2023/07/28 - 2023/07/29
74位(同エリア259件中)
たれたびさん
今年はまだ1度しかひこーきに乗ってない!夏休みのニュースとともに募る禁断症状( ̄▽ ̄)
そうだ、こんな時こそどこかにマイルだ!、と申し込んだところオンシーズンで候補すら出ねぇ(。>﹏<。) それでも日時をずらしなんとか出たのが、
「大阪、岡山、秋田、名古屋」
ほうほう。雰囲気的には岡山か秋田になるなと思ったら、なんと「名古屋」が当選。えらい短距離だけど珍しい路線を引きました( ^∀^)
セントレアからどこに行こう。
まず浮かんだのが海上アクセスで津市にわたって伊勢詣で。次に一度行ってみたかった妻籠宿から馬籠宿への街道歩き。どっちも良いが、折しも連日38度の猛暑。歩き回ったら命の危険が伴いそうで今回は却下。
暑いから涼しいとこだよな、そういえば愛知って産業系の博物館多かったよな。よし今回は名古屋のミュージアム巡りして涼むぞ、と決定。
あれこれ調べ、1日めは岐阜かがみはらの航空宇宙博物館と名古屋のリニア・鉄道館と愛知県立美術館(金曜夜は20時まで開館)、2日めはセントレアに近い知多半島で博物館巡りをすることになりました。
最終的には2日で6館回ることができて大満足。食べ物からひこーきまで愛知の産業最前線が見られ、よい大人の社会科見学になりました。最後はセントレアで滑走路ビューの銭湯にも入ります
今回は私ひとりのソロ活動。おとも兼写真要員として、いつも通りちびカビちゃん(ちいさなカビゴンさん)がついてきます
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
旅はのスタートはもちろん羽田空港。
夏休みの混雑を予想して1時間前に着いたら行列もなく制限区域に入れました。時間があまったのでカードラウンジでのんびりしますパワー ラウンジ ノース 空港ラウンジ
-
東京羽田発、名古屋中部国際空港行き。
朝と夜の1日2便のみ設定。まぁ海外乗り継ぎ以外はフツー使わないよな。
ざっくり計算したら、新幹線を使った場合、同じ時間に家を出て1時間半以上早く名古屋駅に到達できる結果が出ました。酔狂な気もするし、飛び恥の人に怒られそうな気もしますが、これもどこかにマイルの為せる技ということで(^_^;) -
搭乗した機材は国際線仕様のボーイング737。中国など近距離国際線で飛んでる機材のアルバイトです。黒レザーの国内線仕様と違って布地の座席でした。レザーはツルツルするのでホールド感のあるファブリックが好きかな。国際線らしく前後の間隔も少し広めで快適です。ちなみにクラスJはビジネスクラス仕様でした。
時刻表上ではWiFiと電源は無しでしたが、両方とも使用可能でした(機材を順次改修している最中らしく当たりをひきました)。個人用モニターのみ使用不可でしたがWiFiが繋がるので無問題です -
朝の羽田を飛び立ちます。やっぱりひこーきって気持ちいい
-
離陸後10分くらいで左手に富士山が見えますとのアナウンス。
名古屋行きだから相模湾ー伊豆半島ー駿河湾と行くに違いないと思って進行方向右手(北側)の席を予約したら、逆だった(´・ω・`)
自席でショボーンとしてたら、気配を察したCAさんから「後ろの窓から見えますよ、今ならどうぞ」、と奇跡の声かけ。ギャレー横のドア窓からのぞかせていただきました。
そこまでションボリ感は出してなかったはずですが(^_^;)、気づいてくださったCAさんの神対応に感動。おかげできれいな富士山と河口湖(たぶん)を見ることができました。これからもJAL乗ろう、っと強く思いました。
ちなみにJALさんのHPには富士山がどっちに見えるか教えてくれるページがあります。
「富士山どっち」
https://www.jal.co.jp/dom/mt_fuji/
このページ知りながら確認しなかったワタシが一番良くないんだけどね -
水平飛行10分ほどでベルトサイン再点灯。ちなみにサービスはお盆に乗せたコールドドリンクを希望者に渡していく方式でした。
離陸後30分ほどで知多半島の先っぽをかすめながら着陸します -
初セントレア!!
