2023/05/09 - 2023/05/16
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やすちんさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/09
2023/05/12
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2023/05/15
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屋久島は『一ヶ月のうち35日雨が降る』と言われるほど雨の多い島です。
5月は、比較的雨量が少ないのでマイルを使って旅立ちました。
三日間の縦走中は、天気に恵まれ充実した山旅ができました。
麓に降りて終日、雨の日もありましたが魅力につつまれた島で魅せられて移住する人たちにも納得です。
屋久島に6日間滞在して夕方『指宿』へ渡船し「開聞岳」をのぼって来ました。
帰宅二日後、沖縄・奄美地方では早くも梅雨入りとなり本当によいタイミングでした。
一日目
羽田07:45→09:35鹿児島ANA2471ソラシドエアー
鹿児島11:25→12:05屋久島ANA433コードシェアー便(マイル利用できず)
空港前→バス→紀元杉
淀川登山口→淀川小屋泊
二日目
淀川小屋→黒味岳→宮之浦岳→平石岩屋→新高塚小屋→高塚小屋泊
三日目
高塚小屋→大株歩道(縄文杉・夫婦杉・大王杉)→ウィルソン株→三代杉→太鼓岩→白谷雲水峡→バス→安房民宿泊
四日目
安房→バス→屋久杉自然館→大川の滝→屋久島青少年旅行村テン泊
五日目
終日雨
旅行村→車→千尋滝→平内海中温泉(雨で下調べのみ)→尾之間温泉→旅行村テン泊
六日目
旅行村→バス→湯泊温泉→宮之浦港→船→指宿港→指宿こころの宿(カプセル)
七日目
こころの宿→JR→開門→開門岳→こころの宿
八日目
こころの宿→JR→鹿児島中央→市内ぶら歩き→バス→鹿児島空港
鹿児島14:30→16:10羽田ANA626便
無事に帰宅しました
「もののけ姫」のモデルになった「苔むす森」です
8日間のため、抜粋したのですが写真が100枚ちかくになってしまいました。
ご了承ください。
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搭乗案内の大きな掲示板が撤去されてから初めての羽田空港第二ターミナルです
無くても不便を感じないものです羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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羽田07:45→09:35鹿児島ANA2471便、ソラシドエアーシェア便です
定刻どおりに飛び立ちます
富士山は、まだまだ雪をかぶっています富士山 自然・景勝地
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定刻より5分早く鹿児島空港に到着
鹿児島空港 空港
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搭乗の際、スマホでチェックインを済ませてしまいカウンターに寄らなかったので手荷物を含めて乗継手続きを鹿児島空港でも行う事になってしまいました
わざわざ荷物をピックアップして青から赤のカウンターでチェックインを行いました鹿児島空港 空港
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ANA433コードシェア便の鹿児島11:25→12:05屋久島
早めの12:00に到着しました
機材は、日本コミュニケーターのターボプロップ機TAR42-600屋久島空港 空港
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空港を出て「観光案内所」で屋久島山岳環境保全協力金2,000円、三日間バスフリーパス3,000円、ガスボンベを買いました
バス移動で空港前→合庁前→紀元杉終点まで向かいます屋久島空港 空港
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14:40紀元杉バス停に到着しました
屋久杉と初のご対面は「紀元杉」でした
紀元杉は、数ある屋久杉の中でも車を横付けして見ることが出きます紀元杉 自然・景勝地
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バス停から30分ほど林道を進むと「淀川登山口」
14:40いよいよここから山旅スタートです -
屋久杉ではないのですが杉の根が太く登山道に張る根が今までに経験のないような太さで一段一段のステップが大きくなってしまいます
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関東には無い、森深い中にある登山道が続きます
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山中に「世界自然遺産」境の看板があります
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16:00今夜、宿泊する無人小屋に到着しました
水場、トイレがあって部屋内は2段になっているので40人ほど寝られそうです
満員であればテン場もあります
今回、テントも担いでいるのでテン泊も可能にして縦走しています
でも、小屋は自分を入れて4人ほどでテン泊3張だったので小屋泊にしました -
電燈が無いので薄暗いですが小屋内はこんな感じです
風雨をしのげる立派な小屋でした -
一日目が終わりウトウトして21:00には、寝落ちしていました。
明日、西から高気圧!晴に期待して寝ます -
二日目
今回の山旅メイン「宮之浦岳」へと向かい縦走します
陽が出始めた05:30「淀川小屋」をスタート
気温は6℃
木の枝間から朝陽が射します -
先ずは「花之江河」へと向かいます
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所々に木道・木段で登山道が整備されています
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06:45「花之江河」の湿地帯に到着しました
ここで朝食休憩をとります花之江河 自然・景勝地
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07:35「黒味岳」分岐に差し掛かりました
ここでバックパックをデポして「黒味岳」ピストンです
分岐P1700m辺りではまだ森の中でしたが50mほどあがると森林限界を超え展望がひらけました黒味岳 自然・景勝地
