2023/05/03 - 2023/05/06
120位(同エリア132件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/03
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車での移動
埼玉県川口市自宅ー第2産業道路ー国道17号
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あさみ珈琲店 道の駅おかべにあるカフェ。 ランチメニューで喫茶のランチが食べられる
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車での移動
北関東道ー関越自動車道ー月夜野インター
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この旅行記スケジュールを元に
数年前から行ってみたいお宿があった。
我が家からちょっと遠いので、休みが続く時しか行けないし、その場所は雪国だから季節も考えなくちゃならないし。
そんなことを言っていたら、永遠に行けなそうなので、このGWに行ってみることにした。
ただし人気のお宿なので、予約は12月中に済ませていたという…。
そして。
GWの関越自動車道って、大渋滞になるよねえ…。
辿り着けないと困るので、行きは中間地点あたりに別のお宿も予約して、温泉宿はしごをすることにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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2023年のゴールデンウィーク。
ようやく人々が動き始め、空港も観光地も人が戻ってきて初めてのゴールデンウィーク。
…となったら、高速道路は大渋滞が発生する訳で。
今年のゴールデンウィークは、ずっと行きたかった新潟のお宿に連泊の予約を入れていたのだが、私はこの高速道路大渋滞をすっかり忘れていたのだ。
そういえば、と気づいたのはゴールデンウィークが大分近づいてからだった。
慌てて中間地点辺りと思われる猿ヶ京温泉に前泊の予約を入れて、とりあえず一安心。
当日は渋滞が発生する東北自動車道の浦和インターから岩槻インター、関越自動車道の川越付近を回避する為に、先ずは下道で北関東道を目指すことにした。 -
埼玉県川口市の我が家は、普通なら東北自動車道の浦和インターから高速に乗り、圏央道を経由して関越自動車道に入ることが多い。
今回は第二産業道路から国道17号で北上。
深谷バイパス沿いにある道の駅おかべで、休憩することにした。
混んでいる駐車場にようやく空きを見つけて車を停め、先ずはランチ!
最初、バイキングを主体としているレストランNORA深谷の恵み食堂をのぞくと、外に並んで待ってる人がいる。 -
レストランNORA深谷の恵み食堂のメニュー。
地元の食材を使ったお料理が数種類あって、それを選ぶとビュッフェが付くと言うシステムらしい。
レストランのスタッフさん曰く、ビュッフェスタイルなので、待ち時間はどうしても多くなるとのこと。
それなら別のお店にしようということに。 -
道の駅のメインはやっぱり農産物直売所とお土産物!
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中に入ってみると、お土産物もたくさん。
人も結構いて賑わっていた。
行きじゃなくて帰りなら、いろいろ買うんだけどな。道の駅 おかべ 道の駅
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なんか道の駅らしくない?カフェもある。
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ランチメニューも美味しそう。
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その隣はおにぎり屋さん!
おにぎり大好きだから、あれを買ってもいいな。 -
お蕎麦屋さんもあるよ?
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お蕎麦屋さんなのに、メニューはほうとう推し?
店の前まできたら物凄く並んでいたので、引き返して結局は道の駅らしくない?カフェでランチをすることに。 -
あさみ珈琲店。
店内は広くないというか、どちらかというと狭いのだけど、何となく居心地がいい。 -
ランチメニューはこれ。
珈琲店なので、ドリンクメニューにはいろいろなコーヒーの名前があった。 -
ここで私は喫茶店のナポリタンを、夫はチーズ焼きカレーを食べた。
ナポリタンはまさしく昔、喫茶店で食べた味で懐かしかったし美味しかった。 -
さて、道の駅おかべでランチを食べた後は、北関東道にのり、そこから関越自動車道を通って月夜野インターまで。猿ヶ京温泉にやってきた。
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本日のお宿はここ、旅館三河屋さん。
立派な門をくぐると思ったよりこじんまりとした雰囲気。
駐車場は門の手前にあるが、既に満車状態。
一台分の空きを見つけて入れたが、すぐスタッフの方が来てくれた。猿ヶ京温泉 温宿 三河屋 宿・ホテル
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入り口を入って靴を脱ぐ。
ロビーはここだけで、畳敷だからスリッパはない。 -
囲炉裏式テーブルがある。
私が泊まるお宿は、ロビーに囲炉裏テーブルがある率、めちゃくちゃ高いかも。
フロントはこの右側にあるが、チェックインはお部屋で、とすぐに案内された。 -
本当は、部屋に行くまでにパブリックスペースを案内されたが後回しして、部屋へ向かう階段。
ちょっと急かな?
