2023/05/11 - 2023/05/28
22位(同エリア532件中)
白い華さん
「3,000年・・の 歴史」を 誇り、悠久・・の 時。を 刻む、
古都『イスラエル エルサレム旧市街』を 歩きます。
世界の『三大!宗教』が、
「わずか! 1km四方・・の エルサレム「旧市街」の 中」で、
それぞれ『(おらが・・)聖地』を 主張しあっている、
特別な 場所。
・「イスラム教」は『岩の ドーム』(ムスリムのみ・・で、入場不可)。
・「ユダヤ教」は『嘆きの 壁』(見学した)。
・「キリスト教」は『聖墳墓 教会』(見学した)
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イスラエルは、残念・・ながら「ユダヤ教!の 安息日(シャバット)」で
「土曜日は、交通機関。に お店・・と、全て!が お休み」の『イスラエル』。
だから・・・。今日は、クルーズ船主催・・の「エクスカーション(OPツアー)」での
「団体! バス・ツアー」に 参加します。
『先頭!の ガイドさん・・に 付いて・・行くだけ!の お気軽さ』で
何~んにも・・考えていません。(笑)
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『イスラエル』の 国民・・には、
ただ、ひたすら・・祈ってるだけ。で、
お仕事!も しないそう。な
「ユダヤ教徒!の『超正統派』が 10%以上・・も 居るんだそう」で、
皆さん!『生活保護・・を 受給している(兵役!も 参加しない)』んだって。
今日は「ユダヤ教!の 安息日(シャバット)」
なので
そんな・・「一生!が 白黒ファッション」の『超正統派』が、
多数・・礼拝や『嘆き!の 壁』に 押し寄せて・・おりました。(♪)
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更・・に「信じられな~い! 子沢山・・の 敬虔な 信者さん!一家」って。
何しろ、宗教遵守!に したがって「避妊せず。堕胎せず」で
結局は『超正統派』の 若い・ファミリー。の
子ども!出生率・・が、
一夫婦!で「6.64人」とは・・・。(うっそ~っ!!!)
2050年には、「国民・・の 25%(4人 に、一人)が
『超正統派』に なってしまう・・と 予想されているんだとか~。(大汗)
世界有数・・の IT立国『イスラエル』の 稼ぎ!も、どうなりますやら~。
今では『国・・を 分断する! 大問題』に なっているそう。
そんな・・「不思議!な お国『イスラエル』を レポート!しま~す。
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やっとこさ!『コロナ禍』(3~4年間、動けない)が、収束して、
この旅!の 半年後・・「2023年 10月7日」から・・は
『2023年 パレスチナ・イスラエル戦争』が 勃発し、
現在・・も 継続中。(現在も、続いている)
ーーー「今も『イスラエル』には、旅行に・・行かれない!状態が 続いている」
のを 考える。と
「二つ!の 世界的な・・非常事態」の 間(はざま)の 旅」であり、
「何とも、不思議・・な 偶然!」を 感じます。
「この・・世界的な『祈り!の 里』に、
早く「平和!が 訪れること」を。心から・・祈っています。
-
今回は「18日間・・の 旅行」で
14泊15日・・が『地中海一周!の クルーズ旅』の、船内生活です。
たまたま「10ヶ所・・の 寄港地!の 一つ」に
選ばれていたコト!から
普通では、私なんか・・旅行することも ないであろう
中東の お国『イスラエル』にも、来るコト!に なりました。
(旅行 10日目)
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(イメージ的・・に)遠い! 国『イスラエル』は、
今回・・の「クルーズ旅」でも
「最も・・象徴的な 旅先」であり、
『一番、謎めいた & 楽しみ!な 場所』でも ありました。
うん。せっかく『イスラエル』を 訪れた。
なら、
やっぱり、世界遺産。
「3大宗教・・の 聖地『エルサレム 巡礼』に、行く」
って もんでしょう。
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写真は、今回・・入港した
商工業・・の 街『ハイファ』に ある
世界最大!の 斜面状・庭園『バハーイー 庭園』と、街・風景。
(『ガザ 地区』から、150km・・の 距離)
世界遺産『ハイファ』は、国・・一番の 港湾都市。
大都市『テルアビブ』にも 至近距離・・で
『ハイテク産業』も 盛ん。 -
地図・・を 見てみる。と
一昨日、ギリシャ『クレタ島』を 出発して、
終日航海日・・を 経て、到着した『イスラエル ハイファ港』は、
広~~い!『地中海』・・の
東側(東の 果て!)に あります。
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船は、『地中海』を 南下・・・。
明日は『エジプト カイロ』の『ピラミッド! 見物』で
港『(朝は)ポート・サイド & (夜は)アレクサンドリア』に
入港します。
(船は、1日掛かり!で「朝~夜」と、両港・・を、移動するのです)
首都『カイロ』は、
逆正三角形・・の 頂点!(下側)に 位置している・・地図。
何処も・・が、車移動で「片道 3時間」掛かります。 -
「黄色い! カード」が
お部屋・・の キー!にも なってしまう『クルーズ カード』です。
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初日、クルーズ船・・に 乗って、
私が「最初!に やりたかったこと」が
『エルサレム 巡礼ツアー』の エクスカーション(OPツアー)の
チケット!を 確保すること。
(一人 20,000円位)
日本で『コスタ(社)』の HP・・で
『エルサレム(OPツアー)英語』が 登場する。も
なぜか!「入手 不可」で、
「入手! 出来ない」を 心配・・していましたので。(汗)
船内・・の『エクスカーション(OPツアー)』の カウンター!は
長蛇の列。
30~40分 並んで、
希望通り!の『エルサレム』を 購入・・出来ました。
(皆、同じこと・・を 考えているのね)
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翌日の『エジプト ピラミッド(OPツアー)英語』
(一人 34,000円)は、
「旅行会社・・で 早め!に、入手すること」と 言われてて
日本(旅行会社)で「入手 済み」です。 -
こうゆう『エクスカーション(OPツアー)』も、
数・・に 限り!が あり、
当然!ながら「売り切れ」て・・しまうんですよ。
新婚さん!夫婦は、出遅れてしまい・・、
希望の『エルサレム』は、 無し。で
『ハイファ(OPツアー)』を かろうじて、ゲット!出来たそう。
全て!の 数ある・・
『イスラエル!の エクスカーション(OPツアー)』は
結局・・は『完売した』そうですよ。
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<<土曜日「どこにも・・行けず」は 辛過ぎる>>
この日・・は「土曜日」で
ユダヤ教徒・・の『シャバット(安息日)』です。
ーーー『安息日』とは、(毎週金曜の日没 ~ 土曜の日没まで)
だから
『イスラエル国内・・の 全て!の 公共交通機関が 止まってしまう。
お店は 休業する・・休息する! 日』
なんです。
観光客は「動き!が 取れない・・不幸な 日」とも いえる。
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私達の コース『エルサレム 行き』は
朝 6時・・には「シアター」に 集合します。
そのため、朝食ブッフェ・レストランも
「朝 5時」に オープン。
ほとんど、全員・・の 乗客達が
「早朝から、行動開始」で、大変・・です。
1時間30分・・も、「シアター!で 待機させられて」。
やっと「観光バス」に 乗り込みます。(疲れた~っ)
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「シアター」の 写真・・で「人間 排除したもの」が 見つからず。
『ガラ パーティー』の 時・・の 写真。なので
「シャンパン」が あります。 -
今日の 『イスラエル ハイファ港』の 停泊時間。は、
「朝6時 ~ 夜20時」の「14時間」と なっています。
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そして、入国する・・には「きびしい~!」と 云われている、
お国『イスラエル』ですからねぇ~。
ドキドキ・・の「パスポート・チェック」は
「船内で & こちら!の 税関審査」と、2度・・ありました。 -
無事!『イスラエル』に、入国・・出来ました。
そして、こちら!の 観光バス。
「午前 7時45分」に、ようやっと・・走り出しました。
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バス!は「外見・・は 綺麗~」です。が。。。 -
各 座席・・に 置かれていた。のは
「ガイディング・レシーバー & イヤホン」(英語のみ)。
そして
はぐれてしまった・・時。の
「電話 連絡先!の メモ(ハイファの 旅行会社)」。
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ほ~んと。こうゆう「連絡先! メモ」って 大事。大事~。
こちら!『エルサレム』では、何事・・も ありませんデシタ。
が
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翌日の『エジプト! ピラミッド』では、
私の「前・・の バス席!に 座る「米国人!の 黒人カップル」が
『クフ王・・の ピラミッド 付近!で 行方不明・・に なる、事件』が 勃発。
「もう~、2時間位・・見つからず」で
『ピラミッド』&『パトカー!も 多数、出動する』・・絵ずら。
を 見るコト!と なるのでした。(苦笑)
私達が『スフィンクス』を 観光中・・・。
2.5時間後「見つかりました」の「吉報」が 入って、
私・・も なぜか!もらい泣き。
(前の席・・の 人。なので)
そうゆう・・行方不明者に 限って、
こうゆう「連絡 メモ」って、多分、存在・・すら。
見ていない。知らない。気にしていない・・とか。って あるモンです。
海外・・では、
「有難~い! 連絡先(の 存在)を 実感した、エピソード」でした。 -
殺風景な 原野・・の 向こう!に
『地中海』を 眺めながら・・の「高速道路」を 走り続けます。
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バスの 車体!は「綺麗~」なのに・・・。
いやぁ~。この「バスの 窓ガラス!の 汚いこと」には、驚きました。
『イスラエル』って
観光には、力・・を 入れていないのかしら?
