2泊５日弾丸ドイツ一人旅、ライン川とフェルクリンゲン製鉄所：出発～ライン川編

2023/06/30 - 2023/07/02

ANAシドニー発券で今度はフランクフルトへ。どこか高跳びしようかと思ったけど、夏で航空券が高いのと、考えてみたらドイツはまだ２－3回しか行ったことがなく、見ていないところがたくさんあることに気づき、今回はドイツにとどまることに。

2泊5日（2泊機中泊）の週末＋有給1日の弾丸で、ライン川沿いの町、フランス国境近くのフェルクリンゲン製鉄所遺構を巡ってきました。


シドニー→東京ストップオーバー→フランクフルト→東京ストップオーバー→シドニーで20万円強。アップグレードポイント利用で往復ともビジネスクラス。

週末シドニー一人旅、ブルワリー巡りとポートスティーブンス
https://4travel.jp/travelogue/11811041

前回のドイツ旅行記
ノルウェーからベルリンへ1泊2日小旅行
https://4travel.jp/travelogue/11449285

エリア ライン川流域周辺(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 船 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

金曜の夜から一人フランクフルトへ。午後7時半ごろ、セキュリティもラウンジもまだ空いていた。まずはシャンパンで乾杯。今日はビジネスクラスなので、食べすぎないようにする。軽く前菜をつまむ。

少しして、今日Lineしてて発覚した、今夜BKKに行く友人が合流。さらにもう1人もラウンジでばったり遭遇。これだよ、これ！金曜夜は羽田のラウンジ集合。コロナ前はこんな感じで毎週金曜日のラウンジには誰かいた。

メインは食べたいものがなかったのだけど、Mattさんおすすめのマカロニグラタンをみんなで試食してみることに。確かに普通においしかった。わざわざ食べたいかというと疑問だけど選択肢の一つにはなりうる。

さて、搭乗します。窓側が取れず、通路側の席。

アミューズはANAオリジナルスティックと浅蜊のラタトゥイユ。

前菜は椎茸のタルト 真鯛の酢〆を長茄子と野菜のコンディメントにのせて。見た目とても美しいけど、味はまあまあかなあ。まあでも見た目重要。国内のプレミアムクラスなんて紙になって見た目もしょぼくなっちゃって、食指動かない。

メインは牛フィレ肉のソテー グラサージュのせ マデラソース を選択。柔らかくて美味。

シトロンマンゴー。おいしくいただきました。

ひと眠りした後、ペリエとフルーツでさっぱり。

ふと地図を見ると、北極圏内に入っていた。夜中だけど、明るい。

カナダのGrise fiordというあたりらしい。

雪がまるでクリームのように滑らか。氷河も見え、壮大な景観が広がる。でもみんな寝ていて、景色見てるの私だけ。もったいない！

氷に覆われた大地。

流氷？も美しくて、目が離せない。

この色！ああ、なんて美しいんだろう。その後グリーンランド上空を飛び、ノルウェー沿岸から南下していく。

その後、映画を見ながらジントニックとナッツをいただく。

フライト中盤でプラとんをいただく。プラントベースのとんこつラーメンなんだけど、スープがニンニクがきいていてとてもおいしいので、つい毎回頼んでしまう。麺はべちゃッとしていていまいちなんだけどね。

朝食は和食にした。茄子オランダ、鱸のオイル焼き バター醤油あん。茄子がさっぱりしていておいしい。魚も普通においしかった。あと俵ご飯は機内食のご飯にしてはちゃんと柔らかくておいしい。

朝食、とはいえ、もう日本は昼間でお酒もまた飲めそうだったので、赤ワインを追加して、チーズとともにいただく。14時間もあると、色々楽しめていいなあ。

コーヒーとフォンダンビスキュイも忘れずに。

ドイツが見えてきた。風力発電。

フランクフルト市内かな。

午前５時過ぎ、夜が明け始めるころフランクフルト空港に到着。

フランクフルト空港近距離駅 駅

あっさり入国、まだ朝の５時半くらいで、電車は動いているけれど、町に出ても何もあいていなそうだし、14時間ぶりにネットもつなげられたことだし、少し空港で時間をつぶしていくことにする。

