2023/08/17 - 2023/08/18
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kamaitachiさん
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夏の長期休暇を利用して中央アジア・ウズベキスタンに行ってきました。
個人手配の一人旅です。
旧ソ連構成国ということで第2言語はロシア語。
英語が通じない点は不便でしたが、
下調べをしておけば公共機関を利用しての周遊は簡単でした。
移動時間は多く必要でしたが広大な土地を冒険をしている感じが楽しかったです。
8日目早朝からブハラ→サマルカンドへ移動します。早々にサマルカンドに到着し、2日間サマルカンドに滞在します。シャフリサーブスに行く案もありましたが疲れがあったのでやめ。サマルカンドのみをのんびり観光しました。
【1日目,8/10】大阪→仁川→タシュケント
【2日目,8/11】タシュケント観光→ヒヴァ(夜行列車)
【3日目,8/12】ヒヴァ観光
【4日目,8/13】ヒヴァ→ヌクス移動
【5日目,8/14】モイナク日帰り観光(ローカルバス)
【6日目,8/15】ヌクス→ブハラ移動
【7日目,8/16】ブハラ観光
★【8,9日目】ブハラ→サマルカンド移動・観光
【10,11日目】サマルカンド→タシュケント→仁川→大阪
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3:40起床し、4:00出発。ホストは私のためにフロントで待っていてくれました。レギストラーツィアを受け取って握手してチェックアウト。日本で言うと秋の虫、鈴虫やケラの鳴き声と、カシオペア座や北極星など日本であまり見られない星空が印象的でした。
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Yandexでタクシーを呼び、来たときと同じカガン駅へ。17,000スム支払い。ホテルで早朝だとタクシーは捕まえられるかわからん、10$(たぶん多少交渉可)で送ってあげるよと言われましたけれど、圧倒的な値段の差から丁重に断りました。
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16:30カガン駅。
駅そばのミニマートで朝飯代わりにスニッカーズを購入。10,000スム。高いな。。。ぼったくられた? -
駅構内へ。朝は半袖だと少し寒い。中に入れてよかった。
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電車の発射時刻は5:38
今日はサマルカンドへ向かいます。
1時間前だけど多くの人が駅で待っていました。この国は早めの行動をする文化のようです。 -
5:10電車が来ました。
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シャルク号というやつで、アフロシャブ号に続く2番手の列車。たぶんのぞみに次ぐひかりみたいな感じ。
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日の出
この国は山が少ない気がするので、日本ではあまり見れない地平線からの日の出が印象的。 -
トイレがきれい。トイレットペーパーもあり快適に利用できました。トイレは地面に垂れ流すスタイルで、駅が近づくとカギがかけられ利用できなくなります。水道は水が出るところを下から上に押すと出てくるタイプ。かつてモンゴルで乗った電車と同じスタイルでした。
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ブハラ以西と比べて緑が多くなってきた印象です。次はこの旅行最後の街、サマルカンド。旅の終わりが近づいています。
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よく見かける牛。畜産と酪農どっちかはわかりませんが。
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サマルカンド駅
8:10時間通りにサマルカンド到着。高校時代、世界史でティムール帝国の首都と習い、クラスメートとFF10のザナルカンドと名前似ているなあと話ししていましたが、来るとは思っていませんでした。 -
サマルカンド駅
他の駅と違って、ホーム間は地下でつながっています。大きな街に来たという感じがします。人口はウズベキスタン4位らしいので、タシュケント以外にもここより大きい都市が2つあります。 -
サマルカンド駅
トイレとは別のよくわからん場所。ambulition roomとありましたが謎。 -
サマルカンド駅
駅構内のステンドグラスがきれい。 -
駅から出たところにあるバス
体調が悪いので、ヤンデックスを利用しました。
22,000スム
許容範囲の値段かな。。。 -
路面電車も走っているようです。
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8:50
宿に到着。Heartland Hostel Samarkand. 2泊で289,000スム(21$)
誰もおらず入り口のベッドで横になります。すると9:15頃に宿の人が出てきてチェックインさせてもらえました。ラッキー。 -
かなりきれいで快適なドミトリーでした。エアコン効いているし、混んでおらず下のベッドを取れたのもラッキー。頭痛がひどいので、EVEを飲んで、12:00頃まで睡眠。
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体調が復活しましたので宿を出発。元気になってよかった。レギスタン広場東の通りを北上します。何度も見かけたウエディングの撮影。
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イスラム・カリモフの像
1991年ソ連崩壊後の初代大統領。世界最悪の独裁者の一人。欧米ではそう言われているらしい。ウズベキスタン国内では不安定な時代を乗り切ったとして称賛されている声が多いそう。 -
12:45ビビハニム・モスクすぐそば、大通り西側にあるカフェでランチ
プロフ35,000
肉の塊がおいしい。上の黄色いのは謎でしたが、どうやらニンジンらしい。とろとろで柔らかい。日本で食べるのとは違っててはじめわかりませんでした。 -
ラムのシャシリク(22,000スム)も注文しました。
BBQであるシャシリクは、ラム、ビーフ、チキンを選べるスタイル。
食べてみたことがないラムを食べる。インド風味を感じるピリ辛い香辛料が特徴的でした。
サービス料10%で62,700スム
