2023/07/27 - 2023/08/03
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中学生の娘とふたりでパリへ。一週間、アパルトマンに滞在しました。
娘は初めての海外旅行、私は20年ぶり11回目の海外、7か国目、初めてのフランスです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6日目
アパルトマンのすぐ近所にパン屋さんがあります。朝からやってるらしいので、そこで朝食をとることにしました。
パンとドリンク、娘は朝からチョコレートケーキまで頼んで、外の席で食べました。
お客さんは途切れることなく来ていて、テイクアウトで買っていく人が多かったです。
日本は猛暑みたいですが、パリは連日涼しく、この日の最高気温22℃。早朝は窓を開けると少し寒さを感じるくらいです。 -
オペラガルニエを見学しました。豪華絢爛です。ヴェルサイユ宮殿以上です。
シャガールの天井画も見れました。 -
オペラ座を出て、今日はマレ方面へ行きます。
Operaバス停で路線バスを待ちます。
チケットは、モンマルトルのケーブルカー乗り場の券売機で、買い方を係の若者から教えてもらって4枚買ってました。
すぐにバスが来ました。運転手さんに挨拶して乗りました。
乗車中、次のバス停を知らせる車内表示が途中から全然動かなくなりましたが、グーグルで今どこを走ってるのか地図を見て、適当な所でボタンを押して降りました。
行きたかったのはカルナヴァレ美術館です。ここは無料です。フランス革命前後の展示品を多く見ることができました。マリーアントワネットが描かれた絵もいくつかありました。ヴェルサイユ宮殿に飾られている絵とは印象が大きく違います。お顔立ち自体、違いました。ここに展示されている絵のほうが実際のお顔に近かったのではないかと推測します。 -
美術館をあとにし、てくてく歩きました。
暑くない、快適なお天気です。このあたり雰囲気が良いです。バカンスシーズンだから人があまりいませんでした。La Maison duMochの前を通りました。フランス人が創めた和菓子屋さんです。夏休みで閉店してました。
日本のマンガアニメグッズをたくさん揃えているManga Storyというお店に行きました。初音ミクや鬼滅、他にもいろいろありました。アナ雪の人形もありましたが、見た限り日本のグッズが占めていました。
同じ通りの並びに、フランス語に翻訳出版された日本のマンガだけ扱っている本屋さん、tsume Store Parisもありました。
店内の書棚には、最近のあらゆる作品が並んでいました。私は詳しくないのでわかりませんがマンガ大好きな娘は作品数の豊富さに驚いていました。日本みたいにビニールで覆われてないからどれもページを開いて中を見ることができますが、立ち読みしている人はいませんでした。
1階はマンガ売り場、地下階はフィギュアの展示スペースになっていました。
フランス人が日本のマンガ好きなことをまさに目の当たりにした日でした。本当に好きなんですね。
どちらのお店もお客さんがけっこう来ていました。
さて食事です。ここのすぐそばにBouillon Republiqueがあって、14時に前を通ったら長い行列ができていましたが、15:30は行列は解消されていたので入ってみました。
通りに面した明るいテーブル席に案内されました。Perfect。
どこから来たの?と聞かれたのでJaponと答えると、日本語と中国語のメニューの2種類を持ってきてくれました。 -
どちらが日本語かわからないから両方持ってきてくれたようです。中国語のメニューはお返しし、笑顔でお礼を言いました。
娘はトマトのスープとローストビーフと炭酸ジュース、私はブイヨンスープとブッフブルギニヨンとミネラルウォーターを注文しました。 -
食事が済んで会計後、わたしは化粧室をお借りしました。この間、娘は地元のおじさんと店の前で立ち話したそうです。
「どこから来たの?」「ジャポン。おじさんはどこから来たの?」「ここ」など、ほかにもいくつか会話を交わしたそうです。場数を踏んで物おじしなくなってきた娘でした。
Republique広場ではスケボーやってる人たちがいました。いい雰囲気でした。
メトロ入口を見つけたので階段を下りて券売機で切符を買い、広場のバス停からバスに乗って帰りました。
アパルトマンに戻る前、Jade Geninでお土産のチョコレートを買いに立ち寄りました。
店内はまるでジュエリーショップのよう。
落ち着いた雰囲気の気品溢れる美女が応対してくれました。というか、奥に人はいたものの、店員さんはこの方しかいらっしゃいませんでしたが、この方が、Jade Geninご本人様でした。
このときは気づかず、日本に帰ってフィガロジャポンのバックナンバーひらいたら大きく載ってました。
ピエール・エルメにも寄って、自分たちですぐに食べる用にマカロン2個買いました。そんなに甘くなくて美味しかった。 -
