2023/06/14 - 2023/06/19
706位(同エリア1257件中)
こりすさん
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ランカウイ島滞在3日目。
丸一日の自由時間が取れるのはこの日が最後。
早朝のビーチを散策したら、ホテルのレストランで遅めの朝食。
ビーチで少し遊んで、シャワーを浴びて着替えたら、またビーチ沿いを歩いて、パンタイチェナン中心エリアにあるショッピングモールを2つはしごしました。
途中で休憩に立ち寄ったオールドタウンホワイトコーヒーでは、現地風の味付けのヌードルと、お店の名前にもなっているホワイトコーヒーにチャレンジ。
ホワイトといっても白いコーヒーではありませんでしたね。
夜はホテルの近くにあった、アルンアルンスパでマッサージを受けて至福の時を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
本日ランカウイ滞在3日目。昨日までは観光地をタクシーチャーターで巡ったり、活動的に過ごしましたが、元はと言えばゆっくり・のんびりしたくて選んだランカウイ島なので、本日はあまり遠出せずにホテルのビーチやプールで過ごす予定です。
朝ごはん前に、ホテル前のパンタイチェナンのビーチを散策。 -
昨夜、ディナーに狙っていた海鮮料理のオーキッドリア(すでに閉店)の解体工事現場を、ビーチ側のフェンスの隙間から覗いてみる。
跡形もなくビルが解体されていました。多分数年後にはビーチに直結した高級ホテルにリニューアルされるのでしょう。 -
まだ観光客が出てくるには早い時間で、ビーチショップもほとんど開いていませんが、看板をビーチに並べて準備中のお店がありました。
マリンアクティビティ、お値段いくら位なんだろう? -
アクティビティの料金表です。結局滞在中一度もこの手のアクティビティはやりませんでしたが、ジェットスキーは他国ではあまり見かけないアクティビティなので少し心残りでした。
先ほど通過した別のお店では、15分で120~150リンギの料金設定でした。一人当たり値段のようなので2人乗りになると倍。結構高いですね。
ここのお店は15分で200リンギになっています。お店によって値段設定がまちまち。 -
もう少し先まで歩いて行きます。
ビーチに直結して出られるホテルは複数ありますが、パンタイチェナンの繁華街に近いエリアになると次第に高層化、敷地面積が小さくなり3つ星クラスのこじんまりしたホテルになる感じです。 -
ジェットスキーがビーチに出されていました。
このジェットスキー、夕方日が暮れると牽引の四輪駆動車で連れていかれて、夜の間はどこか倉庫に格納されている様子です。
朝になると同じように、牽引車で引かれてビーチに戻ってスタンバイされています。 -
ランカウイは安全面の指導が緩いのか、ライフジャケットさえ着用すれば、インストラクターと2人乗りではなく、1人で運転させてもらえるようでした。
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ずっと向こうまで、まっすぐな白砂のビーチが続いています。
ちなみに、ホテルのプライベートビーチエリアというものがないので、特に区切られて入れないエリアはなく、このように散歩してロングビーチの向こうからこちらまで歩いて行くことができます。 -
このパンタイチェナンビーチは島の西側にあるので(だから、サンセットがきれいに見える)、逆に朝はビーチが日陰になって、真っ白な砂浜が写真にうまく写りません。
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向こうの方のエリアは、人が出てきて結構にぎわっています。
あそこまで行くとホテルに戻るのに時間がかかりそうなので、この辺りでUターンしてカーサデルマールホテルへ戻ります。 -
こちらでも違う種類のジェットスキーを発見。
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操縦するのはどんな気分でしょうか。連れのりすが運転したそうに写真を撮っていました。
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ボランティアなのか、雇われなのか知りませんが、ビーチでゴミ拾いをしている人がいました。
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こうやってごみの落ちていないキレイな白砂のビーチが保たれているわけですね。感謝です!
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ビーチリゾートに旅行に来るといつもやること。
砂浜に木切れで地名を書き書き… -
波が打ち寄せて、砂浜の文字はすぐに消されちゃうんですけどね。これが楽しい!
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砂浜を見ながら歩いていると、カニか何かの生き物があけた小さな穴を発見。
しばらく眺めていましたが、何も出てきませんでした。 -
こちらは、無数の鳥の足跡。どんな鳥だったんだろう?
日が昇ってきた時間帯では砂浜を歩く鳥には出会えませんでした。 -
ホテルが見えてきました。朝食前の散策、楽しかった!
