2023/03/14 - 2023/03/17
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こたままさん
JR四国は土讃線しか乗ったことがない。
今年のBDきっぷは予讃線、高徳線、徳島線に乗ろう!と計画を立てました。
3日目、徳島の街を自転車で散策します。
4日目、武家屋敷に咲く蜂須賀桜を見てから徳島線で阿波池田駅へ。
最後は無駄に琴平まで行って高知に折り返し、今年のBDきっぷの旅を終えました。
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3日目続き。
12時16分徳島駅着。
先ずはホテルに荷物を預かってもらいます。
駅から徒歩5分程の「ホテルアストリア」全国旅行支援割引で5884円。アットホームなホテル by こたままさんホテル アストリア<徳島県> 宿・ホテル
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チェックイン時間前でしたが、ホテルの自転車をお借り出来ました。
両国橋を渡ります。
橋のたもとには阿波踊りのモニュメントがあります。両国橋 名所・史跡
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渡った先にも。
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何かありそうな横道に入ります。
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ロボット的な阿波おどり人形がありました。
今ではけっこう現実的かも? -
アーケードを通り抜けます。
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あっさりと阿波踊り会館に来ることができました。
阿波おどり会館 テーマパーク
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ポストの上にも阿波踊り人形があります。
もうどこもかしこも阿波踊りです。 -
眉山に登るロープウェイが見えます。
あわぎん眉山ロープウェイ 乗り物
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阿波踊り会館では、「すだちくん」が満面の笑顔で迎えてくれました。
和田の屋 あるでよ徳島店 グルメ・レストラン
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2階に上がります。
阿波踊りのセンターになれる顔出しパネルや、 -
リアルな阿波踊り人形があったり、
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各連の提灯も飾られていました。
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阿波踊り会館の隣にある寺町を、自転車でぐるぐる回ってみます。
沢山のお寺が集まるエリアで、それぞれ独特の形をした本堂が見られました。
といっても壁の外からです。寺町界隈 名所・史跡
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井戸の様なものも。
錦竜水 自然・景勝地
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『錦竜水』という眉山からの湧水だそうです。
地元の方が次々と来て水を汲んでいました。 -
新町川沿いを散策します。
ボードウオークになっていて、公園や広場が整備されています。
川の中を観察できるエリアもありますが、濁っていて何も見えませんでした。新町川水際公園 公園・植物園
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徳島市出身の瀬戸内寂聴さんのモニュメント。
横尾忠則さんが描いた肖像画だそうです。 -
瀬戸内寂聴さんを称えて建てられた「いっちょら」という記念碑。
大きな石で鳥居を模しています。
「碑の間を通れば幸せになれる門です。どんどん通ってください。」という寂聴さんからのメッセージがあります。 -
桟橋があります。
ひょうたん島クルーズ 乗り物
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「ひょうたん島周遊船」という船が出ているらしい。
でもひょうたん島ってどこ?って思いながらこの看板を見つめていると、スタッフさんが「ここからぐるっと駅の向こうに遡って桜が綺麗な場所に行くんだよ」と教えてくれました。
自転車での行き方も教えてくれて、船に乗らないのに親切にして頂いて感激です。 -
サンセットクルーズもあるとか。
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...ということで教えてもらった桜並木に来ました。
3月中旬でもう桜?本当かなぁ、と思ったけど本当に咲いてる!!徳島中央公園 公園・植物園
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濃いピンクの桜です。
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『蜂須賀桜』という早咲きの桜だそうです。
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沢山の人が桜を見に来ています。
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思いがけず綺麗な桜が見られました。
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桜並木の背後の丘は徳島城址です。
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復元された『鷲の門』という大きな門があります。
徳島城跡・鷲の門 名所・史跡
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ワイルドな石垣を見ながら本丸跡に登ります。
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山頂はだだっ広い台地でした。
徳島城跡 名所・史跡
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遠くに見えるのは淡路島かな。
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こっちは眉山。
眉山(徳島県徳島市) 自然・景勝地
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麓の公園に、何故か蒸気機関車が置いてあります。
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線路や偽トンネルもあって本格的です。
