2023/07/10 - 2023/07/10
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この旅行記のスケジュール
2023/07/10
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車での移動
ヴィラアイルバリ 13:30<OPツアーの車>ジュメイラバリ 15:00
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車での移動
ジュメイラバリ 16:30<OPツアーの車>ウルワツ寺院 17:00
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ケチャダンス鑑賞(18:00-18:50)
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車での移動
ウルワツ寺院 19:00<OPツアーの車>ヴィラアイルバリ 21:10
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【交通手段】ANA&ガルーダインドネシア航空&JAL
【宿泊先】ヴィラ アイル バリ ブティック リゾート&スパ/ラグジュアリープールヴィラ(230m2)
【行程】
7月 7日(金)伊丹空港 → 成田空港 → ホテル日航成田
7月 8日(土)成田空港 → ングラ・ライ国際空港 → ヴィラ アイル バリ
7月 9日(日)ヴィラ アイル バリ
7月10日(月)ヴィラ アイル バリ
7月11日(火)ヴィラ アイル バリ
7月12日(水)ヴィラ アイル バリ → ングラ・ライ国際空港 (機中泊)
7月13日(木)成田空港 → 羽田空港→伊丹空港
バリ島3日目は、島内観光に出かけます。
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
-
【2023年7月10日(月)★3日目】
毎朝、美しい歌声の小鳥の鳴き声で、目覚めます。
ベッドからのこの眺め、爽やかな朝を迎えるには最高です(^o^)。ヴィラ アイル バリ ブティック リゾート アンド スパ ホテル
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この日の朝食は、エッグフロレンティンにしてみました。
エッグベネディクトと何が違うのかと思って食べてみたのですが、ハムの代わりにほうれん草が入っていました。ヘルシーで美味しかったです(^^♪。 -
オープンエアのダイニング&リビングには、それぞれシーリングファンがついています。
お食事する時だけ、回していました。
食後、OTTOに見つかったヤモリ、慌てて照明に飛び込んで隠れているつもりのようでじ~っとしているのですが、丸見えですよ~(^_-)-☆。 -
12時過ぎに、アフタヌーンティーをいただいて、
-
午後からは、予定どおり、お出かけします。
-
フロントに立ち寄ると、ねっ、ねこ~~~\(◎o◎)/!
それも昨日と違う茶色の猫! -
なんでもこの猫は、コロナの期間に、このフロントに馴染んでしまったのだとか。
看板猫「ミンミン」は、少し人見知りで、用心深い女の子です。 -
「ミンミン」ともっと遊んでいたいけれど、この日はOPツアーを予約していました。
快晴にも恵まれ、これから行ってきま~す(^^)! -
この日のツアーでは、スミニャックエリアから南下して、ウルワツエリアへと向かいます。
-
スミニャックからは、約1時間半ほどのドライブです。
ガイドさん&ドライバーさんと、バリ島のことをいろいろ教えていただきました。
OTTOが、
「バリ島は、高い建物が少ないんですね。」
と話すと、
「1983年に、ヌサドゥアでリゾート開発がされた際、神さまへのお供えをするヤシの木の高さより、高い建物は建てないというルールができたのです。」
