新篠津温泉たっぷの湯・新篠津ホテルを出てから国道337号線沿いにある北欧の風道の駅とうべつに寄って小樽市内を通って余市町の道の駅スペース・アップルよいちに、余市町から国道229号線を利用して積丹半島神威岬に向かいました、途中平成8年2月に崩落事故があった豊浜トンネルを抜けて行きました、神威岬で休憩後、神恵内、岩内、ニセコの道の駅に寄ってからニセコ湯本温泉の別荘地内にあるペンション「湯ごもりの宿アダージョ」に宿泊しました。<br /><br />宿泊後は再び岩内に出て国道229号線・日本海沿いを走行して蘭越、寿都、島牧、せたなの道の駅に寄って八雲経由で今金町国道230号線沿いにある「ピリカ温泉クアプラザピリカ」に宿泊しました、冬はスキー場にもなります。<br /><br />ピリカ温泉クアプラザピリカを出てすぐある美利河ダムを見たり、ダムカードを頂いたりした後、乙部、厚沢部、江差、上ノ国、木古内の道の駅に寄って函館市街に、市街地にある「函館パークホテル」に宿泊しました、市街地の静かな場所にありました。<br /><br />函館市街から郊外に出て国道278号線を走り亀田半島をぐるりと周りました、途中にあるなとわ・えさん、南かやべ、しかべ間歇泉公園、つど～る・プラザ・さわら、YOU・遊・もりに寄って八雲市街地、長万部市街地を見てから、とようら、あぶた、そうべつの道の駅に寄ってから洞爺湖へ、高台にある道の駅とうや湖に寄ってから道央道経由で苫小牧に行き、フェリーターミナル到着で北海道内ドライブを終了しました、苫小牧港から来た時と同じ八戸港に向かいました。

北海道ドライブ（当別・余市・積丹・ニセコ・蘭越・島牧・せたな・江差・今金・江差・函館・八雲・洞爺湖）

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2023/07/06 - 2023/07/09

24位(同エリア682件中)

タビガラスさん

新篠津温泉たっぷの湯・新篠津ホテルを出てから国道337号線沿いにある北欧の風道の駅とうべつに寄って小樽市内を通って余市町の道の駅スペース・アップルよいちに、余市町から国道229号線を利用して積丹半島神威岬に向かいました、途中平成8年2月に崩落事故があった豊浜トンネルを抜けて行きました、神威岬で休憩後、神恵内、岩内、ニセコの道の駅に寄ってからニセコ湯本温泉の別荘地内にあるペンション「湯ごもりの宿アダージョ」に宿泊しました。

宿泊後は再び岩内に出て国道229号線・日本海沿いを走行して蘭越、寿都、島牧、せたなの道の駅に寄って八雲経由で今金町国道230号線沿いにある「ピリカ温泉クアプラザピリカ」に宿泊しました、冬はスキー場にもなります。

ピリカ温泉クアプラザピリカを出てすぐある美利河ダムを見たり、ダムカードを頂いたりした後、乙部、厚沢部、江差、上ノ国、木古内の道の駅に寄って函館市街に、市街地にある「函館パークホテル」に宿泊しました、市街地の静かな場所にありました。

函館市街から郊外に出て国道278号線を走り亀田半島をぐるりと周りました、途中にあるなとわ・えさん、南かやべ、しかべ間歇泉公園、つど～る・プラザ・さわら、YOU・遊・もりに寄って八雲市街地、長万部市街地を見てから、とようら、あぶた、そうべつの道の駅に寄ってから洞爺湖へ、高台にある道の駅とうや湖に寄ってから道央道経由で苫小牧に行き、フェリーターミナル到着で北海道内ドライブを終了しました、苫小牧港から来た時と同じ八戸港に向かいました。

エリア

ニセコ(北海道)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ホテル: 4.0

同行者: 一人旅

交通手段: 自家用車

北欧風　道の駅とうべつ、石狩郡当別町の国道337号線沿いにあります、石狩川近くの石狩平野の当別バイパス沿いです、宿泊した新篠津温泉たっぷの湯・ホテル新篠津を出発して最初に寄りました
北欧風　道の駅とうべつの店内
道の駅スペース・アップルよいち、余市郡余市町の国道229号線沿い、余市町役場近くの市街地にあります、余市宇宙記念館があります
国道229号線豊浜トンネル出入口にある防災祈念公園に寄りました、豊浜トンネル崩落事故の慰霊碑があります
豊浜トンネル崩落事故の慰霊碑、平成8年（1996年）2月10日8時10分頃起きた崩落事故で余別発小樽駅前行の北海道中央バスの路線バスと乗用車が犠牲になりました、バスの乗客・運転手19人と乗用車の運転手一人の尊い命が奪われました、最近のバスの事故では6月18日に八雲町の国道5号線で長距離路線バスが事故にあっています
豊浜トンネル沿いの海岸
豊浜トンネル沿いの海岸
積丹町にある積丹ユースホステル・角田旅館です、昭和の時代に宿泊しました、まだ営業していました
神威岬近くです
神威岬に行きました、観光客が多くいました