2023/04/16 - 2023/04/16
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まいまいさん
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友達に会う目的で初兵庫!
舞子~明石を1日、神戸周辺を2日旅しました。
2日目は、6がつく日ということで舞子六神社で御朱印を頂いたのち、
神戸を散策!神社に異人館に標高が高いところに…と盛りだくさん!そして少し残念な失敗も…(苦笑)
少しでも将来の自分や他の方の反面教師になれば、無駄な経験ではなくなるはず…笑
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JRローカル
PR
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ホテルキャッスルプラザのお部屋からの景色
ホテルキャッスルプラザ<兵庫県> 宿・ホテル
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新幹線たくさん!タイミングよければここからドクターイエローも見えるのかな…
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真下には小さなチャペルが!
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昨日に続き西舞子へ。笑
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ローカル感があって好き。
西舞子駅 駅
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舞子六神社。とても綺麗で良い。
舞子六神社 寺・神社・教会
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「舞子」の由来は、"多く茂っていた松の木の枝ぶりが、女性の舞う姿に似ていたから"という説がある。
境内にも松があって舞子らしい。 -
うさぎがかわいい。
「兵庫スサノヲ四社巡り」他の三社は
・水堂須佐男神社(立花駅)
・伊和志津神社(逆瀬川駅)
・高砂神社(高砂駅) -
御朱印たくさん、どれも可愛いし、どれも月ごとに変わるのすごい。。
せっかくちょうど26日で"六日参り"の日だったので、六日参りの日限定の切り絵の御朱印(左下)をいただく。
舞子に住んでたら、右上の1枚のを集めたいなぁ~シンプルめでthe御朱印な感じの中、色とスタンプが毎月変わるのがわいい!集めたい~ -
御堂がシックでかっこいい。
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かなり時代を感じる蛭子さまが。
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すぐそこに海!
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HPから借用。昔からあまり変わっていなくて良い。
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鳥居を出て海の方へ。
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風が強くて撮るの大変だった?
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趣ある西舞子駅。本当に狭くてワクワクする
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車窓からの景色が羨ましい。山陽電鉄空いてるのも羨ましい。笑笑
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改めて大きい。
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三宮駅からホテルへ向かう道中にステキ建物発見!
山手迎賓館 グルメ・レストラン
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これはなんなんだろう。
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白と赤と濃茶色。たまらない~
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宿泊はホテルピエナに。ここでこの日到着した母と合流!
ホテルピエナ神戸 宿・ホテル
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落ち着いたロビー。お花が綺麗。
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荷物を預けて再出発。
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歩いて生田神社に。方角的に東門から入ったらインパクトのある御神木が。
生田神社 寺・神社・教会
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参拝を済ませて御朱印をいただきに。
ここも種類たくさんで悩んでしまう… -
もっとあった笑
六神社が切り絵だったから切り絵の(限定御朱印の右下)が気になりつつ、それは母がいただき、
私は「数量限定」という言葉につられて"四輝(しき)朱印"(限定御朱印の右上)をいただきました。 -
母に頼まれて撮影。笑
生田神社 寺・神社・教会
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八重桜がまだ残ってました。
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こういうボリューミーなサクラが好み。
…曇り空だけど? -
蛭子神社の狛犬が特徴的でついパシャリ。耳……
これは陶器製で平成になってから作られたものとのこと。
二の鳥居にいる狛犬は明治時代、三の鳥居にいる狛犬は昭和時代のものとのこと。
てか一の鳥居、線路の向こうなの!すごい離れてる笑笑 -
東門から入ったから表の大きさを知らず。あとからすごーい!となる笑
生田神社 寺・神社・教会
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境内の右手はかなり飲食店街なんだね
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時間があればここで朝食が食べたかったー!
神戸にしむら珈琲店 中山手本店 グルメ・レストラン
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海外のホテル感あるこういう入り口の庇?ってなんで呼ぶんだろ…
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北野坂を登る。ここにもステキ建物が。
北野坂 名所・史跡
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ここにも!
