2023/07/13 - 2023/07/21
44位(同エリア625件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/16
-
カルセドン・ケーブスィーツを出発
2023/07/17
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この旅行記スケジュールを元に
ほぼ3年半ぶりの海外は・・行ってみたかった場所へ行く!
今回はトルコへ。
新型コロナが感染法上5類に移行してたものの
身近な環境としてはまだまだ自粛が必要な空気感。
そんな中テレビで特集していた「トルコ」
え?行けちゃうの?ツアーとかあるの?と調べたら・・
なんと各社からいろいろ出ているではありませんか。
いつのまに?(笑)
この時期海外への旅行はいろいろ面倒そうだし・・
そもそも勘もにぶっているし・・ツアーならそんな問題もクリア。
それなら行きましょうか!
ということで決まった突然のトルコ旅行。
添乗員付きのツアーとはいえ申し込みから1か月半後の出発は最短記録。
下調べもそこそこの出発となりました。
3年半ぶりの海外は阪神交通社のパックツアー。
「≪羽田発着≫ターキッシュエアラインズ復路直行便利用美しき魅惑のトルコ8日間」
にて。
今回は勘も鈍り・・まるで初海外のような新鮮さ+緊張感。
7月のトルコは夏。
日本も暑かったけどトルコの暑さも激しい。
湿度がないので日陰は涼しいもののじりじりと照りつける太陽の力は容赦ない。
それでも毎日晴天に恵まれて最高の旅になりました。
7/13(木)
仙台駅発 14:31 はやぶさ24号
東京駅着 16:04
羽田空港発 21:55 TK0199
7/14(金)
イスタンブール空港着 5:15
イスタンブール空港発 6:45 TK2006
ネヴシェヒル空港着 8:00
着後カッパドキア観光
ギョレメ野外博物館
三姉妹の岩・ラクダ岩
洞窟住居訪問
カルセドン・ケーブスイーツ泊
7/15(土)
早朝熱気球遊覧
カイマクル地下都市
トルコ絨毯屋
パシャバー
ウチヒサール
カルセドン・ケーブスイーツ泊
7/16(日)
パムッカレへ向けてバスで出発(約600km)
トルコ石販売店
コンヤにてランチ
サーマル・コロッセア泊
7/17(月)
パムッカレ観光
ヒエロポリス遺跡
石灰棚
その後バスでエフェソスへ(約200km)
エフェソス遺跡観光
イズミールへ。
イズミール空港発 19:55 TK2335
イスタンブール空港着 21:10
ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ泊
7/18(火)
イスタンブール市内観光
午前中フリータイム(ガラタ塔・ガラタ橋)
午後市内観光
ヒッポドローム
ブルーモスク
アヤソフィア
地下宮殿
グランドバザール
ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ泊
7/19(水)
タクシム広場
トプカプ宮殿
エジプシャンバザール
夕食後空港へ
イスタンブール空港発 2:20 TK0198
7/20(木)
羽田空港着 19:25
ホテルJALシティ羽田 東京 WEST WING 泊
7/21(金)
東京駅発 12:20 はやぶさ・こまち23号
仙台駅着 13:51
*ツアー代金:280,000/1人
+諸経費他68,000円
(燃油サーチャージ・空港諸税)
オプショナルツアーは申し込みしませんした。
5月末予約即催行確定
*仙台ー東京(新幹線)往復
22,820円/1人
*後泊:ホテルJALシティ羽田 東京 WEST WING
スタンダードツインルーム/20平米(ツイン) 朝食ビュッフェ付
19,200円
一休.com より5月予約
*20000円=3120TL(1TL≒6.41円)
現地ガイドさん両替
*現地キャッシングはしませんでした。
*クレジットカードの換算レート1TL≒5.4~5.7円
1USドル≒142.34円
4日目はカッパドキアからコンヤを経由してパムッカレまで長距離移動。
パムッカレではスパ(温泉)ホテルに宿泊。
翌日朝にパムッカレの石灰棚・ヒエラポリス遺跡を観光。
石灰棚の白さに驚きました。
そしてあの遺跡プールも!
