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前回のキャンピングカー旅行で自由気ままな旅行に目覚めた我々。あの楽しさをもう一度。酷暑の九州を逃げ出して、凉を求めて1年ぶりに北の大地に降り立ったのであった。

エゾヒグマの真実を探れ!北海道キャンピングカー旅行(1年ぶり2回目)その1

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2023/07/21 - 2023/07/30

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Domi

Domiさん

前回のキャンピングカー旅行で自由気ままな旅行に目覚めた我々。あの楽しさをもう一度。酷暑の九州を逃げ出して、凉を求めて1年ぶりに北の大地に降り立ったのであった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 去年はコロナ禍の真っ只中、閉塞感からの開放を求めて北の大地に降り立った我々だったが、今年はコロナ後の世界的旅行ブームの真っ只中で夏の旅行を計画しなければならなくなった。<br />早めに計画しないと、チケット問題やレンタカー問題が起きてしまう。<br /><br />というわけで、今年も北海道でよろしいんですね?<br /><br />「北海道を一回の旅行でわかった気になってもらっては困る!」<br /><br />自称、北の大地を走り回った男はそう宣った。<br /><br />「次はどこを目指すことになるの?」<br />「東には行ったので、次は北!」<br /><br />あ、そう。まあそういうことなら致し方ない。<br />早々に夏の北海道2回目の旅行の手配をすることになった。

    去年はコロナ禍の真っ只中、閉塞感からの開放を求めて北の大地に降り立った我々だったが、今年はコロナ後の世界的旅行ブームの真っ只中で夏の旅行を計画しなければならなくなった。
    早めに計画しないと、チケット問題やレンタカー問題が起きてしまう。

    というわけで、今年も北海道でよろしいんですね?

    「北海道を一回の旅行でわかった気になってもらっては困る!」

    自称、北の大地を走り回った男はそう宣った。

    「次はどこを目指すことになるの?」
    「東には行ったので、次は北!」

    あ、そう。まあそういうことなら致し方ない。
    早々に夏の北海道2回目の旅行の手配をすることになった。

  • 夏休みが近づき、旅行の日程も近くなったある日のこと。<br /><br />「今年の夏休みの宿題、自由研究とかどうするの?」<br />「エゾヒグマの研究!」<br /><br />…え?もう決定してたの?っつーかエゾヒグマ。<br /><br />「せっかく北海道に行くんだから、エゾヒグマの研究にする!」<br /><br />熊のいない九州の小学生がエゾヒグマの研究なんだ。<br /><br />まあ、去年から北海道では熊に気をつけろ、食べ物を落とすな、外に放置するな、ゴミを捨てるときは鍵付きのゴミ箱へ、野山では鈴を付けろ一人で行動するな、などなど、果てはネイチャーガイドさんから熊の出そうな場所の見分け方まで学んだ息子である。<br /><br />そして去年はOSO18の生息域と被ったあたりを旅行しつつ、OSO18がいかに恐ろしいかを散々夫氏に吹き込まれたこともあって、やはり熊に関心が向いたらしい。<br /><br />よし。今回の旅行では徹底的にエゾヒグマを追求するぞ!<br /><br />「えー、やめときましょうよ、危ないよー」<br /><br />何も本物と遭遇したいという訳じゃないし。<br /><br />「じゃあ、別に行かないつもりだったけど、ここも行く?ベアーマウテン」<br />「何それ。」<br />「エゾヒグマのサファリパークみたいなところ。」<br />そんなところがあるんだ。なんかすごい。さすが北海道。行きましょう行きましょう。

    夏休みが近づき、旅行の日程も近くなったある日のこと。

    「今年の夏休みの宿題、自由研究とかどうするの?」
    「エゾヒグマの研究!」

    …え?もう決定してたの?っつーかエゾヒグマ。

    「せっかく北海道に行くんだから、エゾヒグマの研究にする!」

    熊のいない九州の小学生がエゾヒグマの研究なんだ。

    まあ、去年から北海道では熊に気をつけろ、食べ物を落とすな、外に放置するな、ゴミを捨てるときは鍵付きのゴミ箱へ、野山では鈴を付けろ一人で行動するな、などなど、果てはネイチャーガイドさんから熊の出そうな場所の見分け方まで学んだ息子である。

    そして去年はOSO18の生息域と被ったあたりを旅行しつつ、OSO18がいかに恐ろしいかを散々夫氏に吹き込まれたこともあって、やはり熊に関心が向いたらしい。

    よし。今回の旅行では徹底的にエゾヒグマを追求するぞ!