と教えていただきました。
なるほど! -
それなら、前日スミニャックビーチから見たあの高い建物はなんだったのだろう?と、ガイドさんに聞いてみると、
【前日、スミニャックビーチで撮影した写真】 -
2018年に完成した「GWKカルチュラルパーク」内にある「Garuda Wisnu Kencana(ガルーダに乗ったヴィシュヌ神)」の像だと教えていただきました。
GWK カルチュラル パーク モニュメント・記念碑
-
こちらの公園は見学する時間がないので、OTTOが車中から撮影しましたが、横からでは全貌は全くわからず。
-
ただ、現地の方からいただいた上空からのワンショットを見てみると、このような像があるようです。
(※掲載許可はいただいています)
この像は、ヒンドゥー教の神さまヴィシュヌが、翼を広げた神鳥ガルーダに乗っている巨大な銅像だとか。
どれくらい巨大化というと、モニュメントの高さは地上から約120メートル(台座の高さ60メートル、GWK像75メートル)もあるので、バリ島のあちこちから、見ることができます。
私たちも、バリ島の到着時に、機内からも見ることができました。 -
途中、まったく進まなくなった箇所です。
三叉路なのに、信号がなく、バイクも自動車も自由気ままに動くので、まさにカオスです...(≧∀≦)。 -
そこを通り過ぎると、スーイスイと進みました。
目的地は、道路の右側にあるので、このゲートを通ります。 -
今回、案内してくださったガイドさんたちも、ジュメイラを訪れるのは初めてとのこと。
どんなホテルだろうかと、車内では期待が高まります(o^^o)。 -
が、走っても見えてくるのは、違うホテルやショッピングモールばかり。
-
そのうち、ゴルフ場の横を通り過ぎ、いったいジュメイラはどこにあるの(@_@;)??と、みんなで大騒ぎ。
実は、このエリアは「PECATU INDAH RESORT(ペカトゥ インダ リゾート)」というリゾート開発地区で、ジュメイラは、一番奥のビーチ側にありました。
それは、遠いはずです。 -
先ほどのゲートに入ってから、約10分。
ようやくジュメイラの入口に到着しました。
が、セキュリティがとっても厳しくて、
「アフタヌーンティーを予約しているarc-en-ciel」
と伝えても、カフェで確認が取れるまでは、なかなか中には入れてくれません(>_<)。ジュメイラ バリ ホテル
-
そんなこんなで、ようやくジュメイラのロビーに到着した時には、アフタヌーンティーをまだいただいていないのに、すでに達成感すら感じました(^^;)。
-
大勢のスタッフに出迎えられ、美しい空間に目を奪われます。
予約等の確認はガイドさんにお任せして、 -
私たちは、つかの間、ホテル内の空間を楽しむことにします。
うわぁ、涼し気な回廊。
こちらには、小さな鯉がたくさん泳いでいました。 -
そして、広いロビーエリア。
ホテルのチェックイン手続は、こちらで行われるようです。 -
その先端からは、
-
正面に海を臨むことができます。
-
「水の宮殿」をテーマに設計されているとのことで、ロビーフロアから至るところに、水面が目に入ります。
緑の木々に、青い空、白い柱がとても美しいです。 -
ロビー前からは、敷地内が広いので、カートに乗って移動します。
-
「ジュメイラバリ」は、2022年4月に開業した、全室プライベート・プール付き、123ものヴィラからなるリゾートホテルです。
-
先ほどのロビーが一番高台にあり、ビーチ側へと下っていきます。
-
途中、ヴィラ前を通りますが、
-
緑の木々が生い茂っていて、
-
ヴィラや、プライベートプールは、その自然と一体化していて、落ち着きのある雰囲気が感じられます。
-
約5分ほどカートに乗車して、レストランエリアに到着しました。
こちらもステキなエントランスです。
廊下を歩いて、左手にあるのが、 -
「Maja Sunset Lounge(マジャ サンセット ラウンジ)」。