お釣りが帰ってこず、手こずる。文句言って52,700スム支払いで決着。
店に細かいお金がなかったようです。 -
カフェ入り口
ビビハニム・モスク周辺はいくつか安くて入りやすいお店があるので、ご飯には困りません。 -
13:30ビビハニム・モスク
3,000スム
バカでかいモスク。地球の歩き方によるとサッカー場がすっぽり入るほどの敷地らしい。体感的にはそれは言い過ぎでは?と思います。 -
ビビハニム・モスク
ズームするとけっこうボロい -
ビビハニム・モスク
モスクの名前はティムールの妻の名前より。突貫工事もあってか、ティムールの死後廃墟となったそうです。それから1974年に再建されたと。 -
ビビハニム・モスク
入り口から覗き込んだ内部。中は入れないのは多分崩落の危険があるから。 -
ビビハニム・モスク
コーランを置く台
この台の周りを願い事をしながら3回まわると願い事が叶うという。 -
ビビハニム・モスク
裏側のボロさ加減がいい感じ。 -
ビビハニム・モスク
ソ連崩壊後にユネスコが修復したらしい。そう思うとこれぐらいの修復でも妥当かなと思います。 -
ビビハニム廟
モスクの反対側にある、小さな建物。入場料25,000スム。高すぎると思い、入らず。他の旅行者も入っておらず多分妥当な判断。 -
ビビハニム・モスク
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ビビハニム廟
入場料を払わんでも見れるところから撮影。ティムールの奥さんで、浮気がバレて塔から身投げしたそう。 -
ハズラティヒズル・モスク
後で来ることにして素通り。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群の隣りにあるお墓。
墓に顔が刻まれているのが怖い。 -
今まで色々な国の墓を散策したけれど、この国がダントツで恐怖でした。
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14:30シャーヒ・ズィンダ廟群
入場料は40,000スムで高い。この国の観光名所はどこも入場料が高い。お金がかかります。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
中は1本道で、狭い道の両サイドに美しい墓達が並んでいます。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
装飾は1つ1つ細かく作られています。こんな建物がいくつも並んでいます。どれがどれかはさっぱりわかりません。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
建物内にはお墓っぽい物が置かれています。インドのタージ・マハルでは写真NGでしたが、ここは撮り放題。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
ラピスラズリの青で描かれた模様 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
内部の装飾は美しい。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
サマルカンドは「青の都」「イスラム世界の宝石」「東方の真珠」など言われています。この建築群をみれば、その異名にも納得。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
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シャーヒ・ズィンダ廟
FF10の試練の間みたい。なんとなく。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
FF10の寺院の魔法陣みたい。これを見るとFF10のザナルカンドって本当にサマルカンドから取ったんじゃないかという気がしてきました。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
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シャーヒ・ズィンダ廟群
全体の模型。それぞれの建物に名前とかあるようですけれど、全部一緒に思えます。誰の墓とか言われても、全員知りませんから。。。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群
中にモスクっぽいものもあって、現地に人がお祈りしていました。 -
15:00次は少し離れたところにあるウルグ・ベク天文台へ。
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ウルグ・ベク天文台への道中
道中左手はアフラシヤブというモンゴルに破壊される以前のサマルカンドがあった地域らしい。 -
ウルグ・ベク天文台への道中
丘陵がいい感じ。 -
ウルグ・ベク天文台への道中
妙に投機されているゴミが多いです。 -
ウルグ・ベク天文台への道中
15:30道中にあったマーケットで水を購入。
5,000スム。
英語は通じずジェスチャーのみ。炭酸ガス入りの水がイヤでいつもnon gas?って聞くんですが無視されてしまいました。 -
ウルグ・ベク天文台への道中
マーケット外観。お水がどこでも買えるのはかなりありがたい。 -
ウルグ・ベク天文台への道中
町中で工事をしているクレーン。 -
ウルグ・ベク天文台
15:45ウルグ・ベク天文台
入場料は30,000スムで高い。まあわざわざ来る必要なかったかな~。天文学の知識がなくて、展示があんまり理解できなかった。。。 -
ウルグ・ベク天文台
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ウルグ・ベク天文台
1420年に作られ、1449年に保守的なイスラム教信者によって破壊されたとのこと。 -
ウルグ・ベク天文台
六分儀の遺構
天体観測に使われていたらしいけれどどうやって使われていたかはよくわからん。
wikipediaを読んでもさっぱり。 -
ウルグ・ベク天文台
となりの小さな博物館に模型が置かれていました。
入ってくる光を先ほどの滑り台みたいなもので受け取り、光が当たった場所で観測・計算する(たぶん)というネットのコメント見て、なるほどなあ~
1年間の計算はかなり正確だったらしい。 -
ウルグ・ベク天文台
団体客と被ってて、人がいっぱいでちょっといまいちでした。 -
アフラシヤブ (サマルカンド)
16:10歩き疲れたけれど、頑張って宿に向かいます。
行きとは別の、アフラシャブ博物館がある通りから。 -
アフラシヤブ (サマルカンド)