(それでも、宗教目当て!で 来て・・くれる ?)
次・・の 『エジプト』は
「バスの 窓! 綺麗~」でした。(笑)
さすが、『エジプト』は、観光立国・・って 思ったんですよね。 -
バスは「1時間・・も 走る」と、
何も・・ない! 原野(風景)
から
突如!「近代的な 大都会」の 風景」に 変りました。
きっと、大都市『テルアビブ』の 一部・・なんでしょうね。 -
あまり、知られていない・・けど
『イスラエル』は「世界 有数・・の ハイテク産業」で、
とても、潤っている 国。
こうゆう、超高層ビル群・・も
実に「お似合い!の 風景」なのね。 -
『ハイファ』から 目的地・・の『エルサレム』まで。は
「片道 3時間」と 云われていた。
「あれぇ~っ。まだ、2時間ちょっと」なんですけど~・・。
ここで「トイレ! 休憩」でしょうか ?
な~んて、思っていた。ら・・・。
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全員「降りろ」って、言われちゃった。
いったい「どこ・・なんだろうか ?」
まさか! もう~『エルサレム』に 到着した。
とは・・考え!も しない、私。
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こちら!の「絵柄模様・・の 建物」は
『エルサレム』の 神聖な・・オリーブ山『ゲッセマネ』と 云う、場所。
の『万国民 教会』。
お隣・・には、
「マリア・・の 墓」が、ある」と 言われる
『マリア 永眠教会』が あります。 -
この辺り!は「BC 1000年頃」の 遺跡・・の 発掘現場」で
「3000年・・も 昔」なんだそう。
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『ゲッセマネ』の 荒涼とした・・風景。
そして
「壁」の 向こう側(左側)が「エルサレム 旧市街」に なります。 -
「団体さん」で、ガイド・・を 先頭に 歩いて、行きます。
こ~んな「男女・・別れて。の 荷物確認!の セキュリティー・ゲート」が
ありました。
まだ、ここ・・に 至って。も
『エルサレム』に 来ちゃった・・とは、気付ていない 私。でした。(苦笑)
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実は、『嘆き!の 壁(western wall)』の 入り口・・が
こちら!の「セキュリティー」なんです。
「テロ!を 防止する」ため・・に、
「イスラエル兵!が 荷物検査・・を 担当しているそう」。
短パン。ノースリーブ・・など。でも
「『壁』に 近づいて」は いけない。 -
広場で、ガイドさん!が「集合場所 & 集合時間」を 言います。
そして・・・。
この『嘆き!の 壁(western wall)』を 見て、
「驚き・・ましたぁ~~っ!!!」
やっとこさ! この「壁」で、
「もう『エルサレム』に 着いてしまったんだ」と 知る・・私達・夫婦。
(アホ ? 遅すぎ!でしょうか ???) -
『ユダヤ教』の 男性・信者側・・を パチリ!
おびただしい~! 人・・が
『嘆き!の 壁』に 向かって「祈り」を 捧げています。
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「平日は、皆さん! お仕事・・の はず」で あり(???)。
こ~んな・・沢山の 人々!が 「祈る! 様子」は
『安息日(シャバット)』だからこそ!の 風景~」です。
反対に『安息日(シャバット)』に 来られて、
『エルサレム 巡礼』の 様々な 人間模様・・を 見られて
「ラッキー!」と 感じるのでした。(♪) -
何と・・。
『イスラエル』の 国民・・の 10%以上(1割)も。
が
『超正統派(ユダヤ教!の)』と 云われる、
「毎日、宗教だけ!に ひたすら・・専念する 人々」が 存在するそう。
仕事・・も せず。に
「祈る! だけ」って 許される ?
(皆さん! お国・・の「生活保護」を 受けている)
彼等・・は『イスラエル軍』の 兵役!も 行かない。
とか。で
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最近(2024年 8月)では、
最高裁!の 判決・・で
「それ!(兵役!に 行かない)は 許されないこと」との
お国・・の 判決。に
「『一般国民 VS 超正統派』の 大分裂状態!の デモ」が
頻発しているんだとか~。
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『超 正統派(ユダヤ教!の)』は この日・・も 多かった。
「白黒ファッション & 帽子」&「ひげ」が
標準!の いで立ち。
『一生、切って・・は いけない! もみあげ』は
「伸びきった! 20cm・・の くるくる 巻き髪!状態」でっす。
そんな・・男性陣!が と~っても、多いんです。 -
聖書 でしょうか?
「そんな・・本」を 読みながら、祈る! 人々・・も 多い。
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現在(2024年)
『超 正統派(ユダヤ教!の)』と 云われる、人々。が
『イスラエル』の 国民・・の 10%(1割)居る・・も、
彼等・・には
聖書の 教え!で
「生め!よ 増やせよ」&「避妊 & 中絶・・禁止」が あって、
それ!を『厳格! に 守っている』 結果。。。
現在でも『超 正統派(ユダヤ教!の)』 出生率!は
ーーー「驚異・・の 子ども!(一夫婦で) 6.64人」なんだって。
信じられな~い。
『イスラエル』の 一般人!も、 2.47人 と「多め」。
『日本』は、1.20人で 「未来・・困っています」。
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そんな 事・・が、繰り返される!と、
2050年には、『イスラエル国民』の 25%(4人に 一人)が
『超 正統派(ユダヤ教!の)』
そして
『生活保護者』に なるのでは ?
と
いろいろな・・困りごと!が 先々で、予想されているんだそう。 -
『超 正統派(ユダヤ教!の)』って、
米国『ニューヨーク』でも けっこう、見かけますよね。
奇異な いで立ち!が、目・・を 引きます。
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でも、此処・・は
『本場中!の 本場。 イスラエル・エルサレム巡礼地』。
ユダヤ教・・の 最高峰・聖地!の『嘆き!の 壁』ですから~。
集結中・・の「本格的 & 超正統派!の 信者さん達」です。
一生、変わること・・ない
黒ずくめ!の ファッション・・に プラスした
「白黒・・の マント姿」も 多いんです。 -
『嘆き!の 壁』の 周辺・・を パチリ!
