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振り返ってみれば一ヶ月以上出掛けていませんでした。12月下頃からコロナの影響で職場もてんてこ舞いで、不規則な勤務もあり年末年始勤務という多忙な日々を送っていました。今回は四連休で一日は人間ドック、残る三日間で気分転換に列車旅を楽しむことにしました。<br />最近駅弁を扱う駅が少なくなりましたが、高知駅には現在も駅弁があるようです。久しぶりに列車旅を楽しみながら、その駅弁と高知県西部の四万十地域の郷土料理をいただきに出掛けることにしました。

高知駅弁と四万十の郷土料理の列車旅

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2023/01/18 - 2023/01/18

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momotchi

momotchiさん

この旅行記のスケジュール

2023/01/17

この旅行記スケジュールを元に

振り返ってみれば一ヶ月以上出掛けていませんでした。12月下頃からコロナの影響で職場もてんてこ舞いで、不規則な勤務もあり年末年始勤務という多忙な日々を送っていました。今回は四連休で一日は人間ドック、残る三日間で気分転換に列車旅を楽しむことにしました。
最近駅弁を扱う駅が少なくなりましたが、高知駅には現在も駅弁があるようです。久しぶりに列車旅を楽しみながら、その駅弁と高知県西部の四万十地域の郷土料理をいただきに出掛けることにしました。

旅行の満足度
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JR特急 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 自宅近くの駅から瀬戸大橋線普通列車で児島駅に到着しました。この列車は折返し岡山駅行き普通列車になるようです。

    自宅近くの駅から瀬戸大橋線普通列車で児島駅に到着しました。この列車は折返し岡山駅行き普通列車になるようです。

  • この駅で高知行き特急列車に乗換えるため階段を下りホームを移動します。

    この駅で高知行き特急列車に乗換えるため階段を下りホームを移動します。

  • 乗車するのは「特急南風1号」高知行きです。先頭車が停車する付近にはJR四国の乗務員が待たれていました。この児島駅がJR西日本とJR四国の境界駅になるためです。

    乗車するのは「特急南風1号」高知行きです。先頭車が停車する付近にはJR四国の乗務員が待たれていました。この児島駅がJR西日本とJR四国の境界駅になるためです。

  • 乗車する「特急南風1号」が入線してきました。最近のヘッドマークはデジタル表示なのでなかなか上手く撮影できません……

    乗車する「特急南風1号」が入線してきました。最近のヘッドマークはデジタル表示なのでなかなか上手く撮影できません……

    特急 南風 乗り物

  • 乗車します。

    乗車します。

  • 座席は1号車4-A席です。

    座席は1号車4-A席です。

  • 7時28分、列車は定刻に児島駅を発車しました。左車窓からは瀬戸内海の朝日が望めるようです。

    7時28分、列車は定刻に児島駅を発車しました。左車窓からは瀬戸内海の朝日が望めるようです。

  • 瀬戸大橋手前の鷲羽山トンネル付近から瀬戸大橋の説明がテロップ表示され、車内アナウンスもされていました。

    瀬戸大橋手前の鷲羽山トンネル付近から瀬戸大橋の説明がテロップ表示され、車内アナウンスもされていました。

  • 櫃石島高架橋を走り抜けます。左車窓には櫃石島港と朝日が望めました。左側の座席に移動し瀬戸大橋からの展望を楽しみます。

    櫃石島高架橋を走り抜けます。左車窓には櫃石島港と朝日が望めました。左側の座席に移動し瀬戸大橋からの展望を楽しみます。

  • 瀬戸中央道の与島PAのある与島を通過しています。左車窓には「与島フィッシャーマンズ・ワーフ跡」が見えています。この施設は瀬戸大橋の開通にあわせてオープンし、当初はとても賑わっていましたが残念ながら2011年に閉鎖されてしました。現在駐車場の一部は太陽光発電施設になっているようです。

    瀬戸中央道の与島PAのある与島を通過しています。左車窓には「与島フィッシャーマンズ・ワーフ跡」が見えています。この施設は瀬戸大橋の開通にあわせてオープンし、当初はとても賑わっていましたが残念ながら2011年に閉鎖されてしました。現在駐車場の一部は太陽光発電施設になっているようです。

    与島パーキングエリア 道の駅

  • 瀬戸大橋を渡り番の州高架橋に入ると番の州工業地帯の展望が開けました。

    瀬戸大橋を渡り番の州高架橋に入ると番の州工業地帯の展望が開けました。

  • 列車はまもなく四国側の玄関口宇多津駅に到着するようです。

    列車はまもなく四国側の玄関口宇多津駅に到着するようです。

  • 宇多津駅に到着しました。この駅で高松から来た「しまんと3号」との連結作業が行われます。<br />その連結の様子を見に行ってみます。<br />ホームでは作業員の方が「しまんと3号」の到着を待たれています。

    宇多津駅に到着しました。この駅で高松から来た「しまんと3号」との連結作業が行われます。
    その連結の様子を見に行ってみます。
    ホームでは作業員の方が「しまんと3号」の到着を待たれています。

    宇多津駅

  • 「南風1号」の後方側の運転席です。

    「南風1号」の後方側の運転席です。

  • 高松駅始発の「しまんと3号」が入線してきました。

    高松駅始発の「しまんと3号」が入線してきました。

    特急 しまんと 乗り物

  • 作業員の方が停止位置で待たれています。

    作業員の方が停止位置で待たれています。

  • 作業員の方が乗車され、連結作業の開始です。

    作業員の方が乗車され、連結作業の開始です。

  • 「しまんと3号」がゆっくりと近付いています。「南風1号」の車内から撮影しました。

    「しまんと3号」がゆっくりと近付いています。「南風1号」の車内から撮影しました。

  • 車外に出て連結の様子を見てみます。

    車外に出て連結の様子を見てみます。

  • 「しまんと3号」がゆっくりと近付いています。

    「しまんと3号」がゆっくりと近付いています。

  • 連結直前……

    連結直前……

  • 連結完了。

    連結完了。

  • 急いで車内に戻ります。

    急いで車内に戻ります。

  • 連結を終え7時48分宇多津駅を発車し、丸亀駅に停車後多度津駅に到着します。多度津駅のホーム脇には86型蒸気機関車が展示されていました。

    連結を終え7時48分宇多津駅を発車し、丸亀駅に停車後多度津駅に到着します。多度津駅のホーム脇には86型蒸気機関車が展示されていました。

    多度津駅

  • 予讃線から土讃線に別れ、まもなく琴平駅です。右車窓には「こんぴらさん」こと「金刀比羅宮」のお膝元にあるこんぴら温泉のホテルなどが見えてきました。

    予讃線から土讃線に別れ、まもなく琴平駅です。右車窓には「こんぴらさん」こと「金刀比羅宮」のお膝元にあるこんぴら温泉のホテルなどが見えてきました。

    金刀比羅宮 寺・神社・教会

  • 列車は讃岐山脈を越え「四国三郎」の異称を持つ吉野川を渡ります。<br />「四国三郎」は、利根川の「坂東太郎」、筑後川の「筑紫次郎」の「三大暴れ川」といわれる三太郎の一つだそうです。

    列車は讃岐山脈を越え「四国三郎」の異称を持つ吉野川を渡ります。
    「四国三郎」は、利根川の「坂東太郎」、筑後川の「筑紫次郎」の「三大暴れ川」といわれる三太郎の一つだそうです。

    吉野川(四国三郎) 自然・景勝地

  • 三好市池田町の町並みが見えてきました。

    三好市池田町の町並みが見えてきました。

  • 阿波池田駅に到着しました。向かいのホームには8時32分発徳島行き「特急剣山4号」が停車しています。

    阿波池田駅に到着しました。向かいのホームには8時32分発徳島行き「特急剣山4号」が停車しています。

    阿波池田駅

  • 8時29分阿波池田駅を発車し小歩危駅を通過、しばらく進み吉野川を渡ります。この付近からは国指定の天然記念物や国指定名勝になっている「大歩危小歩危挟」の景観が楽しめる区間です。<br />ちょっと変わった名前の由来は「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」だそうです。

    8時29分阿波池田駅を発車し小歩危駅を通過、しばらく進み吉野川を渡ります。この付近からは国指定の天然記念物や国指定名勝になっている「大歩危小歩危挟」の景観が楽しめる区間です。
    ちょっと変わった名前の由来は「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」だそうです。

    大歩危 小歩危 自然・景勝地

  • 大歩危駅に停車しました。<br />この駅から「祖谷のかずら橋」に行くことができますが、路線バスの便は少ないようです。

    大歩危駅に停車しました。
    この駅から「祖谷のかずら橋」に行くことができますが、路線バスの便は少ないようです。

    大歩危駅

  • アンパンマン号の「南風6号」がやって来ました。

    アンパンマン号の「南風6号」がやって来ました。

  • 行き違い後、両列車とも8時49分に発車します。

    行き違い後、両列車とも8時49分に発車します。

  • 土佐山田駅の一つ手前にある「新改駅」です。<br />この駅は土讃線に二つあるスイッチバックの駅の一つで、JR四国内の通年営業駅の中では停車数が一番少ない駅だそうです。<br />以前車で撮影にこの駅の訪れましたが、細い道をくねくね上りたどり着いた記憶があります。

    土佐山田駅の一つ手前にある「新改駅」です。
    この駅は土讃線に二つあるスイッチバックの駅の一つで、JR四国内の通年営業駅の中では停車数が一番少ない駅だそうです。
    以前車で撮影にこの駅の訪れましたが、細い道をくねくね上りたどり着いた記憶があります。

    新改駅

  • もう少しで高知駅に到着するようです。

    もう少しで高知駅に到着するようです。

  • 9時39分高知駅の1番ホームに到着しました。

    9時39分高知駅の1番ホームに到着しました。

    高知駅

  • 高知駅から乗車する「あしずり1号」が入線してきました。

    高知駅から乗車する「あしずり1号」が入線してきました。

    特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物

  • 「あしずり1号」は「南風1号」が停車した向かいの2番ホームに停車しました。

    「あしずり1号」は「南風1号」が停車した向かいの2番ホームに停車しました。

  • 撮影を終え乗車しますが、その前に……

    撮影を終え乗車しますが、その前に……

  • 今回のお目当て、駅弁を購入するためホームにある売店にやってきました。<br />鯖寿司や田舎寿司、鰹の煮付けなどが入った「竜馬弁当」(1,050円)やアンパンマンの容器に入ったアンパンマン弁当二種類(1,250円、1,350円)、それに幕の内弁当や、今回楽しみにしていた「かつおたたき弁当」(1,300円)などなど……<br />帰りに土産にも購入しようと営業時間を伺うと、15時13分発の「南風20号」が出発後には閉店されるそうなので駅弁の土産は諦めることにしました。

    今回のお目当て、駅弁を購入するためホームにある売店にやってきました。
    鯖寿司や田舎寿司、鰹の煮付けなどが入った「竜馬弁当」(1,050円)やアンパンマンの容器に入ったアンパンマン弁当二種類(1,250円、1,350円)、それに幕の内弁当や、今回楽しみにしていた「かつおたたき弁当」(1,300円)などなど……
    帰りに土産にも購入しようと営業時間を伺うと、15時13分発の「南風20号」が出発後には閉店されるそうなので駅弁の土産は諦めることにしました。

  • 車内で食べる「かつおたたき弁当」を購入し「あしずり1号」に乗車、座席は1号車6-D席です。

    車内で食べる「かつおたたき弁当」を購入し「あしずり1号」に乗車、座席は1号車6-D席です。

  • 高知駅を定刻9時53分に発車しました。早速購入した駅弁をいただきます。

    高知駅を定刻9時53分に発車しました。早速購入した駅弁をいただきます。

  • 蓋を開きます。<br /><br />たたき、ミニホタテ、巾着、しば漬けそれにご飯とシンプルですが、美味しそ~!<br />Simple is best.《シンプル・イズ・ベスト》、最高です!

    蓋を開きます。

    たたき、ミニホタテ、巾着、しば漬けそれにご飯とシンプルですが、美味しそ~!
    Simple is best.《シンプル・イズ・ベスト》、最高です!

  • 大きく切られたカツオのたたきがド~ンと盛ってあります。

    大きく切られたカツオのたたきがド~ンと盛ってあります。

  • ミニホタテに巾着……

    ミニホタテに巾着……

  • カツオのたたきは一切れが大きい!<br /><br />さすが本場のカツオのたたき、とても美味しくいただきました。<br />ごちそうさまでした!

    カツオのたたきは一切れが大きい!

    さすが本場のカツオのたたき、とても美味しくいただきました。
    ごちそうさまでした!

  • まもなく伊野駅です。前方に以前よく利用していた「かんぽの宿 伊野」が見ています。<br /><br />※ 「かんぽの宿 伊野」は現在「亀の井ホテル 高知」に変わっているようです。

    まもなく伊野駅です。前方に以前よく利用していた「かんぽの宿 伊野」が見ています。

    ※ 「かんぽの宿 伊野」は現在「亀の井ホテル 高知」に変わっているようです。

    亀の井ホテル 高知 宿・ホテル

  • 「仁淀ブルー」といわれる高知県の清流の一つ仁淀川を渡ります。

    「仁淀ブルー」といわれる高知県の清流の一つ仁淀川を渡ります。

    仁淀川 自然・景勝地

  • 車掌が来られた時最前列の1-D席が空いているようなので、席を変えていただきました。<br />しかし、前方の展望はいいのですが、足元が少し狭い……

    車掌が来られた時最前列の1-D席が空いているようなので、席を変えていただきました。
    しかし、前方の展望はいいのですが、足元が少し狭い……

  • 左車窓には太平洋が見えています。

    左車窓には太平洋が見えています。

  • JR土讃線の終点窪川駅が見えてきました。

    JR土讃線の終点窪川駅が見えてきました。

    窪川駅

  • 10時55分窪川駅に到着です。<br />この駅から先はJR予土線と第三セクターの土佐くろしお鉄道に別れます。<br />駅名標は土佐くろしお鉄道のもののようです。

    10時55分窪川駅に到着です。
    この駅から先はJR予土線と第三セクターの土佐くろしお鉄道に別れます。
    駅名標は土佐くろしお鉄道のもののようです。

    土佐くろしお鉄道 四万十くろしおライン (中村線 宿毛線) 乗り物

  • JR四国の乗務員から土佐くろしお鉄道の乗務員に変わりました。<br />土佐くろしお鉄道の中村線、宿毛線は「四万十くろしおライン」の愛称があるそうです。

    JR四国の乗務員から土佐くろしお鉄道の乗務員に変わりました。
    土佐くろしお鉄道の中村線、宿毛線は「四万十くろしおライン」の愛称があるそうです。

  • 10時57分窪川駅を発車し、5分ほど走るとJR予土線と分岐します。<br />ここは川奥信号場で左が予土線、右が土佐くろしお鉄道中村線になります。

    10時57分窪川駅を発車し、5分ほど走るとJR予土線と分岐します。
    ここは川奥信号場で左が予土線、右が土佐くろしお鉄道中村線になります。

  • 分岐後列車はループ線に入ります。<br />この先列車は2kmほど続く長いトンネルに入り、半径350mほどのループ線で一気に40mほど下りトンネルから出ます。

    分岐後列車はループ線に入ります。
    この先列車は2kmほど続く長いトンネルに入り、半径350mほどのループ線で一気に40mほど下りトンネルから出ます。

  • 11時15分、土佐佐賀駅に到着しました。

    11時15分、土佐佐賀駅に到着しました。

    土佐佐賀駅

  • 佐賀港沖に、鹿島や佐賀港厳島防波堤の灯台が見えています。<br />この厳島防波堤には以前シマアジを釣りによく訪れていたものです。<br />ここから先入野までは海岸線を走ります。

    佐賀港沖に、鹿島や佐賀港厳島防波堤の灯台が見えています。
    この厳島防波堤には以前シマアジを釣りによく訪れていたものです。
    ここから先入野までは海岸線を走ります。

  • 見事な海岸線が開けてきました。

    見事な海岸線が開けてきました。

  • 水平線まで望め、瀬戸内海の景色とは全く違う雄大の景観です。

    水平線まで望め、瀬戸内海の景色とは全く違う雄大の景観です。

  • まもなく終着駅の中村駅に到着するようです。

    まもなく終着駅の中村駅に到着するようです。

  • 後川を渡ります。

    後川を渡ります。

  • 中村駅が見えてきました。

    中村駅が見えてきました。

  • 11時32分、中村駅の2番ホームに到着しました。

    11時32分、中村駅の2番ホームに到着しました。

    中村駅

  • 向かいの3番ホームには宿毛行き普通列車が停車しています。

    向かいの3番ホームには宿毛行き普通列車が停車しています。

    土佐くろしお鉄道 四万十くろしおライン (中村線 宿毛線) 乗り物

  • 1番ホームの端のある喫煙スペースにやってきました。取り急ぎタバコタイムです。<br />作業員の方が先程乗ってきた「あしずり1号」の点検作業を行われているようです。

    1番ホームの端のある喫煙スペースにやってきました。取り急ぎタバコタイムです。
    作業員の方が先程乗ってきた「あしずり1号」の点検作業を行われているようです。

  • よく見ると、燃料補給をされていました。<br /><br />気動車は軽油で走るものなのです。<br /><br />当たり前か……

    よく見ると、燃料補給をされていました。

    気動車は軽油で走るものなのです。

    当たり前か……

  • 駅前に出てきました。駅舎脇には「三郷沈下橋」の石柱とイメキャラの「はたっぴー」が置かれています。

    駅前に出てきました。駅舎脇には「三郷沈下橋」の石柱とイメキャラの「はたっぴー」が置かれています。

  • その横にはレンタサイクルも置かれていました。<br />5時間以内1,000円、1時間延長毎に100円のようです。<br />レンタサイクルを借りて昼食に向かおうかと思いましたが、お腹を空かすため歩いて行くことにします。

    その横にはレンタサイクルも置かれていました。
    5時間以内1,000円、1時間延長毎に100円のようです。
    レンタサイクルを借りて昼食に向かおうかと思いましたが、お腹を空かすため歩いて行くことにします。

  • 土佐くろしお鉄道の中村駅を後にします。

    土佐くろしお鉄道の中村駅を後にします。

  • 駅前の歩道にはアユのモニュメントがありました。

    駅前の歩道にはアユのモニュメントがありました。

  • 国道439号線を北に向かい歩きます。

    国道439号線を北に向かい歩きます。

  • 土佐くろしお鉄道宿毛線の高架を潜ります。

    土佐くろしお鉄道宿毛線の高架を潜ります。

  • 中村駅から歩くこと1kmほど、この交差点を宿毛方面に左折します。

    中村駅から歩くこと1kmほど、この交差点を宿毛方面に左折します。

  • 交差点から300m足らず、中村駅から20分足らずで昼食をいただく「季節料理 たにぐち」(四万十市中村大橋通)に到着しました。

    交差点から300m足らず、中村駅から20分足らずで昼食をいただく「季節料理 たにぐち」(四万十市中村大橋通)に到着しました。

    季節料理 たにぐち グルメ・レストラン

  • 店は市街地の中心部、四万十市役所の斜め前になります。<br />暖簾を潜り店に入ります。

    店は市街地の中心部、四万十市役所の斜め前になります。
    暖簾を潜り店に入ります。

  • 訪れたのはちょうど昼時間、平日ということもあり地元の方々も昼食に沢山こられていて、日替わりランチなどもあるようでした。<br />私は事前に連絡し「四万十川定食B」(4,950円)をお願いしていました。<br />最初に出てきたのは四万十川で捕れた「ゴリ」と「川エビ」です。<br />楽しみにしていた四万十の郷土料理をいただきます!

    訪れたのはちょうど昼時間、平日ということもあり地元の方々も昼食に沢山こられていて、日替わりランチなどもあるようでした。
    私は事前に連絡し「四万十川定食B」(4,950円)をお願いしていました。
    最初に出てきたのは四万十川で捕れた「ゴリ」と「川エビ」です。
    楽しみにしていた四万十の郷土料理をいただきます!

  • ゴリの稚魚の佃煮……<br />とても珍味でビールに合いそうです。<br />ハゼ科の仲間のゴリは川底に吸い付くように生息しているため、漁の時川底を削るように力強く網を引かなければならないことから、物事を強引に進める「ゴリ押し」の語源ともいわれているそうです。

    ゴリの稚魚の佃煮……
    とても珍味でビールに合いそうです。
    ハゼ科の仲間のゴリは川底に吸い付くように生息しているため、漁の時川底を削るように力強く網を引かなければならないことから、物事を強引に進める「ゴリ押し」の語源ともいわれているそうです。

  • 川エビは、手が長いことから手長エビとも呼ばれているそうです。<br />食感がプリプリとしていて、とても旨い!<br />これもビールに合いそう……

    川エビは、手が長いことから手長エビとも呼ばれているそうです。
    食感がプリプリとしていて、とても旨い!
    これもビールに合いそう……

  • 塩たたきが出てきましたが、カツオが隠れてしまっています……

    塩たたきが出てきましたが、カツオが隠れてしまっています……

  • しかし下からは大きく切られたカツオのたたきが出てきました。<br />塩と柚子が絶妙な味加減を作り出し、ついつい箸が進んでしまいます。<br />しかしこのたたき、今まで高知市内で食べていた塩たたきとは別料理のような気がします。やはり同じ高知県でも本場の味は違う!

    しかし下からは大きく切られたカツオのたたきが出てきました。
    塩と柚子が絶妙な味加減を作り出し、ついつい箸が進んでしまいます。
    しかしこのたたき、今まで高知市内で食べていた塩たたきとは別料理のような気がします。やはり同じ高知県でも本場の味は違う!

  • アオサの天ぷらが出てきました。<br />サクサクでこれまた絶品!<br />アオサの天ぷらははこの店が発祥だそうです。<br /><br />次から次に出てきて、食べるのが大変です!

    アオサの天ぷらが出てきました。
    サクサクでこれまた絶品!
    アオサの天ぷらははこの店が発祥だそうです。

    次から次に出てきて、食べるのが大変です!

  • 四万十川のアユの塩焼き……

    四万十川のアユの塩焼き……

  • ホタテの酢の物……

    ホタテの酢の物……

  • 四万十川のウナギが出てきました。<br />予約時、「今は天然ものがなく、養殖になりますが……」と伺っていました。残念ですが仕方ありません。

    四万十川のウナギが出てきました。
    予約時、「今は天然ものがなく、養殖になりますが……」と伺っていました。残念ですが仕方ありません。

  • しかし、見るからに美味しそ~

    しかし、見るからに美味しそ~

  • 皮は香ばしく身も弾力があり、甘めのタレとの相性もよく天然物にも引けを取らない味わいで、ついついご飯が進んでしまいます。<br /><br />全て完食、とても美味しくいただくことができ、遠路食べにきた甲斐がありました。また機会を作って妻にも是非食べさせてあげたいと思います。<br /><br />ごちそうさまでした!

    皮は香ばしく身も弾力があり、甘めのタレとの相性もよく天然物にも引けを取らない味わいで、ついついご飯が進んでしまいます。

    全て完食、とても美味しくいただくことができ、遠路食べにきた甲斐がありました。また機会を作って妻にも是非食べさせてあげたいと思います。

    ごちそうさまでした!

  • 食事を終え、大将とスタッフの可愛いお嬢さんを撮影させていただきました。<br /><br />これから歩いて中村駅まで戻ります。

    食事を終え、大将とスタッフの可愛いお嬢さんを撮影させていただきました。

    これから歩いて中村駅まで戻ります。

  • 中村駅前まで戻ってきました。

    中村駅前まで戻ってきました。

  • 駅前には、アユと戯れる男の子と、トンボでも捕まえるのか網を持った女の子の像がありました。<br /><br />そういえば昔、子どもたちを連れて四万十川の河口にあるオートキャンプ場「とまろっと」にキャンプに来た時に「トンボ自然公園」に行った記憶が蘇りました。四万十市は多くの種類のトンボが生息しているようです。

    駅前には、アユと戯れる男の子と、トンボでも捕まえるのか網を持った女の子の像がありました。

    そういえば昔、子どもたちを連れて四万十川の河口にあるオートキャンプ場「とまろっと」にキャンプに来た時に「トンボ自然公園」に行った記憶が蘇りました。四万十市は多くの種類のトンボが生息しているようです。

  • 中村駅のホームに戻ってきました。<br />これから、宿毛線で終点の宿毛へ向かいます。

    中村駅のホームに戻ってきました。
    これから、宿毛線で終点の宿毛へ向かいます。

  • 3番ホームに停車中の13時30分中村駅発宿毛行き普通列車「大月町号」です。<br />宿毛線の車両は周辺市町村の名称が車両名になっているようです。

    3番ホームに停車中の13時30分中村駅発宿毛行き普通列車「大月町号」です。
    宿毛線の車両は周辺市町村の名称が車両名になっているようです。

  • TKT8000型車両です。車体は防錆対策でステンレス仕様になっています。

    TKT8000型車両です。車体は防錆対策でステンレス仕様になっています。

  • 13時24分、1番ホームに「あしずり3号」が到着し、同刻、2番ホームに停車していた「あしずり10号」も高知駅に向け発車しました。<br /><br />撮影を終え乗車します。

    13時24分、1番ホームに「あしずり3号」が到着し、同刻、2番ホームに停車していた「あしずり10号」も高知駅に向け発車しました。

    撮影を終え乗車します。

  • 13時30分、宿毛駅に向かい発車しました。

    13時30分、宿毛駅に向かい発車しました。

  • 暫く走ると四万十川を渡ります。

    暫く走ると四万十川を渡ります。

    四万十川 自然・景勝地

  • 中村駅を発車し30分程走ると、宿毛駅に到着です。

    中村駅を発車し30分程走ると、宿毛駅に到着です。

  • 宿毛駅まで中村駅から630円、窪川駅からは1,630円です。

    宿毛駅まで中村駅から630円、窪川駅からは1,630円です。

  • 1番ホームに停車した「大月町号」と2番ホームに停車している「黒潮町号」です。

    1番ホームに停車した「大月町号」と2番ホームに停車している「黒潮町号」です。

    宿毛駅

  • 線路終端を示す車止標識があります。<br />宿毛には特に目的はなく、ただ終着駅に訪れてみたいと思い足を延ばしました。<br /><br />駅の外に出てみます。

    線路終端を示す車止標識があります。
    宿毛には特に目的はなく、ただ終着駅に訪れてみたいと思い足を延ばしました。

    駅の外に出てみます。

  • 宿毛駅前の様子です。<br />バスターミナルや家電量販店、スーパー、ドラックストアーなどが建ち並んでいます。

    宿毛駅前の様子です。
    バスターミナルや家電量販店、スーパー、ドラックストアーなどが建ち並んでいます。

  • 駅舎端に来てみました。さすが終着駅、この先線路はありません……<br /><br />駅舎に戻ります。

    駅舎端に来てみました。さすが終着駅、この先線路はありません……

    駅舎に戻ります。

  • 駅舎の一階には宿毛市観光協会や土産物店などのテナントが入っているようですが、今日は殆どの店舗が閉まっていました。

    駅舎の一階には宿毛市観光協会や土産物店などのテナントが入っているようですが、今日は殆どの店舗が閉まっていました。

  • サンゴの土産物店が開いていたので立寄ってみました。

    サンゴの土産物店が開いていたので立寄ってみました。

  • 宿毛特産の海の宝石珊瑚の加工品が所狭しと並んでいます。<br />妻や母、息子の嫁に奮発してサンゴのストラップを土産に購入しました。

    宿毛特産の海の宝石珊瑚の加工品が所狭しと並んでいます。
    妻や母、息子の嫁に奮発してサンゴのストラップを土産に購入しました。

  • 改札を抜けホームに向かいます。

    改札を抜けホームに向かいます。

  • 次発の列車は2番ホームに停車中の「黒潮町号」です。

    次発の列車は2番ホームに停車中の「黒潮町号」です。

  • 乗車します。

    乗車します。

  • 後方から見た前方側の車内の様子です。

    後方から見た前方側の車内の様子です。

  • 一番前はベンチシートだったので、その後ろのボックス席に座ります。この席からは前方の展望も楽しめそうです。

    一番前はベンチシートだったので、その後ろのボックス席に座ります。この席からは前方の展望も楽しめそうです。

  • 後方の車内の様子です。土佐くろしお鉄道の車両には全てトイレが設置されているようです。

    後方の車内の様子です。土佐くろしお鉄道の車両には全てトイレが設置されているようです。

  • 14時34分宿毛駅を発車します。

    14時34分宿毛駅を発車します。

  • 中筋川橋梁を渡ります。

    中筋川橋梁を渡ります。

  • 四万十川橋梁を渡ります。

    四万十川橋梁を渡ります。

  • 中村駅が見えてきました。

    中村駅が見えてきました。

  • 中村駅に到着しました。<br />3番ホームには「土佐清水市号」が停車しています。

    中村駅に到着しました。
    3番ホームには「土佐清水市号」が停車しています。

  • 1番ホームには次に乗り換える「あしずり12号」が停車していました。

    1番ホームには次に乗り換える「あしずり12号」が停車していました。

  • 1番ホームに移動し、ホーム端でしっかりとタバコの吸い溜めをして乗車します。

    1番ホームに移動し、ホーム端でしっかりとタバコの吸い溜めをして乗車します。

  • 座席は1号車の1-D席です。

    座席は1号車の1-D席です。

  • 中村駅を定刻の15時10分に発車、雄大な太平洋の車窓を楽しみます。

    中村駅を定刻の15時10分に発車、雄大な太平洋の車窓を楽しみます。

  • 瀬戸内に住んでいると、なかなか水平線を見ることはできません。

    瀬戸内に住んでいると、なかなか水平線を見ることはできません。

  • 久しぶりに太平洋で釣りがしたい!

    久しぶりに太平洋で釣りがしたい!

  • 佐賀港厳島防波堤の灯台が見えてきました。そろそろ土佐佐賀駅です。<br />鹿島の左に見えている白い建物脇には「黒潮一番館」という地元で捕れた魚を使った料理が楽しめる店舗があります。以前訪れた時にはカツオ定食をいただき、土産に目の前で焼き上げたカツオのたたきを買って帰ったことを思い出しました。<br />またシマアジを釣りに来たい!

    佐賀港厳島防波堤の灯台が見えてきました。そろそろ土佐佐賀駅です。
    鹿島の左に見えている白い建物脇には「黒潮一番館」という地元で捕れた魚を使った料理が楽しめる店舗があります。以前訪れた時にはカツオ定食をいただき、土産に目の前で焼き上げたカツオのたたきを買って帰ったことを思い出しました。
    またシマアジを釣りに来たい!

    カツオふれあいセンター黒潮一番館 グルメ・レストラン

  • 土佐佐賀駅に到着しました。<br />駅舎の横には「日本一のカツオ船団の町」のPR看板が見えました。

    土佐佐賀駅に到着しました。
    駅舎の横には「日本一のカツオ船団の町」のPR看板が見えました。

  • 須崎付近には文旦畑が広がります。<br />シーズンになると国道沿いで多くの農家が文旦を販売されています。

    須崎付近には文旦畑が広がります。
    シーズンになると国道沿いで多くの農家が文旦を販売されています。

  • 仁淀川を渡ります。

    仁淀川を渡ります。

  • 高知城が見えてきたので、まもなく高知駅に到着します。

    高知城が見えてきたので、まもなく高知駅に到着します。

  • 17時、高知駅の2番ホームに到着しました。<br />下車時に運転席を撮影しました。

    17時、高知駅の2番ホームに到着しました。
    下車時に運転席を撮影しました。

  • 3番ホームには窪川行き普通列車が停車していました。<br />「南風24号」には13分で接続されていますが、乗換前にホーム端にある喫煙場所でタバコタイムです。

    3番ホームには窪川行き普通列車が停車していました。
    「南風24号」には13分で接続されていますが、乗換前にホーム端にある喫煙場所でタバコタイムです。

  • 1番ホームに停車している「南風24号」に乗車します。

    1番ホームに停車している「南風24号」に乗車します。

  • 座席は1号車の1-C席です。

    座席は1号車の1-C席です。

  • 17時13分、高知駅を発車しました。

    17時13分、高知駅を発車しました。

  • 太平洋から四国山脈、讃岐山脈と越え、瀬戸大橋を通過しています。車内アナウンスはありませんでしたが、瀬戸大橋の説明がテロップ表示されていました。

    太平洋から四国山脈、讃岐山脈と越え、瀬戸大橋を通過しています。車内アナウンスはありませんでしたが、瀬戸大橋の説明がテロップ表示されていました。

  • まもなく児島駅に到着します。

    まもなく児島駅に到着します。

  • 19時18分、児島駅に到着し下車しました。乗務員もJR四国からJR西日本の方に交代されました。

    19時18分、児島駅に到着し下車しました。乗務員もJR四国からJR西日本の方に交代されました。

  • 私は「南風24号」をホームで見送り、次発の19時41分児島駅発のマリンライナーで帰路に就きます。<br /><br />今日は久しぶりの列車旅で、美味しい駅弁や四万十の郷土料理をしっかりと楽しむことができました。また機会を作って列車旅を楽しみたいと思います。

    私は「南風24号」をホームで見送り、次発の19時41分児島駅発のマリンライナーで帰路に就きます。

    今日は久しぶりの列車旅で、美味しい駅弁や四万十の郷土料理をしっかりと楽しむことができました。また機会を作って列車旅を楽しみたいと思います。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • チャレンジ旅人さん 2023/01/26 19:17:56
    高知の鉄道の旅いいですね
    こんにちは、momochiiさん。
    岡山から中村の列車の旅、とても参考になりました。私は、子供の頃に高松に住んでいて、母の実家のある、高知の安芸市までよく行ってました。“大ぼけ小ぼけ”の駅、こどもごころに面白い名前だなと記憶に残っていました。そんな由来があったなんて旅行記を読むまで知りませんでした。実は、安芸市の親戚もいなくなってしまいましたが、3月の終わり頃、高知の旅行を計画しています。有名な観光地は、ほぼ行ってますが、四万十川は、一度も訪れたことがありません。もうすっかり年をとってしまったので、四万十川に行けなくても中村までいけるのではないかと思い描いていました。東京から飛行機で高知に向かい、いつもは、いつもは安芸市に泊まるのですが、今回は、高知市に泊まります。一日は、高知から安芸市に行ってみようと計画していますが。中村の方に行くのも面白いなと思うようになりました。4泊するので時間的には余裕がありますが、体力的に無理は避けたいと考えています。海沿いに走る列車、魅力的ですね。皆さんが書かれた旅行記を読み、自分に取り入れられる旅を計画するのが、残された人生の喜びだと思っています。駅弁も美味しそうだし、郷土料理も食べてみたいし、気持ちだけは、膨らんできます。体調を見ながら、高知の旅をゆっくり考えてみたいと思います。貴重な旅行記ありがとうございました。

    momotchi

    momotchiさん からの返信 2023/01/29 17:25:48
    Re: 高知の鉄道の旅いいですね
    チャレンジ旅人さんありがとうございます。
    私は駅弁が好きでよく食べに出掛けていますが、最近駅弁を扱かわれる駅が少なくなり寂しい思いです。
    四万十の旅、少しでも参考になれば幸いです。
    お体をご自愛いただきながら無理をなさらない範囲で、四万十まで足を延ばしてみてください。素敵な景色や郷土料理を楽しむことができると思います。
    よいご旅行を……

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