2023/10/04 - 2023/10/05
38位(同エリア257件中)
mistralさん
- mistralさんTOP
- 旅行記246冊
- クチコミ21件
- Q&A回答18件
- 303,320アクセス
- フォロワー101人
里山十帖のメインダイニングは「早苗饗」(さなぶり)という。
田植えが終わったあと、その年の豊作を祈るのと同時に
田植えに協力してくれた人々をもてなす饗応のことを「早苗饗」
というそうだ。
そのもてなしに因んで、ダイニングは名付けられた。
ここには「料理十条」があるそうだ。
・料理を通じての体験、発見、感動を提供。
・二十四節気に逆らわない料理。
・新潟の風土・文化・歴史から、料理に取り入れる。
・古来伝承の発酵・保存技術を学び、料理に活かす。
・食材に旅をさせない。
・山菜、伝統野菜、有機栽培の野菜など、生命力の強い食材を使用。などなど
その季節の、その土地で採れた野菜を、余分な添加物の力を借りることなく
古来から伝承された調理法に則って調理する、
そうして調理されたお料理はパワーがみなぎったものとなること間違いなしと
食事時間が待ち遠しいものとなった。
(表紙写真は、朝食時のテーブルセッティング。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
里山十帖で出会った様々なおもてなし
を拾い集めてみました。
エントランスへのアプローチ途中にある
ビールが湧き水で冷やされているコーナー。
ビール好きの人だったら、思わず手に取りそう。
かめの中にも何か冷やされていたのかも? -
暖炉の前でのチェックインには
スパークリングワインと(多分オカラ入りの)ケーキが。 -
夕食前にお散歩を兼ねて
ハーブガーデンでのハーブや食材のお話し。
5時スタートの夕食を予約している3組が参加。
これからいただく食材に想いを馳せながら。
スタッフの方が立っているあたりは、三つ葉の群生地
他にムカゴ、ウド、タラの芽、などなど山菜の宝庫。
ワサビは移植したそうだ。 -
クルミの木。
知らないだけで、山の中ではけっこう見かけるらしい。 -
クルミの実が地面にポトっと落ちる音も
耳にするくらい静か。
緑色の外皮に覆われたクルミを見るなんてはじめてのこと。
実はそのまま集めてカゴに入れられていた。
土に埋めて外皮を腐らせて取ったり、
手袋をしたら比較的簡単にむけるようだ。
外皮を取り、洗ったら、日当たりの良い場所で半日以上
干すとカビを防げるようだ。 -
帰り道に見かけた栗のイガ、
まだ落ちたてのようで新鮮な様子だった。
中身の栗は晩ご飯に登場するのかしらと想像。 -
ハーブガーデンへのご案内は嬉しかった。
我が家の小さな庭にも多種類のハーブが密生しているけど。
こちらは畑ほどの広さ。
真冬には深い雪に埋もれてしまうので
春になると種蒔きするそう。
多分丈夫なハーブもありそうなので
冬越しする株もきっとあるだろう。 -
片隅には穴を掘って火をおこし
お鍋がかけられていた。
目で楽しませてくれるおもてなし。 -
中では、ジャガイモが蒸されていた。
まだもう少し時間がかかりそう。
この折には間に合わなかったようで
夕食時にいただいた。 -
ハチミツを加えた、温かいハーブティーをいただき
冷え込んできていた身体が温まった。
目で楽しみ、香りを味わい、自然の心地よい音に驚き
五感が刺激される。
明日の朝は、ここで朝食をいただくそうだ。 -
晩ご飯が5時にスタートするため
レセプション棟に三々五々戻っていく。 -
食事処 早苗饗(さなぶり)にて
夕食の始まり。
こんな広大な空間で、3組だけの贅沢。
(おとなりにもう一室あるようだ。) -
板戸など見える側には漆塗りが施されている。
-
天井高はどのぐらいあるのだろう。。。
-
新蓮根のお饅頭
ボタンエビ、モロヘイヤ、枝豆
ぷりぷりした食感のボタンエビとカリカリに揚げられた
足と殻の部分の感触の違いが口の中で混ざり合う。
キッチンで使用する調味料は、無添加・天然醸造のもの。
醤油と味噌は、木桶による天然醸造品
だしは枕崎の本枯節と北海道の天然真昆布、大分のどんこ椎茸を使用
調理酒には地酒の「鶴齢」を使用。