初日はライン川クルーズをしようと思っていた。フランクフルト空港からはまずマインツに向かうことに。DB（ドイツ国鉄）のappを入れておいたので、そこでチケットを購入。これ便利だ。リアルタイムで時間もわかるし、プッシュ通知で乗り換えや遅延の案内がきたりする。空港からマインツ迄5.8ユーロ。７時発のこのローカル電車で行きます。

30分くらいで到着。立派な駅舎。

マインツ中央駅 駅

駅から歩いて１０分ほど、大聖堂前の広場で土曜日の朝市場が立つというのでそれを見に来た。季節柄ベリー類、チェリーなどが並び、おいしそう。

Spargel! まだあった。でもシーズンもう終わりらしく、これ以降レストランでもスーパーでも見かけることはなかった。

ベリーやサクランボ。

右のフルーツが何かわからなくて（後で調べたら西洋スグリだった）、お店の人に聞いたらドイツ語でバーッと返されてわからない顔してたら、一つ食べさせてくれた。すっぱくてあまりおいしくはなく。ジャムとかに使うみたい。

どっしりとした大聖堂。ドイツの三大聖堂のひとつらしい。残念ながら朝早くて開いておらず。左右にはチーズ専門店、肉屋さんが並ぶ。

大聖堂（マインツ） 寺院・教会

広場に立ち並ぶ建物もすごくかわいい！ドイツの街並みって素敵だよなあ。

いいお天気だけど、朝は13度とかで結構涼しい。ノースリーブできちゃったものだから結構寒い。

市内で何店舗か見かけたベーカリーカフェ、Werner's Backstubeに入ってみることに。朝早くからやっていていい香りがしてくるので気になっていた。

サラミとチーズのサンドウィッチとコーヒーで4.3ユーロ。安いのか高いのかよくわからん。円換算しなければ安いんだろうな。さすがドイツ、パンはもちろんおいしいし、イートインできて、トイレも使えてよかった。2時間ほど街歩きして、9時ごろの列車で今度はライン川沿いの町Bingenまで20分くらい、8.5ユーロ。

Bingenから対岸のリューデスハイムまではカーフェリーで渡る。乗り場までは駅から少し歩くけど、頻発していて便利。

Bingen-Rudesheimer Fahrgastschiffahrt 船系

ライン川沿いは遊歩道が整備されている。

カーフェリーは片道2.5ユーロ現金払いのみ。今回20ユーロくらいしか現金持っていないので痛いけど、結局これで足りた。

川沿いの斜面はブドウ畑。ああ、早くワインのみたい！

リューデスハイムではゴンドラリフトに乗ってみることに。片道6.5ユーロ。帰りは歩いて降りる予定。こんなレトロな2人乗りのゴンドラに揺られて、ワイン畑を上から眺める。

絶景！

頂上にあるニーダーヴァルト記念碑。ここでビールで飲もうかと思ったのだけど、トイレが有料、かつ、帰りは歩き、ということで我慢。

ニーダーヴァルト記念碑 モニュメント・記念碑

ぶどう畑の中の道路を歩いて下りていく。所要時間１時間といわれたけどそんなにかからなかった。

まだ実が小さい葡萄。

リューデスハイムの町に戻ってきたけど、ランチタイムにはちと早い。町を散策していると、日本語の書かれたワインセラーを発見。googleレビューを見ると、なんと日本人経営のお店だという。へー、面白い。入ってみよう。

ドイツワイン専門店　プロストワインハンデル
https://www.prostweinhandel.net/

プロストワインハンデル 専門店

何やら趣のある入り口。

本当に日本人スタッフだった！今まで日本人に全然あっていないので（韓国人の団体は見た）、うれしくなってお話。こちらがワインリスト。星のついているものが試飲可能。この辺のワインは基本リースリング。普段シャルドネが好きでリースリングはあまり飲まないので全然わからない。日本語でいろいろ聞けて本当に助かった。

この辺りを辛口から甘口まで試させてもらった。

このワイングラス、もうちょっと大きいやつだけどうちにあるわ。前にドイツでもらった。

歴史のある蔵らしい。

地下ゆえに電波は悪いのだけど、雰囲気はとてもいい。

アイスワインもテイスティングさせてもらっちゃった。さすが、おいしい―。

デザートワインつながりでトカイワインが好き、というと、ドイツにも貴腐ワインがあるとのこと。こちらもテイスティング。ああ、これもおいしい。

割と空いていたので、ワインのことだけでなく、リューデスハイムの観光情報なんかも教えてもらってラッキーだった。今夜この辺りで花火があるという情報も。ああ、確かにポスター見かけ気になっていた。来てみたいけど、宿がある街から片道30分くらい、しかも夜は時差ボケで死んでそうだし、無理だろうなあ。残念。本当はリューデスハイムに泊まりたかったのだけど、ホテルがどこも満室で仕方なく違う町にしたのだけど、花火のせいだったのかもなと思った。