一直線で踊り場がない階段だからそう感じるのかも。
階段の上り下りは、膝を怪我して完治間近の私でも大丈夫だった。 -
今回予約したさざんかのお部屋。
このお宿は部屋指定をしての予約なので、足が悪い人などは一階の部屋を選べばよいと思う。 -
部屋に入ってドアを振り返ったところ。
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こんな花も飾られていて、気持ちがいい。
造花なんだけど安っぽくなくて、もしかしてちょっとお高いものかも。一枚一枚の花びらが織の入った布でできているし。 -
部屋の入り口から中に入る廊下の片隅にタオルハンガーが。
3連折りたたみ式のもの。
バスタオルもかけられる。 -
廊下の先のドアを開けると洗面所。
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一通り揃っていてありがたい。
この部屋はバスが付いていないけれど、洗面所に化粧水と乳液がある。
これ嬉しいポイント!
いくら温泉浴室や大浴場にいろいろ基礎化粧品があっても、朝イチで顔を洗うのは部屋だから。 -
ドライヤーも完備。
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洗面所の奥の引き戸がトイレ。
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さて、廊下に戻って洗面所のドアと反対方向にお茶用品の棚が。
湯沸かしポットと冷水が入っているポット。
お茶の用意とグラス類。 -
お茶用品の棚の下に冷蔵庫。
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廊下を進んで突き当たりがリビング。
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リビングから振り返るとローベッド形式の寝室。
この寝室からも直接、お茶用品の棚があるところに出る引き戸がある。 -
部屋からの眺め。
左側を見下ろすと駐車場。 -
右側に視線を向けるとお宿のお庭と玄関が見える。
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畳の間にマッサージチェアもあり。
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押し入れクローゼットは広々。
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湯かごと、バスタオル2枚ずつ、フェイスタオルと足袋っくす。
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テレビとDVDデッキ、各種リモコン。
お香も置いてあって、嬉しかった。 -
TVボードの中に金庫あり。
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タワーファンもあり、至れり尽くせり。
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部屋の鍵は昔ながらのアクリル棒状タイプだが、2本あり。
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お茶菓子は猿ヶ京温泉マスコットキャラクター湯湯(と言うらしい)がプリントされた炭酸せんべい。
それからウエルカムドリンク代わりのコーヒーサービス代1人100円(パブリックスペースにあるコーヒーサーバーで使う)が仲居さんから渡された。 -
館内案内図。
客室数10室のお宿なので、移動もそんなになく快適だった。 -
お部屋で一息ついた後、館内探検を兼ねて早速温泉に!
2階から降りてきて、再びフロントの前へ。 -
ロビーから数段降りたら右へ。
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パブリックスペースその1。
浴衣処。
自分のサイズの浴衣と帯をここから持っていく。
最上段の色浴衣は有料だが、それ以外の浴衣が自由に選べる。
実は色浴衣が使えるプランだったのだが、色浴衣はサイズがないので使わず、普通の浴衣のSサイズを選んだ。と、いっても普通の浴衣でもいろいろな模様や色の浴衣があり、別に有料の色浴衣がなくてもいいんじゃない⁈と思った。 -
パブリックスペースその2。
浴衣処の隣にドリンクスペースがあった。
100円でコーヒーが飲める。
これがコーヒーサービスの100円の使い道なのだが、あのドリンクサービスを使った後でも、飲みたかったら自分で100円を入れれば飲める。
ドリンクの種類は先ずホットとアイスで、コーヒー、アメリカン、カフェラテ、抹茶ラテ、期間限定コーヒーとあった。
普通のコーヒーと期間限定コーヒーの違いはわからなかった。 -
ドリンクスペースの向かいはここ。
本の貸し出し。
最近こういうところが増えてきて嬉しい。
旅館やホテルを単なる宿泊所とするのではなく、のんびりと寛ぐ場所と考えているから。 -
また本のスペースの隣には販売物が。
ちょっとしたミニセレクトショップみたいな品揃えだった。 -
パブリックスペースの近くにこんなものが。
ここは大浴場がなく、全ての温泉浴室が貸し切りの宿なのだ。
その貸し切りの状況がわかる優れもの。 -
貸し切り風呂の使い方。
わかりやすい! -
ここからが温泉棟。
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貸し切り風呂が並んでいる前に自販機と給水機。
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自販機よりちょっと奥に進むとシャンプーバーが。
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シャンプーとコンディショナーが種類ごとにかごに入っていて、持ち運びしやすい!
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さあ、温泉に入ろう!