「長~くて、深~い! 歴史・・の 重み」を 感じますね。 -
こちら!は「女性側」。
ターバン風!に スカーフを巻いた(髪を 隠す)・・女性達。
(の 後ろ!姿)
そう~。黒ずくめ!の 男性『超 正統派(ユダヤ教!の)』の
お隣!には
こ~んな「普通・・の ファッション(ワンピースなど)」に、
「ターバン・ファッション・・を プラスした! 奥様」が、
寄り添って・・いるんですよ。
(女性版!の 超正統派・・ファミリー)ですね。
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『嘆き!の 壁』に 向かって
「男(左) と 女(右)」の 間・・には、
「黒い! 壁」が あって、仕切り!に なっている。 -
壁に、最接近・・してみた。
一心不乱!に 祈る・・女性達。
「壁の 隙間」が、白く・・見える」のは、
信者が「お手紙」を 隙間・・に 入れているから。
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今日は、休日・・なので
「若い! ファミリー」は、大所帯・・で 歩いている。
子ども・・が 4~5人位。が(当たり前!に) 居たりして、
『超正統派(だろう) 一家!総出』での お祈り!も 多い。
私は、そんな 一家・・を 眺めながら、
「宗教の 教え!絡み・・で、子だくさん!なんだろうなぁ~」と
予想していんですよ。
う~ん、やっぱりね。
それ!に して・・も、
『恐るべし! 超正統派ファミリー』の
「一夫婦!で 子ども・・が 6.64人の 出生率」には、
驚く・・ばかり。
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そして「祈ってばかり!は 止めて、働けよ」って 言いたいわ。
いっくら「ハイテク産業!が 活況・・な イスラエル(国)」でも
これじゃ~、未来・・が やばいでしょ。(大汗) -
『嘆き!の 壁』の トイレ。は
「洞窟風」でした。(無料)
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この辺り!は「洞窟・・の 通路」も 多い。
「3,000年」の 歴史・・を 掘り下げる。と
そこ!は 地底・・に 位置してて
多分・・「洞窟」に なっちゃうんでしょうね。 -
『イタリア』で 当たり前・・の「便座 無し」
では なくて、
こんな風・・に
「普通に 便座!が あって、綺麗~」でしたよ。
しかも「無料」・・ですからね。 -
「処刑 宣告」を 受けた『イエス・キリスト』が
「十字架・・を 担いで、死刑場『ゴルゴダ・・の 丘』へ。
と 進み
歩み!を 止めてしまう(死ぬ)まで。の
「人生!で 最後・・の 道」を
『ヴィア ドロローサ(ラテン語「悲しみ!の 道」)』と
呼んでいる。
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全長! 約 1km・・の
「当時も、今も 繁華街!で(人 多し)」の 道。で
終点!は『聖 墳墓教会』です。
『ヴィア ドロローサ(ラテン語・・で 「悲しみ!の 道」)』は、
その 時・・・。『イエス・キリスト』が
「此処で、どうしたか」って、ストーリー(物語。事実)を
「14ヶ所!の 物語・・の ポイントごと(留)」で 記している。
そこ!を キリスト教!の 信者さん。や 観光客は、
歩いて、巡る。
そして、「留」ごと!に 立ち止まって。は
「十字架・・を 担ぎ、やっとこさ!歩く・・イエスの 物語(出来事)」
を 想像するのだ。
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写真は、途中・・の「第 6留(6ステーション)」の 様子。
聖女『ヴェロニカ』と いう・・女性!が、
『イエス キリスト』の 顔(血 & 汗)を 拭いてあげた・・場所。
その「布切れ」は、貴重な・・お宝。
現在は
ローマ『バチカン サンピエトロ大聖堂』に
大切に、保管されているんだそう。 -
こんな風・・に、
「6留(6ステーション)」の 文字・看板。
その 当時、この 場所!で 起きたこと。
母『マリア』が そっと・・道沿い!に 立って、涙した・・場所。など
「キリスト・・の 物語。光景」が、解るよう
「留 ごと」に、デザイン・・されているのだ。 -
こちら!「第 7留」は、
キリスト様・・が「2度目!の つまずき。で 倒れた」場所。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「旧市街」の どこ・・を 歩いていて。も
街・・の 隅々。まで
こんな風・・に「監視カメラ」が、あるんですよね。
『イスラエル 警察』が、24時間
「パレスチナ人!との いさかい」など。を 監視しているんだそう。
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この 旅行・・の 直後。の
「2023年 10月7日」から・・は
『2023年 パレスチナ・イスラエル戦争』が 勃発し、
現在・・も 継続中。
偶然!にも
平和に『イスラエル』の 旅・・。が 出来た!のも
この 時が、ギリギリ・・だった。(2023年 5月・・の 船旅) -
「重い! 十字架・・を 担ぐ」って
こ~んな「悶絶 顔」で
苦しみ!を 耐えながら・・の『イエス キリスト』だったんだろうね。
ーーーーーーーーーーーーーー
『2023年 パレスチナ・イスラエル戦争』も
「早く・・終わって欲しい」と 思っている
『イエス キリスト』でしょうね。 -
『ヴィア ドロローサ(ラテン語・・で 「悲しみ!の 道」)』を
私達 観光客!も 歩いて・・行きます。
「細い! 裏通り」を 支えている・・
「植物付き!の 石造り・アーチ」も、古そう~。 -
こ~んな・・『スーク(中東風! 市場)』の 商店街。も
『ヴィア ドロローサ』ですから ね~。
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私は、過去・・に『モロッコ。トルコなど』で
「中東らしい! スーク(散策)」は 経験済み。
今回、我が家!の 旦那様・・にも
「こうゆう スーク散策!を 経験させたかった」
ので
ほんと、この『ヴィア ドロローサ』を 歩けた。のは 良かった~。(♪)
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翌日の『エジプト』では
「博物館 & ピラミッドのみ」で、いっぱいいっぱい。
こうゆう「細い! 商店街・・を 体験する」な~んて、
「皆無!だった」ので。 -
「買いたい・・もの」は 見つからない
『スーク(中東風! 市場)』の 商店街。
こ~んな 光景・・が 続きます。 -
こちら!は
「洞窟風・・の お店」で
『うなぎの 寝床』みたい・・に 長いのね。 -
第 5留。
キレネ人!の『シモン』が『キリスト』の 代わり!に、
十字架・・を 背負わされた。
そんな・・光景!が
『アイアン!彫刻 像』で、描かれている。 -
ユダヤ教徒!の『超 正統派』を
旦那様・・に 持つ「奥様」は、
皆さん・・こ~んな「民族衣装 & ターバン」でしたよ。 -
洒落た・・ライティング。
こちら!の 素敵な お店。は、
「壺・・など。の 骨董品店」で
「古代遺跡!の 発掘品」を 売っているんだ。 -
『エルサレム 旧市街』の マップ。
「どこ・・を 歩いている」のか、
さっぱり!解らな~い「迷路(細い! 裏通り)」を 歩いています。
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今日は『コスタ(社)』の 主催する・・エクスカーション(OPツアー)」で
「観光バス! 一台ごと」の 団体行動。
「先頭 & ラスト」に、係員・・が 付いてて、
迷子に ならないよう。に
「団体さん」を 常に・・見守ってくれている。
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私は、写真撮影・・を しながら。で
どうしても「最後・・を 歩く」と なってしまうのです。(汗) -
たまたま、この日・・は「土曜日」で
ユダヤ教徒・・の『シャバット(安息日)』。
いろんな『超 正統派』ファミリー・・を
見るコト!が 出来て、楽しい~。
「休日」は、家族 揃って「礼拝」に 行くんでしょうね。
『出生率 6.64人』の 驚異。
子だくさん!の ユダヤ教徒『超 正統派』ファミリー・・が
「ベビー・カー」を 押して、歩いている。
ここ・・にも。。。
あそこ・・にも。。。 -
世界の『三大!宗教』が、
「わずか! 1km四方・・の エルサレム「旧市街」の 中」で、
それぞれ『(おらが・・)聖地』を 主張しあっている、
特別な 場所。
・「イスラム教」は『岩の ドーム』(ムスリムのみ・・で、入場不可)。
・「ユダヤ教」は『嘆きの 壁』(見学した)。
・「キリスト教」は『聖墳墓 教会』(見学した) -
『イスラエル』の 国旗!が 揺れる・・窓辺。
『旧市街 地区』は「4地区(人種ごと)」に、大別・・されている。
・「ユダヤ人 地区」
・「キリスト教徒 地区」
・「ムスリム(イスラム教徒 地区)」
・「アルメニア人 地区」 -
『団体 ツアー』
なので
「強制的!に「お土産屋さん」にも 立ち寄る」と なります。
「観光・・箇所」より
「土産物店」って、長時間・・なんですよね。
この 近所・・を、歩いて「ヒマつぶし」です。 -
「お土産屋さん」って、
欲しい!モノ・・が、見当たらな~い。 -
ユダヤ人!の 男性や 子ども達・・は
頭に、この・・帽子『キッパ』を、載せています。
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『嘆き!の 壁』を 見学する・・男性・観光客用。に
使い捨て・・の『簡易! 紙製キッパ帽子』(無料)が、
用意されていましたっけ。 -
『日本 VS イスラエル』の ピカチュウ・・対決。
可愛らしい~! 日本生まれ・・の『ピカチュウ』
じゃ~なくって
『超正統派(ユダヤ教!の)』と 云われる・・人々。を 模した
突っ込みどころ! 満載・・Tシャツ『PIKAJOW(ぴかじょう)』
ですから~っ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こ~ンな『イスラエル』を 旅すれば・・こそ。
出会える・・ある意味、この「Tシャツ」って
「買い」なのかも~っ。
(買いません・・が)
日本に 帰って、着たら・・。
これ!を 見た・・人。の 誰・・も。が
『何か!を 言いたくなる』って あるでしょう・・から。ねっ。(笑) -
本格的・・な『ペルシャ 絨毯』も いいですよね。
-
入り口!に 飾られていた・・
『ベージュ系!の ペルシャ 絨毯』が、素敵。
ストーリー性!ある・・絵柄。に、色使い・・と
「気品」を 感じさせて、好み!だわ~。 -
「土産物屋」の タペストリー・・の
『イエス キリスト』。
『エルサレム』は、
「JERUSALEM」って、綴るのね。 -
「私達・御一行様」も、
約 1km・・続く
『ヴィア ドロローサ(ラテン語「悲しみ!の 道」)』を 歩いて、
最終地点!の
『聖 墳墓教会(ふんぼ)』に たどり着きました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
コチラ!の 建物・・が『聖 墳墓教会』で、
周辺は、人。人。人・・で 溢れかえっています。
「1~2時間 待ち」な~んて 時。も
あるそう・・だが
今日は、「すんなり・・入場 出来ました(無料)」。 -
『聖 墳墓教会』は、
『イエス キリスト』の お墓(『エディクラ』と 呼ばれている)
が ある「特別な 場所」です。
世界中から やって来る・・キリスト教徒!の 憧れる
「最も・・重要な、巡礼地」と なっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
かなり、広さ!の ある。寺院内・・は、
「聖書の ストーリー・・の 見所」が、いっぱい。
こ~んな・・感じ。で
「見所ポイント!で 列・・を 並び、順番待ち」の 皆さん。
どこ・・が、どの 列!か
「わかりゃ~しない」って 感じ。(汗)
とにかく・・中は「隙間 無し」の『すし酢目 状態』で
「ごった返して・・います」。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
写真の 左側!が
「外・・の 明かり!を 感じられる、出入り口」。
そして、手前!の「沢山・・の ランプ」の 場所。
が・・・。 -
教会に 入って、真正面に すぐ・・ある!のが
『聖油・・の 石板』の 名称・・で 知られる、場所。で
この「石板」が、とっても・・神聖!なんです。
これ!は
「キリストの 死後・・。キリスト(遺体)を 此処!に 寝かして、
全身に・・『香油』を 塗った(そう)」な、
「とっても 貴重・・な『石板』」なのだ。 -
「やっと、この地!に 来られた」
感無量・・の キリスト教・信者さん達。なんでしょうね。
「祈る。口づける。ハンカチ・・を 触れさせる。手で・・なでる」と
皆さん、涙・・して
「もう~『有難み』しか・・ない」って 表情!で、祈っていました。
『聖 墳墓教会』を
「象徴する・・光景(の 一つ)」が、これ!。 -
2階・・にも 上がれて
「見所!が いっぱい」の『聖 墳墓教会』です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
世界・・の『キリスト教』には
「ローマ カトリック教」に「ロシア 正教」「ギリシャ 正教」。
更に「エチオピア 正教」「コブト 正教」などなど。
知らない「名前!の 宗派」も あったり・・する。
そう~。様々な キリスト教!の「各 宗派」は、
過去・・から 続く
『覇権争い!に 暇(いとま)・・も ない』そう。 -
だから、此処・・『聖 墳墓教会』では
「キリスト教」の 各 宗派!が
「門・・の 所有権」を 争う。のを 防ぐ・・ため。
「キリスト教」とは、一切・・関係ない!
