スサビミャーカ

下地島空港で自転車を借りて、下地島・伊良部島サイクリング観光をしている途中で立ち寄りました。ミャーカとは墓の事で、宮古島を...  続きを読む観光しているとあちこちで出会うことになります。このスサビミャーカは1600年頃建造されたと推定されていて、現存するミャーカ墓地の中では、規模がもっとも大きなものです。派手さはないのですが、周囲に広がるサトウキビ畑に溶け込んでなかなか風情がある場所だと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/07

下地島空港から車で15分ほどです。平良下地島空港線の宮古製糖工場入口の反対側の道を進むと畑の中にあります。琉球石灰岩の巨石...  続きを読むを積み上げて造られた宮古島特有の墓です。15世紀頃の建造か。かなり大きなものですが、天井が抜けています。「ミャーカ」は墓を意味する言葉です。よほど歴史に関心のある人以外は訪れませんよね。  閉じる

投稿日:2023/02/23

伊良部町指定文化財で、巨石墓です。
現存する伊良部地区のお墓の中では規模が最も大きいそうです。
場所は、集落からは少し...  続きを読むはずれていて、サトウキビ畑の一角にあります。
伊良部島の宮古製糖(株）の前の道を真っすぐ北東方向に４００ｍほど行くと右側にあります。（県道２０４号線沿いにある沖縄電力（株）伊良部変電所の右側の道）  閉じる

投稿日:2019/02/15

伊良部在住の方に連れて行ってもらいました。
周りに何も無いところなので場所が伊良部の
どの辺だったのか・・・

ミ...  続きを読むャーカとはお墓のことで、スサビは不明。
1600年ごろに建造されたと推定され
現存する伊良部のミャーカの中では
規模が最も大きく、石工技術も優れているそうです。

中にはかなり風化した人骨が残っていると言われ
近づけませんでした・・・  閉じる

投稿日:2014/01/15