先ずは一番手前にあった貸し切り風呂「水芭蕉」に入ってみる。 -
ドアを開けると先ず、鍵を入れるところに鍵を差し込む。ビジホのカードキーと同じで、鍵を入れると電気がつくシステム。
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「水芭蕉」の脱衣所件洗面台。
ドライヤーや基礎化粧品あり。 -
洗い場のカランは一つ。
シャンプー、コンディショナー、クレンジング洗顔フォーム、軽石などあり。 -
こちらの温泉はジャグジー。
結構広いし、気持ちいい!
…けど、温泉に浸かっている感はあまり感じないかも。
まぁ好みの問題かな。 -
温泉をはしごしてみた。
次は「福寿草」。
何やらこちらはドアからして高級感が。 -
脱衣所広っ!
「水芭蕉」はなんだったんだ?というくらい雰囲気が違う。 -
洗面台も向かい合わせに2台あって。
ちょっと素敵な雰囲気。
何となくなんだけど、私たち夫婦が行きつけの茜彩庵山水の貸し切り風呂、風音の雰囲気に似てる。
設計士さん、同じかな? -
脱衣所からのドアをあけると。
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カランは2つ。
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内湯は十字架っぽい形。
お湯が注がれているところに温泉成分がたくさん。 -
そして露天風呂も。
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露天風呂は円形。
真ん中から温泉が出ている。
すごーく素敵! -
「福寿草」から出たら、「ニ輪草」が空いていたので、今度は見るだけということで行ってみた。
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「二輪草」の脱衣所は、「福寿草」よりは小さかったけれど、貸し切り風呂と思えば十分な広さかと。
洗面台もお花をイメージしているのか、可愛かった。 -
ここのカランはなんと3つ。
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正統派?な内湯。
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こちらも正統派?な露天風呂。
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貸し切り風呂を堪能し、お部屋でのんびりしていたら、お夕食のお呼びの連絡が入った。
ごはんだ、ごはん!
部屋を出、一階に降りてすぐのところで、スタッフさんが待っていてくれた。
お食事処はこの暖簾をくぐる。 -
壁にオシャレに炭火ダイニング炉庵とある。
カッコいい! -
お食事処も個室みたいな作りになっている。
一番奥の部屋に通されたが、また雰囲気も良くて。
掘り炬燵形式になっている席につく。 -
本日のお品書き。
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先ずは飲み物を決めよう!
私はここ数年、利き酒セットとか飲み比べとかを頼むことが多い。
地酒を頂くのが好きなので。 -
私は新潟銘酒のセットを注文。
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夫は群馬の銘酒にして、お互いの注文したお酒を一緒に飲み比べすることにした。
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さて、お酒が来る前に食前酒でカンパイ。
食前酒は自家製しそ酒。
しそジュースっぽくてめちゃくちゃ美味しい!
売ってたら買っちゃうくらい。 -
先付は小鉢で。
きのこの揚げ南蛮
これ初めて食べた味!美味しい!真似しよう。
木の芽あえ
定番だけど、上品な味わいだった。
舞茸の卵巻き
鰻巻きかな?と思ったらまさかの舞茸!
独活と八朔の酢の物
ウドって大人になってから好きになった。はっさくと合わせるなんて斬新な!と思ったが酢の物としては完成された美味しさで、お酒も進んだ。 -
メイン料理は炭火溶岩焼き。
上州お肉3種、鶏、牛、豚。
自家栽培の野菜など5種。 -
つけだれとして、
甘味噌、ポン酢、岩塩。 -
この下に炭火があって、この溶岩の上で自分たちで焼いて食べる。
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何よりお野菜や椎茸が絶品だった。
もちろん、豚肉も鶏肉も、牛肉も凄く美味しくて驚いた。
ここのところ、あちこちで出る牛肉があまりにも脂っこくて閉口していたのだが、ここの牛肉は赤身でありながら柔らかく旨味もあって、本当に美味しかった。 -
お刺身も地のもので良かった。
清流育ちのモミジマス
自家製手作りこんにゃく
そして、湯葉刺しも少しついていた。 -
ここでサービスの一皿が出た。
蕨とコゴメ、とのこと。
コゴメってなんだろ?と思ったらこごみだった。
呼び方が違うんだ。 -
次にきたのは椀物。
メニュー名、忘れちゃったけど、中にお餅が入ってて、それなのにさっぱりと頂くことができた。 -
次は天ぷらが運ばれてきた。
ふきのとう
こしあぶら
タラの芽
まいたけ
こごみ
山菜がたくさん!
