2023/06/27 - 2023/07/05
35位(同エリア391件中)
ともしびさん
観光2日目は、クルーズ船乗り場のあるグドヴァンゲンに向かう道中にある、ツヴィンデの滝に立ち寄ってから、フロムまでフィヨルドクルーズ。フロムから山岳鉄道に乗りミュルダールへ。そこでベルゲン鉄道に乗り換え、ヴォスまで行きました。晴れとは言えないお天気で、空に関しては理想とは言えませんでしたが、フィヨルドも鉄道も、そんなことを跳ね返すくらい魅力に富んでおり、この日も楽しい観光でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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朝6時台の散歩で撮ったフロイエン山です。ケーブルカーの線路と駅、展望台の辺りが見えています。
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ホテルへの帰り道。前夜に賑わっていたレストランの入る建物のネオンサイン。気になって帰国してから調べてみました。ベルゲンズ ティーデンデ BERGENS TIDENDE という発行部数トップクラスの新聞でした。時間がきっちりと合っていました。
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ホテルの目の前にあった建物も気になって調べてみたら、映画館でした。
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朝食で食べたブラウンチーズとハム。薄くスライスしてあって、くっつかないように一枚一枚の間にフィルムが挟んでありました。ヤギの乳から作られていて、砂糖は加えていないそうですが、甘くてコクがあって美味しかったです。ハムとよく合いました。私はせっかちなので、旅先ではいつもパンは焼かずに食べてしまいます。
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8時過ぎに出発して、1時間程の所で撮りました。
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ここでトイレ休憩。もう既に景色がフィヨルドっぽくなってきています。
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小さな教会。どこも十字架が小さめだったように思います。
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ラウンダバウトもよく見かけました。トンネルがかまぼこ型ではないのが新鮮です。中は違うのかもしれません。
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雲が垂れ下がっていてドキドキでした。
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キャンプ場とキャンピングカーを沢山見ました。子供が夏休みに入っているので、出かける人が多くなっているのだそうです。
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とても急な滝を背にして建つ家。
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10時半過ぎ、ツヴィンデの滝が見えてきました。道路沿いにありました。
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お土産物屋さん。すぐ横にあるキャンプ場の受付も兼ねているようです。
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歩道が整備されていました。ネットで検索してみたら、ツヴィンデというのは古いノルウェー語で2倍を意味し、二つの滝が合わさっていることから来た名前だそうです。下から見る限りでは全くわかりませんでした。
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作ったかのような階段状になっていました。
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そこに咲いていた野の花。
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この日は水量が多かったようです。なかなかの迫力でした。
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美しい色。
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『ここは自然保護区なので、滝や川の中の岩や石を動かしたり持ち帰らないで下さい 』という看板のようです。
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少し違う角度で。
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可愛らしい花が。
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野辺の花を見ると、つい撮ってしまいます。
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沢山の観光客が立ち寄っていました。
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すぐ横のキャンプ場です。
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少し離れた所にも。
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また可愛らしい教会が現れました。
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険しい崖山から細く水が落ちています。裾の方は崩落した瓦礫が沢山。時々、それが道路の際まで迫っていて、雪崩れてきそうに見えて通過時にドキドキする場所もありました。
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ここにも滝。
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牛さんを見るだけで、のんびりとした気分になります。
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雲が多いです。
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細い滝が、いく筋も。
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数えきれないほどの滝。でも見飽きません。
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向かって左方向に進んでいたのだったかな?
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11時半、クルーズ船の乗り場があるグドヴァンゲンに着きました。屋上緑化の建物が、あちこちで見られました。ここの売店で、お昼用のサンドウィッチを買いました。美味しかったです。良い席を取ろうと、すぐに並びましたが、結局ほとんどの時間をデッキで過ごしました。よほどお天気が悪いとか寒い時期でもなければ、席の良し悪しは関係なさそうに思いました。
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バイキングかな?
