2023/03/05 - 2023/03/05
18位(同エリア1898件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/05
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シディ・ブ・サイド
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チュニジア最終日は、カルタゴ遺跡(世界遺産⑥)と、トフェ、古代カルタゴの軍港、アントニヌスの共同浴場、シディ・ブ・サイドを訪問、ランチをしてから帰国のため飛行場へ。
写真はシディ・ブ・サイドの景色
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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部屋から朝日を見ます。見えているのはチュニス湖。
エル ムラディ ホテル アフリカ チュニス ホテル
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イチオシ
右手の山陰はボン岬半島。オレンジやワインの産地。それに芳香蒸留水や精油の産地。フランスの香水業界を支えているらしい。
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比較的自由で余裕があった朝食。好きな時間に朝ごはん、はいいね。
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私はゆっくり目。ん?
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しかしカーテンの後ろのガラスにヒビを、、、見てしまった。
昨日のデモでできたのかしら?ちょっとビビる。 -
さて、出発です。まず、時計塔の横を通って、
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そのままチュニス湖を突っ切る。
気づかなかったけれどTGMという郊外列車も並走しているみたい。 -
カルタゴの遺跡の見える「ピュルサの丘」に到着。初めてのチュニジアの犬に遭遇。お土産屋さんが飼っている犬です。
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カルタゴの遺跡。
チュニス湾の先に見えるのはボン岬半島。カルタゴ遺跡 史跡・遺跡
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カルタゴの遺跡の上にローマが町を作ったので、ローマの遺跡ともいうらしい。(だったかな?)
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カルタゴの遺跡もあるらしいのですが、下の方なのでよくわかりません。
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手前は遺跡の後?遠くに新しいカルタゴの町、さらにはボン岬半島の山(637m)が見えます。
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ボン岬半島の付け根にはスパリゾートがあるそうで、チュニスの南バスターミナルから1時間くらいで行けるそうです。
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近くの円柱は古いもので、遠くに見えるのは新しいカルタゴの町。(見ればわかる)
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サン・ルイ教会が後ろにあります。
現在の教会は1890年にフランスにより建てられたもの。1270年、第8回十字軍遠征に参加し、チュニジア包囲戦の最中に落命したフランス国王聖ルイ9世に捧げられたもの。(十字軍遠征が随分と最近のことに思えるエピソード) -
ここからトフェ(タニト神の聖域)へ向かいますが、この丘はすごい邸宅が並んでいます。
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どこのお家も門があって、(おっと、この門は小さかった)
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大統領官邸や各国の大使館邸もある高級住宅街だそうです。
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トフェに到着。カルタゴの面影を残すローマ以前の数少ない遺跡です。
トフェ 史跡・遺跡
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フェニキアの古代宗教神バール・ハモン神とカルタゴの守護神タニト神が祀られていた聖域。
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聖域と聞いて写真も控えめにします。
トフェ 史跡・遺跡
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次にカルタゴ時代の軍港跡へ。
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かつては地中海に繋がっていた港跡です。第二次ポエニ戦争では、大きな軍船を港に隠しておいて敵、ローマ軍が近づくと海へ漕ぎ出して戦ったとか。
古代カルタゴ軍港と商業港 史跡・遺跡
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船の構造やどのように敵から船を隠しておいたか、などが説明されています。
フェニキア人の航海術が優れていてローマ軍は苦戦に苦戦。それもあって、第三次ポエニ戦争では壊滅的に滅ぼされてしまったんですね。 -
次はこちら。ここから入ります。
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アントニヌスの共同浴場跡へ行きます。
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アントニヌスの共同浴場は地中海を背景に建てられました。
古代ローマの浴場 (アントニヌス) 史跡・遺跡
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この共同浴場の説明板。
アントニヌス・ピウス(在138~161年)により建設されました。 -
建物の解説。
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当時は二階建てで、更衣室、温浴風呂、水風呂、サウナ、運動する部屋、プール、トイレ、談話室などなど100を越える部屋があったとか。
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この壁の高さ。高いところでは天井まで30メートルもあったとか。
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これは噴水かな。そして周りの柱の太さといったら、すごいです。しかし海辺のせいか傷みが激しそう。
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現在の遺跡はユネスコの協力で修復、復元されたものだそうですが、かなり崩壊して分かりづらいと思いました。
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さて次はこの旅の最後の訪問地、シディ・ブ・サイドの町へ行きます。
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青空と白い壁と青いドアや窓枠などがキレイな町です。