大正12年から昭和44年まで徳島で活躍した蒸気機関車だそうです。 -
徳島駅の裏が覗けました。
DMVラッピング車両が停まってる!(嬉) -
15時になったのでホテルに戻ってチェックインします。
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何だか不思議な形のお部屋でした。
ドアを開けると狭い通路状になっていて、 -
突き当たりの左がベッドルームです。
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ベッドの置き方も面白いです。
部屋の構造上このように置くしかないんでしょうね。 -
窓側から見るとこんな感じ。
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広いデスクがあって、色々並べたい私には有難いです。
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クローゼット。
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バスルーム
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窓からの展望。
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チェックインしてから旅行支援のクーポンを貰ってお昼を頂こうと思っていましたが、使えるのは夜のお店ばかりでガッカリ。
クーポン利用は諦めて徳島ラーメンの「麵王」さんへ。麺王 徳島駅前本店 グルメ・レストラン
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初徳島ラーメンです。
食べた事のないお出しの味で、とても美味しかったです。
付け合わせの瓶入りモヤシも美味しくて、沢山頂いてしまいました。 -
徳島市内はもう見る所も無いので、牟岐線に乗ってみよう。
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イチオシ
徳島から先はのんびりした田園地帯の風景でした。
渇いた田んぼに列車の影が走ります。 -
大きな川を渡ります。
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因みに、JR四国の各列車が川を渡る時刻を表示した時刻表が駅に置いてありました。
小さな川や鉄橋まで載っていて、調べるのが大変だったろうな、と思います。
どれだけ需要があるかは分かりませんが...。 -
47分で阿南駅に到着しました。
車窓に海が見えるかと思ったけど、ほとんど見えず残念。阿南駅 駅
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このまま折り返します。
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夜の徳島駅に戻って来ました。
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ホテルのライトアップがレトロな感じです。
中途半端な時間にラーメンを食べたのでお腹が空かず、駅地下で御座候を買って夕食にしました。 -
4日目。
朝食はレストランで頂きます。 -
和食か洋食で、和食をチョイス。
美味しく頂きました。 -
午前中にどこか行く所はないかなぁとグーグルマップを検索してみると、『原田家』という武家屋敷があり桜が見られるらしい。
チェックアウトして、またまた自転車をお借りして来てみました。
ホテルから15分位のはずが、かなり迷って30分近くかかりました。武家屋敷原田家 名所・史跡
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桜の花びらを浮かべた蹲など、アプローチが綺麗に整えられています。
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母屋の左にあるお庭を見ると、
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わぁ!おおきな桜の木!!
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きれい!
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満開を少し過ぎたくらいかな。
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ここの桜はもとは徳島城御殿にあったもので、廃藩置県に伴い最後の徳島藩主が、藩士だった原田家に託したものなのだそうです。
原田家と有志の方々によって今も守られ、一般にも公開されているのだそうです。 -
武家屋敷と蜂須賀桜
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蜂須賀桜をズーム。
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お殿様や有志の方々の想いのこもった素敵な蜂須賀桜が見られてよかった。
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門の外から振り返って見た蜂須賀桜の存在感が凄いです。(ゴミが...)
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綺麗な桜を見た後は、徳島駅横にあるポッポ商店街にやってきました。
昨日この看板が気になっていたのと、ちょうどこの日の朝のニュースで紹介されていたので見に来てみました。ポッポ街商店街 市場・商店街
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自転車乗入禁止の看板にもポッポくん。
床にもマスコットキャラクターの『ポッポくん』が描かれています。
でも薄汚れている上にタイルが所々剥がれています。 -
昭和レトロな商店街です。
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こんな階段もあって、
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2階にも店舗があるようです。
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反対側に出ました。
こちらは看板が覆われて足場が組まれています。
2022年の台風で半壊したそうで、ニュースはこの看板の撤去など修復にかかる資金をクラウドファンディングで募る、という内容でした。 -
ポッポ商店街、頑張って欲しいです。
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ホテルに戻り自転車を返して荷物を持って、駅前の『セルフうどんやま』さんへ。
