2023/02/13 - 2023/02/16
3181位(同エリア4771件中)
公共交通トラベラーkenさん
- 公共交通トラベラーkenさんTOP
- 旅行記539冊
- クチコミ3894件
- Q&A回答0件
- 994,647アクセス
- フォロワー38人
この旅行記スケジュールを元に
2023年2月13日~16日の3泊4日で沖縄県の宮古島に行ってきました。2月の宮古島は雨の日が多いということで、覚悟はしておきましたが、4日間の内、初日と最終日は快晴に恵まれて素晴らしい観光日和となりました。
【旅行記その3】はバスで島の南部に出かけます。海に面した小高い山と静かな入江が美しいイムギャーマリンガーデンから散策を始めて、山側に移動して金志川泉・あま井の二つの井戸を訪れます。シギラ黄金温泉で昨日のサイクリングの疲れをいやします。最後はうえのドイツ村でお城や廃墟を見物しました。時々雨が降ってくる曇り空の1日でしたが、歩くには暑くなくてちょうど良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル2日目の朝食。昨日と大体同じで、副菜が少し変化しています。
美味しかった。 -
デザート各種。サーターアンダギーが美味しい。宮古列島ではさたぱんびんと呼ばれるそうな。
-
本日もアイス。
-
朝食にアイスがあるとテンションが上がります。
-
本日はバスで島の南側に向かいます。
バス停までの道に面白い自動販売機を見つけました。 -
やぎ肉各種を扱う自動販売機です。そういえば石垣島旅行ではヤギをたくさん見て、ヤギ汁も食べたのですが、宮古ではあまり見かけませんでした。やっぱりこちらでもヤギ食の文化はあるみたいです。
-
公設市場にやってきました。中にも入りましたが、数軒のお店が営業しているだけであまり活気はない感じです。
町の中心辺りにある市場 by 公共交通トラベラーkenさん宮古島公設市場 市場・商店街
-
宮古島ループバスに乗って出発です。このバスは観光循環バスの自走化に向けた実証・検証のため、2022年8月10日~2023年2月28日の期間で宮古島市からの委託により運行しているそうです。自走化というのは、自動運転のことかと思ったら、補助金に依存しない民間負担の運営のことらしいです。
-
バスが来間島に入りました。スケジュールの関係で、今回この島の観光は外しました。車窓からスムリャーミャーカを見物します。
バスの車窓から眺めました。 by 公共交通トラベラーkenさんスムリャーミャーカ 名所・史跡
-
製糖工場。
-
サトウキビの搾りカスかな。
-
イムギャーマリンガーデンに到着しました。
海に面した小高い丘からサンゴ礁を眺められます by 公共交通トラベラーkenさんイムギャーマリンガーデン 公園・植物園
-
綾道(あやんつ)の看板。宮古島市neo歴史文化ロード整備事業が発刊した観光冊子です。歴史散策に便利なマップなので今回の旅で参考にさせてもらいました。
-
イムギャーマリンガーデンは天然の入り江を利用した海浜公園です。
-
静かな入江に大きな岩が転がっています。遊歩道が整備されているので大変歩きやすいです。
-
海に面した小高い山に登ります。
-
山の外側。珊瑚が広がっています。
-
晴れていたら、さぞかし美しいことでしょう。
-
こちらが入江。サップで遊ぶ人たちが見えます。SUPはスタンドアップパドルボードの略なんだそうです。この入江なら波もないし、浅いので安心して遊べそうです。
-
山の上の展望台になぜか牛の像があります。
-
展望台からの眺め。
-
サンゴ礁。
-
昔は展望台の上に屋根があって黒牛はその上に乗っていたそうです。
-
入江の奥まで遊歩道が続いています。
-
一番奥まで来ました。どこから見ても美しい風景です。人の少ないシーズンで良かったかも。
-
飼育されているヤギ発見。
-
イムギャーマリンガーデンを離れて次のスポットへ。
-
金志川泉(きんすきゃーがー)
-
30段ほどの階段を降りると水が溜まっています。
-
この水場がいつ頃作られたものかは不明です。潮の干満によって海水が入り込むので飲み水としては利用されなくなったそうです。地下で海とつながっているのでしょうか。
-
