2009/12/25 - 2010/01/01
114位(同エリア121件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが行った2009年の年末にポルトガルをサクっと周遊するツアー。
観光2日目はコインブラの街を歩き、ちょこっと郊外のコニンブリガの遺跡も散策。
その後、アズレージョで飾られた駅舎で有名なアヴェイロの街へ。アヴェイロはアールヌーボーでも有名な街だったのに、ち~っともそこに気が付かずぼ~っと街歩きを楽しんだのでした。うくくく
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
12月25日 成田空港からパリ経由でリスボンへ
12月26日 西の端のロカ岬で風に吹かれ、ファティマで祈りコインブラへ
12月27日 コインブラの坂道をウロウロし、アヴェイロを散策しポルトへ
12月28日 ポルトでワインのにおいに酔い、浜辺の街・ナザレへ
12月29日 アルコバサとオビドスを散策してからリスボンへ
12月30日 リスボン市内を見てから、午後は博物館でのんびり
12月31日 美術館でアールデコを堪能し、リスボン空港からパリ経由
1月1日 成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
昨晩は早く寝たので、5時には起きて星空を見ながら日記書き。
お~7時半にはキレイな朝焼けが楽しめました~。東向きの部屋っていいですね。 -
今日もホテルの朝ごはんは甘めなもの多め♪で野菜少な目というか無しですね。
-
9時にはホテルを出発。
そういえば、添乗員さんによると、ポルトガルに来るヒトは、沢木耕太郎の『深夜特急』を読んでいるか、宮本輝の『ここに地終わり海始まる』を読んでいるか、司馬遼太郎の『街道を行く』を読んでいるか、という人が多いのだとか。
読んだことあるのは『街道を行く』の南蛮の道だけですね。読まなくちゃ。ホテル D ルイス ホテル
-
市内の観光はこちらのサンタクルス修道院から。
「修道院が強くなりすぎちゃったので、今はいろいろと規制があるらしいにゃ」
建物も、現在では左側は市庁舎に使われ、右側はカフェになっているとのこと。ほ~サンタ クルス修道院 寺院・教会
-
右側の、現在はカフェとして使われているところ。
手前の基礎部分(というのかな)には縄跳びをする子どものステンシル絵画が見えるんですけど、まさかバンクシー…? -
中の礼拝堂はアズレージョによる絵がど~ん。
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日曜の午前中なので、フツーにミサ中。
すいません。ホントにお邪魔しております。もちろん(?)カメラのシャッター音は消してあります。 -
サンタクルス修道院を出てモンデゴ河の方へ。
こちらは途中の家々。手すりはちょっとアールデコの香りがするかなあ。
この建物、ストリートビューで見たら、傾斜地に立っているので、反対側は1階分高いところに道があるようで、こちら側は不思議な階数に見えるのでした。わ~、中に入ってみたい!
Praça Comércio 90 -
あ!猫♪
こちらは「猫の巣穴」といった名前のレストランのアズレージョの看板。
R. dos Gatos 8 -
コインブラの街中からバスに乗って15Kmぐらい南にあるコニンブリガの遺跡へ。
「5世紀に廃墟ににゃって、19世紀に発掘されたローマ遺跡にゃんだって」
こちらが10時からだったので、ちょこっとだけコインブラ市内を観光してここに移動したのかあ。難しいですね時間配分。コニンブリガの遺跡 史跡・遺跡
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お~、モザイクの床がステキ♪
小さい石で作られてるんですよね。これって。うっとり♪ -
一瞬、絨毯?なんて思っちゃうんですけど、こちらもモザイク。1500年以上前のヒト、すごい~。
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周囲は何もないというか、ちょっと平城宮跡みたいだな~と思ったり。(←ならシルクロード博時代の記憶なので今は違うかも!)
「ピクニックスペースもあったよ」 -
こちらは、噴水の館と呼ばれる建物跡の庭園。水路もあったりするという豪勢な庭だったんですね。周りのモザイクもいいなあ。
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こちらは発掘品を納める博物館内だったと思うんですけど、床が迷路になっておりまして、真ん中には鬼のような感じのヒト?ここに来ちゃったら負け、みたいな感じかなあ。あ、ラビリンス(迷宮)のミノタウロスだったりして?
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コインブラ市内に戻って丘の上の大学へ。
左よりのところに見えている門が鉄の門で、観光地として有名なのはその門の先。 -
お♪ちょっとアールデコっぽい♪
こちらは、鉄の門の手前左側にたつ現役大学生が使っている総合図書館。コインブラ大学 建造物
-
学問に関係ありそうなヒトビトのレリーフで飾られているんですけど、こちらの女性が手にしているのは太陽と地球…?