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ここにもあるとは知らず。
見つけて、入ってみようとしたけどいっぱいとのことで断念。店員さん少し冷ためだった?神戸にしむら珈琲店 北野坂店 グルメ・レストラン
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入口を見ただけでもいい。絶対いつか余裕持って行く。
というか神戸に住んでる人いいなぁ。 -
入り口もいい。
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そしてスタバへ。
スターバックス・コーヒー 神戸北野異人館店 グルメ・レストラン
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坂道を感じる。
スターバックス・コーヒー 神戸北野異人館店 グルメ・レストラン
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歴史ある建物。
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2階の窓際席。
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すてきだなぁ。1番異人館を感じられるお部屋だと思う。
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坂の上まで到着!
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境内にいた鴨。一羽だけ離れてて気になっちゃう笑
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まず萌黄の館に。
風見鶏の館とセットの券を購入。萌黄の館 名所・史跡
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入り口のステンドグラス。
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入って左の応接室。どこを切り取ってもステキ
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特にたまらないポイント。
壁の上の方にこんな素敵な柄が施されているなんて。 -
隣の書斎からの景色。ドアもあるのにカーテンもある。不思議。
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書斎の窓。ちょうど灯籠が見えるのがまた粋
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マントルピース(暖炉の装飾)が部屋ごとに違うのがポイント。
タイルだけ見ていても惹かれる… -
順路は2階へ。
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壁の色や絨毯の色になじむ、かなりシックな階段
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踊り場からの景色。部屋の入口の向きがとてもユニークかつ可愛い!
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踊り場の奥にはお風呂場が。大きい窓と窓枠・壁の白が清潔感あって居心地良さそう。
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右の子ども部屋。本当居心地良さそうで羨ましすぎる…
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左奥はもともとは東寝室だった場所。
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そうそう、見逃してはいけないマントルピース。紫のタイルがかわいい、
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窓の外の緑が素敵。
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奥のライトも良い照らし方だよなぁ。
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ベランダ。ずっとここに居たいと思った。
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2階の左のお部屋、化粧室のマントルピース
(化粧室の他の写真がない…) -
西寝室のマントルピース
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右奥の西寝室
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ベランダが無効にあっても外の緑が良く見えるの、ステキだな。
本当にここに住みたい… -
1階に降りてきました。
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食堂。部屋の形が錘ソイ。
ユリが映えるなぁ。 -
ピアノもあった。ライトの形もおもしろい。
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階段の側面が椅子のようになっていました。
四角い柄がなんだか桐箪笥のよう。 -
入口の天井(?)。ベランダの下。
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書斎・西寝室の方を眺める。
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外から。ベランダの窓枠が良すぎる。
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書斎から見えた灯籠。横の木は南国っぽくて、その和洋折衷ぽさがおもしろい。
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萌黄の館を出て、広場を通り
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次は風見鶏の館へ。旧トーマス住宅。
風見鶏の館 名所・史跡
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石積みからの赤レンガがかっこいい。
神戸・北野異人館のあたりで赤レンガはここが唯一だそう。
上についている風見鶏の実寸大がありました。 -
玄関ポーチ。落ち着きがありつつかっこいい。
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玄関。天井が高いだけで気持ちいいよね。
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玄関通ってホール。ここも広々なうえにシンプルなつくりと色合いが優雅で素敵。
そして飾られていたお花も綺麗。 -
マントルピースが重厚感あってかっこいい。上の写真もとても良い。
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応接間。かわいらしさと優雅さが共存。
天井とライトに目を惹かれる。神戸と天井とソファークッションが可愛い! -
反対から見てもかわいい!!
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豆知識やクイズがあって楽しく知識をつけられます
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窓からの景色。
門の内側、なんて書いてあるんだろう~って思ってたけど、中に答えがありました。笑 -
どれだけ一人娘のエルゼさんが愛されていたかがわかる写真がたくさん。
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ホール奥の今。
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ここも広い!この広さ・天井に、シンプル目なライトが良い。
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ベランダと食堂の並び。
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色合いが素敵なシンプル暖炉
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ベランダは少し蔵のような雰囲気。
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風邪が入るとレースが揺れてとても心地いい。
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響く言葉。…耳が痛い?
