2023/06/27 - 2023/07/05
136位(同エリア2003件中)
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ともしびさん
DFDSを降りて、右に明るい海、左に美しい住宅を見ながら海岸線を走り、クロンボー城へ。途中でアルネ・ヤコブセンの設計した地区も通りました。午後はアマリエンボー城とニューハウン。ホテルにチェックイン後は自分達で夜のチボリ公園へ。ホテルに戻ったのは10時半頃だったでしょうか。暑さにへばったこともありクタクタになりましたが、念願の可愛いチボリ公園に行けたことなど嬉しいことも沢山あった良い1日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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朝6時前、まだDFDSの船中です。
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朝食会場のオープンを待って朝食をとりました。会場待ちは数組いました。食べ終わる7時半頃から、ぼちぼち混み始めてきました。
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早めに出口に集合したので、スムーズに下船できました。出口にスーツケースをもった人がびっしりの状態で、待っている間すごく暑かったです。この日はお天気が良く、長袖の薄手チュニックとクロップドパンツでしたが、暑がりのせいもあってか、一日中暑さを感じていました。
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この船にお世話になりました。ありがとう。
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左手は、ノードハウンのオールフスガーデ地区というウォーターフロントにある、2つのコンクリートのサイロをお洒落なタワーに変身させたビルだそうです。Googleマップで全体を見てみたら、とても洒落た面白い形のビルでした。
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瓶型の大きな広告塔が現れました。1888年に作られたもので、かつては展望台になっていたようです。
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ツボルグというビールの醸造会社のものでした。
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カールスバーグに次いで1873年に設立されたのだそうです。現在はカールスバーグの子会社となり、その工場で作られているとのことでした。
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右にかつての要塞の一部が見えています。左下には大砲も。現在は人気のキャンプ場になっているようです。kystvegenという海岸沿いの道を走って行きました。左側は高級住宅が並んでいました。
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海の向こうに見えているのはスウェーデンです。
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Googleマップでは、スコウスホーズガソリンスタンドと表示されますが、かつてはテキサコガスステーションだったようです。1936年、建築家のアルネ・ヤコブセンの設計によるものだそうです。既にガスステーションとしては使われていませんが、今後も永久に保存されていくようです。マップで見るとベルビュービーチのそばにあります。
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探検家クヌート・ラスムッセンの像。ロシア革命後、ニコライ2世の母が余生を過ごした邸宅が、この後ろにあります。
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こちらもベラヴィスタというヤコブセンの集合住宅だそうです。ビーチが目の前という立地でした。今も普通に居住しているようでした。
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海岸沿いに住む人のプライベートビーチに設置されているもので、ここから海に出るのだったか?記憶が曖昧です。一定間隔ごとに色々なデザインで次々と現れました。
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王様が6kmごとに建てさせた安心して泊まれる宿で、今も所々に茅葺の建物が残っているそうです。カフェやレストランになっていました。
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クロンボー城が見えます。
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街角にかわいい緑地がありました。オーナメンタルグラスが目立っていました。Googleマップで見たら、ダンサーズファウンテンと出てきました。いつも花に囲まれ居心地の良い場所のようです。噴水のダンサーは、ルドルフ・テグナーという方の作品だそうです。
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造船所のドックを利用して造られたデンマーク海事博物館です。クロンボー城の手前です。
M/S デンマーク海事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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クロンボー城に入って行きます。
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左手の通路から抜けました。
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すぐまた門をくぐります。
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その時。左には海と大砲が見えました。
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背後の壁には後付けのシェイクスピアのレリーフがありました。
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お土産物屋さんがありました。
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そこを抜けるとお城に囲まれた中庭に出ます。時代の衣装を着た人たちが何人もいて、案内をしたり、なりきって場内を闊歩したりしていました。
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最初に王と王妃が出迎えて下さいます。
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本は貴重だったので盗まれないようにこうしていたそうです。
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10代と思しき生真面目そうな人が、王様でしょうか?ちょっと偉そうな人に緊張気味に何かを尋ねていました。答えが得られたようで、嬉しそうにお礼を言っていました。
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王様のベッド。
