2023/06/17 - 2023/06/18
3935位(同エリア14853件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2023/06/17
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電車での移動
チャイナタウン~クラーク・キー
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電車での移動
クラーク・キー~ドビー・ゴート~ラッフルズ・プレイス
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電車での移動
シティ・ホール~アウトラム・パーク
2023/06/18
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佳記美食(粥):チャインナタウン・コンプレックス
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電車での移動
アウトラム・パーク~タナ・メラ~チャンギ・エアポート
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フードコート:チャンギ・エアポート T3
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この旅行記スケジュールを元に
2023年6月17日(土)~6月18日(日)
シンガポール4日目
「フローラル・ファンタジー」を訪れ、「ラサプラ・マスターズ」でランチ。TWGでお茶して、チャイナタウンに戻ってきました。
ホテルでひと休みしたら、夜景観賞!
ウキウキと出かけたものの、すべてが思い通りにいかなかった…。
リバークルーズでマーライオの公園まで行って「スペクトラ」を観るつもりが、クラーク・キーに戻るコースしかないと言われる。
この日、なにやらあるようです。
急きょ、MRTに切り替え、ラッフルズ・プレイズ駅へ行くと、そこには迷彩服を着た人、封鎖された道路、尋常じゃない…。
でも、「スペクトラ」は通常通りでした。
光のショーを観終わり、駅に向かって歩きだしてしばらく、花火が上がった。えぇぇー、どゆこと???
シンガポール5日目
朝から雲行きがおかしい。
カミナリがゴロゴロしだしたと思ったら、案の定、土砂降りに…。
雨の止み間を待って空港に行ったため、少々時間を持て余す。
「終わりよければすべて良し」とはいかなかったけれど、久しぶりのシンガポールを充分に楽しみました!
下見もできたし、リフレッシュして羽田に帰ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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16時前、ベイエリアからチャイナタウンに戻ってきました。
正面に見えるのは、2日前に散策した洋風のショップハウスが並ぶ丘であることに気づきます。
建物が密集するシンガポール、あそこが丘になってるなんて、歩いてみなきゃわからないね。
そんな発見が嬉しかったりするぶどう畑。 -
土産物屋の並ぶ「Trengganu通り」を歩いている時、一軒の店で足が止まる。
刺繡のポーチが気になった。3つで10ドルはお買い得!
ポケットが3つあって、パスポート入れによさそうとお買い上げ~♪チャイナ タウン ストリート マーケット 散歩・街歩き
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ホテルに戻ったらパッキング。
クッキーは箱から出し、用意してきた箱に詰め替え。
チョコレートはビニール袋に入れて、それぞれの箱はサヨナラ~。
キャリーに占めるお土産スペースを大幅削減。(^^)KeSa House, The Unlimited Collection by Oakwood ホテル
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では、夜景観賞に出かけましょう!
当初の予定では、「ガーデン・バイザベイ」で行われる音と光のショー「ガーデン・ラプソディ」を観るつもりだったけれど、昼間、ガーデンに行ったこともあり、リバークルーズ&スペクトラに変更。
チャイナタウンからノース・イースト線でひと駅、「クラーク・キー」にやってきました。クラーク キー ナイトライフ
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2016年9月に宿泊したホテル「パラドックス」。
当時は「スイス・ホテル」でしたが、今は「アコー・ホテルズ」の傘下になり、名前も変わっていました。
「ラッフルズ」も「フェアモント」も傘下に収めたアコーホテルズ、凄いねー。 -
チリクラブで有名なレストラン「ジャンボ・シーフード」を横目に、リード橋を渡ってリバークルーズ乗り場に急ぎます。
すっかり日が暮れる前、スカイスクレイパーの灯りが徐々に輝き出す様子を観たいから。 -
リバークルーズのチケット売り場に来ました。
「マーライオン・パークまで」
チケットを買おうとしたら、「今日は○○のため、船はマリーナ・ベイの手前でクラーク・キーに引き返します」と、チケット売り場の外側に貼られた紙を指差されました。
悲しいかな、眼鏡を忘れて張り紙の文字が読めない…。 -
困ったなぁ、リバークルーズは捨てがたいが、クラーク・キーに戻ったら、20時の「スペクトラ」に間に合わない。
マリーナ・ベイへの移動手段としてのリバークルーズは諦めて、MRTに切り替えよう。
クラーク・キー駅に引き返すぶどう畑の頭上、轟音を立てて戦闘機が飛んでいく。
チケット売り場に向かっている間にも、何度か凄い速さで戦闘機が飛んで行きました。
これも「○○」の一環なの…???