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2階へ。
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寝室はお土産屋さんになっていました。
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魅力的で隅々までみたくなってしまう。。
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壁がおしゃれでライトも含めて可愛すぎる!
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ちなみにこれが1階応接間の壁紙。やっぱり可愛い。
淵の柄がちゃんとあるのがちゃんとしてるよなぁ。 -
2階朝食の間の壁?
というか「朝食の間」って...! -
2階子ども部屋の壁?
壁紙の上の装飾が素敵なの。 -
1階食堂の椅子。
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ホールから応接間と居間を眺める。
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書斎は非日常感というか、完全に日本じゃない感じだった。
天井も柱も壁も。 -
拘り抜かれた家具。
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引きでの写真。ソファーも異国感。
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奥はドーム型で、下から天井も眺めたかったな。(柵より奥には入れず。)
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センスの塊。
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表札。カタカナ縦書きの「トーマス」がなんだか少し可愛らしく感じるのは私だけ?
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こんなにいろんなツアーがあったとは~
ゆっくり個人のペースで見られるのもいいけど、
せっかくなら説明を聞きながら回りたい気もしてしまう。 -
像。
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でもやっぱりこういうのがあるので個人でもわかりやすくて、本当ありがたいな!
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こんなところに住めるなんて~羨ましい~
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公衆トイレ沿いの通り道。
坂の上に住むのは大変そうだけど、デザインがステキなおうちばかり… -
風見鶏の館のお隣にある、北野天満宮にも参拝しに行きました。
ここは本殿。北野天満神社 寺・神社・教会
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天満宮なので牛さんが。
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白に薄ピンクが可愛らしい。
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拝殿越しに坂の方を眺める。
天空の社というだけある。。 -
風見鶏の館を見下ろす。とても良い景色!
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拝殿
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拝殿横の叶い鯉。
もともとは手水舎だけど、昔から人々が自然とそこで手を合わせたことから信仰が生まれたとのこと。
鯉に水をかけて祈願すると願いが叶うと信じられ、水を「鯉」にかけるところから、「恋」にかける、つまり恋愛成就の御利益を特に授かると言われているよう。 -
階段を下って風見鶏の館の高さに戻ってきました。
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神社を出て、天神坂を上り、石畳の小径を通ってさらに坂をズンズン上ると、
見えてきたのはオランダ館。旧ヴォルヒン邸。
2階建ての木造建築は、大正中期の寄棟造りで、
長い間オランダ王国総領事邸として使用され、その後ロシア革命をきっかけに来日した I.Sヴォルヒン氏が住んでいたとのこと。本家オランダ館 名所・史跡
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香水が作れるってことで気になっていたけど、時間がないためスルー。
今調べて知ったこれ↓気になりすぎる…やっぱり行きたかったな…
と軽く後悔だけど、そう思うとまた来たい!ってなるから、これはこれで良いのだ。笑
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年齢や星座、好きな音楽・花・果物などのデータからあなたの個性にあったオリジナル香水を創ってくれます。声やしぐさ、人柄まで香りに織り込むとか。 -
オランダ館を通り過ぎると凄い坂道の途中にデンマーク館が現れる。
こっちは旧W.プリンス邸跡に作られたミュージアムで、平成4年7月19日にオープン。デンマーク館 美術館・博物館
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あらかわいい。こっちも気になった。けど旧宅でもないのでスルーで…
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その先にはウィーン オーストリアの家。
ウィーンには普通に行きたいので、またまたスルー。。ウィーン オーストリアの家 美術館・博物館
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ここでランチしてもよかったな♪日本じゃないみたい。でも落ち着く雰囲気。
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こんなタイミングで、ちゃんと土地勘を調べていなかった私はようやく位置関係を知るのだった…
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うろこの家も気になったけど、時間がそんなになかったし、
外観的に私は山手八番館の方が興味あって、こっちに。
北野外国人倶楽部でドレスも着たかったんだけどね~お母さんを道連れにするのもね~
明治後期に建設された旧サンセン邸。
外観はチューダー様式。そこにこの銅像!ギャップがたまらない。山手八番館 名所・史跡
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入口のステンドグラス。素敵。
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入口。一番おうちっぽい。
……って、あの、すみません、サンセン氏って誰ですかね…… -
サンセン氏についての説明は…なかったんよな、ググっても出てこないしな…
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山手八番館の1階には、彫刻の三大巨匠と呼ばれるロダン・ブルーデル・ベルナールの彫刻、2階には、ピカソに影響を与えたアフリカのマコンデ彫刻、ガンダーラやタイの仏像など、貴重な作品がたくさん。
特に1階の展示は、一つ一つちゃんと見ようとすると結構時間を要すると思う。 -
そうそう、私が山手八番館を選んだ理由は"サターンの椅子"があるのもあってだった!
