2023/08/14 - 2023/08/14
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kamaitachiさん
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夏の長期休暇を利用して中央アジア・ウズベキスタンに行ってきました。
個人手配の一人旅です。
旧ソ連構成国ということで第2言語はロシア語。
英語が通じない点は不便でしたが、
下調べをしておけば公共機関を利用しての周遊は簡単でした。
移動時間は多く必要でしたが広大な土地を冒険をしている感じが楽しかったです。
5日目、ヌクスから200kmほど離れた街、モイナクに日帰り旅行します。モイナクとは枯れ果てた旧アラル海、船墓場と呼ばれる場所がある街で、たぶんヌクスに来る人はみんなモイナクが目当て。タクシーをチャーターすると80$?かかるので、往復50000スム(600円ぐらい)のローカルバスで向かいます。大阪~名古屋175kmでそれよりも遠いところに往復するのでけっこうな移動となります。
【1日目,8/10】大阪→仁川→タシュケント
【2日目,8/11】タシュケント観光→ヒヴァ(夜行列車)
【3日目,8/12】ヒヴァ観光
【4日目,8/13】ヒヴァ→ヌクス移動
★【5日目,8/14】モイナク日帰り観光(ローカルバス)
【6日目,8/15】ヌクス→ブハラ移動
【7日目,8/16】ブハラ観光
【8,9日目】ブハラ→サマルカンド移動・観光
【10,11日目】サマルカンド→タシュケント→仁川→大阪
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6:45起床、昨日部屋干しした洗濯物はいい感じに乾いていました。
今日はヌクスから200kmほど離れた街、モイナクに日帰り旅行します。まずはホテルで朝食バイキング。7:00からと聞いていましたが、7:00に行っても半分準備中でした。 -
準備中の悲しいテーブル
10分ぐらいで準備は整いましたし、ホテルの男性ウェイターから謝罪があったので許します。 -
バザールで並んでいるナッツ類、クッキー類が並んでいました。味は見た目通り。一番美味しかったのは左手のソーセージ。この国の料理にしては塩分が高く味が濃く感じられたからです。
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バイキングに加え、フライドエッグ(目玉焼き)、オムレツ、ポリッジ(という謎の料理)から1品作ってもらえるシステムのようです。せっかくやしローカル料理を食べようとポリッジを頼んでみたらホットミルクが出てきました。ググったら粥(しかも欧米で定番の料理)らしいんですが、お米は入っておらず、本当に牛乳をレンジでチンしたような感じでした。
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7:50
ホテルフロントでタクシーを呼びました。モイナク行きのバスが出るバスターミナルに行きたい。タクシーを呼んでくれないか?そうお願いしました。
料金は10,000スムでヤンデックスよりも少し割高。お金で安心を買ったことにします。9:00頃発。席が埋まれば出発するので9:00ではなく9:00頃発だという情報があったので早めに出発。バスの前で男がモイナク!と言っていたので間違えることは多分ないです。 -
バスターミナル
バスでモイナクまで3~4hr、料金は片道25,000スムでした。ホテルフロントでは20,000スムと聞いていたので騙されたのかもですが、真偽は不明。現地の人は20,000スムだったような気もしますが、手前で降りたりしているのではっきりせず。
途中トイレ休憩なしでトイレを済ませておくことが重要です。
ホテルではタクシーを勧められました。時間がかかるし英語が通じないから。しかしタクシーだと80US$?で圧倒的な値段の差からバス1択。 -
8:50バス出発。
9:00時ではなく9:00頃出発という情報は間違いないです。
バスは満席で子供を膝の上に乗せるスタイル。知らない子供を膝の上に当たり前に乗せていたのが印象的でした。写真でいうと子供二人の母親は左の女性。右の女性は赤他人っぽい。さすがに男性が子供を膝の上に乗せている光景は見ませんでした。 -
1階がお店になっているこんな感じの建物。東アジア以外どこでも見かけます。どこが起源なんでしょうか。
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ヌクス周辺の踏切
黒煙を吐き出して走っています。狙って見れるものじゃないのでラッキーです。
そう思っていたら待っている間ドライバーがエンジンを切ったところ、車のエンジンが動かなくなる。今回モイナクの滞在時間は2時間ちょいしかないので、ロスは痛いな。。。そう思っていましたが無事に動きました。理屈はわかりませんがエンジンボンネットを開けてキーシリンダーを回したら始動しました。 -
ヌクス周辺の踏切
かなり長いです。中国~モンゴル間の乗った列車を思い出します。
この国の路線は曲がりくねっていないので、長さは感じにくい。 -
ヌクス周辺の踏切
2重内陸国ということで、鉄道の物流がこの国を支えているんだろう。 -
10:40
でっかいオブジェがあるなと思っていたら、クンギロット(kungirot)という街に到着。ここで半分くらい降りました。
大きい街っぽくて、モイナクからヌクスに帰れなくなったときは、乗り合いタクシーでいったんクンギロットまで目指すと良いらしい。
