2023/08/10 - 2023/08/10
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はまぐりさん
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富山から立山を経由して信濃大町まで立山黒部アルペンルートを縦走します。
富山は朝から前日に続いて茹だるような暑さ。
室堂まで来ると晴れていながらも20℃なく快適です。
黒部平から後立山連峰を見ると雲がかかっていました。
それでも天気は良く、黒部ダムでは放水していて虹を見ることもできました。
扇沢から信濃大町まで降ると再び夏の暑さです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
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前日購入していた順風屋[http://www.junpuya.com/]の手割寿し(ます、のどぐろ、小鯛)で朝食をとります。
朝から富山を感じつつ美味しくいただきました。ウィステリアホテル富山 宿・ホテル
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当日券の発売窓口が7:30に開くとのことで、それに合わせて電鉄富山駅[https://www.chitetsu.co.jp/]へやってきました。
平日にもかかわらず結構人がいます。
チケット[https://www.alpen-route.com/index.php]はすぐに購入できたものの、立山ケーブルは購入時に時間を指定されました。
予定の便を指定してもらえましたが、ちょっと遅かったら予定の便に乗れなかったかも知れないようで危ないところでした。
改札口が始まる前から長い行列ができました。
前の方に並べたので座席は確保できましたが、立山へ向かう人が思ったよりも多いです。
駅員さんに案内されてしばしホームで待機すると、折り返しの列車がやってきました。車両は元東急8590系。
列車は予定通り電鉄富山を出発しました。
寺田を過ぎたあたりから一面田畑が広がる風景に。
岩峅寺を過ぎると勾配がキツくなります。
結構な勾配をぐんぐんと登っていき、称名川に沿って走る頃にはすっかり山の中。
常願寺川の長い鉄橋を渡ると間も無く立山駅に到着しました。電鉄富山駅 駅
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立山駅で立山ケーブルカー[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec1]に乗り換えます。
10分後にも臨時便が出るようで、それだけ客がいるということなのでしょう。
ホームに入ると後ろに大きな荷物車を連結しているケーブルカーが止まっています。
人が乗れるのは1両だけなので大混雑です。
満員の乗客を乗せてケーブルカーは出発しました。
かなり勾配が急です。
500mほどの高さを7分ほどで登ってしまいます。立山駅 駅
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美女平からは立山高原バス[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec2]に乗り換えます。
予定より早い時間に出発する臨時の室堂直行便に乗ることができました。
バスはグングンと高度を上げていきます。
途中の見所は車内で案内がある上、徐行しながら進んでくれるので観光バスのようです。
バスは50分ほどで室堂に到着しました。美女平 自然・景勝地
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室堂ターミナルの建物を出ると目の前に立山が現れました。
まず感じたのは涼しさ。気温は19℃ほどということもあり快適です。
立山玉殿湧水で喉を潤し、少しばかり散策します。立山玉殿湧水 自然・景勝地
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みくりが池沿いの遊歩道を右まわりに一回りすることにします。
緩い上り坂を室堂山荘に向かって歩きます。
標高2450mにこれだけの平らな場所があるというのはなかなか興味深いです。
おかげでこうして楽して山歩きを楽しめます。立山室堂 名所・史跡
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深い青色のみくりが池の奥には大日連山が見ます。
どちらを向いても絵になる景色です。立山室堂 名所・史跡
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室堂山荘[http://www.murodou.co.jp/]で一休みしてからみくりが池温泉に向かって歩きます。
右手の山肌には雪の残る場所がちらほら見えます。
あれが日本で初めて認められたという氷河でしょうか。
さらに進むとみどりが池に着きました。
みくりが池の上流に位置しており、水量が多いとみくりが池に水が流れ込むようです。今の時期は水量が少ないため、水は流れていませんでした。みどりが池 自然・景勝地
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さらに歩き、エンマ台までやってきました。
硫黄の匂いが漂います。
眼下に地獄谷が臨めます。
遠くを見ると富山湾もうっすらと見えます。
これだけの高い山々のすぐ近くに海が見えるというのもなかなかない光景です。エンマ台 自然・景勝地
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みくりが池温泉を通り、みくりが池のほとりにつきました。
奥に立山が見えます。「The立山」という風景です。
空には雲ひとつなくどこまでも青いです。
室堂の緑を挟んだみくりが池も空の青さに呼応するかのように青いです。
本当に良い天気で、今日来られたのはラッキーでした。みくりが池 自然・景勝地
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一回りしたら、飲み物はすっかり飲み干してしまったので、湧水をペットボトルに詰めます。
ターミナルの展望台でムロドウビア[https://www.alpen-route.com/summerfestival2023/]が売っていました。
プレミアム1杯500円。
このシチュエーション(文句ない晴天で軽く汗をかいた)で飲まない訳にはいきません。
ホップの香りが高いビールです。
飲むことが快感です。うまっ。室堂ターミナル 自然・景勝地
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大観峰へ向かうため立山トンネルトロリーバス[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec3]に乗ります。
関電トンネルトロリーバスが2018年に電気バスへ置き換わってしまって、今となっては日本唯一のトロリーバスです。
近々電気バスに置き換える方針が出ているので今のうちに乗っておけて良かったです。室堂駅 駅
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大観峰までやってきました。
奥に見える後立山連峰には雲がかかっています。