素材の持ち味を生かし、調味料の優しい味もあって
す~っとおなかに入っていくようだ。 -
白い雪ダルマは楊枝入れ。
-
夫は日本酒3種セットをオーダー。
選定はお任せした。 -
それぞれ3つのグラスになみなみと注いで下さる。
順番にテイスティング。
真ん中の「至」は甘味があり濃厚な味で
両脇の二種は爽やかな飲み口のもの。
写真のお料理は柔らかく煮込まれた雑穀が敷かれ
上にはイカのゲソ、落花生、新ジャガイモ
泡のソースがかけられて。
この時に、先ほど、ガーデンで蒸されていたジャガイモ
も後から持ってきてくださった。
柔らかいバターにはアオサが混ぜ込まれていた。 -
子持ちアユ
上にみじん切りのキュウリやピーマン、
更に神楽南蛮(南魚沼の夏野菜、唐辛子の一種だが
ピーマンに似た食感を持つ)がのせられて。
(mistralの神楽南蛮はピリッとした辛味があった。
あたりはずれがあるようだ。) -
朴の葉に覆われて現れた「秋の実り」と題された
お料理。
葉っぱを取ると
無花果、林檎、栗、秋茄子 など
それぞれが優しい味付けで調理されていた。 -
mistralは最初に白を、
途中で赤ワインに。 -
この頃から卓上コンロにのっていた
土鍋のお米に火が入った。
なんと始めは強火。
(昔ははじめチョロチョロ・・・と習った記憶が) -
炊きあがる直前の「にえばな」のご飯を
少しよそって下さった。
パスタだったら少し芯が残るアルデンテの状態。
お料理は「海と大地」と題された
甘鯛と蕪
甘鯛は鱗までカリッと揚げられていて、芳ばしいものだった。 -
いいなあと思った食器たち。。。
奥の器は、漆器と思ったら、重量があってびっくり。
北前船の寄港地としては最大規模だった新潟港、そして
そこに注ぎ込む信濃川。
川を上る小舟には、九州・唐津からの伊万里焼が大量に載せられ
下る小舟には越後上布や小千谷縮が積まれていたそう。
「旦那衆」と呼ばれた人々の蔵からは、北前船で運ばれた骨とう品
が多数出てきたそうだ。祝い事の折に使用され、普段は木箱で
大事に保管されていた器たち。
そんな器が早苗饗では使用されている。 -
最後に、炊き上がったご飯と漬物とともに
「妙高の短角牛」が
銀杏の実、牛蒡、里芋、蕪などが添えられて。 -
ハーブティーとデザート
ごちそうさまでした。 -
受付カウンターは
セルフサービスのバーカウンターになっていた。 -
図書室の左隅にある
ティーコーナー。
のぞいてみると、利用されている方は
大体お一人。 -
中二階のラウンジにある
ティーコーナー。 -
ついでに
上から覗くと
臼の中にスピーカーが埋め込まれていることが
良くわかる。 -
翌5日
早朝サイクリングを予約していた。
お天気予報からは、多分雨模様で中止、、、かとほとんどあきらめていた。
ところが催行されるとのこと。
ならば、と5時半起床で身支度を整えた。
ホテルと契約をされているガイドさん、ドライバーさんお二人が
車にロードサイクルを積んでお迎えに来られた。 -
30分ほど車を走らせ
魚沼展望台という見晴らしの良い地点に到着。
(八箇峠から十二峠へ抜ける全長20㎞からなる
魚沼スカイラインにある展望台) -
ここで自転車を車から降ろして
それぞれ高さを調整、ブレーキのかけ方
変速ギアの使い方などのレクチャーを受けて
まずは試走。 -
時に、あたり一面に雲海があらわれるようだが
当日は一部に雲海がある程度。
それでも雨降りにならずに済んだのはラッキーだった。 -
ガイドさんが記念撮影をして下さった。
-
ロードバイクで走った証拠写真。
mistralのウィンドウブレイカーと軍手は借り物。
(早朝、風を切って走るときの、寒さを知らなかった。)
ほとんど下り道だったが、走り出して間もなく
若干の上りが続き、途端に失速。
最後は降りて押して行った。
ガイドさんが先頭を走り、車が後から低速でついてくる。
車に乗りますか?と聞かれたけれど
なんとか頑張り
程なく下りのみの道となった。
国道まで辿り着き、そこから宿までは
自転車は車に積まれて、私たちも車中に。
良い体験だった。 -
8時前には宿に到着。
朝食は前日のハーブガーデン前で、とのことだったので
そのまま行ってみた。 -
なんと、早起きの効用?
