2023/02/13 - 2023/02/16
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公共交通トラベラーkenさん
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2023年2月13日~16日の3泊4日で沖縄県の宮古島に行ってきました。2月の宮古島は雨の日が多いということで、覚悟はしておきましたが、4日間の内、初日と最終日は快晴に恵まれて素晴らしい観光日和となりました。
【旅行記その1】は宮古空港から「みやこ下地島エアポートライナー」に乗ってみやこ下地島空港まで移動してそこからレンタサイクルを借りて下地島と伊良部島を走ります。下地島巨石や通り池などの定番観光に加えて、伊良部島の広いサトウキビ畑の中にあるうっそうとした森の中に残る洞窟「ヌドクビアブ」など、ちょっと変わったスポットも観光します。
この1日だけで顔や腕がすっかり日焼けしてしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨年1月の石垣島旅行以来、約1年ぶりの沖縄旅行、今回は宮古島を訪れました。
東京では連日寒い日が続いていましたが、さすがに南国は温かいです。
あまりの寒暖差のせいか、宮古空港に着いた時に動悸が激しくなり、頭がクラクラしました。宮古空港 空港
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宮古空港から「みやこ下地島エアポートライナー」というバスに乗って、そのまま下地島空港に移動します。
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バスの最前列を陣取って車窓観光です。宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋を渡ります。前方のジェットコースターのような盛り上がった坂が魅力的です。
美しい海を眺めながら島に渡ります。 by 公共交通トラベラーkenさん伊良部大橋 名所・史跡
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沖縄に来ると海と空の青さに毎回感動します。
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みやこ下地島空港ターミナルに到着。
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パイロット養成のための訓練飛行場として開設された空港ですが、2019年3月30日にみやこ下地島空港ターミナルが開業し、定期便が就航しました。
現在国内線はジェットスターとスカイマーク、国際線は香港エクスプレスが就航しています。(香港エクスプレスは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当面の間運休。) -
空港内のインフォメーションカウンターでレンタサイクル「しまそらポタリング」を借りました。2時間コース 1500円、1日コース 2500円、1泊2日コース 4000円。1日コースで借りました。
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下地島から隣の伊良部島の間に長い入り江があります。
旅行初日なので、水の青さを見るだけで感動しています。 -
レストラン入江で昼食です。
レストラン入江 グルメ・レストラン
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漁師丼。マグロの刺身にミソだれがかかっています。
とても美味です。 -
ソーキ丼とそばのセット。丼もそばもでっかいブタ肉が入っています。
全体的に味は濃い目でボリュームがあります。そばのダシがとても強く美味しかったです。 -
おなか一杯になったので、サイクリングに戻ります。
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サトウキビ畑の向こうに製糖工場の煙突が見えます。周囲にはほのかに甘い香りが漂っています。
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レストランのあった入り江近くのエリアから、サトウキビ畑が広がる島の中に入っていきます。最初に訪れたのはスサビミャーカ(巨石墓)。ミャーカというのは宮古諸島特有の巨石墓のことです。これは1600年ごろに建造されたと推定されています。
巨石で囲まれた墓 by 公共交通トラベラーkenさんスサビミャーカ 名所・史跡
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1 つの石棺を二重の石積で囲っています。宮古ではもともと風葬の習慣があったそうで、中央の石棺に遺体を置いたのでしょう。
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周囲は一面のサトウキビ畑。
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収穫したサトウキビの茎を山盛りに積んで運ぶトラックとすれ違いました。さっきの製糖工場に行くのだと思います。
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目印になるようなものが何もない畑の道です。地図と見比べながら次の場所を探します。
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道端にティーズアブの解説看板がありましたが、実物がどこにあるのか、入口も見当たりません。ここは観光する予定がなかったのでそのまま先に進みます。
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ヌドクビアブに到着しました。アブとは雨水や地下水の浸蝕でできた洞穴のことです。
この辺りは伊良部島南東部の牧山台地で、広大な畑の中にアブが点在しています。 -
畑の縁にこんもりとした森があります。この森の中にヌドクビアブがあるはずです。
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畑と森の間の道。真冬の2月でこの状態です。夏場など、果たして立ち入ることができるのか疑問です。
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何とか森の中に入ると、確かに道ができています。