てっきり悪魔の"サタン"を想像してしまっていたけれど、このサターンの椅子の「サターン」はローマ神話の五穀豊穣の神"サトゥルヌス"(ギリシャ神話ではクロノス)が語源だそう。(調べていて今更知る?) -
女性は向かって右側の椅子、男性は向かって左側の椅子に座り、願い事をすると叶うとのこと。
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19世紀ごろに作られ、イタリアの教会にあったものといわれているそう。
彫刻はもちろん、クッションも綺麗だし座り心地もよくてびっくり。 -
と思ったらこういう東洋らしい彫刻もある。これは2階。
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2階。結局こういうシンプルなのが落ち着くんだよな。天井も綺麗。
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こっちはインド系。
にしても扉枠が重厚感あってかっこいいなあ。 -
この建物に、この美術品。
なんだか彫刻の作品は写真を撮る気持ちにはならず。
それは撮りたくないとか撮れないとかではなく、単純に忘れた。
そのくらい、割と引き込まれるものがあった。私に彫刻が新鮮で。
且つ、異国や民族を感じる、日本で見てることが不思議に思う作品で。 -
彫刻でいっぱいの部屋ばかりな中、一部屋だけ普通のおうちのように家具が置かれていました。シックで、好きな雰囲気。
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窓の方(玄関の方)から見た2階。アーチがいたるところに。
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階段。絨毯?がいい具合のアクセントに。
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再びの玄関。うーんやっぱり一番好きかも。落ち着きがありながら、背筋を伸ばしたくなる感じ。
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山手八番館を出て坂を下ると現れる。蔵のような…なんで☆なんだろう、気になる。普通の民家だったらごめんなさい?
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さっきの建物の通りを進んで見つけた。あまりのステキさ(手前はこんなに海外風なのに、奥に見える屋根がとっても日本)に写真を撮ったが、
グーグルマップ曰く、どうやらインテリア用品店らしい。 -
右手の蔦があるのがウィーン オーストラリアの家。
おらんだ坂を下る。
オランダ館が坂の名前の由来らしいけど、坂名の標識は「阿蘭陀坂」と書かれたものもあるそう。 -
途中で可愛いお花が!!薔薇系かな?黄色いお花大好き!
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北野町東公園を横目に、さらに坂を下る。
個々とか本当に海外みたい! -
ライン館に着きました。
北野異人館街唯一の無料入館施設。案内センター。最初に行くべきだったかな?ラインの館 名所・史跡
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建築主は、1857年フランス生まれのJ.R.ドレウェル夫人。
1871年(明治4)に来日し、1882年(明治15)にドレウェル氏と再婚。
ラインの館が建築されたのは1915年(大正4)。5年ほど暮らしていたよう。
愛称は、元住人のオバーライン氏の故国ドイツのライン川と、壁面の下見板の美しい直線美にちなんで名づけられたそう。 -
やっぱり最初に見るべきだたかな!