トイレ休憩はなく、ここでやばいと感じ始めます。耐えるのみ。 -
車窓
街周辺は見てて飽きません。街を離れると砂漠一色ですが。 -
バス車窓
現地の風景はいい感じ。 -
バス車窓
幼稚園? -
バス車窓
国中至る所にあるモスク。日本の寺と同じような位置付けで、どこの街にもあります。 -
バス車窓
道路を横断する家畜。バスはのんびり待ったりはしません。家畜の隣をすり抜けるような感じ。家畜はバスに急かされ横断を急いでました。 -
バス車窓
道はガタガタのオフロード。 -
バス車窓
ヒヴァ周辺の電車車窓と似たような風景。
砂漠の国です。 -
12:15
モイナクの看板、到着まで5kmほど。 -
13:10モイナク着
乗務員によると帰りは15:00とのことで事前情報通り。帰りも同じバス・乗務員でした。滞在時間は1.5時間程度で昼飯を食べている時間はないです。到着した場所は大通りわきの駐車場という感じ。タクシーもおらず、スマホも圏外(SIM側の問題だったかも)で、とんでもない場所に来てしまったなあと感じます。 -
目的地は船の墓場。ひたすら北へ。片道5kmぐらいで往復徒歩はそこそこしんどい。片道はタクシーを予定していましたが、仕方ありません。
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寂しい街という印象。アラル海の漁業が廃れてから人口は激減しているからだそうです。車や自転車の人通りはありますが、数は少ないです。
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Hostel Muynak、バスターミナルのそこそこ近く。
この街にある数少ない宿の模様。google mapの口コミによると、1泊10$ぐらいらしい。設備に期待はできないが、そこそこのホスピタリティはあるそう。私はさすがにこの街に宿泊する時間はなかったですが、アラル海の船に乗るツアーに参加するならば、宿泊もあるかなと思います。 -
なぜかこの街は自転車の人が多かったように記憶しています。今日は月曜日なんですが、こいつら仕事してんのか?
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公共の施設が多くあり、逆に民間企業の建物は殆どありませんでした。カフェやミニマートは不便しない程度にあったように思ってて、漁業の衰退により産業が衰退した街と感じています。
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妙に印象に残っているオブジェ。
google mapにもmaps meにも特に何も記載なく詳細不明。 -
Toqpaq Ata Mosque
比較的新しいモスク。これが見えたら大通りを外れて船の墓場を目指します。
実はこのあと少し道に迷って、結局はもう少し大通りを進んだほうが良かったです。 -
大通りは人通りが少ないだけ。ところが1本右に曲がるだけで、インドやラオスのような絵に書いた途上国の風景となります。
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タイヤが半分埋められています。日本以外で初めてみたような。街全体人通りが少なく、デストピア。
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道に迷う。maps meで道があるところに道がない。あるあるですが、少し遠回りでもわかりやすいおおきな道を通るのが一番良いです。現地の小学生に聞いたけれど、英単語shipさえ通じず、写真みせて場所を教えてもらいました。
maps meの点線となっている道を通る計画の場合はgoogle mapの航空写真で道があるのかを確認したほうが良いなと今回思いました。 -
時計塔と見せかけて、muynak timesという名のカフェ。
google mapにも記載あり。
帰国するまでは新聞社と勝手に思っていましたが、よくよく見ると入り口にcoffeeと teaと英単語で書かれていました。 -
地図上では大通りを1回右に曲がると船の墓場に付きます。
これがその右に曲がった光景。ほんの少しだけ登り坂になっています。
この写真の坂を登りきると、タシュケントからの長い陸路の最終目的地へ。 -
13:10船の墓場着
2隻の大きめの船がぽつんと砂漠に並んでいます。
もとは湖だったのが、干上がってこんな状況に成り果てたと。
モイナク到着時刻は12:20頃。バスが出る時間が15:00。少し早めにバスにつきたいので、13:40頃にはここを出ます。滞在時間30分。移動時間に比べて短か過ぎる。 -
船を見下ろせる丘の左手には、Museum、monument、そしてもうひとつの船の残骸群があります。
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坂を降りると、足元には貝殻があります。もともと湖だった名残という。事前調べどおりですが、海ではなくて湖でも貝殻ってあるもんなのか。
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謎の生物
帰国後調べたけれど詳細不明。バッタぐらいの大きさでモスキートのようなお顔をしたキモい生物が飛び交っていました。 -
半世紀で10分の1にまで縮小してしまった「20世紀最大の環境破壊」と呼ばれる元アラル海のこの風景。