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王妃の部屋。
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王妃のベッドだったか。
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クリスチャン7世王の継母らが起こしたクーデター後、カロリーネ・マティルデ王妃が囚人として幽閉されていた部屋です。王妃は精神の障害を抱える夫に愛されず、王の側近と不義の関係にあったと。王を操縦していた側近は残酷な方法で処刑され、王妃は兄の助けによってドイツのツェレ城で過ごすことになったのだそうです。王妃はそれでもデンマークに戻ることを望んでいましたが叶わず、最後までツェレ城で過ごし、その地で埋葬されたと。2004年に行ったあの可愛いツェレ城か。そういう話も当時聞いたのかもしれませんが、記憶に無くて残念です。覚えているのは、写真を撮っていたら紫色のスーツを着て買い物袋を下げたご婦人が、撮ってあげると撮ってくれたこと。私の場合、人との触れ合いの方が記憶に残ります。でも、じわじわと思い出してきました。確かに聞きました。聞いたということだけは思い出せました。良かったです。
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王妃の食べていたもの。
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王妃が退屈しないように、上の窓から音楽を演奏させて聴かせていたのだとか。
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外に出られない王妃の運動場がわりの長廊下です。ここを行ったり来たりしていたそうです。
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お城にはトイレが無く、この螺旋階段の柱に向かって用を足し、すると柱のねじねじを伝わって下へ下へと流れ、
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最終的に階段を降りきった1階のここに至らせていたそうです。下世話なことですが、トイレの話って面白いです。
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お城の中の教会へ。
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パイプオルガンもありました。
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貴族の家ごとに座席が決まっていて、それぞれの顔が付いているのだそうです。
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皆、目がギンと見開かれているように見えます。
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出入り口側、一番後ろの座席です。
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クロンボー城の近くにある男の人魚です。おとなしいターミネーターのようでした。ピカピカに磨き上げられていて、鏡のようでした。良い位置で写真を撮ろうとすると、岸壁のきわに立つことになるので、ヒヤヒヤしました。GoogleマップではHan Statueとなっています。
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急いでバスに戻ります。
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緑色の美しいオイルが浮いていました。オリーブオイルかな?
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とても美味しそうですが、スープもこちらも私には塩味が強過ぎました。ここまで塩っぱいのは海外旅行でも初めてでした。もう少し薄ければとても美味しかったと思うのですが、現地の方との味覚の違いを知る機会となりました。
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北欧では、日本でも見慣れた感じの食器を多く見ました。貫入の入った器も見ました。西洋は華麗な磁気のイメージがありました。寒いところは冷めにくいように厚い陶器が良いのでしょうか。そういえばアラビアもずっしりと厚地なのは、そうだったのかと勝手に納得しました。
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記憶が曖昧なのですが、こちらはゴミ処理場で、ヤコブセンのデザインと聞いたような気がするのですが、やっぱり記憶違いかな。違うかもしれません。バスから一瞬見た建物です。
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人魚姫も見ました。そう遠くない所から来たように見える人や外国人でいっぱいでした。スリも多いというし、近寄ろうとすると足元も平らではなかったので、写真はこれだけにしました。向こう岸は工業地帯なのに驚きました。私の好みとしては、こちらにかける時間をニューハウンでの自由時間に使いたかったなと思います。
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これが兵隊さんの宿舎だったか?忘れてしまいました。
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街灯にドラゴンが巻きついていました。
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カステレット要塞の一画にあるゲフィオンの泉です。コペンハーゲンの成り立ちにまつわる、ゲフィオンと4頭の雄牛の像の立つ水場で沢山の人が写真を撮っていました。スウェーデン王に土地を求めた女神ゲフィオンに対し、王は一晩で土地全てを耕したらと言う。ゲフィオンは直ちに4人の息子を雄牛に変えてやり遂げ、土地を得たそうです。それがシェラン島なのだそうです。
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1894年に建てられたフレデリクス教会です。大理石が多く使われているので、マーブル教会という呼び名もあるそうです。
フレデリクス教会 寺院・教会
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アレクサンドルネフスキー教会も見えました。
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アマリエンボー宮殿に来ました。冬の宮殿だったか?元は富裕な貴族の建てた邸宅を王室が買い取ったのだそうです。
アマリエンボー宮殿 城・宮殿
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フリードリヒ5世。
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決まりに従った正確な動きをしていました。皆さん、かなりお若く見えました。衛兵の交代式は見られませんでした。
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軽く会釈して日本語で写真を撮らせて下さいと言って撮ったら、お顔がより一層引き締まったような気がしました。不審なオバちゃんと思われただけかもしれませんが。