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
シツコクなることをお許し下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
おはようございます。
カッパドキアの朝です。
相変わらずの早起き(時差でさらに早く目が覚める・・)
もしかしたらバルーンが見えるかな?と外へ。 -
イチオシ
ホテル敷地内の高台から・・
明けてきましたがバルーンは見えないな。
あの丘の上まで行ったら見えるのかな。 -
ホテルのレストラン棟。
あら?その向こうにまさに洞窟のお部屋が見えますね!
メルヘンみたい。 -
そして朝食のお時間です。
びびパパセレクト。 -
びびママセレクト。
ナスのご飯詰め。
パプリカやナスにお米を詰めたお料理は定番みたい。 -
朝食後まもなく出発です。
カッパドキア2泊したホテルともお別れです。
このテラスも素敵。
ここでコーヒーを頂きながらしばしまったり。 -
素敵な一画。
今日はパムッカレまで約600kmの移動になります。 -
まずは・・
トルコ石のお店「HANEM」(ハーネムアートセンター)に立ち寄ります。
トルコ石を中心に素敵な品揃え。
でもかなり高級なラインアップでした。
長女ちゃんにピアスでも・・と思ったけど
普段使いのお値段ではなかった(2ケタ違う・・驚)
たっぷりと目の保養をさせていただきました。 -
そして出発です。
カッパドキアを抜けると広々とした風景が広がります。 -
バスは快適だし定期的にトイレ休憩もあります。
トイレ休憩はたいていショップが併設されているので
ちょっとしたショッピングも楽しめます。
そして海外の移動は車窓が楽しい。
個人的には長距離移動も苦になりません。 -
約2時間乗車でトイレ休憩です。
ミニスーパー付属のトイレを使いました。
トルコのトイレ・・無料のところと有料のところがあります。
つどガイドさんが説明してくれるのでそれに従います。
ここは無料だったかな?
ミニスーパーでお買いものも出来ました。
カッパドキアのトラサンワインがあったので
お土産に購入しました。
(ビニールの袋に入れ衣類でぐるぐる巻きにしてスーツケース内に入れ無事持ち帰ることが出来ました)
そんなスーパーの向かいには「キャラバンサライ」が。
素敵な建物ですね。
トルコはシルクロードの通る国。
このあたりコンヤに続く街道はシルクロードの昔から栄えていました。
そんなシルクロードを行きかう隊商が宿泊したのが
この「キャラバンサライ」なんですって。
ここは中へ入り見学することも可能(有料)
今回はお買いものに時間を使ったので・・写真だけ。スルタンハヌ ケルヴァンサライ 史跡・遺跡
-
再びバスに乗り進みます。
美しいモスク。 -
カッパドキアより標高が下がっているせいか
車窓の緑が濃くなっている気がする。 -
そしてコンヤへ。
-
コンヤの郊外。
大学や公園が点在する地域。
線路がある。電車通っているんですね。 -
昼食はここ
「グランドホテルコンヤ」で。
大きなホテルです。
3000年前に遡る歴史を持つ古都コンヤ。
そしてイスラム神秘主義の一派「メヴレヴィー教団」の総本山がありました。
コンヤは長い間信仰の対象地であり今も宗教色が強く残っている地。
ロビーの装飾にもイスラムの雰囲気が漂って美しい。
そしてコンヤといえばこれ!
回転舞踊「セマー」
修行のひとつとされ1時間も回転し続けるそう。
(これは人形デス)
この日コンヤを通ることは旅程で確認しておりました。
でも・・観光はなかったんです。
ここで昼食のあとすぐにコンヤを出発します。
なので・・ここで雰囲気だけ味わいます。グランド ホテル コンヤ ホテル
-
昼食はホテルのレストランで。
個人のゲストもチラホラいらっしゃいました。
バンケットルームのように広い。 -
ビール頂きます!
ちなみにこういうレストランで頂くビールは中瓶が90~110TL。
スプライトなどのソフトドリンクは50~70TL
ミネラルウォーターは大きさによりますが30~40TL
チャイは20TLくらいでした。 -
サラダ。取り分けではなかったです。
レタスの大きさも食べやすい(笑)
相変わらず塩+オリーブオイル+ザクロソースで頂きます。
もちろん豆のスープもあります。
確か花嫁のスープとか言っていたような。 -
ラフマジュン?
