久々のヨーロッパはチェコでクリスマスマーケット巡り【５４】旧市街広場の聖ミクラーシュ教会へ

2022/12/12 - 2022/12/12

火薬塔を出て、旧市街広場に戻る途中、遅いランチタイム。その後聖ミクラーシュ教会へ向かいました。

旧市街広場に面したこの教会は、ティーン教会と広場を挟んで向かい合う位置関係。ボヘミア・バロックの建築家によって設計され、内部は聖ミクラーシュの生涯や聖書に題材を採った華麗な天井装飾画、重厚なバロック様式の彫刻などで溢れています。

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【スケジュール】

11月30日(水）関空発
12月1日（木）ドバイ→プラハ　　　　　　　（プラハ泊）
12月2日（金）プラハ→プルゼニュ　　　　　 (プルゼニュ泊)
12月3日（土）ヘプ訪問　　　　　　　　　 　(プルゼニュ泊)
12月4日（日）プルゼニュ観光　　　　 　　　(プルゼニュ泊)
12月5日（月）プルゼニュ→チェスキー・クルムロフ（チェスキー・クルムロフ泊）
12月6日（火）チェスキー・クルムロフ （チェスキー・クルムロフ泊）
12月7日（水）チェスキー・クルムロフ→テルチ（テルチ泊）
12月8日（木）テルチ→ブルノ　　　　　　　　（ブルノ泊）
12月9日（金）オロモウツ訪問　　　　　　　　（ブルノ泊）
12月10日(土）ブルノ→ターボル　　　　　　　（ターボル泊）
12月11日(日）チェスケ・ブジェヨヴィッツェ　（ターボル泊）
12月12日(月）ターボル→プラハ　　　　　　　（プラハ泊）
12月13日(火）プラハ　　　　　　　　　　　　（プラハ泊）
12月14日(水）プラハ　　　　　　　　　　　　（プラハ泊）
12月15日(木）プラハから帰国便へ
12月16日(金）関空着

行けただけでも＆無事帰国できただけでも感謝しないといけないことはよ～くわかりながら、贅沢言うと、ブルノとプラハでもう一泊、ターボル泊をチェスケ・ブジェヨヴィッツェ泊にしてターボル訪問した方がよかったかな？などあるのですが、無事帰国させていただけて感謝！感謝！！です。

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

旧市街に戻る途中の通り沿いで

一筋奥の通りに入って

イタリアンの店発見

レストラン内で

ランチタイムが終わっていたのですが、簡単なものならOKとのことでお席へ案内していただけました。

壁の装飾が目を惹きます。

ビールの当てにちょうど良い量

とても美味しかったので、もう一皿お願いしようかとも思ったのですが・・・いやいやこの後屋台巡りしたいから！と、我慢我慢

ワインも充実していそうです。

カウンター下にも並ぶワイン

レストランを出て大通りに戻ってきました。

大通りから少し左へ延びる通りに入るとエステート劇場が見えてきました。

大通りに戻ってきて、いにしえの王の道沿いにある「黒い聖母の家」

明日入るつもりですが、ちょこっと中を覗いてみました。

階段を上った2階にはカフェ・レストランがあります。

カフェ・レストランの上部３～５階がキュビズム博物館となっています。

通り沿いのチョコレートショップで

いにしえの王の道沿いを進んでいきます。

しばし旧市街広場のクリスマスマーケットを巡ります。

先程イタリアンレストランでちょこっといただいたけれど、まだ食べられそうなので、この一品をお買い上げ

もぐもぐしながら屋台巡りです。

こちらが聖ミクラーシュ教会

聖ニコラウス教会ともいうようです。

このあとは教会内部の様子です。

教会を出て再び散策へ