絶対今度は案内ツアーも参加したい。 -
レコードとランプが両端に。
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詳しい説明があると嬉しい。
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窓からおらんだ坂の方を眺める。
坂を挟んで向かいの建物は、旧アメリカ領事館官舎を利用した美術館だったよう。
けど、門は締まっていたし、奥の方は工事中になっていた。取り壊しなのかな… -
坂の下の方を眺める。
目の前はバス通りとベンの家・洋館長屋(仏蘭西館)・英国館の並び。
◆ベンの家は旧フェレ邸。1902年(明治35年)建築の外壁は神戸異人館の特徴でもある「下見板張り」であったが、後になってモルタル掻き落としが施されました。赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦をそのまま使用していることから、神戸市から文化財指定を受けている。
◆洋館長屋は旧ボシー邸。1908年(明治41年)に在留外国人向けのアパートとして建てられた2階建ての建物。玄関が向き合うように建物が二つ左右対称に設置されているのは、もともと2世帯が暮らせる様式だったから?
◆英国館は旧フデセック邸。1090年(明治42年)の建築当時のままに保存されている、コロニアル様式が美しい洋館。イングリッシュガーデンやアンティーク家具も素敵だった。家具は17世紀バロックから19世紀ビクトリア朝時代の格調高いものとのこと。 -
ライトが素敵。やっぱりツアーつけたかったかも。こんなにシンプル目だと、余計にね。
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階段から見下ろす1階
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ラインの館を出て、ハーブ園の方へてくてく。標高が高い!
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ロープウェイに載る。ガーデンの上を通り抜ける。
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母娘2人でわいわい。とても景色が良かった!
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ 公園・植物園
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ロープウェイを降りて展望プラザに到着。
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ 公園・植物園
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降りてすぐのレストハウスは、ドイツの古城「ヴァルトブルク城」をモチーフにしているそう!
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ 公園・植物園
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もう少し奥に向かうと
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森のホール・香りの資料館の手前に、ローズシンフォニーガーデンというお庭が!
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建物の中に入ると、香りについて学べそうなスペースが。
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香料がたくさん。
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好きな香りを見つけても覚えられないんだよな~
とりあえずいくつか見つけた気に入った香りの中の一つがこれ! -
展望プラザのウェルカムガーデン!
四季折々のハーブや花々が咲き誇る。 -
とってもかわいい~真ん中にいって写真をとることもできました!
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カラフル?かわいい!
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展望プラザからの眺望!
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展望プラザはこの地図の上の方。
下に降りていくなかで、ハーブミュージアムだったりラベンダー園だったり、
四季の庭、カフェ、オリエンタルガーデン、滝のパティオなど、たくさんのお花が見られる。はず!
というのも、ちゃんと把握していなかった私たちは、「夜も営業してる=まだまだいられる」と思っていたのだけれど、
17時以降?に営業しているのは展望エリアのみで、ゆったりしているうちにその時間を過ぎ、ハーブ園の方への路は塞がれてしまったのだった…
ロープウェイの料金、結構高かったのに……
まあ、よく考えたら、もっといろんなお花が咲いてそうな時期に来た方が良かったかな。後悔、ミス、だけど学びです。。 -
ゆったりしすぎてるころに食べていたホットドッグ。笑
美味しかった!けど、虫さんも多めでした~~お花にご飯に、いい香りだよね。笑 -
悲しんでいても仕方ないし、景色はいいので
2人でアーってなりながらロープウェイを下る。(泣き笑い) -
アナクラウンホテルがかっこいい。
この高さが一番カッコよく見えるのでは?笑 -
ロープウェイを降りたところのお土産屋さんで欲しかったもの。
(用途が今はないなーと思って断念。)可愛すぎるな~ -
次は掬星台へ向かう!