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花崗岩の一枚岩でできている黒味岳ピークです
360度、眺望抜群黒味岳 自然・景勝地
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宮之浦岳付近に近づくと花崗岩が風化され奇岩が多く見られます
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宮之浦岳1935mまで最後の急坂です
木々が無く気持ちいいです宮之浦岳 自然・景勝地
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11:00「宮之浦岳」1935mピーク登頂です
360度何も無く絶景です宮之浦岳 自然・景勝地
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30分ほど頂上で休憩して北へと向かいます
この先は、思っていなかった「稜線」歩きが続きます
時折振り向くと「宮之浦岳」が見えます宮之浦岳 自然・景勝地
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しゃくなげの木々が現われました
開花は一週間ほど早いようでした -
奇岩が点在する「平石岩屋」に12:15到着しました
ここで昼休憩にしました -
ここにも奇岩、行く手を阻む丸い大きな岩
登山道の都合でこれ以上、遠くから撮れませんでした
「インディージョーンズ」の世界観、明日は「もののけ姫」の世界観か・・・?。 -
振り返ると宮之浦岳、永田岳を望めます
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「新高塚小屋」まで残り900mになりました
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屋久杉だけではなく「ひめしゃら」もよく見受けられます
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そして早咲きの「しゃくなげ」も何輪か咲き始めていました
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山行計画では「新高塚小屋」で二泊目を向かえる予定でしたが13:30だったのでこの先の「高塚小屋」にすることにしました。
そして14:50「高塚小屋」に到着しました
新高塚小屋は60人ほど、この高塚小屋は20人ほどで小さく狭いテン場もきつそうです
確実なのは新高塚小屋で収容60人、テン場はデッキでした -
二日目も天気がよく東には列島に大雨を降らせた低気圧が停滞しているため大陸の二つの高気圧の動きが遅くてよい天気が何よりでした
この夜は、小屋が狭く寝つきが悪いまま朝を迎える事になってしまいました
後からの情報でしたが「高塚小屋」は縄文杉から10分ほどなので小屋泊ツアーがあるそうです
今回は一緒になりませんでしたがハイシーズン時等、バッティングする確率が高いようです -
三日目
朝食を小屋で済ませて遅い出発の06:30です
いよいよ縦走最終日は、屋久杉や苔の森など巡るトレッキングです
ここからは、ツアートレッキングも多く登山道は整備されています -
「縄文杉」です
幹回りは、10人の大人が手を回してやっと届くそうです
樹齢3000年とも言われていて地球上の生物では最長年のようです縄文杉 自然・景勝地
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「巨木の森」
夫婦杉や女王杉に大王杉と、とてつもない太い屋久杉を見られます -
しっかりと足元は整備されています
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夫婦杉です
夫婦杉 自然・景勝地
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ウィルソン株に07:50到着しました
ウィルソン株 自然・景勝地
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株の中に入ると祠があって手を合わせてから株内を見上げながら歩き回り「ハート型」を探します
ウィルソン株 自然・景勝地
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苔むす感じがいい清流に出ました
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トロッコ列車道終点に当たる「大株歩道入口」に08:25出てきました
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以前は、屋久杉を切り出し安房港までトロッコ列車が運搬していました
今は、森林保全で時折トロッコが走っているそうです
乗車することはできず線路の間に引き詰められた木道を緩やかな勾配をひたすら歩き進みます
緩いため距離があるのに標高差を稼げず疲れます -
トロッコ道脇に倒木更新の「三代杉」
一代目の上に二代目が育ち二代目の切り株の上に三代目が育っている屋久杉です三代杉 自然・景勝地
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トロッコ道をひたすら1時間半ほど歩き「楠川別れ」から「白谷雲水峡」へと向かいます
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「辻の岩屋」に差し掛かりました
石の下端は平らなのでこの下に入って休憩です -
「辻峠」からピストンで「太鼓岩」からの眺望です
昨日歩いた山並みを望むことができました
辻峠にバックパックをデポして登りました太鼓岩 自然・景勝地
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「辻峠」から「白谷山荘」までの山道「苔の歩道」を歩きます
「もののけ姫」の原案となるビューポイントも多くみられます白谷雲水峡 自然・景勝地
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苔むす森です
白谷雲水峡 自然・景勝地
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白谷雲水峡にある「弥生杉」です
弥生杉 自然・景勝地
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太い「ひめしゃら」の木も見かけました
白谷雲水峡 自然・景勝地
