
2023/03/05 - 2023/03/05
8位(同エリア380件中)
東京おやじっちさん
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この旅行記のスケジュール
2023/03/05
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この旅行記スケジュールを元に
●表紙は北海道の阿寒摩周国立公園にある(霧の)摩周湖です。阿寒バスの定期観光コース「ホワイトピリカ号」で道東を周遊観光しました。
○まず、鶴居村の鶴見台でタンチョウヅルを観察、続いて屈斜路湖の砂湯でハクチョウを見学、そして道の駅摩周温泉で昼食(豚丼弁当)をいただいて午後は摩周湖に行きました。その後は阿寒湖に向かいました。
◎私は阿寒のホテルに宿泊するため途中下車。定期観光バスは夕方釧路に帰ります。冬季は雪道のレンタカー運転に一抹の不安を感じるので、定期観光バスは有難い限りです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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釧路市内から鶴居村の鶴見台に向かい、タンチョウヅルを見学しました
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その後、屈斜路湖の砂湯に立ち寄りたくさんのハクチョウを見学しました
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出発は釧路駅前バスターミナル 阿寒バスの定期観光コースに事前申込み
釧路駅前バスターミナル 乗り物
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15番のバス停より道東周遊の「ホワイトピリカ号」に乗車します
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車窓から見えた釧路市内中心部の鳥取神社 心の中で参拝しました
鳥取神社 寺・神社・教会
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定期観光バスは釧路から北上して1時間弱で鶴居村に到着しました
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鶴見台!! 文字通り、まさに鶴を見るための場所でありました
鶴見台 自然・景勝地
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タンチョウヅル&ハクチョウが集まっているのは餌付けしているから
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タンチョウヅルはつがいで行動していることを目の当たりにしました
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次々と、タンチョウヅルのつがいが飛来してきました
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訪れた人々は、木の柵越しにこのような光景を楽しんでいました
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幹線道路を挟んで振り返ると、タンチョウヅルのつがいパネルを発見
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定期観光バスの待機場所になっているドライブイン「ドレミファ空」
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しばらく観光バスは走り続けて、屈斜路湖の砂湯に到着しました
屈斜路湖 砂湯 名所・史跡
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ここはハクチョウだらけで、タンチョウヅルは一羽もいませんでした
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砂湯では自然の温泉が湧き出ていて、足湯も楽しめるようです
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ハクチョウは、餌やりおじさんの移動に合わせて左右に移動します
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続いて、お昼前に弟子屈(てしかが)川湯の硫黄山に立ち寄りました
硫黄山 自然・景勝地
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もくもくと硫黄を含んだ湯気が吹き上がります
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近くまで寄ってみました。自然の凄みを肌で感じることができました
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正午に「道の駅摩周温泉」 摩周湖、屈斜路湖、硫黄山の近くです
道の駅 摩周温泉 道の駅
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阿寒バスの定期観光「ホワイトピリカ号」のお客様は2階フロアへご案内
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昼食は「道の駅摩周温泉」2階フロアで、ぽっぽ亭の豚丼弁当とスープ
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豚肉が充実 摩周駅前に店舗があるようですがとてもおいしかったです
万一、宗教の理由等で豚肉が食べられない時は他に変更できるようです -
道の駅の敷地内には誰でも無料で利用できる足湯もあります
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1階の売店で、先ほど食べた摩周の豚丼弁当が販売されていました
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道の駅から山間部へ30分ほどでしょうか、摩周湖カムイテラスに到着
摩周湖カムイテラス 名所・史跡
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展望台へ一目散 冬季は傾斜地で滑らないよう足元に注意が必要です
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阿寒釧路国立公園 摩周湖を望む展望台の先端になります
摩周湖 自然・景勝地
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標高の高い山間部にある摩周湖 印象的なコバルトブルーでした
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摩周湖の左側
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摩周湖の右側
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摩周湖の正面
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阿寒方面を望む 中央の山は雄阿寒岳 下の方にはエゾシカがいます
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定期観光バスは1時間ほどして阿寒温泉街に到着しました アイヌコタン
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あかん遊久の里 鶴雅 ・・・ここで多くの観光客の方が下車しました
私は次のニュー阿寒ホテルで下車。バス料金4,700円は事前決済でした(続)あかん遊久の里 鶴雅 宿・ホテル
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