夢の旅人４、アメリカ、Dream Traveller4 USA

2023/04/01 - 2023/04/01

１９８１年から８６年ニューヨークに暮らしていた時の、旅の再現。
いきなり飛び出したのは、げーげーエヤープレイン?ラスベガスで子供3人もショーを楽しみ、食べ放題の後、小型機でグランドキャニオンへ。谷を巡っているうちに、げーげーと口を押さえる人、続出。
帰りはレンタカーで、戻ることになりました。それでも素晴らしい渓谷を楽しみましたよ。

エリア ニューヨーク(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 鉄道 レンタカー 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

グランドキャニオン

１９８１年アメリカに駐在5年間駐在した時に、初めに住んだ町の家。
かっては、庭に側溝があったのでしょうか。教会のような家で、吹き抜けのホール、二階は、回廊があって、暖炉の上から、バルコニーがありましたね。

次に住んだ家。
裏庭は岩山、ちょっと大げさか。三男が産まれました。
地下があって、ここでおもちゃながら乗れる車で、遊んでいました。窓から入る、ナナナーと呼んでいた.
家族が思い出してくれました。”Dukes of Hazards".
Sunset Boulevard, Route 77 も思い出しました。ナナナナナナー

近くの公園

みんな成人したときには、Disney Cruise　で、また行きましたね。

日本と同じ。

ホテルで

Haloween.
5年住みましたから、5回。

3男も登場

毎年3人とも衣装を工夫して

ワトキンスグレン、州立公園で渓谷の美しいところでもあります。
次男があっという間に渓流に足を取られました。命は取られず、なんとか引き上げました。そう、Mt.Pokono,では、ホテルのプールで、浮袋に逆さまになった子もいましたな。家のお風呂でも沈んでいた子も。まあみんな一度は危険な目にあいましたので、後はなんとか。

プエルトリコ

城塞。

大砲、何処を向いていたのか。

プエルトリコの海岸

バハマ。風が強く、海岸で砂粒に攻められました。３日位の滞在でしたが、レストランで逢ったご夫婦が、1週間以上はいなきゃといわれたのが、今も思い出します。
アルーバーにも行きました。ここも風が強く、木々が斜めに生えてました。楽しい思い出。

ナイアガラの滝

遊覧船で滝の下に、レインコートを貸してもらった

マイアミ

1号線の最後まで。Key West

Southern Most Point

最南端のレストランで、下を見たら

甘い匂いがしてきませんか？

Harshey Park。
記念品が今もあります。２０２３．４．１

車でいろいろな公園に。

何処にもちょっとした時代物が。
近所の人達と共に、スキー場、Mt. Pocono とか、いろいろ。いい人たちに出会いました。

クリスマスの飾りできれいな町へ。
既にピッツバーグ等の製鉄業、デトロイトの自動車業も廃れて行きました。１９８１年から８６年アメリカに滞在。At your own risk で元気だった国も、企業は訴訟を恐れて、クラブへの援助を停止。弁護士が大活躍の時代になりました。やがて日本も同じような道をたどり、東南アジアからの追い上げを食らいましたか。

ハワイ.
三男が生まれて、里帰りの途中。
5年過ぎて帰国の時は、大陸横断鉄道に乗りたかった夢の一部。トロントから、カルガリー、更にバンフ、ジャスパーの国立公園へ。写真もありましたが、２０２３．４．１のいま、記憶だけ。

ハワイの公園、植物園でしたね。

ワシントン。
将来の宇宙飛行士。

ワシントン動物園、白くま君。パンダもいたような。

2度目に住んだ家

大活躍

5年間の滞在の間、仕事では全米を駆け巡りました。
ウイスコンシンで、訪問先のメンバーと何回かこの店に行きました。
ニューヨークでは、いろいろまわりましたが、ブルーノート、ビレッジバンガードなどのジャズの店にも。そう４２番街、Madison Square Garden,Carnegie Hallとか、マンハッタンの上から下まで。

ジャズを聴いた後、ソホーから帰るのに一苦労しましたっけ。タクシーは拾えないしーーー。
ニューオーリンズのフレンチクオーター、ジャズの小屋。クレオール料理も楽しみました。

Tijuana。
戦後の新宿の裏道りのようなもつ焼き屋さん。
Sandiego から国境を越えて、戻りの入国審査は、Mexicoの人にはかなり厳しく。
ロスアンゼルスにもよく行きました。リトル東京がありましたね。

Philadelphia 独立宣言、そして自由の鐘

ここは一般の空港に軍の空港が併設。
降りたとたんに、新兵さんの訓練に出会いました。
I don`t know but I've been told---.
空軍博物館もあり、０戦、B29.　そしてパールハーバーの写真では、Japanese falacious attack---.子供たちが先生に引率されて、学んでいました。
日本も大戦の記念館が各地にあって、歴史を学ぶ機会があればと思いましたが。