こちらでアフタヌーンティーをいただきます。 -
イチオシ
「テラスか、クーラーの効いた室内」の希望を聞かれたので、涼しい室内をお願いしました。
テラスには、西洋風の宿泊客が2~3組いらっしゃり、とても絵になります(^^)。 -
窓際のテーブル席へ案内していただきました。
まず最初に、ターメリックのドリンクをいただきます。
スパイシーで美味しい(^^♪! -
アフタヌーンティーは、ワンドリンク制。
OTTOは、暑さに負けて、アイスコーヒーをオーダーしましたが、 -
私は、ティーポットにたっぷりのアールグレイをいただきました。
-
テーブル席からの眺めです。
眼下に打ち寄せてくる、白波の大きさにびっくり(+_+)。 -
オーシャンビューの眺めを愉しんでいると、アフタヌーンティーが運ばれてきました。
うわぁ~、どれも美味しそう(^^♪。 -
【上段】サーモンのサンドウィッチ、シューアボガド、チキンのサンドウィッチ
【中段】バナナのヘーゼルナッツ プラリネシュー、スコーン2種
【下段】マンゴー&パッションのパンナコッタ、アールグレイジヴァラ、マンジャリ&ラズベリーデライト
セイボリーは上品で、可愛らしいスイーツは甘すぎず、どれも美味しかったです。スコーンが大きくて、熱々。クロテッドクリームがたっぷりつけていただきました~。
海を眺めながらの優雅なひとときでした!(^^)!。 -
アフタヌーンティーの後、少し敷地内を見学することにします。
ティータイムをしている屋外では、スタッフがテーブルを運んで、ディナーの準備を始めていました。
たぶんサンセットディナーができるのでしょうね。 -
パノラマで撮影すると、こんな感じ。
左側は、プールエリアです。 -
ヴィラにもプライベートプールがあるので、そんなに大きなプールではありませんが、
-
インド洋に向かって作られているので、眺めは絶景です。
-
棚田のように2~3段に分かれています。
シンガポールのカペラホテルのプールと同じですね。 -
そして、そのプール横からは、ドリームランドビーチに降りていけるようです。
ビーチも楽しめるのは、いいですね!
ここから正面に見える半島の先端にある、 -
イチオシ
ウルワツ寺院が、次の目的地です。
-
その前に、レストラン横のレストルームをお借りします。
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この廊下の天井は、ガラス張りです。
快晴ならば、こんなに青空が見えて、とっても素敵♪ -
そして、レストルームもエレガントな空間でした。
-
イチオシ
滞在時間は、約1時間半ほどでしたが、とても優美な気分で過ごすことができました。
-
「ジュメイラバリ」を出発して、約30分ほどで、
-
ウルワツ寺院に到着です。
思っていたより、混雑していませんでした。ウルワツ寺院 寺院・教会
-
チケット購入は、ガイドさんにお任せして、OTTOは腰巻きを、私はオレンジの腰ひもを貸していただきました。
-
なんとなく高い場所にあるので、上るのかと思っていたのですが、坂道を下っていきます。
-
どうやら、こちらは撮影スポット。
行列ができていました。
もちろん私たちも、ガイドさんに撮影していただきました(^^)。 -
この階段を昇る前に、ガイドさんから、アクセサリーやキーホルダーを外すようにと言われました。
-
なぜなら、このウルワツ寺院には、神さまのお使いのおサルさんがいるからです♪
「できれば眼鏡も外した方がいいですよ」と言われていたのですが、行き交う人たちの大半が誰も外されていないし、私の視力もあまりよくないので、しばらく眼鏡をかけたままで進むことにします。 -
階段を昇り切って、ホッと一息ついた瞬間、周囲から
「あっ!!!」
という声が(*_*)。
視線が私の方に集中しているので、OTTOとガイドさんの方を見ると、
「あ~~~~~~っ、眼鏡取られてる...(-_-;)。」
えっ、ウソ?何も感じなかったけど、いつの間に(@_@;)???