1700年代に書かれた古文書にこの泉の記載があるそうです。
-
発掘作業をやっていました。この近くには14~15世紀頃の広大な集落遺跡上比屋山遺跡(ういびゃーやまいせき)なども残っているので、何か新しい発見があったのかもしれません。
-
続いてあま井にやってきました。
洞窟の底にある水場 by 公共交通トラベラーkenさん友利のあま井 名所・史跡
-
ちょっと小高い山の中腹にあります。
-
予想以上に深くまで階段が続いています。
-
この井戸の水くみ作業は本当に重労働だったようです。
-
昨日訪れた大和井と比べて、より過酷な村の水事情がうかがえます。
-
子ども時代にこんな場所で水くみを手伝わされたら絶対に泣く。
現代に生まれて本当に良かったと思います。 -
箱型のコンクリートがあります。中に水がたっぷり溜まっています。これは昭和30年に開設されたあま井を水源とした友利・砂川簡易水道の遺構です。つまり昭和30年までは水くみ作業が人力だったようです。
-
一番下まで降りてきました。今でもきれいな水があります。
-
ここはかなり見ごたえのある井戸でした。観光客でにぎわうビーチもいいけど、やはりこういう場所を丁寧に回る旅の方が面白いです。
-
沖縄県道235号保良上地線(ぼらうえちせん)をしばらく歩きます。
-
島cafe とぅんからやというお店があるのでここでお昼ご飯にする予定でした。
とぅんからや グルメ・レストラン
-
残念ながらこの日はお休みでした。シーズンオフに来るとこういうことはよくあります。
-
高台なので眺めが良いです。時々雨が降ってきます。そして風が強いです。
眼下に広がるのはシギラセブンマイルズリゾート。シーズオフで稼働していませんでした。 by 公共交通トラベラーkenさんザ シギラリフトオーシャンスカイ 名所・史跡
-
南国風の花。
-
色違い。
-
シギラ黄金温泉にやって来ました。
南国リゾート施設の温泉施設 by 公共交通トラベラーkenさんシギラ黄金温泉 温泉
-
水着で入る温泉プールと裸で入る温泉施設があります。
-
先に併設のカフェ森の泉で昼食を食べます。
カフェ 森の泉 グルメ・レストラン
-
ポークおにぎりとタコライス、黒糖アイスカフェラテ。どれも結構おいしいです。冷たい風の中を歩いてきたのでストーブがありがたかった。
-
食後に水着に着替えてプールに入ります。お湯はぬるいです。私は寒くて一度入ったらなかなか出られませんでした。
温泉ゾーンはもう少し温度が高かったので、露天風呂も快適でした。昨日の冷たい雨の中のサイクリング修行の疲れもここで癒してしまいます。 -
温泉を出て足が軽くなりました。再び歩きます。
博愛漁港という所にやって来ました。散策のついでに立ち寄りました。 by 公共交通トラベラーkenさん博愛わいわいビーチ ビーチ
-
ヤギがつながれています。
-
対岸にはこの後訪れる博愛記念館マルクスブルグ城が見えます。
-
岩に張り付いて生えている根がたくましい。南の島の植物は気合が入っています。
-
ヤギがさっきより自由に歩き回っています。つながれていないのか。
-
ここは大きな子供の遊具。観光シーズンは子供でにぎわう場所なのかもしれません。
-
アナ井(アナガー)にやって来ました。
-
ここも昔から重要な生活用水の供給源となっていた井戸です。
-
あま井に比べると出入りは楽です。
-
それでもここを水を汲んで運ぶのは結構大変だったと思います。
-
近くにもう一つ穴がありましたが、こちらはもう中に入れないようです。
-
アナ井の入り口。ちょっとした公園みたいです。
-
うえのドイツ文化村に入ります。
お城と廃墟の両方が楽しめる by 公共交通トラベラーkenさんうえのドイツ文化村 美術館・博物館
-
入場無料です。
1873年(明治6年)7月、ドイツ商船エル・イ・ロベルトソン号が旧宮古郡下地村宮国沖で台風のため座礁した際、宮国の住民たちが船長と乗組員を救助。船長他乗組員は約1ヶ月後にドイツに帰国したという出来事がきっかけで、その後ドイツと色々交流があったみたいです。 -
キンダーハウス。後で中に入ります。
-
園内にもきれいな浜辺があります。
-
ドイツ商船遭難の地
-
碑が建っています。近衞文麿の筆によるよるものらしいですが、面倒なので上には上がりませんでした。