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このチュニジアンブルーと真っ白な壁で有名な町です。
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アラブとアンダルシアの特徴を持つ、「チュニジアで最も美しい町」と言われているとか。
ジャスミンやハイビスカスの花も咲いています。 -
横の道はあまり観光客がいませんでしたが、メインストリートは観光客で溢れています。
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地中海らしい青い空。
ハビブ・ダムール通りがメインストリート、これが町の後半になると名前が変わるみたい。 -
この辺りはお土産屋さんの呼び込み合戦。
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さて、日本のツアーならどの旅行社のツアーも入る、見晴らしが良いことで有名な「カフェ・シディ・シャバーン」に到着。
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「カフェ・シディ・シャバーン」は絶景の地にあるということで、1人1ディナールでカフェの中に入って写真を撮らせてくれます。(料金は添乗員さんがまとめて支払い、多分)
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イチオシ
観光客が切れたところでパチリ。小さな鷹を連れた鷹匠たちがいましたが、まだ幼鳥って感じでした。
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友人は地中海クルーズでこのシディ・ブ・サイドへ寄港したと言っていました。岬からは港まで結構降りるんじゃないでしょうか。
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とにかくこの辺りまで観光客が大勢います。
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両側にはたくさんのお土産屋さんがあります。可愛らしい椅子。
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今日のランチは岬のちょうど真ん中くらいにあるこちら「カフェレストラン・シャルギ」
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壁にはメニューも貼ってあり、良心的そうです。
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で、出たのはこんなワンプレートランチでした。お味は良かったです。
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室内でいただきましたが、窓からは外の席が見えています。しかし外に座ったらかなり暑かったのではないかと思います。
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ブルーの中に黄色のドア。これはこれでいい感じ。アーティストに愛された町なんですって。
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ドーナツ(1ディナール=45円)を購入。甘いけれどすごく軽いので食後でも食べられます。マダムKと半分こにしました。
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あっという間に空港へ。チェックインまで長い列に並び、手荷物検査を受け、カタールまではまたオマーン・エアです。
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飛行場のゲート。
たまたま民族楽器を持っている方がいらして話をしたら、隣のリビアの方。ドーハへ医者として出稼ぎに行く、と言ってました。トリポリへ行くよりチュニスの方が近いのだと。 -
出国まで、ツアーだと全く何も考えたり心配したり確認したりする必要がないので楽々です。
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前の方はほぼ満席でしたが、後方はかなり空いていました。
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食事は一度。隣のアラブの男性とCAさんが困っていたのでお手伝い。
隣の方はCAさんのいう「ヌードル」の意味がわからなかったようで「野菜だけのパスタ」と教えてあげました。
ん?乗ってから充電やイヤホンの場所を探してくれたりコミュニケーションしていたのは手振り身振りだったのか、、、すごい大男で怖そうだったけどとても親切な人でした。 -
6時間55分でカタール国ハマド国際空港に到着。
往時に見た高級車をパチリとしてゲートへ向かいます。 -
定刻にドーハを離陸。乗り換え時間が1時間でトイレに行くくらいしか時間がなかったです。
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私は通路側。隣は卒業旅行でトルコへ行ってきた女子大生2人組。
ドーハからの飛行機は日本人が多く、さらに満席でした。 -
グラスに半分ワインをいただき、途中で寝ようとするけれど眠れず、映画を三本観て、2回食事をして、時間を過ごします。
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窓際の女子大生に写してもらいました。富士山が見えます。定刻に成田空港に到着しました。
私は例によって「Web Visit Japan」を登録せず、PCR検査の陰性証明だけ持って入国。スムーズでした。
今回、観光に忙しかったこともあり、あまりWi-Fiを使いませんでした。ツアーでは不要かも。返却して終了。
チュニジアは小さな国ですが、砂漠地帯にオリーブやデーツ畑、地中海沿いには小麦畑など農業は着実に定着しています。さらに油田の発掘により生じた環境汚染もかなり改善されています。
今だに伝統的遊牧生活をするノマドがいる一方で、両隣国、アルジェリアとリビアが政治的問題等から開発が遅れているので、その両国の工場としての役割を果たしているチュニジア。食糧自給率は日本より高く、アフリカの中では裕福な国ですが、砂漠や南部にはまだ無法地帯がありますから要注意です。
旅行全般は、あまり機会が多かったわけではないですが、言葉が通じたので現地の人たちとコミュニケーションでき、直に生活の一部を垣間見ることができ楽しかったです。
チュニジアの旅おしまいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- リリーナ (Folha)さん 2023/04/24 16:28:01
- 旅行記upお疲れ様でした。
- 会社によって、訪問する場所やツアー行程も少しずつ違っているのもあり、楽しく読ませていただきました(*^▽^*)
そして何より、訪問地について詳細に書き綴っているので、脱帽します^^;
※ホテルの朝食会場のガラスのヒビ、私が訪問した11月もありました。ホテルの人には怖くて聞けませんでしたが、物騒ですよね^^;
- Siniさん からの返信 2023/04/26 16:49:00
- Re: 旅行記upお疲れ様でした。
- リリーナさま
読んでいただきありがとうございます。
やっとチュニジアの旅が終わりました!振り返ってみると盛り沢山な旅でした!
え?なんと、あの窓ガラスのヒビは以前からあったものなんですね!!そういうところが、危険だわ!
Sini
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