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アマリエンボー城から聖アンナ通り?に抜けるアマリー通りと読むのか?デンマーク王立劇場の監督でありアンデルセンの支援者でもあった、ヨナス・コリンの家です。この家の娘に失恋し、その兄とは身分を超えた関係と思っていたが、そうではなかったと知り、ひどく傷ついたのだそうです。アンデルセン自身、クセのある人で、自分を振って結婚していった女性との久しぶりの再会後、容姿が衰えたのを馬鹿にするお話を書いたりも。失恋ばかりで生涯を独身で過ごしたと。それでも葬儀にはあらゆる身分の人が集まり混乱を来たすほどで、女性にはモテなくても多くの人から愛されたのだそうです。
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門に銘板がありました。
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聖アンナ通りと言うのだったか。この先は海で、まっすぐ向こうにペーパーアイランドという、以前製紙工場だった小さい島があるそうです。左右の街路樹の先にピラミッド型の建物が見えます。
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このピラミッド型の建物は、そのペーパーアイランドに建設中の、隈研吾さん設計のウォーターカルチャーセンターなのだそうです。出来上がりの画像はとても魅力があって、完成したのを見たかったです。
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ニューハウンへ。色とりどりでした。1673年に人工的に作られた港で、色とりどりなのは、帰ってきた船乗りが自分の家を見分けやすいからと。
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ここでジャズのライブが行われていました。そのこともあってか、すごい人出でした。
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この日では、この写真が一番良く撮れたと思います。左の9番地の青い家が、1681年の最も古い家だそうです。
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晴れているとやっぱり気持ちが良いです。自分が暑がりというのを侮っていて、ポリエステルの長袖で暑かったです。
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アンデルセンが住んだ家です。橙色が18番 隣の赤は20番地です。67番地がわかりませんでした。
アンデルセン旧居 (ニューハウン) モニュメント・記念碑
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この20番地でアンデルセン初めての童話集を出し、67番地は最も長く住んだ家で、18番地は亡くなった家とのことでした。
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ニューハウン橋から。
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少しだけ自由時間があり、家人が前に来た時に入ったカフェを探したいから行ってくると、コンゲンス・ニュートー広場に向かって走って行きました。キョロキョロと走って行くので心配になり追いかけました。コンパスが違うのでなかなか追いつけなくて、家人が立ち止まってやっと追いつけました。見切れていますが、左は王立劇場です。
コンゲンス ニュートー広場 広場・公園
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立ち止まったのは広場に面したディアングレチアという五つ星のホテルの前でした。どうやら立地から言っても超高級ホテルのようでした。入ってすぐ左にカフェらしきがありました。時間がないので入れませんでしたが、入ったとして、家人は物おじしないですが、私は緊張したと思います。記念に写真だけ撮りました。このカフェのことも、楽しかった思い出として何度も話していたので、見つかって良かったです。今から思えば名残惜しそうにしている家人を時間が無いと引き剥がすように戻ったのを可哀想なことをしたかなと思います。あと1~2分くらいは余裕があったかもしれません。ホテルの中にマネキンが立ってるのは何でだろうと拡大してみたら、とても美しいホテルのスタッフでした。私はプライバシーのことが気になるので人物は塗ってしまうのですが、あまりに美しいので、プライバシーよりも、塗るのは冒涜のような気持ちになり、塗れませんでした。この世にこんな美しい人っているのですね。
D'Angleterre ホテル
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オーギュスト・ブルノンヴィル・パッサージュ。王立劇場の向かって左横にありました。目に留まり、通り過ぎざまに撮った写真です。Googleマップで見ると、この門?の下というか天井に金色の美しいモザイク画があります。ブルノンヴィルにちなんだ画だと思うのですが、知識がなくて分かりません。デンマーク王立バレエ団のバレエマスター、振付家だった方のようです。マップで見ても、とても美しいので見ておきたかったです。残念なことをしました。
旧王立劇場 (コペンハーゲン) 劇場・ホール・ショー
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デンマークの旧証券取引所です。塔のねじねじは4体の守り神のドラゴンが巻きついていると。17世紀の建物だそうです。
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ホテルの向かいはIKEAでした。ちょっと覗いてみたかったです。隣のタワーは何コレ!でした。
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カクタスタワーというのだそうです。私はサザエをモチーフにしたのかと思いました。色々と苦情が出ている建物とのことでした。
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宿泊したホテルの隣のショッピングモールです。中のマックでハンバーガーを食べました。オーダーが机の天板くらいの大きさのタッチパネル式で、看板のように入り口に数台立っていました。ドキドキしましたが、みんなの知恵と勇気を合わせてちゃんとできました。先頭に立ってやってくれたのは、さすが二十代の若者でした。
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アイランドホテルに宿泊しました。新しいホテルのようでした。このホテル全体が陸から分離していて、たしかに島のようでした。
Copenhagen Island Hotel ホテル
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近未来的というのでしょうか。私たちの部屋は1階で上へは行けませんでした。入り口は割と急な階段で、スロープは無かったです。その代わりに右手に車椅子の方やスーツケース用の昇降機がありました。
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念願のチボリ公園へ。ホテルから歩いて20分かかるかどうかくらいだったと思います。家人が大人でもとても楽しかったと言っていたので、ずっと憧れていました。この時20時でした。
チボリ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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いきなり可愛くて感動しました。チボリ公園は1843年に建てられた今年で180年になる遊園地で、アンデルセンも童話の着想を得るためでしょうか、度々訪れていたそうです。
