランスープでおなかいっぱいなのと、足が限界なので15日に回しています。ガラタ橋 建造物
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エミノニュ側からカラキョイ側を撮影。
遠くにガラタ塔が見えます。
撮影したのが18時頃ですが、まだお昼のような明るさです。9月半ばでも結構日が長いですね。
このあと、エミノニュからトラムで移動したのですが、人がいっぱいだったせいか、トラムに乗っただーさんと、乗れなかったすぴが分断される事件が起きました。
お互いその様子を見ていた現地の人が、「彼女さんに連絡したら?」「次のトラムがすぐ来るよ。」と、励ましてくれました。みんなやさしい(´ω`*)ガラタ橋 建造物
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スルタンアフメットでだーさんと合流。
18:30頃からブルーモスクがライトアップしていました。
入口付近に人が密集していたので、狭いゲートの外から撮ったのですが、それはそれで迫力満点の写真が撮れました。
ブルーモスク、もちろん昼間も美しいです。ここも16日に行きます。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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なんとかゲートの中に入れたので、中庭の写真。
均一なアーチと装飾がとても美しいです。何時間でも見ていられます。 -
こちらはアヤソフィアのライトアップ。
よく見ると噴水もライトアップされています。アヤソフィア 寺院・教会
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噴水広場からブルーモスクのライトアップです。
立派ですね。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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そういえば、トルコは犬や猫がとても多いです。
おっきな野良犬がよくそこら辺で寝転がっています。
日本では驚きの光景。
親戚から聞いた話ですが、トルコの夜道で野良犬の群れに囲まれ、襲われかけた人もいたそうです。
この話を聞いた上でトルコに行ったのでビビっていましたが、不用意に近づかなければ問題ありませんでした。
狂犬病の恐れもあるので、触るのはやめておきましょう。 -
こちらは昼間撮影したカドゥキョイの猫。
カフェの窓辺にいた所を撮影していたら、現地の人が「触ってみたら?」と言ってくれたので、撫でてみました。
人馴れしているみたいで、大人しくなでなでさせてくれました。可愛い。
一応、猫に触ったあとは除菌シートなどで手を拭いておきましょう。
飛行機や飲食店でもらえるものは取っておくといいですよ。 -
夜のスルタンアフメット広場付近です。
飲食店やお土産屋で賑わっています。
トルコ料理屋や、魚料理専門のお店、なぜか火鍋屋もちらほらありました。
我々は適当にホテル方向に進んでいたのですが、途中人気のない路地に入り込んでしまいました。
治安があまり良くない、と聞いていたので、後ろからくる人にめちゃくちゃビビったり、実際スルーしたはずの物乞いの人が追いかけてきたりと、結構怖かったです。
基本、路上での物乞いや物売りはスルー、見なかったことにするのが吉です。
この日は一度ホテルで休憩してから晩ごはんを食べに行こうと思っていましたが、ホテルに着いてすぐ寝てしまいました。
海外旅行の際は、普段より体力消耗することを想定して行動した方がよさそうです。
今回はここまで。
次回はアンタルヤまで移動します!
それではまた次回。ギュレギュレ~(。・ω・)ノ゙スルタン アフメット パーク 広場・公園
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