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「白谷雲水峡」のゲートに12:40無事ゴールしました
「歩きごたえ」「見ごたえ」のある三日間の縦走は天気に恵まれ雨にうたれることも無く充実していました
ここからは、バス移動で「安房」の民宿へと向かいます白谷雲水峡 自然・景勝地
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低気圧の勢力が強く高気圧が東へなかなか移動できなかった今回の三日間でした
天候に恵まれた屋久島の山旅でした -
四日目
山から降りて安房の「民宿」で昨夕は湯船に浸かり疲労回復し癒されました水明荘 宿・ホテル
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初日、屋久島空港の観光案内所で購入した「バスフリー乗車券」3,000円を今日から3日間、使いたおしです
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安房のバス停から「屋久杉自然館」へ移動します
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09:50屋久杉自然館に入館
フリーバスに100円引きクーポンを利用して500円で入館しました
ここ、屋久杉自然館前の駐車場を利用して一般車両の乗入禁止のため登山バスで「荒川登山口」まで行けます
そこから昨日歩いた「トロッコ列車道」を使って「大株歩道」へのトレッキング拠点になります屋久島町屋久杉自然館 美術館・博物館
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樹齢64年の屋久島に自生している杉の年輪です
屋久島町屋久杉自然館 美術館・博物館
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樹齢225年の屋久島に自生している杉の年輪は年月が経つにつれ細かい年輪が見られます
「屋久杉」といわれる杉の木は樹齢1000年超えだそうです
自然に自生している屋久杉を昨日見てからの資料館だったのでじっくりと学習させてもらいました
これからも「世界自然遺産」ということもあると思いますが守っていきたい自然です屋久島町屋久杉自然館 美術館・博物館
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屋久杉自然館からバスで一度「安房」に戻り、民宿でバックパックをピックアップして屋久島南西側の「栗生」へ向かいます
安房川 自然・景勝地
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安房バス停から13:33→14:32「大川の滝」終点で下車
「大川(おおこ)の滝」大川の滝 自然・景勝地
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落差88m、日本の滝100選です
滝つぼ近くまでアクセスできるのが魅力的です大川の滝 自然・景勝地
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今夜から二泊する「栗生(くりお)海岸」にある「屋久島青少年旅行村」に15:40入ります
ここで二泊のテント泊です
夕方から雲が出てすっかりお天道様が見えなくなってしまいました屋久島青少年旅行村 キャンプ場
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二つあった高気圧がひとつになり東へと進みました
高気圧のヘリを南風が入って山に当たり雨雲が発生してきました
そしてこの夜中、風雨が強くなってきました -
五日目
この日は、終日雨が降ったりやんだりで降り始めると所により強い雨が降り続きます
島内の東西南北で雨量がだいぶ違うようです
「栗生」の年間降水量は島内では比較的少ないようです屋久島青少年旅行村 キャンプ場
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キャンプ場内で福岡からきた方に誘われて雨模様だったので車で「千尋(せんぴろ)の滝」に連れって行ってもらいました
滝から離れた展望所から見ることができます
一枚岩の巨大な花崗岩がV字となり滝の絶景を作っています
千と千尋の神隠しの「ちひろ」はここからきたのでしょうか?千尋の滝 自然・景勝地
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千尋の滝から「尾之間(おのあいだ)温泉」にも寄ってもらいました
概観も内湯もレトロ感満載のかけ流し温泉
湯温は熱く肌がとろとろになりました
地元の人も多く利用している温泉ですのでお湯を水で薄めることは当然ご法度!尾之間温泉 温泉
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晴れていればとんがり山で東洋のマッターホルン「本富岳(もっちょむ)岳」にのぼるはずだったのですが今回は断念
本富岳 自然・景勝地
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この日は、低気圧が入り込み終日の雨模様でした
午後からは食べたり呑んだりの時間を過ごす事になりました
夜は、福岡の方々と飲み会となり旅話に花を咲かす事になりました -
六日目
雨は上がったのですが朝のうちはまだ晴れてきません屋久島青少年旅行村 キャンプ場
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キャンプ場をアウトする前にまだ「栗生海岸」にでていなかったのでバスの時間まで散策です
山並みには、まだ雲が掛かっています屋久島青少年旅行村 キャンプ場
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二泊した芝生が整備された綺麗なキャンプ場を10:40後にします
屋久島青少年旅行村 キャンプ場
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11:20青少年前からバスで「湯泊」に移動しました
ここは、海岸沿いに湧き出る温泉へ向かいます湯泊温泉 温泉
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海岸への入口に「温泉維持管理費」として300円を投入します
湯泊温泉 温泉
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浜辺に湧き出る野外の露天風呂です
水着禁止ですがゲートすぐにある露天は男女区切られ尚且つシートで覆われています
