2023/10/07 - 2023/10/09
610位(同エリア725件中)
タクタクさん
今年からカタール航空がF1のメインスポンサーになったので、燃油サーチャージもかからないから思いきってドーハまで1泊3日の弾丸旅を決行しました。F1がナイトレースだったので日中はたっぷり観光できました。
乗り継ぎでドーハには寄ったことはありましたが初の中東訪問で、わかってはいたものの砂漠はやはり暑かったです。
本編は土曜日のF1観戦から夜景を観ながらのホテルまでの移動です。
PR
-
ルサイル駅の改札出た分かりやすい場所にサーキットまでのシャトルバスの案内に沿って進みます。
なお、事前にルサイル駅からシャトルバスが出ることの情報はありましたが駅のどこから出発するかの情報がなく心配してましたが問題ありませんでした。 -
ガラガラ。
-
駅を出たとこにも案内がちゃんとありました。
-
人は少なさとは違い、大量のバスが待機してます。
-
鈴鹿でF1開催時は名古屋からの電車から大混雑ですが、まったく混雑することなく無茶苦茶スムーズ。
-
全部同じバスが並んでます。ざっと30台はあるかな。
-
ルサイルスタジアムの脇を通りサーキットに向けて出発。
-
20分位でサーキットに近づきました。これはルサイルアリーナです。
-
バスを降りてから広大な敷地をひたすら40℃くらいある炎天下の中サーキットに向かいます。
-
ほどなく荷物検査するテントに到着。
空港と同じく金属探査機で荷物チェックがありました。 -
ここからもまだまだ歩きます。
-
バスを降りてから15分は歩いてようやく入り口近くに到着しました。これかまサーキットの配置図です。
-
入場ゲートを潜ります。
-
ゲートからまた5分歩いてサーキットに到着。
-
今年からカタール航空がF1のスポンサーになりましたが、パリサンジェルマンもカタール航空がスポンサーだからかこんな展示がありました。
-
サーキットに到着しようやく食事です。
わかはないと思いますがドミノピザです。 -
サイドメニューも食べました。
-
観客も中東系です。
-
ルサイルサーキットのオブジェがありました。
-
暑いから要所に体を冷やすためのブースがありました。
-
レーシングカーも展示がありました。
-
レッドブルのブースがあるとF1って感じが高まります。
-
事前に座席がどんな感じになってるか情報が少なかったのでとりあえず指定席を購入したのでまずは購入した指定席に向かいます。ちなみにターン2です。
-
こんな感じで1コーナーから2コーナーが見渡せ、座席もしっかりしてます。こちらは1コーナー側。
-
2コーナー側です。
-
夕陽の感じが日本とは違い中東って感じ。砂漠だから地平線がまっ平ら。
-
陽も落ちたところで腹ごしらえ。
指定席より1コーナーに近い自由席の方が椅子はありませんがその分広く使えて体も伸ばせるし見通しも良かったのでこちらで観戦することにしました。
鈴鹿に例えると、ここがB席で購入していた指定席がC席のような感じです。
ちなみに鈴鹿ではB席の方が高いし人気があります。 -
上空のヘリからの映像がサーキットビジョンに映されたのでパシャリ。
ナイトレースなのでコースが照明に照らされてます。 -
こちらが2コーナー側です。
-
こちらが自由席から見た1コーナー側。
-
こちらが自由席から見た1コーナー側。←ピントがボケてて失礼しました。
-
自由席の観戦席はこんな感じ。
-
反対側です。
-
土曜日のレースが終わりホテルに帰ります。
-
レース後にはサーキット内の特設ステージでコンサートがありました。中東では有名な歌手らしいけど深夜便で到着してから歩き回り疲労困憊なので素通りしてしまいました。
-
ホテルがスークワーキフからも歩けるのでライトアップを確認。
-
ウエストベイの夜景も綺麗でしたが、またまたピンぼけ。
-
市街地側の夜景に向かいホテルに到着し長い1日目が終了です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023秋 カタール航空で行くドーハ観光とF1観戦
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドーハ(カタール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023秋 カタール航空で行くドーハ観光とF1観戦
0
38