いぶかしく思いながらクラーク・キー駅に向かいます。 -
MRTをドビー・ゴート駅で乗り換えて、ラッフルズ・プレイス駅で下車。
地上に出てほどなく、フラートン・ホテルが見えてきました。
その脇を通って道路に出ると、迷彩服を着た人はいるし、路地が閉鎖されていたり、なにやら物々しい雰囲気。
いったい何があるんだ…。(x。x) -
イチオシ
不安に思いながらも、ほかの人に交じって、どうにか「マーライオン・パーク」に来ました。
いつも通りの雰囲気にホッ。(-。-) -
歩行者専用の「ジュビリー橋(Jubilee Bridge)」には、縁石に腰かけている人がずらり。
なるほど、「スペクトラ」を観るには絶好のロケーションだね。
空いている場所を見つけて座ります。 -
イチオシ
シンガポールに来たなら、やっぱりマリーナベイの夜景は観なくちゃね~♪
-
20時、「スペクトラ」が始まりました。
「スペクトラ」は、2015年には「ワンダー・フル」という名称でした。
ベイサンズから緑のレーザー光線が出て、対岸から観るショーはインパクトあった。
それが「スペクトラ」に変わり、「ショップス・アット・マリーナ・ベイサンズ」前で観るショーはグレードアップ。
噴水と光のコラボをより楽しめるようになった代わり、対岸からの見ごたえは減ってしまった…。
でもね、海風を感じながら、イルミネーションの色が次々に変化していく様子、それが水面に映る様子を眺めるのは悪くないよ。
【ワンダー・フル!ベイサンズ光のショー インドネシア・シンガポールの旅5-5】
https://4travel.jp/travelogue/11094616 -
イチオシ
クルーズ船はマリーナベイには進まず、橋の所で引き返していく。
久しぶりのシンガポールなのに、クルーズ船に乗り損ねたことが悲しい…。 -
20:15、スペクトラが終わりました。ホテルに帰りますか。
歩きだしてほどなく、花火の音に振り返ります。
マリーナベイで上げているようです。
橋の縁石に腰かけていた人たちは「スペクトラ」に興味がない様子で、違和感を感じたんです。
そのワケがわかりました。彼らは花火を観に来ていたのか…。 -
そういえば、「キャピタ・スプリング」からマリーナベイを見下ろした時、あれはナニ?と思う物があったんだよね。
花火を打ち上げる装置だったのかな。
引き返して花火を観たい衝動にかられたものの、終わった時の混雑を考えると躊躇します。
終了時間がわかれば、早めに切り上げることもできるけれど、ググっても何もヒットしてこず…。
ここは日本じゃない。イベント終了後の混雑がどれだけのものかわからない。
後ろ髪惹かれながらも、シティ・ホール駅に向かう途中、F1の時のように、道にフェンスが設けられているのに気づきました。
地下通路では、迷彩服の人とまたすれ違います。
やっぱり尋常じゃない。帰るのが正解。 -
後日、花火は8月9日の「独立記念日」のリハーサルだったことが判明。
スペクトラが終わった後、15分ほど花火が打ち上げられたようです。
例年、6月中旬から毎週土曜日、リハーサルが行われるとのことで、爆音を立てて通り過ぎていった戦闘機も、その一環でした。
実は、1991年にシンガポールに来た時「独立記念日」に当たりました。
オーチャード通りの所々にステージが設けられ、独立記念日の夜は花火も上がり、オーチャード通りはたくさんの人で盛り上がりを見せていました。
それが、翌朝、ゴミがすっかり片付いていたのには、さすがシンガポールと驚いたことを憶えています。
でも当時は、記念のイベントも、リハーサルをするような規模ではなかったように思います。
リハーサルなのにいささか物々しい雰囲気に驚いたけれど、この日の花火はさほど混雑しなかったみたい。
6月にシンガポール旅行を考えている方は、リハーサル情報をチェックしてお出かけになるといいでしょう。
花火を逃してしまったぶどう畑は、リベンジしたい気持ちでいっぱいです。 -
21時前、シティ・ホール駅からMRTでアウトラム・パーク駅に戻ってきました。
この日も24,888歩とよく歩きました~。
なんだか胃が痛くて、ホテル近くのセブンでおにぎりを購入。
シンガポール最後なのに、リバークルーズを諦めるは、花火は逃すは、あげく、夕飯がコンビニおにぎりって…。(T-T)
そして、土曜の夜のホテルは、かなりうるさかった。
階下のレストランの音がホテル内に響いているのか、音楽だけでなく、女性の甲高い笑い声がリアルに聞こえてくるのです。
騒音については、ホテルを予約をした時にあらかじめのお断りはあって、以前も泊まったから知ってはいたけれど、週末の宿泊は避けたほうがいいかもね。 -
一夜明けて…。
帰国の日の朝食はホテル近くのホーカーセンター「チャイナタウン・コンプレックス」で。
コンプレックスは、手前の集合住宅と橋でつながっているよう。
集合住宅からアクセスしてみよう!
集合住宅の2階にはお店も入っていました。
雰囲気、香港に似てない? -
8時前、コンプレックスに到着。
なにを食べようかなぁ。ホーカーセンターをウロウロ。
「腸粉」、惹かれるけど、空いているのがちょっと気になる…。 -
祭壇がありました。結構、大きい。
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あれ…? この店、チェックしておいたお粥屋さんだ!
早速、並びます。 -
イチオシ
「鶏粥」にしました。3.5ドル
お味はまぁまぁだし、ちょうどよい量。
むか~し、オーチャドで食べたお粥ほどじゃないけど、悪くないね♪ -
シンガポールにご無沙汰している間に、ここ「チャイナタウン・コンプレックス」もそうですが、ほかのホーカーセンターも、フードコートも、食べた食器を所定の棚に持っていくようになっていました。
コンプレックスでは、写真左、オニイサンの立て看板がそれを促しています。
以前は、どのホーカーセンターも、食べ終わった食器を片付ける人がワゴンを押して周ってきました(写真右下)。
コロナ対策の一環「人との接触を避ける」で、所定の棚を設けたのでしょう。
でもそれが、ワゴンを押していた、主にお年寄りたちの働く場所を奪ってしまったことに複雑な思い…。 -
帰りがけ、長い行列ができている店を発見!
近くのテーブルの人たちが食べていた焼きそば、この店のものだったんだ。
一皿1.2ドルは超安い。
小皿にひと盛りの少ない量だけど、行列ができるってことは美味しいんだろうな。食べてみればよかったな。 -
ホテルで飲もうと、パッション・フルーツのジュースをテイクアウト。
残念ながら「生」ではなく、ジャムのようなシロップに水と氷を加えたものでした。2.5ドル -
ホテルへの道を歩くのもこれが最後。名残り惜しい…。
-
クレタ・アヤ通り奥に見えている「オアシア・ホテル」も見納めます。
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どんよりとグレーの空が気になっていましたが、雷が鳴り始めたと思ったら、8時半、案の定、土砂降りの雨が落ちてきました。
フライトは13:55で、観光するには中途半端な時間。
到着日に「ジュエル」に行っちゃったし、そもそもキャリーを持ってどこを観光する?
いい案が浮かばず、早めにホテルを出て、空港で下見を兼ねて時間をつぶそうと考えていました。
が、土砂降りの雨は想定外。 -
一時、空が暗くなって、外が真っ白になるほどの降りでしたが、しばらくすると雨が弱まる時も。
止み間を狙い、早すぎるのは承知で、9時過ぎ、ホテルをチェックアウト。
アウトラム・パーク駅へ急ぎました。 -
サウス・イースト線は、思ったとおり混んでいたものの、郊外に行くにつれ、車内は空いてきました。
タナ・メラ駅で乗り換えます。
なぜ、空港直通にしないんだろう。毎回、思う。 -
10時半、空港駅に到着。
「イージーリンク・カード」を払い戻そうと思ったら、以前、専用窓口があったと思われる場所には何もない…。
反対側の改札だったのかしら?
たいした額ではないし、確かめる気も起きず、払い戻しは見送る。
ちなみに、カードは、払い戻したら返却になります。
有効期限は5年とのことで、2018年9月に購入した「中秋」の柄のカードを利用できるのは今回が最後でしょう。
自分でゴミ箱に捨てたくなくて、シンガポールでサヨナラするつもりだったのだが。
今回はヨシとしても、本チャンの旅では困るよね…。
念のために調べたら、どうやら、駅のチケットオフィスで払い戻せるようになったようです。なるほど。 -
広々とした第3ターミナルに来ました。
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オンラインでチェックイン済みで、荷物を預けないので、10:45、出国審査に進みます。
往きと同様、指紋認証でエラー。脇の窓口へ。
シンガポール航空の制服を着た若いCAさんも、同じ窓口で手続きしていました。
エラーは歳のせいだけじゃないのかも?ちょっと安堵したり。(^^; -
まずは腹ごしらえできる場所の下見。
出国手続きを抜けた先、右手の2階にあるフ「フード・ストリート」は2019年9月に利用したことがある。
左手に行ってみると、すぐの場所にフードコートがありました。 -
グルっと周ってお店をチェック。
お粥に海老ワンタン、惹かれるなぁ。
でも、お粥は今朝、食べちゃったし、やっぱりローカルフードを食べたい。 -
ということで「ラクサ」をトライ。5.5ドル
この旅行でまだ食べていないしね。 -
イチオシ
フードコートの奥は、緑のある落ち着いた雰囲気のエリア。
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そこで「ラクサ」をいただきましょう。
「ラクサ」は、ココナッツミルク味のピリ辛麺料理。
ただ、麺はシコシコでなく、スプーンで食べられるように短く切ってあったりして、ラーメンのイメージ食べると拍子抜けするかも。
5.5ドルで多くを望んじゃいけないんだけどさ、具が少なかった。
シンプルすぎて拍子抜け…。 -
時間はたっぷりある。次なるは、ショップの下見を兼ねた空港探索。
TWGがありました。
「ショップス・アット・マリーナ・ベイサンズ」のティールームで使っていたポットが665.74ドル。約7万円ってこと?驚いた~!
