プリシュティナ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の旅行のテーマは私の憧れの歌姫である「Dua Lipaの聖地巡礼」<br /><br />欧米では絶大な影響力を与えているという彼女を知っている人はどれだけいるのか。<br />おこがましくも私が独自でリサーチしてきました。<br /><br />この時のリサーチ結果笑 5人/5人…100% (ホテルのスタッフの皆様ありがとうございました)<br /><br />私たちが訪問する場所全ての天気予報は何と、雨、雨、雨ーーーー!!<br />ベラットに至っては当日は雷を伴う大雨(´;ω;`)<br />でしたが、今回の参加者9人+添乗員さんの中の誰かが晴女or晴男だったようで、ある1ヶ所を除いて、晴れときどき曇りの日々でした。ある1ヶ所はどこだったのかも旅行記の中でお答えしますのでお楽しみに笑<br /><br />※5/16、ユーラシア旅行社より旅の記録が届きました。この記録をもとに修正を加えながら作成していきたいと思います。<br /><br />[ツアーの行程]<br /><br />1日目 4/29(土・祝)<br />15:25 福岡空港 ⇒ (NH258 01:40) ⇒ 17:05 羽田空港<br />21:50 羽田空港 ⇒ (TK199 13:20) ⇒ (機内泊)<br /><br />2日目 4/30(日)<br />⇒ (TK199 13:20) ⇒ 05:15 イスタンブール空港<br />※乗り継ぎ 2:10 <br />7:25 イスタンブール空港 ⇒ (TK103 1:25) ⇒ 7:50 スコピエ空港<br />飛行時間(乗り継ぎ含む) 16:55<br />スコピエ空港 = スコピエ市内観光(旧スコピエ駅、マザーテレサ像) = オフリド泊(メトロポール)<br />バス走行距離 約175km / 3:00<br />朝:× 昼:〇 夜:○<br /><br />3日目 5/1(月)<br />ホテル発 = オフリド観光(サミュエル要塞、聖ソフィア教会、聖母マリア教会、聖ヨハネ・カネヨ教会) = ※国境 = アルバニア ベラット泊(グランド・ホワイト・シティ) <br />バス走行距離 約160km / 4:00<br />朝:〇 昼:〇 夜:○<br /><br />4日目 5/2(火)<br />ホテル発 = ベラット観光(ベラット城) = ブトリント遺跡(半円形劇場、バジリカ、寺院、19世紀の要塞) = サランダ泊(ブトリント)<br />バス走行距離 約235km / 4:00<br />朝:〇 昼:〇 夜:○<br /><br />5日目 5/3(水・祝)<br />ホテル発 = ギロカストラ観光(城塞、武器博物館) = ティラナ泊(ログネル)<br />バス走行距離 <br />約55km / 1:30 サランダ~ギロカストラ<br />約235km / 4:00 ギロカストラ~ティラナ<br />朝:〇 昼:〇 夜:○<br /><br />6日目 5/4(木・祝)<br />ホテル発 = ティラナ市内観光*5日目PMから変更(スカンデルベグの騎馬像、エザム・ベイ・モスク、国立博物館) =  ※国境 = プリズレン観光(リェビシャの生神女教会、オスマントルコ時代の石橋) = ブリズレン泊(ツェントラム)<br />バス走行距離 約190km / 4:00<br />朝:〇 昼:〇 夜:○<br /><br />7日目 5/5(金・祝)<br />ホテル発 = デチャニ修道院 = ペーチ(ペーチ総主教修道院) = プリシュティナ郊外(グラチャニツァ修道院) = プリシュティナ泊(エメラルド)<br />バス走行距離 約100km / 2:30<br />朝:〇 昼:〇 夜:○<br /><br />8日目 5/6(土)<br />ホテル発 = AMフリー(ショッピングモールへ) = ホテル = プリシュティナ市内観光(スカンデルベグの像、マザーテレサの像) = プリシュティナ国際空港<br />20:25 プリシュティナ国際空港 ⇒ (TK1020 1:40) ⇒ 23:05 イスタンブール空港<br />朝:〇 昼:×→〇に変更になりました 夜:×<br /><br />9日目 5/7(日)<br />※乗り継ぎ 2:10<br />2:20 イスタンブール空港 ⇒ (TK198 11:05) ⇒ 19:25 羽田空港着<br />飛行時間(乗り継ぎ含む) 16:00<br />朝:× 昼:× 夜:×<br /><br />10日目 5/8(月)※後泊移動<br />10:30 羽田空港 ⇒ (NH249 01:55) ⇒ 12:25 福岡空港