眼下にはこのあと向かう黒部湖が見えます。
続いて立山ロープウェー[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec4]に乗ります。
途中に支柱がないとのことでスリルがあります。大観峰 (大観峰展望台) 名所・史跡
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7分ほどで黒部平に到着しました。
ケーブルカーへの乗り換えにあまり余裕がなかったこともあり、上を振り返るくらいしかできなかったのですが、立山連峰側は相変わらず良い天気。緑が映えます。
続いて黒部ケーブルカー[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec5]に乗ります。
全線がトンネルということもあり景色を楽しむことはできませんが、それはそれで珍しいのです。黒部平 自然・景勝地
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黒部湖までやってきました。
標高1455mということで徐々に暑くなってきました。
黒部湖はエメラルドグリーンの湖面が広がっています。
遊覧船[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec6]もあるようですが今回は乗らずに黒部ダム駅を目指します。黒部湖 自然・景勝地
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黒部ダム[https://www.kurobe-dam.com/]は観光放水をしていました。
放水によって虹がかかっており、美しい景色が望めました。
ただ、真上から下を覗き込むのは背中がちょっとぞくりとします。
横から見るとまた迫力があります。
音もすごいです。
自然を制御する人の力に感心するばかりです。
来た甲斐がありました。黒部ダム 名所・史跡
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黒部ダムを存分に堪能して電気バスに乗るためトンネルに入りました。
トンネル内は湿度が少し高いもののひんやりとしています。
道なりに進むと駅があります。
乗り場の手前を曲がり階段を登るとテラス[https://www.kurobe-dam.com/kankou/mirutanoshimu04.html]に行けるらしいのですが220段はちょっと厳しそうなので今回はパスすることにします。
関電トンネル電気バス[https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/vehicles/#sec7]は元々トロリーバスでした。置き換えられてしまったのは少し残念ですがこれも時代の流れでしょうか。
それでもトンネルの天井には架線がまだ残っていて、名残を感じることができます。
バスは青く染まった破砕帯[https://www.kurobe-dam.com/event_info/tunnel.html]を超え、長いトンネルを抜けると扇沢までは急勾配になっています。
この急勾配はタイヤがないと上り下りできないでしょう。
当初トロリーバスが採用された訳がわかった気がします。黒部ダム 名所・史跡
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電気バスを降りて扇沢駅に入るとお土産物屋さんは黒山の人だかり。
それを横目で見つつバス乗り場へ向かいます。
長野へ向かうバス[https://www.alpico.co.jp/traffic/express/nagano_omachi/]には長蛇の列ができています。
私は信濃大町行きのバス[https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/]を待ちます。
出発までは25分待ったのですが、バスはすぐにやってきました。
冷房の効いた車内で出発を待てたのはありがたい。
バスは広がっている駐車場の横を抜けひたすら山道を降ります。
大町温泉郷で少し人が降りました。
思ったよりも近く、20分ほどで大町の市街地に入りました。扇沢 自然・景勝地
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信濃大町駅の2つ手前、九日町でバスを降りました。
バス停近くの北安醸造[https://hokuan.co.jp/]に寄ります。
ちょうど当日から発売ということで
北安大國 秋酒 純米吟醸 720ml
と
北安大國 純米生貯蔵酒 300ml
を購入しました。
(店主曰く甘めとのことでしたが、くどい甘さではなく、すっきりとしていたので飲みやすかったです。)北安醸造 専門店
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北安醸造から信濃大町駅まで20分ほど歩きました。
相変わらず良い天気です。汗だくです。
室堂の涼しさが懐かしい。
昼食を食べる時間がなかったのでようやくここでお昼です。
駅待合室にある、榑木川[https://shop.jr-cross.co.jp/eki/spot/detail?code=1215240]でお蕎麦をいただきます。
立ち食いですがもりそばがありました。
暑かったのでこれはかなり有難い。
味は駅そばなのでこんなもんでしょう。
それでも八割挽きのそばを使っているとのことですし、つゆもなかなか美味しかったです。榑木川 信濃大町駅店 グルメ・レストラン
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信濃大町からは普通列車で松本へ向かいます。
途中で浴衣姿の若者たちが多数乗り込んできました。
どうやら花火大会[https://susukigawa-hanabi.com/]があるみたいです。
松本に着く頃にはかなりの混雑になっていました。信濃大町駅 駅
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1時間ほどで松本に到着しました。
待ち時間が1時間ほどあるため、社内での食料を仕込もうと駅周辺を探ります。
駅前のバスターミナル地下のDELiCiA[https://www.delicia-web.co.jp/]でビールと惣菜を購入し、駅ビル4階の松本からあげセンター[https://karacen.com/]で出来立ての山賊焼を入手しようとしたのですが20分ほど待つと言われ、今回は断念。残念。
代わりに入手したのは山賊焼弁当です。
塩をかけて食べる山賊焼の味はまずまず。
他にもつまみになる品(わさび漬けや漬物)が入っていたので、これはこれでビールに合うので悪くない選択だったかと。松本駅 駅
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松本からは特急あずさで東京に戻ります。
信濃大町で指定券を買ったのですが、すでに窓側に空きはありませんでした。
実際にはなぜか隣の席に客は乗ってきませんでした。
切符は売れているようなのでキャンセルできない事情があったのかもしれません。
それ以外の席は全て途中で埋まりました。
松本を出発したらすぐに暗くなってしまい、景色を楽しむことはできません。
列車は予定通り新宿に到着しました。松本駅 駅
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