名古屋勤務にでもならない限り、一生縁のない空港だと思ってました。思わぬところに機会は落ちているものです。
エプロンを見渡すと今乗ってきた737やA320といった小さめ旅客機がいっぱい。発着の頻度は札幌や福岡に負けないくらい頻繁に行き交っています中部国際空港セントレア 空港
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秘密結社「矢場とん」のアジト。
空港が寝静まった真夜中に世界矢場とん化の計画を練っているに違いありません(^_^;) -
空港からは電車で移動します。たぶん生まれて初めて乗る名鉄特急。特急といっても料金不要の一般席と有料の指定席が混結されるタイプです。小田急のロマンスカーみたいに全車指定席ではなくて、南海電車の和歌山行きサザンみたいな感じですかね。ちなみに指定券は距離に関わらず360円(安っ!)。岐阜までの1時間ちょっとをまったり過ごしました
中部国際空港駅 駅
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岐阜から名鉄各務原線に乗り換えて30分。ようやく目的地最寄りの三柿野駅(みかきの)に到着。ここからコミュニティバスに乗り換えます
三柿野駅 駅
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バスを降りるとそこは滑走路風の通路。
エプロンにたくさんのひこーきがたくさん並んでいました。
とーちゃん、こんなとの足を踏み入れていいのか?、とちびカビちゃん -
いちばんデカいのはこれ。
救難飛行艇のUS-1じゃないですか。遠方の海上で海難事故があるとパパッと飛んでいき、直接着水し救助してくれる頼もしい飛行艇です。
荒海での離着水に備えた艇体下部の形状(通称カツオブシ。波をおさえる働きをする)がよく分かります -
というわけで、岐阜かがみはら航空宇宙博物館にやってきました。
ここは国内でも屈指の航空系ミュージアム。首都圏だと所沢や成田にありますが、かがみはらは展示機の数など規模的に凌駕する大きな博物館です。
岐阜は戦前から航空機産業が盛んな土地。あの零戦が初飛行したのもここ各務原というのも有名な話で、今でも三菱や川崎重工の工場や、ひこーきの開発・研究を担う空自の岐阜基地があるなどひこーきと縁の深い土地です。
機会があったらいちど行きたくて、はるばるやってきました。
ちなみにクルマ社会の中京地区につきアクセスは悪いです。名鉄三柿野または各務原市役所前駅からのバスはあわせて1~2時間に1本程度。これがあとで悲劇を産むことに( ;゚Д゚)岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 美術館・博物館
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あれ、とーちゃんいきなりメシか?展示にいかないのか?
だってもう12時前だし、朝早かったし、腹減ったんだもん。
というわけでレストランで昼食。岐阜県らしく高山ラーメンを推してたので注文します。
結構うめーな。素直な醤油スープにちぢれ麺がマッチしてる。こういうシンプルなラーメンっていいよな、とちびカビちゃんもご満悦です -
お腹がくちたところで、あらためて展示室に向かいます。
展示室に入った真っ先にあるのがコレ。鈍く銀色に輝く機体がお出迎え -
三式戦闘機『飛燕』。
日本陸軍所属の戦闘機です。1943年の川崎重工製で、設計者は『風立ちぬ』のモデルで零戦を開発した、三菱の堀越二郎技師と東大同期でありライバルとなる土井武夫技師 -
特徴は細長く絞り込まれる機首。
日本機では珍しいドイツ製の液冷*エンジン(日本でライセンス生産)を搭載したためで、零戦をはじめ空冷エンジンを搭載した他の日本機とは一線を画したフォルムが独特です。細い機首は空気抵抗上で有利となりスピードアップに貢献しています
*液冷エンジン:エンジンを冷やすのに水を使うタイプ。今の自動車と同じ。当時の日本は構造が簡素(だが投影面積が大きな)空冷エンジンが多用されていました -
コックピットの計器版。80年前のものとは思えない、現代でも通じそうなすっきりしたデザインが印象的でした
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目玉として別室に展示されている飛燕を見終わり、本展示室に入ると、そこは主に戦後に活躍した飛行機が大量に展示されていました
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F104スターファイター。1960年代の主力戦闘機です。とにかく細身で、日本でライセンス生産したメーカーになぞらえ、三菱鉛筆と呼ばれたとか(^_^)
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T4練習機。ブルーインパルスで有名なひこーきです。
ブルーの展示飛行は一度見に行ってみたいなと思っていますがなかなかできません -
こちらがもう1つの目玉。F4EJ改ファントムII戦闘機。
先ほどのF104の次の世代にあたる機体。あえて真正面から撮ってみましたが、F104と比べてずいぶん太めの機首になっています -
1970~80年代の主力戦闘機として活躍した機材で、後継のF15やF2に主力の座を譲ったあとも改良されながら使われ、最後の機体は2021年に引退。この機体も同年まで飛んだ機体で、その後博物館に搬入され、この3月に公開されたばかりの展示品としてはピカピカの新品(?)です
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黒いノーズが特徴的でカッコいい!