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部屋に戻ろうとすると、ニャンコが後ろをついて歩いてきます。
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ずっとついてきて、こりす達の部屋の前まで来てしまいました。
こちらのホテルで飼われている猫ちゃんです。 -
階段の手前でごろんと横になり、遊ぶの?って目線で訴えてきますが、部屋の中まで入ってしまうと大変なので、静かに部屋に入りドアを閉める。
このニャンコの他にもう1匹、毛並みがフサフサの長毛のニャンコがホテルで飼われているようです。 -
さて、本日もゆっくり朝食タイムです。このホテルは宿泊者の客層がシニアが多いこともあってか、朝食は皆さん早め?遅い時間に行くとレストランに人がいなくて気ままに過ごせるのがとても良かった。
少し暑いですが、屋外の席が気に入ったので、昨日と同じ場所を選択。日陰なら風が抜けて朝はまぁまぁ涼しいんですよ。 -
このホテルの朝ごはんメニュー。メインを一つ選ぶのですが、種類が沢山あって迷います。ベジタリアン向けやグルテンフリーなどのメニューもあります。
昨日は洋風だったから、今日はマレーシアっぽい記念になるものを食べようかな…。
メイン以外はビュッフェ方式で、毎日少しずつ変わる前菜やカレーなどが頂けます。 -
昨日の朝食で気に入った、ホテルベーカリーで焼き上げる、色々な種類のパン。
ジャムのトッピングが沢山あります。 -
はちみつもセルフ式。珍しいココナッツミルクのジャムがありました。
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昨日はメインをエッグベネディクトにしたら、ビュッフェのパンがお腹いっぱいで食べきれなかったので、今日は少し控えめに…。
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とか言いつつ、大好きなワッフル2枚も(笑)
ジュースはフレッシュジュースしぼりたてを頂けます。本日のジュースはスイカ。 -
さてメインがやってきました。本日のチョイスは、アジアンメニューからムルタバ(Murtabak)。数年前にシンガポールに行ったとき、このムルタバという食べ物を初めて知りました。
日本ではなかなか食べられないので、選んでみたのですが…、朝からカレー全開の味で(笑) 当たり前ですが、ちょっと刺激が強すぎたかも。
ちなみに写真手前の赤い紅ショウガみたいに見えるものは、赤玉ねぎのピクルスですっぱかったです。 -
昨日オーダーの仕方を覚えたフルーツ。フルーツはビュッフェコーナーにないので、スタッフを呼んで本日のフルーツの中から好みのものをカットして、持ってきてもらうんです。
マンゴーは外せない。そして本日はスイカでした。 -
お腹いっぱいになって、部屋に戻ったら、水着に着替えてまたビーチへ出かけます。
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朝から少し雲がかかっていたのですが、ビーチに出たら赤旗が立っていました。
本日は遊泳禁止です。ん~、仕方ないですが、少しビーチ沿いをぶらぶら歩くことにします。 -
そんなに波が高いようには見えないんだけど…
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でも、雲は昨日よりも結構出てますね。スコールが来そうな雰囲気の雲です。
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ビーチは本当にきれいな白砂です。
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あぁ、確かに打ち寄せる波が昨日と違いますね。
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波がある日はビーチの砂が巻き上げられて、海の透明度がイマイチになっちゃいます。
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相手は思い通りにはならない自然なので、こんな日もありますね。
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こちらは別の日(到着した日の午後)撮影した海からの写真です。
海からホテルカーサデルマールを見た所。
遠浅の海なのですが、潮の満ち引きの具合で腰よりも上の辺りまで水位が来る場合もあります。
魚は泳いでいるのはほとんど見かけませんでした。水は透明度が高い方だと思いますが、熱帯魚には出会うことはありません。 -
泳ぐ気満々で水着を着て繰り出したのですが、ビーチがダメな日はホテルのプールで過ごせば問題ありません。
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ホテルのビーチ沿いに並べられているデッキチェアを確保。
パラソルの日陰でごろりと横になって、ビーチを眺めて何をすることもなくぼーっと過ごす。とても贅沢な時間。 -
向こうの方でパラセイリングをやっているのが見えました。
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風が結構強いけど、パラセイリング大丈夫なのかな…?