いろいろ飲んで、辛口よりも中辛口のこちらのほうがうまみが感じられて好みだったので、このワインをお買い上げ。19.8ユーロ。ユーロ高じゃなければお手ごろ価格。まあそれでも日本だと5千円近くするらしいので、持って帰る手間はあるけどお得だった。スーパーでいくらでも安いものはあるけれど、どれが好きかわからないし、こうして選んだワインは味だけでなく思い出も一緒にあとから楽しめるからね。

https://prostweinhandel.shop-pro.jp/?pid=174040732

スタッフに教えてもらったつぐみ横町にあるおすすめのレストランでランチ。Schloss Hotel。ランチには早い時間かなと思ったけど、すでに混み始めていたので、今来て正解だった。

内装もかわいい。でも天気がいいのでみんなテラス席。私もテラス席に。

ワインももちろん頼む（リューデスハイムのリースリング7.5ユーロ）。

local game meatを使ったBratwurstと、ホームメイドのキャベツ煮込みとマッシュドポテト。18ユーロ。いやーいいお値段。1ユーロが100円だったらそんなものかなと思うけど、今160円ですから…でも味は良かった。

しかも私の目の前で生演奏あり！これはプライスレス。

食後に名物のリューデスハイムカフェをいただく。ブランデー入りのコーヒーで、テーブルで砂糖にブランデーを入れ、火をつけて混ぜてコーヒーを注ぎ、生クリームを乗せる、というパフォーマンス付きなのだ。面白い。9ユーロとこれまたいいお値段だけど、アルコールたっぷりで飲みでがあり、とてもおいしく大満足だった。

食後、リューデスハイムの駅からローカル線で北上、Boppardへ向かう。

またしてもライン川の右岸から左岸にカーフェリーで移動。こんなに往来があるのに、この辺り全然橋がない。それでも橋を架けるほどの往来ではないということかな。

ライン川クルーズしようかと思っていたのだけど、昔一度乗っているのと、今回は街歩きのほうが楽しいので、電車で移動することにする。カーフェリーに乗ることでちょっとだけクルーズ感。

ここからまた電車に乗り換え、Boppardを目指す。

Niederheimbach

この辺りはほんとブドウ畑と城だらけだな。

窓が汚いけど、車窓からも景色が楽しめるので、クルーズじゃなくてもいいや。ローレライのあたりはたくさんのキャンピングカー。確かにこの辺でキャンプ気持ちよさそう。川では泳げなそうだけど、トレッキングできるところはたくさんあるようだ。

Boppardの駅から歩いて10分ほど、Sesselbahn Boppardにやってきた。チェアリフトに乗って、山の上からライン川の大蛇行が見られるのだ。往復10ユーロもするのに、キャッシュオンリーだった。私のなけなしのキャッシュが。窓口の人に歩いて下りるのは急で大変といわれ、怖気づいて往復にしちゃったけど、歩いてもよかったな。むしろこのチェアリフトのほうがなかなか恐怖。私は大丈夫だけど、高所恐怖症の人は絶対無理。

https://sesselbahn-boppard.de/

頂上にはレストランがあり、場所代と思ってここでビールでも飲むかと座ったものの、メニューを頼んでも一向に人が来ないので、あきらめた。景色の良い席にタダで座らせてくれてありがとう。

