2023/01/08 - 2023/01/08
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しろくまクンクンさん
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金沢市内観光の最終日です。
兼六園から石浦神社・広阪稲荷神社へ行きました。
金沢21世紀美術館へはあまりの人出で入場をやめました。
金沢城へ行きました。
城内をのんびり散策し玉泉院丸庭園を眺めてから特徴的な神門がある尾山神社へ寄りました。
主計町茶屋街は観光客もほとんどいなくて趣のある街並みが美しかったです。
浅野川を渡った先にあるひがし茶屋街はあまりの人出にちょっとうんざりでした。
夜行バスで東京へ帰る時間つぶし?でアバターを見ました。
20人ほどしか観客がいなくてちょっとびっくりでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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兼六園真弓坂口を出て横断歩道を渡ると石浦神社・広阪稲荷神社があります。
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フォトスポットです。
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2019年の年末に登場した101基の鳥居は、新たなパワースポットとしていっそう注目のスポットとして話題になっています!
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ピンクと白いおみくじの通り抜けができます。
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石浦神社は金沢で最も古い神社です。
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石浦神社の向かい側には「金沢21世紀美術館」があります。
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さすがにすごい人出なので前にも訪問をしていたので今回はパスしました。
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金沢市役所の前にあります「まる」は開館10周年を記念して屋外展示がなされています。
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一応自撮りしました。
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百万石通りに面した石川県政記念しいのき迎賓館です。
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迎賓館前に生えています「堂形のシイノキ」
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金沢城へ向かいます。
石川橋を渡り、石川門から入ります。 -
石川門です。
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城内からの石川門です。
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50間長屋と左手は橋爪門です。
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美しいです。
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見事な橋爪門です。
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玉泉院丸庭園へ向かいました。
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木々に葉がついていないので見晴らしがよいです。
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玉泉院丸庭園は、加賀藩三代藩主「前田利常」による寛永11年(1634)の作庭を始まりとし、その後五代「綱紀」や十三代「斉泰」などの歴代の藩主により手を加えられながら、廃藩時まで金沢城内玉泉院丸に存在していた庭園です
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庭園は、城内に引かれた辰巳用水を水源とする池泉回遊式の大名庭園で、池底からの周囲の石垣最上段までの高低差が22mもある立体的な造形でした。
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雪つりもきれいです。
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鼠多門橋から尾山神社へ向かいます。
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尾山神社東神門です。
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独特な形状の尾山神社の神門です。
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尾山神社の拝殿エス。
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利長公は、守護神としていた物部八幡宮ならびに榊葉神明宮を遷座する名目で、卯辰山麓に社殿を建立し、利家公の神霊を合祀しました。
廃藩置県後、旧加賀藩士等は祭祀を継続し、利家公の功績を不朽に伝えんと、明治6年旧金谷御殿の跡地である現在の社地に社殿を新築しました。尾山神社と称して、郷社に列せられました。 -
鳥居と神門です。
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尾山神社前信号手前より仰ぎ見ます。
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武家屋敷 寺島蔵人邸です。
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個人のお宅のようです。
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旧田上医院です。
上の個人宅の隣です。 -
泉鏡花記念館です。
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主計町茶屋街「あかり坂」を下ります。
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富田主計の屋敷があったため主計町と呼ばれました。
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よい雰囲気です。
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赤い板張りの路地が美しいです。
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こちらは「暗がり坂」です。
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「暗がり坂」途中より見下ろします。
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趣ありすぎです。
人が少なく最高に良い雰囲気です。 -
細い路地と千本格子が続く街並みは金沢らしい情緒を残しています。
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浅野川に面した茶屋街の2階は大きなガラス戸になっています。
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中野橋から主計町茶屋街を見ます。
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ひがし茶屋街へ向かいます。
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ひがし茶屋街はさすがにすごい人出です。
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人気のお店?は行列ができています。
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美しい街並みです。
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今日は天気が良くてよかったです。
これから「アバター」を見てから夜行バスで帰ります。
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