高松旅行記(ブログ) 一覧に戻る
フランスのジュベルニーにあるクロード・モネの庭へいつか行きたいと思っていましたが、もう行けそうにないので、日本の北川村にあるモネの庭へ行くことにしました。<br />せっかく四国まで行くのでモネの庭に行くだけではなく、行ってみたかった四万十川や牧野植物園、小豆島へも行く計画を立てました。<br />睡蓮の花が昨年満開になったのは6月5日。その日にモネの庭へ合わせていくことにしました。しかし、岡山まで行った次の日に季節外れの台風2号のために線状降水帯が四国にかかり、大雨のため土讃線が不通になり、琴平で土讃線の開通を待つという大幅な予定変更をせざるを得ない旅となりました。<br />飛行機ではなく陸上を行く方法を取り新幹線を使った長旅です。<br /><br />6月1日 岡山城<br />6月2日 後楽園 金刀比羅宮<br />6月3日 牧野植物園 桂ヶ浜 はりまや橋<br />6月4日 北川村 モネの庭 マルモッタン<br />6月5日 高松城<br />6月6日 小豆島 オリーブ公園 マルキン醤油記念館 二十四の瞳映画村<br />6月7日 帰宅 <br /><br />この旅行記は小豆島 オリーブ公園 マルキン醤油記念館 二十四の瞳映画村の旅行記です。ご覧いただけると幸いです。

どうする? 瀬戸大橋を渡ったけれど、土讃線は不通・・・。Vol.6 ~ オリーブ公園・マルキン醤油記念館・二十四の瞳映画村 ~ 2023

42いいね!

2023/06/01 - 2023/06/07

276位(同エリア1953件中)

2

117

薔薇の咲く庭

薔薇の咲く庭さん

この旅行記のスケジュール

2023/06/06

この旅行記スケジュールを元に

フランスのジュベルニーにあるクロード・モネの庭へいつか行きたいと思っていましたが、もう行けそうにないので、日本の北川村にあるモネの庭へ行くことにしました。
せっかく四国まで行くのでモネの庭に行くだけではなく、行ってみたかった四万十川や牧野植物園、小豆島へも行く計画を立てました。
睡蓮の花が昨年満開になったのは6月5日。その日にモネの庭へ合わせていくことにしました。しかし、岡山まで行った次の日に季節外れの台風2号のために線状降水帯が四国にかかり、大雨のため土讃線が不通になり、琴平で土讃線の開通を待つという大幅な予定変更をせざるを得ない旅となりました。
飛行機ではなく陸上を行く方法を取り新幹線を使った長旅です。

6月1日 岡山城
6月2日 後楽園 金刀比羅宮
6月3日 牧野植物園 桂ヶ浜 はりまや橋
6月4日 北川村 モネの庭 マルモッタン
6月5日 高松城
6月6日 小豆島 オリーブ公園 マルキン醤油記念館 二十四の瞳映画村
6月7日 帰宅 

この旅行記は小豆島 オリーブ公園 マルキン醤油記念館 二十四の瞳映画村の旅行記です。ご覧いただけると幸いです。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
3.0
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝起きてみると天気は曇り。屋久島が前方に見れます。眺めの良いホテルだと思います。

    朝起きてみると天気は曇り。屋久島が前方に見れます。眺めの良いホテルだと思います。

  • 朝食は1階のカフェ。久しぶりにカフェに入ったので新鮮に感じられました。メニューはあまりパッとしませんが。

    朝食は1階のカフェ。久しぶりにカフェに入ったので新鮮に感じられました。メニューはあまりパッとしませんが。

  • 昨日下見をしておいた土庄港行きの高速艇乗り場に来ました。窓口が開いていないので、まだ切符を買うことができません。

    昨日下見をしておいた土庄港行きの高速艇乗り場に来ました。窓口が開いていないので、まだ切符を買うことができません。

    高松港旅客ターミナルビル 乗り物

  • 高松港には、フェリーや高速船の埠頭が全部で3つありました。

    高松港には、フェリーや高速船の埠頭が全部で3つありました。

  • どのくらいの大きさの船が来るのか少し不安でした。あまり小さな船だと揺れるからです。瀬戸内海といえども揺れるかもしれません。

    どのくらいの大きさの船が来るのか少し不安でした。あまり小さな船だと揺れるからです。瀬戸内海といえども揺れるかもしれません。

    高松港 乗り物

  • 来ました。小豆島へ行く船です。表示を見て安心しました。

    来ました。小豆島へ行く船です。表示を見て安心しました。

  • 乗船すると、なんと座席に大きなぬいぐるみが座っています。面白い演出だと思いました。思わず微笑んでしまいます。ミカンのようです。

    乗船すると、なんと座席に大きなぬいぐるみが座っています。面白い演出だと思いました。思わず微笑んでしまいます。ミカンのようです。

  • 前方に座りましたが、中はガラガラです。小豆島へ行く人が少ないようです。

    前方に座りましたが、中はガラガラです。小豆島へ行く人が少ないようです。

  •   これがチケットです。高速艇で往復の運賃が2270円です。経営しているのは小豆島フェリー株式会社でした。

    これがチケットです。高速艇で往復の運賃が2270円です。経営しているのは小豆島フェリー株式会社でした。

  • 船が岸壁を離れると屋島の全景が見えるようになりました。赤手前に赤い灯台が見えています。これは昨日高松城から見えた灯台だと思います。やはり小豆島方面とは方向が違うので、高松城から小豆島へ向かう船を見ることができないことが分かりました。

    船が岸壁を離れると屋島の全景が見えるようになりました。赤手前に赤い灯台が見えています。これは昨日高松城から見えた灯台だと思います。やはり小豆島方面とは方向が違うので、高松城から小豆島へ向かう船を見ることができないことが分かりました。

  • 波は穏やかで瀬戸内海は内海だと思います。天気がはっきりしませんが、波が穏やかなので助かります。

    波は穏やかで瀬戸内海は内海だと思います。天気がはっきりしませんが、波が穏やかなので助かります。

  • 遠くのほうに漁船が見えてきました。拡大していますが、何と言う名前の船なのかは分かりません。何を釣っているのでしょう?

    遠くのほうに漁船が見えてきました。拡大していますが、何と言う名前の船なのかは分かりません。何を釣っているのでしょう?

  • 乗船してから、30分もすると小豆島が近づいてきました。ワクワクします。どんな島なのでしょう?

