2023/02/10 - 2023/02/12
1904位(同エリア2203件中)
じゃくさん
2023年、京都の冬の旅の後編。
大原では、三千院の大根焚き、宝泉院の庭園を堪能し、3日目に久々の東寺へ。京都観光というよりも、京都の雰囲気を楽しんだという旅行となった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
三千院の拝観が観光料金に含まれている
三千院 寺・神社・教会
-
個人の受付とは逆の団体の拝観入口は右へゆき、靴をビニール袋に入れて、客殿、寝殿と巡る。
-
寝殿を出て、お庭に出る。ところどころ雪が残るお庭は手入れが行き届いていて、気持ちよい。
-
見事な苔の絨毯が広がる。
-
お庭の中央に往生極楽院がある。このお堂が最初に建立され、国宝阿弥陀三尊像が納められる。阿弥陀様が神々しい。仏像が大きいというべきか、ちょっと窮屈そう。お堂に収めるために船底天井として、天井を高くしている。
-
池に落ち葉もなく、静かなたたずまい。
-
往生極楽院前から、わらべ地蔵横の昇り石段が、大根焚きのお接待会場に続く。
-
ところどころに大根焚きの幟が飾られ、期待感も上がる。
-
石段を登り切ったところが金色不動堂の前の広場で、ここがお接待会場となっている。大原女の衣装をまとった係りの人が、使い捨てのお椀に入れた大根を配っている。もちろん無料。
-
大根は大振りで、味が染みている。アツアツで、寒い中で食べると非常においしい。一切れ食べれば十分満足感が得られる。前に来たときは塗りのお椀だったが、コロナの影響もあってか、使い捨て椀になっていた。
-
金色不動堂。大根焚きのイベントに前庭を貸しているという塩梅。
他の団体さんもあり、にぎわっている。さらに観音堂などをお参りして、三千院を後に。 -
三千院に入ったところで、2時間のフリータイムとなっている。三千院から宝泉院をめざしてブラブラと歩く。三千院門前から坂を下ると、正面に勝林院が見える。こちらに来ると、観光客の数がグッと減って、静かでよい。
勝林院 寺・神社・教会
-
勝林院前を過ぎ、小道を入った奥に宝泉院がある。
観光バスでは、プレミアムチケットという大原地区で使える割引券が配られ、宝泉院の拝観料も100円引き。抹茶付きで800円が700円に割引となった。宝泉院 寺・神社・教会
-
建物に入ると、すぐに囲炉裏のある部屋があり、その前にも小さなお庭がある。ちょっとお寺らしくない部屋である。
-
廊下から広間に入ると、目の前に庭園が見える。いきなり開けるこの景色に思わず息をのむ。サプライズといってもいいこの光景が、このお寺の醍醐味。額に入った絵画を見るよう。
-
庭の一角に松の大樹がある。庭の前に座っていると、抹茶とお菓子を持ってきていただける。
-
庭の竹林に風が通り、葉音が清々しい。静かな葉音を聞きながら、抹茶をいただき、ボーっと風景を眺める贅沢。三千院のにぎやかさはなく、とても静かで、落ち着いた時間をゆっくりと過ごすことができる。
-
花が飾られた蹲も静けさを演出する
-
雪が残る庭は、手入れが行き届き、清廉ない感じ
-
前回来た時には気づかなかったが、建物から見る庭の奥にも宝楽園というお庭がある。門から建物とは反対側に小さな入り口があり、下へ降りるようになっている。
-
石組と白砂による海が表現されている、らしい。
-
中央には三尊をイメージさせる。
-
白梅が咲いている。冬の寂しさの中に春を感じさせる。
-
白川砂が敷かれており、海流水を思わせ、月光に映えるそう。白砂の盛りが作られている。
-
大原の本来の雰囲気は、歩いている人もまばらな、静かな辺境。冬にくると感じることができる景色。
後は、観光バスでウトウトしているうちに京都駅に戻り、イオンモールで夕食をとり、第2日目は終了。 -
第3日目。この日もイオンモールのコメダ珈琲でモーニングから始める。旅行応援ポイントを使えるので、ヨーグルトも付けるちょっとした贅沢。
イオンモールから東寺を目指し、西へ歩き始めると、交差点の角に広々としたエリアがある。何だろ?伏見稲荷大社御旅所 名所・史跡
-
伏見稲荷御旅所、というらしい。稲荷祭の時の神輿が保管されている。お祭りのときは賑わうらしいが、普段は閑散としている。
-
平成に完成した建物の中にお神輿が保管されているらしい。
-
伝統的な社の様式を近代的なフォルムにデザインした感じ。外から見ると、何だろ?と興味を惹かれる。
-
境内にはお稲荷様の社がある。
-
イオンモールの南側の道を真っすぐ歩くと、東寺の慶賀門に突き当たる。
東寺 慶賀門 名所・史跡
-
東寺五重塔をよく見るが、東寺を訪れるのは久しぶり。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
-
門をくぐると目の前に食堂がある。ここは自由に入り、拝観することができる。
-
さらに西へ進むとまた門があり、その先に御影堂などがある。
-
弘法大師の御影堂。この中でお焚きき上げなどが行われている。
-
南側には毘沙門堂
-
柵の中に五重塔が見える。柵の中は有料エリア。今回は柵の中には入らず、柵に沿って歩く。
-
東寺の南大門へ抜ける。東寺は広々として、気持ちの良いところ。
-
南大門わきにサギ(?)が休んでいた。こんなところに置物か?と思ったが、ゆっくり歩いていた。
これで、今回の旅は終了。ホテルで荷物をピックアップして、伊丹空港へ。午後の便で羽田に戻った。京都も観光客の賑わいが戻り、いつもの冬よりもにぎやかだった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
八瀬・大原・貴船・鞍馬(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39