モンゴルに破壊された跡地と思われます。生命線の水道が破壊されたことで町は放棄されることになったらしい。 -
途中お墓と、この国定番の謎のモニュメントがありました。
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WWIIの慰霊っぽいことが書いていたような気がする。
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丘の上から見下ろす風景。墓を通り抜けれると思ったら、反対側の門は施錠されていました。現地の人と一緒に引き返します。
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ハズラティヒズル・モスク
モスクから地上を見下ろした風景。遠くにはビビハニムモスクが見えます。
帰ってきました。 -
ハズラティヒズル・モスク
写真撮っていたら怒られました。翌日行ったときはみんな普通に撮っていたので、たまたまだと思っています。 -
シヨブバザール
バザールはどこも同じような感じ。 -
シヨブバザール
2000年以上前からのシルクロード交易が今も続いていると感じています。 -
17:30ビビハニム・モスク周辺のレストランで晩ごはん
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ラグマン 25,000スム
パプリカとパクチーは苦手ですがお肉は美味しい。スープはトマトスープの味で、塩分が美味しい。 -
マントゥ 30,000スム
こちらもお肉たっぷりでおいしい。ヨーグルトをつけて食べるらしく、さっぱりしてて美味しかった。ちなみにマントゥはどこのお店でも出てくるのに時間がかかるので急いでいるときは注意。ここでは10分かかると言われ、OKと言ったら30分待つことになりました。 -
お店外観。
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帰り道、写真撮ってと声をかけられる。撮影したら見せろと言われたので、適当に撮るのは少しリスクです。
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サマルカンド広場の大通り。ウエディングドレスが出しっぱなしだけど、汚れたりしないのか?ちなみに翌日9:00頃に出発した時お店はすでにオープンして着付け等していました。朝は早いようです。
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レギスタン広場
明日来る予定ですけれど、一目見ておくことに。これがこの旅行最後にして最大の目的地です。 -
18:40
ミニマートで朝食のカップ焼きそばとお水を買って宿に戻ります。シャワーをすませて、ゴロゴロ。 -
5/18 6:30起床
昨晩はなぜか胸が苦しく体調に不安を覚えます。朝食は昨日買ったやつ。7,000スム。油とバジル?スパイスの香りだけど全然おいしくなかった。ごつ盛り 塩焼そばの味を薄くしたみたいな感じ。 -
ベッドの奥の隙間にタブレットを落としてしまう。2cmぐらいの隙間しか無く、全く取れずにピンチ。宿の人に相談したら、引っ張り出すための道具を貸してくれました。同じ失敗した人が多分いるんでしょう。それなら隙間を塞いでおいてくれたら良いのに。
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9:10宿を出発し、9:30レギスタン広場へ。
カメラなしで50,000スム。カメラぶら下げていると声かけられるからカバンにしまったほうが良いとアドバイスを受けます。チケットには再入場不可としっかり書かれています。 -
レギスタン広場
なんとなくレジスタンス(抵抗)をイメージしますが、ここのレギスタンは砂地という意味らしい。FF10のザナルカンドは開発時はもともとレギスタンという名前だったのですが、ふとレギスタンってここの名前と一緒やんと思いました。私の中でザナルカンドの名前の由来がこの国だと確信に変わりました。 -
レギスタン広場
ティラカリ・メドレセ
中央にあるメドレセ。ティラカリ=金箔された、という意味で一番の見どころ。 -
レギスタン広場
いつもの短パンNGの看板。しかし短パンでも怒られることはなかったです。 -
レギスタン広場
金箔で飾られた部屋。風来のシレン2の黄金の間のようです。1部屋だけなので、期待しすぎるのは問題ですけど。 -
レギスタン広場
魔法陣のよう。美しすぎる。 -
レギスタン広場
金箔は手で触る事ができます。 -
レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
よくわからん台座。ここに座っていたら怒られました。
時間が立ったら他の外国人も腰がけていました。あかんなら表示しとけよと思います。 -
レギスタン広場
ウルグベク・メドレセ
左手にある1420年に立てられたメドレセ。広場で最も古い。 -
レギスタン広場
民族衣装を来た女性。なんかの撮影? -
レギスタン広場
すぐに服を束ねて去っていきました。 -
レギスタン広場
内部は博物館になっています。 -
レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
カップの洗い物している -
シェルドル・メドレセ
逆行でうまく撮影できず。一眼レフで遠くから撮った写真。
ライオンの背中には、人面のある太陽が描かれています。これが権力を誇示するためにイスラム教に反してたものをあえて作ったとかなんとか。ブハラでも似たようなのがありました。 -
レギスタン広場
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レギスタン広場
内部にいた兵隊のコスプレ。 -
レギスタン広場
次の観光地を目指します。 -
レギスタン広場
朝だとどうしても西側のほうがきれいに写真が撮れてしまいます。東側の写真が残っていないなあと帰国して思いました。 -
自販機
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レギスタン広場
出口は入ったところと反対側。入り口から出してもらえないので注意。広場が広いので逆に回るだけでもけっこう大変。 -
続いてグーリ・アミール廟を目指します。途中あった銅像。
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途中見かけたコリアンレストラン。この国はどこでもハングルを見かけました。
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アメリカのグリーンカードがウズベキスタンで取れる?