    乗船してから、30分もすると小豆島が近づいてきました。ワクワクします。どんな島なのでしょう?

  • 土庄港に無事に着岸しました。あまり大きな船ではありませんでしたが、揺れなくて助かりました。帰りも揺れないように。<br />ゆるキャラのイラストが船の前方に描かれていて可愛いです。

    土庄港に無事に着岸しました。あまり大きな船ではありませんでしたが、揺れなくて助かりました。帰りも揺れないように。
    ゆるキャラのイラストが船の前方に描かれていて可愛いです。

    土庄港 (オリーブポートとのしょう) 乗り物

  • 土庄港高速船乗り場の建物です。この建物を見ていると島に来ている感じがしません。

    土庄港高速船乗り場の建物です。この建物を見ていると島に来ている感じがしません。

  • バスを待つまでの時間があったので、左側にある公園に行ってみました。

    バスを待つまでの時間があったので、左側にある公園に行ってみました。

  • 驚きました!壺井栄の名作「二十四の瞳」のブロンズ像がありました。<br />「平和の群像」と名付けられています。平和と幸せを求めるメッセージが込められていて、小豆島を訪れる人々を出迎えているそうです。<br />

    驚きました!壺井栄の名作「二十四の瞳」のブロンズ像がありました。
    「平和の群像」と名付けられています。平和と幸せを求めるメッセージが込められていて、小豆島を訪れる人々を出迎えているそうです。

  • フォートラベラのFUKUJIROさんの表紙の画像はここだったんですね。初めてこの像を見たのですが、とても親しみを感じました。

    フォートラベラのFUKUJIROさんの表紙の画像はここだったんですね。初めてこの像を見たのですが、とても親しみを感じました。

  • 近くにはオリーブの歌の楽譜がありました。

    近くにはオリーブの歌の楽譜がありました。

  • 堀本文次翁の像がありました。なぜこの像があるのか意味が分かりませんでしたが、後で調べてみてわかりました。小豆島バス社長として島の観光発展に努めた方だそうです。

    堀本文次翁の像がありました。なぜこの像があるのか意味が分かりませんでしたが、後で調べてみてわかりました。小豆島バス社長として島の観光発展に努めた方だそうです。

  • 小豆島バスのバス停が駅前にありますが、誰も待っている人がいないので、少し不安になりました。人も車もいないのです。

    小豆島バスのバス停が駅前にありますが、誰も待っている人がいないので、少し不安になりました。人も車もいないのです。

  • 駅前広場は閑散といて人通りはありません。

    駅前広場は閑散といて人通りはありません。

  • 午前10時8分発のバスは予定通り、バス乗り場に来ました。やれやれ安心しました。このバスでオリーブ公園まで行きます。

    午前10時8分発のバスは予定通り、バス乗り場に来ました。やれやれ安心しました。このバスでオリーブ公園まで行きます。

  • バスは山の中を約40分間走り、

    バスは山の中を約40分間走り、

  • オリーブ公園の近くの停留所まで行くことができました。坂道を上っていくと見えたのはギリシャ風車です。姉妹島として提携を結ぶギリシャにあるミロス島との友好の証として建設されたそうです。

    オリーブ公園の近くの停留所まで行くことができました。坂道を上っていくと見えたのはギリシャ風車です。姉妹島として提携を結ぶギリシャにあるミロス島との友好の証として建設されたそうです。

    道の駅 小豆島オリーブ公園 道の駅

  • 私は2018年の5月22日にギリシャのミコノス島に行っています。ミコス島ではありませんが。<br />その時写した風車の写真です。ちょっと似ていますね。白い旗が付いていないところが違いますが、本物です。この写真を旅行記を書きながら思い出しました。

    私は2018年の5月22日にギリシャのミコノス島に行っています。ミコス島ではありませんが。
    その時写した風車の写真です。ちょっと似ていますね。白い旗が付いていないところが違いますが、本物です。この写真を旅行記を書きながら思い出しました。

  • ここは何といっても、魔女の宅急便で有名です。ほうきを持って飛び上がるシャッターチャンスを狙いたいところですが、ジャンプは出来ませんでした。高く飛び跳ねると後で膝が痛むからです。地上を歩く魔女というところですかね。

    ここは何といっても、魔女の宅急便で有名です。ほうきを持って飛び上がるシャッターチャンスを狙いたいところですが、ジャンプは出来ませんでした。高く飛び跳ねると後で膝が痛むからです。地上を歩く魔女というところですかね。

  • 海へ向かって風車は立っていました。とても素敵なロケーションのところに風車があります。

    海へ向かって風車は立っていました。とても素敵なロケーションのところに風車があります。

  • 風車をバックに写真を撮ろうと並ぶ人たちの言語は全て外国語でした。髪の毛が黒いので東洋人です。日本人の私が外国に来ているような気分になってとても残念でした。<br />気を取り直してバス停へと向かう道を下りました。海が見えて素敵です。

    風車をバックに写真を撮ろうと並ぶ人たちの言語は全て外国語でした。髪の毛が黒いので東洋人です。日本人の私が外国に来ているような気分になってとても残念でした。
    気を取り直してバス停へと向かう道を下りました。海が見えて素敵です。

  • バス停で待っていると、クロネコヤマトの宅急便の車が走って行きます。ここは小豆島なのでとても新鮮に感じました。宅急便は瀬戸内海の島へも荷物を届けに来ることがよくわかりました。魔女の宅急便ならぬ黒猫の宅急便です。<br />

    バス停で待っていると、クロネコヤマトの宅急便の車が走って行きます。ここは小豆島なのでとても新鮮に感じました。宅急便は瀬戸内海の島へも荷物を届けに来ることがよくわかりました。魔女の宅急便ならぬ黒猫の宅急便です。

  • バスに20分くらい乗るとマルキン醤油記念館に着きました。<br />なぜ小豆島で醤油を作るようになったのか不思議です。後で調べてみると、大阪城築城の時に、紀州から採石のために訪れた人たちが醤油を小豆島に伝えたようです。良好な塩と麹の発酵に適した温暖な気候が醤油作りに適していたそうです。

    バスに20分くらい乗るとマルキン醤油記念館に着きました。
    なぜ小豆島で醤油を作るようになったのか不思議です。後で調べてみると、大阪城築城の時に、紀州から採石のために訪れた人たちが醤油を小豆島に伝えたようです。良好な塩と麹の発酵に適した温暖な気候が醤油作りに適していたそうです。