ネット上では絶賛しているコメントが多いんですが、正直ここまで来るのが大変すぎて、ここまできてこれか。。。しょうもないというか、しょぼいというか、そんな気がしなくもない。無料で見れるものだし。ここまでの道中と、ここに到達したことは一生の思い出ですがね。 -
もう1隻はかなりボロくてそのうち朽ち果てそう。
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アラル海のモニュメント
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となりにあった看板。
綿花栽培にアラル海に流れ込んでいる川の水を使ったことでこうなったと。ただそれだけでここまで干上がるんですね。 -
ふと日本の八郎潟を思い出したのですが、あれは元々農業用の土地を作るため。メリットが無かったのかなとも思いましたが、砂漠がいくら増えても産業が活性なんかするわけでないですね。
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モニュメント側にある船たち。博物館のようにきれいに並べられています。人工っぽさがあるので適当に散らばらせたほうが良い気がします。
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乾燥した砂漠で、元々湖だったというのが信じられないレベル。ここまで来たなら、逆に現在わずかに残っているアラル海の風景を見てみたい気もします。同じような乾燥した土地に湖があるのか、それとももっと豊かな土地なのか。
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ほんの数名ですが、観光客は他にもいました。
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丘からはモイナクの街が見えます。かつては栄えた街と思うと少しさみしい。
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Museum of Aral Sea History
時間がなかったので入りませんでした。googleの口コミによると、30000スムで所要時間10分。写真と缶詰と簡単なビデオがあるだけらしい。 -
13:40船の墓場をあとにします。バスは15:00に出るので時間は大丈夫。走る必要はなく、焦らず早歩きで。
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帰る途中のprokuraturaとある。検察庁らしいです。
国旗も謎。カラカルパクスタンっぽいけれど、真ん中は赤く見える?
帰国して調べてもわからないことが多すぎですね。 -
何もないこの街で時計塔はすごく目立ちます。ただのカフェなのに。
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この国でよく見かける謎の像。
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道が砂っぽい。そして電線が妙にたれています。
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子どもたちが手を降ってくれた。このあと少女が全力疾走してハイタッチしてきた。途上国の子供はかわいくて良いです。
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全力疾走してきたあとは、全力疾走して去っていった。体力があるのが良いね。自分の子供の頃を少し思い出しました。
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もう一生来ることはないと思います。この寂れた街のことは忘れません。歩いている時に静かと感じました。雰囲気はモロッコのメルズーガと似ていると思います。世界の果て感、静けさ、乾燥した砂漠であること、バスに飛び交うハエなど。程度でいうとモロッコのメルズーガのほうが上ですが、インパクトは過去私が訪問した中では上位。
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野良犬。しょっちゅう見かけますが、とにかく距離を取ることを心がけます。
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途中商店?の窓に貼られていた新聞紙。この国で新聞紙を見かけたのはこのときだけで印象的でした。
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14:35元の場所に、バスに帰ってきました。事前調べでは缶詰工場跡があったりとかしたらしいんですが、全然わかりませんでした。道に迷うのも怖くただ大通りを往復しただけ。悔いはないです。
昼食は食べる時間は十分じゃないので持参したお菓子で済ませました。いっぱい歩いて疲れましたが、この旅行の不安だった工程はすべて終わり。モイナク→タシュケントまで折返しになります。 -
15:00丁度に出発しました。バス車窓から見た荒れ果てた土地です。ところでバスやタクシーのドライバーは運転中タバコではなく葉っぱを舐めていました。味がなくなったら吐き出す(そして道に捨てる)もののようです。
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バス車窓
