2023/03/01 - 2023/03/01
26位(同エリア1909件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
午前中、世界遺産ケロアンを観光した後、今夜の宿泊地トズールまでは、途中ランチやトイレ休憩をしながら南下。
ランチは午後3時。途中には大人数でランチをする場所がなかったようです。
トイレ休憩も南西下していく途中の幹線道路沿いで、少しだけ地元の方と話す機会や生活を垣間見る機会があり興味深かったです。
バスで移動している景色は、ほとんど砂漠です。長い長い移動に感じました。
写真は砂漠に沈む日の入り。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ケロアンを出ると道路脇にはオリーブ畑。
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どこまでも続くオリーブ畑。
チュニジアは日本の4割くらいの面積に約1155万人が住む小さな国です。
そんな割と小さな国なのに地中海性気候、大陸性気候、砂漠気候と三つの気候帯があります。 -
バスの中ではUSB充電ができて便利でした。
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長いドライブの途中の初めのトイレ休憩。地図で見るとこの前後に大きな町はなく、ここも地図には地名が載っていません。
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トイレを借りると1ディナールを支払うか、または何かを買います。
こんなタルトを買ってみました。2ディナール(90円)。 -
近くにいたツアーの皆さんと分けて味見。なかなか美味しかったです、というか日本で食べるお菓子と変わりません。
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外に出ると下校中の女子学生たちに囲まれました。すぐに一緒に写真を撮って、といわれ、こちらも撮ります。
この子たちはケロアンのメディナで出会った女子学生たちと同じくらいの年齢ですが、フランス語、英語ができて、さらにスペイン語も学習中だそうです。この差はなんなのかな? -
町はずれでは日除のついたバス停を見ました。
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家並みが途絶えると同時に砂漠。とはいえ地下水を利用したオリーブ畑がまた続きます。よくこんなにオリーブを植えたものです。
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水のない川底が見える川に架かる橋を渡る時に、向こうに道路が見えました。
見飽きるほどの似たような景色の後ではほんのちょっとの変化がモノ珍しいです。 -
やがてその道路が近づいてきて、
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合流します。インターチェンジ。しかし走ってる車は少ない。
合流してガベスの町まで行きます。この高速道路は隣国リビアの首都トリポリまで続いています。 -
料金所。どこで高速道路に入ったのか不明だけれど高速を降ります。
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料金所を降りるとなんとなく、町がある雰囲気に。
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地中海と砂漠地帯の交差点にある、ガベスの町です。
古代フェニキア人の海外領土だった時はアフリカ大陸との交易地として栄え、その後ローマに属し、近代ではフランスの植民地でフランス軍の駐屯地に。
現在はチュニジアの軍隊の施設がおかれています。 -
右側の壁は軍の施設らしい。
1980年代に入りガベス湾から石油が発見され、リゾート地から工業地帯へと変貌。しかし様々な環境汚染問題を抱えているとか。 -
午後3時。少しだけ町を歩く。
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やっとお昼の会場である「黄金の城」というレストランに到着。
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席は当然すぐに食事ができるように用意されています。
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左手の赤いのはハリッサ。ハリッサはスパイスと唐辛子、ニンニクのペーストを練り合わせたもので辛くて風味があります。
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フランスパン。パンは普通に美味しい。
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スープ。
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サラダは全てが小さな角切りの上にツナがのっています(チュニジアン・サラダ)。美味しい。
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メインは鶏天っぽいもの。
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デザートはチョコレートアイス。
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こちらはトイレが2つあり、なるべく重ならないように上手く利用するように言われます。まあきれいなトイレで助かりました。
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しかし、レストラン前の道はゴミだらけ。このゴミが町全体に散らかっていて、風と共に砂漠や畑にも舞うんですよ。
これでもだいぶん良くなったと通訳のJ氏。え?どーゆーこと?暑い国なので焼却炉とか使えないのかな? -
ガベスから今夜のホテルがあるトズールまではそんなに距離がなさそうに見えて、ブッシュ砂漠をひたすら走ります。
遠くに見える山々はアルジェリア国境付近の山らしいです。 -
砂漠の中をかなり走ってやっとケビリという小さな町の外れでバスが止まります。大きな建物があり、工科大学です。
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その校門の前にあるホテル。
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こちらでトイレ休憩です。
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カフェ・オアシス(カフェ・ロアシス)。
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ここは中庭に男女一つずつのトイレがあります。中庭からカフェを見たところ。
しかし、26名、女性の方が少し多いのでトイレ休憩は20分では間に合いません。 -