「イスラム教徒(ムスリム)」の 少年」が
『毎朝、『聖 墳墓教会』の 門・・の 鍵!を 開けるコト』と
決まっているんだそう。
いやぁ~「宗教」って、怖い!ですね。
コレ!だけ・・の『名誉ある! 大寺院』だと
尚更・・激しい~ 争い!と なるんでしょうね。(苦笑) -
『イエス キリスト』が、十字架・・に かけられ
『磔(はりつけ)の 刑』に 処された!のが
此処 『ゴルゴタの 丘』だった。
そんな・・『ゴルゴタの 丘』に 建つ。
のが
『聖 墳墓教会』
で・・・。 -
『聖 墳墓教会』の
「一階・・を 奥へ。と 歩み!を 進める」と
現れた・・のが、
丸~るい!天井ドーム・・の 穴。から
神々しい~!「日・・の 光」を 浴びる
『イエス キリスト・・の 墓(エディクラ)』。 -
この「長さ! 5~6m」の
「正方形・・の 小さな 建造物(聖堂)」が
『イエス キリスト・・の 墓(エディクラ)』。
この 中・・に、
「イエス キリスト・・の 墓」が ある。
と 信じられているのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この「ドーム!の 光・・を 浴びている
『エディクラ』を 拝見出来た・・だけ」でも
『聖 墳墓教会』を 訪れた・・価値を 感じて、大満足。
ホント、良かったわ~。 -
「1800年代・初頭」に 修復された
小さな 聖堂『エディクラ』の 入り口!風景。
こんな・・デコレーション。の「大理石 建築」に なっている。
「ランプ!が てんこ盛り・・装飾美」で
「とっても、華やか!」なんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「聖堂」の 入り口!に 並ぶ・・人々。
うん。これ!が「一番 人気」は 確か・・ですね。
ものすご~~い! 長蛇の列。は
『イエス キリスト・・の 墓(エディクラ)』の 入場希望者・・の 列。
いやぁ~、驚き!です。
いったい、何時間・・待って
やっとこさ! この「入り口」に たどり着いたんだろう・・な
信者さん(観光客)の 皆さん。
「念願・・の『エルサレム 巡礼』」なんだから
「いくら・・待っても イエス様・・に ご対面!したい」と
なるんでしょうねぇ。
「感無量!で 入場し『キリスト・・の 墓』に ご対面」は、
「人生・・の 忘れられない! 高揚シーン」に なるんだろうなぁ~。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
中には
「1度・・に、3人だけ。しか 入場できないそう」。
『イエス様!の 埋葬時・・の 石板』が 在って。
最も、奥・・に「お墓」があるんだそう。 -
『イエス キリスト』は、
死・・して、
3日後・・には『復活』を 遂げてて。。。
ーーーーーーーーーーーーーーー
そんな訳!で
「ご遺体!は 存在しないンだとか~」。
う~ん。こ~んな風に、
「天空へ・・と。 飛んでっちゃったんでしょうね~」(笑) -
『エルサレム』の こちら!の 大木・・は
「高さ! 10m」は あるでしょうか ?
こ~んな、壮大!な・・『ブーゲンビリア』には、
この先・・出会えないだろう。
「いやぁ~。びっくり!しました」。
いつの間に・・か『ブーゲンビリア』が、寄生しちゃって
こんな風・・に なっちゃったんでしょうね。
「見事・・な 咲きっぷり」に 感動~。 -
「旧市街」の あちこち・・で
こんな風に、『パン』が 山積み!で 売られているんですよ。
大昔から『施し!(ほどこし)の 文化』の、ある
『イスラム・・の 世界』ですからね~。
お金持ち!は、貧しい・・人々に
「パン(主食)を 与えてあげる・・文化」がありますものね。
今(現在)は、どうなのかしら~ ?
そんな・・コト!で「パンを 大量販売」を、
街角・・で 当たり前!に 見掛けたんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
タフ・・で ない。と「歩き! ばっかり」の
この「5時間・・の 『エルサレム 巡礼』散策」は
辛い!ですね。
英国人!の 老人夫婦(70代後半位の)は、
ガイドを 先頭・・に「旧市街!を 歩き・・回る」のが、
辛そう。で
「かろうじて、付いて・・来られている」って 感じ・・で、
大変そう!でした。
列の 最後・・を 歩く。のは
ーー「われら・・が 3人組」。
「写真撮影・・を しながら、移動する 私」
と
「ロンドンから、の 老夫婦」でしたっけ。(苦笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
事前に、『エルサレム 旧市街!を 散策』の
「エクスカーション(OPツアー)」の 説明文!には
ーーー「かなり、歩く」ので ご注意下さい。
と 記されていた。 -
ガイドさん!が
「パンを 買って、皆さん!で お味見・・しました」。
『ごま パン』ですね。
「素っ気ない! 味」は、飽き・・の 来ない、味。 -
「緑色!の 出窓」と「ランプ風・・の 電灯」。
そして
此処・・の 街角!にも
「もれなく、監視カメラ」が、あるんだ。
『イスラエル』の お国・・の 難しさ!を 感じてしまうわ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
この 旅行・・の 直後。の(2023年 5月・・の 旅行)
「2023年 10月7日」から・・は
『2023年 パレスチナ・イスラエル戦争』が 勃発し、
現在・・も 継続中。 -
まだまだ、次・・なる「観光 ポイント」へ。と 進む・・べく、
『エルサレム 旧市街』を 歩いています。
「異国情緒・・たっぷり!」な
いかにも「中東らしい! シーン」が、いいですね~。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
先頭!は ツアー・ガイドさん。
ラスト!は「迷子・・に ならないよう。に、の。係員君」に
挟まれて
「団体さん(クルーズ客)」で 歩きます。 -
可愛らしい~!「幼子・・の 洋服」が 売られている。
こちら!では、子供服・・でも
(日本では、ありえない)伝統・・の「赤 & 黒」が、当たり前。
って あるんでしょうね。 -
「スーク(市場)」の 雰囲気ある・・通り。を 通過しながら、
移動します。
穴蔵的!な「狭い・・通り」は、
「中東・・ならでは、の 珍しい~ もの」で、いっぱい。
でも、例え「タダ!で くれる」と 言われても、
「欲しい」とは・・ならない!モノ・・ばかり。(笑) -
いかにも・・「スーク(市場)」な 雰囲気。
が いいですね。
せっかく『イスラエル & エジプト』を 訪問する・・なら
「初! 中東」の 旦那様・・に、
「こうゆう 場所! 見てもらいたかったんだ~」。
本人も「スーク!は 異国・・を 感じた」って、
喜んでいました。
「良かった~」(♪) -
「スーク(市場)」の 裏通り!に
「トイレ」が あって、
パチリ!と 一枚・・しておきました。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
辺り!は、何百年・・も 経過している
「小汚~い! 雰囲気」が ある、通り!。
なのに、
こちら!の「トイレ」は、綺麗そう~。しかも、無料らしい。
(私は、入っていない・・ので)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『嘆き!の 壁』の 無料トイレ・・も、
「とっても、綺麗! & 清潔」でした。
やっぱり。『イスラエル』って、
中東・・の 中。では「先進国」なんでしょうね。
(「ⅠT立国」だし)
私なり・・に「そんな・・コト」を 思った「トイレ! 二つ」。
勝手に『トイレ!を 考察する』で、はじき出した・・感想。 -
クルーズ船!で『地中海』の どの・・お国。に、
行っても
『ジャカランダ』が 満開・・でした。 -
「城壁」も、美しい~。
「四角い! サイコロ状・・の 石造り!建築」が 並んでいます。
「狭い! スーク」を 歩き・・続けて
「大きな・・広場」で 一休み。 -
「城壁」と「イスラエル 国旗」。
『旧市街』は、
「城壁」に、囲まれた・・地区。で
1辺!は 「1km・・の 距離」の 狭~い! 地域。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「その・・中」で
何千年・・と 繰り返されてしまう、
「人種 & 宗教がらみ」の 出来事・・の 歴史。いざこざ」。 -
「城壁」の『シオン門』・・でしょうか ?