外の露天に一時間タップリと浸かりシートで覆われている露天には30分ほど浸かって来ました湯泊温泉 温泉
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湯泊から一時間半ほどバスに揺られて「宮之浦港」へと向かいました
宮之浦港フェリーターミナル 乗り物
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宮之浦港から指宿港へはジェット高速船で1時間15分の船旅です
宮之浦港フェリーターミナル 乗り物
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17:45指宿港に着きました
指宿に渡ると晴れています
二泊予約した宿は「ホテルこころの宿」まで歩きます
併設されているカプセルホテルを利用します
ここはスパも併設されているので大きな風呂やサウナも充実し食事処もあってCPよく宿泊できました指宿温泉 指宿こころの宿 宿・ホテル
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夕方になってやっと低気圧が東へと進み回復傾向の一日でした
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七日目
05:10宿を後にして「二月田(にがつでん)」駅へと向かいます -
JR枕崎線で二月田駅05:53→06:02山川06:11→06:32開聞駅へ
二月田駅 駅
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30分ほど舗装道を歩き二合目の登山道入口を07:00登り始めます
開聞岳 自然・景勝地
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五合目あたりまでスコリアの登山道です
開聞岳 自然・景勝地
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07:40五合目からの眺望です
天気は良いのですが海のほうは霞んでいます開聞岳 自然・景勝地
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スコリアから岩場へと変化していきます
開聞岳 自然・景勝地
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開聞岳山頂922mに登頂しました
海と反対北側の「池田湖」が望めます開聞岳 自然・景勝地
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独立峰の開聞岳は薩摩富士と呼ばれています
アップダウンのないひたすらのぼり、ひたすら降りる道開聞岳 自然・景勝地
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麓は、公園になっています
開聞岳を見上げることができます
宿までの復路は、バスを使って指宿市内へ入りましたかいもん山麓ふれあい公園 キャンプ場
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開聞岳トレッキングの一日は、高気圧のおかげで晴れ渡った一日でした
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八日目
いよいよ最終日です
07:30過ぎチェックアウトして「指宿」駅へと向かいます指宿こころの湯 (指宿温泉 指宿こころの宿) 温泉
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JR枕崎線の指宿08:08→09:07鹿児島中央で移動しました
指宿駅 駅
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鹿児島中央駅から「維新ドラマの道」にあるベンチで復路便の時間調整をしました
晴れていますがやはり春霞で桜島も霞んでいました歴史ロード 維新ふるさとの道 名所・史跡
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搭乗2時間前と早く空港に入りましたが「足湯」に浸かり最後の想い出つくり
天然温泉足湯 おやっとさぁ (鹿児島空港) 温泉
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ラウンジで時間を潰してANA626便鹿児島14:30→16:10羽田に搭乗
満席でした鹿児島空港 空港
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都内上空に入り風向きでC滑走路を北から進入のため新宿・渋谷から入っていきました
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30分ほどの遅延で帰りの電車は通勤客と一緒になってしまい立ち席で帰宅となってしまいました
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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山行縦走小屋泊、自然に親しむ観光にキャンプ場でのテント泊、レトロや海岸温泉、鹿児島指宿に渡り開問岳トレッキングと変化にとんだ旅となりました
天候にも恵まれ最高の8日間でした
屋久島に魅せられる理由が判ったような気がします
今回は写真100枚のブログになってしまいましたが最後まで見てくださり有難うございました
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この旅行記へのコメント (2)
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- rokoさん 2023/06/10 13:56:20
- 屋久島・・・
- やすちんさん
初めまして!
屋久島 縦走の山旅
楽しませていただきました。
ロングコースを軽々と歩いておられるんですね!
素晴らしいです。
数年前、宮之浦と縄文杉を宿から往復しました
縦走できれば最高だなと思いながら読んでました。
ありがとうございました。
roko
- やすちんさん からの返信 2023/06/10 14:12:13
- Re: 屋久島・・・
- rokoさん
書き込みありがとうございます
以前から屋久島に行きたかったのですが
雨との格闘を見聞きしていたのでなかなか
行けなかったのですが今回、やっと行けました。
標高があがるたび、植生が変化して興味ある山行になりました。
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