せっかくなのでフレッシュジュースを注文。中にいた人は英語は理解せず、外にいた係の人は英仏語が通じました。
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フレッシュオレンジジュースをお願いしました。
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オレンジ6個を絞ってくれて6ディナール(270円)。とても美味しかったです。
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夕日を追いかけるように西へ西へと道路は続く。
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西へ走っているせいかなかなか日が沈まない、なんて体験をします。
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星も見えてきました。
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東の空はこんな感じ。遠くに見えるのはおそらくオリーブかデーツの畑。
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ちょうど夕陽側に座っていたので太陽が一旦沈んでまた見えてくるという体験をしました。
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真っ暗になってやっとトズールのホテルの入り口に到着。
トズールはかつて「ローマンアフリカの果て」と呼ばれていた、アルジェリアの国境に近い、大オアシス村。 -
イルミネーションが眩い。
トズールには国際空港があり、チュニスや欧州の各都市からも直接入ることができるー大観光都市。 -
この構造はちょっと東京駅みたい。
チュニジア南部観光の玄関口トズール。時期的に観光客が少ないのと、コロナの影響が回復していないのと、多分ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー高、物価高などの影響で観光客は少ない。(おかげで今回も良いホテルに宿泊できるようです、多分) -
エルムラディトズールホテル。(エル・ムーラディ ホテル)
町の中心からは少し離れた観光用ホテル街にあります。 -
ロビーは広々としていてソファもあちこちにあります。
古い町でカルタゴ時代にはサハラ交易の拠点として栄えたそう。(そう、ここはサハラ砂漠の北限)。
4~6世紀、ビザンチンの時代にはキリスト教の町になったけれど7世紀以降はアラブ勢に押され、イスラム教に。 -
建物は高くなく、地上3階。エレベーターがなかったけれど、私の部屋はロビーと同じフロアで助かりました。
部屋のドアを開けると、 -
ドア前にクローゼット、鏡、そしてバスルーム。
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スリーベッドと奥にソファ。
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ソファ側から入り口。
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こちらはグループの方の2名で利用の部屋。
ソファはベッドになっていて4ベッド。ベッドだらけです。リゾートへ来る家族向け仕様ですね笑笑。 -
トイレと洗面所とバスタブ付きです。
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バスタブは広く、水圧、お湯に問題なしです。さすが長年欧州のうるさい観光客を受け入れてるだけあります。
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翌朝ベランダに出てみたらプールに面した部屋でした。
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ベランダはあまり使われないのか椅子テーブルなどなし。
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南国のリゾートの雰囲気。
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地下にあったお土産コーナー。残念ながら寄る時間はなかったです。
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夕食会場です。
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こちらのレストランもバイキング。
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様々なサラダや、
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デザートが並んでいます。
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ハリッサはチュニジアでは欠かせない。何にでも入れたり、つけたりするらしい。
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観光地なのでイスラム国ですがアルコールの販売をしています。
チュニジア唯一の国産ビール、「セルティア」。
ビールは9ディナール(約400円)。アルコール他飲み物は現金払い。飲み終わる頃に集金に来ます。 -
デザートのナッツは期待したほどではなかったけれどオレンジはやはり美味しい。
明朝は早起きなので早めに休みます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マリオットさん 2023/04/17 17:10:00
- ハリッサ
- 初めまして、足跡から来ましたマリオットです。
カタール航空のツアーがあるのですか、まったく知らずに探してしまいました。乗り換えに四時間待ちと言っても、その空港が森か公園にいるようで素敵なですね。
その昔ヨーロッパをウロウロしていたのですが、モロッコやチェニジアへ渡るかどうか悩んで、未だにアフリカは未訪の地です。行った気分になって旅行記の写真を見ました。
ハリッサだけは日本でも手に入るため、冷蔵庫には常備品です。肉料理に一番合うと思うのですが、現地ではどんな料理にでも合わせているようですね。我が家の瓶入りの何倍だろうと驚きました。
- Siniさん からの返信 2023/04/20 10:28:03
- Re: ハリッサ
- マリオットさん
コメントありがとうございます♪
アフリカと言っても地理的に北アフリカは地中海、ヨーロッパとあまり変わらないかな、と思いました。トイレ以外は。
ハリッサは思った以上に辛かったです。同行のご夫婦がハリッサ大好きとかで、日本でもハリッサインスタントラーメンがあるとか。
暑い国なので辛い食べ物は必要なのかな?
Sini
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