タクシー!の、運転・・厳しそう~。
警笛!を 鳴らしながら、ギリギリ・・で
「門」を 通過しま~す。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『シオンの 丘』には、観光名所・・の
『最後の 晩餐・・の 部屋』『ダビデ王!の 墓』が、あります。 -
こちら!は「聖母! マリア」を 祀った
『マリア 永眠教会』です。(外観・・だけ、見学)
1910年・・から、10年掛かり!で 建造された
「美しい! 教会」です。
「丸~るい! フォルム」に「2つ!の 尖塔」が、似合っている。 -
『ダビデ王!の 墓』
『ダビデ 王』って、誰 ?
ハイ。紀元前 1,000年頃、(今・・から、3,000年前)
当時、最盛期・・を 迎えていた「この 国」の
「2代目!の 王様」でして・・・。 -
『ダビデ王!の 墓』を 拝見。(無料)
ついたて!で「男女」が 分かれて・・見学する、システム。
白い!布・・が 掛かった「棺」が
「3,000年前・・の ソレ?」
そんな・・肝心!の「棺」
より
椅子に 座っている・・
「墓守り!の おばあちゃん」の
何~んにも・・しない『緩さ』が、印象的・・な 場所」でした。(笑) -
『ダビデ王!の 墓』を 出て、
すぐ・・裏側!の 階段・・を 上った「2階」に
『最後の 晩餐・・の 部屋』が あるんです。
だから・・・。
「セット!で 観光(2ヶ所)する」と なりますね。 -
2階・・に ありました。
『最後の 晩餐・・の 部屋』が・・・。 -
『最後の 晩餐・・の 部屋』の 中・・は
何・・も 無くて「殺風景」でした。
一応『イエス キリスト』が、
処刑される・・前夜、弟子たちを こちら!に 集めて
『最後・・の 晩餐』を した・・部屋。
って、云われているんだそう。 -
『最後の 晩餐・・の 部屋』
有名・・な『レオナルド ダ・ヴィンチ』の
名画『最後・・の 晩餐』
に 描かれた!場所・・を 想像して(比べて)、
こちら!を 訪れる。と
「絵」とは、大違い・・で「がっかり」と なちゃいますね。
(「がっかり」も「観光・・の 成果!」ですよね)
ーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ~、「名画」は
『インスピレーション。想像力!の たまもの』。
後世・・の「絵」で あって
(『ダビンチ』が 見た・・わけ!じゃ~ない)
「部屋の レイアウト・・の 違い」は 関係ない!と 思おう。(笑) -
最後は「遅い! ランチ」を 食べて
「ツアー!は 終了」です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
レストランが こちら~。
「派手色・・の 看板」なんて ありませんから~。
あまり・・の 「素っ気ない! 玄関」に
レストラン・・とは、気付きませんよね。 -
中・・に「一歩!足を 踏み入れる」と
グリーン!を 多用した・・
「素敵な 普通・・の レストラン」が 登場~。
テラス席・・も、お洒落!で
外人観光客で おおいに・・賑わってます。 -
クルーズ船・・の 主催する
『1日 エルサレム 巡礼ツアー』の エクスカーション(OPツアー)
(一人 20,000円位)
こうゆう「エクスカーション(OPツアー)」って、
「初!参加」なんです。
これ!に 含まれている・・「ランチ」は、
いったい、どんな「食事」が 出てくるんだろうか ?
ーーーーーーーーーーーーーー
4人位・・で 分け合って、食べる
「サラダ風・・の マカロニ。きゅうり」
そして「キャベツ・サラダ(コールスロー)」の 小皿!が 登場。 -
『イスラエル』の 人々!が、
普段、食卓・・で『ピタパン』と 呼ばれている、
「袋状(ポケット状)の パン」を 食べているんですね。
それ!に ならって、
私も「小皿!の 野菜類」を
こ~んな 感じ!で『ピタパン』の 中・・に 入れてみました。
「さっぱり!した サラダ・・の 優しい~ お味」で いい。 -
こちら!は「牛肉・・を 煮込んだ、料理」ですね。
他に、小皿料理・・が、幾つ!か 出て
アレッ ???
「これ・・で、おしまいっ。うそ~」。
ーーーーーーーーーーーーーーー
こうゆう「団体ツアー・・の 料理」って
けっこう、食べきれない・・ほど。で「残飯! 多し」
って
イメージ。が、「全然、な~いっ」に ビックリ!!!。
此処・・では「残飯・・一切! ありません」で
「えっ? コレっきり~ ですか~っ???」って 感じ。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
でも『イスラエル』の 食事・・は、
「こんな もん・・なの???」
国民の 10%以上・・の
「ユダヤ教徒!一辺倒・・で 生きている『超正統派』」の
皆さん。は
国・・の「生活保護!の 受給者」との お話。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「宗教上・・の 教え」を 厳格・・に 守る。と
きっと、こ~んな
『質素!な 食事。必要 & 最低限・・で、生きていける』
なのかも ?と、思って「理解する」 私でした。
(かえって、健康・・には、良さそうだ)
『飽食・・過ぎる! 世界中・・の 人々』も
「未来・・の 食事情」を 考えたら、
「必要 最小限」を 考える・・必要が ありそう。
ほ~んと。クルーズ船!では「食べ放題・・の 毎日」なので
こうゆう・・のも
「うん。 悪くない」。(笑) -
右側!は、新しい~ 建物・・で
『DIOR』など・・の 並ぶ
「ブランド・ショッピング街」も あるんですね~。
『エルサレム』の 建築物!は
「ベージュ色!の 石造り」で 統一・・して いるのかも ?
ーーーーーーーーーーーーーーー
午後 3時。
こちら!に 来る・・バスに 乗り込み、
ホッ!と 一息。
朝 10時位・・から(ランチ 込み)
「5時間。 歩き!続け・・」の『エルサレム 巡礼! 散歩』も
やっと、終わりました。 -
バス!は、最後・・に もう一ヶ所
『エルサレム市街!を 望める・・展望台』に やって来ました。
「展望台」から、見える・・「全景」は、こんな風~。
『エルサレム』は、
標高 800m・・の 高地!に 位置する
「ベージュ色 & 緑色」の 荒涼・・とした、土地。 -
こんな「パノラマ 風景」を 見ている・・と
やっぱり・・「目印」が 欲しい!ですよね。
大きな・・「金色!の ドーム」の
『岩の ドーム』(イスラム教)が「目印」で、
一際、目立っていますよね。
見学した・・「ユダヤ教」の『嘆きの 壁』は、
「金 ドーム」の すぐ、お隣。
「城壁」で、グルリ!と 一周する 中・・に
世界遺産『エルサレム 旧市街』が あるんですね。 -
午後 6時15分。港・・に 戻りました。
行き!は ノン・ストップ・・で『エルサレム』まで 2時間強。
帰り!は「サービス・エリアで の~んびり!休憩」を 入れて、3時間弱。
って ところ。 -
「やれやれ~」。
クルーズ船!の 我が家・・に、「ホッ」。
今日は、早朝・・から 起きて、行動開始!で「疲れました」。 -
部屋!に 帰って、「一息」ついたら・・・。
「食事に 行こう」。
夕方・・の「お部屋の 掃除」を してくれたのね。
クルーズ・・では
「1日 2回・・の 清掃」が 入ります。 -
夜は、珍しく・・「カジュアル! ブッフェ」で、頂きます。
きちん!とした・・「コース料理!の メイン・レストラン」は
「毎晩。夜 9時・・に スタート」と 決められている・・私達・老夫婦。
早朝・・から 起きて『イスラエル・・の 1日ツアー』が
「大変でした」ので。
今日は、行く・・気!には なれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
明日・・も『エジプト! ピラミッド・ツアー』で
またまた「疲れちゃいそう・・な 1日」に なりそうだ。
早く・・寝なくちゃ~。
「お休みなさ~い」。。。 -
青空・・の『エルサレム 旧市街』は、「気温 23度」。
私達には「気持ち 良~い! 快適・・巡礼旅」と なりました。
この『地中海 クルーズ旅』を、こうやって、振り返ってみる・・と、
「10ヶ所!ある・・寄港地」で
いやぁ~『イスラエル』が 一番・・「印象的」で、忘れられませんね。
「不思議・・な 光景」が、盛沢山。で
「旅心」を 刺激・・されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
3,000年の 歴史ある・・『世界・・の 三大!宗教』が
「旧市街!の 狭~い 地域」で、交差する。
「世界・・の 縮図」が
世界遺産『エルサレム 旧市街』に 存在しているんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たまたま、この日・・は 土曜日。
『イスラエル』は、ユダヤ教・・の『シャバット(安息日)』に 当たり、
全て!の 公共交通機関。商店など・・は、
原則「お休み」に 当たってしまう。
「観光客!には 不幸・・な『シャバット(安息日)』」
ながら
たまたま、救い・・の 旅「エクスカーション(OPツアー)」に
乗っかってしまえば
「休日・・なればこそ!の 光景」
「休日 礼拝。『嘆き!の 壁』」に お出掛け!している
ちょっと、奇異な・・白黒!ファッション。
ユダヤ教徒『超正統派』の 子だくさん!ファミリー!を
多数、観察・・出来て、
と~っても、興味津々。で おもしろかったです。(♪) -
『スーク』の 道すがら・・出逢った
「可愛らしい~ 看板」には、
「小鳥。葉っぱ・・など」が 描かれていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
次回は「エクスカーション(OPツアー)」で 訪問した
『エジプト ピラミッド & カイロ 考古学博物館』・・の 様子。
を ご覧頂きます。
二日 連続!で、「エクスカーション(OPツアー)」に 参加。
「早朝 ~ 夜・遅く・・まで」の 長~い!1日。の
『エジプト ツアー』」でした。
((地中海クルーズ『イスラエル エルサレム 編』 (終わり))
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この旅行記へのコメント (14)
-
- wfcyy704さん 2024/10/02 22:37:55
- イスラエルの刺激が強すぎて・・・・
- 白い華さん、こんばんわ!