Day07-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリシュティナ)

95いいね!

2023/05/05 - 2023/05/05

6位(同エリア85件中)

リリーナ (Folha)

リリーナ (Folha)さん

今回の旅行のテーマは私の憧れの歌姫である「Dua Lipaの聖地巡礼」

欧米では絶大な影響力を与えているという彼女を知っている人はどれだけいるのか。
おこがましくも私が独自でリサーチしてきました。

この時のリサーチ結果笑 5人/5人…100% (ホテルのスタッフの皆様ありがとうございました)

私たちが訪問する場所全ての天気予報は何と、雨、雨、雨ーーーー!!
ベラットに至っては当日は雷を伴う大雨(´;ω;`)
でしたが、今回の参加者9人+添乗員さんの中の誰かが晴女or晴男だったようで、ある1ヶ所を除いて、晴れときどき曇りの日々でした。ある1ヶ所はどこだったのかも旅行記の中でお答えしますのでお楽しみに笑

※5/16、ユーラシア旅行社より旅の記録が届きました。この記録をもとに修正を加えながら作成していきたいと思います。

[ツアーの行程]

1日目 4/29(土・祝)
15:25 福岡空港 ⇒ (NH258 01:40) ⇒ 17:05 羽田空港
21:50 羽田空港 ⇒ (TK199 13:20) ⇒ (機内泊)

2日目 4/30(日)
⇒ (TK199 13:20) ⇒ 05:15 イスタンブール空港
※乗り継ぎ 2:10
7:25 イスタンブール空港 ⇒ (TK103 1:25) ⇒ 7:50 スコピエ空港
飛行時間(乗り継ぎ含む) 16:55
スコピエ空港 = スコピエ市内観光(旧スコピエ駅、マザーテレサ像) = オフリド泊(メトロポール)
バス走行距離 約175km / 3:00
朝:× 昼:〇 夜:○

3日目 5/1(月)
ホテル発 = オフリド観光(サミュエル要塞、聖ソフィア教会、聖母マリア教会、聖ヨハネ・カネヨ教会) = ※国境 = アルバニア ベラット泊(グランド・ホワイト・シティ)
バス走行距離 約160km / 4:00
朝:〇 昼:〇 夜:○

4日目 5/2(火)
ホテル発 = ベラット観光(ベラット城) = ブトリント遺跡(半円形劇場、バジリカ、寺院、19世紀の要塞) = サランダ泊(ブトリント)
バス走行距離 約235km / 4:00
朝:〇 昼:〇 夜:○

5日目 5/3(水・祝)
ホテル発 = ギロカストラ観光(城塞、武器博物館) = ティラナ泊(ログネル)
バス走行距離 
約55km / 1:30 サランダ~ギロカストラ
約235km / 4:00 ギロカストラ~ティラナ
朝:〇 昼:〇 夜:○

6日目 5/4(木・祝)
ホテル発 = ティラナ市内観光*5日目PMから変更(スカンデルベグの騎馬像、エザム・ベイ・モスク、国立博物館) = ※国境 = プリズレン観光(リェビシャの生神女教会、オスマントルコ時代の石橋) = ブリズレン泊(ツェントラム)
バス走行距離 約190km / 4:00
朝:〇 昼:〇 夜:○