左手にしているのが太陽かと思ったんですけど、人工的な「太陽」かなあ。目がののちゃんだ~。 -
鉄の門のところにはステキなモザイク。学問をつかさどる女神でしょうか。左にいるのは知恵のシンボル、フクロウのようですね。
-
「ここの見どころはジョアン5世の図書館とサンミゲル礼拝堂にゃんだよ」
写真撮影禁止だったようで、メモのみが残っているんですけど、図書館は3階分吹き抜けの高さ!で、収めている本はラテン語のみ。そして貸出も可とのこと。ほ~
当時の入場料は1ユーロだったとメモしてるんですけど、現在は12ユーロもするの?ひゃ~、高くなりましたねえ。
サンミゲル礼拝堂のパイプオルガンはパイプが外に向かって扇のように広がっているタイプ。これはスペインとポルトガル特有なのだとか。へ~ -
「モンデゴ河が見えるにゃ」
コインブラ大学は元は王宮だったそうで、だから高台の上? -
大学からとろとろと坂を下って行くと途中にステキなアールデコ発見。
ちょっと噴水っぽい文様だ~♪ カワイイ、おしゃれ♪
Restaurante Sé Velha
Largo da Sé Velha 132 -
細い道も多くて、先が見通せないので、ウロウロするのはなかなか楽しいかも。
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こちらは、どこだったか不明の街角。扉と1階の窓周りの装飾はバラかなあ。
2階の窓周りはちょっと分厚い感じでクラシカルな気もするんですけど、全体的にはアールヌーボーですねえ♪ -
ポルタジェン広場に面しているお菓子屋さんにあったコンフェイト。
金平糖の起源といわれるコンフェイトはコインブラでないと買いにくいらしい。そっか、買っとかなくちゃ♪ -
で、買ったのがこちら。1袋1.20ユーロ。
「とげとげしてにゃいね」
色は3色ありますけど、どれも同じ味でひたすら甘かったような…。 -
お~、これはどう見てももなか。
黄身あんだそうで、こちらはこれから行くアヴェイロの名産。へ~
河沿いを歩いてお昼どころに向かいます。 -
お昼は、今ではガイドブックにも載っているRestaurante Dom Pedro。
上は前菜のキャベツのクリームスープ。下がメインのタラとじゃが芋の卵炒めというか卵とじ。レタスとトマトのサラダも付いていました。
お飲み物はガス入りミネラルウォーター、1ユーロを注文。Dom Pedro 地元の料理
-
デザートはこちらのオレンジケーキ。
わ~、どう見ても伊達巻! 実際に食べてみても甘さといい、しっとり感といい、伊達巻でした~。味はオレンジでしたけど。 -
レストランのお隣りはステキなタイル絵と植物文様のレリーフで飾られた家。扉上や窓部分の鉄細工もステキ♪
Av. Emídio Navarro 59 -
こちらはさらに数軒先。壁のアズレージョがなかなか華やか。
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近寄って見ると4枚1組で柄になってるんですね。これは手書きかなあ。なかなか味がありますね。
Av. Emídio Navarro 65 -
バスで次の訪問地、アヴェイロへ。
お昼ごはんの後は寝ちゃう~~。
Ponte de Santa Clara -
アヴェイロの観光はまず、駅舎から。
現在使われている新しい駅舎を通って古い駅舎の方へ。アヴェイロ駅 駅
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古い駅舎のアズレージョにはこの街の風景。
駅名表示もアズレージョだ~。ほ~ -
何かの75周年記念のプレートもアズレージョ。
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外側にまわるとこちらもアズレージョ満載。
絵の額までアズレージョなんですね。ちょっとだまし絵っぽいですね。
こちらの旧駅舎は、訪れた2009年には何かに使われている感はなく…だったんですけど、今はキレイに改修も済み、お土産物屋さんなどが入っているようですね。
へ~ -
バスで中央運河まで移動し、小一時間のフリータイム。
アヴェイロ名産のもなかの元を買ってみたり、ノーアイデアだったのであたりをウロウロ。
あ♪黒猫。
R. João Mendonça 31 -
ぼ~っと撮っていたステキ建物。これ以上近寄って撮ってないので、当時はまったくひっかかっていなかったんですよね。う~む。節穴…。
現在はアールヌーボー美術館(Museu de Arte Nova)があるこちらは、1909年にFrancisco Augusto da Silva RochaとErnesto Korrodiの設計で建てられたもの。
美術館があるくらい、アールヌーボー建物がある街なんですよね。アヴェイロって。ううう。資料を持っていたのに気づいてなかった~。え~んMuseu de Arte Nova 博物館・美術館・ギャラリー
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あ~、夜はキレイだろうなあ、ココ。
な~んて、当時は建物よりこちらに気をとられてたんですよね~。中央運河 建造物
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建物にあまり目がいっていなかったのは、足元のモザイクに気をとられていたせいもあるかも。
Praça do Doutor Joaquim de Melo Freitas -
ここは、波間の錨と、奥は縄目かな。
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こっちは花?
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狭い道だとステキな扉にもちゃんとひっかかるんですけど…。
葉っぱが音符みたいな植物文様ですね。
R. de Mendes Leite 5 -
お♪こちらはアールデコですね~♪
看板を見ると宿泊施設っぽいんですけど、現在はちょっとお高いホテルになっているようです。そのホテルのサイトによると、この建物は1877年に建てられた「エストレラ宮殿」だとか。ん~、宮殿かなあ。
R. José Estevão 17 -
お、何やらハデなアズレージョ。1階の扉の間はヒトの形…?
こちらは、1913年に建てられたFrancisco Augusto da Silva Rocha設計の元農協(Cooperativa Agrícola)の建物。設計者はアールヌーボー美術館と同じヒトかあ。
アズレージョとレリーフや鉄細工が組み合わされているのがポルトガル流なのかなあ。
ここももうちょっと寄って細部を撮ればよかったのに、この1枚だけで満足していたのでした。ああ、もう…。
R. João Mendonça 5-7 -
4時半にはポルトに向けて出発。
いや~、この時はホントに写真を撮っていながらも、アヴェイロの街がアールヌーボーの街だって気が付いてなかった…。日記でもまったく触れていないし。
もっと早くにこの旅行を見返していれば、気が付いたのになあ。8年後にまた訪れているんですけど、その時も出発間際までそのことに気が付かず…。ううう
次こそはじっくり見なくちゃ!
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