2023/05/26 - 2023/05/28
4140位(同エリア4709件中)
あおばさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/28
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電車での移動
函館市電 谷地頭行き
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電車での移動
函館市電 湯の川行き
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バスでの移動
函館帝産バス 函館駅13:30発→函館空港13:50着
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飛行機での移動
ANA556便 函館15:05発→羽田16:30着
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この旅行記スケジュールを元に
下北半島から大間航路で函館へ渡る、2泊3日の旅も今日が最終日です。
昨日函館に到着し、今日は飛行機の出発まで、トラピスチヌ修道院などゆっくり回ろうと思っていましたが、あいにくの雨模様。
急遽予定を変更して、谷地頭温泉と摩周丸を巡ることにしました。
さっそく市電に乗り込んで、雨の函館の旅に出発です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝ごはんはホテル近くのローソンで見つけた、余市リンゴ&カスタードパンです。
コンビニでも地場産のものが買えるのいいですよね。 -
今回は利用しませんでしたが、このホテルでは朝食の代わりに、朝市の提携店舗で使える朝食券を配布しています。
お店が10店舗以上から選べて、メニューもホテル宿泊者用の特別バージョンです。
メニューを見てるだけでお腹が鳴ります。。。 -
9時半にホテルを出て、市役所前から市電に乗り込みます。
ちょうどお洒落な赤色のトラムがやってきました♪ -
終点の谷地頭で市電を降りて路地を進むと、谷地頭温泉が見えてきました。
函館山の麓にある、飾らない公衆浴場です。
昨日の下風呂温泉は白濁した硫黄泉でしたが、こちらは褐色のナトリウム‐塩化物泉。
泉質の濃厚さは負けていません。
特に露天風呂が素敵なんですよね。
五稜郭を模した星形の湯船いっぱいに張った赤茶色のお湯から、白い湯気が立ち上って・・・
本当に絵になるというか、写真に撮れないのが惜しいくらい。
函館山に雪が積もる冬場は、露天の空気がキーンと冷えるので余計におすすめです。 -
帰りの市電は港町風の青・白のツートンカラー。
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11時過ぎに函館駅前に帰ってきました。
こちらの朝市どんぶり横丁で、ちょっと早めの昼食を頂きます。 -
どんぶり横丁の東の端の「山三道下商店」さんでいくら・かに丼を注文しました。
見てください、このキラキラしたいくら…
あ~、函館に来たな~、ってなりますよね。
いくらもかにも、塩味がよく効いた濃厚な味わいで、それでいてくどすぎることもなく…絶妙な味付けです。
こちらのお店は、どんぶり横丁の他のお店よりお高めですが(写真の丼で¥2,750)、お値段より味を求める方におすすめです! -
お昼ごはんの後は、朝市の西隣に停泊する摩周丸に乗ってみましょう。
かつて青森-函館航路で活躍した鉄道連絡船は、連絡船の廃止から30年以上経った今も、静かに錨を下ろして余生を送っています。 -
かつて上野からの旅人が、北のはずれ・竜飛岬に別れを告げたであろうテラスデッキ。
外が雨で暗い分、なんだか余計に感傷的になりますね。 -
グリーン椅子席と普通椅子席は、大きな窓と広々したシートピッチが特徴的です。
昨日乗った大間航路の大函丸にも上級座席はありますが、ここまでの眺望と開放感はなさそうでした。
大間航路は大間町民向けの生活航路ですが、青函連絡船は鉄道と手を組んで飛行機と渡り合った幹線航路の1つ。
言わば「海の特急列車」にふさわしい設備が整っています。 -
グリーン椅子席に座ってみましたが、座席がふかふかでびっくり!
身長169cmの私では、足が前の席に届きません。
身長2mクラスの助っ人外国人選手でも余裕で足を組めそう。 -
こちらは戦後の混乱期に活躍した、初代摩周丸の模型(今乗っているのは二代目)。
4本並んだ煙突がチャーミングです。 -
遠隔カメラを通して、非公開の車両甲板の線路の様子が見られます。
ここに貨車を積んで運ぶのも、青函連絡船の大切な役割でした。 -
続いては船首の操舵室へ。
プロペラシャフトの操作用レバーを動かすと、すっかり船長になった気分です。 -
船橋の右端に設置された双眼鏡から、航海士はどんな景色を見ていたのでしょうか。
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昭和の特撮のセットのような通信室にも入れます。
「ツーツー・ツー」とモールス信号を打てば、今度は通信士気分です。 -
ちょうど摩周丸の隣の岸壁に、客船が入港してきました。
海外の船のようですが、摩周丸とあまり変わらないこじんまりしたサイズです。
いつかこんな客船で東北や北海道を巡ってみるのも楽しそうですね。
何万かかるか分からないけど・・・(怖)
1時間ほどで摩周丸を降りて、13時半のリムジンバスで函館空港へ向かいます。 -
函館駅から20分ほどで函館空港に到着。
市街地から近い空港は本当に便利です。
トラピスチヌ修道院からなら歩けますからね。 -
函館空港は、かつて鉄道の駅に多かったパタパタ式の出発表示器が現役です。
首都圏だともう横須賀中央駅くらいしか残ってないはず。
その横須賀中央もそろそろ電子式に変わってるかも。
個人的な函館空港名物の1つです。 -
会社向けのお土産を買い込んで、ANAに乗り込みます。
定刻から10分遅れての出発です。
というか…霧が濃すぎて滑走路見えてないけど、これ大丈夫か? -
視界が全然ない中でも、無事に函館空港を離陸しました。
今回の機材は、新型のA321neo。
清潔な内装の各席にモニターがついて、映画やテレビを楽しめます。
一番驚いたのは、エンジン音の静かさです。
今回乗った席はエンジンの脇の14Hでしたが…小松の帰りに乗ったJALの737に比べて、離陸時から重低音がほとんど気になりませんでした。
むしろ迫力が感じられなくて残念なくらい。
航空技術の進歩って凄いですね。 -
東京都心上空を滑り降りて、16時40分に羽田に到着しました。
飛行機をタラップで降りて、バスでターミナルへ向かいます。
これで東京に到着、3日間の旅はおしまいです。
新幹線&船&飛行機の陸海空盛り合わせに、グルメと温泉三昧の、あっという間の3日間でした。
次はお盆まで当分遠出の予定はないけど…しばらくは恐山の硫黄と函館の潮風の余韻に浸れそうです。
ここまでご一読いただき、ありがとうございました!
締まりなく長々と書いてしまいましたが…お楽しみいただけましたか?
また旅でお会いしましょう!
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