少しは見られるようになりました？Dayton Ohio　です。
Washington ではエノラ・ゲイに出会いました。
ローマ帝国のように、ケトラム　ケンジオ、ハンニバルは、カルタゴ滅ぼすべし。そうか、中国も皆殺し政策ですね。

シアトルのファーンデールの街に初めてのアメリカ。ここで町のレストランで英語を習いました。実践英会話。
What kind of Dressing do you like?
What kind of dressing do you have?
ブラブラブラ。

実は初めての海外出張、２５歳くらいの時。
You see what I mean?
と聞かれて、これだけはわかった?
彼女との会話で、英語脳！ができたようです。

ユニバーサルスタジオで、ET,　Joes　の
ショウを見ましたな。
家族一緒だったような。

夜の闇に紛れてETを助け出すところ。The Extra－Terrestrial

イリノイ州の農場を回っていたときは、ほんとの一本道。周りはポツンポツンと大きなサイロのある農家。
ほんと、よく走りました。
６０歳過ぎて日本に戻り、もう運転終了。

２０２３．４．１この一本道を表現するのに苦労しました。
私が40代のころ、飛行機で着いて、レンタカーして、知らない土地を、地図片手に何時間もよく駆け回りました。
今私が７７歳、息子たちが40代で、彼ら元気だなーと思いますが、まあ私もそんなもんだったと今思います。アメリカ人の長距離ドライブも、すごいですよね。

Prudoe Bay の油田見学
近くにはサンタさんの、郵便ポスト。
巨大な輸送パイプは、何か所かカリブーの通るようにしています。環境問題等色々大変な課題もありました。
飛行機は雪原に滑り込み。

修正。
Fairbanks　では、祖父江教授の名前を覚えています。

１９８１年から８６年の間、毎週にごとく全米各地に出張。飛行機、レンタカーと、初めての土地に出発。未知との遭遇。

北極海に一歩?
油田に従事している人たちの宿舎は、２交代で一部屋二人で使っていました。パートナーは異性の場合も。食事、医療施設、運動設備、至れり尽くせり。給料も高く、ここで働いてリタイヤとか。

少しだけでも。

ボストンは一方通行が多く、ホテルに行き着くのに一苦労。東海岸ではロブスターを買って来て、大鍋で湯がきました。シカゴも高いビルが一杯。バドライト.lightが点く、フフフ。、クアースとか、テイオぺぺなんてのも初めて味わいました。

アナポリスにも仕事でよく行きました。
日本から出張の方が江田島出身の方で、アカデミーの教授数名のインタビューを受けました。こうして未だに戦史を調べています。船長はアメリカでは貴重な人材。なぜ日本は艦とともに、沈むのかとの質問。
ウェストポイントも遊びに行きました。毎年両チームのフットボールの試合があります。士官学校の制服を着た応援団。

おなじか。

デンバー、コロラドでは、雪の中いけるとこまでなんて。
ダーラム（NC）の空港に降り立った途端、タバコの匂いが鼻腔を突きました。セーラム等かってはタバコの産地。ローリーも、そう Sir Walter Rauley を思い出しました。
Winston taste like a ciggarett should.
近くのオーガスタに行ったときはゴルフのシーズンオフで、がらがら。

５年後の帰国では大陸横断鉄道の雰囲気を。プラットフォームなんてのはなくて、踏み台が。西部劇だ。
ではアメリカを出て、ヨーロッパで夢の続きを。

うんんん。

西海岸の話に行く前に、まあいいか。

Mt. Rainier, Washington スキーを楽しみました。出張のついでに。全て借りて。
相手先の方が、行くか？よし迎えに行ってやると、おっしゃるのでーーー。

Chesapeake。
Sasquehana River が　Chesapeake Bay に注ぐところ。
１９９７年から２００７年オランダに滞在。仕事で、アメリカに毎年6週間の滞在。以下はそのいくつか。
一旦１９８６年に日本に戻ったのですがまたぞろ。

Mary Land の灯台、Concord Point Light

Harve de Grace。
万延元年の遣米使節団が、この辺りに寄ったという記事を以前見たのですがーーー。

Verginia ですからあなた達南軍さん？

検索ではColvin Run Mill らしいのですが、記憶がーーー。

記念館があちこちでありますよね。

粉ひき小屋の倉庫。
何故か
Stone wall Jacson を思い出しました。地元の人から、彼の足跡を教わりました。

Aberdeen、 Washington State

ゴルフを楽しんだ覚えがあります。

ここに橋があって、その絵を描いた画伯。誰？

これなんですがーーー。
では今度は本当にありがとうございました。
夢の続きはヨーロッパで。