    マルキン醤油記念館 美術館・博物館

  • 香りの良いコクのある醤油を作る方法が掲示されていました。種こうじと小麦、大豆、食塩、水が材料です。種こうじの役割が大きいのですね。

    香りの良いコクのある醤油を作る方法が掲示されていました。種こうじと小麦、大豆、食塩、水が材料です。種こうじの役割が大きいのですね。

  • 製作過程の写真がありました。<br />小麦を炒る写真です。<br />解説がありました。小麦は粒を選別してから炒機に入れられます。小麦をまんべんなくいるために炒機は回転しているそうです。直火で焦げないように砂の粒と一緒に行っているそうです。小麦の量や火力はコンピューターで管理されています。炒った好みは、細かく割られて、大豆と混ぜられます。

    製作過程の写真がありました。
    小麦を炒る写真です。
    解説がありました。小麦は粒を選別してから炒機に入れられます。小麦をまんべんなくいるために炒機は回転しているそうです。直火で焦げないように砂の粒と一緒に行っているそうです。小麦の量や火力はコンピューターで管理されています。炒った好みは、細かく割られて、大豆と混ぜられます。

  • 次は大豆を蒸している画像です。<br />きれいに洗って十分に水を含ませた大豆を窯の中に入れて蒸気で蒸します。良いこうじを作るためには大豆持っている成分を変化させないようにムラなく、蒸す必要があります。そのために圧力釜を使って、高温短時間で大豆を蒸します。蒸した、大豆は冷やされて、割った小麦と混ぜられます。

    次は大豆を蒸している画像です。
    きれいに洗って十分に水を含ませた大豆を窯の中に入れて蒸気で蒸します。良いこうじを作るためには大豆持っている成分を変化させないようにムラなく、蒸す必要があります。そのために圧力釜を使って、高温短時間で大豆を蒸します。蒸した、大豆は冷やされて、割った小麦と混ぜられます。

  • 次は種こうじを混ぜるそうです。<br />おいしい醤油を作るためには、良い麹菌が必要です。醤油作りに適した麹菌から良い種麹が育つそうです。マルキン醤油では、醤油作りに最も適した麹菌を独自に培養しているそうです。まろやかな味と香りを生み出すもとになる麹菌はマルキン醤油の大切な宝物だそうです。種こうじは小麦や蒸した大豆と混ぜられます。

    次は種こうじを混ぜるそうです。
    おいしい醤油を作るためには、良い麹菌が必要です。醤油作りに適した麹菌から良い種麹が育つそうです。マルキン醤油では、醤油作りに最も適した麹菌を独自に培養しているそうです。まろやかな味と香りを生み出すもとになる麹菌はマルキン醤油の大切な宝物だそうです。種こうじは小麦や蒸した大豆と混ぜられます。

  • 麹づくり。<br />大豆、小麦、種こうじを混ぜ合わせ麹をつくります。良い麹を作るには、麹菌の成育に合うように温度と湿度を調整した空気を常に送り込むそうです。約45時間で麹が出来上がります。<br />小豆島は、麹菌の成育に合った気候だそうです。

    麹づくり。
    大豆、小麦、種こうじを混ぜ合わせ麹をつくります。良い麹を作るには、麹菌の成育に合うように温度と湿度を調整した空気を常に送り込むそうです。約45時間で麹が出来上がります。
    小豆島は、麹菌の成育に合った気候だそうです。

  • 次は食塩水を混ぜます。<br />良い発酵は、食塩の量で決まります。良質の食塩が、槽の床に氷山のように積まれています。槽に敷き詰められたパイプから出る水の圧力で食塩の山を溶かします。こうしてできた食塩水にこうじを混ぜ合わせるそうです。<br />食塩水の濃度はいつも23%~25%。食塩が薄いともろみは腐敗し、濃すぎると、酵母の働きが抑えられて発酵が十分にできないそうです。

    次は食塩水を混ぜます。
    良い発酵は、食塩の量で決まります。良質の食塩が、槽の床に氷山のように積まれています。槽に敷き詰められたパイプから出る水の圧力で食塩の山を溶かします。こうしてできた食塩水にこうじを混ぜ合わせるそうです。
    食塩水の濃度はいつも23%~25%。食塩が薄いともろみは腐敗し、濃すぎると、酵母の働きが抑えられて発酵が十分にできないそうです。

  • 次にもろみ熟成させます。<br />倉の中で約1年自然の力に委ねます。<br />こうじと食塩と次を混ぜ合わせた混合物は「もろみぐら」に仕込まれて、もろみになります。麹菌の作った酵素の働きで、大豆や小麦からアミノ酸や糖醤油のうま味や甘味になるそうです。乳酸菌の働きで醤油にコクをつけ、酵母の働きによってアルコール類ができるそうです。これを発酵と言い、繰り返し、12ヶ月かかってもろみが熟成します。<br /><br /><br />

    次にもろみ熟成させます。
    倉の中で約1年自然の力に委ねます。
    こうじと食塩と次を混ぜ合わせた混合物は「もろみぐら」に仕込まれて、もろみになります。麹菌の作った酵素の働きで、大豆や小麦からアミノ酸や糖醤油のうま味や甘味になるそうです。乳酸菌の働きで醤油にコクをつけ、酵母の働きによってアルコール類ができるそうです。これを発酵と言い、繰り返し、12ヶ月かかってもろみが熟成します。


  • もろみを最後に絞るそうです。<br />熟成したもろみは布の上に広げることができるそうです。1枚の布に30リットルのもろみを入れ、500枚の布が重ねられるそうです。重ねた布の上に重りをのせ、上から大きな力でゆっくりと醤油を絞っていきます。3日間かけて醤油を絞り切るそうです。絞られた醤油は火入れをし、ろ過します。

    もろみを最後に絞るそうです。
    熟成したもろみは布の上に広げることができるそうです。1枚の布に30リットルのもろみを入れ、500枚の布が重ねられるそうです。重ねた布の上に重りをのせ、上から大きな力でゆっくりと醤油を絞っていきます。3日間かけて醤油を絞り切るそうです。絞られた醤油は火入れをし、ろ過します。