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洞穴が見えてきました。
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階段で洞穴の下に降りることができます。こんなジャングルみたいな場所ですが、意外にも先客がいました。しかも大学生くらいの若い女性グループです。ジャングルに残る遺跡風な風景が若い人の心にも刺さるのでしょう。
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深さは22mほどあります。
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上を見上げると、浸食により複雑怪奇な形になった岩に、植物が覆いかぶさるように繁茂しています。100点満点です。
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おそらくこれが戦時中に日本軍が使用していたカマド跡です。
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かなり奥まで続いているようですが、足場が悪くなっていて進むのは諦めました。広間になっている場所で観光客同士写真を撮りあったりして楽しみます。
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上の植物から何本も根が垂れ下がってきています。
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昨年の石垣島旅行が楽しすぎたので、今回の宮古島旅行はそれと比較してどうだろうか、と少し不安もあったのですが、そんな不安は初日で吹き飛びました。アブすごいです。
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再び伊良部島と下地島の境にある入江近くまで戻ってきました。乗瀬御嶽(ヌーシウタキ)があります。航海安全の神であり、島の守り神である「玉メガ」が祀られています。
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渡口の浜。
白い砂が800メートル続く浜です。いかにも沖縄の離島という感じのビーチです。さすがに泳いでいる人はいませんでしたが、観光客を一番多く見かけた場所でした。伊良部島の代表的なビーチ by 公共交通トラベラーkenさん渡口の浜 ビーチ
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集落の中に来ました。シモジスーパーの看板がありました。口コミによると、このお店でしか食べられない黒糖アイスというものがあるそうなので、ぜひ食べてみたい。
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ダキフガー。ダキフというのは昔この辺りに群生していたダンチク’(イネ科の多年草)のことなんだそうです。ガーとは宮古では井戸のことです。
現在は蓋が被せられて使用はしていないみたいです。 -
シモジスーパーに到着。
シモジスーパー グルメ・レストラン
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これが食べたい。
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これぞ島の商店という感じの店内。でも意外と品数は豊富です。
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残念ながらアイスクリームの機械が故障していて、黒糖アイスは販売中止になっていました。仕方がないので冷たいジュースを買って日陰で飲みます。気温は26度くらいはあるでしょうか、陽ざしが強くて2月とは思えません。
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ダキフガーに戻ってきました。隣にある大きなガジュマルの木が立派です。「ヤスルギー」と呼ばれているそうです。ヤスルと は1反(300坪)の広さを表す言葉。昔はもっと大きな木だったようです。
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下地島に渡って最初の交差点に立つ「宮古島まもる君」。島内に20カ所ほどに設置されている人形で、全員兄弟という設定なんだとか。1体ずつ個別の名前を持っており、彼の名は「まさお君」
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下地島を観光します。だらだらと長い上り坂が続きます。海からの風も結構強くて、思ったよりキツイです。
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中の島海岸。
サイクリングの途中で立ち寄りました。 by 公共交通トラベラーkenさん中の島海岸 (カヤッファ) 自然・景勝地
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道路わきの茂みの中に間隔をあけてプラスチックの箱が置いてあります。最初は不法投棄のゴミかと思ったのですが、頻繁に目に入ってくるので気になって確認してみました。どうやら宮古諸島にはニホンイタチが外来生物として入り込んでいるそうで、在来の生物に影響を与えているみたいです。この箱はイタチを捕まえるためのトラップだったみたいです。
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下地島巨石(帯石)。1771年に八重山地方を襲った明和の大津波によって陸に打ちあがった「津波石」です。
津波で運ばれた巨石 by 公共交通トラベラーkenさん帯岩 自然・景勝地
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この辺りにはほかにも巨石が多くあったそうですが、下地島空港建設の際に全て破壊されてしまい、この帯岩だけが残ったそうです。
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続いて通り池を目指します。
「←この先50m 通り池」の道路標識のところで左折しました。 -
