2019/01/03 - 2019/01/04
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wakabunさん
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毎年恒例の年末年始ノルウェー帰省の合間に、家族をノルウェーにおいて一人ベルリンへ1泊2日小旅行。オスロからベルリンまではLCCでたったの1時間半、往復1万円。一人旅&初ベルリンだったので、ベタにベルリン観光と、カリーウルスト食べ歩きをしてきました。
旅程:
1/3 DY1102 07:45 Oslo-Gardermoen - 09:20 Berlin-Schönefeld
1/4 DY1109 20:05 Berlin-Schönefeld - 21:45 Oslo-Gardermoen
宿泊:The circus hostel (6ベッド女子ドミ15ユーロ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ノルウェーから足を延ばして、ベルリンへ1泊2日の一人旅。LCCのNorwegianが往復80ユーロと安かった。実家からオスロの空港まで往復8千円くらいかかるのはご愛敬。1時間20分くらいなんだけどね。高いよね。朝5時の電車で空港へ。7:45オスロ発ベルリン行き。所要時間は1時間半。LCCとはいえ、WiFiが無料で使えるのはうれしい。機内で日の出を迎える。
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ベルリンには2つの空港があり、遠いほうのシェーネフェルトに到着。一応鉄道乗り入れているのだけど、駅が微妙に遠い。この通路を延々と歩いていく。一人で荷物もないからいいけれど、荷物があると大変そう。
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券売機、ノルウェーのとそっくりだなー。クレジットカード対応。
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1日券を7.7ユーロで購入。1日券はSバーン、Uバーン、バス、トラム共通でとても便利。
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Sバーンで市内へ。
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まずは朝ごはん。ドイツらしいパンを食べたい!と思って入ったカフェ、意外とドイツらしいものは少なく、クロワッサンとかペイストリーが多かった。その中でも唯一プレッツエルの生地ぽいパンにチキンとチーズが入っているサンドウィッチを選択。これにコーヒー。
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イチオシ
イーストサイドギャラリーの起点にある橋を通るレトロな地下鉄。
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1.3㎞の壁にアートが描かれている。SWモチーフのものも多かった。
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おそらく一番有名な絵、ブレジネフ書記長とホーネッカー書記長のキスシーン。
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日本ゆかりのものも。
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好みだったアート。
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これも日本ゆかり。
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これも印象的。
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イチオシ
ノルウェーから来たけど結構寒い。雪も降りだした。ベルリン寒いよ。Uバーンでアレキサンダープラッツに移動。タワーと教会のコントラストが面白い。タワーはのぼろうと思ったら1時間半待ちだったのでやめた。
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教会で、無料のオルガンコンサートがあるらしい。後でこよう!
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かわいい通り。
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大聖堂。
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東ドイツ時代の生活を紹介したDDR博物館へ。ここも長蛇の列でびっくり。真冬のホリデーシーズンが終わったばかりの平日なのになんでこんなに混んでるの!?オンラインで並ばずには入れるチケットも買えるみたいだけど、高いので、おとなしく待つ。30分くらい待ったかな。寒かった。booking.comで送られてきたQRコードで決済すると、割引になるあまりか、カードに自動チャージされるので、その場での会計なし。これ便利!展示はインタラクティブで、これは当時のキッチンの様子なのだけど、引き出しを開けると説明文があったり、映像が出てきたり、なかなか工夫されている。
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これは当時の保育園。アパートの様子とか、いろいろ再現されていて面白かった。読む所もたくさんあるので(英語併記)、見るのに時間がかかる!1時間半くらいいたけど、駆け足でしか見れなかった。
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急いで博物館を後にした理由は、このオルガンコンサート。間近で演奏しているところがみられて、英語でも説明してくれて面白かった。しかしベルリンの人、みんな英語全く抵抗も問題もない。ノルウェーもかなり通じるけど、それ以上かも。
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オルガンコンサートの後は遅くなってしまったけど、ランチタイム。アレキサンダープラッツ駅近くのMarktschenkeというパブ。
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頼んだのはビールとカリーウルスト。実は何気に初カリーウルスト。ここのは写真で見ていた切手あるタイプではなく、丸まる1本だった。ソーセージは外はサクッと、中はふわっとしていておいしい。ソースはカレーと思いきや、ケチャップベースなのね。カレー粉でカレーの風味になっているだけ。ああ、これはおいしい。大量のフライドポテトもまたビールが進んでしまう。トータル11ユーロくらいだったかな。安くはない。
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ここのトイレが面白かった。
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UバーンでRosenthaler Platzへ。アレキサンダープラッツのフォントが好み。
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今夜の宿はThe Circus Hostel。駅から歩いて1分!めっちゃ便利。
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一番安いドミではなく、6ベッドの女性ドミにしてみた。それでも1泊15ユーロとリーズナブル。部屋はゆったり、とてもきれい。
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共同のシャワーは着替えスペースがなくて、使い勝手がよくない。お湯の量と温度は問題ないけれど。
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おしゃれなラウンジ。
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歩いてベルナウアー通りまで。ここにはかつて壁があった。今はポールが建てられている。そしてユニクロラッピングのトラムが。なんか隔世の感。
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この通りには東西分断時代の展示があって、無料かつ見ごたえがあってとてもよかった。ずーっと歩いていくと、ベルリンの壁記念センターがあり、ここは無料とは思えないほど充実した展示がある。室内で暖かいし、ロッカーやトイレもある。展望があり、そこから現在も残る壁の一部を見ることができる。西へ逃亡に成功した人の話や、失敗した人の話など、リアルでいろいろ考えさせられた。
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バスと電車を乗り継いで、ツォー駅へ。外に出るといってみたかったカリーウルストの店Curry36を発見。これは食べるしかない!