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インテイク(空気取り入れ口)には引退を記念するマーキングがそのまま残されています。
F4ファントムといえば新谷かおる氏の漫画『ファントム無頼』『エリア88』などに描かれ、子供心にもカッコえーなと思った記憶があります(私がひこーき好きになったのもこの辺の影響) -
ここの展示は前だけじゃなくて全周から自由に見ることができます。下に傾斜する水平尾翼などファントムならではの独特なフォルムもじっくり見られて楽しい(^_^;)
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ほかにも実験機「飛鳥」(一番奥のエンジンが4つぶら下がっている機体)などたくさんのひこーきを見ることができ、とても満足度の高い展示でした
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中に入れる機体もいくつかあります。こちらは川崎BK117型ヘリ
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これもつい最近まで飛んでいた機体で、先ほどのF4戦闘機と同様に今年の春から展示されたものです。ヘリなんて入る機会は滅多にないですが、案外広かった(狭いんだけど思ったより広かった)
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博物館の2階は宇宙関係の展示ゾーンです
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国産のHIIロケットの模型をはじめ、さまざまな宇宙関係の資料が展示されています
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国際宇宙ステーション、日本のモジュール『きぼう』の実物大モックなど。
宇宙関連の展示は、お台場の科学未来館やつくば宇宙センターなどでも見られるので軽く飛ばします -
めったに見られないひこーきの数々に興奮しているうちにあっという間に2時間経過。バスで帰ろう、とバス停に行ったら、なんと10分見間違えて発車済み。
次のバスは1時間半後(>_<)
最近こんなのばっか。トシなんですかねぇ
仕方ないので駅まで4キロ半を歩くことに。この日は岐阜で37度の猛暑日。歩きはじめて5分で後悔しました。とりわけ各務原って平たい地形が続いてて(だから飛行場がある)、日射を遮るものがほとんどない。とにかく熱中症にならないことだけ考えてポカリスエットを飲みながら歩きました。
結果、熱中症は回避できたけど、とにかく短時間でと無理やり歩いたせいか足底の筋を痛めてしまう結果に(帰宅後、足底筋膜炎で全治1ヶ月(x_x;)の診断が)。無理せずタクシーにしとけば良かったな、と反省しきりです -
そんなこんなで痛み始めた足をかばいながら電車で戻り、名古屋であおなみ線に乗り換えて海のほうに行きます。写真は名港トリトンのひとつ、名港中央大橋です。車で通ってみたいなぁ
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あおなみ線終点、金城ふ頭まで20分ちょっと。
次の目的地であるリニア・鉄道館に到着しました。JR東海が運営する(ほぼ)新幹線博物館です。
本当は長久手にあるトヨタ博物館に行きたかったのですが、さすがに各務原と長久手をハシゴするのは遠すぎて断念。より近いリニア・鉄道館を訪ねますリニア 鉄道館 美術館・博物館
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広い館内に入ると歴代の東海道新幹線がずらーっ。
手前から0形、100系、300系、700系と歴代の車両が並んでいます。あと屋外にN700系も展示。500系はJR西の車両なのでたぶん無かったことに(^_^;) -
まずは100系に。私の世代だと新幹線というとコレかなぁ(1つ前の0系も走ってたけどこっちの方が印象強い)。とがったノーズが印象的。今でもたまにバラエティ番組で放映されるクリスマス・エクスプレスのCMのイメージが強いです(^_^)
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展示車両は中にも入れます。100系新幹線の車内今から見るとちょっとレトロな感じもしますが、新幹線って感じがします。
ちなみに1時間に3回くらいのペースで車内放送が流れるツボを押さえた( ̄▽ ̄)サービスがあります -
そして100系といえばこれ。
編成の中間に連結されていた2階建て車両。最近までJR東日本でオール2階建ての新幹線が走ってましたが、東海道でも走ってたんだよねー -
2階は基本的にグリーン車で私には縁のないものでしたが、初期の編成やJR西日本の編成など一部は2階に食堂車がありました。一度だけコーヒーを飲みに行ったことがあります。なんか空いててゆっくりできたな、という記憶だけ残ってます
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30年くらい前のメニュー表も再現。
スペシャルメニューのプチフルコースは2,000円。帆立やステーキがついてこのお値段ならお安いような気もします(貨幣価値もさほど変わっていないので今なら破格かと) -
そして元祖新幹線といえる0系も
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0系の車内。この形式のみ椅子は回らずに背もたれをバッタンと倒すタイプ。関西の新快速とか首都圏だと京急線みたいなタイプ。物心つくかつかない頃に母に連れられて静岡の実家に帰る時に乗って、このツートンカラーの座席は幼ごころにも焼きついています
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これは懐かしい!