ティーバック15ヶ入りは26ドル。1つあたり200円か…。
ぶどう畑には猫に小判、豚に真珠。あっさりパス。 -
有名店を別にして、シンガポールの文字が入っているようなお土産を置いているのは、第3ターミナルではここくらいでした。
マーライオンのクッキーとかチョコはなく、ローカルなお土産は市街のスーパーで調達するしかないよう。
と思っていたら、どうも地下2階にスーパーが入っているらしい。
次回の旅で検証せねば~。 -
出国手続きから左手、「Bエリア」をひたすら進むと、スカイトレインの乗り場がありました。
スカイトレインに乗れば、ジュエルを通り抜けることができますが、ボーディングの時間を1時間勘違い。引き返すことにします。 -
脇の通路で「バタフライ・ガーデン」なるものを発見。
サクッと見てみよう。 -
イチオシ
バタフライのモニュメント。
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よくよく見ると、パイナップルだ~!
茶色の蝶が止まっています。 -
ガーベラには別の蝶。
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「バタフライ・ガーデン」では、蝶だけでなく、
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サナギや、孵化する様子も観ることもできました。
いやぁ、緑色のサナギもあるんですね~。どんな蝶が孵化するのやら。
茶色のサナギはエイリアンを彷彿させると思ったり。 -
引き返す途中で、ボーディングまでまだ時間があることに気づきました。
出国手続きからすぐの2階にある「フード・ストリート」を念のため下見。
以前は、レジでプリペイドカードに購入して好きな金額をチャージし、お店で注文、残った額を払い戻す、という面倒くさいシステムだった。
いまだ、それが続いているのか確かめよう。 -
案の定、システムは変わっていた。
マシンで料理を選び、料金を支払うと注文が完了する、第2ターミナルのフードコートと同じ方式に。 -
ただね、第2ターミナルのフードコートは、テーブルのあるスペースの周りにお店が並んでいて、その真ん中にマシンがある造りなんです。
だから、「あの店のこの料理にしよう」がしやすい。
一方、「フード・ストリート」はマシンと店が離れている。
「どの店の料理だったっけ?」になったりしないのかな。
な~んて余計な心配してたんですが、ターミナル2と同じようなフードコートがターミナル3の地下にあるらしいのです。この確認も次回の宿題。 -
空港探検も飽きてきました。
スカイトレインで「ジュエル」を通り抜けてみればよかった…。
後悔しながら、ラクサを食べた店でコンデンスミルク入りのアイスティーを注文。
予想のとおり、ローカル店のようなコクはない…。 -
12:55のボーディングの時間が近づきました。ゲートに進みましょう。
さすが、シンガポール・エア、ANAと違い、ゲートは出国手続きからすぐの場所。 -
雨はまだ降り続いています。
シンガポール2日目にスコールにあいましたが、すぐに青空が戻ってきました。でも、この日は降ったり止んだり…。 -
時刻どおりに来たのに、ゲートは閑散。
おまけに天候不順のせいか、折り返しの飛行機は遅れて到着。
当然、出発も遅れました。 -
羽田21:50着の予定も遅れ、「ビジット・ジャパン」のマシンの列に並んだものの、なぜかエラーに…。
その辺にいる係のオネエサンに聞いても「税関の人でないとわからない」と言われ、結局、税関申告書を書いて提出。
「ビジット・ジャパン」、うまく機能してるの…???
とまぁ、いいことづくしではなかったけれど、下見はできたし、行ってみたい所に足を運べたし、ローカルフードを探求して、久しぶりのシンガポールを充分楽しんだ旅となりました!
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旅行記グループ シンガポール下見の旅 2023.6:バラージ、スカイガーデン、チョンバル、ホランドヴィレッジ他
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