7日目 5/5(金・祝)
ホテル発 = デチャニ修道院 = ペーチ(ペーチ総主教修道院) = プリシュティナ郊外(グラチャニツァ修道院) = プリシュティナ泊(エメラルド)
バス走行距離 約100km / 2:30
朝:〇 昼:〇 夜:○

8日目 5/6(土)
ホテル発 = AMフリー(ショッピングモールへ) = ホテル = プリシュティナ市内観光(スカンデルベグの像、マザーテレサの像) = プリシュティナ国際空港
20:25 プリシュティナ国際空港 ⇒ (TK1020 1:40) ⇒ 23:05 イスタンブール空港
朝:〇 昼:×→〇に変更になりました 夜:×

9日目 5/7(日)
※乗り継ぎ 2:10
2:20 イスタンブール空港 ⇒ (TK198 11:05) ⇒ 19:25 羽田空港着
飛行時間(乗り継ぎ含む) 16:00
朝:× 昼:× 夜:×

10日目 5/8(月)※後泊移動
10:30 羽田空港 ⇒ (NH249 01:55) ⇒ 12:25 福岡空港

旅行の満足度
5.0
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ユーラシア旅行社

PR

  • 16:20 グラチャニツァの町に入ってきました。<br />コソボの人口の90%がアルバニア人である中、この町はセルビア人の町。グラチャニツァの町を忌まわしい存在とみているアルバニア人もあるそうです。<br />看板もセルビア語と英語でアルバニア語が見当たらなくなります。<br /><br />セルビア人もさぞ肩身の狭い思いをして生活しているんだろうとバスの中で話していましたが、セルビア人にとってコソボはセルビアの一部なので、自分の国に住んでいるという感覚のようです。

    16:20 グラチャニツァの町に入ってきました。
    コソボの人口の90%がアルバニア人である中、この町はセルビア人の町。グラチャニツァの町を忌まわしい存在とみているアルバニア人もあるそうです。
    看板もセルビア語と英語でアルバニア語が見当たらなくなります。

    セルビア人もさぞ肩身の狭い思いをして生活しているんだろうとバスの中で話していましたが、セルビア人にとってコソボはセルビアの一部なので、自分の国に住んでいるという感覚のようです。

  • 通りはセルビア国旗が並んでいます。あれだけアルバニア国旗をお腹いっぱい眺めて国境越えもしていないので尚更不思議な感覚です。<br />車のナンバープレートは撮りませんでしたが、コソボナンバーもありました。車両ナンバーについては寛容なようです。

    通りはセルビア国旗が並んでいます。あれだけアルバニア国旗をお腹いっぱい眺めて国境越えもしていないので尚更不思議な感覚です。
    車のナンバープレートは撮りませんでしたが、コソボナンバーもありました。車両ナンバーについては寛容なようです。

  • 16:24 グラチャニツァ修道院前の道路でバスを降車します。

    16:24 グラチャニツァ修道院前の道路でバスを降車します。

  • セルビア国旗との記念撮影

    イチオシ

    セルビア国旗との記念撮影

  • 開放されている左から修道院に入ります。<br />デチャニ修道院ではNATO軍の監視下の元で入場、観光しましたが、ここではパスポートチェックすらなく入ることができました。

    開放されている左から修道院に入ります。
    デチャニ修道院ではNATO軍の監視下の元で入場、観光しましたが、ここではパスポートチェックすらなく入ることができました。

    グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • 入場料は無料ですが、肩や足など露出の激しい服装はNGのようです。<br />また、外観撮影はOKでしたが、修道院内の撮影はNGでした。

    入場料は無料ですが、肩や足など露出の激しい服装はNGのようです。
    また、外観撮影はOKでしたが、修道院内の撮影はNGでした。

    グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • そのグラチャニツァ修道院がこちら!<br />もう本当に美しい外観にうっとりします…

    そのグラチャニツァ修道院がこちら!
    もう本当に美しい外観にうっとりします…

    グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • 修道院内の撮影はNGでしたが、トラブルがあったのか急遽ガイドしてくれた青年がこれまた超イケメン…(〃▽〃)<br />失礼な言い方ですが、バルカン半島でにはなかなかお目にかかれないきれいな顔のイケメンですよ笑<br /><br />修道院内の観光も壁を見ないで(実際はちゃんと見ていましたが笑)、イケメンの顔を見ていました笑<br /><br />この後の夕食時に話したら、他の女性陣からも同様の意見が多数笑<br />添乗員の岡本さんが嘆いていました^^;

    修道院内の撮影はNGでしたが、トラブルがあったのか急遽ガイドしてくれた青年がこれまた超イケメン…(〃▽〃)
    失礼な言い方ですが、バルカン半島でにはなかなかお目にかかれないきれいな顔のイケメンですよ笑

    修道院内の観光も壁を見ないで(実際はちゃんと見ていましたが笑)、イケメンの顔を見ていました笑

    この後の夕食時に話したら、他の女性陣からも同様の意見が多数笑
    添乗員の岡本さんが嘆いていました^^;

    グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • イチオシ

    地図を見る

    グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • ガイドさんが見せてくれたセルビアの硬貨。<br />ここの修道院が刻印されています。

    ガイドさんが見せてくれたセルビアの硬貨。
    ここの修道院が刻印されています。

  • 修道院敷地内にあるshop内。<br /><br />帰り際、ガイドしてくれたイケメンと自撮りさせてもらいました♪<br />複雑な歴史・国の問題はありますが、イケメンとの遭遇もあり、大変有意義な観光でした笑<br /><br />※さすがにアルバニア系のDua Lipaの写真を見せて「知ってる?」なんて聞いたら喧嘩を売ってるようなものなので、ここでは自粛しました。

    修道院敷地内にあるshop内。

    帰り際、ガイドしてくれたイケメンと自撮りさせてもらいました♪
    複雑な歴史・国の問題はありますが、イケメンとの遭遇もあり、大変有意義な観光でした笑

    ※さすがにアルバニア系のDua Lipaの写真を見せて「知ってる?」なんて聞いたら喧嘩を売ってるようなものなので、ここでは自粛しました。

  • ミロシュ・オブリッチ像。<br />14世紀にセルビア軍がオスマン帝国軍と戦ったコソボの戦いの際、この地方で権力を持った貴族で、セルビア人にとってはコソボにおけるセルビア文化を象徴する人物だそうです。

    ミロシュ・オブリッチ像。
    14世紀にセルビア軍がオスマン帝国軍と戦ったコソボの戦いの際、この地方で権力を持った貴族で、セルビア人にとってはコソボにおけるセルビア文化を象徴する人物だそうです。

  • どこまでもセルビア語、特にキリル文字なので全く読めません。英語併記も希望しますと思うのは私だけ?

    どこまでもセルビア語、特にキリル文字なので全く読めません。英語併記も希望しますと思うのは私だけ?

  • 17:20 グラチャニツァ修道院をバスで離れ、本日最後の宿泊地ホテルエメラルドに向かいます。

    17:20 グラチャニツァ修道院をバスで離れ、本日最後の宿泊地ホテルエメラルドに向かいます。

  • バスで約15分後、17:35 ホテルエメラルドに到着しました。<br /><br />先に断っておきますが、ホテルはプリシュティナの郊外にあります。西側の客室からは牧歌的な畑が一面に広がります。東側はM2の大きな道路が見えます。<br />ホテルからプリシュティナ中心地に行くのに車で約20分かかるそうです。

    バスで約15分後、17:35 ホテルエメラルドに到着しました。

    先に断っておきますが、ホテルはプリシュティナの郊外にあります。西側の客室からは牧歌的な畑が一面に広がります。東側はM2の大きな道路が見えます。
    ホテルからプリシュティナ中心地に行くのに車で約20分かかるそうです。

  • 入口からすごく豪華です。

    入口からすごく豪華です。

  • 造花なんだけど、リアルで豪華!

    造花なんだけど、リアルで豪華!