セルフうどん やま 徳島駅前店 グルメ・レストラン
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店内はとても広いです。
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かけうどんとわかめの天ぷらで380円。
徳島といったらわかめ。
うどんも美味しい! -
徳島駅12時発 特急剣山5号 阿波池田行に乗ります。
この旅でいちばん乗ってみたかったのが、この徳島線です。
1番線には車止めがあります。徳島駅 駅
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特急剣山5号。
またまたレトロな車両です。 -
1号車と3号車の2両編成。
2号車どこいった? -
前に回って、車両の色も違います。
色々と謎の多い徳島線です。 -
向かいのホームの端に古そうなな街灯がありました。
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定刻の12時ちょうどに発車。
旅のお供は一六タルトと坊ちゃん団子とぶどう饅頭です。 -
車窓はどんなかな。
レトロなお屋敷があったり田んぼがあったり、山の中を走るのではなくずっと平地なんですね。 -
吉野川に沿って走ります。
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山が近くなってきました。
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13時17分 阿波池田に到着。
阿波池田駅 駅
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高知に行くにはまだ早いので、南風14号岡山行きに乗り継ぎます。
アンパンマン列車 乗り物
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吉野川鉄橋を渡りたかっただけ。
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琴平で降り参道まで行こうと駅前まで出ましたが、何だか面倒になったのでUターンして、
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ホームに戻っておとなしく高知行きの南風に乗り、今年のBDきっぷの旅を終えました。
JR 琴平駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
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- RON3さん 2023/10/08 10:57:18
- 濃いピンクの蜂須賀桜とJR四国のバースデー切符のフル活用 ヽ(^o^)丿
- こたままさん、こんにちは
いつも訪問、いいね、そしてコメントをくださり、ありがとうございます。
今回の徳島編は、レンタサイクルをフル活用して徳島市内を上手にあちこち回られて、素晴らしいアイデアですね! 市内のあちこちで見られた濃いピンク色をした蜂須賀桜が印象的でしたね。
予讃線、高徳線、徳島線に乗ろう!という計画を立てられて、見事に実行されましたね。
もしかしたらどこかで海やDMVを見られるかなと期待して阿南まで行ったり、徳島線で阿波池田駅まで行って菜の花畑の広がりを鑑賞したり、琴平まで行って階段の多さを改めて確認されてから、高知に折り返すという、まるでスタンプラリーのような旅でしたね。
さぞ満足感で満たされたことと思います。
途中で見かけたうどんや、車窓を眺めながらの旅のお供『一六タルト』『坊ちゃん団子』『ぶどう饅頭』が気になりました。美味しそう (。´・ω・)オイシソウダナ
RON3
- こたままさん からの返信 2023/10/09 09:10:04
- Re: 濃いピンクの蜂須賀桜とJR四国のバースデー切符のフル活用 ヽ(^o^)丿
- RON3さま
おはようございます!
こちらこそいつもご訪問頂き、コメントもありがとうございます。
自転車で回ると色々寄り道ができて、思わぬ見所にも出会えてとても楽しいです。
原田家の蜂須賀桜も、歩いてはとても無理!でしたので、ホントに助かりました。
乗り放題だとつい欲張って、用も無いのに琴平まで行ってしまいました(^-^;
やっぱりこんぴらさんは、それなりの覚悟を持って行くべき所、この日の私はお呼びでなかったようです。
一六タルトと坊っちゃん団子は愛媛、ぶどう饅頭は徳島の銘菓ですね。
四国内のお土産屋さんで売っていると思います。
今度行かれた際にはぜひ、ご賞味くださいませ(^_^)v。
こたまま
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- salsaladyさん 2023/10/04 09:30:02
- おやまあ!琴平(金毘羅❓)へ行く前にUターン?
- ☆四国は歴史的には興味があるのですが。。。地味な存在だから、徳島県は阿波踊り―香川はうどん県位しか知らない(自分だけ?)で観光向きじゃないと思いがちですが~
☆若き時代に劇団でドサ周りした頃は、高知の皿鉢料理で大歓迎されたり、飲めない酒をしつこく飲まされた(これ、今じゃウェルhara)ことを思い出しました。
☆先日訪れた小豆島も、調べて行けば古い神社や寺(。。庵がそ蕎麦屋かと思えば寺だった)がたくさん~芝居小屋も有ったり、貴重な歴史の資料になる街でしたね。
☆日本は狭い、小さいと思いがちだけど、たくさんの見どころがあります、見直しましょう~
- こたままさん からの返信 2023/10/04 18:59:29
- RE: おやまあ!琴平(金毘羅❓)へ行く前にUターン?
- salsaladyさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
琴平では駅前に出てはみたものの、あの参道の階段を登ると思うと...。
一度参拝してるからいいか、とアッサリ諦めました(^^;)
四国の主要都市の中でも一番地味な徳島市内では、私も見どころを探すのに苦労しました。
でも自転車で回っているうちに面白いモノや感動的な出会いがあり、思っていたよりも数倍楽しめました。
原田家の蜂須賀桜も凄く素敵で、観光地としてもっと扱いが大きくても良いのになぁ、と思いました。
高知の酒攻めはあるあるですね。
私は飲める人に代わりに飲んでもらっていました。
飲める人は飲みたいのでこれ一石二鳥。
salsaladyさんもぜひお試しくださいませ(^_-)-☆
旅行記で拝見した小豆島の「一億円のふるさと創生トイレ」は、私も小豆島を訪れた際にはぜひ利用してみたいと思いました。
実用的で観光客も呼べて、喜んでもらって...とこちらは一石三鳥ですね。
コロナで国内旅行にシフトしたら、訪れてみたい場所が次々と出てきます。
日本の美しさや人の良さを改めて感じて、また次の旅行先を探すのが楽しいですね。
こたまま
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