  • 最後に容器に詰めます。<br />出来上がった醤油は、すべて味や成分等の検査を行い、容器に詰められます。1リットルパックは1時間に9500本詰めることができるそうです。完成したマルキン醤油は日本全国はもちろん海外に届けられています。

    最後に容器に詰めます。
    出来上がった醤油は、すべて味や成分等の検査を行い、容器に詰められます。1リットルパックは1時間に9500本詰めることができるそうです。完成したマルキン醤油は日本全国はもちろん海外に届けられています。

  • 醤油の種類が掲示されていました。<br />うすくち醤油は塩分量がこいくち醤油よりも多いそうです。色が薄いので、味も薄いように思いましたが、実際は、うすくち醤油の方が塩分が多いのですね。

    醤油の種類が掲示されていました。
    うすくち醤油は塩分量がこいくち醤油よりも多いそうです。色が薄いので、味も薄いように思いましたが、実際は、うすくち醤油の方が塩分が多いのですね。

  • デラックスこいくち醤油があるそうです。<br />砂糖やみりんを加えている醤油です。甘みが増しています。

    デラックスこいくち醤油があるそうです。
    砂糖やみりんを加えている醤油です。甘みが増しています。

  • こいくち醤油。<br />幅広い用途で使っていますね。

    こいくち醤油。
    幅広い用途で使っていますね。

  • 超特選 減塩醤油です。<br />こいくち醤油より、塩分を40%カットした醤油です。<br />私の家では、健康のために、減塩醤油を使っています。マルキン醤油の減塩醤油は、濃厚な旨味や香りが感じられるようです。

    超特選 減塩醤油です。
    こいくち醤油より、塩分を40%カットした醤油です。
    私の家では、健康のために、減塩醤油を使っています。マルキン醤油の減塩醤油は、濃厚な旨味や香りが感じられるようです。

  • 館内には昔使っていた道具が展示されていました。これは大豆を蒸す釜だそうです。<br />お湯の入った釜の上に、大豆の入った桶を置き、下の穴から蒸気を入れて大豆を蒸します。上蓋の隙間から蒸気が抜ける仕組みになっています。

    館内には昔使っていた道具が展示されていました。これは大豆を蒸す釜だそうです。
    お湯の入った釜の上に、大豆の入った桶を置き、下の穴から蒸気を入れて大豆を蒸します。上蓋の隙間から蒸気が抜ける仕組みになっています。

  • この樽は、醤油を詰めた昔の容器だそうです。

    この樽は、醤油を詰めた昔の容器だそうです。

  • マルキン、醤油のできるまでの工程が図解されていました。<br />昔の醤油作りと、現在の方法を比較できるように書いてあります。<br />昔は全て手作業でやっていました。現在が機械化されて人が出て来ません。

    マルキン、醤油のできるまでの工程が図解されていました。
    昔の醤油作りと、現在の方法を比較できるように書いてあります。
    昔は全て手作業でやっていました。現在が機械化されて人が出て来ません。

  • 昔の醤油作りでは大きな桶にもろみを入れて、発酵させる作業がとても大変そうに見えます。何人もの人が関わっています。<br />現在は、なんとタンクの中に入れて発酵させるんですね。<br />圧搾も機械で簡単そうにやっています。昔は重りを使っているので、作業が大変です。

    昔の醤油作りでは大きな桶にもろみを入れて、発酵させる作業がとても大変そうに見えます。何人もの人が関わっています。
    現在は、なんとタンクの中に入れて発酵させるんですね。
    圧搾も機械で簡単そうにやっています。昔は重りを使っているので、作業が大変です。

  • 現在は出来上がった醤油を検査をしています。しかし昔はそのような検査はなかったのですね。そして詰めるのは大きな樽だけです。

    現在は出来上がった醤油を検査をしています。しかし昔はそのような検査はなかったのですね。そして詰めるのは大きな樽だけです。

  • 2階に上がってみると、麹と食塩水を入れてもろみを作るを大きな桶が昔のまま残されていました。この大きな桶のことを「大桶」と書いて「おおこが」と読んでいます。もろみを1年かけて熟成したそうです。もろみをかき混ぜる櫂(かい)もありました。

    2階に上がってみると、麹と食塩水を入れてもろみを作るを大きな桶が昔のまま残されていました。この大きな桶のことを「大桶」と書いて「おおこが」と読んでいます。もろみを1年かけて熟成したそうです。もろみをかき混ぜる櫂(かい)もありました。

  • その時の様子を模型にしたものがありました。もろみをかき混ぜるのを毎日行ったそうです。大変な作業です。<br />なぜ2階構造なのか?<br />2階の床に開けられた穴が、室内の温度と湿度を調節するための換気口だったそうです。室内の温度が上がり過ぎれば、換気口の蓋を開け、屋根に作られた空気抜から逃します。寒いときには外から外気が入らないように蓋を閉めて保温したそうです。<br />

    その時の様子を模型にしたものがありました。もろみをかき混ぜるのを毎日行ったそうです。大変な作業です。
    なぜ2階構造なのか?
    2階の床に開けられた穴が、室内の温度と湿度を調節するための換気口だったそうです。室内の温度が上がり過ぎれば、換気口の蓋を開け、屋根に作られた空気抜から逃します。寒いときには外から外気が入らないように蓋を閉めて保温したそうです。

  • 2階からは館内を見渡すことができました。小豆島独特のこうじ室だそうで、こうじ菌の繁殖に最適な環境を保つ構造になっています。

    2階からは館内を見渡すことができました。小豆島独特のこうじ室だそうで、こうじ菌の繁殖に最適な環境を保つ構造になっています。

  • 当時の様子を示したミニチュア模型がありました。真ん中の機械はもろみを重りを使って圧搾しています。かなり大きな装置ですね。<br />右の方では樽作りもしています。<br />このミニチュア模型は、マルキン醤油の元社員の方が作ったそうです。実際には1つの建物ですべての工程を行っていたわけではないそうです。

    当時の様子を示したミニチュア模型がありました。真ん中の機械はもろみを重りを使って圧搾しています。かなり大きな装置ですね。
    右の方では樽作りもしています。
    このミニチュア模型は、マルキン醤油の元社員の方が作ったそうです。実際には1つの建物ですべての工程を行っていたわけではないそうです。