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12時、このクルーズ船に乗りました。上下のデッキの移動は、このスロープを使います。移動が楽で展望台も兼ねていて、いいアイデアだなと思いました。音も静かでした。
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クルーズが始まりました。雲が多いです。でも、出国前に何度もチェックしていた最悪の時の天気予報では、この日は降水確率80%で、にわか雨では無く雨。それを思えば、これはもうほぼ晴れでした。
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このスロープ式、本当に移動が楽で安全でした。曇っていたこともあってか、長袖シャツにウインドブレーカー、クロップドパンツという服装でちょうど良かったです。
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細い流れの滝が多い中、幅広で水量も多く目立っていました。今グーグルマップで調べたところ、オドネス滝のようです。
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幅が250mというネーロイフィヨルドは迫力を感じます。
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幅も長さも十分にあり、その様子をほぼ全て見せてくれているこの滝は、グーグルマップによるとラエグダ滝となっています。赤い小さなボートがグングン近づいて行きました。
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拡大で撮ると、滝のごく近くまで寄っています。ちょっと怖いけど楽しそうでした。
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カモメが結構飛んでいたように思います。
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クルーズ船の、下のデッキの最前列に立って風を切っていくのは、怖いような、逸るような、何とも言えない初めて味わう気分でした。
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切り立った崖の下、水中も同じように深く切れ込んでいるのでしょうか。崖と同じくらいの深さをもつ場所もあるとのことでした。
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進むにつれ、崖が屏風のように、少しづつ左右からせり出すが如く次々と現れて、一時も目を離すことができません。
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ヤギさんに見えます。野生なのか?
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拡大してみると、一軒だけ家が建っています。このように本当にポツーンと一軒だけ、というのを時々見かけました。別荘なのか住んでいるのか、そういう所で過ごすのはどんな感じなのか、興味が湧きました。
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帽子をかぶったような面白い形です。裾の方に小さな集落が見えてきました。
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13時20分頃。この美しく可愛らしい場所は、グーグルマップによるとアウルランフィヨルドの、ウンドレダルという所です。曇っていてもこんなに素敵に見えるなんて。一度だけここで停船し、乗降がありました。
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14時20分。フロムに到着し、ホームで並んでいます。何だかんだであっという間の2時間。まだ1時間しか経ってないのに、楽しすぎて2時間くらい経ってしまったかと、勘違いしそうになった程でした。
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フロム鉄道の切符売り場です。
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14時50分頃、列車が入って来ました。並んで列車を待っている間、かなり暑かったです。今回の旅では本当に多くのインド系の方を見ました。クルーズ船のデッキで、歌いながら楽しそうに踊っている、高齢のグループも見かけました。
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懐かしいようなデザインの列車でワクワクしました。30分遅れでの発車でした。
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15時過ぎ。内部も木目調の内装で、落ち着きがありました。
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走り出しました。時々、野生?放し飼い?の羊の群れを見ました。
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ゆったりと蛇行する川は、日本では簡単には見られないので、こんな景色も嬉しいです。マップにはフラムスダーレンとありました。
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メルヘンの世界のようでした。
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谷を縫って流れ続けているんだなあと思いました。
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豪快で、清々しさを感じる流れでした。
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15時半過ぎ。フロムとミュルダールの中間地点であるブレークヴァム駅です。フロムから9.5km、ミュルダールからは10.5kmの地点です。複線になっていました。ここで停車し、反対方向へ向かう列車と一時向かい合いました。皆思うことは同じのようで、向こうからも写真を撮る人が何人もいました。この列車との待ち合わせは結構、10分以上待ったような気がします。
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すれ違いの列車の発車後、程なくしてこちらの列車も動き出しました。
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この水の色。
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それぞれお互いに線路と道ですが、すれ違ったハイキングのグループに手を振り返しました。こんなに離れていても、みんなとても楽しそうなのがわかりました。私達がこの先で見たコルダル滝や、凄いジグザグ道を歩いて来たのかもしれません。楽しかっただろうな。
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グーグルマップによるとコルダル滝かな?すぐそばに家が何軒かあって、美しい村でした。ガイドマップには古い道が見られるとあります。
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15時44分。ジグザグ道と滝が競り合うように走っていて、面白い景色でした。鉄道建設の時に工夫が使った道というのはこれでしょうか?コルダル滝の道にも通じています。きっとこれが古い道なのでしょう。左上にこれから通るトンネルが見えています。
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15時47分。ショスの滝で列車が停車しました。すると、乗客がいっせいにホームに出て、滝が見える所まで小走りで向かいます。
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このすぐ上のラインウンガ池から落ちて来る水なのだそうです。水力発電も行われています。確かに凄い迫力でした。