山菜は大好きだけど、こういうお宿じゃないと食べられないので、ありがたかった。
それに、凄くサクサクしていて、全然油っぽくなくて美味しく頂けた。 -
次はイワナの塩焼き。
川魚、大好きですよ~。
一番は川魚の唐揚げが大好きなんだけど、もちろん塩焼きの焼き立ても好きなので! -
お食事はなんとお茶漬け!
普通にごはんと味噌汁と香の物だけ、というのが多い中、この配慮は嬉しい。
メニューを見ると、ごはんは地元農家、林さんちのコシヒカリだそう。
あられと海苔がかけられたおにぎりに、好みで鮭、練り梅、わさびを入れてお出汁をかけて食べる。
最高でした。
お新香も自家製野菜とか。たっぷり量もあって良かった。
お味噌汁もあった。 -
デザートは一口分ずついろいろ。
定番の柚子シャーベット
マンゴープリン
オレンジゼリー
お麩のラスク
りんごの春巻き
お麩のラスクとかりんごの春巻きとかが、珍しくてそれでいて美味しかった。 -
大満足、お腹いっぱいのお夕食だった。
もう少し量は少なくても良かったかな…。
スタンダードコース恐るべし^_^
ご馳走さまでした。 -
さて、夕食が終わったら再び温泉!
夫は夕食後は入らないので、1人で空いていた「月見草」へ。 -
脱衣所件洗面台は狭いけど、貸し切り風呂なら十分な広さ。
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洗い場はカランが2つ。
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そして湯船はなんと内湯から露天風呂が繋がっている細長い形!
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写真だと小さく見えるかもしれないが、なかなか広い。
それにしても、これいい!
内湯から入って露天の方へ進む。
なんか気持ちいい。 -
露天の方へ進み、空を見上げたら月が出ていた。
限りなく満月に近い月で、静かにただ眺めていた。 -
「月見草」の後にちょっとだけ「都忘れ」に入った。
都忘れってどんな花なんだろう⁈と調べたら青紫の花を咲かせる野草だとわかった。
でもこの名前の由来はちょっと切ないな~と思った。
島流しになった順徳天皇が都を想って読んだ句からついた名前だとか。 -
さて「都忘れ」の洗面台は2台。
脱衣所も他と変わりないくらいの広さ。 -
洗い場のカランは一つ。
コンパクト。 -
湯船も内湯が一つで、露天風呂はなし。
窓を開けて展望風呂といったところかな。
ただ湯船が他と比べて小さめなので、逆に温泉は早く掛け流されている気がした。 -
夜は温泉を楽しんで、ゆっくり本を読んでから就寝。
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朝は清々しい光が部屋の中に入ってきた。
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部屋からの眺めも視線を下さずにあげれば、山並みが美しい。
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朝、部屋の前にお届け物が。
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中は飲むヨーグルト。
客室の前にお届け物があるシステムは、こちらも我が家行きつけの長瀞のセラヴィっぽいと思った。
セラヴィは朝、コーヒーの入ったポットと新聞とおめざのお菓子がドアの前に置かれるのだけれど。 -
地元の飲むヨーグルトらしい。
かなり美味しくて、なんとなくこういうのっていい!とニンマリしてしまった。
昔の話だけど、私が子どもの頃って新聞の配達と同じように牛乳の配達ってあったよね?
あれっていつからなくなったんだろう?
そんな話を夫とした。 -
さて、朝ごはん。
夕食の時と同じお食事処に行くが、途中でドリンクの説明がある。
コーヒー、フレッシュみかんジュース、緑のスムージー(畑で収穫したばかりの小松菜など…と書かれていた)などなど。 -
私はスムージーを、夫はコーヒーをもらって。
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朝ごはん!
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なめこと豆腐の味噌汁は、席についてから火を入れて温めてくれた。
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お膳には納豆、海苔、香の物、温泉卵、サラダ、ポテトサラダ、ひじき煮、切り干し大根、冷奴、おひたしが並んでいる。
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じゃがいもとさつま揚げの煮物。
熱々を持ってきてくれた。 -
こちらは蒸し物。
野菜と鮭を蒸してある。
下に火を入れてあって、こちらも熱々。 -
ごはんはお櫃にたっぷり。
お米、美味しい。 -
朝食のデザートも手抜きなし。
フルーツたくさん!
とっても美味しくて充実した朝ごはんだった。
猿ヶ京温泉三河屋さんは、正直めちゃくちゃ私たち夫婦好みのお宿だった。
今回は高速道路の渋滞対策で予約したお宿だったが、そうではなくて、こちらに泊まることがメインにできるお宿だということがわかった。
ゴールデンウィークじゃなければ、猿ヶ京は遠くはないので、ぜひまたリピートしてみたいと思った。
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