こんな景色。行ったことないけどホースシューベンドみたいだよね。船の往来や両岸を走る電車や車を見ているとあっという間に時間が過ぎていく。

パノラマモードで。

ボッパルト 滝・河川・湖

チェアリフト自体も片道20分くらいらしいので、往復1時間は見ておいたほうがいいね。

電車待ちの間に駅前のReweで買い物。

今はおにぎりも普通に売ってるのね。具が照り焼きチキンとか、枝豆サーモンとか普通じゃないけど。

もちろんおいしくなさそうなお寿司も売っている。

地元のいちごが売っていたので購入。これで３ユーロくらいだったかな？すっぱくていまいちだった。ちなみにノルウェー語でいちごは jordbærなので、よく似てるね。

ローカルワインもいろいろ売っていた。お酒で普通にスーパーで売っているのいいな（ノルウェーはビールより高いアルコール度数のものは専門店）。

ビールもいろいろあるけど、今日はもうだいぶお酒飲んだしいいかな。

アイラン発見！しかも40cくらいだったかな？激安なので購入。 アイランが普通にスーパーで買えるなんて素敵。トルコ系移民が多いドイツ。

Boppard Hirzenachの駅前にあるPension Röhrigに宿泊。

ツインルームをシングルユース。ゆったりとしていてきれいだし、かわいい。

窓からはライン川がすぐ。

シャワーのみだけど清潔で湯量、温度ともに問題なし。

ホテルの部屋からの景色最高！オーナーも優しくいい宿だった。45ユーロのペンションで安いのにすごくいい。ただ、立地が微妙で、駅すぐなんだけど、電車1時間に1本しかない。

この地域の特典で、この辺の電車が乗り放題になるチケットをもらった。知ってたら最初に取りに来たのに！明日はもうこの辺りは離れてしまうので使う機会なく残念。転売防止に名前入り。

時差ボケで眠くて、食欲もなく、これが私の晩御飯になりました。右は見切り品のプロテインヨーグルト、69c。

ダイニングルームとキッチンは共有エリアになっていて、キッチンはしっかり料理できそうだった。

電車は滅多に止まらないけど、線路も水路も貨物がたくさん通る。オランダからイタリアまで続いてる。まだまだ明るいけど、ダメだ、もう私電池切れ。今朝2時くらいから起きてるもんな。午後9時前に就寝。

今朝はもちろん時差ボケ、かつ昨夜は午後９時前に寝ているので早起き。非常食に持ってきたアメリカの一食分インスタントオートミール、宿にレンジあったので食べた。この町店がないし、そもそも朝5時で、時差ボケでお腹ぺこぺこの自分にピッタリだった。５時半ごろ夜がやっと明るくなったので、朝ハイキングへ。Hirzenachの町の教会。

この裏の坂道から丘を上り、展望台へ。ノルウェーもこんな感じでよくトレイルの案内があったけど、ドイツもトレイルがよく整備されているみたい。

展望台に先客が。

と思ったら像でしたｗ

ここからライン川がきれいに見渡せる。早朝にもかかわらず絶えないライン川の交通。

せっかく朝早く起きたのだから、早く移動したかったのだけど、日曜なせいか始発が７時台と遅かった。10分ほど先のOberweselという小さな町で乗り換え。乗り換え時間が30分くらいあったので、とりあえず町の中心まで歩いてみることにする。城壁が残された素敵な街並み。

オーバーヴェセル駅 駅

駅前の立派な教会。

目抜き通り。

Rathaus(市庁舎)。ちなみにノルウェー語はrådhusでよく似ている。ドイツ語はまるでネズミの家みたいだ。

さすがワインの産地なオブジェ。

市庁舎前広場。

城壁に上るといい眺め。

朝オートミール食べたけど、またお腹空いてきて開いていたベーカリーに吸い込まれる。

クロワッサン買い食い。どこにでも美味しそうな香りはなつベーカリーがあってドイツ危険。

列車に乗って約1時間半、Kaiserslauternという駅まで行き、また乗り換え。こちらのほうが大きな駅みたいだけど、駅周辺に見どころはなさそうな感じ。

カイザースラウテルン中央駅 駅

また駅前にあったベーカリーに吸い込まれ、今度はプレッツェルを。ドイツ危険！

のどが渇いたけど、トイレ1ユーロもするから気軽に水飲めない。電車のトイレもあっても使えないことが何度かあって不便。次の列車で今日の目的地であるフランス国境近くの工業都市Völklingenまで、１時間強。週末はRHEINLAND-PFALZ-TICKETという、この地域の列車が乗り放題になるチケットが26ユーロであり、それを利用。普通に買うより断然安上がりでよかった。