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お馴染みの妖精が。撮り終わった頃、発車を知らせる音が鳴らされます。モタモタしていると置いていかれることもあり得るそうで、焦って戻りました。みんな楽しそうに焦って走っていました。
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15時53分。フロム渓谷か?ここは渓谷面が壁で遮られておらず、沢山の柱で支えられているトンネルです。
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切り立った崖に人間が見えたような気がしました。
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拡大してみたら、やはりそうでした。何人か居ます。何の工事かわかりませんが、危険を伴う仕事、頭が下がります。
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まとまった集落が見えるようになってきました。
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はわわ・・・何て可愛い。
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ずっと水音と一緒の人生、少し憧れました。
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16時3分。ミュルダールに着き、ベルゲン鉄道に乗り換えます。
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16時12分。ウップセテ駅の辺りです。人間に遮られず、地形に従って行く水の流れは、こんな風になるのだなと思いました。
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クルマが無い、車道も無い。スペースはあるのに。凄いことに思えました。でもきっと多分、見えていない側にあるんだわ。羊さんがまったりと夕方を迎えていました。
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今も水音が聴こえてくるような気がします。
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穏やかな丸みの山々。
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私達はベルゲンまでは行かず、ヴォスで下車しました。
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16時59分。ヴォス駅に到着。
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この日の観光はこれで終了です。
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ヴォス駅舎です。中を通るとき、人の顔の絵が壁にたくさん描かれていました。
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すぐ左手にガソリンスタンドがありました。あまり人が見当たらず、静かでした。
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駅舎のすぐ隣の、時代を感じさせる今夜のホテルにワクワクしました。こういう古めかしいホテルが好みなので嬉しかったです。
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フロントは、こじんまりとしていました。フロントマンによると、この夜行われるフェス?音楽祭?何か多分ロック系?の催しの為に、深夜までうるさくなると。それでホテルから耳栓!が配られました。疲れがあるので、それでも寝られる自信はありましたが、酷い騒音としか思えなかったらキツいだろうな、という懸念と、単純に音楽への興味とで、心中は複雑でした。
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フロント脇のバーです。落ち着いた雰囲気が感じ良くて、夕食とお風呂の後に、ここでゆっくりしたいなと思いました。でも、ノリノリの音楽関係の人達で一杯になるかもしれないし、疲れもあったので、やめました。
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フロントホールにはパンフレットの他に、ホテルの歴史を収めたきちんと製本されたものもありました。
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駅舎を出て湖側から入りましたが、こちらは駅のホームに向いている側の玄関です。
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ヴォス駅のホームから直接ホテルに入れます。こちらはスロープです。この並びの建物1階に小さなスーパーがありました。少し奥まっています。
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玄関への階段もあります。
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フロントホールで休んでいた家人にカメラを向けると、ちょっと気取った表情を見せました。
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フロントで目立っていました。どなたなのか?
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これがそのフェス?音楽祭?のポスターか?
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落ち着きのある部屋で気に入りました。この旅、カーペットの床のホテルが少なかったような。廊下はカーペットでしたが。この方が清潔感があって良いなと思いました。
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部屋からの眺めです。右手のすべり台のような形の建物は、文化センターです。
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いい眺めでした。でもこの時は、これから深夜にかけて行われるであろうフェス?の騒音への警戒感が、心の三分の一くらいを占めていました。ヴォスはジャズ音楽祭で有名な地なのだそうです。この日の催しは違っていましたが、ジャズならば聴きたかったです。駅の壁に描かれていたのはジャズミュージシャンの方々だそうです。
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夕食は2階のダイニングでした。ヴァングスヴァトン湖と読むのでしょうか。美しい眺望の席でした。
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テーブルは、さりげなく飾られていました。スタッフも感じの良い人ばかりでした。
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ビュッフェ形式の夕食でした。地ビールだったかな、飲み易くて美味しかったです。
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この日泊まったのは、1889年に建てられたフレイシャーズホテルでした。
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大きなホテルです。この日は、数十年来の憧れだったフィヨルドを見て、その景観の素晴らしさに、静かに感動していました。ああだから皆んなここが好きなんだなと納得し、やっぱり来て良かったと思いました。清らかな景色を見ながらの鉄道旅も、一時たりとも退屈することがありませんでした。もう早や心に残る良い思い出となっています。そして、あんなに気になっていたフェスは、開始直前に降り出した雨の為に中止となったのでした。
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