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交差点で信号待ちの車。この国では白い車が人気のようです。
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ルホボド霊廟
特に印象は残っていない。 -
11:00グーリ・アミール廟
グーリ・アミールとはペルシア語で「王の墓」を意味する。要はティムールの墓。 -
グーリ・アミール廟
入場料30,000スム。マイナーな観光地っぽいですが意外にも行列。レギスタン広場と同じで写真撮影は別料金。カメラコントロールあるから気をつけろと注意されます。。。だけど私の前に並んでいたアメリカ人女性2人組は平気で一眼レフで撮っていた。強い。 -
グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
ティムール1世の肖像画らしいがやたら男前に描かれています。
なんとなくもっと老人のイメージ。 -
グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
この黒いのがティムールの墓石らしい。黒緑色の軟玉ネフライトで作られているらしい。亡骸はここの地下3Mにあるそう。 -
グーリ・アミール廟
内部の文様には4kgの金が使用されたという。 -
グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
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グーリ・アミール廟
お土産屋。観光地はすべてお土産屋が付いています。買い物しているところほとんど見ませんでしたし、別になくても良い気がするんですが。。。 -
グーリ・アミール廟
裏側はいい感じに廃墟となっています。 -
グーリ・アミール廟
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ティムールの銅像
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ティムールの銅像
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12:00昼食
レギスタン広場の通りにはお店はたくさんあります。その中の1軒に。ちょっと高級っぽい。 -
プロフ ハーフサイズで30,000スム
味は昨日食べたのと同じような味。油っぽくなく、お米は固め。プロフは一般的に時間がおそいと油をすって美味しくなくなるという事前情報があったので、これが正しい食感? -
マンティ2切れ 16,000スム
醤油がかかってる!うれしい!。。。と思ったけれど味はわからない。
サービス料20%で55,200スム -
お店入口にあった大きなナベ
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プロフと思う。別の所で炒めているのか?
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レギスタン広場の通り。
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13:00宿に戻ります。
観光は終わりであとは帰るだけ。明日の夜は飛行機。唇が日焼けしてヒリヒリして痛い。 -
15:40体力を回復させてまた出発。
google mapでChorsuとある、無料の美術館 -
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チョルスー・バザール
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チョルスー・バザール
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チョルスー・バザール
巨大な絨毯が売られていました。広がっていないのでインパクトはあんまりないですけど。 -
チョルスー・バザール
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18:00宿に戻る。
晩ごはんにチキン味のカップラーメン。11,000スム。塩味で食感も普通で美味しかった。この国のカップラーメンは一律時間5分とあるけれど、3分でちょうどいい感じ。 -
19:30レギスタン広場のライトアップを見に行きます。
夕方遊んでいる子どもたちが、なんとなくノスタルジック。 -
レギスタン広場
広場真ん中で場所を陣取る。ショーがあるのは事前調べで知っていますが、開始時間がよくわからない。日が沈んだのは20:00頃、そしてショーが始まったのは結局21:20からの20分間でした。 -
レギスタン広場
他の町と同じく夕方は野鳥が飛び交っていました。日が沈んだ後は、光る竹とんぼのおもちゃが飛びまくっています。 -
レギスタン広場
ショーが始まりました。基本みんな座って鑑賞しており、マナーがあって良かったです。 -
レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
サマルカンド~北京。実際サマルカンド以西にもシルクロードは続いているはずなのですが。 -
レギスタン広場
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レギスタン広場
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レギスタン広場
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ショーが終わったらみんな一斉に帰ります。私の宿はレギスタン広場からすぐ近くで立地が最強でしたので、気楽にナイトショーを見ることができてよかったです。待つ時間は長かったですが待った甲斐ありました。宿に戻ったら帰国の準備です。
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