アパルトマン室内の廊下のドアです。曲線を描いていて惚れ惚れします。天井の赤い丸は飾りです。
この左側がトイレ、右下に写っているのが玄関ドアです。玄関ドアの向こうは別世界です。
7日目
チェックアウトの日です。
クリーニングが入るから帰るときは全部そのままでいい、と青年Mに言われていましたが、掃除して、室内の動画を撮って大家さんに送信して、テーブルに鍵を置いて、電気を消し、スーツケースを持って朝9時過ぎに部屋の外へ出ました。
鍵を持たずにドアを閉めるともう開けることができません、これでチェックアウト完了です。
玄関ドアの横に小さなエレベーターがあり、スーツケースだけこのエレベーターで地上階まで運びました。
滞在中に一度、娘と乗ってみましたが、これがかなりのスリルでした。狭すぎるし、檻みたいだし、螺旋階段が見えるのも怖い。
螺旋階段はホラーゲームの舞台みたいなので、外出するときドアを開けるときはいつも少し緊張し、逆に外から戻って鍵を開けた瞬間はホッとしました。
何か写りこんだりしたら怖いので階段の写真は撮りませんでした。
ちなみにアパルトマンの1階(0階)は店舗、2階は不明、3階は会社、4階に私達が借りた部屋がありました。一度、エレベーター内にいる上階の住人の方と螺旋階段でお会いしご挨拶を交わしました。
マイバスフランスさんへ行って、スーツケース二つ預かっていただきました。ひとつ10ユーロです。
身軽になり、オルセー美術館へ行きます。マイバスさんから一本道です。ジェネラル・ルモニエ通り、とっても素敵でした。 -
私のチケットはオルセー公式サイトで時間予約して購入していました。
ここも中学生は無料ですが、時間予約が必要なのかよく分かりませんでした。結局、該当するチケットがなくて予約の取りようがないので、無しで行きました。係の人がチラッと娘の顔を見ただけで、顔パスで入場できました。
ルーブル美術館よりも小さな絵が多く、鑑賞しやすかったです。素敵な雰囲気のカフェ(Cafe CAMPANA)の前を通り、思わず立ち止まりました。11時。早いけどここで座っていこう。 -
つきあたりの大きな時計がよく見えるテーブルに通されました。キッシュとパスタと飲み物を頼みました。座って間もなく店内が混んできて、正午前には行列ができたので、いいタイミングでした。
食事が済み、Merciと言って出口へ向かうと、担当ではないギャルソンさんが「Merci, さよなら」と声をかけてくれました。中国人と韓国人ばかりで日本人あまり見かけない中、瞬時に日本人だと見抜いたのすごいです。
ゴッホの作品は、アムステルダムに貸出中とのことで、展示数が思ったより少なかったです。モネの日傘をさす女が対になって展示されていて、右を向いた作品もあることを初めて知りました。
オルセー美術館を出て、画材店Magasin Sennelierへ。 -
ドアが閉まっていて14:00オープンという張り紙が貼ってありました。
お昼休みは閉めるようです。
少しぶらついて、14時少し過ぎた頃、入店しました。既に混んでいました。
少し買い物したあと、スーツケースを引き取りました。
とうとう帰国です。
タクシーを止め、シャルルドゴール空港へ向かいます。今日から新車で営業しているそうです。車はトヨタでした。トヨタ車がいいそうです。観光客が多いパリですが、日本人は歓迎するとおっしゃってました。
タクシーに乗ると地元のタクシードライバーさんと話をすることができ、旅先で食べたものなどは時間の経過とともに私は忘れてしまうのですが、会話した内容は20年以上経っても断片的にですが意外と覚えていて、それが旅の思い出のひとつになっていたりします。
19:00離陸。帰りは中国の上を飛ぶルートでした。
最後に、バターについて記します。
チェックアウトの前日、ギャラリーラファイエットでバターを購入後チーズ売り場で真空パックにしてもらい、部屋のフリーザーで一晩冷凍しました。
翌朝9時にフリーザーから出して、凍らせた小さな保冷剤3つと一緒に保冷袋(一重)に入れて、スーツケースに納めました。
気温23℃のフランス国内で10時間
→ 空港で受託手荷物として預け、機内の貨物室で約13時間
→ 気温32℃の東京で2時間
冷凍庫から出してから25時間が経過しました。
帰宅して中を確認してみると、保冷剤3つともまだ冷たかったです。凍ってはいないけど、十分に冷たい状態でした。フランスのおいしいバターを日本で食べることができました。
以上、初フランス旅行記でした。フランス人、たとえ一瞬ほんのひとときでも、しっかり目を合わせる人が多く、そこには陽気さや優しさが宿っていたりして、好印象が残りました。
今回はオペラ地区に滞在しましたが、もしまたパリに行くことがあれば、次は北マレあたりに滞在してみたいです。
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