確かに、塀の上を見ると、私の眼鏡を片手に持っている猿がいます(>_<)。 -
「返して!」
と言ったところで、猿は返してくれる筈もなく...(≧∀≦)。
ガイドさんが、現地のスタッフにお願いして、なんとか眼鏡を取り返してくれました。
ウルワツ寺院のおサルさんは、3つのグループがあって、それぞれ日々のごはんをもらっているそうです。
が、人間のスマホや眼鏡等を取ると、スタッフが日々のごはんではない「卵」等の特別なエサをくれるので、そのエサが食べたくなると、「人質」ならぬ「物質」を取って、美味しい思いをするらしいです。
「猿の浅知恵」ならぬ「猿の悪知恵」を、身をもって体験しました(>_<)。
その場には、大勢の観光客がいたにも関わらず、私が狙われたのは、
「小柄で、隙があったから、狙われたんじゃないか。でもまぁ、神さまのお使いだから、選ばれてよかったと思えば?」
とOTTOに慰められました(*^^*)。 -
眼鏡をバッグにしっかりと入れ、気を取り直して、寺院を見学します。
右側に見えるのは、遊歩道らしく、歩いている人が見えたそうです。 -
その崖下を見ると、大海原が広がっています。
なんという雄大な場所にお寺が建っているのでしょう。 -
割れ門の前には、ガネーシャ像がありました。
割れ門の手前から、OTTOとともに手を合わせます。 -
うわぁ~、正面の遥か遠くに夕陽が見えます。
これなら、サンセットが見られそう(^^)。 -
イチオシ
中央部の奥の方に見えるのが、ケチャダンスの行われる会場です。
断崖絶壁75メートルの先端にあるのですね! -
私たちが「ケチャダンス」のチケット売り場を通る頃には、もの凄く長い行列が出来ていました。
表示を見ると、これから始まる1回目の公演ではなく、なっ、なんと2回目の公演の列でした(+_+)。
うわぁ~、やっぱりすごい人気なのですね~。 -
細い通路を歩いていくと、
-
先ほど遠くに見えた円形の会場に到着。
開演30分前ですが、すでにほぼ満席です。 -
私たちは、左側の端の座席に座りました。
こちらからだと、夕陽とケチャダンスの両方を眺めることができます。 -
18時少し前、舞台中央に火が灯りました。
-
一番端っこの席なので、舞台裏も見えるんです(^^♪。
ケチャダンスの歌い手である数十人の男性たちが入場して、 -
円陣を組んで、約1時間の間、ずっと「チャッ、チャッ」と歌い続けます。
-
その歌声を聴きながら、夕陽が沈むのを見届けます。
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まるでメル(多重塔)や寺院が、影絵みたい。
夕焼けで、赤く染まる空が美しく、目が離せなくなります。 -
日が暮れてきた頃、舞台では、演者に引っ張りだされた観客たちも一緒に踊ります。
西洋の方たちって、ノリがいいですね(^^♪。 -
その横で、白いお猿さんは、観客席へ飛び込んで、並んでスマホで記念撮影。
そして、その様子を周囲の人たちがスマホで撮影しています(*^^*)。
全てが絵になります。 -
いよいよ舞台は終盤へ。
この炎のシーンは、まさに圧巻でした。 -
舞台が終わると、すっかり夕暮れです。
海上にはたくさんの漁船が出ていて、美しい風景に。 -
帰り道に、ガイドさんから教えていただいたお話。
ケチャダンスの演者さんや、歌い手さんたちは、すべて村のボランティアとのこと。
てっきり劇団の方たちだと思っていたので、驚きました。
毎日2回の公演を、1時間近く歌い続ける数十人の男性たちは、同じ村じゃないと呼吸が合わないのだそうです。
貴重な舞台を観劇できたことに、感謝です。
帰りは渋滞していて、「ヴィラアイルバリ」に到着するまで、約2時間以上かかりました。 -
この日の観光したルート。
ガイドさんとドライバーさんのおかげで、バリ南部を楽しむことができました。 -
ヴィラに戻ると、ターンダウンがされていました。
ヴィラ アイル バリ ブティック リゾート アンド スパ ホテル
-
夕食は、インヴィラ。
OTTOはシーフードカレー、私はナシゴレン。
お皿の横には、生の赤い唐辛子がついていて、これも美味しかったです♪ -
就寝前に、赤ワインで乾杯。
明日から帰国までは、ヴィラでのんびり過ごします。
次回は、いよいよバリ島最終編【Part4】です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- おみヴぉ333さん 2023/09/18 13:06:08
- メガネが戻ってよかった!!
- arc-en-cielさん
こんにちは~ (^o^)/
9月下旬というのにすさまじい残暑の猛威ですね・・(@_@;;
昨日まで母の病院の面会等で三島近辺におりましたが、行き帰りの暑さだけでバテてしまいました。。今日はもう出かけるのムリ!と思って、自宅のエアコン下で arc-en-cielさんのバリ島旅行記拝見して涼しいリゾート気分に浸ろう♪とお邪魔しております~ (^o^)
ジュメイラバリ、すっごいですね~!