  • 森文夫さんと言う方が作ったそうです。

    森文夫さんと言う方が作ったそうです。

  • 昭和初期の様子です。もろみから醤油を絞る工場としてこの建物が立てられていたので、たくさんの星標圧搾機が並んでいます。たくさんの人が働いていたんですね。

    昭和初期の様子です。もろみから醤油を絞る工場としてこの建物が立てられていたので、たくさんの星標圧搾機が並んでいます。たくさんの人が働いていたんですね。

  • 大正時代は、島には高等小学校に上がらず、仕事に就く子供が多くいたそうです。樽にロゴマークを印刷したラベルを貼って、樽の仕上げ作業をしています。

    大正時代は、島には高等小学校に上がらず、仕事に就く子供が多くいたそうです。樽にロゴマークを印刷したラベルを貼って、樽の仕上げ作業をしています。

  • いきなり二人の子供が出てきますが、孫娘と孫息子です。実は昨年、ここを訪れて記念撮影をしているのです。マルキン醤油を尋ねてみようと思ったのは、この写真が送られてきたからです。

    いきなり二人の子供が出てきますが、孫娘と孫息子です。実は昨年、ここを訪れて記念撮影をしているのです。マルキン醤油を尋ねてみようと思ったのは、この写真が送られてきたからです。

  • 祖父母も記念撮影をしました。<br />孫娘に「真似をした」と言われてしまいました。

    祖父母も記念撮影をしました。
    孫娘に「真似をした」と言われてしまいました。

  • しかし、孫たちと同じ体験ができて大満足です。婆バカ?

    しかし、孫たちと同じ体験ができて大満足です。婆バカ?

  • マルキン醤油記念館を後にします。前の広場です。

    マルキン醤油記念館を後にします。前の広場です。

  • マルキン醤油記念館を出ると、すぐ前に売店がありました。雨が激しく降ってきて、バスが来るまでの時間をここで雨宿りすることにしました。

    マルキン醤油記念館を出ると、すぐ前に売店がありました。雨が激しく降ってきて、バスが来るまでの時間をここで雨宿りすることにしました。

    マルキン醤油記念館 売店 グルメ・レストラン

  • 名物の醤油ソフトクリームです。食べてみると確かにお醤油の味がします。ソフトクリームに醤油を入れるなんて考えてもみませんでした。

    名物の醤油ソフトクリームです。食べてみると確かにお醤油の味がします。ソフトクリームに醤油を入れるなんて考えてもみませんでした。

  • マルキン醤油の前の通りです。時代が変わりましたね。

    マルキン醤油の前の通りです。時代が変わりましたね。

  • マルキン醤油記念館の見学を終えて、次に向かったのは二十四の瞳映画村です。<br />小豆島と言えば、二十四の瞳の舞台となったことで有名です。

    マルキン醤油記念館の見学を終えて、次に向かったのは二十四の瞳映画村です。
    小豆島と言えば、二十四の瞳の舞台となったことで有名です。

  • 残念ながら、バスの中から見える景色は雨の景色です。海岸沿いにバスが進みます。

    残念ながら、バスの中から見える景色は雨の景色です。海岸沿いにバスが進みます。

  • 20分ほどバスに乗って着いたところは二十四の瞳映画村。

    20分ほどバスに乗って着いたところは二十四の瞳映画村。

    二十四の瞳館 グルメ・レストラン

  • ここでの滞在時間は、約1時間ほどしかありません。帰りの土庄港へのバスは14時25分発の最終バスです。とても全部を見きれません。見たいものだけを選んで先へと進みました。思わず足を止めます。<br />大石先生と12人の子供たちが現れました。

    ここでの滞在時間は、約1時間ほどしかありません。帰りの土庄港へのバスは14時25分発の最終バスです。とても全部を見きれません。見たいものだけを選んで先へと進みました。思わず足を止めます。
    大石先生と12人の子供たちが現れました。

  • 「せんせあそぼ」<br />子供たちの声が聞こえてきそうです。先生とじゃんけんをしてるんですね。<br />大石先生が「パー」を出しているので、勝った子供は5人、負けた子供は3人、引き分けは4人です。勝ちを多く作ってあるんですね。<br />

    「せんせあそぼ」
    子供たちの声が聞こえてきそうです。先生とじゃんけんをしてるんですね。
    大石先生が「パー」を出しているので、勝った子供は5人、負けた子供は3人、引き分けは4人です。勝ちを多く作ってあるんですね。

  • 内閣総理大臣の小渕恵三さんの書です。<br />なぜここにあるのかとても不思議です。

    内閣総理大臣の小渕恵三さんの書です。
    なぜここにあるのかとても不思議です。

  • 一番奥のところに「苗羽尋常高等小学校田浦分校」と書かれた表札がありました。ここから小学校が始まっているようです。入ります。

    一番奥のところに「苗羽尋常高等小学校田浦分校」と書かれた表札がありました。ここから小学校が始まっているようです。入ります。

  • 右手には小豆島二十四の瞳映画村と書かれた立て札がありました。ここで二十四の瞳の映画が撮影されたのです。海が綺麗です。しかし天気は雨。<br />傘を差す中でやっと写真を撮ってきました。

    右手には小豆島二十四の瞳映画村と書かれた立て札がありました。ここで二十四の瞳の映画が撮影されたのです。海が綺麗です。しかし天気は雨。
    傘を差す中でやっと写真を撮ってきました。

    二十四の瞳館 グルメ・レストラン

  • 奥のほうに校舎が見えます。とても懐かしい昔の校舎ですね。

    奥のほうに校舎が見えます。とても懐かしい昔の校舎ですね。

  • 表札がありました。「岬の分教場」です。

    表札がありました。「岬の分教場」です。

    岬の分教場 美術館・博物館

  • 教室の中に入ります。教室は2つありました。明治35年8月に田浦尋常小学校として建築された瓦葺平屋建て校舎です。明治43年からは苗場小学校田浦分校として使用され、昭和46年に閉鎖。<br />二十四の瞳の撮影のために撮影用のセットとして、大正、昭和初期の世界が再現されています。

    教室の中に入ります。教室は2つありました。明治35年8月に田浦尋常小学校として建築された瓦葺平屋建て校舎です。明治43年からは苗場小学校田浦分校として使用され、昭和46年に閉鎖。
    二十四の瞳の撮影のために撮影用のセットとして、大正、昭和初期の世界が再現されています。

  • 昭和3年の春、岬の分校に洋服を着た若い大石久子先生が、自転車に乗って赴任してきます。<br />1年生の担任になります。小学校1年生は12人。大石先生を慕い先生も愛情あふれる教育を行います。

    昭和3年の春、岬の分校に洋服を着た若い大石久子先生が、自転車に乗って赴任してきます。
    1年生の担任になります。小学校1年生は12人。大石先生を慕い先生も愛情あふれる教育を行います。

  • 教卓の上に出席簿が置かれていました。この出席簿で出席を取ったのでしょう。ずいぶん長い間置かれているのか角の方が廃れていました。

    教卓の上に出席簿が置かれていました。この出席簿で出席を取ったのでしょう。ずいぶん長い間置かれているのか角の方が廃れていました。

  • 12人の子供たちの名前が載っていました。<br />男の子が5人、女の子が7人です。女の子の名前にカタカナが多いですね。この頃は普通だったのでしょうね。

    12人の子供たちの名前が載っていました。
    男の子が5人、女の子が7人です。女の子の名前にカタカナが多いですね。この頃は普通だったのでしょうね。

  • 先生を演じる必要はありません・・・。?

    先生を演じる必要はありません・・・。?

  • しばらくすると生徒たちが入ってきました。座っている女性は何やらとても感慨深げな表情をしていました。きっと昔を懐かしんでいたのかもしれません。

    しばらくすると生徒たちが入ってきました。座っている女性は何やらとても感慨深げな表情をしていました。きっと昔を懐かしんでいたのかもしれません。

  • 教室の後ろ側には習字が貼られていました。<br />多分、「綿の芽」と書いているのだと思います。カタカナでお習字をやっていたんですね。驚きです。

    教室の後ろ側には習字が貼られていました。
    多分、「綿の芽」と書いているのだと思います。カタカナでお習字をやっていたんですね。驚きです。

  • 前の壁に時間割が貼ってあります。右から左へ書かれているので違和感があります。<br />修身とは何なのでしょう?今で言う道徳でしょうか?<br />唱歌の時間は音楽の時間でしょうね。歌だけ歌っていたのでしょうかね。<br />読本の時間が毎日あり、たくさん本を読んでいたようです。

    前の壁に時間割が貼ってあります。右から左へ書かれているので違和感があります。
    修身とは何なのでしょう?今で言う道徳でしょうか?
    唱歌の時間は音楽の時間でしょうね。歌だけ歌っていたのでしょうかね。
    読本の時間が毎日あり、たくさん本を読んでいたようです。

  • 1年生の漢字が掲示されていました。とてもきれいな字でリアルです。46文字の漢字が書けると1年生としては合格だったようです。

    1年生の漢字が掲示されていました。とてもきれいな字でリアルです。46文字の漢字が書けると1年生としては合格だったようです。

  • 「清潔」と「整頓」がカタカナで書かれています。今でも大事な教育ですね。

    「清潔」と「整頓」がカタカナで書かれています。今でも大事な教育ですね。

  • この日はロケが入っていて、外に大きなカメラが用意されていて撮影をしていました。教室の隣は職員室だそうですが、このグループが占領してしまって中に入ることができませんでした。残念です。雨が降っていて撮影も大変でしょう。

    この日はロケが入っていて、外に大きなカメラが用意されていて撮影をしていました。教室の隣は職員室だそうですが、このグループが占領してしまって中に入ることができませんでした。残念です。雨が降っていて撮影も大変でしょう。

  •  教室から見える海。こんな自然の中で学習することができて、のびのびとしていていいですね。発想が豊かになりそうです。

     教室から見える海。こんな自然の中で学習することができて、のびのびとしていていいですね。発想が豊かになりそうです。

  • 海の潮の匂いがしそうな教室です。隣の教室を見学した後、バスに乗らなければならないギリギリの時刻までこの教室で過ごしました。

    海の潮の匂いがしそうな教室です。隣の教室を見学した後、バスに乗らなければならないギリギリの時刻までこの教室で過ごしました。

  • 廊下です。2教室しかないのでそれほど長くはありません。人が立っている所の左が玄関です。職員室の前から写真を撮りました。

    廊下です。2教室しかないのでそれほど長くはありません。人が立っている所の左が玄関です。職員室の前から写真を撮りました。

  • もう一つの教室に行ってみると、そこには二十四の瞳の映画に関する資料が展示されていました。<br />1954年に作られています。2時間46分の映画です。<br />作られてすぐにキネマ旬報ベストテンで第1位です。国内外の賞をたくさんとっています。1955年にゴールデングローブ賞、外国語映画賞を受賞しています。すごくいい映画だったんですね。脚色は木下惠介。主役は、もちろん高峰秀子。マスノと言う子供が月丘夢路でした。

    もう一つの教室に行ってみると、そこには二十四の瞳の映画に関する資料が展示されていました。
    1954年に作られています。2時間46分の映画です。
    作られてすぐにキネマ旬報ベストテンで第1位です。国内外の賞をたくさんとっています。1955年にゴールデングローブ賞、外国語映画賞を受賞しています。すごくいい映画だったんですね。脚色は木下惠介。主役は、もちろん高峰秀子。マスノと言う子供が月丘夢路でした。

  • 私は残念ながら高峰秀子をよく知りません。この当時のポスターは写真ではなくて絵に書かれているいるので驚きます。壺井栄は、「戦争は人類に不幸しかもたらさないと平和の願いを込めて二十四の瞳を描いた」と言っています。<br />1945年に第二次世界大戦が終わっているので、この映画が作られたのは、それから9年後のことです。

    私は残念ながら高峰秀子をよく知りません。この当時のポスターは写真ではなくて絵に書かれているいるので驚きます。壺井栄は、「戦争は人類に不幸しかもたらさないと平和の願いを込めて二十四の瞳を描いた」と言っています。
    1945年に第二次世界大戦が終わっているので、この映画が作られたのは、それから9年後のことです。

  • 大石先生と12人の子供たち。映画が作られてから69年経っていますから、この時6歳だった子供は今75歳になっているはずです。まだ生きていますね!<br />この写真を見ると、撮影当時のことを思い出すでしょうね。<br />

    大石先生と12人の子供たち。映画が作られてから69年経っていますから、この時6歳だった子供は今75歳になっているはずです。まだ生きていますね!
    この写真を見ると、撮影当時のことを思い出すでしょうね。

  • いい写真ですね! <br />桜吹雪が舞っていそうな中を、大石先生が先頭になって列車を作って遊んでいます。

    いい写真ですね! 
    桜吹雪が舞っていそうな中を、大石先生が先頭になって列車を作って遊んでいます。

  • これは何をしているところでしょう? <br />両手を挙げて大きな輪を作っています。「大きな栗の木の下で」を踊っているのかもしれません。

    これは何をしているところでしょう? 
    両手を挙げて大きな輪を作っています。「大きな栗の木の下で」を踊っているのかもしれません。

  • 確かに、第12回アメリカのゴールデングローブ賞、外国語映画賞を受賞しています。画面の登場人物が大人になっています。<br />この物語では子供たちは18年後に大石先生との再会を果たしていますが、集まったのは7人。<br />戦争は地方の寒村に生きる人々にも大きな傷跡を残し、かけがえのない命を奪っています。

    確かに、第12回アメリカのゴールデングローブ賞、外国語映画賞を受賞しています。画面の登場人物が大人になっています。
    この物語では子供たちは18年後に大石先生との再会を果たしていますが、集まったのは7人。
    戦争は地方の寒村に生きる人々にも大きな傷跡を残し、かけがえのない命を奪っています。

  • 木下恵介監督の写真がありました。二十四の瞳の撮影を始めたのは41歳の時だそうです。多分その頃の写真ではないでしょうか?<br />彼は生涯に49本の映画作品を残したそうです。今日につながるテレビドラマの先陣を切って、多くの後輩たちを育てた日本人屈指の映画ディレクターだそうです。

    木下恵介監督の写真がありました。二十四の瞳の撮影を始めたのは41歳の時だそうです。多分その頃の写真ではないでしょうか?
    彼は生涯に49本の映画作品を残したそうです。今日につながるテレビドラマの先陣を切って、多くの後輩たちを育てた日本人屈指の映画ディレクターだそうです。

  • 木下惠介監督の解説がありました。

    木下惠介監督の解説がありました。

  • 1912年生まれて1998年に亡くなっています。86歳でした。<br />静岡県、浜松市の出身で、漬物製造を営む家に生まれています。小学校3年生の頃から盛んに映画館で映画を見て、高校卒業後に映画の道へ進んでいます。<br />ほとんどの監督作品は自らが脚本を執筆しているそうです。最も多くの作品に出演した女優は、高嶺秀子だそうです。

    1912年生まれて1998年に亡くなっています。86歳でした。
    静岡県、浜松市の出身で、漬物製造を営む家に生まれています。小学校3年生の頃から盛んに映画館で映画を見て、高校卒業後に映画の道へ進んでいます。
    ほとんどの監督作品は自らが脚本を執筆しているそうです。最も多くの作品に出演した女優は、高嶺秀子だそうです。

  • この部屋には、他の木下恵介監督の映画も紹介されていました。「原節子」と言う名前の女優をご存じでしょうか? 私の母はとても憧れていて、この女優の話をよくしました。原節子はある時から突然姿を消したそうです。もう自分は年を取って美しくはないと自覚した時に、映画界を去ったそうで。どこで何をしているのか、その後の情報は全くなかったそうで、大きな謎だったそうです。

    この部屋には、他の木下恵介監督の映画も紹介されていました。「原節子」と言う名前の女優をご存じでしょうか? 私の母はとても憧れていて、この女優の話をよくしました。原節子はある時から突然姿を消したそうです。もう自分は年を取って美しくはないと自覚した時に、映画界を去ったそうで。どこで何をしているのか、その後の情報は全くなかったそうで、大きな謎だったそうです。

  • 「お嬢さん乾杯!」と言う映画は風刺喜劇だったようですね。面白そうです。無料で見ることができないのでしょうか?

    「お嬢さん乾杯!」と言う映画は風刺喜劇だったようですね。面白そうです。無料で見ることができないのでしょうか?

  • 雨の中を孫息子に頼まれていた映画村のお土産を買ってバスに乗りました。「晴れていたらもっといい見学ができたのになぁ」と思う二十四の瞳の映画村でした。

    雨の中を孫息子に頼まれていた映画村のお土産を買ってバスに乗りました。「晴れていたらもっといい見学ができたのになぁ」と思う二十四の瞳の映画村でした。

  • 土庄港に戻り、再び高速艇に乗って高松港へと向かいました。

    土庄港に戻り、再び高速艇に乗って高松港へと向かいました。

    土庄港 (オリーブポートとのしょう) 乗り物

  • 船の窓からは、瀬戸内海の島々が見えます。波が高くなくて揺れませんでした。やれやれです。

    船の窓からは、瀬戸内海の島々が見えます。波が高くなくて揺れませんでした。やれやれです。

  • 高松港が近づいてくると、海の中に行動を示す高いブイのようなものが浮かんでいるのが見えました。もうす高松港です。

    高松港が近づいてくると、海の中に行動を示す高いブイのようなものが浮かんでいるのが見えました。もうす高松港です。

  • 高松港の高いビルが見えてきました。

    高松港の高いビルが見えてきました。

  • 船の中が降りる準備を始める人がいます。もうすぐ到着です。

    船の中が降りる準備を始める人がいます。もうすぐ到着です。

  • これが桟橋です。高松港には午後5時8分に着きました。約43分間の船旅でした。

    これが桟橋です。高松港には午後5時8分に着きました。約43分間の船旅でした。

    高松港 乗り物

  • 今日も良い旅ができました。かんぱーい!<br />昨日と同じお店です。ここの海鮮料理はほんとうにおいしい。

    今日も良い旅ができました。かんぱーい!
    昨日と同じお店です。ここの海鮮料理はほんとうにおいしい。

  • 特にこの海鮮の太巻きが絶品でした。明日は岡山を経由して新幹線で帰ります。

    特にこの海鮮の太巻きが絶品でした。明日は岡山を経由して新幹線で帰ります。

  • さて、翌日、起きてみると、屋島に雲がかかっているようではっきりと見えません。<br />海と高松城の間に道路が走り、昔は海から見えたはずの高松城が見えなくなってしまっているのでしょう。

    さて、翌日、起きてみると、屋島に雲がかかっているようではっきりと見えません。
    海と高松城の間に道路が走り、昔は海から見えたはずの高松城が見えなくなってしまっているのでしょう。

  • 高松駅へ向かいました。

    高松駅へ向かいました。

  • 岡山へ出る快速マリンライナーに乗ります。指定席を取りました。眺めの良いところから瀬戸大橋の写真を撮りたかったからです。

    岡山へ出る快速マリンライナーに乗ります。指定席を取りました。眺めの良いところから瀬戸大橋の写真を撮りたかったからです。

  • 考えてみると、数日前にとても不安な気持ちで、瀬戸大橋からの景色を眺める余裕は全くない状態で渡った瀬戸大橋ですが、今日は十分に楽しんで見ることができます。

    考えてみると、数日前にとても不安な気持ちで、瀬戸大橋からの景色を眺める余裕は全くない状態で渡った瀬戸大橋ですが、今日は十分に楽しんで見ることができます。

  • 瀬戸内海を船が行く。素敵です!