この旅行記へのコメント （6）

• Allyさん 2023/07/26 10:55:53

  参考にしたいです！

  wakabunさん、はじめまして！
  Allyと申します。
  
  今夏、正にwakabunさんのルートを参考に、ドイツ初日を楽しみたいと計画しています。
  早朝フランクフルト着～マインツ～リューデスハイム～フランクフルト泊予定です。
  
  日本人の方のワインショップ、伺いますね！あと、名物のブランデー入りのコーヒーも！
  アイラン…？なんだろう。探してみようかな
  
  素敵な情報、ありがとうございます！
  
  Ally

  wakabunさん からの返信 2023/07/26 13:59:04

  はじめまして

  Allyさん、はじめまして。
  
  この夏ドイツに行かれるんですね。いいですね、楽しんできてください！今ノルウェーにいますが、ヨーロッパの気候は最高ですね！ライン川周辺はフランクフルトにも近いし、初日に行くのにもぴったりだと思います。DBのアプリとても便利でしたのでお勧めです。
  
  ワインショップ行かれたらぜひよろしくお伝えください。4travelに旅行記を書いたこともお知らせしてあるので、通じると思います。私は今回いけませんでしたが、ほかにもおすすめのレストランがあるようで、ぜひ聞いてみてください。
  
  名物コーヒーもとてもおいしかったです。あれまた飲みたいなあ。
  
  アイランはトルコのヨーグルトドリンクです。ドイツのものではないけれど、トルコ系移民が多いドイツならではなんだろうなと思いました。
  
  Wakabun
  

  Allyさん からの返信 2023/07/26 15:29:18

  ノルウェー紀行も楽しみにしてます！

  えっ！今ノルウェーなんですか？
  涼しいですよね、いいですね～
  
  ワインショップの件、承知しました♪
  貴腐ワイン、惹かれます～☆
  
  アイランはヨーグルトドリンクなんですね、ぜったい美味しいヤツですね！
  
  はい、DBアプリをあちらで使いこなせるよう、今買い方練習していました笑が、どうもフランクフルト～リューデスハイムの一日券が反転してて買えないのです泣　なぜかしら…。
  
  Ally

  wakabunさん からの返信 2023/07/27 13:14:38

  ありがとうございます

  Allyさん、こんにちは。
  
  ノルウェーとっても涼しいです。昼間20度、朝晩は10度ちょっとで寒いくらいです。日本の暑さを逃れられてよかったです。
  
  ヨーグルトドリンク、甘くはなくしょっぱいので、初めて飲むとびっくりするかもです。でも料理に合うし、暑い日に飲むとさっぱりします。
  
  一日券なぜ買えないんでしょうね。その日にならないと買えないとか？現地でちゃんと使えるといいですね。頑張って買っても、ほぼほぼ検札がないのでがっかりするかもですｗ
  
  Wakabun

• らびたんさん 2023/07/24 20:25:32

  やっぱりここです☆

  wakabunさん、こんばんは。
  
  リューデスハイムの日本人経営ワイン屋やっぱりここでした～！
  場所も記憶と一致する位置取りだし、間違いないです。
  
  ライン川の蛇行してるとこいいですね。
  学校で「日本の川は急流」って習うじゃないですか。外国の川ってそんなのんびりなの？って初めて実感したのはライン川だったのです。
  22年も前なので、英語すら怪しい頃の思い出がよみがえりました。
  
  アイランが売ってるとは、時代の流れですね(^▽^)/
  
  らびたん

  wakabunさん からの返信 2023/07/25 12:39:55

  昨日はトルコでアイラン

  らびたんさん、こんにちは。
  
  時を超えて同じワインセラーに行ってたんですね。なんかうれしい。私の旅行記見てほかにも行ってくれる人がいるといいなあ。
  
  ライン川ゆっくりそうですよね。でも泳いでいる人がいなっていうのはやはりそれなりに流れがあるからなのか、大きい船が通るからなのか。まあ水もきれいじゃなさそうだし、そこまで泳ぎたいとは思いませんが。蛇行いいですよねー。前回行ったときは全く見た覚えてもみようと思った覚えもないのですが、今回ガイドブックで写真見たときに、これは絶対見たい！と思ったのでした。
  
  それはそうと昨日はトルコでリアルアイランを飲みましたよ！こちらのスーパーでは1個20円位でした。今日はラウンジでもっとおいしいアイラン飲めるので楽しみです。
  
  Wakabun