ようやくここまで来ました(^^ゞ
やはり中東は独特なんですね・・・
これまでのフランス~イタリア~ギリシャが霞んでしまうほどのインパクトです
このクルーズを選定されたのは、イスラエルとエジプトが入っているからなんですね
いまとなってはイスラエルへ行ったこと自体が貴重な経験ですが、
早く戦争が終わり、普通に訪れることができる国になることを祈るばかりです
しかし白い華さんの宗教文化への造詣の深さと見識には感服です
ここまで深い中東旅行記のコメントは書けそうもありませんが、
訪問する先の国柄や生活文化の歴史を知ることで旅行が充実するってことは同感です
旅行は楽しくリラックスも良いですが、自分の探求欲をもう少し掘り起こしたいと思いました
でも僕なら『PIKAJOW(ぴかじょう)Tシャツ』を息子への土産に買ってしまったかも(^_-)-☆
さて<7>の刺激は強すぎますが癖になりそうですし、<8>エジプト編も早く見たいのでお待ちしています
それまで白い華さんアーカイブ旅行記へ潜入していま~す♪
どうぞこれからもよろしくお願いいたしますm(__)m
- 白い華さん からの返信 2024/10/04 05:56:53
- 「旅・・の ハイライト」は『イスラエル & エジプト』の・・はず。が
- お早う御座います。
おっしゃる・・通り。
「なかなか、行くこと!も 無いであろう『イスラエル』」にも
ただ、普通・・に 船に 乗っていれば、連れてって もらえる。
って
「大きな・・魅力」でしたよね。
なかなか、見たコト!も 無いよう・・な「地中海クルーズ!の 寄港地ルート」でした。し
長い 日程。ツアーの お手頃価格・・と、「コスパ 抜群・ツアー」で
揃っていましたね。
でも、参加者は「6人(3夫婦)のみ」でした。
認知度 ある・・『阪急 交通社』だったら、
もっと、料金が 高くて。も 「目につく」し、
沢山・・来ているだろうに。って、思いましたよ。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
丁寧・・に 追いかけて。の
『地中海クルーズ! 旅行記』を ご覧下さり、有難う御座います。
写真が いっぱい!ある・・し、
各 寄港地ごと!に「旅行記・・を 作っておきたい」と
ついつい、欲張って・・の「旅行記 掲載作業」が、毎度、大変~。(苦笑)
ほんと・・・。
読んでくださる・・皆さま。も 「一苦労!」の
私の「長編! 旅行記」なので。。。
現在『エジプト編』に 取り組んでおります。
もうすぐ、出来上がります・・ので、また、遊び!に 来てくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の「旅・・の ハイライト」は
『イスラエル & エジプト』の・・はず。が。
『イスラエル』は、
あの 「白黒ファッション & ひげ」の『超正統派』が「安息日」で
押し寄せてくれてて、
ーーー「本場! エルサレム。で、なかなか・・見られないモノ」を
魅せて・・もらえた。と 喜んでいるんですよね。(♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『エジプト』は、どうしたんでしょう~ ???
「全く・・興味をそそるコト!が ありません」で
「行きたい」って、思ったこと・・も 無かった、私。
期待・・の『カイロ 考古学博物館』で
「ツタンカーメン!の 秘宝(ほんもの)」に 出会う・・も、 イマイチ。
『ピラミッド』も 印象・・には、残らなかった~っ。
『エジプト』は、
「ただ・・見ただけ。行っただけ」でしたね。(苦笑)
せっかく、楽しみ・・にしていた『エジプト』は、
10ヶ所・・の 寄港地。で「一番、記憶・・に 御座いません」って 場所。に なっていますよ。(苦笑)
それ!って
「思い・・入れ。好き好き・・の ちがい!なんでしょうね」。(冷静に)
でも『古代文明・・エジプト』を 見るコト!が 出来た。
のは
私達に「大き過ぎる・・旅行体験」として、
ーーー「マイハート!に 記憶されましたよ」。
ーーーーーーーーーーーーーーー
やっとこさ! 秋・・めいて
「過ごしやすい! 旅行シーズン」が 来ました。
ご夫婦で「お洒落!な 大人・・旅」を 楽しんでくださいね。
期待!しています。
これからもよろしくお願いします。
-
- yamayuri2001さん 2024/09/26 17:41:13
- イスラエル
- 白い華さん、こんにちは。
貴重なエルサレムの旅行記を拝見しました。
私の幼稚園はキリスト教の幼稚園だったので、
クリスマスになると、園児が演劇をします。
その時に、エルサレムのゴルゴダ丘の事だとか、
東方三博士の事だとか、
たくさん演劇に取り入れられていましたが、
その事を思い出してしまいました。
安息日と重なったこの日は、
本当に貴重な体験でしたね。
あのユダヤ教の人の衣装は、
ニューヨークでも見かけますよね。
とても目立ちます。
参拝の仕方を見ると、本当にキリスト教なのだろうか?
ある意味、イスラム教にも近いのではないかと思ってしまいます。
それにしても日本人には分からない宗教の大切さ、
それゆえに起きる宗教戦争。
そして、利害が絡んでいるので、
アメリカとイスラエルの関係も切っても切り離せないものになってしまっていますが、
そんな社会情勢を絡めて考えると、
白い華さんのこの旅行記は、とてもためになりました。
もしかしたら私は、一生行くことがないかもしれません。
yamayuri2001
- 白い華さん からの返信 2024/09/30 02:47:22
- なかなか・・行かれない! 土地『イスラエル』。
- お早う御座います。
yamayuriさん。は「キリスト教系・幼稚園」だったんですね~。
あまり、小さい・・と 解っては、いないであろう。
「キリスト教!の 神話」も、つど都度・・登場する。のが
「教育」ですよね。
私は、たまたま・・近く。で ご近所・・の 誰もが 通う
「仏教系・幼稚園」でしたよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の クルーズ!で
なかなか・・行かれない! 土地『イスラエル』が、含まれている。
のも、魅力・・でした。
そして、OPツアーで 訪問した『エルサレム』は、
あの・・特異な 風貌!の「ユダヤ教徒・・の 超正統派」が いっぱい。の
「休息日」で、
より・・「不思議な お国!イスラエル」を 感じるコト。が 出来ました。(笑)
それにしても・・・。
『ユダヤ教』を 遵守すべく
「土曜日」は、「公共交通機関・・が、全国で 動かない」って
先進国・・で、凄いコト。
って 思いますよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほんと、『イスラエル』も、『ガザ地区』だけ・・では なくて、
最近では、隣国の『レバノン ベイルート』で
敵視する・・『ヒズボラ』を 攻撃したり。と
『中東 全域・・に 戦争が 拡大。そして「第3次 世界大戦」に ならないか』と 心配に なります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
yamayuriさん。とは
「未来・・が 心配」って、ついつい・・なってしまいます。が
「小さな 孫達」を 想う・・と、いろいろ、考えちゃいますよね。
今日は、4歳児(女の子)の 孫!が
「パパ・・と、ちびっこ!の 女の子向き・・の 映画『プリキュア』を 見に、行きました」(2度目)
2週間前、「ママ・・と 同じもの!を 見た」のに、
「パパ・・とは、行ってない。ので パパに、見せるんだ」との 理由らしい~。
yamayuriさん。の 孫娘ちゃん達・・も
映画『プリキュア』に 行っているでしょうね。多分・・・。(笑)
これからもよろしくお願いします。
-
- salsaladyさん 2024/09/10 09:27:42
- Jerusalem.....旧市街に世界に三大宗教の集約?
- ☆帰国後だから言えることだけれど。。。よくぞその中へ。。現代の世界戦争のただ中へ!
☆昔はキリスト教聖歌の中に“イーズラエル~”と出てくることが度々でも、まるで宇宙世界の話としか思ってなかった(まさか、純粋ユダヤ人が祈りしか上げない怠け者だったとは)?