薄いピザのようなもの。
具もあっさりとしていて食べやすい。
でも一人3枚も! -
メインは照り焼きチキン?
バターライスもついていました。 -
ホテルの売店。
セマーの人形がありますね。
猫ちゃんもある。 -
再びパムッカレに向かって出発。
-
約2時間でトイレ休憩。
ここもショップが併設されていました。
ちょこちょこ眺めてお買いものも楽しい。 -
再び車窓。
-
また2時間ほどでトイレ休憩。
-
ここはカフェそしてショップ併設。
この辺りはハチミツヨーグルトが有名とのことで頂きました。
お皿にヨーグルトを盛ってハチミツをたっぷり。
濃厚なヨーグルトはクリームチーズみたいで美味しかったです。
ハエが飛んでるのが若干気になる。 -
パムッカレまであと一息。
この日は本当に移動の1日でした。
塩田が広がっています。 -
そしてパムッカレに到着です。
雪山!って思いました。
まさに真っ白。 -
パムッカレ観光は翌日。
石灰棚から少し山へ登った周辺にリゾートホテルが点在。
ホテルに到着したのは18時半過ぎ。
「スパホテル サーマルコロッセア」スパ ホテル コロッセア テルマル ホテル
-
施設充実の大型温泉ホテルです。
-
お部屋は1階。
-
ツインタイプ。
いたって普通のお部屋です。
スーツケースを広げるスペースは確保できる広さ。
若干古いかな~という印象。
ツアーなどで利用可能な大箱ホテルって感じです。
カードキーでしたし設備は今風になっていてある意味安心感あります。 -
お茶セット。
下に冷蔵庫。 -
クローゼット。
-
洗面台。
アメニティもたっぷり。
周囲広くて使いやすい。 -
ドライヤーはこのタイプ。
風力はいまいち。 -
洗面台の脇にトイレ。
-
そしてバスタブ。
洗面エリアとはガラスの扉で仕切ることが出来ます。
水圧は特に問題なしです。 -
窓際にはテーブルセット。
-
セキュリティーボックスもあります。
-
窓から中庭の風景。網戸になっています。
低層階の建物が続いています。
地震の多い土地柄建物の高さ制限があるようです。 -
壁の絵。
-
お部屋はロビーから長く続く廊下を通って行きます。
途中交差点もあって迷いそう。 -
陽ざしが入るロビー。
-
フロント。
食事の際の飲み物やバーでの飲食などはお部屋付け出来て
翌朝個別に精算でした。 -
ロビー周りにはプレイルームやショップなど。
卓球台!やビリヤード台などもありました。
温泉卓球が楽しめる!
ショップではお土産などの他スイムウェアやトルコ石のアクセサリーなども。 -
大浴場・サウナ・室内プール・屋外プールあります。
大浴場も水着+スイミングキャップ着用です。
何人かの方がお風呂に入られたようです。
普通に温泉みたいだったよう。
入りたかったけど・・
水着が乾くかな?とかいろいろ考えて断念。
(ホテルの滞在時間が短かったので・・) -
プールなどの営業時間などの掲示。
この他「ハマム」もありました。
希望する方は夕食後ハマムでのスパメニューを楽しんでいらっしゃいました。 -
夕食はロビー脇のレストランでビュッフェです。
とにかく会場は広大。
ビュッフェのお料理もたくさん並んでいます。
そしてゲストもたくさん。
賑やかです。 -
サラダ。
ここにはマヨネーズやケチャップもありました。 -
サバの塩焼きなども。
-
生ビールが嬉しい!