通り池はありませんでした。「この先50m」の部分を見落としていました。でもここも結構きれいな浜でした。元の道に戻ります。
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ここを曲がれば通り池です。
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広い駐車場に自転車を泊めて遊歩道を歩きます。
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通り池に到着。
下地島観光の目玉スポット by 公共交通トラベラーkenさん通り池 自然・景勝地
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海岸沿いの岩場に二つの大きな池が並んでいます。二つの池は地下でつながっていて、さらに海側の池は海ともつながっているそうです。ダイビングの人気スポットなんだとか。
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地上から見ても大変きれいな池でした。遊歩道も整備されているので気軽に観光できるのがうれしい。
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続いて17END。下地島空港の滑走路の先端まで道が続いています。飛行機の離着陸を間近で見られるポイントです。
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羽田空港みたいに頻繁に飛行機が飛んでくればいいのですが、のんびり飛行機を待つには少し暑すぎるので、きれいな砂浜と美しい海を見て17ENDは終了。
空港の先端のビーチ by 公共交通トラベラーkenさん17endビーチ ビーチ
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17ENDを回り込んで滑走路の反対側の海岸にやってきました。魚垣(かつ)というのが海中にあります。遠浅の海岸に三角形の2辺のように石を積み、潮の干満を利用して漁をするものらしい。潮が満ちていたのでうっすらと影が見えるだけでした。
魚を追い込むトラップ by 公共交通トラベラーkenさん魚垣 自然・景勝地
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ここから対岸までは佐和田の浜という名勝地です。
不思議な岩が転がる遠浅のビーチ by 公共交通トラベラーkenさん佐和田の浜 ビーチ
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遠浅の浜の大きな石がゴロゴロと転がっている不思議な景色です。伊良部島の方まで渡ってみる予定でしたが、結構疲れてきたので、ここから眺めて終わりにします。空港に戻って自転車を返却します。
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バスの時間まで小一時間、空港で休憩しながら待ちます。
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空港の壁にピカチュウ発見。近くの柱に「そらとぶピカチュウプロジェクト POKEGENIC」というポスターがありました。
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飛行機待ちの観光客でごった返していたのですが、飛行機が出発した後は、閑散としています。
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オシャレな空港です。
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バスで宮古島の中心に戻ります。
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サイクリングの途中で見た製糖工場。
サトウキビの搾りカスが山のように積まれています。 -
下地島と伊良部島の観光終了。半日自転車を乗り回して、面白い場所をたくさん観光できました。
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宮古島に到着。宮古島市公設市場でバスを降ります。
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町中の交差点に神屋御嶽というのがありました。御嶽というと木々に囲まれた神秘的な参道の奥にひっそりとたたずむ祠というイメージだったのですが、宮古島ではこんな感じの御嶽に良く出会いました。
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宮古島の猫。
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海の方に降りていきます。
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港の前の大きな交差点にある大立大殿(うぷだてぃうぷとぅぬ)みゃーか。15世紀に宮古島の主長を務めた大立大殿恵幹という人のお墓であると言われています。
交差点にある史跡 by 公共交通トラベラーkenさん大立大殿みゃーか 名所・史跡
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ここも巨石を積んだ独特の墓の様式になっています。
今日はアブとみゃーかという宮古島諸島の特徴的な場所を訪れました。沖縄本島とも、石垣島などとも違う興味深いスポットでした。 -
本日から3泊4日お世話になるホテルアトールエメラルド宮古島。フェリー発着港の隣にある大きなホテルです。
港に面した大きなホテル by 公共交通トラベラーkenさんホテルアトールエメラルド宮古島 宿・ホテル
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夕食はコンビニ弁当。ファミリーマートでしたが、ゴーヤチャンプルー弁当というご当地色の強いお弁当があったので買ってみました。昼間お肉を食べすぎたせいか、ゴーヤがものすごく美味しく感じられました。
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2023年2月13日~16日 宮古島旅行
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