と思っていたら、これっきりその後はアクティビティの船が出なかったようです。 -
しばらくデッキチェアで横になってうたた寝していました。
暑くなってきたので部屋に戻ると、マンゴーが置いてありました。
まだちょっと固そうなので、お茶とピーナッツで小休止。 -
お風呂にバスソルトが置いてあって、使ってみたかったのでバスタブにお湯を貼ってみました。
しかしこのお湯の色、ちょっとヤバそうな茶色…(笑) 匂いはしませんが。
シャワーの水に改めて気を付けようと思った瞬間。 -
こちらがバスソルト、入れてみたけど粒が大きくてあまり溶けませんでした。
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お風呂から出てきて、バスルームとリビングルームの間に取り付けられていたエアコンを撮影。
すごい効きのよいエアコンだなと思ったらDAIKIN製でした。日本製頑張ってるね! -
イチオシ
日焼け止めを塗りなおして、着替えてまた外に出ます。
ビーチフロントルームの部屋毎にある小さなパティオが素敵な光景。お気に入りの一枚です。 -
チェナンモールへ行きたかったので、これからビーチ沿いの遊歩道を歩いて向かいます。
写真にはっきりとは写っていませんが、石畳の遊歩道が整備されているので、砂浜を歩かずにサンダル履きでも比較的楽に散策ができるようになっています。 -
イチオシ
朝に比べると日が高く昇って、ビーチの真っ白な砂が映えますね~
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遊歩道から見えたホテルです。ツリートップのログハウス風で、おしゃれな雰囲気。
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ホテルから徒歩で20分もかからない位で、チェナンビーチのメイン通りまでやってきました。
チェナン ビーチ(パンタイ チェナン) ビーチ
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チェナンモールへは、先ほどの写真スポットから歩いてすぐ。ビーチから内陸側へ通りを渡ればすぐに建物が見えてきました。
2階に免税店があるというので、やってきました。
日本で見たようなお菓子類(日本語のパッケージも?)輸入してるのかな。 -
こちらも日本のお菓子、コアラのマーチがずらっと。
日本のお菓子が人気があるのかな?
そこそこ広い店内でしたが、大袋のバラマキ系が結構多くて、少量で少しずつ違う種類のものを買いたかったのですが、なかなか思ったようなお土産が見つからず。
ワンパターンですがまたBOHの紅茶を購入。 -
同じフロアの飲食店を見て回ります。
SUSHI KINGという店、意外とにぎわっている感じです。
ゆっくりコーヒーを飲んで、何か軽く食べたいので、ここのお店はパス。 -
やってきたのは、ガイドブックにも載っていたこちら。
Old Town White Coffee。マレー式?というかよくわかりませんが「ホワイトコーヒー」白珈琲というものがあるそうで、マレーシアのチェーン店で有名だそうです。 -
ホワイトコーヒーって何だろう?と思いながら、メニューを見ると、普通に軽食とか沢山ありそう。
コーヒーの写真も、別に白(ホワイト)ではないし… -
生クリームかホイップクリームがてんこ盛りのアイスコーヒーが何種類もあります。
甘そうだ…。先に軽食を決めてからにしよう。 -
ナシレマ複数種類と、麺類でトッピングの組み合わせの違いなのかな。軽食というより結構ちゃんとした食事ができそうです。
メニューも日本のファミレスにあるようなイラスト写真入りで、大きくて値段表示も見やすいです。 -
カヤトーストもあるのかぁ! スイーツ系も心惹かれます。
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オーダーを済ませ、店内を見回すと、お客が1人?広い店内はガラガラです。
さっき覗いたすし店の方がよほど賑わっていたので、少し不安になる(笑) -
これはメニューの画像ですが、ホワイトコーヒーのイメージ。
甘いコーヒーという噂ですが、白が何なのかわからず… -
結局、2人ともホットではなくコールドのコーヒーにしました。
スタンダードなホワイトコーヒー(アイス、氷あり)。表面がちょっと泡立ってる感じ? -
ラテ・アイスコーヒー。
両方ともなんとなく甘ったるい味。 -
ここから軽食です。
連れが頼んだのは、汁アリ麺のイポー・チキン・フォーファン。メニューと比べるとやや具が少なめ。 -
こちらはラクサ。器の赤い鳥の絵が面白い。
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チキンルンダンをサイドメニューに追加。味濃いめでした。
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ラクサですが、ちょっと見た目がイメージと違った。
また匂いが意外とクセがあります。魚醤系の香り。メニューにはアッサム・ラクサと書かれていました。 -
ラクサがうどん位の太麺で、もちもちしています。
麺の量がすごく多い。食べても食べてもなくならない! そして、魚醤系…というかイカの塩辛のような、なんともいえない魚臭い匂いがたまらず、完食できませんでした。残念! -
気を取り直して、次のスポットへ。
ホテルに帰りたがる連れのりすにガイドブックを見せ、ここから一番近いショッピングモールへ向かうところです。
タクシーを拾おうか迷いましたが、ガイドブックの地図では歩いていけそうな距離だったので、遊歩道を進んでいくと途中から道がガタガタになってきました。
モールからの帰りは、この滞在で初めてGrabを使い、ホテルまでは大通りをちょっと遠回りルートでしたが簡単に戻ってこれました。 -