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チケットには一部の乗り物にだけ乗れるものと全てに乗れるもの、乗り物には乗れないものがありました。私達はあまりゆっくりしていられなかったので、とりあえず全部を見て回ることにして乗り物には乗りませんでした。でも、それだけでも楽しかったです。
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おもちゃのような可愛さでした。
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おもちゃをそのまま遊具にしたような感じでした。
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ワガママという名のレストランがあり、ラーメンが食べたくなりました。、お値段は観光地価格でした。
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チャイナ風でした。
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メリーゴーランドは他にもありました。
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スリルある乗り物が人気で、そういうアトラクションに人が集中していました。
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素敵なデザイン。
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少しパラついた後、虹が。うまく写せなかったので調整していますが、目にはほぼこんなふうに見えていました。来て良かったです。
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この花は北海道のホテルでも見ました。可愛いくて好きです。
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日本庭園も小規模ながらありました。
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この辺りは人けが無く寂しかったです。NINJAのアトラクションなら人気が出るでしょうか。SHINOBIの方がカッコいいと思うのですが、英語だと忍びとは読んでもらえなくてカッコ悪くなってしまうかもしれません。
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メリーゴーランドは大人になってからでも憧れます。
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こんなに近寄っても、ちっとも怒ったりしませんでした。
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園の端の方です。明るくはあっても夜なので、ひっそりとしていました。
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子供の時に来たかった。
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ここの全てが可愛いかったです。
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普段から、木で作られたものは、何であっても好ましく思えます。
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来た時に降りた階段を上って帰ります。
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入った時、ゲートを抜けてすぐ右に小道があったのですが、真っ直ぐ階段を降りていったので、ここはまだ通っていませんでした。
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疲れていたけど、また来られる保証がないので、行ってみました。
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何もかもが夢の世界のように浮かれていて可愛かったです。
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ゲームや食べ物屋さんが並んでいました。
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ちょっと大人の雰囲気もありました。
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小道ってワクワクします。
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階段を降りた辺りに合流しました。この小道を通り忘れなくて良かったです。
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公園を出ました。この時22時前。空がきれいでした。ただ見て回っていただけで、こんなにたっていたとは。
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チボリ公園のマップも思い出に持ち帰ってきました。
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チボリの中のお土産物屋さんで買ったシルクスカーフです。色がきれいでお気に入りです。5~6,000円くらいでした。だらしなくシワにしてしまいました。使う前にスチームが必要です。
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チボリ公園はコペンハーゲン中央駅の目の前です。
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駅の中に入ってみました。北欧は駅やデパートでもトイレが有料のところが多かったです。空港は違っていましたが、ここも有料でした。でも、立ち寄ったガソリンスタンドなどは全て無料の所ばかりで、そのためにお金を使うことは無かったです。
コペンハーゲン中央駅 駅
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バスとメトロの券売機かな。
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地下鉄への入り口かな。券売機はメトロになっていました。
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人のマークの下に残り時間が表示されます。デンマークにも私のような、いらちがいるのでしょうか。日が暮れて流石に気温が下がり、帰り道は薄手のチュニックでは寒さが身に染みました。
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ホテルの部屋から。この時23時半。真っ暗になっていません。この日も楽しい1日でしたが、チボリからの帰り道は疲れ切っていて、ホテルにたどり着けるか不安を覚えるほどでした。心の中で自分を元気づけながら歩きました。年をとったんだなあ。終電に乗るために急坂をハイヒールで駆け抜けていた私はどこへ。何だか夢を見ているような気分でした。でも、一晩寝たら復活して、観光最終日を楽しんだのでした。まだ大丈夫。
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