一番乗りだった。
素敵な朝食会場が設えられていた。 -
テントの下が
臨時のキッチン。
ずらりと並ぶお釜では、多分炊飯中。 -
こんなプレートが運ばれてきた。
もちろんシャンパンもいただきました。
お皿は、クルミの木の輪切り。 -
この後、美味しいお味噌汁も。
-
おにぎり
だし巻き卵
梅干し、蕗味噌
ゴーヤ、コリンキーの漬物 に食が進む。
お味噌汁をお代わりする方、お漬け物のお代わりの方、
シャンパンのお代わり、と皆さんそれぞれ
爽やかな空気の中で美味しい朝ごはんを満喫。 -
棚田が食事どころから少し上がった所にあるとのことで
-
やって来た。
見事に黄金色に色づいた稲穂の光景だった。 -
宿からいただいた
手書きの周辺散策マップ。
時間がたっぷりあったら、このマップを手に
散策をしたかったなぁ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- 川岸 町子さん 2023/11/06 08:25:21
- 帰省
- mistralさん、おはようございます(^-^)
こちらへの訪問が遅くなり失礼しました。
本当に暖かい11月ですね、ビックリ!
神楽南蛮は懐かしいです。
新潟県では味噌を合わせて保存食にすることも多いです。
帰省したときに思わず買ったり、関東では見かけませんよね。
くるみも新潟県ではお菓子以外に食事に使われます。
実家では秋になると菊のお浸しに、細かく刻んだくるみをかつお節のように散らします。
私は菊のお浸しを一度も作ったことないですが、お店で食用菊を見かけると懐かしくなります。
こちらのお宿がある地方は、鉄道の関係なのか、実家からは簡単に行けるようで行けないエリアです。
地元から日帰りで行けても、いつか滞在したいと思います。
mistralさんはサイクリングにチャレンジなさり、アクティブですね(^-^)v
様々な体験や自然観察、里山の暮らしを五感で味わう二日間。
穏やかな時間や空気が伝わり、私まで嬉しくなりました。
町子
- mistralさん からの返信 2023/11/06 09:06:14
- RE: 帰省
- 町子さん
おはようございます。
> 本当に暖かい11月ですね、ビックリ!
そうですよね。
今日も26度になるなんて、11月の陽気ではないですよね。
> 神楽南蛮は懐かしいです。
> 新潟県では味噌を合わせて保存食にすることも多いです。
> 帰省したときに思わず買ったり、関東では見かけませんよね。
新潟でお育ちになった町子さんならではのコメント!