  • ここが私の宿泊部屋です。<br />昨日がバルカンあるあるのホテルでしたので、カードキーで開くのに感動☆

    ここが私の宿泊部屋です。
    昨日がバルカンあるあるのホテルでしたので、カードキーで開くのに感動☆

  • 西日が…汗<br />冷房をかけても動かず。暖房しか作動しません。<br />後でホテルの人に聞いたら、5月ということで冷房の切り替えができていないため、冷房が使えないそうです。

    西日が…汗
    冷房をかけても動かず。暖房しか作動しません。
    後でホテルの人に聞いたら、5月ということで冷房の切り替えができていないため、冷房が使えないそうです。

  • 夜になると暑さも和らぎました。

    夜になると暑さも和らぎました。

  • 客室は広々しているので、荷物を広げやすかったです。

    客室は広々しているので、荷物を広げやすかったです。

  • アメニティ

    アメニティ

  • 洗面台

    洗面台

  • シャワールームも今までと違って扉がしっかりしているので、シャワーの水の心配をせずに利用できました。

    シャワールームも今までと違って扉がしっかりしているので、シャワーの水の心配をせずに利用できました。

  • シャワーヘッドが届かない…汗<br /><br />タイミングよくホテルの人(イケメン君)が私のスーツケースを届けてくれたので、ホテルの人にシャワーヘッドをおろしてもらいました。<br />その時にDua Lipaの写真を見せて知っているか聞いたら、<br />「もちろん!Dua Lipaでしょ?去年このホテルに宿泊したよ」<br />マジですか!?<br /><br />以前コソボに来た時にこのホテルを利用したそうです。

    シャワーヘッドが届かない…汗

    タイミングよくホテルの人(イケメン君)が私のスーツケースを届けてくれたので、ホテルの人にシャワーヘッドをおろしてもらいました。
    その時にDua Lipaの写真を見せて知っているか聞いたら、
    「もちろん!Dua Lipaでしょ?去年このホテルに宿泊したよ」
    マジですか!?

    以前コソボに来た時にこのホテルを利用したそうです。

  • マセラティをコソボで見るとは思いませんでしたが、タイミングよくオーナーらしき人もいたので許可をいただき記念撮影♪

    イチオシ

    マセラティをコソボで見るとは思いませんでしたが、タイミングよくオーナーらしき人もいたので許可をいただき記念撮影♪

  • ひとつ手前の旅行記内の、デチャニ修道院で車の車両ナンバーの話をしましたが、こちらがコソボの車両ナンバーになります。<br />そこでも触れましたが、左側はコソボを意味するコード&quot;RKS(Republic of Kosovo)&quot;、右側の赤矢印はコソボ国旗の紋章が表示されています。

    ひとつ手前の旅行記内の、デチャニ修道院で車の車両ナンバーの話をしましたが、こちらがコソボの車両ナンバーになります。
    そこでも触れましたが、左側はコソボを意味するコード"RKS(Republic of Kosovo)"、右側の赤矢印はコソボ国旗の紋章が表示されています。

  • ホテルの廊下で一人参加のKさんとばったり。<br />目的地が同じく近くにあるというショッピングモールでしたので一緒に向かいます。

    ホテルの廊下で一人参加のKさんとばったり。
    目的地が同じく近くにあるというショッピングモールでしたので一緒に向かいます。

  • でもここって、午後も利用したHIBのガソリンスタンド兼コンビニ(HIB Petrol Caglavice)ですよね!?<br /><br />M2の道路まで出ても見渡す限り、私たちが思うようなショッピングモールは見つけられませんでした。<br />強いて言えば、バーガーキング(Burger King Cagllavice)と自動車販売店くらいでしょうか笑<br />

    でもここって、午後も利用したHIBのガソリンスタンド兼コンビニ(HIB Petrol Caglavice)ですよね!?