ショッピングモールでの写真は撮っていませんでしたが、今回パンタイチェナンエリアにある2つのモールへ行きました。
こちらのサンダルは、最初に行ったチェナンモールに入っている、Fipperというサンダルのお店で購入。下のグリーンのサンダルは日本から持参したもの(前にどこかのホテルに泊まった時に無料で頂いたサンダル)、上がFipperのサンダル。
Fipperはサイズや色の組み合わせが豊富で、デザインも何種類かあり色々と迷いましたが、試着をして足に合ったこのタイプにしました。 -
こちらは2つ目にオールドタウンコーヒーの後に行ったモール、ココバレーというお店(免税店)で買った激安のビキニ水着。
買い物は、モノにより品質レベルも様々で値段もピンキリですが、やはり全体的に安いですね。 -
ホテルに戻ってきて、庭先を歩いていると、鳥がやってきました。この鳥何度か滞在中に見かけた。雀より2回り位大きな黒い羽根の鳥。
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ホテルのプールのデッキチェアを確保して一休み。
雲が多くなってきた。雨季なのでいつスコールが来てもおかしくないですが、今日はまだ雨には降られていません。
部屋にまた戻り、今夜はマッサージ店に行きたかったので、ホテルから電話をかけて(島内無料通話でした)、一番近い場所にある「アルンアルンスパ」の予約を取りました。
最初、違うエリア(パンタイ・テンガー)のお店に間違って電話をかけてしまい、どうも話が違うのでよく聞いてみたら、Googleに出ている電話番号はパンタイテンガー店の番号と分かったので、チェナン店の方の電話番号を教えてもらい、無事に予約を入れることができました。 -
ホテルからスパまでは歩いて5分もかからない至近距離でした。
アルンアルンスパはガイドブックにも出ていて結構人気のようですが、タイミングよく2名1室のカップルルームが取れたのでラッキーでした。
最初にフロントで紙に質問に答えたり要望事項を書いたりして(ここは日本語が通じるスタッフがいました)オイルの香りの希望や、マッサージの強さなどリクエスト事項を伝えたら、その場で先に会計をします。 -
フロントで会計を済ませると、すぐに奥にある広いロビーのような場所へ案内されました。
ここで、トイレに行きたいと伝えると、先にトイレの場所を案内してもらえました。 -
トイレはいくつか個室がありました。どれもゆとりがある造りです。
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個室に入ってみるとびっくり、オープンな外気が入ってくるトイレでした。
さすがに高い壁があるので覗かれたりはしませんが、なんだか落ち着きません…。 -
案内された元の部屋に戻ってくると、足湯が準備されていました。
なにか黄色っぽい色をしていますが、バスソルト?みたいな少し香りがします。 -
お茶も用意されていました。お茶を頂きながら、足湯でかるくマッサージを受けます。
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ここだけでも十分リラックスできる空間ですが、この場所はスパルームではないので、この後別の部屋に案内されました。
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案内されたお部屋はこちら。ツインベッドで二人並んで施術を受けられます。
指定された紙パンツに着替えて、マッサージの担当者が部屋に来るのを待ちます。
奥の方にカーテン付きの着替え区画と、鍵のかかる簡易ロッカーがあり、貴重品はここへ入れられます。
トリートメントルームは広くてそこそこ明るく、リラックスできるアロマの香りが漂っています。 -
顔を載せる穴が開いている部分のすぐ下に、アロマオイルを垂らした洗面器のような器がおかれていて、うつぶせ寝の時もリラックスできました。
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空調もばっちりで、蒸し暑くはありません。
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一通り施術が終わると、またお茶が運ばれてきました。
とてもリラックスして旅の疲れをとることができました。
ちなみに、オイルマッサージで使用されたオイルは、感触や香りなどは、滞在しているホテル内のサッカラ・スパの方が少しグレードが良かったかなという個人的感想。 -
お店から出てきたところです。入れ違いに4人くらいの男性旅行客が入っていきました。やはり人気店のようです。
丁度よい希望時間帯で当日予約がとれてよかったです。電話で当日予約ができたので、日本出国前に計画していなくても当日チャレンジで空きがあれば予約が取れるかもしれません。 -
ホテルに戻ってきました。スパから近くてよかった~。実は足がマッサージオイルまみれでサンダルが滑って歩きづらかったので…。
明日の出発に備え、荷造り開始です。開けていなかったTVボード下の引き出しを開けたら、TWGの紅茶ティーバックを発見してしまいました。なんだぁ、ここにあったのか。早く見つければ買ったばかりのBOH紅茶を開けなくてよかったのに…。 -
この日は、少し遅い時間に食べたラクサでまだ胃もたれを起こしていて、マッサージを受けたらさらに食欲がなくなってしまったので、昨日クアタウンのスーパーで買ってきた完熟マンゴーをナイフでカットして部屋で食べました。
マンゴーとろける美味しさでした。
明日はいよいよ帰国です。いつものことですが、この後深夜までスーツケースのパッキングに追われて、ばたりと倒れるようにベットに転がり込みました。
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