    「えー、やめときましょうよ、危ないよー」

    何も本物と遭遇したいという訳じゃないし。

    「じゃあ、別に行かないつもりだったけど、ここも行く?ベアーマウテン」
    「何それ。」
    「エゾヒグマのサファリパークみたいなところ。」
    そんなところがあるんだ。なんかすごい。さすが北海道。行きましょう行きましょう。

  • 出発前日は前泊し、朝のフライトに間に合う様に空港に行こうとしてローカル線の遅延を喰らい慌ててタクシーを飛ばすなどのアクシデントに見舞われながら、どうにかこうにか去年同様、新千歳空港に降り立った。<br /><br />去年と同じフジカーズジャパンさんでレンタルする、去年と同じ型式のキャンピングカーに乗って、いざ北海道旅行に出発である。<br /><br />我々は急いでいた。本日宿泊予定の八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場は、レストランで美味しいピザなどを食べさせてくれるらしいのだが、16:30がラストオーダーらしいのだ。<br /><br />前回の北海道旅行から思っていたことだが、こちらはなんか閉店時間がとても早い。そして北海道はどこに行くにもかなりの距離があり、時間がかかる。<br /><br />レンタカーを借り、途中のホームセンターで当座必要な物を買い、セイコーマートで軽食と飲み物を買い、後はひたすら走り続けたのだが、それでも八剣山ワイナリー到着は16時であった。<br /><br />でも頑張った甲斐はあった。<br />こんなおしゃれレストランで美味しい料理をつまむことが出来たのである。

    出発前日は前泊し、朝のフライトに間に合う様に空港に行こうとしてローカル線の遅延を喰らい慌ててタクシーを飛ばすなどのアクシデントに見舞われながら、どうにかこうにか去年同様、新千歳空港に降り立った。

    去年と同じフジカーズジャパンさんでレンタルする、去年と同じ型式のキャンピングカーに乗って、いざ北海道旅行に出発である。

    我々は急いでいた。本日宿泊予定の八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場は、レストランで美味しいピザなどを食べさせてくれるらしいのだが、16:30がラストオーダーらしいのだ。

    前回の北海道旅行から思っていたことだが、こちらはなんか閉店時間がとても早い。そして北海道はどこに行くにもかなりの距離があり、時間がかかる。

    レンタカーを借り、途中のホームセンターで当座必要な物を買い、セイコーマートで軽食と飲み物を買い、後はひたすら走り続けたのだが、それでも八剣山ワイナリー到着は16時であった。

    でも頑張った甲斐はあった。
    こんなおしゃれレストランで美味しい料理をつまむことが出来たのである。

  • 八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場に着いて、とりあえずレストランに入り、注文をした。ピザ2種類、カリーブルスト、ボルシチ、チーズ盛り合わせ。息子はピザが大好きなのでとても楽しみにしていたし、私も無事に着いてやっと旅行を楽しむ気分になってきたので大盤振る舞いしてみた。<br /><br />ところが夫氏がなかなか席にこない。後から聞いたら、我々の宿泊予定サイトを見に行ったら結構な数の蜂が飛んでいたとのことで、サイトを交換してもらえるように交渉していたらしい。<br /><br />それで、結局閉店時間になってしまい、残ったものはテイクアウトしてキャンプ場で食べることにしたのであった。<br />

    八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場に着いて、とりあえずレストランに入り、注文をした。ピザ2種類、カリーブルスト、ボルシチ、チーズ盛り合わせ。息子はピザが大好きなのでとても楽しみにしていたし、私も無事に着いてやっと旅行を楽しむ気分になってきたので大盤振る舞いしてみた。

    ところが夫氏がなかなか席にこない。後から聞いたら、我々の宿泊予定サイトを見に行ったら結構な数の蜂が飛んでいたとのことで、サイトを交換してもらえるように交渉していたらしい。

    それで、結局閉店時間になってしまい、残ったものはテイクアウトしてキャンプ場で食べることにしたのであった。

  • レストランから出ると、程なく日が暮れた。キャンピングカーはテント設営が要らないのがありがたい。<br /><br />タープを立てるかどうかで夫氏と検討したが、撤収もめんどくさくなるし、もう日が暮れるしいっか的な感じで、結局テーブルと椅子だけ出して、ワイナリーで手に入れたお料理やらビールやらワインやらで夕飯にした。<br /><br />焚き火キャンプ場なので、焚き火しなきゃねーということで日が暮れてからソロストーブで焚き火をした。なんか、いい感じの旅行スタートとなった。<br /><br />キャンプ場はほぼ満員で、すぐ近くでもファミリーがテント泊していた。小さいお子さんとワンコがいて、とても賑やかで楽しそうだった。<br /><br /><br />

    レストランから出ると、程なく日が暮れた。キャンピングカーはテント設営が要らないのがありがたい。

    タープを立てるかどうかで夫氏と検討したが、撤収もめんどくさくなるし、もう日が暮れるしいっか的な感じで、結局テーブルと椅子だけ出して、ワイナリーで手に入れたお料理やらビールやらワインやらで夕飯にした。

    焚き火キャンプ場なので、焚き火しなきゃねーということで日が暮れてからソロストーブで焚き火をした。なんか、いい感じの旅行スタートとなった。

    キャンプ場はほぼ満員で、すぐ近くでもファミリーがテント泊していた。小さいお子さんとワンコがいて、とても賑やかで楽しそうだった。


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