規模が大きすぎて、ほんと迷路みたいで辿り着くだけでも大変そう・・(@_@; 自分にはたぶん縁のない南部の大型高級リゾートですが、たしかにアフタヌーンティーでおじゃまするだけでも優雅な別世界のひとときを味わえそうですね♪ ただやっぱりあの白波の高さといい、周辺のごつごつとしたワイルドな景観がやっぱりどうもいまいち自分には好みでないような?ところもあって、2018年に行ったバリ島の離島のチュニンガン島がやっぱりそんなワイルドな感じで、それでおなかいっぱいになっちゃったところもあるため、バドゥン半島側は結局あと回しになって一番最後になりそうかなぁなんていう気も今のところしています。ジンバランにもウルワツケチャにもまだ行ったことがないのですけどね・・(^。^;
いやそれにしても、ウルワツのお猿さんにメガネ取られたってビックリしましたよ!(>_<) よく取り返すことが出来ましたね~!普通は取られたらもう二度と戻ってきませんものね・・よかったよかった!現地のスタッフの方さすがですね。お猿が本当に欲しいのはメガネではなくて特別餌だったんですね。私もウブドのモンキーフォレストに行ったときに、ハンカチを持った手を腰の後ろで組んでボ~っと立っていたら、いつの間にか後ろにいた子ザルにそのハンカチを引っ張られて取られそうになったりしたこともありました。バリのお猿たちはものすごい賢くて、ほんとに隙のある人をしっかり見てるみたいなので油断大敵です。。私はそれ以来、バリでお猿のいるところへもあまり近寄らないようにしていますw
ウルワツのサンセットケチャ、ほ~んとに幻想的できれいですねぇ!ウブドでは何度もケチャ見ているのですが、ウブドとは規模も雰囲気もたしかに違う、独特の世界観なんでしょうね。そうそう、バリは「村」というコミュニティのつながりがすごく濃密ですから、違うところの人とだとそれだけで息が合わない、って分かる気がします~。じつは私も、初めてバリ行った時、ウブド王宮のレゴンダンスか何かで最前列で見ていたら、やっぱり演者に引っ張り出されて舞台に上がらされてしまい、こちらは西洋人みたいにノリノリでは踊れず、すっごく恥ずかしくて舞台上で固まってパニくってた経験があったのを懐かしく思い出してました・・それ以来、最前列でダンスを見るのもやめましたww
最後の帰国編もたのしみに拝見させていただきまーす♪
おみヴぉ
- arc-en-cielさん からの返信 2023/09/18 17:02:30
- Re: メガネが戻ってよかった!!
- おみヴぉさ~ん、ようこそ\(◎o◎)/!
貴重な休日に、私の旅行記に遊びに来ていただき、とってもとっても嬉しいです!
3連休の前半は、お母さまの病院に行かれていたのですね。
お母さま、お元気でいらっしゃいますか?
私も先週末、京都にお墓参り&実家へ行ってきたのですが、もぉ~信じられないほどの暑さにグッタリしてしまいました(>_<)。昨日なんか、キッチンで夕食の準備をしていたら、暑さでめまいが(≧∀≦)。いったいいつになったら、涼しくなってくれるのでしょうか...。おみヴぉさんも、くれぐれも暑さにはお気をつけくださいね。
ふふっ、ジュメイラバリ、すごかったです(^^)。
以前から「ジュメイラ」という響きに憧れていて、一度中に入ってみたかったのですよ~。思っていたとおり、優美で、宮殿のようなヴィラが並んでいて、さすがアラビアンなリゾートでした。実際に訪れてみた感想としては、あのリゾートに滞在したら、基本おこもりステイで観光には出たくなくなるので、結果的に「バリ島に行く!」のではなく、「ジュメイラバリに行く!」という旅のスタイルになるのかなぁと。南部の西側にある高級リゾートエリア(アヤナ、アナンタラ等)の雰囲気がなんとなくわかったので、次回はまた別のエリアに足を踏み入れたいと思います(^^)。
ウルワツのお猿さん、ビックリでしょ。
まったく触られた感覚がなく、まるで忍者のようなお猿さんで、本当に驚きでした。一瞬何が起こったのかわからず、呆然としてしまいました。改めて、猿ってすごいのね~って感心しちゃいました(*^^*)。私のメガネを取ったお猿さんは、私から見える屋根の上に乗って、明らかに「人質ならぬ物質」だと言わんばかりに見せつけてきました。彼はきっと常習犯に間違いありません(≧∀≦)。
おみヴぉさんも、ハンカチを取られそうになったご経験がおありなのですね。
「隙のある人」・・・、ほんと私なんて、隙だらけなので、狙いやすかったんでしょうね~(^^;)。私も今回の件で懲りたので、おみヴぉさんと同じく、猿には決して近づかないようにしようと心に決めました(^^)。なので、ウブドに行っても、モンキーフォレストには絶対行きません(#^^#)。実際に経験するって、大切なことですね。まさに、旅ならではの教訓です。
そして、ウブドにもケチャダンスがあるのですか!
海のケチャとは趣の違う、山のケチャダンスも見てみたいです。次回のバリ旅の参考に、メモしておかなくっちゃ(^^)。
おみヴぉさん、最前列から舞台に上られたことがおありだったとは、それはスゴ~イ(^^)v。それにしても、西洋の方々って、どうしてあんなにすぐに溶け込んで踊れるんでしょう。みなさん芸達者ですよね。
「村」というコミュニティ、やはりそうなのですね。バリ島は、最近の日本では感じられない懐かしさがあって、忘れていたものを思い出させてくれたような気がします。あの島は、他のリゾート地には不思議な空気感があり、すぐにでも戻りたくなる旅先です。
バリ島がパワースポットと言われるのが、よくわかります。
さて、もうひとついただいているコメントは、夕食後にお返事させていただきま~す♪
See you again.
arc-en-ciel
-
- 暴れナメクジさん 2023/07/27 23:23:15
- 早速ジュメイラ
- arc-en-cielさま、こんばんは。
早速、ジュメイラに行かれたのですね!
ここは一時期来年の候補に挙げてた宿です。
派手さはないけどやっぱり洗練されてますね♪
(金額的に最後の2泊が限界だけど)
ただ海は、相当な白波っぷりで泳ぐのは厳しそう。
自分はこの近くのバランガンビーチで波にさらわれて岩で
手首切って今でも傷が残っているのでよく覚えてます(苦笑)
Garuda Wisnu Kencanaは前回行った時見てなんじゃらほいと
思いましたが、まだ新しい分カルト宗教施設感があるものの
年季が入ると徐々に名所になっていくのかもしれませんね。
暴れナメクジ
- arc-en-cielさん からの返信 2023/07/28 09:52:19
- Re: 早速ジュメイラ
- 暴れナメクジさま、おはようございます!
うふふっ、行ってまいりました~(^^♪。
そうなんです、情報通の暴れナメクジさまは、きっとチェックされていらっしゃるだろうなぁ~と思っておりました。
リゾートエリアの一角に位置しているので、人混みの多いバリの中心地から離れていて、さらに万全すぎるほどのセキュリティの中、静かにリゾートステイするには、もってこいのリゾート地だと思います。
暴れナメクジさまは、波にさらわれて岩でお怪我をされたとのことですが、確かにあの崖を見ると、岩場が多そうなビーチですよね。
ビーチまで降りていないのでわかりませんが、サーフィンをされている方たちがいらっしゃったので、ビーチで泳ぐ・・・というより、波打ち際で遊ぶ感じなのでしょうか。
ヴィラアイルのスタッフが、ウルワツ寺院の近くの「ウルワツビーチはよく行くけど、おススメです!」と教えてくれたので、そのビーチであれば泳げるかもしれません。
暴れナメクジさまの来年の滞在先、どこにされるのか、今からとっても気になります~~~(^^♪。
arc-en-ciel
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