☆W.WIIの罪を米英の政治家たちが何とかごまかそうと、この破天荒な土地に建国したイスラエル!何故?何故❓としか考えられない世界の宗教が元は一つだとしても一端分裂すれば全く別の主義主張が芽生えるはず。。日本の自民党や立件民主党しかり~
☆キリスト教vs.ユダヤ教vs.イスラム教にどんな共通点が認められるのだろうか?訳も分からず教会へ通って細やかなdonaitionと讃美歌の後に貰えるおやつが楽しみだった日本の子供達が宗教にそれ程執着しなかった事実をありがたく思う昨今~大学までクリスチャンだったけど~
☆Ecs.tourが五時間❓かなりきついスケジュールであり、思想の抑圧もあったでしょうに皆さん観光の一環としてよく切り抜けましたこと~ロンドンからのシニアに同情を禁じ得ない~
- 白い華さん からの返信 2024/09/11 04:38:14
- 歩き!で「エルサレム散歩・・の 5時間」。
- お早う御座います。
「バスを 降りま~す」と 言われて
『嘆き!の 壁』に、入場後・・は
「5時間(ランチ・タイムを 含む) ほとんど、歩いてばかり & 土産物店!で ストップ」でしたよ。
こうゆう風に
歩き続けて・・の 観光。って
『モロッコ マラケシュ & フェズ』や『トルコ』の「スーク(市場)」でも 経験済み!でした。
ので
『イスラエル』でも
「中東・・の スーク」なので、 ず~~っと 徒歩!なのね。
と すぐ、受け入れること!が 出来ました。(♪)
また、各 寄港地!では
私達、当たり前・・に「毎日 2万歩以上」なので
大丈夫・・だったんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日、我が家・・の お嫁ちゃん!が
「家に 居て・・ばかり。の 私達・老夫婦(テレビなど・・で、座っているばかり)」
なのに、
「旅行中は、信じられない・・位。 歩いている(みたい)」のが、 信じられない」
と 言って
私は「旅行中!は いくら・・歩いて。も 疲れ!なんて、 感じないよ。
その 原動力!は、好奇心・・じゃ~ないかしら ?」
な~んて、一コマ!も ありましたっけ。(笑)
お嫁ちゃん!は
「私みたい・・には、歩けない(だろう・・自分は)」って 言ってましたよ。
『旅行』って
「非日常・・で、 見たこと!も ない、興味。好奇心」で
『アドレナリン・・が 出る』って あるんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それ!にしても、
「クルーズ客!は 60代。70代以上・・が ほとんど」
なので
この「5時間 歩き続ける・・1日」を
世界中から やって来る! 皆さん。
「よくぞ! 頑張りました」って 改めて、思いますよね。
まぁ~「好奇心!が あればこそ。元気・・だからこそ」
こんな『18日間・・の 地中海一周クルーズ』に 参加するんでしょう。けど・・・。
これからもよろしくお願いします。
-
- pedaruさん 2024/09/09 06:32:57
- 不思議な国
- 白い華さん おはようございます。
長ーい旅行記は当たり前の華さんのブログ、しかし、今回じっくり読んでいくと一度には読み切れませんでした。と言うわけで今朝続きを拝見しました。
などと読むだけで息切れしていては、じゃぁ、作者の苦労はどうなのだ、と言うことになります。
この作品は半端な覚悟では完成できません、綿密な調査、準備運動、精進潔斎、
神社仏閣への参拝、ご先祖へのご挨拶、その他いろいろ準備を重ねてゴルゴタの丘への苦しみを感じながら作成なさったものと推察いたします。
私の知らなかったことが目白押しで、なんど目からうろこが落ちたことでしょう。全国民の10%もの人が、一生祈るだけの生活をして生活保護をうけている、
えっー、そんなことで国は大丈夫なんですかー?だからそれを守るためには非情なこともできるのですね。世界中から非難されても・・・・いやもうやめましょう、怖いから。
キリストの墓、ゴルゴタの丘、嘆きの壁、みんなが口づけする石板、それぞれ華さんの詳しい解説で勉強になりました。この旅行記を見るだけで尊敬の念が湧いて来ます。
単なる旅行記ではない、保存版の案内書以上の価値があります。
pedaru
- 白い華さん からの返信 2024/09/11 04:20:27
- 「お付き合い! & コメント」下さり・・有難う御座います。
- お早う御座います。
自分・・でも「一枚づつ!の 写真」に、長文コメント・・って。。。
って 思いながら、
もう「綴ってしまった! 長文コメント」に、
「まぁ~、いいや~」で 御座います。(苦笑)
ほんと・・・。
「読み手!は 疲れてしまうだろう」と 想像します。が
「文章!を 書く。内容を 説明する」のも、好き!なんでしょうね。自分・・・。(笑)
毎回、そんな・・長文!旅行記。に
「お付き合い! & コメント」下さり・・有難う御座います。(ペコリ)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『イスラエル 超正統派』の「子だくさん・・過ぎるだろう」の お話。は
先月、テレビ放送!された・・
『池上彰・・の 番組』で 放送されたばかり・・・の
まだ、新しい、情報・・で『イスラエル!の 昨今』で 驚いてしまいますよね。
確か!『カズ レーザー』が、「子ども 出生率! 6.6人(正解は、6.64人)」
を 当ててましたよ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「国・・は、働き手!で 人口増加・・を 望む」のに
時代錯誤・・な「宗教ばかり!で 生活保護者・・に なる、イスラエル人が 10%以上」
とは、驚いてしまいますよね。
それ!を 「許す・・土壌」で
「ユダヤ教!の 土曜日・・は、交通機関・・を びくともさせない程、動かさない」
などなど。に 反映しているんでしょうね。
ほんと・・・。
「摩訶不思議!な イスラエル探訪」と なりました。
更に『不思議な 装い!の 超正統派』が、
「子だくさん・・一家!総出」で『嘆き!の 壁』に 来ている・・姿。も 多くて
「平日・・の 閑散期」では なくて、おもしろかった。
港の『ハイファ』から
『エルサレム』には、 片道 2~3時間(車で)。で
結局『エクスカーション(OPツアー)』に 頼らざる・・終えない。ので
この「旅 手段」で、 良かったんですが・・・。
ランチ!の「質素・・過ぎる、ランチ」も
この『イスラエル』を 考える。と
文句・・も 一切、無くて「うん。 解るなぁ~・・この 質素過ぎる! ピタパン・ランチ」と 思うのでした。(笑)
これからもよろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2024/09/08 23:32:33
- エクスカーション大正解のイスラエルでしたね~
- 白い華さん こんばんは~
イスラエルは安息日で交通機関が休みと言うことで、
エクスカーション参加と言うことですが、
このエクスカーションも早めに予約しないと参加できずに
イスラエルの観光もほぼ不可能になってしまうのですね~
という意味でも自力での移動が可能かも事前に全て把握しておかないと
いけないとともに、エクスカーション予約もタイミングを
逃してはいけないということがよく理解できました。
それにしても5時間歩き続けの、まさしくエルサレム巡礼は
日本の海外ツアーと同じようにハードですね。
一方では色々見れていい訳ですが、
今回はさらに安息日でたくさんの人々の礼拝風景など
色々楽しめたのは良かったのではないかと思っています。
世界遺産エルサレム旧市街と城壁コンプリート。
これも旧市街も広く無くいわゆる『三大宗教』観光スポットが
集中しているからこそ可能なんですよね。
最後にエルサレム市街を望める展望台は
絶景のみならず訪れた場所の位置関係もよくわかり、
案外、観光的にも重要なスポットですね。
白い華さんの旅行記でエルサレム観光のイメージもよくわかりました。
一緒に観光できた気分で楽しめました。
エジプトも個人で動くには難易度高そうで、
エクスカーション正解だと思ってます。
続きも期待してます。
来週からシアトルそしてカンクンに訪れます。
孫娘に会えるのとカンクンが楽しみです。( ´艸`)
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2024/09/09 12:00:12
- いよいよ、楽しみ!な『孫娘 & カンクン・・の 長旅』ですね。(♪)
- 今日は。
「9月は、海外旅行へ・・」と 言ってた。ので
もう、行っちゃっているのかしら ?
な~んて、思っていました。
いよいよ、来週・・に、迫っているんでは、
何か!と 準備・・で 大忙し!って かんじでしょうか ?