ロープウェイの駅を降りた後、バスに乗って摩耶ケーブル駅に到着。 -
かわいらしい、ちょっとロッジみたいな雰囲気の駅。
5月だったけど雨が降ったからか少し寒かった気が。まやビューライン 乗り物
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チケットがかわいい~
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バス乗るとき雨が降ってきて、風も強くて、その後も雷雨予報だったから「どうする?諦めてバス乗らない?」とかも話してたけど、
「いやーせっかく来たから行ってみよう!無駄になってもいい!」ってなって向かった。
結果、無事上っていけて安心!雲も結構切れてきた!諦めなくて良かった~ -
小さくなっていく街並み
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途中の虹の駅まではケーブルカー。
その先星野駅まではロープウェイで! -
人も比較的少なめでゆったり見られてよかった
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海と山に挟まれる明るい街
掬星台 名所・史跡
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帰りのロープウェイはまさかのおかあさんと貸切状態!
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ケーブルカーには動物たちが?何種類かいた!
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行きと違うケーブルカー。かわいい~~
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ちなみに駅にも動物が!?
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またバスに乗って三宮に到着。夜ごはんをば。
なんだかんだ遅い時間で、気になるお店はわりと閉まってしまっていて、
他どこに行けばいいのか、何が有名なのかわからなくて、とりあえず地下をうろうろ。
センタープラザに辿りついたら、「ぼっかけ」なんて関東で見かけない言葉があるお店を発見!これこそ神戸じゃないか!?!ここに決定!長田本庄軒 三宮センタープラザ店 グルメ・レストラン
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まずはビールと肉豆腐!たくさん歩いた体に染みる~~!
大きいお鍋から掬われる肉豆腐も最高~! -
ぼっかけ焼きそばとぼっかけ玉子モダン!
どちらもおいしすぎて大正解だった…… -
わ~このボリューム~
お腹ははち切れそうだった笑 -
見つけられてよかったな~
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三宮の駅前。そっちの方にもお店あるのか…そっちの方があったりしたのかな……
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ホテルに戻って来て。お花がステキ。
ホテルピエナ神戸 宿・ホテル
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すごい良いライティング。かっこいい。
ホテルピエナ神戸 宿・ホテル
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なんとプラズマクラスター入ってる!思わずパシャリ。
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廊下
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エレベーター目の前の部屋でした
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可愛いお部屋!
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シンプルながら壁が可愛い!
フロアによって色が違うらしく、紫は7階でした。
9F ダークブラウン
8F ミントブルー★
7F パープル
6F ミントグリーン★
5F ブラウン
4F ピンク
3F アイボリー
※★マークはリニューアルフロア -
この色合い、形、たまらない。
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ベッドからの景色。ベッドはシモンズ。
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机の形がオシャレ
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チェストも可愛い!ベッドフレームと同じ色。
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つい細部まで見てしまう。
調度品はイタリアセルバ社のハンドメイド家具だそう。 -
デスク
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鏡の縁もライトもかわいい。プラグのレンタルももありがたい。
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全身鏡とクローゼット
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バスルーム
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アメニティ。やっぱり壁が!可愛い!
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ドライヤーはパナソニック
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初めて見た。
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とってもいい香りで使い心地も良かった。
写真はないけど、タオルは今治のものとのこと。 -
こっちもいい香りだったの!だから撮ったはずなんだけど、どんな香りだったか忘れてしまった…
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電源まわり。左の四角いのはなんなのかわからず…
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加湿&空気清浄機。ありがたい…
-
なんと!貸し出しがたくさん!
いろいろと借りたかったけど、受付時間が決まっていたので注意。
在庫の関係もあるようなので、気になる人はお早めに。 -
と、ここまで書いていて知ったこと。
公式のInstagramを見ると若い子を取り込みたいホテルなのか?と思う内容。
(ただInstagram利用者の属性を考えて(?)、Instagramでの発信はそうしているだけかもだけど。)
するとなるほど、この貸出品の多さや内容にも納得。
でも個人的には落ち着いたホテルって印象だったし、自分が見かけた利用者もそんな雰囲気だったから、「かわいい!ガーリー!映え!」とかで売られている感じが少しかなしい…
と思ったら朝食の投稿は凄い普通のだし、ブランディング迷子なのかな… -
観光タクシーなどの案内も。
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旅行記グループ 初兵庫県!舞子(明石)・三ノ宮 2泊3日の旅
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