紙コップというか防水加工した封筒みたいな紙コップで飲むやつ。新幹線ならではの装備で、子供心にある種の憧れがありました(^_^;) -
と、ここでおやつタイム。
2階に駅弁とか売ってる売店があってな。ここで「シンカンセンスゴイカタイアイス」を食べられるじぇリニア・鉄道館 デリカステーション グルメ・レストラン
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カタイアイスはコーヒーかけてアフォガード化するのが大好き(食べかけの写真でごめんなさい)。保冷方法の違いか、ここで買ったアイスはそこまで固くなかったけどうまかったじぇ。
それだけに先日の車内販売終了のお知らせがなんとも残念。最新のキャンペーンPVでもネタにされてたのにまさかこうなるとは
JR東海公式「会いにいこう」
https://www.youtube.com/watch?v=Jyhzrc6cTtU
(アイスをはじめ、皆が知ってる新幹線の車窓や小ネタが曲内に絶妙に織り込まれ素敵です) -
さて休憩も終わって次行くじぇ(閉館まであと20分しかなく駆け足です)
メイン展示は新幹線ですが、在来線車両も展示されています。こちら長野に行く「しなの」で使われた181系。まだ電化前だったのでディーゼルカー。
「しなの」は乗ったことないけど、同じ車両は父の実家だった鳥取に行く時によく乗っていたので懐かしい車両です -
おなじく381系「しなの」。中央線が電化され、しなのも電車化されました。
これも「しなの」としては乗ったことないけど、子どもの頃住んでいた和歌山を走っていたので親しみのある車両です。いわゆる「国鉄型」特急電車。デビューは50年前と相当古いですが、まだ「やくも」(岡山ー出雲市)で健在の車両です -
首都圏の人も10年くらい前までお馴染みだった湘南色の電車(115系)。
まだ地方に行くと走っているのかな? -
もちろん車両だけじゃなくて鉄道関連機器も展示されています。
昔のみどりの窓口の端末。さすがにこれは見たことがない -
これ知ってるじぇ。
金属の板をパタパタめくってプラグを差し込んで発券するんだじぇ -
あと鉄道系ミュージアム定番のジオラマもありました。名古屋から東京まで再現されているらしい。残念ながら動いているところは見れませんでしたが。
リニア・鉄道館、新幹線の展示はやはり充実してました。乗れる車両が多いのも良くて、次は我が家の坊主を連れてゆっくり訪ねてみたいと思います -
名古屋駅に戻ってきました。足の痛みがだんだんひどくなったので、予定していた愛知県立美術館の夜間開館はスキップして晩ごはんは駅前のスガキヤへ。
格安グルメだが一度行ってみたかった(笑) -
ラーメンと鶏まぶしセット。麺が少々かたまってたのが気になったけど、味自体はまずまずです。
あと鶏まぶしは美味しかった。ラーメンとあわせて800円しなかった気が。お安いながら美味でした -
名駅で湿布薬など買って栄のホテルにたどり着きました。
今夜お世話になるのはトラベロッジ名古屋栄。シンガポール系?の外資カジュアルホテルで、昨年できたばかりの日本3店目だそうトラベロッジ名古屋栄 宿・ホテル
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中は普通のビジホですが、外国人の見たNAGOYAみたいな壁紙が目立っています。シャチホコ空飛んでるし\(^o^)/
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バスタブがなくてシャワールームだけなのが外資っぽいところ。
ガラス戸は清潔感があってけっこう良いです。シャワーはハンドシャワーと天井からお湯が降ってくる2種類ついてました。湯量も豊富でこれはこれで贅沢な感じがするし、リラックスもできました -
ホテル外観はこんな感じ(翌日に撮影)。ロゴとかいかにもイマドキの外資系って感じですな
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シャワー浴びてスッキリしたら酒飲んで寝ます。持参したのは先日もらったウイスキーのサンプル。
巷では酒カス専用チュール(ネコ用チュールの呑み助バージョン)とバズったアレです。
これ、旅とか山行のお供にすごくイイかも(・∀・)
手軽で水か炭酸水買えばすぐ飲めるし、何もなかったらそのままチュールとしてしゃぶればいいし、と「酒呑みって本当に救いようねーな」とちびカビちゃんの冷めた視線を浴びながら更けていく名古屋の夜でした(^_^;)
後半「知多半島で企業ミュージアムを満喫」編に続きます
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旅行記グループ JALどこかにマイルde名古屋!猛暑を避け博物館めぐりの2日間
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