そんな、お忙しいところ・・コメントを ありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『孫娘 & カンクン・・の 長旅』は、
5月の『南米 ツアー』の、ただ・・旅行する。(観光地を 訪問する)
とは、違って
どこ・・に 行って。も
「セレブ!な 雰囲気」が プラスされて
「また、一味! 違った・・素敵な 旅」と なるんだろう。と 思います。
奥様も、お洒落!な ドレスなど・・準備は、万端!でしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私みたい!な「一般・・の 大型船」とは、違って
もっと「個人所有!の ビッグな クルーザー・・とか。
そんな イメージ!の『カリブ海! クルーズ & カンクン・・の 旅』と
なるんでしょうね。 多分。。。
「18日間」って、けっこう 長く・・お仕事! 休めて、良かったですね。
私が、行き・・そびれた!『カリブ海』で、
大好き!な 海(ダイビングなど)を 満喫してきてくださいね。
お話!を 楽しみ・・に していますので。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『イスラエル』は、
「土曜日・・が 休日」で、宗教的に「仕事・・は ストップする」ってこと。で
そんな・・情報!を 知らなかったら。調べていなかったら
「丸1日・・船から。出られず」で、つまらなかっただろう。
ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
新婚カップル!も「一切、そんな・・お休み!交通機関」は 知らず。で、
私が、教えて「すぐ・・OPツアー!を 買い。に 走った」が「買えず」でした。
でも『エルサレム』には、行かれず。でも
『ハイファ』を 旅・・出来て、
(とにかく、外出『しかも、なかなか 行かれない! イスラエル』で、喜んでいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホント、その 寄港地!と「何曜日に 当たるか。休日・・の 交通は、どうなのか ?」などなど。
知っていない・・と
「ガッカリ!」ってありますよね。
是非、『メキシコ カンクン』では、そんな・・こと。が 無い様に。。。(苦笑)
どうぞ、気を付けて・・お出掛け!くださいませ。
これからもよろしくお願いします。
-
- ohanaさん 2024/09/08 11:39:56
- 価値ある都市巡りですね
- 白い華さん
こんにちは
凄いの一言
イスラエルへの入国が少しズレていたらですね~
世界情勢紙一重の世界ですね。
今回のクルーズ拝見しとても貴重な都市を見学されたと感じます。
次のエジプトも楽しみにしています。
宗教って凄いですね。
日本は生まれは神様
最後は仏様
が多いですね。
信仰心のポリシー感じますね。
イスラエルは
どんな国、他宗教とキリスト教信者など正確に把握したい、丁寧に解説されていたのでよくわかりました。
印象深いと書かれていましたが、写真を見て日記を読みながらでもその雰囲気が伝わって来ます。
一種独特のオーラを感じました。
仏教は歴史は浅いと思いますが、京都の知恩院行ったときは『やっと来れました』となんとも言えない気持ちでした。
今では貴重なイスラエル旅ですね。
私もとても勉強になりました。
ありがとうございました。
明日から千葉を2泊3日で周ってきます。先ずは海ほたるから~そして木更津と言えばに行き海鮮食べ~何時ものパワースポットへ行くと言ったような感じなんですがね。
ohana
- 白い華さん からの返信 2024/09/09 05:37:05
- 『の~んびり! 千葉県・探訪旅行』で、リフレッシュ・・ですね。(♪)
- お早う御座います。
週末は「ちびっ子!・・の お世話」なので
ほんと「月曜日・・が 来る」と
「二人とも、保育園(9~5時まで)で、ホッ!とします」。(笑)
先週は、二人目・・の 孫(男)が「2歳」に なって、
皆で「丸~るい!ケーキ」&「『スシロー』の お寿司」で、お祝い!しました。
「『ベンツ』(白)の ちびっ子!乗り物」が、バースディ・プレゼント。
本人は「外で 乗りたい」って わかる。
けど
「この・・灼熱地獄!では 夕方。夜・・じゃないと、乗せられない」って、感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり、戦争ばかり!・・が 報道される『イスラエル』です。
が、
実際には
「宗教!を 遵守する・・ばかり。で、仕事も しない。兵役・・も しない。の
「超正統派」が
「一夫婦で 出生率! 6.64人」とか・・・。
かなり、時代錯誤・・を やってくれてて、
『摩訶不思議・・の 世界! イスラエル』を 魅せて・・くれました。(笑)
たまたま、「安息日」の 休日・・なので
白黒ファッション & 帽子(長~い! 20cm・・の カールもみあげ)も 沢山。で
いかにも『本場!の ユダヤ教徒(超正統派)』で、
これ!は ラッキー!でした。(♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツアー!で 登場した・・ランチ。は「とっても、質素」
も
そんな・・生活保護の「超正統派」は、こんな・・料理!を 食べているのかも ?
と 思いながら。が 浮かんで
「この国・・では、こんな料理!なのね」と 思えるのでした。
しかも、「さっぱり・・した、お味」で 美味しかったんですよ。
不満!は ありませんでした。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ohanaさんは、
『の~んびり! 千葉県・探訪旅行』で、リフレッシュ・・なんですね。
いいじゃ~ないですか~。
「遠方・・で、なかなか 行かれない!土地」に 行ってしまう。と
ついつい、「あっち。も こっち・・も 見たい。行きたい」(これ! 私)
と なってしまう・・けど
慣れた! 土地。しかも、隣接県・・の 「千葉県」なら
いつでも、行ける・・安心感。も あって
かえって「暑い!中・・歩き回ろう」とは、せず。
が「可能」と なりましょう。(♪)
旅・・の コース!も
「はいはい。 想像・・出来ましたよ。 いい~!ルート・・で、
奥様も の~ンびり!出来そう。で、一番 いいですよ。
家を 出て、「小旅行」で リフレッシュ旅。
「最高!の 旅」だと、しみじみ・・思いますよ。
ほんと、いつも「家族想い!の ohanaさん」は、
つくづく・・「優しい~! 旦那様」ですね。
お気を付けて、お出掛け・・ください。
お話・・を 楽しみ!に していますよ。
これからもよろしくお願いします。
-
- norisaさん 2024/09/07 05:53:22
- 安息日のエルサレム
- 白い華さん
おはようございます。
(早すぎますがーー(苦笑))
おお!イスラエルは今では危険すぎて行けませんね!
旅行社も困っていることでしょう。
貴重な体験でした。
どこからがエルサレムというカンジで到着されたのですね。
しかし、確かに嘆きの壁があります。
それも安息日ということで多くの信者が集まっていますね。
彼らにとっては貴重な祈りの場なんでしょうね。
(仏教とにはピンときませんーー)
聖墳墓教会も荘厳ですね。
ここには多くのキリスト教徒が集まるのでしょうね。
そしてイスラム教徒も別の聖地にーー。
しかし、この宗教のるつぼの地にさへピカチュウが人気なのは面白いですね。
それと荘厳な樹木に寄生するブーゲンビリア。
聖地とは言え人間やその他生物の別の営みに感嘆します。
御食事は残念でしたね。
でもクルーズ船に戻れば酒池肉林が待っていますから心配ないですね。
ここがクルーズ旅の良いところでしょうーー。
続編もお待ちしますね。
norisa
- 白い華さん からの返信 2024/09/09 05:00:40
- 「なかなか・・『イスラエル』には、行かれない」ので、良かったデス。
- お早う御座います。
norisaさん、避暑地・・に「の~んびり&ゆったり」で 行ってきたそう。で、
今年の「耐えられない・・猛暑」から、ひと時・・逃れられた。
のは、とっても、羨ましい。
ちょっと、外に「洗濯干し!」に・・でも 出ようもん。
なら
まぁ~、暑くて「わざわざ、外出しよう」とは、ならない。
クーラー!の 部屋で「1日 過ごして、終わり!な・・毎日」を 過ごしております。
そんな「夏」も 終わりそう。ですが
まだ「9月・・も 暑そう」で
『秋』が、 待ち遠しいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たまたま、今回の『地中海』を 一周する! クルーズ旅・・で
「寄港地が、『イスラエル』にも あって、なかなか・・訪れるコト!も 無かろう。
『エルサレム 巡礼』にも、行くこと!が 出来ました。
とにかく「土曜日・・の 安息日」に あたる。と
旅行者は、『全て!の 交通機関・・が 止まってしまう‥お国』との 理由!で
お手上げ状態・・に なってしまう。
だから、今回は「エクスカーション(OPツアー)」で
ーーー「せっかく、イスラエルに 来た・・なら『エルサレム』でしょ。
の 思い。で
行ってきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「安息日」なので
『嘆き!の 壁』にも「超正統派」が 押し寄せてて、
最も『祈り!の 里・・エルサレム』を 感じられる・・シーン。を
見るコト!と なりました。
いろいろな 意味!で、「安息日・・に、観光出来た」のは、
ラッキー!でしたね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「食事は、 質素!な・・ランチ」が、
登場しました。が
何しろ・・摩訶不思議!な『イスラエル』
なので
「超正統派」は、こんな・・質素な モノ!を 食べているんだろうか ?
な~んて、思えてきて
「これ位・・でも、十分だわ」って 思えるのでした。(笑)
ほ~んと。
クルーズ船!では「食事は、立派!だし、食べ放題・・なので」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日は『エジプト』の「エクスカーション(OPツアー)」でした。
が
ランチ!は『カイロ 考古学博物館』の お隣!の
『リッツ カールトン カイロ』(の ブッフェ料理)でした。
なぜ!だか・・・。
ほとんど、食べる・・気が しなくて、
せっかく・・の「豪華!な ランチ」ながら、ちょびっと!しか、食べたくなかった。
「ちょっと、イスラム風・・の 香辛料など」で、いやぁ~・・って あるじゃない。
次回の『エジプト』は、「ピラミッド!を 見ただけ・・って 印象しか ありません」
が 是非、お立ち寄り!くださいね。
これからもよろしくお願いします。
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