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ビールとカリーウルストで3.7ユーロ。安い!!しかもソーセージがぷりっぷりでおいしかった!
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カイザーヴィルヘルム教会のもとにクリスマスマーケットが残っていたので見に来た。もうほかのマーケットはシーズン終了だけど、ここはまだやっているというのをクリスマスマーケットハンターの旅太郎のお母さんに教えてもらったのだ。
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ここは数年前にテロがあったんだよね。
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教会自体は残念ながら遅くてしまっていた。
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イチオシ
本場のクリスマスマーケットはすごいなあ!とオスロのクリスマスマーケットを見てきた私は思ったのだけど、ここは規模も内容も実はいまいちらしい。さすが、ドイツ。これでいまいちなのか。
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まあ私も特に買いたいものはなく、雰囲気を味わうだけで満足だったからいいか。そしてこのでかいソーセージが気になり、これを晩御飯とすることに。さっきのカリーウルストは小っちゃかったからね。4ユーロだったかな。ちと高い。けど、おなか一杯に。はー、今日は食事ソーセージばかりだよ。
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帰り道、オスロ通り駅を発見。
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朝早かったので早めにホステルに戻り、早めに就寝。ベッドサイドに小さなテーブルというかボックスがあり、こんな気の利いたメッセージが。枕元にUSBポッドがあるのもうれしいね。
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昨日は早く寝たので朝も早起き。8時前には暗いけど行動開始。ホステル向かいのカフェで朝食を入手。これで4ユーロ。ドイツ安い!とノルウェーと比べて思ったけど、日本のがモーニングのほうが安いかも。
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ユダヤ人街を歩いて、シナゴーグへ行ってみた。残念ながら閉鎖されていてはいれず。
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近くにあったお店。Make Hummus not walls
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今日も一日券を買って、Uバーンで向かったのはチェックポイントチャーリー。東と西の国境だったところ。旧アメリカ地区にマックがあるのはやはりそういうことなのか。
ここには壁博物館があり、今回楽しみにしていたところの一つ。ものすごく見ごたえがあって、最初の政治的な背景とか、かなり飛ばしたところもあるけれど、それでも2時間以上滞在。どうやって西へ脱出したかというのを脱出に使ったマイクロライトだとか、偽制服だとか、人が入れるスーツケースとか改造自動車とかそれはそれはアイディア豊かで展示がしてあり、興味深かった。そして脱出した人の理由に恋人と一緒になるためというのがとても多く、その後結婚している人たちの多いこと。個人的にはやはりそういう理由がないとわざわざリスクを取らないだろうなと思った。東にいて、生活が苦しくても、ユダヤ人のように迫害されたり、北朝鮮のように飢え死にしたり、シリアのように虐殺されることはまずないのだから。分断は悲しい歴史ではあるけれど、そこまで切羽詰まっていなかったのかな、と。似たような状況の国の展示もあり、シリアとか、北朝鮮とか、ほんと痛々しかったし、過去ではなく現在進行形なのだから恐ろしい。 -
博物館の隣に壁の一部が展示してあった。
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次に訪れたのはテロのトポグラフィー。ここにも博物館があり、こちらは無料。ナチス政権とユダヤ人迫害の展示。これもかなりヘビー。
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今日のランチはまたカリーウルスト。Konnopke's imbissという、カリーウルストの店としては東の横綱らしい。隣に簡易なイートインスペース(半露店で寒いけど)があり、そこで食べられる。
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ランチなのでポテトも付けた。このポテトがうまい!マヨネーズとケチャップの合うこと。カリーウルスト自体は私はCurry36のほうが好みかなあ。しかもポテト付けたせいもあるけど(ビールも)、6ユーロ以上してちょっと高めな印象。
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Sバーンに乗ってポツダム広場へ。駅前にそり遊びができるコーナーがあり(雪ではなく滑る板)、子供たちが恋しくなる。
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この辺は巨大なビルだらけだな。
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ソニーセンターもあった。
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レゴディスカバリーセンターも。
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トイレに行きたくなり、近くにあったリッツカールトンにお邪魔する。きれいで静かで暖かくて最高。来週はKLのリッツに泊まるのでトイレ使わせてねw!