    M2の道路まで出ても見渡す限り、私たちが思うようなショッピングモールは見つけられませんでした。
    強いて言えば、バーガーキング(Burger King Cagllavice)と自動車販売店くらいでしょうか笑

  • 円安でもこのサイズでこの値段は安いんじゃないですか!?<br />(美味しさは不明ですが…)

    円安でもこのサイズでこの値段は安いんじゃないですか!?
    (美味しさは不明ですが…)

  • 戦利品 part1

    戦利品 part1

  • 戦利品 part2

    戦利品 part2

  • ホテルの窓から。<br /><br />一人参加のKさんは暑いのが苦手、そして私と同じく西日の当たる側の客室が当たったそうです。<br />私たちは知りませんでしたが、逆サイドの客室の人達の話では、この日の深夜は暴走族?がたむろしていたのか、とてもうるさくて寝付けなかったそうです。

    ホテルの窓から。

    一人参加のKさんは暑いのが苦手、そして私と同じく西日の当たる側の客室が当たったそうです。
    私たちは知りませんでしたが、逆サイドの客室の人達の話では、この日の深夜は暴走族?がたむろしていたのか、とてもうるさくて寝付けなかったそうです。

  • 夕食はホテルのレストランで。<br />私は一人参加のKさんともうひとりの年配のKさんと笑<br />実は昨日から年配のKさんが膝の具合が悪く、観光で歩くのも一苦労の状態でしたが、一人参加の男性Tさんが医者ということで、応急処置をしてもらったそうで、明日は元気に帰れそうとのことでした。<br /><br />ここでもホテルのスタッフにDua Lipaの写真を見せて「知ってる?」か聞いたら、年配職員も全員知っていました。<br />このホテルに宿泊してくれたのが一番大きいようですが、首都まで来るとホテルのスタッフの年齢層のほとんどが20~30代でした。

    夕食はホテルのレストランで。
    私は一人参加のKさんともうひとりの年配のKさんと笑
    実は昨日から年配のKさんが膝の具合が悪く、観光で歩くのも一苦労の状態でしたが、一人参加の男性Tさんが医者ということで、応急処置をしてもらったそうで、明日は元気に帰れそうとのことでした。

    ここでもホテルのスタッフにDua Lipaの写真を見せて「知ってる?」か聞いたら、年配職員も全員知っていました。
    このホテルに宿泊してくれたのが一番大きいようですが、首都まで来るとホテルのスタッフの年齢層のほとんどが20~30代でした。

  • お決まりのパンは皆でシェアします。

    お決まりのパンは皆でシェアします。

  • 水もありますが

    水もありますが

  • 最後なので、ベリーのジュースもいただきます。<br />レモンがひとかけら入っているので後口はさっぱりしています。

    最後なので、ベリーのジュースもいただきます。
    レモンがひとかけら入っているので後口はさっぱりしています。

  • スープはトマトベース。スープはいつも完食していただきました。

    スープはトマトベース。スープはいつも完食していただきました。

  • メインはビーフとチキンとサラダのプレート。

    メインはビーフとチキンとサラダのプレート。

  • ケーキも見た目がお洒落。

    ケーキも見た目がお洒落。

  • 夜なのでカモミールティーをいただきます。

    夜なのでカモミールティーをいただきます。

  • ガイドさんが持っているユーゴスラビア時代のポストカード。<br />コソボ…がない!<br /><br />そして、国旗ならぬ州旗?も眼帯マーク(勝手に命名笑)ではなく、ユーゴの象徴・レッドスターなのも興味深いです。<br /><br />※明日はpm12:30ホテル出発ですが、一部の人達とショッピングモールに行こうという話になりまして。出発は9:00。今夜も早く就寝します。

    ガイドさんが持っているユーゴスラビア時代のポストカード。
    コソボ…がない!

    そして、国旗ならぬ州旗?も眼帯マーク(勝手に命名笑)ではなく、ユーゴの象徴・レッドスターなのも興味深いです。

    ※明日はpm12:30ホテル出発ですが、一部の人達とショッピングモールに行こうという話になりまして。出発は9:00。今夜も早く就寝します。

95いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP