2023/08/04 - 2023/08/04
171位(同エリア1546件中)
ぞうぷうさん
ご覧いただき、ありがとうございます。
ぞうぷうでございます。
全国の鉄道「乗りつぶし」のため、九州に行ってきました。
本格的に鉄道の乗りつぶしを始めて約12年が経ちましたが、ようやく全線完乗に手が届くところまでとなりました。
今回は南阿蘇鉄道を乗りつぶした旅行記です。
この前に熊本電鉄菊池線を乗りつぶしたのですが、あまりにも写真が多くなってしまい、2つにわけることとしました。
流し読みでご覧いただければ幸いです。
写真はスマートフォンで撮影いたしました。
また、モロに人物等が入らないようにGoogleフォトの機能である「消しゴムマジック」で若干画像を修正している写真がありますので、ご容赦いただければと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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熊本電鉄菊池線を乗りつぶしたあと、市電で新水前寺駅に到着しました。
新水前寺駅 (JR) 駅
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新水前寺駅は高架上にある駅で、有人駅でした。
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まずは豊肥本線で肥後大津駅に向かいます。
電車は2両つないでの運転で、ロングシートの車両でした。
新水前寺 11:00→肥後大津 11:28 -
新水前寺駅からは着席できませんでした。
途中の竜田口駅で特急列車と行き違いをするのですが、竜田口駅 駅
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特急列車を撮影せず、乗っている電車を撮影しました。
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電車は時速80キロメートルで走行する時もありました。
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この駅では約20分の待ち時間があります。
肥後大津駅は熊本空港の最寄り駅で、肥後大津駅 駅
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駅前には無料送迎のワゴン車が停まっており、ほどなくして出発しました。
空港ライナー (阿蘇くまもと空港~肥後大津駅) 乗り物
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南阿蘇鉄道が全線復旧した際に南阿蘇鉄道は肥後大津駅まで乗り入れることになったそうで、構内には新しい停止目標が設置されていました。
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宮地方面から列車が入ってきました。
肥後大津駅から先は非電化なので、ディーゼル車になります。 -
電車は2両つないでの運転で、クロスシートの車両でした。
私が乗ってきた電車のあとに熊本方面からの電車がもう1本入ってきましたが、この列車に乗り継ぎをする乗客はわずかでした。
肥後大津 11:49→立野 12:03 -
列車は頑張って登坂を続けて、
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立野駅に到着しました。
この駅で下車した乗客のほとんどが南阿蘇鉄道に乗り換えました。立野駅 (熊本県) 駅
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南阿蘇鉄道への乗り換え時間は4分でしたが、構内踏切を渡るだけなので乗り換えに時間はかかりません。
ただ状況にもよりますが、お化粧室に立ち寄っていたらそちらのほうは間に合いますが、列車の発車には間にあわないかもしれません。(笑)
さりげなく0キロポストも入れて撮影しました。 -
列車は1両でこのようなアニメとコラボした車両でした。
ボックスシートの車両でしたが車内は大勢の家族連れでにぎわっており、着席はできませんでした。
立野 12:07→高森 12:45
※高森駅には約5分遅れての到着でした。 -
着席できないのは想定の範囲内だったので、今回は車両前方にかぶりつくことにします。
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列車は新しく架け替えられた鉄橋を渡り、トンネルに入ります。
鉄橋の上では運転士の説明があり、徐行運転をおこないました。 -
なお、発車前に運転士より1日フリーきっぷを購入しました。
価格は1,200円で、立野・高森間の往復(980円)より割高なのですが、記念に残るので購入した次第です。 -
高森駅への往路はあまり写真を撮らず、ずっとかぶりついていました。
線路は左側にカーブして、 -
終着の高森駅に到着しました。
ホームにはたくさんの人だかりでした。
この勢いがずっと続いてほしいと願います。高森駅 駅
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なお高森駅の駅名標ですが、ホーム側は「南阿蘇鉄道終着駅」と書かれており、
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逆側は「南阿蘇鉄道始発駅」となっています。
これは帰りに乗車するトロッコ列車の車掌さんのアナウンスで知ったことです。 -
高森駅では改札を出たところのこちらの窓口で、予約していた復路のトロッコ列車の乗車券を購入しました。
係員との直接の現金のやりとりはなく、昨今のコンビニのような機械でお金を払うシステムです。
なお、トロッコ列車は満席でした。 -
折り返しのトロッコ列車の時間までは40分ほどあったので、駅の外に出ました。
自動車でのアクセスが多いようで、駅前の駐車場にはたくさんの車がありました。 -
駅前通りを歩いていくと右側にラーメン店があり、3人ほど並んでいました。
さらに進むと食料品店があったので、丸福高森店 グルメ・レストラン
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この店舗で人気ナンバーワンの骨なし唐揚げを200グラム購入しました。
100グラムで唐揚げ3つでした。
地元でも人気があるようで、私が買った後に兄ちゃんが300グラム買っていました。 -
さらに歩いてゆくと日本酒の醸造所がありました。
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こちらでは販売もおこなっていたので、少量ではありますが復路のトロッコ列車でたしなむお酒を購入しました。
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高森駅に戻ってからは、こちらのお土産を物色して、
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窓口で「鉄印」を授受しました。
最後の鉄印だったので、奮発して800円の鉄印をチョイスしました。
鉄印の授受は、2年前の10月の鹿島臨海鉄道以来となります。
これで40社すべてコンプリートしました。
長い道のりでした。 -
※後日撮影しました。
今回授受したのは左側の鉄印です。 -
ホームにはすでにトロッコ列車が入線していました。
トロッコ列車「ゆうすげ号」 乗り物
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客車は3両つないでおり、真ん中の2号車に乗車します。
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今回あてがわれた座席はこちらの座席です。
座る向きは進行方向と逆向きでしたがそれは全く気にならず、隣に誰も座らなかったことが良かったです。 -
発車前からさっそく一献いきたいと思います。
醸造所で買ったお酒で、アテは唐揚げです。
お酒はもちろん「冷」でいただきます。(笑) -
ビン入りの冷酒を飲むためにはコップが必要なので、まずはコップ酒から飲みたいと思います。
こぼれるのを防止するため、コップ酒を開ける際は必ずタオルが必要です。 -
トロッコ列車発車後は、所々で乗務員さんが丁寧に沿線の案内をされていました。
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沿線にはひまわりが咲き、
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見ずらいですが湧水もありました。
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車内の扇風機は「JNR」の文字が入っていました。
知らんけど、これを見ることができるのは北海道とここだけかもしれません。 -
気温が高く暑い日でしたが、このような天気でよかったと思います。
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途中には長い名前の駅がありましたが、現在のところ長い駅名第3位のようです。
南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 駅
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架け替えられた鉄橋の上では徐行運転でこのような景色が見えて、
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さらに進むとダム工事がおこなわれていました。
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というわけで立野駅に戻ってきたのですが、
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ほとんどの乗客は立野駅到着後の余韻を楽しむこともなく、車内はあっという間に誰もいなくなりました。(笑)
列車を乗り換えた形跡はなく、ほとんどの乗客はバスもしくは自家用車でアクセスしたのだと考えられます。 -
JR線のホームに行くと、ちょうどななつ星が熊本方面?に発車して行きました。
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トロッコ列車はしばらくの間休憩です。
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立野駅では約35分の待ち時間があったので、
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駅前のこちらのお饅頭屋さんで飲み物を買いました。
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立野駅からはこちらの赤い列車に乗ります。
立野 15:07→宮地 15:58 -
発車後はおなじみのスイッチバックが始まります。
ある程度先に行ってから停車して、 -
運転士が車両逆側に移動しました。
なお列車は2両つないでの運転で、このようにガラガラでした。 -
再び列車は動き出し、登坂をはじめました。
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スイッチバックが終了したので、ここで軽く1杯やることにしました。
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赤水駅では約6分間停車して、肥後大津方面の列車と行き違いをおこないました。
赤水駅 駅
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阿蘇駅では約10分停車するので、
阿蘇駅 駅
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少し駅の外に出てみます。
観光客が多くいらっしゃいました。 -
阿蘇駅では特急列車「かわせみやませみ」との行き違いがありました。
この列車は肥薩線で走っている時に乗車したことがあります。 -
宮地駅に到着、この駅では40分の待ち時間があります。
宮地駅 駅
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ということで一度改札口を出て、
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こちらのスーパーマーケットにお邪魔しました。
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一通りの食料品が調達できます。
私は飲み物とスナック菓子を購入しました。
なお写真手前にあるすいかは「面高(おもだか)すいか」と呼ばれ、長崎県西海市にて栽培されたものです。 -
宮地駅に戻ると九州横断特急が入ってきましたが、
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残念ながらそれには乗らず、そのあとに入ってきた写真左側の黄色い列車に乗ります。
宮地 16:38→豊後竹田 17:24 -
列車は1両での運転で、クロスシートの車両でした。
宮地駅発車時の乗客は、私を含めて4名でした。
先ほどのスーパーマーケットで購入した飲み物をいただくことにします。 -
宮地駅発車後、列車は登坂を続けて、
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波野駅に到着しました。
この駅で2名が下車して、乗客は私ともう1名となりました。
なお、この次の滝水駅までが熊本県です。波野駅 駅
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波野駅は九州の鉄道駅では最も高い場所にある駅だそうです。
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この駅で3分ほど停車して、熊本方面の特急「あそぼーい」と行き違いをおこないました。
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なお、この区間の普通列車は1日5本と結構うすめのダイヤです。
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列車は大分県に入りました。
写真は玉来(たまらい)駅で、なかなか雰囲気のある駅舎でした。玉来駅 駅
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豊後竹田駅に到着しました。
この駅でも乗り換えで、44分の待ち時間があります。豊後竹田駅 駅
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さすがにずっとホームにいるわけにはいかず、一度改札口を出ることとします。
有人駅でした。 -
駅舎はこのような感じで、
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このような風景を眺めながら橋を渡り、
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駅前通りを少し散策しました。
ただ付近にはコンビニ等がなく、飲み物の調達はかないませんでした。 -
大分県竹田市には「岡城跡」があり、日本百名城の1つです。
私も百名城のスタンプ押印で、一度訪問いたしました。
岡城は2本の川に挟まれている場所にある城で、敵がなかなか攻略しにくい(攻めにくい)城だったそうです。 -
豊後竹田駅の温度計は気温30度を割ってはいたものの、残念ながら涼しさは全く感じませんでした。
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豊後竹田駅からはこちらの列車で大分駅に向かいます。
列車は2両つないでの運転で、ロングシートの車両でした。
豊後竹田 18:08→大分 19:19 -
豊後竹田駅発車時はこのようにすいていましたが、大分駅が近づくにつれて乗客が多くなり、最後は立ち客も出ました。
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三重町駅付近では直近で降雨があったようで、虹がかかっていました。
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大分駅に到着しました。
この駅では38分の待ち時間があります。大分駅 駅
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有人改札での精算客が多く、改札外に出るのに少し時間がかかりました。
JR九州の主要駅にあるこちらのお土産店で「明日のお酒」を購入しました。 -
この日の大分市内ではちょっとしたお祭りがあったようで、駅前はにぎわっていました。
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大分駅からは普通列車で別府駅に向かいます。
大分 19:58→別府 20:10 -
電車は2両つないでの運転で、ロングシートの車両でした。
別府駅では一度改札口を出て、中津駅までの特急券を購入しました。