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広場から歩いてホロコースト記念碑へ。お墓ではないのだけど、無数のコンクリートの柱が並んでいる。
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イチオシ
大きさや高さはバラバラで、異様な光景。
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そしてブランデンブルグ門。
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国会議事堂。見学は要予約。1週間前くらいにネットで見たらもうすでにどの日時も満杯だったので外から眺めるだけ。
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一通り見たかったものは見終わったので、ちょっと遠いけど、ベルリン在住の友人(今は日本帰省中)お勧めの店に行ってみることにする。Rogackiという昔からあるデリカテッセン。
https://berlinfoodstories.com/2016/11/10/rogacki/
観光客ほぼゼロ。午後3時くらいと中途半端何時間なのに、おいしいものを求める年配のお客さんでいっぱいだった。 -
友人のお勧めは燻製鰻とニシン。うわー、この脂ののったニシンおいしそう!
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真ん中にキッチンがあり、それを取り囲むようにカウンターが。ここで立ち食い可能。
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友人のお勧めにしたがって、Matjesfilet nach hausfrauenart - apfel - dill sauce und pellkartoffelを注文。5.9ユーロ。ニシンのリンゴとディルのソース、ジャガイモ添え?白ワインもグラスで頼むとなみなみと注いでくれ、ああ、ドイツだなあと思う。ニシンはトロトロで、玉ねぎの利いたクリーミーなソースに合う!ジャガイモのとの相性もばっちり。もちろんワインともぴったり。うわー、これはおいしいわ。さすがグルメな友人。
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燻製うなぎも気になったけど結構いいお値段なのでパス。
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空港へ向かう前にスーパーで買い物。Hariboが1ユーロしなくて買いあさる。ほかにもソーセージなどをいろいろと。
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1時間くらいかけて空港へ向かう。PPの使えるラウンジがあったので(入口めちゃわかりにくく、何度も通り過ぎてた)、入室。外はLCC客でカオスだけど、ここは静かでよかった。フードはしょぼいけど、ソーセージがあった。もちろんビールも。スパークリングワインもジントニックも飲んだ。帰りもLCCなのでの見納め&食い納め。
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午後8時のNorwegianでオスロへ。WiFi無料なのがありがたいけど、酔っ払って爆睡だったwあっという間にオスロ。しかし実家へ帰る電車は1時間に1本なので、次の電車までかなり待つ。実家についたのは真夜中近く。
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お土産のグミたち。2日間でも一人だとめちゃくちゃ充実。ノルウェーからのヨーロッパ小旅行、これからの定番にしたいな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- リリーさん 2019/01/29 12:44:49
- ヨーロッパ小旅行
- 冬のベルリン、寒そうですね^_^。ノルウェーとそんなに違わないのでしょうか。
夫が日本人の場合、夫の実家にいる間に妻が一人で旅行に行くのって(たとえ一泊2日でも)ちょっとありえないような気がするのですが、ノルウェーでは珍しくないのでしょうか。日本では帰省というのは親のために行くものであり、妻が楽しむためではないという感じですよね。(私の場合、夫の実家のそれがひどかったので足が遠のいてしまいました。。)
国が違うとずいぶん違うんだなぁと改めてビックリしました。
ぎょうざってノルウェーでも材料がそろうのですね。北欧の人ってアジアをあまり作らないでしょうから喜ばれたのではないでしょうか^ - ^。
娘さんのカーリーな髪、超カワイイ♪。ちょっとした好奇心で聞くのですが、ノルウェー語の読み書きは教える予定ですか?
リリー
- wakabunさん からの返信 2019/01/29 15:57:53
- 私だけかもw
- リリーさん、こんにちは。
実家から嫁が小旅行、ノルウェーでも普通じゃないと思いますwダメというよりは、そもそもそんなことしたい人はあまりいないような。ただ、日本と違い、嫁の行動を制限したり、家事をやらせたり(最低限自分のことは自分でしますが)というのはなく、今回旅行に行くことも少し驚かれながらも反対はされない、そんな感じです。前回夏に来た時も一人でスバールバルに行きましたし、旅行好きなのは知られているので。
餃子はひき肉がいつもあるわけではないので、それ次第です。クリスマス時期は豚ひき肉をノルウェーのハンバーグ的なものに使うので、必ず売っています。それを知っているので作りました。白菜はノルウェーにもあります。にらはないけど、小葱で代用しています。皮は手作りもしたことあるけど大変なので、日本から持って行っています。醤油はノルウェーにもあるし、ラー油は持参しました。餃子は寿司よりもハードル低くて、万人受けしますね。
ノルウェー語の読み書き教えるつもりです。上の子はノルウェー語のアルファベットは読めますが、単語はまだ読めないです。日本語の読み書きよりかはハードル低いかと。
それでは、これから母子でアブダビに行ってきます!
Wakabun
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