はじめは神楽南蛮というのは、お料理の名前かと思っていましたら
お野菜の名ということがわかりました。
関東では聞くことも、見ることもない珍しいお野菜。
思わず買ってしまわれる町子さんのお気持ち、わかるような気がします。
> くるみも新潟県ではお菓子以外に食事に使われます。
> 実家では秋になると菊のお浸しに、細かく刻んだくるみをかつお節のように散らします。
> 私は菊のお浸しを一度も作ったことないですが、お店で食用菊を見かけると懐かしくなります。
なるほど、くるみもそうなんですね。
保存がきくようですから、冬になったら食卓に登場するのでしょうか。
> こちらのお宿がある地方は、鉄道の関係なのか、実家からは簡単に行けるようで行けないエリアです。
> 地元から日帰りで行けても、いつか滞在したいと思います。
鉄道の路線が別なのかしら。
新潟県、知っているようで、地理など知らないことが多くあることが
今回の旅でわかりました。
> mistralさんはサイクリングにチャレンジなさり、アクティブですね(^-^)v
> 様々な体験や自然観察、里山の暮らしを五感で味わう二日間。
> 穏やかな時間や空気が伝わり、私まで嬉しくなりました。
まさに五感で味わうことができた二日間でした。
コメント、ありがとう。
3月にパリ往復のティケット、ゲットしました。
mistral
-
- ももであさん 2023/11/02 23:56:43
- ベスコングルメ
- こんばんは mistralさん
早朝クロスバイクで魚沼展望台から~の朝食会場っていいですね。
気持ちよさそう。八海山や谷川岳、苗場って見えましたか?
里山十帖って、確かヒトサラで読んだことがあるように思います。
地元食材の特性を活かし、酒を含めて食を醸す。
当たり前の伝統的日本食が、当たり前でなくなった昨今
貴重な食文化のあり方ですね。
自分の家も棚田が残る里山のど真ん中にあって、秋になると農家の
人たちがまさしく早苗饗のように、おにぎりや蕎麦、猪鹿肉、酒で
もてなしてくれます。もう喰えまへんがな...
何が美味しさの秘訣かってこむずかしいことは別として、心身ともに
健康で特に体を動かした後であれば、何でも旨い!
まさしくベスコングルメ。これに勝るものはないでしょうね♪
- mistralさん からの返信 2023/11/03 17:01:15
- RE: ベスコングルメ
- ももであさん
こんにちは。
メッセージ、ありがとうございました。
復活された!?ももであさんからの嬉しいメッセージです。
> 早朝クロスバイクで魚沼展望台から?の朝食会場っていいですね。
> 気持ちよさそう。八海山や谷川岳、苗場って見えましたか?
展望台からは多分八海山が見えたようです。
谷川岳はどうだったんでしょう、、、
朝食会場のセッティングは前日からされていました。
それにしても変わりやすいお天気の中、器材を運んだりしまったりが
大変そうなご様子。
そんなところに、職員さん皆さまからのおもてなしを感じました。
> 里山十帖って、確かヒトサラで読んだことがあるように思います。
> 地元食材の特性を活かし、酒を含めて食を醸す。
> 当たり前の伝統的日本食が、当たり前でなくなった昨今
> 貴重な食文化のあり方ですね。
そうです、そうです。
「自遊人」が運営しています。
> 自分の家も棚田が残る里山のど真ん中にあって、秋になると農家の
> 人たちがまさしく早苗饗のように、おにぎりや蕎麦、猪鹿肉、酒で
> もてなしてくれます。もう喰えまへんがな...
ももであさんのお住まいって一体どちらにあるんでしょう。
山手線一周されたり、いつぞやは滋賀県に出没されたり、、、
里山のど真ん中での昔ながらの早苗饗、、、
良いですね.
おもてなしでこころもいっぱいになりそう。
> 何が美味しさの秘訣かってこむずかしいことは別として、心身ともに
> 健康で特に体を動かした後であれば、何でも旨い!
> まさしくベスコングルメ。これに勝るものはないでしょうね♪
ベスコングルメ!
健康でさえあれば(心身共に)何を食べても美味しいと感じられますね。
そうして過ごせることを、大いなるものに感謝です。
mistral
-
- 唐辛子婆さん 2023/10/16 21:25:55
- なんと贅沢な自然のめぐみ
- mistralさん
とても羨ましい旅行記です。
でも落ちてた緑色のクルミを拾わなかったのが残念。
今度であったら拾ってくださいね♪
拾ったら半分に切って中身を覗いてみてください。
びっくりしますよ。
フランスの田舎ではこの若い実と赤ワインでクルミ酒を作るそうです。
というのを4トラで教わって作ってみました。
仕込むのはセントジョバンニの日ですって(それが何かは知らない)。
唐辛子婆
- mistralさん からの返信 2023/10/17 13:21:20
- RE: なんと贅沢な自然のめぐみ
- 唐辛子さん
こんにちは。
お立ち寄りくださり、コメントも有難うございます。
> とても羨ましい旅行記です。
自然と触れ合うことがお好きな唐辛子さんでしたら、きっと
お気に召されることと想像していました。
> でも落ちてた緑色のクルミを拾わなかったのが残念。
> 今度であったら拾ってくださいね♪
> 拾ったら半分に切って中身を覗いてみてください。
> びっくりしますよ。
それは残念なことをしました。
あのあたりのクルミは、落ちるとスタッフの方が拾い集めて
(もちろん栗もですが)籠に入れておられました。
まとめて外皮を取り除かれるのかもしれません。
それでも、一個ぐらいは分けてくださったのかも。
> フランスの田舎ではこの若い実と赤ワインでクルミ酒を作るそうです。
> というのを4トラで教わって作ってみました。
> 仕込むのはセントジョバンニの日ですって(それが何かは知らない)。
そうなんですね。
それを実行に移される唐辛子さん、素敵ですね。
くるみ酒のお味はどうだったのかしら?
セントジョバンニの日、なにやらいわくありげで、
きっと格別なお味のお酒ができそうですね。
世界は知らないことに満ちている・・・んですね。
mistral
-
- yunさん 2023/10/16 12:33:02
- 語り手の魅力
- mistralさん
懐かしの里山十帖
語り手の技量で、その魅力が増幅されぐいぐい伝わってきました。
mistralさんの語りがとても好きです♪
確かな食事と、温泉の魅力。
雪シンシンの頃に再訪したいのですが、未だ実行出来ていません。色々と新しい試みも増えている様なので、行きたい気持ちがUPです。
ロードバイクを楽しまれて、良いですね~
マリアンヌさんの心が動き出すかな?
慣れないバンコクよりyun
- mistralさん からの返信 2023/10/16 23:00:16
- RE: 語り手の魅力
- yunさん
こんばんは。
えっ、バンコクから?!
いよいよアジアに踏みだされたんですね。
mistralと同じように、アジアの国々とも仲良しになろうと、その一歩ですね。
> 懐かしの里山十帖
そうですよね。
yunさんが滞在されたのは2014年、ずいぶん時が経ちました。
それでも見た目はきっと当時と変わらないことでしょう。
古民家の良いところですね。
> 語り手の技量で、その魅力が増幅されぐいぐい伝わってきました。
> mistralさんの語りがとても好きです♪
ありがとうございます。
私もyunさんの、対象を切り取り、簡潔な表現で語られる旅行記が好きです。
でも真似しようと思っても、なかなか出来ないものですね。
自分なりの表現でしか表せない。。。
> 確かな食事と、温泉の魅力。
> 雪シンシンの頃に再訪したいのですが、未だ実行出来ていません。色々と新しい試みも増えている様なので、行きたい気持ちがUPです。
雪シンシンの頃、きっと素敵なことでしょうね。
その折には、どんなおもてなしで迎えてくださるのでしょうね。
行ってみたいなぁ。
> ロードバイクを楽しまれて、良いですね?
> マリアンヌさんの心が動き出すかな?
そうですね。
ちょっと楽しみ。
バンコック、楽しんで来てくださいね。
mistral
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
魚沼・小出(新潟) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 魚沼
8
45