    瀬戸内海を船が行く。素敵です!

  • 瀬戸大橋は5つの島の間にかかる6つの橋桁とそれを結ぶ高架橋よって構成されているそうです。13.1キロメートルで世界最大、ギネス世界記録に認定されている橋です。

    瀬戸大橋は5つの島の間にかかる6つの橋桁とそれを結ぶ高架橋よって構成されているそうです。13.1キロメートルで世界最大、ギネス世界記録に認定されている橋です。

  • 島の上を通過する時には、線路の脇の柵がないので、見渡した景色を撮ることが出来ます。

    島の上を通過する時には、線路の脇の柵がないので、見渡した景色を撮ることが出来ます。

  • 美しい瀬戸内海の島々が見える景色を眺めながら、岡山へと行くことができました。去年の10月にこの橋を往復した時に、もう一度渡ってみたいと思っていました。<br />その願いが叶って、とてもラッキーです。<br />先の見通しが立てられない往路でしたが。

    美しい瀬戸内海の島々が見える景色を眺めながら、岡山へと行くことができました。去年の10月にこの橋を往復した時に、もう一度渡ってみたいと思っていました。
    その願いが叶って、とてもラッキーです。
    先の見通しが立てられない往路でしたが。

  • 岡山駅に着いて祭ずしのお弁当を買いました。

    岡山駅に着いて祭ずしのお弁当を買いました。

  • このお弁当食べて東京駅まで戻るのは、とても長い距離でしたので、退屈しないように、読書をしたり、タブレットで調べものをしたりしました。<br />「どうする?」で始まったこのたびも最終日をとても幸せな気持ちで迎えることができました。なんといっても北川村モネの庭に行くことができて、この旅の目的を果たすことができたことが最高です!<br />また次の旅も思わぬことが起こるかもしれませんが、チャレンジしたいと思います。最後までお読みくださりありがとうございました。<br /><br />~ 完 ~

    このお弁当食べて東京駅まで戻るのは、とても長い距離でしたので、退屈しないように、読書をしたり、タブレットで調べものをしたりしました。
    「どうする?」で始まったこのたびも最終日をとても幸せな気持ちで迎えることができました。なんといっても北川村モネの庭に行くことができて、この旅の目的を果たすことができたことが最高です!
    また次の旅も思わぬことが起こるかもしれませんが、チャレンジしたいと思います。最後までお読みくださりありがとうございました。

    ~ 完 ~

42いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • yamayuri2001さん 2023/09/11 15:37:47
    小豆島!
    薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
    私も 今年の4月に小豆島を訪問しましたので、
    とても懐かしく拝見致しました。
    瀬戸内海のフェリーは 本当に揺れなかったなと思います。
    先週、稚内から利尻島と礼文島へ、フェリーに乗りました。
    2回乗りましたけど、礼文島に行くフェリーはとても揺れました。
    移動が怖いぐらいでした。
    でも 稚内は風の街なので、それぐらい揺れるのが普通なのだそうです。
    それに比較すると、瀬戸内海は本当に海なのだろうかと思うぐらい、
    静かで穏やかでした。
    小豆島のマルキン醤油記念館を、とても詳しく見られたのですね。
    そこが薔薇の咲く庭さんの魅力だなと思って 拝見しました。
    こちらのマルキン醤油で頂いたお醤油は、本当に美味しかったですね。
    スーパーで買ってくるお醤油とは 全く違った味わいでした。
    手をかけてお醤油を作ると、こんなに美味しいんだなと感動しました。
    そして醤油のソフトクリームも とても美味しかったのを思い出しました。
    二十四の瞳 映画村では、ロケが入っていたとの事。
    そこはちょっと残念でしたね。
    私は映画村で見た こいのぼりと菜の花の 素晴らしいコントラストの景色が、
    今でも時々目に浮かびます。
    小豆島 本当に魅力的な島だったなと思います。
    ここだけを目的地に、また行くのも良いのかなと思っているぐらいです。
    風車での写真撮影、私も飛んでみましたけれど、
    ちっとも足が上がりませんでした。
    魔女の宅急便の真似には、年齢制限があるようですね。
    yamayuri2001

    薔薇の咲く庭

    薔薇の咲く庭さん からの返信 2023/09/11 17:06:05
    Re: 小豆島!
    yamayuri2001さま

    お便りありがとうございます。少し前にyamayuri2001さんの「三世代8人のにぎやか沖縄旅行!コーヒー園のはしご?」へのお便りを書いて、送信したところでした。ほぼ同じ時刻にお互いにお便りを書いていたのだと思うと、ほくそ笑んでおります。

    yamayuri2001さんは4月に小豆島を訪問されているのですね。
    上陸してしまうと島とは思えないので不思議な感じがしました。
    風車で魔女の宅急便の真似をやはりされていたのですね。
    飛び上がるのは本当に年齢制限があるようです。
    車ではなく島の公共機関のバスで回ったので、時間制限があって、映画村をもっとゆっくり見たり、昭和の給食を食べてみたりしたかったのですが時間がありませんでした。

    今は、来月に行く予定のシンガポールの下調べをしています。久しぶりの海外で、ボケてしまっているのでかなり不安です。
    長男は同行せず私と主人だけで行くので弥次喜多道中珍道中になることが予想されます。
    ともかく無事に帰って来られるようにと、いろいろ調べています。
    私はまだ山荘におります。今週末に帰ろうと思います。
    くれぐれもお体ご自愛くださいね。

    薔薇の咲く庭

薔薇の咲く庭さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

薔薇の咲く庭さんの関連旅行記

薔薇の咲く庭さんの旅行記一覧

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP