初めてのモルディブ8日間の旅　５. マレ観光

2022/12/27 - 2023/01/04

・最終日はレイトチェックアウトが叶い、JWマリオットに15時半まで滞在
・マレに移動後は23:40のフライト出発までガイド付きで観光
・その後、経由地のシンガポールまで夜行便で移動です

エリア マレ(モルディブ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 船 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

7日目：
最終日は家内がYogaを希望したため、独りで日の出を見に海岸へ。前日までなかったチェアがありました。

雲はあるものの7:20ころにだんだん見えてきました。

7:30に戻りのバギーをお願いしていましたが来ないので、横の階段を上がってみるとPool 18があります。今回全然来ませんでしたが良い眺めです。

仕方がないので歩いてYoga Pavilionへ。左が息子がいるGymで、右がYoga Pavilionです。今日の生徒は家内だけの様子。

私も途中から加わりましたが、いつも以上にハードだったらしく、もっと早く来て欲しかったようです。インストラクターにお礼を言ってAailaに向かいました。

最後の朝食はVilla側。やはり何故かこちら側のほうがハエは少ないです。家内たちは2日目くらいからこのパンケーキがブームになっていたようで、私も初トライさせてもらいましたが、エシレのバターとも合っておいしかったです。

レイトチェックアウトができることによって、もう一度海に入れる機会ができました。当日のコンディションは以下の通り、波風が強い状態です。

天気：晴れ
気温：高
波風：強
潮位：高

JW Marriott Maldives Resort & Spa ホテル

3人で前々日に魚の大群が見えた岩場の方に行こうとしましたが、波が強く、家内や息子は足がつかず溺れそうになり危険でした。

早々に二人は部屋に戻り、私はVilla周辺ならいることをOKされたので、波に流されながら最後のシュノーケルを楽しみます。

こちらはニジハギのようです。

いきなり写真がキレイになったと思われるかもしれませんが、実はカメラの撮影を今まで水中モードにしておりませんでした。

水着を干す時間を考慮して12時前に海から出ました。

最初はカップラーメンなどあった食べ物も最後はこれだけ。荷物をまとめながら、ランチ代わりに食べました。

15時に荷物のピックアップが来て、いよいよこの部屋、この景色ともお別れです。6日間見ていても飽きることはありませんでした。

15時半に迎えが来て、Libraryへ移動しました。何度も見た景色ですが惜しまれます。

Libraryでチェックアウト後、水上飛行機へ。到着時同様にスタッフの皆さんが温かく送ってくれます。

私たちは部屋担当Nさんと話しながら歩き、最後は彼と写真を撮ってから乗り込みました。

水上飛行機は南端のビーチを見ながら離陸しました。さようならJWマリオット。

帰りも空からの様々なリゾートや無人島の景色を楽しみました。こちらはヴェラ・プライベート・アイランド・モルディブというところのようです。

そして1時間弱でマレの街が見えてきました。

行きに乗った場所が見えてきて、無事着水。

行きと同様の車に乗って、他２グループと一緒にメインの空港へ移動します。

ヴェラナ国際空港 空港

他2グループも同様に0時前のフライトで、空港内のプライオリティパスで入れるラウンジで待つようですが、私たちはナージャにマレの観光をしたい旨を伝えており、ここでMさんという男性を紹介されました（空港にいるホテルのスタッフに観光したい旨を伝えておくよとNさんは言っていましたが、ガイドがつくのはちょっと驚きました）。

料金は特に取らないが、どうするかはおまかせとのこと。まずはそばの荷物預かり所に連れて行ってもらい預けます。事前にネットで調べ、大型は1つ$10と聞いていたので3つ$30と想定していましたが、1つ$6でした。

Mさんからダウンタウンに行くのにタクシーとフェリーのどちらにするか聞かれ、事前に$1だと聞いていたのでフェリーを選びます（チケットもMさんが買ってくれ、スムーズです）。

50人ほど乗るフェリーは早々に出発し、高い建物がたくさん並ぶマレに向かって進みます。右手には到着時に泊ったHulhure Island Hotelが見えました。

10分ほどでマレに到着。

家内は昔のベトナムなどに行ったことがあるので平気ですが、息子は少々不安そうです。

フェリー (マレ～ヴェラナ国際空港) 船系

まず海沿いに歩きます。町の中の移動は原付が主流で、たくさん走っています。信号はありませんが、Mさんについていくとうまく渡ることができます。モハメッドが7?に15万人が暮らしているマレの街について説明してくれます。モルディブは1200近くの島があり、現在120くらいのリゾートアイランドがあって（Webで見るともう少し多く書いていますが）、毎年3~5つずつ増えているそうです。

少し中に入って最初の観光ポイントは国民議会。

モルディブ国会議事堂 建造物

そしてゼラヤス墓地。昔は仏教の国だったモルディブをイスラム教の国に変えた人とのこと。モハメッドはモルディブが過去にポルトガル統治下にあった話、モロッコからの影響でイスラム教が普及した話をしてくれます。

ゼヤラス墓地 史跡・遺跡

その向かいにあるのはモルディブ最古の建造物、フクル・ミスキー。モルディブ建国にかかわった人たちの墓だそうです。

15年前の地球の歩き方には中に入れないと書いていましたが、入れました。あと、墓石の高さはその人の亡くなった年齢によるものだそうです。

このあたりで結構蚊に刺されました（帰国後もかゆかった）。虫刺されはもう使わないと思ってスーツケースに入れてしまっていました…

その隣にあるのが大統領官邸です。

大統領官邸 現代・近代建築

東に進むと子供たちがサッカーをやっています。歩いている人にあたってもお構いなし。マレは狭い町なので、ここは子供たちの憩いの場だそうです。その流れでMさんとサッカーの話にもなりました。

スルタン パーク 広場・公園

公園に入ると色とりどりのブランコやこのような噴水まで色々。できて比較的新しいようで、とても美しい公園でした。

街ゆく女性たちはヒジャブを全くしていない人から、顔までしっかり覆っている人まで色々ですが、多くは頭だけ覆っている人です。Mさんに顔まで覆っている人はその人たちの夫の影響なのか、と聞くとそうだとのこと。

Shaheed Hussain Adam Building。警察署です。写真を撮っている場所が広場になっており、大統領が外交などでマレを出るときに、ここにレッドカーペットが敷かれて、左側の海から船に乗るそうです。

ジュムフーリー メイダーン (共和国広場) 広場・公園

再び海沿いを歩いてしばらくいくとLocal Marketが。

野菜 果物市場 市場

中では海産物などが売られていて活気があります。

その奥の海を見ると大量のエイが泳いでいます。こちらのサイトによると魚のアラを求めて待ち構えているようです。
https://islanddomains.earth/mv/

こちらは別のマーケット。様々な農作物を売っていますがバナナとスイカ以外ほとんどが輸入もの。産業は観光がダントツで、次が水産業だそうです。

再び外です。生活をしているかのような船の上。ただ、この国には浮浪者のような人たちはおらず、マーケットのような場所がやや汚いと気が付きにくいですが、貧しい国ではないのは確かです。

魚市場から魚のにおいがしてきますが、この時間はすでにクローズだそうです。

魚市場 市場

当初、夕日が見える場所をリクエストしましたが、少し遠い＆天気も快晴というわけではないので戻りました。

先ほどの警察署と公園の間にあるイスラミックセンターというモルディブ最大のモスクの横を通ります。前出地球の歩き方には午前中は中に入れると記載がありましたが、Mさんに聞くと入れないとのこと。

イスラミック センター 寺院・教会

日が暮れてきたタイミングでお土産を買えそうなところとリクエストすると、こちらのお店に連れて行ってもらいました。

写真立てや木製の彫り物など定番的なものをたくさんおいています。いかにもなおじさんが出てきて特別に15%オフにするなどと声をかけてきました。石けんと写真立てを買おうかと検討しましたがやめておきました。

別の方の旅行記でPeople’s Choiceという地元スーパーっぽいところがあったので連れて行ってほしいとお願いしたところこちらに来ました。ただ、イスラムのお祈りのタイミングが日の出前、太陽が一番上ったタイミング、日没との間の時間、日没、その1.5時間後ということで、ちょうど閉まっていました。休憩時間が終わると24時まで営業するそうです（お酒を飲まなくても店は夜遅くまでやっているようです）。

STOピープルズ チョイス スーパーマーケット スーパー・コンビニ

代わりに行ったのがこちらのAGORAというスーパーマーケット。中は野菜や紅茶などがあるほか、サーティワンアイスクリームも併設しています。

お土産用にMade in Maldivesを探しますがなかなかありません。写真のSeeni Sambolというのがあまり辛くないらしいので買ってみました。

すでに18時半ごろなので食事をすることにしました。特にリクエストできることも思いつかなかったのでMさんが連れて行ってくれたのはこちらのFood Bankというお店。

2階の席に案内されました。外国人観光客向けの店ということで、欧米系の人が多いです。ここまで結構歩いたので、けっこう汗だくです。

息子はビーフステーキ、家内は白身魚、私がチキンヌードルを注文。Mさんにも勧めてサンドイッチを頼みました。

料理が1時間以上出てこず、その間、Mさんと色々話しました。ワールドカップでは日本が善戦した話やMさんはアルゼンチン推しだった話、行ったことのある海外の話（スリランカとインド）、奥さんと5歳の息子がいて、不動産が高いので3家族10人で暮らしている話、大統領はモルディブの観光資源は世界最高なので旅行者に対して料金を下げる必要はないと言って、飛行機代など国民と旅行者で倍以上異なる設定をしている話などしてくれました。そばでタバコを吸っている人がいたので、喫煙事情の違いも話しました（タバコは一箱$8くらいで日本より高いようです）。

ようやく出てきた料理。息子のビーフステーキ。意外にも？おいしかったようでさっさと食べていました。

家内の白身魚に骨はあるものの意外と食べやすく、おいしかったです。

20:10頃にMさんが空港にはフェリーとタクシーどっちで戻るか、フェリーなら夜は30分毎なので21:00に乗ろうかと言ってきました。もう観光するところも特にないようなので、ちょっと急いでもいいので20:30のフェリーに乗れないかと言ったところ、ちょっと急ぐけどOKとのことでした。

急いでお会計をしてレストランを出て、フェリー乗り場に向かいギリギリ間に合いました。ちなみにレストランのお会計は上記にコーラなど３本つけて$85ということで、やはり海外に言って物価が安く感じる時代ではなくなりました。

フェリー (マレ～ヴェラナ国際空港) 船系

ギリギリ全員座れるくらいのお客さんの数のフェリーでは周りも観光客っぽい人が多かったです。夜の暑さと海風がアジアを感じさせてくれます。

10分少々で空港に着くとこちらも相変わらず人でごった返しています。手荷物預かりの場所で荷物のお金を支払って受け取り、Mさんに対するお礼を渡し、お礼を言って別れました。

ヴェラナ国際空港 空港

Departureの列はビジネス・ファーストとエコノミーで分かれていて、エコノミーは長蛇の列。15分ほどで中に入るとまずは大型荷物チェック。そして、チェックインです。スターアライアンスゴールドなのでビジネスクラスと同じ場所に並び、ちゃんとプライオリティのタグをつけてもらい、ラウンジのチケットをもらいました。

その後、出国審査、手荷物検査を経て中に入ると免税店が並んだ通りを通過します。食事ができるところもあり、バーガーキングには長蛇の列でした。

こちらはモルディブ土産のお店。何も買いませんでしたが。

もらったチケットでこちらのLeeli Loungeに入ります。

リーリ ラウンジ (ヴェラナ国際空港) 空港ラウンジ

入ったころは座る場所を見つけるのがやっとなくらい混んでいましたが、

ドバイ行き、イスタンブール行きの出発が近づくと続々と人がいなくなり、私たちが去るころにはかなりガラガラ状態になりました。

前の写真奥はフードスペースです。サラダ、パスタ、ライスなど色々あります。

カップラーメンなども用意されています。ちょっと辛そうですが。

歯磨きなどをして身支度し、ソファーでくつろぎ、シンガポール行きのチェックインが始まるアナウンスがあったころにラウンジを出ました。ゲートに向かうとちょうど始まったところのようで、また要領よく最初のバスに乗りました。

5分ほど走って沖止めの飛行機の横につきました。降りたところで座席番号を伝えると、飛行機の前から乗るか、後ろから乗るかを指示されます。私たちは50列目からにもかかわらず前から入りました。

ちょうど境目くらいだったようです。

行きと同様に他に人のいない列があれば移動することを試みようと考えましたが、結果周囲は満席でした。妻子は早々に寝て、私も映画を見てから少々寝ることができました

この旅行記へのコメント （6）

• wakupaku2さん 2023/06/25 02:09:49

  アドバイス有難うございました。無事、モルディブから帰りました。

  Hiroさん
  
  こんばんは。
  モルディブから帰ってきて、旅行記を作っているところです。
  おかげ様でマレではリーララウンジに入れてくつろげました。
  
  心配していたマレの街歩きは、ホテルでチェックアウト時に、マレでガイド必要ですか？と提案してもらえ、最初は英語ガイドと言われて、私達が心配だったんでしょう・・日本語ガイド探しますね・・って言ってくれて
  マレ空港に着くと、日本語ガイドさん（現地の人）と出会えました。
  
  マレで以前は多くいた日本語ガイドは皆やめて他の仕事について、私達を案内してくれた人は英語ガイドができるので、ガイドとして残っているそうです。おかげで夜までマレをうろうろ出来ました。
  
  JWのように高級じゃないけど、メリディアンは居心地よかったです。夕食が美味しくないから短い日数でよかったかな・・って。
  
  ホントに有難うございました。

  Hiroさん からの返信 2023/06/25 19:04:34

  Re: アドバイス有難うございました。無事、モルディブから帰りました。

  wakupaku2さん
  
  ご連絡をいただきありがとうございます！
  情報を役立てていただき、モルディブを楽しまれたようで良かったです。
  
  早速旅行記拝見しました。
  色々と上手に計画されているようで大変参考になります。
  
  なるほど、日本語のガイドもいらっしゃるのですね。
  そしてマレのラウンジも利用いただけたのですね。
  
  是非この後の展開を楽しみにしております！！

• wakupaku2さん 2023/03/18 23:45:53

  私もマレから深夜便SQで帰る予定です。

  初めまして。
  JWマリオットで泊まるモルディブ、素敵ですね。
  朝食サービスってことはマリオットプラチナの方でしょうか？
  
  夫がプラチナですが、夫と行けないのです。
  JWに比べるとしょぼい感じですが、水上飛行機、水上コテージの条件をクリアしていて、調べた中では安かったので、メリディアンを予約しました。
  
  旅行記の中でマレ空港の待合所がJWと一緒で、ドリンクがある・・メモメモです。
  
  食べ物は日本からどんなものを持っていかれましたか？ハーフボードを予約しようと思うのですが、ちょっと食べられるものをできれば持ち込みたいです。
  
  帰りはモルディブでゆっくりしたいから、深夜便のシンガポール航空にしました。シンガポールからはJAL夜便で帰国です。
  
  マレの観光、どうしようかなと思案中です。現地ツアーを申し込んでおくか、ホテルで頼んでみようかしら・・
  
  私もSFCなので、シンガポール航空のエコノミーなんですが、マレ空港のLeeli Loungeに入れるでしょうか？シンガポールエアから直接購入して、マイルはANA付にしています。深夜便のシンガポール航空は機内食は出るんでしょうか？
  
  チャンギ空港に着いてから、入国前にクリスフライヤーゴールドラウンジに入られていますが、これは、帰国便がシンガポール航空だから、EARLY CHECK-INされて、入られたんでしょうか？深夜便であまり寝られないので、休憩できたらよいですね？私の場合、入国してから、ジュエル内のラウンジキーで入れる区域外ラウンジを使うしかないでしょうか？
  
  
  とても参考になる旅行記、何度も読み返しています。
  BACHA Coffee、ぜひ買いたいです。
  
  

  Hiroさん からの返信 2023/03/20 10:40:44

  Re: 私もマレから深夜便SQで帰る予定です。

  wakupaku2さん、コメントいただきありがとうございます！また参考にしていただけて嬉しいです。
  
  メリディアンに行かれるのですね。
  準備編に書きましたリンク先ではメリディアンの評価が最高でしたので、JWに決めたあとも気になっており、羨ましいです。
  
  まずマリオットのステータスはチタンでした。JWで部屋をサンセットにしてもらいましたが、多分プラチナでも同様の扱いだったと思います。
  
  マレ空港での出発について、飛行機乗り場前の待合室はメリディアンと一緒でしたが、ラウンジも同じかは確かではないです。メリディアン専用がなければ同じかと思います。
  
  持っていく食べ物ですが、ハーフボードを予定されているのであれば、①普段昼に食べるレトルトと②お酒を飲む方ならツマミとして考えられると良いかと思います。
  
  うちはカップ麺（6つ持っていきましたがすべて子供に食べられました）、ライスとカレー、湯せんで温められる炭火焼きチキンを持参しました。イカ飯、日本のポテチがあってもよかったと思ってます。
  
  電気で加熱する鍋を持参しましたが、部屋のブレーカーが落ちる原因となったので使用を断念し、コーヒーポットにつっこんで温めました。なのでライスは一パックが小さいアイリスオーヤマのものを持っていってよかったです。あと、チチヤスの長期保存牛乳が便利だったほか、すでに記載してたかもしれませんが成田空港で買った粉末お茶が便利でした（水はいくらでも無料なので）。
  
  飛行機に預けた荷物はチェックされているようなので、豚肉を含む食べ物やアルコール類は避けたほうが良いです。
  
  マレでの観光はより深く知るようであればガイドがいてもよいかもしれませんが、見どころはマーケット付近と政府系&歴史系の場所だけなので、地球の歩き方みたいなものを見て回っても十分かもしれません。とはいえ、船でのダウンタウン移動、観光地案内、店の選定などは助かりました。
  
  シンガポール空港でのラウンジは直後に乗る航空券が求められます。日本の空港と違うのは到着する人と出発する人を分けていないところです（往路にラウンジから持ち出した飲み物を取られてしまったように、出発ゲート前にセキュリティチェックがあります）。なので復路に入国前ラウンジに入った時はスターアライアンスゴールドと記載された羽田までの航空券を見せて入っています。Jewelから戻った際にチェックインカウンターに寄っていますが、追加荷物を預ける目的なので本来不要なステップとなります。
  
  なのでSFCで直後に乗るのがシンガポール航空であれば、往路シンガポール空港でのクリスタルフライヤーゴールドラウンジとマレ空港でのLeeli Loungeについては問題ないと思います。帰りのシンガポール空港は直後がJALだとJALのステータスを求められると思います。一番シャワー浴びて軽く寝たいタイミングですが…あと、シンガポール⇔マレの深夜便は飲み物のみで機内食はありませんでした。
  
  いずれにしてもメリディアンで是非最高の時間をお過ごしください！

  wakupaku2さん からの返信 2023/03/21 13:13:05

  RE: Re: 私もマレから深夜便SQで帰る予定です。

  Hiroさん
  
  貴重な情報を詳しく有難うございます。
  
  チタン様!!。だから、コンシェルジュ付き、みたいなサービスのよいお泊りなんですね・・
  
  モルディブにはフードを持っていけないと思ってたんですが、カップ麺、持っていけるんですね。大事な情報です。電気鍋までご持参されたとはすごい・・豚肉を含まないカップ麺とインスタントみそ汁と緑茶粉末、ポテチ、カロリーメイトなら大丈夫ですよね・・ジュースの粉も・・
  「チチヤスの長期保存牛乳」→知りませんでした。早速、アマゾンで買います。犬連れ旅行にもよさそう・・
  同行の親族がハーフボードでよいと言い張るので、ランチ軽食のために、持参の日本食があった方がよいですね・・お酒は飲みません。
  
  私は行きは、午前中にマレに着くために、JAL羽田発バンコク着→エアアジア（バンコクエア欠航のため、ドンムアン空港に移動して一泊してから乗る）です。
  帰りは午後ゆっくりマレから出発しようと調べたら、シンガポール航空だけで。チャンギ空港からはJAL羽田で帰ります。
  
  マレ発シンガポール航空が夜便なので、SFCで区域内ラウンジが使えるのは有難いです。ラウンジキーでは、区域外しか入れないので・・
  
  マレの歩き方は、現地ツアーを予約しようと思いますが、先にホテルに送迎の時間を聞かなければならないですね・・
  
  メリディアンより、もっと部屋が広いよいホテルを選びたかったんですが・・アコーも調べたら、プルマンでもメリディアンより高くて・・たった2泊しかしないので、まあいいかな・・ポイントは使いません。メリディアンのポイント泊はお得じゃなかったです・・
  
  ６月予定なので、また、またわからない時は相談させて下さいね。
  

  Hiroさん からの返信 2023/03/24 21:50:30

  Re: 私もマレから深夜便SQで帰る予定です。

  wakupaku2さん、ご返信ありがとうございます。
  
  うちもハーフボードなど検討しましたが、朝食が二人分ついていたので、何もなしにしてしまいました。ホテルが異なるので何とも言えませんが、部屋も広かったお陰でそれが気楽でした。
  
  マレの空港では手荷物検査を過ぎたあと、シンガポール航空のビジネスクラス（＝スターアライアンスゴールドの）カウンターに並び、向こうからは何も言わずにラウンジの券を渡されましたが、もし渡されなければリクエストしてみてください。
  
  6月までの時間も旅行計画を楽しんで下さい！