うえのドイツ村内にある碑 by 公共交通トラベラーkenさんドイツ商船遭難の地碑 名所・史跡
-
橋の向こうにある洋風のお屋敷は博愛パレス館。
博愛パレス館 宿・ホテル
-
パレス館の前には美しい入り江があります。
-
海岸の岩場にハート岩というのがあります。潮が満ちていてハート型になっていないのが残念。
-
海岸の岩場からのパレス館。どんよりした天気も含めて、本当に冬のドイツみたいです。
-
花は南国風です。
-
入り江の向こう側にあるお城は博愛記念館 マルクスブルグ城。これも後で入ります。
-
2003年9月、台風14号の風雨・高波で博愛パレス館は大きな被害を受けました。上野村は修繕費用がないので閉鎖することになりました。つまり廃墟になってすでに20年たつのですね。その割にはきれいに残っているといえるかもしれません。
-
周囲を一回りしてみます。
-
壁が崩れています。
-
部分的にボロが出てきています。
-
遠くから眺めるだけならまだまだ十分現役です。
-
なにかうまい利用法を考えつくといいですね。
-
キンダーハウスに入ります。
-
こことマルクスブルグ城は別途入場料金がかかるとのことだったのですが、キンダーハウスは無料になったみたいです。
-
館内にベルリンの壁が展示されています。
-
東ドイツ側。
-
マルクスブルグ城に向かいます。
-
大人750円です。受付にお姉さんが1人いて丁寧に見学の順路などを説明してくれます。
-
1階の展示室。バーでドイツビールを提供しているそうですが、この日は営業していなかったみたいです。受付のお姉さんに頼めば出してくれるのかも。
-
ここはドイツの古城「マルクスブルグ城」をドイツの古城保存協会から許可をもらって、見取り図をもとに原寸大で再現し建てられています。
1Fの写真展示は宮古島の祭の様子など。 -
8Fまでエレベーターで上がります。見晴らしがとても良いです。グラスボート「シースカイ博愛」がみえました。サンゴ礁の海底を鑑賞できる船みたいです。ドイツ村は全体的に閑古鳥が鳴いていましたが、この船には結構客が乗っているみたいです。
シースカイ博愛 乗り物
-
なかなかの景色です。
-
「シースカイ博愛」は先ほど立ち寄った博愛漁港から発着しています。
-
お城の中を歩きます。
-
ヨーロッパのお城に来たみたいです。
-
ドイツに関する展示。
-
綺麗な焼き物。マイセンかな?
-
昔のベッドは全体的に小さいですね。身長は低かったのでしょうか。
あおむけで大の字に寝ると、夢魔に胸に乗られるとの迷信があったので半分座って寝ていたからその長さで充分だったのだという説があるみたいです。本当かどうかは知りません。 -
城を出て隣接するホテルの庭園側を歩きます。ブーゲンビリアがとてもきれいでした。
-
ゴツゴツした岩場の海岸線を歩きます。タカシカバーの機関銃壕という戦争遺跡があるらしいのですが、近くに見当たりませんね。
-
これはちがうな。ちょっと探してみましたが見つかりませんでした。
-
綺麗な海岸と入り江、幽霊が出そうな海辺の廃墟パレス、8階建てのドイツ城、さらにベルリンの壁。予想以上に見るところが多い施設でした。お隣の派手なリゾートホテルと対照的な寂れっぷりがむしろ心地よいくらいです。
-
バスでホテル近くに戻って来ました。本日の夕食はこちらのご当地スーパーで惣菜を買うことにします。
サンエー (宮古オリタ食品館) スーパー・コンビニ・量販店
-
ホテルでご当地グルメ惣菜の夕食。
-
ウムクジ天ぷら。イモのでんぷんで作った団子をテンプラにしたものらしい。
モッチモッチしていてとても美味しかったです。 -
炊き込みご飯のジューシー。
すごく美味しい。 -
まぐろテールの照り焼き。すごく美味しい。
明日は宮古島旅行最終日です。再びホテルで自転車を借りて、墓や神社や井戸や御嶽を周ります。もちろんきれいな海も訪れます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
博愛パレス館
2.77
この旅行で行ったスポット
もっと見る
宮古島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023年2月13日~16日 宮古島旅行
0
107