この国でよく見る看板。反対側がモイナクを示す場合に、斜線が引かれるようです。 -
バス車窓
帰りの金額は25,000スム。乗務員は同じで私のことも覚えていたので同じ金額を払いました。金額が正しかったのかずっと気になっていますが不明。現地の人も注意深く観察しましたがよくわかりませんでした。ホテルのフロントは20,000スムと言っていたので。 -
バス車窓
まるでレース漫画のようにオフロードをかっ飛ばす車。クンギロットまでは車の数は少なく、そして道路もオフロードの道が続きます。 -
バス車窓
ワイルドな車。 -
バス車窓
でこぼこ過ぎる道。この次に向かった街、ブハラもこんな感じだったので、これぐらいはウズベキスタンでは当たり前のようですが、ドライバーは神経使いそうです。 -
バス車窓
たしかクンギロット到着周辺。来るときと微妙に違うところを通っていたように感じましたがシステムは不明。 -
バス車窓
この国でよく見られる路上販売のメロン。wikipediaの記事によるとメロンはシルクロードのオアシスで採られて取引きされたそうです。その歴史が今まで続いているのを感じられます。 -
バス車窓
何度も見かける中国資本の重機。 -
バス車窓
クンギロットを過ぎると、普通の道が続きます。 -
バス車窓
おばちゃんがここで降りてこの道を進んでいったんですが、民家とかあるんか? -
バス車窓
バスの椅子の数は20ぐらいです。25,000スムx20人x2で1日の売上は多く見積もって1万円ぐらい。ドライバーと乗務員の労働に対して儲けは少ないなと感じます。乗務員は96年生まれと言っていました。26歳でこの仕事は楽でええなあ。 -
バス車窓
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バス車窓
だいぶん帰ってきました。行きの時にエンストした踏切。 -
バス車窓
ヌクス周辺、ロバ?で引かれている車があった。馬車のロババージョンでロバ車? -
バス車窓
ヌクスバスターミナルすぐそばのアム・ダリヤ -
18:20
帰ってきました。行きと比べて乗り降りが少なく、かなり早かったです。このあとはヤンデックスで宿に戻ります。7,000スム
そういえばこの国はパスポートの携帯義務があり、罰金のリスクがあるので注意と言われました。一方ヌクスのホテルはチェックアウトまでパスポートを預けるシステム。ちょっと不安でしたけれど、そんな問題は一度も起きませんでした。 -
18:40ホテルに戻ります。
首都中心部ですがふつうの住宅があり、そして現地のことも達が幸せそうに遊んでいます。 -
19:30休憩したので晩ごはんを求めて出発。
こんなところにもあるハングル。中国語はあんまり見かけませんでしたが、韓国語は定期的に見かけました。日本語はSushi以外ほぼ皆無でした。 -
あんまり良さそうなレストランは調べても見つけられず、ぶらぶら散歩しながらスーパーで食事を購入することに。カップラーメン15,000スム+ポテチ16,000スム
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レジで会計する時にお釣りを店員がお釣りをごまかそうとしてきました。え?ってかんじの顔したら普通に払ってくれましたが、印象は最悪。私は単純なので一気にウズベキスタンという国が嫌いになりました。
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街を散策。
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20:00
途中見つけたローカルレストランで食事をすることに。メニューは全く読めませんでしたが、プロフ?と聞いたらOKだと。そしてカタコトですが金額などちゃんと教えてくれました。好印象。さっきのスーパーとは大違い。 -
お店のカウンター。なんとなーく芸人コットンのキョンに似ている男が親切だった店員。料理は奥で女性が作っていました。ちゃんとフライパンで作っているっぽくってこれも好印象です。
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プロフ30,000スム
ドリンクやブレッドは全部断りましたが十分な量です。かやくご飯からごぼうをなくした感じの味。香ばしく、たぶん醤油味と思っています。お肉がたっぷりでおいしい。驚愕したのが、にんにく。写真の左手に写っているでっかいやつで、最初なんやこれ?と思っていたらにんにく1個まるごと入っていました。 -
レストラン外観。入るのは少しだけ勇気がいりますが、ここをはいって左手を進むと行けました。
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サヴィツキー美術館周辺、小さな遊園地みたいになっていました。けっこう時間も遅いですが小さな子どももけっこういました。
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美術館正面の噴水。
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宿に戻ってきました。明日はチェックアウトは9:30頃なのでのんびりできます。残り現金が80,000スムで、あともう1回ATM必要だなあとかを考えながら就寝。
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