大分駅から購入するよりも200円安くなるのが、別府駅まで普通電車を利用した理由です。別府駅 (大分県) 駅
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特急券購入後はホームにあがり、おなじみの駅名標を撮影しました。
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おなじみじゃない駅名標はこちらです。
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別府駅からはようやく特急列車に乗ることになります。
ホームで待っている乗客はわずかでした。 -
この列車は7両つないでの運転で、小倉方面前寄りの4両が自由席でした。
なお、小倉駅で逆向きになります。
今回は先頭の車両に乗りました。 -
車内の乗客は、私を含めてわずか3名でした。
別府 20:20→中津 21:04(ソニック58号 特急券は1,000円でした。) -
JR九州の株主優待券では、別に料金券を購入することにより特急列車に乗ることができます。
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特急ソニックは途中、杵築・宇佐・柳ケ浦と停車して、中津駅に到着しました。
中津駅 (大分県) 駅
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この日の移動はこの駅までです。
夜9時で移動が終了したので、これは私にとっては早いほうだと思います。(笑) -
中津駅では次の日より使用するきっぷを購入します。
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もちろん買うのはこちらのきっぷです。
次の日は中津駅からこのきっぷを使用して、一気に自宅に向かいます。 -
中津駅からは駅からすぐ近くにあるこちらのビジネスホテルにチェックインをした後、
東横イン大分中津駅前 宿・ホテル
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少し飲むために商店街に繰り出します。
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商店街から脇にそれると、こちらの横丁があり、
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狭い路地でなかなか良い雰囲気です。
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今回はこちらのおでん屋さんで軽く一献することにしました。
店内の写真はありませんが、カウンター席のみの店舗でした。
この店でおでんを数品と焼酎水割りを3杯飲んで、満足してホテルに戻りました。縁伝 グルメ・レストラン
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この日はようやく「念願」の南阿蘇鉄道を乗りつぶすことができました。
南阿蘇鉄道は熊本地震の影響でこれまで一部区間のみの運行でしたが、昨今の全線開通により今回一気に乗りつぶしました。 -
この時点で残った路線はこの1路線のみとなりました。
この路線は運行休止中でしたが、去る令和5年7月21日に鉄道事業廃止届を提出した旨、東京都交通局よりリリースがありました。
廃止の日が繰り上がる可能性がありますが、令和6年7月21日に廃止される予定です。
これにより「暫定で」日本全国の鉄道路線を完乗したこととなりますが、令和5年8月26日に宇都宮ライトレールが開業しました。
実はすでに乗りに行きました。
自己満足でしょうが、何か1つの大きな目的が達成された感じがします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Akrさん 2023/09/02 23:55:57
- 完乗おめでとうございます
- ぞうぷうさま
こんばんは。
日本の鉄道全線完乗おめでとうございます。
フォートラにはツワモノがたくさんいらっしゃいますね。私が知ってるだけで全国の鉄道完乗が2人、JR全線完乗が1人。
それに触発されたわけじゃないんですが私も40代後半からJRの乗りつぶしを行っております。休みが少ないので仙台からだと西日本や九州が捗らないですね。
まあ、還暦(あと4年)までには完乗を、と思っていますので頑張ります。
宇都宮ライトレールも早速乗られたのですか~ 早いですね。
あとは来春は北陸新幹線延伸もあるのでこれからは防衛戦に忙しくなりますね。
Akr
- ぞうぷうさん からの返信 2023/09/03 09:05:15
- Re: 完乗おめでとうございます
- Akrさま
おはようございます。
コメントありがとうございます。
本格的に鉄道乗りつぶしをはじめて約12年、ようやくここまでたどり着きました。
何か大きな目的が達成された感じがしました。
乗りつぶしにはやはり時間が必要ですが、私にとっては格安航空会社の存在が大きく、特に関西空港⇒仙台・鹿児島線は東北・九州方面の乗りつぶしにかなり貢献したと思います。
宇都宮ライトレールは開業3日目(月曜日)の始発列車に乗車して乗りつぶしましたが、その後18きっぷで自宅のある奈良市まで帰ったのでフラフラになりました。(笑)
「のぼれる灯台」訪問のついでに行ったので、旅行記の投稿はもう少し先になるかなと思います。
Akrさまのおっしゃったように、来春は北陸新幹線の敦賀駅延伸です。
北陸本線の距離がまた短くなりますが、あの「要塞」のような敦賀駅を見てみたいと思います。
また、北大阪急行電鉄南北線延伸線(千里中央駅⇒箕面萱野駅)も来春に開業します。
こちらは仕事帰りに乗りに行きたいと思っています。
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