-
今日も白ワイン頂きます。
パムッカレワイナリーと書いてありました。
シャルドネなどのブレンド品種みたい。
かなりの辛口でさっぱりと頂けました。 -
そして夕食後はプール脇のステージでバンド演奏とベリーダンスショー。
70年代ディスコミュージックなどもあって盛り上がる。 -
ワンドリンクオーダー制。
カクテルかな?と思ったけど
暗くてメニューが見えない?読めない(悲)スタッフさんも忙しそうであまりかまってくれない・・というわけで簡単なビールを。 -
ベリーダンサーは「JILDA」さん。
観客も参加できる楽しいショーでした。
お子ちゃまも上手に踊ってた。
最後各テーブルをまわってきます。
ナイル川クルーズで学んでいたので前もってチップを用意しておりました。
2ショット写真を撮らせて頂きました。 -
というわけで・・パムッカレの朝です。
おはようございます。 -
荷物回収6:30で7:15出発です。
朝食は6時から。
夕食と同じ会場でビュッフェです。
チーズ・お野菜中心に。
チーズ・パンは種類が豊富で美味しい。
添乗員さんから頂いたインスタント味噌汁も美味しかった。 -
ここでも気球が上がっています。
カッパドキアほどの数ではありませんが
ここのバルーンツアーも人気になっているみたい。
阪急交通社のツアーはカッパドキアでの2回のチャンスがNGの時は
ここパムッカレでのチャンスがあります。 -
ホテルを出発して5分ほど。
白い山が見えてきました!本当に雪山みたい。
トルコ語で「綿の城」を意味するパムッカレ。
小高い丘の斜面を覆いつくす純白の石灰棚は
トルコといえば・・の風景のひとつ。楽しみ~。 -
その石灰棚の丘の上の台地は神託や保養地として繁栄した古代都市「ヒエラポリス」の遺構が残っています。
パムッカレ ヒエラポリス 史跡・遺跡
-
紀元前190年に建設されて以来地震による崩壊と再建を繰り返しながらローマ時代からビザンチン帝国時代まで数世紀にわたり繁栄したそう。
アポロン神殿の神託と温泉保養施設が人気の地だったみたい。 -
遠くの山々と遺跡が美しいです。
広い範囲に遺跡が点在しています。 -
2世紀に造られた劇場の遺構。
-
ここから奥にアポロン神殿などの遺跡が続くようです。
遺跡の見学はここまで。
ここヒエロポリスは崩壊が大きいので
ツアーは次に訪れる「エフェソス遺跡」に時間を取っているということです。 -
ヒエラポリス博物館の脇を抜けて・・
-
いよいよ石灰棚へ。
わ~~。きれい! -
斜面を流れ落ちる温泉の石灰分が沈殿・凝結することによって形成された石灰華段丘。
幅3km・高さ100m・厚さ300mの大規模なもの。
水をたたえた無数のプールがまさに唯一無二の風景です。 -
現在この石灰棚に水が流れていないことも多いそう。
この日は・・ちゃんと流れていました。
ラッキーだったみたいです。 -
靴を脱いで石灰棚の中を歩きます。
みなさんこの辺りに靴を置いて入って行きます。
ツアーの方は準備した袋に靴を入れて持ち歩きます。 -
裸足でゆっくりと・・。
温泉なので・・少しぬるぬるしております。
滑りそう~気をつけて! -
どこまで行けるかな?
-
美しい。
-
振り返ると‥真っ白!
-
足元。
小さなプールが。
お湯が温かくて心地よい。足湯+足つぼマッサージみたい。 -
イチオシ
そして大きなプールが広がっています。
午前早い時間は混雑は少ないそうですが
光の加減が微妙かな~。影が出来てしまってる。 -
真っ白!
本当に幻想的な風景。 -
水着で入っている人も。
日本の鍾乳洞内でも小さな石灰棚に水が張っている様を見たことがありますが
規模が全然違います。そして白さも際立つ。
このプールの壁・・1.5mから2mにもなるそうです。
すごい。 -
パムッカレの街に向かって緩やかな傾斜の石灰華段丘。
-
美しい。
-
集合は「パムッカレ・テルマル」で。
別名「Cleopatra Antique Pools」 -
途中ヒエラポリスの遺跡が続いています。
その上をパラグライダーが飛んでる!絶景だね! -
「パムッカレ・テルマル」
古代神殿の柱などが沈む露天風呂。
入浴は有料。
プールにカフェやレストランなども併設して入場は自由です。パムッカレ温泉 温泉
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プールだけど遺跡だね~。
以前テレビでこの風景見たことがある。 -
イチオシ
皆さん心地よさそうに入浴されていました。
-
集合して駐車場へ戻ります。
-
博物館の敷地には出土物が無造作に並んでおります。
パムッカレを後にエフェソスへ向かいます。
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